JP7197964B2 - テーブル脚の継ぎ足し機構 - Google Patents

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本発明はテーブル脚の継ぎ足し機構に関する。
ホテルや催事場などにおいて使用される各種テーブルは、その使用用途、利用者の好み、設置場所の環境などによって、テーブル台面の高さ位置を調整することがあり、そのようなテーブルのテーブル脚の高さ寸法を簡単に変更できるようにした、継ぎ足し機構に関する。
展示会に用いられる陳列台、会議に用いられるテーブル、結婚式の披露宴会場に用いられているテーブル、また座卓で使用されるテーブルには、丸く形成された円卓、四辺形に形成された四角卓、楕円状に形成された楕円卓などがあるが、内装や雰囲気にあった形状のテーブルが必要となる場合がある。
またホテルの立食パーティなどで料理を載せるために使用されているテーブルとしては、会議などに用いられるテーブルを兼用して使用することもあるが、その場合テーブルの高さ位置が床から700mm程度のものが主流であり、立食パーティで料理を取ろうとするお客様にとっては、その高さが低すぎて取りにくいという問題があった。
そのため立食パーティの料理を載せるために専用のテーブルを用意するところも出てきた。
このような要求に対して、通常はそれぞれのテーブル形状や高さ位置の異なる多種類のテーブルを用意しておき、必要に応じてこれらを使い分けるような方策がとられていた。しかしながら、このような一定形状・一定高さのテーブルを多数用意するということは、多大のコストを要することは当然として、各種テーブルをその都度入れ換えるとすれば、さらに多大な労力及び時間も必要であった。
通常のテーブル脚の最下端には、テーブル脚の雌ネジ部(ナット部)に螺着したアジャスターと呼ばれる部品が取り付けられており、このアジャスター部品を回動させることで、アジャスター部品を伸縮させてテーブル脚の長さ寸法の微調整を行っている。
しかし、この微調整で対応できる寸法範囲は数mm~30mm程度であり、それ以上の寸法には対応できないものであった。
もちろんアジャスター部品の長さ寸法は理論上はどのようにでも長く形成することはできなくはないとしても、アジャスター部品で長寸の長さ調整をする場合には、ナットに止められたボルトを気の遠くなるほどに回転させる作業が伴い、また高さ寸法を長くすればするほど、ボルトのネジ部がテーブル脚からからむき出し状態で見えるようになるため、ホテルの宴会場など外観を重視する場所では使用に不向きであった。
特開2007-151977
上記した通り、アジャスター部品の回動操作では、調整できる高さ寸法はわずかなものであり、高さ調整として10~35cm程度の最も需要が高い変更要求には応えることができないという問題点があった。
またアジャスター部品を長時間かけて何度も回転させることは、実際の現場では採用しがたいことであった。
さらには、テーブル脚を折り畳み自在に構成し、この折り畳み脚の折り畳み角を変更することでテーブルの高さ位置を変更するものも考えられるが、その場合には脚の折り畳みのために特別の構造を採用する必要があり、それは複雑な構造となるため製造コストが上昇するうえ、高さ調整のための操作も煩雑となるなどの問題点があった。
本発明は、上記の問題点をすべて解消し、簡単な構成であるにもかかわらず、テーブル脚の高さ寸法を簡単に変更することができ、かつ高さ変更後のテーブル脚には、段差などが形成されず、外観上の不具合が全くないテーブル脚の継ぎ足し機構を提供するものである。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、断面がパイプ状のテーブル脚の下端に、断面がパイプ状の継ぎ足し脚を接続自在に組み立て、この継ぎ足し脚の接続側端にはテーブル脚の内部に挿通可能となる延伸摺接板を突設し、この延伸摺接板はテーブル脚の内側面と摺接する状態で挿通される構成であり、この延伸摺接板の板厚方向に出没自在となる六角穴付きボルトを螺着させ、この六角穴付きボルトの全長は延伸摺接板の板厚寸法と同寸又は同寸以下であり、六角穴付きボルトの頭部は、延伸摺接板がテーブル脚と摺接するテーブル脚の内側面と対面する状態で配設され、継ぎ足し脚のテーブル脚への接続時に、前記六角穴付きボルトの頭部の対面位置に相当するテーブル脚位置には、六角棒レンチが相通可能となる透孔を削設し、テーブル脚の内部には、前記六角穴付きボルトのボルト部が六角棒レンチの回動操作で押し込まれた際にのみボルト部が螺合可能となる受け雌ネジ部が備えられていることを特徴とするテーブル脚の継ぎ足し機構である。
請求項2の発明は、テーブル脚及び継ぎ足し脚のそれぞれの下端に、アジャスター部品を取り付け、テーブル脚側のアジャスターは、継ぎ足し脚の内部に収まる寸法に形成したことを特徴とする請求項1記載のテーブル脚の継ぎ足し機構である。
