JP7223667B2 - 墨出しデータ作成装置、及び、プログラム - Google Patents
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その他の手段は、後記する。
以下の説明では、「CAD(computer-aided design)」とは、コンピュータを利用して行う機械や構造物の設計・製図を意味している。
また、「基準芯」とは、CAD図面の中の基準となる芯を意味している。
また、「通り芯」とは、柱を基準にした基準芯を意味している。なお、作業現場では、柱が邪魔して床面に墨線を描画することができない。そのため、作業現場の通例として、「通り芯」から所定距離(一般に1000mm、ただし、スペースの関係で800mm又は500mmとなる場合もある)ずらした墨線(逃げ墨)が床面に描画される。
また、「器械点」とは、測量器(本実施形態では、追尾型トータルステーション20)やその他の計測の基準となる地点を意味している。
以下、図1及び図2を参照して、本実施形態に係る墨出しロボットシステムSの構成について説明する。墨出しロボットシステムSは、設備工事の墨出し作業を省力化するためのシステムである。図1は、本実施形態に係る墨出しロボットシステムSの概観図である。図2は、墨出しロボットシステムSのブロック図である。
以下、図3を参照して、本実施形態に係る墨出しデータ作成装置50の構成について説明する。図3は、墨出しデータ作成装置50のブロック図である。
読込部51bは、CAD図面データD10から操作者によって選択された任意の画層を読み込む。ただし、画層の選択は、操作者ではなく、人工知能(AI)によって行うようにすることもできる。
データ取得部51cは、読込部51bで読み込まれた画層から通り芯に関する通り芯データDA1、墨出し点に関する墨出し点データDA2、障害物に関する障害物データDA3等を取得する。また、データ取得部51cは、後記するBIM(Building Information Modeling)によって設定された属性情報を有する画層から、通り芯データDA1や墨出し点データDA2、障害物データDA3等を含む様々なデータを取得することができる。
墨出しデータ作成部51dは、墨出しデータD20を作成する。
通信制御部51eは、通信部53の動作を制御する。
墨出し点データDA2は、読込部51bで読み込まれた画層や後記するBIMによって設定された属性情報を有する画層等から取得された墨出し点に関するデータである。
障害物データDA3は、読込部51bで読み込まれた画層や後記するBIMによって設定された属性情報を有する画層等から取得された障害物に関するデータである。
以下、図4及び図5を参照して、墨出しデータ作成装置50の動作について説明する。図4及び図5は、それぞれ、墨出しデータ作成装置50の動作を示すフローチャートである。図4は、PDFデータ形式の作業現場図面D1又は紙に描画された作業現場図面D1から墨出しデータD20を作成する場合の動作を示している。図5は、画層として作業現場図面D11を含むCAD図面データD10から墨出しデータD20を作成する場合の動作を示している。
このとき、まず、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいて作業現場図面の読み込みを行う(ステップS105)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいて原点、X軸、Y軸、縮尺の設定を行う(ステップS110)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいて通り芯、墨出し点の指定を行う(ステップS115)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいて座標値の算出を行う(ステップS120)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいて名称や座標値の確認・編集処理を受け付ける(ステップS125)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいてDatデータ形式の墨出しデータD20を現場管理サーバ40に出力して現場管理サーバ40に保存させる(ステップS130)。
このとき、まず、CAD装置60は、操作者の操作に基づいて通り芯のリストの作成を行う(ステップS305)。
次に、CAD装置60は、操作者の操作に基づいて墨出し点のリストの作成を行う(ステップS310)。
次に、CAD装置60は、操作者の操作に基づいて操作者によって行われる名称等の編集・確認処理を受け付ける(ステップS315)。
次に、CAD装置60は、操作者の操作に基づいて墨出しデータ作成装置50へのCAD図面データD10(墨出し用図面データ)の出力を行う(ステップS320)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいて通り芯、墨出し点の指定、自動取り込みを行う(ステップS410)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいて名称や座標値の確認・編集処理を受け付ける(ステップS415)。
次に、墨出しデータ作成装置50は、操作者の操作に基づいてDatデータ形式の墨出しデータD20を現場管理サーバ40に出力して現場管理サーバ40に保存させる(ステップS420)。
基準芯欄C11は、墨出しデータD20の作成に用いる基準芯の画層を指定する欄である。
