JP7178026B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
所定の方向に沿って配置された複数の光源と、
前記所定の方向に沿って延在する中心軸を有し、前記光源から発せられる光を集光する集光レンズと、
前記集光レンズから発せられる光を前記所定の方向に拡散させる拡散レンズと、
前記集光レンズの少なくとも一部を前記集光レンズの前記中心軸に向かって押圧可能な調整部材と、
を備えることである。
第1の実施の態様の照明装置は、
所定の方向(例えば、ロッドレンズ40の長さ方向)に沿って配置された複数の光源(例えば、光源60)と、
前記光源から発せられる光を集光する集光レンズ(例えば、ロッドレンズ40)と、
前記集光レンズから発せられる光を前記所定の方向に拡散させる拡散レンズ(例えば、ディフューザレンズ50)と、
前記集光レンズの少なくとも一部を前記所定の方向とは異なる方向に押圧可能な調整部材(例えば、左調整部材400L)と、
を備える照明装置である。
第2の実施の態様の照明装置は、第1の実施の態様において、
前記集光レンズを支持するための支持部材(例えば、第1の挟持部360等)をさらに備え、
前記支持部材は、前記集光レンズと前記調整部材との間に配置され、前記調整部材が当接される当接部(例えば、下押圧部365)を有し、
前記調整部材が前記当接部を介して前記集光レンズの少なくとも一部を押圧する
照明装置である。
第3の実施の態様の照明装置は、第2の実施の態様において、
前記支持部材は、第1支持部材(例えば、第1の挟持部360等)と、前記第1支持部材とは異なる第2支持部材(例えば、第4の挟持部390等)と、を含み、
前記第1支持部材は、
前記集光レンズを保持する保持部(例えば、上押圧部364等)と、前記当接部(例えば、下押圧部365)とを有し、
前記第2支持部材は、
前記集光レンズを保持する保持部(例えば、押圧部394等)を有する
照明装置である。
第4の実施の態様の照明装置は、第3の実施の態様において、
前記集光レンズは、前記第1支持部材と前記第2支持部材によって挟持される照明装置である。
第5の実施の態様の照明装置は、第1の実施の態様乃至第4の実施の態様において、
前記異なる方向は前記所定の方向と直交する方向である照明装置である。
第6の実施の態様の照明装置は、第1の実施の態様乃至第5の実施の態様において、
前記集光レンズは前記所定の方向に長尺であり、
前記調整部材を備える調整部は、前記所定の方向に沿って複数設けられる、照明装置である。
以下、図面を参照しながら、本発明の本実施の形態(以下、本実施形態と称する)について説明する。本明細書及び図面においては、同一の符号が付された構成要素は、実質的に同一の構造または機能を有するものとする。
照明装置100は、被照明体を照明するための装置である。例えば、被照明体として表面を検査するための物品などがある。照明装置100で物品の表面を照明して、欠陥の有無や、欠陥の態様を検査するために用いることができる。
次に、図1は、照明装置100の外観図である。照明装置100の側面にコネクタ20(レセプタクル)及びコネクタ21(レセプタクル)が設けられている。コネクタ20又はコネクタ21は、照明装置100に電力を供給するための電源装置(図示せず)とケーブル等により接続される。電源装置は、商用電源と接続され、照明装置100へ電力を供給する。また、電源装置は、照明装置100の光源60の調光や点灯や消灯などの詳細な制御をすることができる制御装置としての機能も有する。
次に、図2を参照しながら照明装置100の光学系の構成を説明する。照明装置100は、筐体30を備え、筐体30の内部に光学系として、複数の光源基板350と、複数の光源60と、ロッドレンズ40と、ディフューザレンズ(拡散板)50とを主に備える。本実施形態の照明装置100は、4枚の光源基板350を備え、1枚の光源基板350には、26個の光源60が搭載されている。なお、これらの数は一例であり、これらに限定されるものではない。
筐体30は、照明装置100の部品を収納し、おおよその外形を画定する。筐体30は、アルミ製であり、押し出し成形によって形成されている。
光源基板350の各々には複数の光源60が搭載されており、光源基板350は複数の光源60へ、発光させるための電源(電力)を供給するとともに、各光源基板350に搭載されたCPUにより各光源基板350に搭載された複数の光源60の点灯及び消灯の制御が行われる。
光源60は、照明装置100から光を発するための光源である。例えば、LEDを用いることができる。前述したように、26個の光源60が、光源基板350に搭載されている。光源基板350の26個の光源は、Z方向(上向き)に向かって光を発する。
ロッドレンズ40は、光源60から発せられた光を集光する集光レンズである。ロッドレンズ40は、アクリル製で、長尺で中実な円柱状の形状を有する。なお、ロッドレンズ40は、ガラスや他の樹脂で成形されもよい。また、ロッドレンズ40は、光を集光できれば中空な円筒状の形状を有してもよい。
ディフューザレンズ(拡散レンズ)50は、ロッドレンズ40を透過する光を拡散させるための拡散板である。ディフューザレンズ50の全体は、長尺な形状を有する。
カバー10は、ディフューザレンズ50から離隔した上方に、かつ、ディフューザレンズ50の中心軸線L3がカバー10の中心軸線L4と平行になるように配置されている。光源60から発せられた光は、カバー10から出射されることで、照明装置100の外部へ出射されることとなる。
光源60から発せられた光は、ロッドレンズ40を通過した後、ディフューザレンズ50によって拡散されてカバー10を介して照明装置100から出射される。以下では、幅方向(短手方向)成分の光と、長さ方向(長手方向)成分の光とについて、光の進行を説明する。
