JP7150002B2 - ソフトウェア開発支援システム、ソフトウェア開発支援サーバ及びソフトウェア開発支援プログラム - Google Patents
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複数のユーザが利用する複数のユーザ端末と、該複数のユーザ端末のそれぞれとネットワークを介して相互に通信可能なサーバと、を備え、Gitを用いたソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支援システムであって、
前記複数のユーザ端末は、それぞれ、
少なくとも、Gitを利用するためのアプリケーションと、ソースコードエディタと、ソースコードエディタ上で動作するアドインソフトと、が動作可能であり、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの差分データと、最新の共通コミットと、を記憶する第一の記憶部と、
表示部と、
コミット履歴が変更された場合、コミット履歴の一覧リストであるコミットリストを作成し、前記サーバに送信するコミットリスト作成・送信部と、
前記サーバから、前記最新の共通コミットを受信して、前記第一の記憶部に記憶する共通コミット受信・記憶部と、
所定のファイル(以下、第一のファイルという)において変更が生じた場合、該第一のファイルの前記最新の共通コミットに対する前記差分データ(以下、第一の差分データという)を作成し、作成した前記第一の差分データを前記サーバに送信する変更ファイル作成・送信部と、
前記サーバから、他のユーザの所定のファイル(以下、第二のファイルという)の前記差分データ(以下、第二の差分データという)を受信した場合、前記最新の共通コミットに基づいて、受信した前記第二の差分データと、自己の前記第二のファイルとの差分を算出し、算出した差分を前記表示部のソースコードエディタの画面上に表示する変更表示部と、
を備え、
前記サーバは、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの前記差分データと、前記複数のユーザ端末から送信された前記コミットリストと、を記憶する第二の記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストを受信した場合、受信した前記コミットリストを前記第二の記憶部に記憶するコミットリスト受信・記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストに基づいて、前記最新の共通コミットを検索し、検索した前記最新の共通コミットを前記複数のユーザ端末のそれぞれに送信する共通コミット検索・通知部と、
一の前記ユーザ端末から前記第一の差分データを受信した場合、前記第一の差分データを前記第二の記憶部に記憶するとともに、前記第一の差分データを前記第二の差分データとして、他の前記ユーザ端末に送信する変更ファイル受信・送信部と、
を備えることを要旨とする。
複数のユーザが利用する複数のユーザ端末とネットワークを介して相互に通信可能であり、Gitを用いたソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支援サーバであって、
前記複数のユーザ端末は、それぞれ、
少なくとも、Gitを利用するためのアプリケーションと、ソースコードエディタと、ソースコードエディタ上で動作するアドインソフトと、が動作可能であり、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの差分データと、最新の共通コミットと、を記憶する第一の記憶部と、
表示部と、
コミット履歴が変更された場合、コミット履歴の一覧リストであるコミットリストを作成し、前記ソフトウェア開発支援サーバに送信するコミットリスト作成・送信部と、
前記ソフトウェア開発支援サーバから、前記最新の共通コミットを受信して、前記第一の記憶部に記憶する共通コミット受信・記憶部と、
所定のファイル(以下、第一のファイルという)において変更が生じた場合、該第一のファイルの前記最新の共通コミットに対する前記差分データ(以下、第一の差分データという)を作成し、作成した前記第一の差分データを前記ソフトウェア開発支援サーバに送信する変更ファイル作成・送信部と、
前記ソフトウェア開発支援サーバから、他のユーザの所定のファイル(以下、第二のファイルという)の前記差分データ(以下、第二の差分データという)を受信した場合、前記最新の共通コミットに基づいて、受信した前記第二の差分データと、自己の前記第二のファイルとの差分を算出し、算出した差分を前記表示部のソースコードエディタの画面上に表示する変更表示部と、
を備えており、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの前記差分データと、前記複数のユーザ端末から送信された前記コミットリストと、を記憶する第二の記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストを受信した場合、受信した前記コミットリストを前記第二の記憶部に記憶するコミットリスト受信・記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストに基づいて、前記最新の共通コミットを検索し、検索した前記最新の共通コミットを前記複数のユーザ端末のそれぞれに送信する共通コミット検索・通知部と、
