JP7233584B1 - ベーパーチャンバ - Google Patents
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- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
Abstract
Description
[1]空洞部が内部に形成された、発熱体が熱的に接続される第1の面と前記第1の面に対向した第2の面を有するコンテナと、
前記コンテナの内部における前記第1の面に設けられた第1のウィック部と、
前記コンテナの内部における前記第2の面に設けられた第2のウィック部と、
前記コンテナの内部にて、前記第1の面と前記第2の面を結ぶ方向へ突出した、第3のウィック部を有する支持部と、
前記空洞部に封入された作動流体と、
気相の前記作動流体が流通する、前記空洞部に設けられた蒸気流路と、を備え、
前記第3のウィック部の一端が前記第1のウィック部と一体化され、前記第3のウィック部の他端が前記第2のウィック部と一体化されている、ベーパーチャンバ。
[2]前記支持部と平面視にて重なり合う部位における前記第1のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第1のウィック部の空隙率よりも小さい[1]に記載のベーパーチャンバ。
[3]前記支持部と平面視にて重なり合う部位における前記第2のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第2のウィック部の空隙率よりも小さい[1]または[2]に記載のベーパーチャンバ。
[4]前記第1のウィック部、前記第2のウィック部及び前記第3のウィック部が、金属粉を含む粉体の焼結体である[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
[5]前記支持部が、前記第3のウィック部からなる[1]乃至[4]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
[6]前記支持部が、前記第1の面から前記空洞部方向へ突出した凸部位または前記第2の面から前記空洞部方向へ突出した凸部位と、前記凸部位の表面を被覆している前記第3のウィック部と、から形成されている[1]乃至[5]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
[7]前記凸部位が、中実である[6]に記載のベーパーチャンバ。
[8]前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第1のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第2のウィック部の空隙率よりも小さい[1]乃至[7]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
[9]前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第1のウィック部の空隙率が、前記第3のウィック部の空隙率よりも小さい[1]乃至[8]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
[10]前記第3のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第2のウィック部の空隙率よりも小さい[1]乃至[9]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
[11]前記第3のウィック部の空隙率が、前記第1のウィック部の空隙率または前記第2のウィック部の空隙率と相違する[1]乃至[10]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
[12]前記第3のウィック部の空隙率が、前記第1のウィック部の空隙率と相違し、前記第2のウィック部の空隙率と相違する[1]乃至[10]のいずれか1つに記載のベーパーチャンバ。
10 コンテナ
13 空洞部
15 蒸気流路
21 第1の面
22 第2の面
23 支持部
31 第1のウィック部
32 第2のウィック部
33 第3のウィック部
41 一端
42 他端
Claims (11)
- 空洞部が内部に形成された、発熱体が熱的に接続される第1の面と前記第1の面に対向した第2の面を有するコンテナと、
前記コンテナの内部における前記第1の面に設けられた第1のウィック部と、
前記コンテナの内部における前記第2の面に設けられた第2のウィック部と、
前記コンテナの内部にて、前記第1の面と前記第2の面を結ぶ方向へ突出した、第3のウィック部を有する支持部と、
前記空洞部に封入された作動流体と、
気相の前記作動流体が流通する、前記空洞部に設けられた蒸気流路と、を備え、
前記第3のウィック部の一端が前記第1のウィック部と一体化され、且つ前記第3のウィック部の他端が前記第2のウィック部と一体化されていることにより、前記コンテナの前記第1の面と前記第2の面は、前記支持部に固定されており、