墨欄C12は、墨出しデータD20の作成に用いる墨出し点の画層を指定する欄である。
描画欄C13は、墨出しデータD20の作成に用いる描画(背景)の画層を指定する欄である。
BIMライブラリ欄C14は、後記するBIMによって設定された属性情報を有する画層を指定する欄である。
図7及び図8に示す例では、墨出しデータ作成画面I20は、墨出しデータ表示欄C20aと、リスト表示欄C20bとを有する構成になっている。
設定点PX1は、作業現場図面D11におけるX方向の線分を示している。
設定点PY1は、作業現場図面D11におけるY方向の線分を示している。
墨出し点LPは、墨出し作業を行う点を示している。
墨出し点属性データDLPは、墨出し点LPの属性を示している。
図12には、上から、「十字」、「十字、丸」、「十字、右矢印」、「十字、上矢印」、「十字、左矢印」、「十字、下矢印」に対応する印字パターンL2aの例が示されている。
登録ボタンB30bは、コントローラ画面I30での操作で設定された墨出し作業の仕様の登録をコントローラ30に指示するためのボタンである。
墨出しタブT12は、墨出し作業を行う墨出し点を登録するためのタブである。
測量器操作タブT13は、測量器(本実施形態では、追尾型トータルステーション20)を操作するためのタブである。
ロボット操作タブT14は、墨出しロボット10を操作するためのタブである。
走行範囲タブT15は、墨出しロボット10の走行範囲と順路を登録するためのタブである。
(1)図3に示すように、本実施形態に係る墨出しデータ作成装置50は、読込部51bと、データ取得部51cと、墨出しデータ作成部51dと、を有している。読込部51bは、画層として作業現場図面D11等を含むCAD図面データD10から操作者によって選択された任意の画層を読み込む。ただし、画層の選択は、操作者ではなく、人工知能(AI)によって行うようにすることもできる。データ取得部51cは、読込部51bで読み込まれた画層から少なくとも通り芯に関する通り芯データDA1と墨出し点に関する墨出し点データDA2と障害物に関する障害物データDA3とを取得する。墨出しデータ作成部51dは、データ取得部51cで取得された通り芯データDA1と墨出し点データDA2と障害物データDA3とを作業現場図面D11に対応付けることで、墨出しデータD20を作成する。
11 フレーム
11op 開口部
12 収納ケース
13 タッチパネルディスプレイ(手動入力手段)
14 PC(制御手段)
15 指向性プリズム(計測ターゲット)
15ac プリズムアクチュエータ(回転アクチュエータ)
16 プリンタ(印字手段)
16ac プリンタアクチュエータ(移動手段)
16x X軸アクチュエータ(左右方向移動手段)
16y Y軸アクチュエータ(前後方向移動手段)
16z Z軸アクチュエータ(上下方向移動手段)
17 駆動輪(回転体)
17ac 走行アクチュエータ(走行手段)
18 無線LAN親機
191,192,193 表示灯
20 追尾型トータルステーション(測量器)
30 コントローラ(ロボット制御装置)
40 現場管理サーバ
50 墨出しデータ作成装置
51 制御部
51a 操作受付部
51b 読込部
51c データ取得部
51d 墨出しデータ作成部
51e 通信制御部
52 記憶部
53 通信部
56 ディスプレイ
60 CAD装置
A10 走行範囲
B4a ロボット走行範囲ボタン
B30a 再読込ボタン
B30b 登録ボタン
C10 選択候補画層表示欄
C11 基準芯欄
C12 墨欄
C13 描画欄
C14 BIMライブラリ欄
C20a 墨出しデータ表示欄
C20b リスト表示欄
C30a 墨出しデータ表示欄
C30b 履歴表示欄
C30c リスト表示欄
D1,D11 作業現場図面
D10 CAD図面データ(墨出し用図面データ)
D20 墨出しデータ
DA1 通り芯データ
DA2 墨出し点データ
DA3 障害物データ
DL3 縮尺数値データ
DLP 墨出し点属性データ
I10 読込み対象画層選択画面
I20 墨出しデータ作成画面(表示画面)
I30 コントローラ画面
L1 基準芯リスト
L2 墨出し点リスト
L2a 印字パターン
L3 縮尺リスト
L4 設定箇所リスト
L10 設定範囲線
LP 墨出し点
Lsx 通り芯
Lsy 通り芯
LT12 墨出し点リスト
LT12a 順路データ
LX X軸
LY Y軸
MC モーションコントローラ
P0 原点
P10 設定個所
Pr50 墨出しデータ作成プログラム
PX1 設定点
PY1 設定点
S 墨出しロボットシステム
SN1 測域センサ
SN2 検知センサ
T1 基準芯タブ(第1タブ)
T2 墨タブ(第2タブ)
T3 縮尺タブ(第3タブ)
T4 ロボット走行範囲タブ(第4タブ)
T11 器械点設定タブ
T12 墨出しタブ
T13 測量器操作タブ
T14 ロボット操作タブ
T15 走行範囲タブ
Claims (9)
- 操作者の操作を受け付ける操作受付部と、
画層として作業現場図面を含むCAD図面データから選択された任意の画層を読み込む読込部と、
前記読込部で読み込まれた画層から少なくとも通り芯に関する通り芯データと墨出し点に関する墨出し点データと障害物に関する障害物データとを取得するデータ取得部と、
前記データ取得部で取得された前記通り芯データと前記墨出し点データと前記障害物データとを前記作業現場図面に対応付けることで、墨出しデータを作成する墨出しデータ作成部と、を有し、
前記操作受付部は、前記操作者による前記通り芯と前記墨出し点と前記障害物との中の任意のものを選択的に指定する指定操作を受け付けることができ、
