JP7132658B1 - 空気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
Description
一方、空気に紫外線を照射して細菌やウイルスなどを死滅させるものの場合、細菌やウイルスなどに十分な紫外線を照射できない可能性があり、細菌やウイルスなどを死滅させる効率が低くなる可能性が高い。
第2発明の空気浄化装置は、第1発明において、前記複数の分離プレートは、前記浄化部の連通通路内を空気が流れる方向に対して傾斜して設置されており、隣接する分離プレート同士は傾斜が逆になっており、前記紫外線照射部は、前記浄化部の連通通路内を空気が流れる方向において、隣接する分離プレートの対向する面間に配置されていることを特徴とする。
第3発明の空気浄化装置は、第2発明において、前記複数の分離プレートは、隣接する分離プレートの傾斜方向における端縁同士が連結されており、該連結された端縁と対向する位置に前記紫外線照射部が配置されていることを特徴とする。
第4発明の空気浄化装置は、第3発明において、前記複数の分離プレートが連続する一枚のシートを折り曲げて形成されていることを特徴とする。
第5発明の空気浄化装置は、第1、第2、第3または第4発明において、前記複数の分離プレートは、貫通孔の開口径が0.1~0.2mm、空隙率が30~50%となるように形成されていることを特徴とする。
第2、第3発明によれば、空気を浄化する効率を高くできる。
第4発明によれば、分離プレートの設置が容易になる。
第5発明によれば、空気の滞留期間を適切にでき、しかも、空気抵抗が大きくなりすぎることを防止できる。
第2発明の空気浄化装置は、第1発明において、前記複数の分離プレートは、前記浄化部の連通通路内を空気が流れる方向に対して傾斜して設置されており、隣接する分離プレート同士は傾斜が逆になっており、前記浄化流路の貫通孔は、前記基板を前記浄化流路の側面に設置すると、前記紫外線照射部の複数のLED部が、前記浄化部の連通通路内を空気が流れる方向において、隣接する分離プレートの対向する面間に位置するように形成されていることを特徴とする。
第3発明の空気浄化装置は、第2発明において、前記複数の分離プレートは、隣接する分離プレートの傾斜方向における端縁同士が連結されており、該連結された端縁と対向する位置に前記紫外線照射部が配置されていることを特徴とする。
第4発明の空気浄化装置は、第3発明において、前記複数の分離プレートが連続する一枚のシートを折り曲げて形成されていることを特徴とする。
第5発明の空気浄化装置は、第1、第2、第3または第4発明において、前記複数の分離プレートは、貫通孔の開口径が0.1~0.2mm、空隙率が30~50%となるように形成されていることを特徴とする。
つぎに、本実施形態の空気浄化装置1を説明する。
本実施形態の空気浄化装置1は、ケース2と、このケース2内に収容された浄化部10および吸引部20を備えている。
図1に示すように、本実施形態の空気浄化装置1はケース2を備えている。このケース2は、一端部に開口3hが形成された中空な本体部3と、この本体部3の開口3hを塞ぐ蓋部4とを備えている。本体部3は、開口3hと連通された浄化部10が収容される空間3aと、空間3aと仕切り板d1によって分離された吸引部20が収容される空間3bと、を備えている。この空間3bは、仕切り板d1と底板bとの間に形成されており、仕切り板d1に形成された貫通孔h1を通して空間3aに連通されている。また、本体部3は、分離壁d2によって空間3aおよび空間3bと気密に分離された空間3cを備えている。この空間3cは、分離壁d2の底板b近傍に設けられた貫通孔h2を介して空間3cに連通されている。つまり、空間3cを介して、空間3bは開口3hと連通されている。この空間3cが特許請求の範囲にいう排気部に相当する。なお、空間3c内の内面、例えば、分離壁d2側の側面以外の内面に消音材(図示せず)を配置してもよい。消音材を配置すれば、静音効果を得ることができる。
図1に示すように、本体部3の空間3b内には、浄化部10が設けられている。この浄化部10は、空気が流れる連通通路11と、この連通通路11内に設置された分離プレート12と、紫外線を照射する紫外線照射部15と、を備えている。
この浄化部10は、蓋部4の貫通孔4aと仕切り板d1の貫通孔h1とを連通する連通通路11を備えている。この連通通路11は、連通通路11の蓋部4の貫通孔4a側に設けられた導入部11aと、第一端部が導入部11aに連結された浄化流路11bと、を備えている。
この浄化流路11bの内部には、浄化流路11b内部を浄化流路11bの軸方向に沿って複数の空間に仕切る複数の分離プレート12が設けられている。この複数の分離プレート12は、目開きの小さい金網や、開口径が小さい貫通孔が複数形成された金属板等であり、空気を通過させることができるものである。例えば、貫通孔の開口径(目開きや開口の直径)が0.1~0.2mm、空隙率(分離プレート12全面積に対する開口の割合)が30~50%となるように形成されたものが複数の分離プレート12として使用することができる。例えば、金網であれば、線径が0.14~0.18mmのものを使用すれば、目開き0.17~0.33mm、空隙率30~45%程度とすることができる。
図1にしめすように、浄化部10には、浄化流路11b内に紫外線を照射する紫外線照射部15が設けられている。より詳しくは、紫外線照射部15は、浄化流路11b内の隣接する分離プレート12の対向する面間の空間12aおよび分離プレート12の対向する面に紫外線を照射するものである。この紫外線照射部15は、紫外線LED17を有する複数のLED部16を備えており、各LED部16は浄化流路11bの内面における隣接する分離プレート12間の部分に設けられている。具体的には、浄化流路11bの内面における分離プレート12の傾斜方向の端縁間に位置する部分に各LED部16は設けられている。したがって、紫外線照射部15は複数のLED部16から紫外線を照射すれば、空間12a内に存在するウイルスや細菌等、また、分離プレート12の表面に付着したウイルスや細菌等を死滅させることができる。つまり、浄化流路11b内を通過する間に、浄化流路11b内を通過する空気に含まれるウイルスや細菌等を死滅させて空気を浄化することができる。