一の前記ユーザ端末から前記第一の差分データを受信した場合、前記第一の差分データを前記第二の記憶部に記憶するとともに、前記第一の差分データを前記第二の差分データとして、他の前記ユーザ端末に送信する変更ファイル受信・送信部と、
を備えることを要旨とする。
複数のユーザが利用する複数のユーザ端末と、該複数のユーザ端末のそれぞれとネットワークを介して相互に通信可能なサーバと、を備え、Gitを用いたソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支援システムにおける前記ユーザ端末のためのソフトウェア開発支援プログラムであって、
前記複数のユーザ端末は、それぞれ、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの差分データと、最新の共通コミットと、を記憶する第一の記憶部と、
表示部と、を備え、
少なくとも、Gitを利用するためのアプリケーションと、ソースコードエディタと、ソースコードエディタ上で動作する前記ソフトウェア開発支援プログラムと、が動作可能であり、
コミット履歴が変更された場合、コミット履歴の一覧リストであるコミットリストを作成し、前記サーバに送信するコミットリスト作成・送信ステップと、
前記サーバから、前記最新の共通コミットを受信して、前記第一の記憶部に記憶する共通コミット受信・記憶ステップと、
所定のファイル(以下、第一のファイルという)において変更が生じた場合、該第一のファイルの前記最新の共通コミットに対する前記差分データ(以下、第一の差分データという)を作成し、作成した前記第一の差分データを前記サーバに送信する変更ファイル作成・送信ステップと、
前記サーバから、他のユーザの所定のファイル(以下、第二のファイルという)の前記差分データ(以下、第二の差分データという)を受信した場合、前記最新の共通コミットに基づいて、受信した前記第二の差分データと、自己の前記第二のファイルとの差分を算出し、算出した差分を前記表示部のソースコードエディタの画面上に表示する変更表示ステップと、
を前記ユーザ端末に実行させることを要旨とする。
図1は、本発明の実施の形態に係るソフトウェア開発支援システム10の概略構成図である。ソフトウェア開発支援システム10は、Gitを利用したソフトウェア開発を支援する情報処理システムであり、より詳しくは、例えば、GitHub(登録商標)などのGitのホスティングサービスを利用してソフトウェア開発を行う場合に好適に適用できる情報処理システムである。ソフトウェア開発支援システム10には、Gitのホスティングサービスを提供するサーバ(以下、Gitホスティングサービス提供サーバという) 4にプッシュする以前であっても、ソフトウェア開発者間のコミュニケーションを十分に図ることができるとともにソフトウェアの品質を向上させることができる仕組みが設けられている。以下、本実施の形態では、ソフトウェア開発支援システム10により提供されるサービスを、Git用ソフトウェア開発支援サービスと称して説明する。
次に、図2~図5を用いて、ソフトウェア開発支援システム10のデータ管理について説明する。図2は、ソフトウェア開発支援サーバ1のデータ管理の模式図である。
次に、図8~図10を用いて、本実施の形態に係るソフトウェア開発支援システム10の動作について説明する。なお、以下の処理は、前提として、ユーザはユーザ端末2を介してソフトウェア開発支援サーバ1にログインしている状態にあるものとして説明する。
図11は、本実施の形態のソフトウェア開発支援システム10におけるソフトウェア開発支援サーバ1及びユーザ端末の機能2を説明する図である。
なお、上記実施の形態のソフトウェア開発支援システム10では、複数のユーザが同一のブランチで協働してソフトウェア開発を行う場合について説明したが、ソフトウェア開発支援システム10では、図2、図4及び図5で示したように、ブランチ及びユーザごとにデータを管理しているため、ソフトウェア開発支援システム10は、複数のユーザが異なるブランチで協働してソフトウェア開発を行う場合にも適用は可能である。ただし、各ユーザが作業するブランチの親ブランチが同一であることが条件になる。この場合には、複数のユーザ間において共通のコミットを見つけられるからである。例えば、ユーザAがブランチAの子ブランチであるブランチB、ユーザBがブランチAの子ブランチであるブランチCで協働してソフトウェア開発をしている場合にも、ソフトウェア開発支援システム10の図11に示した機能は実現できる。したがって、この場合にも、Gitホスティングサービス提供サーバ4の機能を用いなくても、メンバ間のコミュニケーションを十分に図ることができ、ソフトウェアの品質を向上させることができる。
2 ユーザ端末
3 通信ネットワーク
4 Gitホスティングサービス提供サーバ
