JP7262493B2 - 脱硝反応器 - Google Patents
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Description
第一触媒ユニット、
第二触媒ユニット、および
流量調整ユニット
を具備し、
第一触媒ユニット、第二触媒ユニットおよび流量調整ユニットは、一方の側にガスが流入する開口、他方の側にガスが流出する開口、およびガスが流入する開口からガスが流出する開口までを連通する流路をそれぞれ有し、
第一触媒ユニットおよび第二触媒ユニットは、反応器ダクト内に、ガスが流入する開口を有する側がそれぞれ同じ側になるように、並列に設置されており、
第二触媒ユニットおよび流量調整ユニットは、第二触媒ユニットのガスが流出する開口を有する側に、流量調整ユニットのガスが流入する開口を有する側が対向するように、反応器ダクト内に、直列に設置されている、
脱硝反応器。
〔3〕 同一流速において、第一触媒ユニットの圧力損失が、第二触媒ユニットおよびと流量調整ユニットの合計圧力損失と、実際的に同じである、〔1〕または〔2〕に記載の脱硝反応器。
一方の側にガスが流入する開口、他方の側にガスが流出する開口、およびガスが流入する開口からガスが流出する開口までを連通する流路を有する流量調整ユニットと前記の第二触媒ユニットとを、第二触媒ユニットのガスが流出する開口を有する側に、流量調整ユニットのガスが流入する開口を有する側が対向するように、反応器ダクト内に、直列に設置することを含む、
脱硝反応器の触媒層における偏ったガス流れを防ぐ方法。
〔6〕 流量調整ユニットと第二触媒ユニットとの設置を、同一流速において、第一触媒ユニットの圧力損失が、第二触媒ユニットおよび流量調整ユニットの合計圧力損失と、実際的に同じになるように、行う、〔4〕または〔5〕に記載の方法。
本発明の方法によれば、既装填の触媒ユニットとは異なる種の触媒ユニットの採用判断を行うための試験における、既装填の触媒ユニットの一部を異なる種の触媒ユニットに交換して既装填の触媒ユニットと該異種の触媒ユニットの性能の比較を、公正に行うことができる。
本発明の脱硝反応器または方法によれば、相互に異種の触媒ユニットのそれぞれの特長を最大限に活かすこともできる。
チタン系触媒の例としては、Ti-V-W触媒、Ti-V-Mo触媒、Ti-V-W-Mo触媒等を挙げることができる。
Ti元素に対するV元素の割合は、V2O5/TiO2の重量百分率として、好ましくは2重量%以下、より好ましくは1重量%以下である。Ti元素に対するMo元素および/またはW元素の割合は、(MoO3+WO3)/TiO2の重量百分率として、好ましくは10重量%以下、より好ましくは5重量%以下である。
触媒体には、助触媒または添加物として、Pの酸化物、Sの酸化物、Alの酸化物(例えば、アルミナ)、Siの酸化物(例えば、ガラス繊維)、Zrの酸化物(例えば、ジルコニア)、石膏(例えば、二水石膏など)、ゼオライトなどが含まれていてもよい。これらは、粉末、ゾル、スラリ、繊維などの形態で、触媒調製時に用いることができる。
第二触媒ユニット102および流量調整ユニット102sは、それらの流入口および流出口が、第二枠状ケース21bの流入口および流出口とそれぞれ同じ側となるように、第二枠状ケース内に組み込まれ、一体化されていることが好ましい。第二枠状ケース21bは、その大きさが、第一枠状ケース21aと同じであってもよいし、第一枠状ケース21aと異なってもよい。
第二触媒ユニット102および流量調整ユニット102sは、第二触媒ユニット102のガスが流出する開口を有する側に、流量調整ユニット102sのガスが流入する開口を有する側が対向するように、反応器ダクト内に、直列に設置される(図7参照)。
第二触媒ブロック20bにおいては、一つの流量調整ユニット102sの上に一つの第二触媒ユニット102が載るように上下二段で積み重ねて、設置されており、流量調整ユニット102sと第二触媒ユニット102の積み上げ高さは、第一触媒ブロック20aにおける一つの第一触媒ユニット101の高さとほぼ同じであることが好ましい。流量調整ユニット102sと第二触媒ユニット102との間は、第二触媒ユニット102から流出するガスのほぼすべてがその下にある流量調整ユニット102sに流入するようにすることが好ましい。
第一触媒ユニット101、第二触媒ユニット102、および流量調整ユニット102sは、それらの流入口および流出口が、第二枠状ケース21cの流入口および流出口とそれぞれ同じ側となるように、第二枠状ケース21c内に組み込まれ、一体化されていることが好ましい。第二枠状ケース21cは、その大きさが、第一枠状ケース21aと同じであってもよいし、第一枠状ケース21aと異なってもよい。
第二触媒ユニット102および流量調整ユニット102sは、第二触媒ユニット102のガスが流出する開口を有する側に、流量調整ユニット102sのガスが流入する開口を有する側が対向するように、直列に設置される。
図8に示す第二触媒ブロック20cにおいては、第一触媒ユニット101は、図8中、第二枠状ケース21c内の、左右の端に設置され、上下二段で積み重ねて設置された第二触媒ユニット102および流量調整ユニット102sの組は、図8中、第二枠状ケース21c内の、中央部に設置されている。
第二触媒ユニット102lおよび流量調整ユニット102v若しくは102oは、第二触媒ユニット102lのガスが流出する開口を有する側に、流量調整ユニット102v若しくは102oのガスが流入する開口を有する側が対向するように、直列に設置される。