図3に示すように、光源60から発せられた光は、広がりつつロッドレンズ40に入射する。ロッドレンズ40に入射した光は、ロッドレンズ40の屈折率に応じて屈折して、ロッドレンズ40の内部を進行する。ロッドレンズ40の内部を進行した光は、ロッドレンズ40の屈折率に応じて屈折してロッドレンズ40から出射する。光の進行方向は、ロッドレンズ40に入射した箇所の入射角により定まり、ロッドレンズ40は、幅方向(短手方向)成分については、凸レンズとして機能し、ロッドレンズ40に入射した光を集光する。光源60から発せられた光は、ロッドレンズ40によって集光されて、ロッドレンズ40から出射する。
光源60から発せられた光は、広がりつつロッドレンズ40に入射する。ロッドレンズ40に入射した光は、ロッドレンズ40の屈折率に応じて屈折して、ロッドレンズ40の内部を進行し、ロッドレンズ40の屈折率に応じて屈折してロッドレンズ40から出射する。長さ方向(長手方向)成分については、ロッドレンズ40は、集光機能を有さず、光源60から発せられた光は、平行な板ガラスと同様の屈折の過程を経て、ロッドレンズ40から出射する。
照明装置100は、主に、光学系と放熱系と回路系とを有する。光学系は、被照明体を照明するための光を生成する。放熱系は、光学系や回路系から発せられる熱を放熱する。回路系は、光学系の光源などを制御したり駆動したりする。
放熱系は、筐体30の構造の一部である。放熱系は、筐体30の底面部31の下方に備えられる。筐体30は、長尺な形状を有し、長手方向の長さが、光源60やロッドレンズ40やディフューザレンズ50よりも若干長く形成されている。筐体30は、熱伝導性の高い部材、例えば、アルミニウムなどの金属から構成される。後述するに、筐体30は、各種の部品を保持する機能も有し、各種の部品を一定の位置に保持できるとともに、各種の部品から発せられる熱を伝達できる材料で構成されていればよい。
図4に示すように、第1の側面部32Lは底面部31の左側の端部に連結して立設され、鉛直方向に延在するフレームである。第2の側面部32Rは底面部31の右側の端部に連結して立設され、鉛直方向に延在するフレームである。第1の側面部32L及び第2の側面部32Rによって照明装置100の上側の領域(光学系の領域)を画定することができる。
回路系は、駆動回路からなる。駆動回路は、主に、電源電流や制御信号などを光源基板350に供給する回路である。駆動回路は、光源60を駆動するための定電流などを生成して光源基板350に供給する。駆動回路には、商用電源などが接続されて駆動される。駆動回路は、光源60に電力を供給するための大電流を生成したり、各種の駆動電流を生成したりする。このため、駆動回路の消費電力も大きく発熱量も多くなる。したがって、駆動回路から発せられる熱を適宜に放熱する必要がある。
第1の挟持部360は、左上側からロッドレンズ40を挟持し、第2の挟持部370は、右上側からロッドレンズ40を挟持し、第3の挟持部380は左下側からロッドレンズ40を挟持し、第4の挟持部390は、右下側からロッドレンズ40を挟持する。
図4に示すように、第1の挟持部360は、第1係止部361と、第2係止部362と、突出部363と、上押圧部364と、下押圧部365とを備える。第1係止部361、第2係止部362、突出部363、上押圧部364及び下押圧部365は、長尺な板状の形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第1の挟持部360は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第1の挟持部360が取り付けられた状態について説明する。
図4に示すように、第2の挟持部370は、第1係止部371と、第2係止部372と、突出部373と、上押圧部374と、下押圧部375とを備える。第1係止部371、第2係止部372、突出部373、上押圧部374並びに下押圧部375は、長尺な板状の形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第2の挟持部370は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第2の挟持部370が取り付けられた状態について説明する。
図4に示すように、第3の挟持部380は、係止部381と、突出部383と、押圧部384と、緩衝材310とを備える。係止部381、突出部383、押圧部384並びに緩衝材310は、長尺な板状の形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第3の挟持部380は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第3の挟持部380が取り付けられた状態について説明する。
図4に示すように、第4の挟持部390は、係止部391と、突出部393と、押圧部394と、緩衝材310とを備える。係止部391、突出部393、押圧部394並びに緩衝材310は、長尺な形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第4の挟持部390は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第4の挟持部390が取り付けられた状態について説明する。