請求項3の発明は、テーブル脚及び継ぎ足し脚の断面形状及び断面寸法が同一であることを特徴とする請求項1又は2に記載のテーブル脚の継ぎ足し機構である。
請求項4の発明は、継ぎ足し脚の長さ寸法が10~35cmであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のテーブル脚の継ぎ足し機構である。
請求項1に係る発明のテーブル脚の継ぎ足し機構によれば、テーブルの高さ調整の要求に簡単に応えることができ、また特別に折り畳み機構などを別途用意する必要もなく、テーブル脚の高さ寸法を簡単に変更する際には、確実で安定した高さ変更が達成できるという優れた効果を発揮する。
請求項2に係る発明のテーブル脚の継ぎ足し機構によれば、継ぎ足し脚を接続した場合には継ぎ足し脚に備えられたアジャスター部品が使用でき、継ぎ足し脚を取り外した場合にはテーブル脚に備えられたアジャスター部品が使用でき、継ぎ足し脚の接続時にはテーブル脚側のアジャスター部品が継ぎ足し脚の内部に収まるため、無理にテーブル脚側のアジャスターを取り外す必要もなくなり、継ぎ足し脚の接続作業が簡単となり、大変使い勝手の良いアジャスター部品の使用が可能となる効果がある。仮にテーブル脚のアジャスター部品を取り外す場合には、上記した通りの大変な作業が強いられることとなる。
請求項3に係る発明のテーブル脚の継ぎ足し機構によれば、テーブル脚及び継ぎ足し脚の断面形状及び断面寸法が同一であるため、テーブル脚に継ぎ足し脚を接続した場合であっても、取り外した場合であっても、その長さ寸法以外の外観は全く変化がないため、繋ぎ目がほとんど目立たず、段差も形成されず、テーブルとしての統一デザインが損なわれることがなく、テーブル利用者に違和感を抱かせないという優れた効果を発揮する。
請求項4に係る発明のテーブル脚の継ぎ足し機構によれば、10~35cm程度の最も需要が高いテーブル高さ位置の調整要求に極めて簡単に応えることができるという効果がある。
本発明に係るテーブル脚の継ぎ足し機構の、継ぎ足し脚の斜視図である。 本発明に係るテーブル脚の継ぎ足し機構の、テーブル脚と継ぎ足し脚との分離状態の縦断面図である。 同接続状態の縦断正面図である。 同接続状態を示す斜視図である。
以下添付図面に基づいて、本発明に係るテーブル脚の継ぎ足し機構の一実施の形態を説明するが、本発明はこれらの実施の形態に制限されるものではない。
本発明のテーブル脚の継ぎ足し機構1は、継ぎ足し脚2とテーブル脚3とで構成される。
この継ぎ足し脚2とテーブル脚3とは、どのような構成であってもかまわないが、外観の美観を考慮すると、断面形状及び断面寸法が同一であることが好ましい。
テーブル脚3は、断面が四角、三角、円形、楕円形などの各種形状のパイプ状を呈する脚であり、その下端には、テーブル脚3の内部に差し込み可能となる継ぎ足し脚2が備えられるようになっている。
この継ぎ足し脚2は、テーブル脚3に対して接続自在に組み立てられ、テーブルの高さ位置を高くする際には、継ぎ足し脚2を接続し、高さ位置を低くする際には、継ぎ足し脚2を取り外すことで対応する。
この継ぎ足し脚2の接続側の端部2a、すなわちテーブル脚3に接する側の端部には、テーブル脚3の一辺3aの内側面と摺接する状態で、テーブル脚3内に挿通可能となる延伸摺接板4が取り付けられている。この延伸摺接板4は、継ぎ足し脚2とテーブル脚3との接続時の組立の安定性に寄与し、かつ後述する六角穴付きボルト5の保持の機能を果たす。
この延伸摺接板4の板厚Lと略同寸又は同寸以下の長さを有する六角穴付きボルト5が、延伸摺接板4の板厚方向に出没自在に螺着されている。
この六角穴付きボルト5の頭部には六角穴6が凹状に形成されており、この六角穴6には六角棒レンチ(図示しない)の先端が係合するようになっている。
また六角穴付きボルト5の頭部は、延伸摺接板4がテーブル脚3と摺接する際の、テーブル脚3の一辺3aの内側面と対面する状態で配設されるが、継ぎ足し脚2のテーブル脚3への接続時に前記六角穴付きボルト5の対面位置に相当するテーブル脚3の一辺3aの位置には、六角棒レンチが相通可能となる透孔7が削設されている。
この透孔7は、好ましくは目立たない位置に来るように形成すると、テーブル全体の外観に違和感を抱かせないこととなる。
ついでテーブル脚3の内部には、前記六角穴付きボルト5の下端のボルト部5aが六角棒レンチの回動操作で押し込まれた際にのみ螺合可能となる受け雌ネジ部8が備えられている。
図中、符号9はキャスター部材、10はテーブル、11は、継ぎ足し脚2とテーブル脚3との接続時の組立の安定性に効果のあるガイド板を示している。