10 ソフトウェア開発支援システム
11,21 記憶部
12,22 制御部
13,23 通信部
24 UI部
25 AP(アプリケーションプログラム)
Claims (5)
- 複数のユーザが利用する複数のユーザ端末と、該複数のユーザ端末のそれぞれとネットワークを介して相互に通信可能なサーバと、を備え、Gitを用いたソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支援システムであって、
前記複数のユーザ端末は、それぞれ、
少なくとも、Gitを利用するためのアプリケーションと、ソースコードエディタと、ソースコードエディタ上で動作するアドインソフトと、が動作可能であり、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの差分データと、最新の共通コミットと、を記憶する第一の記憶部と、
表示部と、
コミット履歴が変更された場合、コミット履歴の一覧リストであるコミットリストを作成し、前記サーバに送信するコミットリスト作成・送信部と、
前記サーバから、前記最新の共通コミットを受信して、前記第一の記憶部に記憶する共通コミット受信・記憶部と、
所定のファイル(以下、第一のファイルという)において変更が生じた場合、該第一のファイルの前記最新の共通コミットに対する前記差分データ(以下、第一の差分データという)を作成し、作成した前記第一の差分データを前記サーバに送信する変更ファイル作成・送信部と、
前記サーバから、他のユーザの所定のファイル(以下、第二のファイルという)の前記差分データ(以下、第二の差分データという)を受信した場合、前記最新の共通コミットに基づいて、受信した前記第二の差分データと、自己の前記第二のファイルとの差分を算出し、算出した差分を前記表示部のソースコードエディタの画面上に表示する変更表示部と、
を備え、
前記サーバは、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの前記差分データと、前記複数のユーザ端末から送信された前記コミットリストと、を記憶する第二の記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストを受信した場合、受信した前記コミットリストを前記第二の記憶部に記憶するコミットリスト受信・記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストに基づいて、前記最新の共通コミットを検索し、検索した前記最新の共通コミットを前記複数のユーザ端末のそれぞれに送信する共通コミット検索・通知部と、
一の前記ユーザ端末から前記第一の差分データを受信した場合、前記第一の差分データを前記第二の記憶部に記憶するとともに、前記第一の差分データを前記第二の差分データとして、他の前記ユーザ端末に送信する変更ファイル受信・送信部と、
を備えることを特徴とするソフトウェア開発支援システム。 - 複数のユーザが利用する複数のユーザ端末とネットワークを介して相互に通信可能であり、Gitを用いたソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支援サーバであって、
前記複数のユーザ端末は、それぞれ、
少なくとも、Gitを利用するためのアプリケーションと、ソースコードエディタと、ソースコードエディタ上で動作するアドインソフトと、が動作可能であり、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの差分データと、最新の共通コミットと、を記憶する第一の記憶部と、
表示部と、
コミット履歴が変更された場合、コミット履歴の一覧リストであるコミットリストを作成し、前記ソフトウェア開発支援サーバに送信するコミットリスト作成・送信部と、
前記ソフトウェア開発支援サーバから、前記最新の共通コミットを受信して、前記第一の記憶部に記憶する共通コミット受信・記憶部と、
所定のファイル(以下、第一のファイルという)において変更が生じた場合、該第一のファイルの前記最新の共通コミットに対する前記差分データ(以下、第一の差分データという)を作成し、作成した前記第一の差分データを前記ソフトウェア開発支援サーバに送信する変更ファイル作成・送信部と、
前記ソフトウェア開発支援サーバから、他のユーザの所定のファイル(以下、第二のファイルという)の前記差分データ(以下、第二の差分データという)を受信した場合、前記最新の共通コミットに基づいて、受信した前記第二の差分データと、自己の前記第二のファイルとの差分を算出し、算出した差分を前記表示部のソースコードエディタの画面上に表示する変更表示部と、
を備えており、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの前記差分データと、前記複数のユーザ端末から送信された前記コミットリストと、を記憶する第二の記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストを受信した場合、受信した前記コミットリストを前記第二の記憶部に記憶するコミットリスト受信・記憶部と、
