JP7139680B2 - 活性度評価プログラム、装置、及び方法 - Google Patents
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Description
図1に示すように、第1実施形態に係る活性度評価システム100は、活性度評価装置10と、360度カメラ20とを含む。
次に、第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態に係る活性度評価システムにおいて、第1実施形態に係る活性度評価システム100と同様の部分については、同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
+c×o + d×p +e×q (2)
次に、第3実施形態について説明する。なお、第3実施形態に係る活性度評価システムにおいて、第2実施形態に係る活性度評価システム200と同様の部分については、同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
ただし、DTW値≧100であれば、DTW値=100とする。
+c×o + d×p + e×q + f×r (4)
複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報を取得し、
取得した前記情報に基づいて、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定し、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まった回数及び時間の少なくとも一方を算出し、
算出した前記回数及び時間の少なくとも一方に基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータに実行させるための活性度評価プログラム。
所定の単位時間における、前記回数が多いほど、又は前記時間が長いほど、前記活性度を高く評価する付記1に記載の活性度評価プログラム。
前記視線方向の推定に関する情報として、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報、及び前記複数のユーザの各々の顔を含む領域を撮影した画像を取得し、
前記顔を含む領域を撮影した画像が示す顔向きと、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報とに基づいて、前記対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定する
付記1又は付記2に記載の活性度評価プログラム。
取得した前記顔を含む領域を撮影した画像に基づいて、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出し、
算出した前記回数及び時間の少なくとも一方と、抽出した前記表情及び動作の少なくとも一方とに基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータに実行させるための付記3に記載の活性度評価プログラム。
前記合意形成を示す表情は、口角を上げる表情、又は眉を上げる表情であり、前記合意形成を示す動作は、うなずく動作である付記4に記載の活性度評価プログラム。
少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まったタイミングにおける、前記少なくとも2以上のユーザの顔を含む領域を撮影した画像から、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出する付記4又は付記5に記載の活性度評価プログラム。
所定の単位時間における、前記合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方の出現回数が多いほど、前記活性度を高く評価する付記4~付記6のいずれか1項に記載の活性度評価プログラム。
所定の単位時間における、少なくとも2以上のユーザについて抽出された前記合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方が同期して出現している度合いが高いほど、前記活性度を高く評価する付記4~付記7のいずれか1項に記載の活性度評価プログラム。
前記複数のユーザの各々の配置を示す情報として、前記複数のユーザを含む前記対話の場を撮影した全周囲画像を取得する付記1~付記8のいずれか1項に記載の活性度評価プログラム。
複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記視線方向の推定に関する情報
前記推定部により推定された前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まった回数及び時間の少なくとも一方を算出する算出部と、
前記算出部により算出された前記回数及び時間の少なくとも一方に基づいて、前記対話の場の活性度を評価する評価部と、
を含む活性度評価装置。
前記評価部は、所定の単位時間における、前記回数が多いほど、又は前記時間が長いほど、前記活性度を高く評価する付記10に記載の活性度評価装置。
前記取得部は、前記視線方向の推定に関する情報として、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報、及び前記複数のユーザの各々の顔を含む領域を撮影した画像を取得し、
前記推定部は、前記顔を含む領域を撮影した画像が示す顔向きと、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報とに基づいて、前記対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定する
付記10又は付記11に記載の活性度評価装置。
前記取得部により取得された前記顔を含む領域を撮影した画像に基づいて、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出する抽出部を含み、
前記評価部は、前記算出部により算出された前記回数及び時間の少なくとも一方と、前記抽出部により抽出された前記表情及び動作の少なくとも一方とに基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
付記12に記載の活性度評価装置。
前記合意形成を示す表情は、口角を上げる表情、又は眉を上げる表情であり、前記合意形成を示す動作は、うなずく動作である付記13に記載の活性度評価装置。
前記抽出部は、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まったタイミングにおける、前記少なくとも2以上のユーザの顔を含む領域を撮影した画像から、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出する付記13又は付記14に記載の活性度評価装置。
前記評価部は、所定の単位時間における、前記合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方の出現回数が多いほど、前記活性度を高く評価する付記13~付記15のいずれか1項に記載の活性度評価装置。
前記評価部は、所定の単位時間における、少なくとも2以上のユーザについて抽出された前記合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方が同期して出現している度合いが高いほど、前記活性度を高く評価する付記13~付記16のいずれか1項に記載の活性度評価装置。
前記取得部は、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報として、前記複数のユーザを含む前記対話の場を撮影した全周囲画像を取得する付記10~付記17のいずれか1項に記載の活性度評価装置。
複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報を取得し、
取得した前記情報に基づいて、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定し、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まった回数及び時間の少なくとも一方を算出し、
算出した前記回数及び時間の少なくとも一方に基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータが実行する活性度評価方法。
複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報を取得し、
取得した前記情報に基づいて、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定し、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まった回数及び時間の少なくとも一方を算出し、
算出した前記回数及び時間の少なくとも一方に基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータに実行させるための活性度評価プログラムを記憶した記憶媒体。
11 取得部
12、212 推定部
13、213、313 算出部