テーブル脚3の下端に備えられるキャスター部材9は、継ぎ足し脚2を接続しない場合には、テーブルのキャスター部品として機能し、継ぎ足し脚2の下端に備えられるキャスター部品9は、継ぎ足し脚接続時にテーブルのキャスター部品として機能する(この際は、テーブル脚3のキャスター部品9は、継ぎ足し脚2内に収められているため、キャスタとして利用することはない)。
継ぎ足し脚2を接続する際には、テーブル脚3のキャスター部品9は、取り外したりする必要はなく、そのまま接続するだけで継ぎ足し脚2内の空間に収まるように構成されている。
したがって、継ぎ足し脚2の接続時、あるいは接続を解除した時には、キャスター部品9を取り付けたり取り外したりする必要は全くない。
仮に、このような作業を行うこととなった場合には、会場設営者にとっては、気の遠くなるほどにキャスター部品9を回転させなければならず、耐えがたい苦労が避けられないが、本発明のテーブル脚の継ぎ足し機構1では、このような苦しい対応作業から解放される。
このように構成される本発明のテーブル脚の継ぎ足し機構1の接続の手順を説明する。
一例として図4に示す四本脚のテーブルにおいては、断面四角パイプ形状の例を示しており、4本の各テーブル脚3ごとに継ぎ足し脚2が接続できるようになっている。
最初に継ぎ足し脚2の接続側の端部2aに設けた延伸摺接板4をテーブル脚3の下端方向から差し込み、延伸摺接板4に備えた六角穴付きボルト5の六角穴6をテーブル脚3の一片3aに対面させる。
このとき、六角穴付きボルト5の六角穴6は、テーブル脚3の一片3aに形成されている透孔7と対面する状態となるので、この状態で六角棒レンチ(図示しない)の先端を六角穴6にはめ込み、ついで回動させることで六角穴付きボルト5は延伸摺接板4の厚さ方向に押し込まれ、六角穴付きボルト5のボルト部5aが受け雌ネジ部8に螺合して継ぎ足し脚2とテーブル脚3との接続が完了する。
反対に継ぎ足し脚2とテーブル脚3との接続状態を解除する際には、前記六角棒レンチの回動方向を逆にして六角穴付きボルト5の受け雌ネジ部8からの引き抜きを行い、ボルト部5aと受け雌ネジ部8との螺合状態を解除し、継ぎ足し脚2とテーブル脚3との接続を解除する。この接続解除状態の際には、六角穴付きボルト5の長さ寸法が延伸摺接板4の板厚寸法と同寸又は同寸以下であるため、六角穴付きボルト5は延伸摺接板4の厚さ方向に収まっており、継ぎ足し脚2の引き抜き操作に支障がない状態となっている。
キャスター部材9は、継ぎ足し脚2の下端と、テーブル脚3の下端のそれぞれに別個に設けられているため、必要となるキャスター部材9を必要量調整することで個別に微調整対応することができる。
また継ぎ足し脚の長さ寸法は10~35cmとしておくと、テーブルの高さの変更に対して、特に使い易いものとなる。
本発明のテーブル脚の継ぎ足し機構は、テーブルの高さを変える需要のある現場において利用可能である。
1…テーブル脚の継ぎ足し機構
2…継ぎ足し脚
2a…継ぎ足し脚の接続側の端部
3…テーブル脚
3a…テーブル脚の一片
4…延伸摺接板
5…六角穴付きボルト
6…六角穴
7…透孔
8…受け雌ネジ部
9…キャスター部材
10…テーブル
11…ガイド板
L…延伸摺接板の厚さ寸法

Claims (4)

  1. 断面がパイプ状のテーブル脚の下端に、断面がパイプ状の継ぎ足し脚を接続自在に組み立て、この継ぎ足し脚の接続側端にはテーブル脚の内部に挿通可能となる延伸摺接板を突設し、この延伸摺接板はテーブル脚の内側面と摺接する状態で挿通される構成であり、この延伸摺接板の板厚方向に出没自在となる六角穴付きボルトを螺着させ、この六角穴付きボルトの全長は延伸摺接板の板厚寸法と同寸又は同寸以下であり、六角穴付きボルトの頭部は、延伸摺接板がテーブル脚と摺接するテーブル脚の内側面と対面する状態で配設され、継ぎ足し脚のテーブル脚への接続時に、前記六角穴付きボルトの頭部の対面位置に相当するテーブル脚位置には、六角棒レンチが相通可能となる透孔を削設し、テーブル脚の内部には、前記六角穴付きボルトのボルト部が六角棒レンチの回動操作で押し込まれた際にのみボルト部が螺合可能となる受け雌ネジ部が備えられていることを特徴とするテーブル脚の継ぎ足し機構。
  2. テーブル脚及び継ぎ足し脚のそれぞれの下端に、アジャスター部品を取り付け、テーブル脚側のアジャスターは、継ぎ足し脚の内部に収まる寸法に形成したことを特徴とする請求項1記載のテーブル脚の継ぎ足し機構。
  3. テーブル脚及び継ぎ足し脚の断面形状及び断面寸法が同一であることを特徴とする請求項1又は2に記載のテーブル脚の継ぎ足し機構。
  4. 継ぎ足し脚の長さ寸法が10~35cmであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のテーブル脚の継ぎ足し機構。
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