前記墨出しデータ作成部は、前記操作受付部で受け付けられた指定操作に応じて、前記操作者によって指定されたものが反映された墨出しデータを作成してディスプレイに表示させる
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - 請求項1に記載の墨出しデータ作成装置において、
前記データ取得部は、前記読込部で読み込まれた画層から前記通り芯データと前記墨出し点データと前記障害物データを取得する際に、当該画層から前記通り芯データと前記墨出し点データと前記障害物データに対応付けられたXY座標データもあわせて取得する
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - 請求項1に記載の墨出しデータ作成装置において、
前記操作受付部は、前記操作者による前記通り芯の強調操作を受け付けることができ、
前記墨出しデータ作成部は、前記操作受付部で受け付けられた強調操作に応じて、前記操作者によって指定された通り芯を強調した墨出しデータを作成してディスプレイに表示させる
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の墨出しデータ作成装置において、
前記操作受付部は、前記操作者による前記墨出しデータの拡大縮小操作を受け付けることができ、
前記墨出しデータ作成部は、前記操作受付部で受け付けられた拡大縮小操作に応じて、拡大又は縮小された前記墨出しデータを作成してディスプレイに表示させる
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の墨出しデータ作成装置において、
前記墨出しデータ作成部は、前記墨出しデータと、通り芯を含む基準芯を前記墨出しデータに反映させるための第1タブと、墨出し点を前記墨出しデータに反映させるための第2タブと、を含む表示画面を作成してディスプレイに表示させ、
前記第1タブは、任意の前記基準芯が追加及び削除可能な状態で一覧化されたリストを含む構成になっており、
前記第2タブは、任意の前記墨出し点が追加及び削除可能な状態で一覧化されたリストを含む構成になっている
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - 請求項5に記載の墨出しデータ作成装置において、
前記表示画面は、前記墨出しデータに反映される原点とX軸とY軸の縮尺数値データを表す第3タブを含んでいる
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - 請求項5又は請求項6に記載の墨出しデータ作成装置において、
前記表示画面は、墨出しロボットの走行範囲を前記墨出しデータに設定するための第4タブを含んでおり、
前記第4タブは、前記走行範囲を規定する任意の箇所が追加及び削除可能な状態で一覧化されたリストを含む構成になっており、
前記第4タブで前記墨出しロボットの走行範囲を設定することで、墨出しを行う範囲を限定する
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の墨出しデータ作成装置において、
前記読込部は、PDFデータ形式の作業現場図面又は紙に描画された作業現場図面を読み込むことができ、
前記墨出しデータ作成部は、操作者から原点とX軸とY軸と縮尺とを受け付けて前記作業現場図面に対応付けるとともに、操作者から前記通り芯の位置と前記墨出し点の位置と前記障害物の位置とを受け付けて前記作業現場図面に対応付けることで、墨出しデータを作成する
ことを特徴とする墨出しデータ作成装置。 - コンピュータを、墨出しロボットに墨出しを実行させるための墨出しデータを作成する墨出しデータ作成装置として機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを、
操作者の操作を受け付ける操作受付部と、
画層として作業現場図面を含むCAD図面データから選択された任意の画層を読み込む読込部と、
前記読込部で読み込まれた画層から少なくとも通り芯に関する通り芯データと墨出し点に関する墨出し点データと障害物に関する障害物データとを取得するデータ取得部と、
前記データ取得部で取得された前記通り芯データと前記墨出し点データと前記障害物データとを前記作業現場図面に対応付けることで、墨出しデータを作成する墨出しデータ作成部として機能させ、
前記操作受付部に、前記操作者による前記通り芯と前記墨出し点と前記障害物との中の任意のものを選択的に指定する指定操作を受け付けさせるとともに、
前記墨出しデータ作成部に、前記操作受付部で受け付けられた指定操作に応じて、前記操作者によって指定されたものが反映された墨出しデータを作成してディスプレイに表示させる
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2019166535A JP7223667B2 (ja) | 2019-09-12 | 2019-09-12 | 墨出しデータ作成装置、及び、プログラム |
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JP2007066284A (ja) | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Kasaikan:Kk | 配管図面作成方法 |
JP6561166B1 (ja) | 2018-04-11 | 2019-08-14 | 新菱冷熱工業株式会社 | 自動描画装置 |
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