前記支持部と平面視にて重なり合う部位における前記第1のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第1のウィック部の空隙率よりも小さい、ベーパーチャンバ。 - 空洞部が内部に形成された、発熱体が熱的に接続される第1の面と前記第1の面に対向した第2の面を有するコンテナと、
前記コンテナの内部における前記第1の面に設けられた第1のウィック部と、
前記コンテナの内部における前記第2の面に設けられた第2のウィック部と、
前記コンテナの内部にて、前記第1の面と前記第2の面を結ぶ方向へ突出した、第3のウィック部を有する支持部と、
前記空洞部に封入された作動流体と、
気相の前記作動流体が流通する、前記空洞部に設けられた蒸気流路と、を備え、
前記第3のウィック部の一端が前記第1のウィック部と一体化され、且つ前記第3のウィック部の他端が前記第2のウィック部と一体化されていることにより、前記コンテナの前記第1の面と前記第2の面は、前記支持部に固定されており、
前記支持部と平面視にて重なり合う部位における前記第2のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第2のウィック部の空隙率よりも小さい、ベーパーチャンバ。 - 前記第1のウィック部、前記第2のウィック部及び前記第3のウィック部が、金属粉を含む粉体の焼結体である請求項1または2に記載のベーパーチャンバ。
- 前記支持部が、前記第3のウィック部からなる請求項1乃至3のいずれか1項に記載のベーパーチャンバ。
- 前記支持部が、前記第1の面から前記空洞部方向へ突出した凸部位または前記第2の面から前記空洞部方向へ突出した凸部位と、前記凸部位の表面を被覆している前記第3のウィック部と、から形成されている請求項1乃至4のいずれか1項に記載のベーパーチャンバ。
- 前記凸部位が、中実である請求項5に記載のベーパーチャンバ。
- 空洞部が内部に形成された、発熱体が熱的に接続される第1の面と前記第1の面に対向した第2の面を有するコンテナと、
前記コンテナの内部における前記第1の面に設けられた第1のウィック部と、
前記コンテナの内部における前記第2の面に設けられた第2のウィック部と、
前記コンテナの内部にて、前記第1の面と前記第2の面を結ぶ方向へ突出した、第3のウィック部を有する支持部と、
前記空洞部に封入された作動流体と、
気相の前記作動流体が流通する、前記空洞部に設けられた蒸気流路と、を備え、
前記第3のウィック部の一端が前記第1のウィック部と一体化され、前記第3のウィック部の他端が前記第2のウィック部と一体化され、
前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第1のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第2のウィック部の空隙率よりも小さい、ベーパーチャンバ。 - 空洞部が内部に形成された、発熱体が熱的に接続される第1の面と前記第1の面に対向した第2の面を有するコンテナと、
前記コンテナの内部における前記第1の面に設けられた第1のウィック部と、
前記コンテナの内部における前記第2の面に設けられた第2のウィック部と、
前記コンテナの内部にて、前記第1の面と前記第2の面を結ぶ方向へ突出した、第3のウィック部を有する支持部と、
前記空洞部に封入された作動流体と、
気相の前記作動流体が流通する、前記空洞部に設けられた蒸気流路と、を備え、
前記第3のウィック部の一端が前記第1のウィック部と一体化され、前記第3のウィック部の他端が前記第2のウィック部と一体化され、
前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第1のウィック部の空隙率が、前記第3のウィック部の空隙率よりも小さい、ベーパーチャンバ。 - 空洞部が内部に形成された、発熱体が熱的に接続される第1の面と前記第1の面に対向した第2の面を有するコンテナと、
前記コンテナの内部における前記第1の面に設けられた第1のウィック部と、
前記コンテナの内部における前記第2の面に設けられた第2のウィック部と、
前記コンテナの内部にて、前記第1の面と前記第2の面を結ぶ方向へ突出した、第3のウィック部を有する支持部と、
前記空洞部に封入された作動流体と、
気相の前記作動流体が流通する、前記空洞部に設けられた蒸気流路と、を備え、
前記第3のウィック部の一端が前記第1のウィック部と一体化され、前記第3のウィック部の他端が前記第2のウィック部と一体化され、
前記第3のウィック部の空隙率が、前記支持部と平面視にて重なり合わない部位における前記第2のウィック部の空隙率よりも小さい、ベーパーチャンバ。 - 前記第3のウィック部の空隙率が、前記第1のウィック部の空隙率または前記第2のウィック部の空隙率と相違する請求項1乃至6のいずれか1項に記載のベーパーチャンバ。
- 前記第3のウィック部の空隙率が、前記第1のウィック部の空隙率と相違し、前記第2のウィック部の空隙率と相違する請求項1乃至6のいずれか1項に記載のベーパーチャンバ。
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