JP7128236B2 - 特定装置、特定方法及び特定プログラム - Google Patents
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Description
図1を用いて、本実施形態の特定装置等により実現される特定処理を説明する。図1は、実施形態に係る特定処理の一例を示す図である。なお、図1では、本願に係る特定装置の一例である情報処理装置10によって、実施形態に係る特定処理などが実現されるものとする。
次に、図2を用いて、情報処理装置10の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。図2に示すように、情報処理装置10は、通信部20と、記憶部30と、制御部40とを有する。
通信部20は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部20は、ネットワークNと有線または無線で接続され、端末装置100等との間で情報の送受信を行う。
記憶部30は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図2に示すように、記憶部30は、利用者情報データベース31を有する。
利用者情報データベース31は、利用者に関する各種の情報を記憶する。ここで、図3を用いて、利用者情報データベース31が記憶する情報の一例を説明する。図3は、実施形態に係る対象情報データベースの一例を示す図である。図3の例において、利用者情報データベース31は、「利用者ID」、「検索履歴」、「利用履歴」、「位置履歴」、「検知履歴」といった項目を有する。
制御部40は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部40は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。実施形態に係る制御部40は、図2に示すように、取得部41と、抽出部42と、特定部43と、提供部44とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。
取得部41は、利用者の行動に関する各種の情報を取得する。例えば、取得部41は、利用者の検索履歴や、各種サービスの利用履歴、位置履歴、各種のセンサが利用者に関して検知した情報の履歴(検知履歴)などといった情報(すなわち、行動履歴)を、端末装置100や、利用者に各種サービスを提供する外部サーバ、利用者が身に着けるウェアラブルデバイスなどから取得し、利用者情報データベース31に格納する。
抽出部42は、所定の事象に関連付けられた利用者群の行動履歴から、利用者の行動と、行動を行った日時とを抽出する。例えば、図1の例において、抽出部42は、利用者群G1に含まれる利用者GU1、GU2、・・・が、検索クエリ#1を入力するまでに入力した各検索クエリと、各検索クエリの入力日時とを検索履歴から抽出する。
特定部43は、取得部41により取得された行動履歴に含まれる行動のうち、利用者群に含まれる利用者が当該行動を行ってから所定の事象に関連付けられた時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす行動を、所定の事象と関連性を有する関連行動として特定する。例えば、特定部43は、時間の分布の態様が一様分布とならない行動を関連行動として特定する。
提供部44は、関連行動を行った利用者に対し、所定の事象に関する情報を提供する。例えば、図1の例において、提供部44は、検索クエリ#11を入力した利用者に対し、所定の事象に関する情報を提供する。
図4を用いて、実施形態に係る情報処理装置10の特定処理の手順について説明する。図4は、実施形態に係る特定処理の手順の一例を示すフローチャートである。
上述の実施形態は一例を示したものであり、種々の変更及び応用が可能である。
上述の実施形態において、特定部43が、利用者群に含まれる利用者が行った行動のうち、時間の分布の態様が正規分布となる行動を特定する例を示したが、特定部43の機能はこのような例に限定されない。例えば、特定部43は、時間の分布が正規分布以外の各種の分布(例えば、フラクタル性を考慮した分布(ベキ分布))に従うか否かに応じて、関連行動を特定してもよい。
上述の実施形態において、特定部43が、所定の事象と関連性を有する関連行動を特定する処理として、所定の検索クエリと関連性を有する関連検索クエリを特定する例を示したが、所定の事象と関連行動との関係性はこのような例に限定されず、どのようなものであってもよい。例えば、特定部43は、所定の行動を行った利用者群或いは所定の状態に遷移した利用者群の検索履歴や、各種サービスの利用履歴、所在した位置の履歴、各種センサが検知した情報の履歴のうち、所定の行動或いは所定の状態と関連性を有する検索クエリや、サービスの利用内容、所在したエリア、センサの検知内容などを特定してもよい。ここで、所定の行動とは、例えば、所定のイベントへの参加や、所定の取引対象の購入、所定のエリアへの移動或いは旅行などであってもよい。また、所定の状態とは、例えば、所定の疾患に罹患した状態や、ライフステージ、趣味嗜好、利用者が置かれた環境などであってもよい。
上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、逆に、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置10は、取得部41と、抽出部42と、特定部43と、提供部44とを有する。取得部41は、利用者の行動に関する各種の情報を取得する。また、取得部41は、所定の事象に関連付けられた利用者群の行動履歴であって、当該利用者群に含まれる各利用者が当該所定の事象に関連付けられるまでの行動履歴を取得する。また、取得部41は、所定の検索クエリを入力した利用者群により入力された検索クエリであって、当該利用者群に含まれる各利用者が当該所定の検索クエリを入力するまでに入力された検索クエリを取得する。抽出部42は、所定の事象に関連付けられた利用者群の行動履歴から、利用者の行動と、行動を行った日時とを抽出する。特定部43は、取得部41により取得された行動履歴に含まれる行動のうち、利用者群に含まれる利用者が当該行動を行ってから所定の事象に関連付けられた時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす行動を、所定の事象と関連性を有する関連行動として特定する。また、特定部43は、行動履歴に含まれる複数の行動の組み合わせのうち、利用者群に含まれる利用者が当該組み合わせの各行動を行ってから所定の事象に関連付けられた時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす行動の組み合わせを、関連行動として特定する。また、特定部43は、利用者群により入力された検索クエリのうち、利用者群に含まれる利用者が当該検索クエリを入力してから所定の検索クエリを入力する時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす検索クエリを、所定の検索クエリと関連性を有する関連検索クエリとして特定する。提供部44は、関連行動を行った利用者に対し、所定の事象に関する情報を提供する。