図1に示すように、本体部3の空間3b内には、吸引部20が設けられている。この吸引部20は、蓋部4の貫通孔4aと、浄化部10の連通通路11、仕切り板d1の貫通孔h1、を通して外気を吸引する機能を有するものである。また、吸引部20は、吸引した空気を吸引した空気を分離壁d2の貫通孔h2を通して空間3cに供給できるように設けられている。つまり、吸引部20は、蓋部4の貫通孔4aを通して外気が浄化部10を通過するように吸引し、浄化部10を通過してウイルスや細菌などが殺菌されて浄化された空気を、空間3cと蓋部4の貫通孔4bとを通して外部に排気する機能を有している。この吸引部20は、上記機能を有するものであればとくに限定されないが、例えば、ブロアやポンプ等を採用することができる。
複数のLED部16が複数の紫外線LED17を備えている場合には、複数の紫外線LED17を全て点灯させてもよいが、複数の紫外線LED17を順次点灯させるようにすることが望ましい。例えば、3つの紫外線LED17を設けた場合には、3つの紫外線LED17を順次点灯させれば、フィルタ12に対して常時紫外線が照射された状態を維持しつつ、LED部16の発熱量を抑制することができる。具体的には、1つ目の紫外線LED17を約20秒間点灯し、1つ目の紫外線を消灯する前に2つ目の紫外線LED17を点灯させる。ついで、2つ目の紫外線LED17を約20秒間点灯し、2つ目の紫外線を消灯する前に3つ目の紫外線を点灯させる。そして、3つ目の紫外線を約20秒間点灯し、3つ目の紫外線を消灯する前に再び1つ目の紫外線を点灯させる。そして、1つ目の紫外線LED17を約20秒間点灯した後、1つ目の紫外線を消灯する前に再び2つ目の紫外線LED17を点灯させる。そして、2つ目の紫外線LED17を約20秒間点灯した後、2つ目の紫外線を消灯する前に再び3つ目の紫外線LED17を点灯させる。
10 浄化部
11 連通通路
12 フィルタ
15 紫外線照射部
20 吸引部
Claims (5)
- 気体を吸引し浄化して排出する空気浄化装置であって、
一端部に開口が形成された、仕切り板によって開口側の空間と底部側の空間に分離されかつ前記仕切り板に形成された貫通孔によって分離された空間が連通されている中空な本体部と、本体部の開口を塞ぐ蓋部と、を有するケースと、
前記本体部の底部側の空間に収容された気体を吸引する吸引部と、
前記本体部の開口側の空間に収容された、該吸引部と外部との間を連通する連通通路を有し、該連通通路を通過する空気に紫外線を照射する紫外線照射部を備えた浄化部と、
該浄化部によって浄化された気体を排出する排気部と、を備えており、
前記浄化部の連通通路は、
前記本体部の開口側の空間の断面と相似形であってその外面が該空間の内面と面接触するような大きさに形成され、前記本体部の開口側の空間を開口側の空間と前記仕切り板側の空間に分離する導入部と、
第一端部が前記導入部に形成された貫通孔を覆いかつ第二端部が仕切り板に形成された貫通孔を覆うように設けられた、前記導入部の貫通孔と前記仕切り板の貫通孔とを連通する浄化流路と、を備えており、
前記浄化部の浄化流路内には、
該浄化流路内を空気が流れる方向において複数の空間に仕切る、多数の貫通孔が形成された複数の分離プレートが設けられており、
前記複数の分離プレートは、
前記浄化流路内を空気が流れる方向に対して傾斜して設置されており、
隣接する分離プレート同士は傾斜が逆になっており、
前記浄化流路において前記複数の分離プレートの一方の面と対向する側面と該一方の面と逆側の面と対向する側面には、該浄化流路内を空気が流れる方向に沿って間隔を空けてかつ隣接する分離プレート間に位置するように貫通孔が形成されており、
前記紫外線照射部は、
基板と、
該基板上に間隔を空けて設けられた複数のLED部と、を備えており、
該複数のLED部は、
前記基板を前記浄化流路の側面に設置すると、前記浄化流路の側面において該浄化流路内を空気が流れる方向に沿って間隔を空けて設けられた複数の貫通孔に各LED部がそれぞれ挿入された状態で配置されるように設けられている
ことを特徴とする空気浄化装置。 - 前記複数の分離プレートは、
前記浄化部の連通通路内を空気が流れる方向に対して傾斜して設置されており、
隣接する分離プレート同士は傾斜が逆になっており、
前記浄化流路の貫通孔は、
前記基板を前記浄化流路の側面に設置すると、前記紫外線照射部の複数のLED部が、前記浄化部の連通通路内を空気が流れる方向において、隣接する分離プレートの対向する面間に位置するように形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の空気浄化装置。 - 前記複数の分離プレートは、
隣接する分離プレートの傾斜方向における端縁同士が連結されており、
該連結された端縁と対向する位置に前記浄化流路の貫通孔が形成されている
ことを特徴とする請求項2記載の空気浄化装置。 - 前記複数の分離プレートが連続する一枚のシートを折り曲げて形成されている
ことを特徴とする請求項3記載の空気浄化装置。 - 前記複数の分離プレートは、
貫通孔の開口径が0.1~0.2mm、空隙率が30~50%となるように形成されている
ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の空気浄化装置。
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