14、214、314 評価部
215 抽出部
20 360度カメラ
32 全周囲画像
34、234 フレーム情報テーブル
36 評価結果画面
40 コンピュータ
41 CPU
42 メモリ
43 記憶部
49 記憶媒体
50、250、350 活性度評価プログラム
80 ユーザ
100、200、300 活性度評価システム
Claims (11)
- 複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報を取得し、
取得した前記情報に基づいて、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定し、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの視線方向に所定の幅を持たせた視線領域が交差する場合、又は視線方向から推定される注視点を含む視線領域に重複部分が存在する場合を注視点が所定範囲内の領域に集まった場合と判定し、注視点が所定範囲内の領域に集まった回数または時間の少なくとも一方を算出し、
算出した前記回数または時間の少なくとも一方に基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータに実行させるための活性度評価プログラム。 - 所定の単位時間における、前記回数が多いほど、又は前記時間が長いほど、前記活性度を高く評価する請求項1に記載の活性度評価プログラム。
- 前記視線方向の推定に関する情報として、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報、及び前記複数のユーザの各々の顔を含む領域を撮影した画像を取得し、
前記顔を含む領域を撮影した画像が示す顔向きと、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報とに基づいて、前記対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定する
請求項1又は請求項2に記載の活性度評価プログラム。 - 取得した前記顔を含む領域を撮影した画像に基づいて、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出し、
算出した前記回数及び時間の少なくとも一方と、抽出した前記表情及び動作の少なくとも一方とに基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータに実行させるための請求項3に記載の活性度評価プログラム。 - 前記合意形成を示す表情は、口角を上げる表情、又は眉を上げる表情であり、前記合意形成を示す動作は、うなずく動作である請求項4に記載の活性度評価プログラム。
- 少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まったタイミングにおける、前記少なくとも2以上のユーザの顔を含む領域を撮影した画像から、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出する請求項4又は請求項5に記載の活性度評価プログラム。
- 複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報として、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報、及び前記複数のユーザの各々の顔を含む領域を撮影した画像を取得し、
取得した前記顔を含む領域を撮影した画像顔向きと、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報とに基づいて、前記対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定し、
取得した前記顔を含む領域を撮影した画像のうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まったタイミングにおける、前記少なくとも2以上のユーザの顔を含む領域を撮影した画像から、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出し、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まった回数または時間の少なくとも一方を算出し、
算出した前記回数または時間の少なくとも一方と、抽出した前記表情及び動作の少なくとも一方とに基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータに実行させるための活性度評価プログラム。 - 複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報を取得する取得部と、
取得した前記情報に基づいて、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定する推定部と、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの視線方向に所定の幅を持たせた視線領域が交差する場合、又は視線方向から推定される注視点を含む視線領域に重複部分が存在する場合を注視点が所定範囲内の領域に集まった場合と判定し、注視点が所定範囲内の領域に集まった回数または時間の少なくとも一方を算出する算出部と、
算出した前記回数または時間の少なくとも一方に基づいて、前記対話の場の活性度を評価する評価部と、
を含む活性度評価装置。 - 複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報として、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報、及び前記複数のユーザの各々の顔を含む領域を撮影した画像を取得する取得部と、
取得した前記顔を含む領域を撮影した画像顔向きと、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報とに基づいて、前記対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定する推定部と、
取得した前記顔を含む領域を撮影した画像のうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まったタイミングにおける、前記少なくとも2以上のユーザの顔を含む領域を撮影した画像から、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出する抽出部と、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まった回数または時間の少なくとも一方を算出する算出部と、
算出した前記回数または時間の少なくとも一方と、抽出した前記表情及び動作の少なくとも一方とに基づいて、前記対話の場の活性度を評価する評価部と、
を含む活性度評価装置。 - 複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報を取得し、
取得した前記情報に基づいて、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定し、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの視線方向に所定の幅を持たせた視線領域が交差する場合、又は視線方向から推定される注視点を含む視線領域に重複部分が存在する場合を注視点が所定範囲内の領域に集まった場合と判定し、注視点が所定範囲内の領域に集まった回数または時間の少なくとも一方を算出し、
算出した前記回数または時間の少なくとも一方に基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータが実行する活性度評価方法。 - 複数のユーザによる対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向の推定に関する情報として、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報、及び前記複数のユーザの各々の顔を含む領域を撮影した画像を取得し、
取得した前記顔を含む領域を撮影した画像顔向きと、前記複数のユーザの各々の配置を示す情報とに基づいて、前記対話の場における、前記複数のユーザの各々の視線方向を推定し、
取得した前記顔を含む領域を撮影した画像のうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まったタイミングにおける、前記少なくとも2以上のユーザの顔を含む領域を撮影した画像から、前記対話における合意形成を示す表情及び動作の少なくとも一方を抽出し、
推定した前記ユーザの各々の視線方向に基づいて、前記複数のユーザのうち、少なくとも2以上のユーザの注視点が所定範囲内の領域に集まった回数または時間の少なくとも一方を算出し、
算出した前記回数または時間の少なくとも一方と、抽出した前記表情及び動作の少なくとも一方とに基づいて、前記対話の場の活性度を評価する
ことを含む処理をコンピュータが実行する活性度評価方法。
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