前記複数のユーザ端末のそれぞれから送信された前記コミットリストに基づいて、前記最新の共通コミットを検索し、検索した前記最新の共通コミットを前記複数のユーザ端末のそれぞれに送信する共通コミット検索・通知部と、
一の前記ユーザ端末から前記第一の差分データを受信した場合、前記第一の差分データを前記第二の記憶部に記憶するとともに、前記第一の差分データを前記第二の差分データとして、他の前記ユーザ端末に送信する変更ファイル受信・送信部と、
を備えることを特徴とするソフトウェア開発支援サーバ。 - 複数のユーザが利用する複数のユーザ端末と、該複数のユーザ端末のそれぞれとネットワークを介して相互に通信可能なサーバと、を備え、Gitを用いたソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支援システムにおける前記ユーザ端末のためのソフトウェア開発支援プログラムであって、
前記複数のユーザ端末は、それぞれ、
ブランチ、ユーザ及びファイルごとに管理されたファイルの差分データと、最新の共通コミットと、を記憶する第一の記憶部と、
表示部と、を備え、
少なくとも、Gitを利用するためのアプリケーションと、ソースコードエディタと、ソースコードエディタ上で動作する前記ソフトウェア開発支援プログラムと、が動作可能であり、
コミット履歴が変更された場合、コミット履歴の一覧リストであるコミットリストを作成し、前記サーバに送信するコミットリスト作成・送信ステップと、
前記サーバから、前記最新の共通コミットを受信して、前記第一の記憶部に記憶する共通コミット受信・記憶ステップと、
所定のファイル(以下、第一のファイルという)において変更が生じた場合、該第一のファイルの前記最新の共通コミットに対する前記差分データ(以下、第一の差分データという)を作成し、作成した前記第一の差分データを前記サーバに送信する変更ファイル作成・送信ステップと、
前記サーバから、他のユーザの所定のファイル(以下、第二のファイルという)の前記差分データ(以下、第二の差分データという)を受信した場合、前記最新の共通コミットに基づいて、受信した前記第二の差分データと、自己の前記第二のファイルとの差分を算出し、算出した差分を前記表示部のソースコードエディタの画面上に表示する変更表示ステップと、
を前記ユーザ端末に実行させることを特徴とするソフトウェア開発支援プログラム。 - 前記変更表示ステップは、
ファイル一覧において、他のユーザによって変更されたファイルを、変更を示す態様で表示する第一の変更表示ステップと、
ソースコードエディタで現在開いているファイルにおいて、他のユーザによって変更された箇所を、変更を示す態様で表示する第二の変更表示ステップと、
を備えることを特徴とする請求項3記載のソフトウェア開発支援プログラム。 - 前記変更表示ステップは、
コメントを入力するコメント入力ステップを備え、
前記変更ファイル作成・送信ステップは、前記コメント入力ステップにより入力されたコメントを前記第一の差分データとして作成し、
前記変更表示ステップは、他のユーザによって入力されたコメントを表示するコメント表示ステップを備えることを特徴とする請求項3又は4記載のソフトウェア開発支援プログラム。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020219816A JP7150002B2 (ja) | 2020-12-29 | 2020-12-29 | ソフトウェア開発支援システム、ソフトウェア開発支援サーバ及びソフトウェア開発支援プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020219816A JP7150002B2 (ja) | 2020-12-29 | 2020-12-29 | ソフトウェア開発支援システム、ソフトウェア開発支援サーバ及びソフトウェア開発支援プログラム |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2022104700A JP2022104700A (ja) | 2022-07-11 |
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ID=82361051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2020219816A Active JP7150002B2 (ja) | 2020-12-29 | 2020-12-29 | ソフトウェア開発支援システム、ソフトウェア開発支援サーバ及びソフトウェア開発支援プログラム |
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| WO2019026248A1 (ja) | 2017-08-03 | 2019-02-07 | 株式会社日立製作所 | プログラム開発支援装置、プログラム開発支援方法、及びプログラム開発支援プログラム |
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