第1の挟持部360は、第1の挟持部360の上方に設けられるディフューザレンズ50や天面部34にボルトやネジ等で取り付けられる蓋部38等によって下方に押圧される。第2の挟持部370も同様に、第2の挟持部370の上方に設けられるディフューザレンズ50や天面部35にボルトやネジ等で取り付けられる蓋部39等によって下方に押圧される。
第1の調整部400には、左調整部材400Lと右調整部材400Rが備えられる。
次に、図5及び図6を用いて、光源60から発せられる光の進行方向の調整について説明するが、適宜図7を参照する。なお、図7は光の進行方向の調整前と調整後のロッドレンズ40の状態を示す図である。
次に、図9を参照して、本実施の形態の変形例として、ロッドレンズ40の位置を斜め方向にも調整可能な構成について説明する。なお、変形例では、後述するように、左上調整部材500L、右上調整部材500R、左下調整部材600L並びに右下調整部材600Rを追加している点が、本実施の形態と相違する。このため、図9では、明瞭のため、図4と同様の部材について、符号を省略して示した部材も有る。
次に、図10を用いて第2実施の形態(第2実施形態)について説明する。本実施形態との相違点は主に、第1の挟持部及び第2の挟持部の構成である。
第1の挟持部960は、左上側からロッドレンズ40を挟持し、第2の挟持部970は、右上側からロッドレンズ40を挟持し、第3の挟持部980は左下側からロッドレンズ40を挟持し、第4の挟持部990は、右下側からロッドレンズ40を挟持する。
第1の挟持部960は、固定部961と、延出部962と、突出部963と、上押圧部964と、下押圧部965とを備える。固定部961、延出部962、突出部963、上押圧部964並びに下押圧部965は、長尺な板状の形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第1の挟持部960は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第1の挟持部960が取り付けられた状態について説明する。
第2の挟持部970は、固定部971と、延出部972と、突出部973と、上押圧部974と、下押圧部975とを備える。固定部971、延出部972、突出部973、上押圧部974並びに下押圧部975は、長尺な形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第2の挟持部970は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第2の挟持部970が取り付けられた状態について説明する。
第3の挟持部980は、固定部981と、突出部983と、押圧部984と、緩衝材910とを備える。固定部981、突出部983、押圧部984並びに緩衝材910は、長尺な板状の形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第3の挟持部980は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第3の挟持部980が取り付けられた状態について説明する。
第4の挟持部990は、固定部991と、突出部993と、押圧部994と、緩衝材910とを備える。固定部991、突出部993、押圧部994並びに緩衝材910は、長尺な板状の形状を有し、ロッドレンズ40の長手方向に沿って配置される。第4の挟持部990は、全体として長尺な形状を有する。以下では、第4の挟持部990が取り付けられた状態について説明する。
第1の調整部400には、左調整部材400Lと右調整部材400Rとが備えられる。
本実施形態、第2実施形態の構成に、光学系を構成するレンズとして、シリンドリカルレンズを追加してもよい。シリンドリカルレンズは、ディフューザレンズ50とカバー10との間に設ける構成とするのが好適である。これにより、ディフューザレンズ50により拡散された光を平行光に近づけた光に変換し、平行光に近づけた光を被照明体に向けて出射することができる。
40 ロッドレンズ
50 ディフューザレンズ
60 光源
100 照明装置
350 光源基板
360 第1の挟持部
370 第2の挟持部
380 第3の挟持部
390 第4の挟持部
400L 左調整部材
400R 右調整部材
Claims (6)
- 所定の方向に沿って配置された複数の光源と、
前記所定の方向に沿って延在する中心軸を有し、前記光源から発せられる光を集光する集光レンズと、
前記集光レンズから発せられる光を前記所定の方向に拡散させる拡散レンズと、
前記集光レンズの少なくとも一部を前記集光レンズの前記中心軸に向かって押圧可能な調整部材と、
を備える照明装置。 - 前記集光レンズを支持するための支持部材をさらに備え、
前記支持部材は、前記集光レンズと前記調整部材との間に配置され、前記調整部材が当接される当接部を有し、
前記調整部材が前記当接部を介して前記集光レンズの少なくとも一部を押圧する請求項1に記載の照明装置。 - 前記支持部材は、第1支持部材と、前記第1支持部材とは異なる第2支持部材と、を含み、
前記第1支持部材は、
前記集光レンズを保持する保持部と、前記当接部とを有し、
前記第2支持部材は、
前記集光レンズを保持する保持部を有する請求項2に記載の照明装置。 - 前記集光レンズは、前記第1支持部材と前記第2支持部材によって挟持される請求項3に記載の照明装置。
- 前記調整部材は、 前記所定の方向と直交する方向に向かって押圧可能な請求項1乃至4に記載の照明装置。
- 前記集光レンズは前記所定の方向に長尺であり、
前記調整部材を備える調整部は、前記所定の方向に沿って複数設けられる、請求項1乃至5に記載の照明装置。
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