また、上述してきた各実施形態に係る情報処理装置10は、例えば、図5に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置10を例に挙げて説明する。図5は、情報提供装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
20 通信部
30 記憶部
31 利用者情報データベース
40 制御部
41 取得部
42 抽出部
43 特定部
44 提供部
100 端末装置
Claims (12)
- 所定の事象に関連付けられた利用者群の行動履歴であって、当該利用者群に含まれる各利用者が当該所定の事象に関連付けられるまでの行動履歴を取得する取得部と、
前記取得部により取得された行動履歴に含まれる行動のうち、前記利用者群に含まれる利用者が当該行動を行ってから前記所定の事象に関連付けられた時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす行動を、前記所定の事象と関連性を有する関連行動として特定する特定部と
を有することを特徴とする特定装置。 - 前記特定部は、
前記行動履歴に含まれる行動のうち、前記時間の確率分布が所定の条件を満たす行動を前記所定の事象と関連性を有する関連行動として特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の特定装置。 - 前記特定部は、
前記行動履歴に含まれる行動のうち、前記時間の分布の態様が正規分布となる行動を前記関連行動として特定する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の特定装置。 - 前記特定部は、
前記行動履歴に含まれる行動のうち、前記時間の分布の態様がポアソン分布となる行動を前記関連行動として特定する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の特定装置。 - 前記特定部は、
前記行動履歴に含まれる行動のうち、前記時間の標準偏差が所定の閾値以下である行動を前記関連行動として特定する
ことを特徴とする請求項3または4に記載の特定装置。 - 前記関連行動を行った利用者に対し、前記所定の事象に関する情報を提供する第1提供部
をさらに有することを特徴とする請求項1から5のうちいずれか1つに記載の特定装置。 - 前記第1提供部は、
前記利用者群に含まれる利用者が前記関連行動を行ってから前記所定の事象に関連付けられた時点までの時間に基づいて、前記関連行動を行った利用者に対し前記所定の事象に関する情報を提供する
ことを特徴とする請求項6に記載の特定装置。 - 前記関連行動を行った利用者の位置情報に基づいて、前記所定の事象に関連する位置を示す情報を利用者に提供する第2提供部
をさらに有することを特徴とする請求項1から7のうちいずれか1つに記載の特定装置。 - 前記特定部は、
前記行動履歴に含まれる複数の行動の組み合わせのうち、前記利用者群に含まれる利用者が当該組み合わせの各行動を行ってから前記所定の事象に関連付けられた時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす行動の組み合わせを、前記関連行動として特定する
ことを特徴とする請求項1から8のうちいずれか1つに記載の特定装置。 - 前記取得部は、
所定の検索クエリを入力した利用者群により入力された検索クエリであって、当該利用者群に含まれる各利用者が当該所定の検索クエリを入力するまでに入力された検索クエリを取得し、
前記特定部は、
前記利用者群により入力された検索クエリのうち、前記利用者群に含まれる利用者が当該検索クエリを入力してから前記所定の検索クエリを入力する時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす検索クエリを、前記所定の検索クエリと関連性を有する関連検索クエリとして特定する
ことを特徴とする請求項1から9のうちいずれか1つに記載の特定装置。 - コンピュータが実行する特定方法であって、
所定の事象に関連付けられた利用者群の行動履歴であって、当該利用者群に含まれる各利用者が当該所定の事象に関連付けられるまでの行動履歴を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された行動履歴に含まれる行動のうち、前記利用者群に含まれる利用者が当該行動を行ってから前記所定の事象に関連付けられた時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす行動を、前記所定の事象と関連性を有する関連行動として特定する特定工程と
を含むことを特徴とする特定方法。 - 所定の事象に関連付けられた利用者群の行動履歴であって、当該利用者群に含まれる各利用者が当該所定の事象に関連付けられるまでの行動履歴を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された行動履歴に含まれる行動のうち、前記利用者群に含まれる利用者が当該行動を行ってから前記所定の事象に関連付けられた時点までの時間の分布の態様が所定の条件を満たす行動を、前記所定の事象と関連性を有する関連行動として特定する特定手順と
をコンピュータに実行させるための特定プログラム。
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