図11においては、一つの流量調整ユニット102vの上に一つの第二触媒ユニット102lが載り、その上に別の一つの流量調整ユニット102oが載り、さらにその上に一つの第二触媒ユニット102lが載るように四段で積み重ねて、設置されている。
図11における四段に積み重ねた第二触媒ユニット102lと流量調整ユニット102vおよび102oの複数の組のうち少なくとも一組を、第一触媒ユニット101に変更し、図8に示すごとく両者を混在させてもよい。流量調整ユニット102v、102p、102o若しくは102s'が具備する流量調整機構によって、同一流速において、二つの第二触媒ユニット102lと二つの流量調整ユニット102v、102p、102o若しくは102s'との合計圧力損失を、第一触媒ブロック20aに設置された9本の触媒体2aからなる第一触媒ユニット101の圧力損失と同じにすることができる。
二つの流量調整ユニット102v、102p、102o若しくは102s'と二つの第二触媒ユニット102lとの積み上げ高さは、第一触媒ブロック20aにおける一つの第一触媒ユニット101の高さとほぼ同じであることができる。流量調整ユニット102v、102p、102o若しくは102s'と第二触媒ユニット102lと間は、第二触媒ユニット102lから流出するガスのほぼすべてがその下にある流量調整ユニット102v、102p、102o若しくは102s'に流入するようにすることができる。
第二触媒ブロックは、本発明の主旨に反しないものであれば、上述したものだけに限定されない。例えば、次のようなものを提示することができる。
第二触媒ユニット102'は、第二触媒ユニット102の占める体積を細長く9分の1の大きさにした以外は第二触媒ユニット102と同じ構造のもの(細長い小型の触媒体)を9本束ねたものである。また、それに代えて、個々の細長い小型の触媒体を束ねずにそのまま第一枠状ケース21c内に並べて設置してもよい。第二触媒ユニット102'に細長い板状の触媒体12bを用いた場合、隣接する9本の第二触媒ユニットにおける板面が相互に平行となってもよいし、相互に直交(例えば、図18)となってもよい。
従来技術で構成された脱硝反応器の触媒ブロックの一部を本発明に用いられる触媒ブロックに置き換えてもよい。また、各触媒ユニットの形状および大きさならびに枠状ケースの形状および大きさは、反応器ダクトの形状や大きさに応じて、適宜変更することができる。
2:反応器ダクト
5:出口ダクト
G:脱硝前の燃焼排ガス
33:ビーム
20a:第一触媒ブロック
20b,20c,20c',20c",20d,20d':第二触媒ブロック
101,101l:第一触媒ユニット
102,102l:第二触媒ユニット
102s,102o,102p,102v:流量調整ユニット
12,12a,12b:触媒体
20:各触媒ブロック
31,32:上部シール部材
26:下部シール部材
22,23:吊り金具
25:スペーサ部材
Claims (6)
- 燃焼排ガスを流すことができる反応器ダクト、
第一触媒ユニット、
第二触媒ユニット、および
流量調整ユニット
を具備し、
第一触媒ユニット、第二触媒ユニットおよび流量調整ユニットは、一方の側にガスが流入する開口、他方の側にガスが流出する開口、およびガスが流入する開口からガスが流出する開口までを連通する流路をそれぞれ有し、
第一触媒ユニットおよび第二触媒ユニットは、反応器ダクト内に、ガスが流入する開口を有する側がそれぞれ同じ側になるように、並列に設置されており、
第二触媒ユニットおよび流量調整ユニットは、第二触媒ユニットのガスが流出する開口を有する側に、流量調整ユニットのガスが流入する開口を有する側が対向するように、反応器ダクト内に、直列に設置されている、
脱硝反応器。 - 第一触媒ユニットがハニカム触媒を具備するものであり、第二触媒ユニットが板状触媒を具備するものである、請求項1に記載の脱硝反応器。
- 同一流速において、第一触媒ユニットの圧力損失が、第二触媒ユニットと流量調整ユニットとの合計圧力損失と、実際的に同じである、請求項1または2に記載の脱硝反応器。
- 一方の側にガスが流入する開口、他方の側にガスが流出する開口、およびガスが流入する開口からガスが流出する開口までを連通する流路を有する第一触媒ユニット、および一方の側にガスが流入する開口、他方の側にガスが流出する開口、およびガスが流入する開口からガスが流出する開口までを連通する流路を有する第二触媒ユニットを、反応器ダクト内に、ガスが流入する開口を有する側がそれぞれ同じ側になるように、並列に設置することで、触媒層を形成し、
一方の側にガスが流入する開口、他方の側にガスが流出する開口、およびガスが流入する開口からガスが流出する開口までを連通する流路を有する流量調整ユニットと前記の第二触媒ユニットとを、第二触媒ユニットのガスが流出する開口を有する側に、流量調整ユニットのガスが流入する開口を有する側が対向するように、反応器ダクト内に、直列に設置することを含む、
脱硝反応器の触媒層における偏ったガス流れを防ぐ方法。 - 第一触媒ユニットがハニカム触媒を具備するものであり、第二触媒ユニットが板状触媒を具備するものである、請求項4に記載の方法。
- 流量調整ユニットと第二触媒ユニットとの設置を、同一流速において、第一触媒ユニットの圧力損失が、第二触媒ユニットと流量調整ユニットとの合計圧力損失と、実際的に同じになるように、行う、請求項4または5に記載の方法。
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