JP7099377B2 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Description
〔情報処理装置〕
以下、本発明の一実施形態について、詳細に説明する。情報処理装置100は、学習者の学習プロセスを可視化して、当該学習者に対する指導要否を判定することで、指導が必要な学習者をシステムにより抽出する学習支援システムである。図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置100の構成要素を示すブロック図である。図1に示すように、情報処理装置100は、顔情報取得部1、視認対象特定部2、及び指導判定部3を備えている。情報処理装置100は、状態検出部4、学習者情報取得部5、記憶部6、表示部7、及び画像取得部8を備えていてもよい。ここで、視認対象特定部2、指導判定部3、及び状態検出部4は、情報処理装置100の制御部9の一構成として実現される。
顔情報取得部1は、例えば、カメラ等の撮像部から取得した画像から、学習者の顔情報を取得する。学習者の顔情報とは、顔の特徴量を示す情報である。顔の特徴量とは、例えば、顔の各部位(例えば、目、鼻、口及び眉等)の位置を示す位置情報、形状を示す形状情報及び大きさを示す大きさ情報等を指す。特に、目の情報からは、学習者が注視する対象に対する学習者の興味および関心の度合い等を評価することができるため、特に有用である。目の情報としては、例えば目頭および目尻の端点、虹彩および瞳孔等のエッジ等が挙げられる。また、顔情報取得部1は、撮像部から取得した画像に、ノイズ低減、エッジ強調等の補正処理を適宜行ってもよい。顔情報取得部1は、抽出した顔情報を状態検出部4に送信する。
状態検出部4は、顔情報取得部1が抽出した顔情報に基づき、学習者の状態を検出する。状態検出部4は、学習者の状態を検出した後、該検出結果に関する情報を視認対象特定部2へ送信する。状態検出部4が検出する上記学習者の状態は、例えば、学習者の顔の各部位の状態であり、上記学習者の視線、瞳孔の状態、瞬きの回数、眉の動き、頬の動き、瞼の動き、唇の動きおよび顎の動きのうち少なくとも1つである。
視認対象特定部2は、状態検出部4から取得した検出結果に基づき、学習者が視認している視認対象物を特定する。視認対象特定部2の具体的な処理について、図2を用いて説明する。図2は、情報処理装置100が備えた表示部7が表示する画面の例を示す図である。視認対象物には、設問文及び問題文の少なくとも一方が含まれる。また、視認対象物には、設問文中及び問題文中の少なくとも一方の特定の部位が含まれる。ここで特定の部位には、設問文中又は問題文中に付された下線部が含まれる。図2に示す例において、学習者が視認している視認対象物は、問題文、設問文、下線部、及び選択肢である。
指導判定部3は、視認対象特定部2が特定した、学習者が視認している視認対象物の組み合わせに応じて、学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する。
記憶部6には、制御部9を動作させるためのプログラム、及び、指導判定部3が参照するリファレンスデータや他の各種データが格納されている。
学習者情報取得部5は、例えば、データベース等に予め登録されている特定の学習者の学習者情報を取得し、取得した学習者情報を指導判定部3に送信する。一例として、学習者情報には、学習者の属性を示す属性情報と、他の学習者と対象学習者とを識別するための学習者識別情報が含まれる。学習者の属性情報とは、例えば、学習者の年齢、性別、性格(几帳面、注意力散漫等)等である。また、学習者識別情報とは、例えば、学習者のID、学習者のメールアドレス等である。
表示部7は、学習者が視認する視認対象物を表示する。また、表示部7は、指導判定部3による指導要否又は指導要否レベルの判定結果を表示してもよい。本実施形態においては、情報処理装置100が表示部7を備える構成を例として説明したが、情報処理装置100とは別体に表示部を構成してもよい。
情報処理装置100は、カメラなどの撮像装置から、学習者の視野を含む撮像画像を取得する画像取得部8をさらに備えてもよい。ここで、撮像装置は、学習者の状態を検出できるものであれば特に限定されないが、例えば、メガネ型のウェアラブルデバイスに搭載されたカメラ、ヘッドマウントデバイスに搭載されたカメラ等が挙げられる。これらのデバイスの種類としては、透過型でもよいし、非透過型でもよい。非透過型の場合、一例として、カメラ(撮像装置)と、学習者が視認している先のディスプレイ(表示部)とが同じ装置に備えられる構成であってもよい。
制御部9は、情報処理装置100の各部を統括的に制御するものである。制御部9は、視認対象特定部2、指導判定部3、及び状態検出部4を含むものである。制御部9の各機能、及び情報処理装置100に含まれる全ての機能は、例えば記憶部6等に記憶されたプログラムを、CPUが実行することによって実現されてもよい。
次に、図5のフローチャートに基づき、情報処理装置100の処理について説明する。
図6及び7を参照して、指導判定部3の具体的構成について説明する。図6は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置100の指導判定部3の要部構成を示すブロック図であり、図7は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置100の指導判定部3が取得する目標情報の一例を示す図である。指導判定部3は、特徴量変換部31、推定結果算出部32、及び指導方法分類部33を備えている。
推定結果算出部32は、特徴量変換部31により算出された特徴量を参照して、推定結果を算出する。推定結果算出部32は、特徴量と共に、センシングデータを参照して推定結果を算出してもよい。推定結果算出部32が算出する推定結果は、次回のテストにおける学習者の成績、今後の授業における学習者の意欲、退塾確率、テストを受ける生徒数等の予測である。
指導方法分類部33は、推定結果算出部32により算出された推定結果と、目標情報とを参照して、学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する。指導方法分類部33は、推定結果及び目標情報と共に、センシングデータを参照して、学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定してもよい。指導方法分類部33は、指導要否又は指導要否レベルの判定結果を、表示部7に送ると共に、記憶部6にも送ってもよい。なお、図1に指導判定部3から表示部7への情報の送信について図示しているため、図6には表示部7を示していない。
情報処理装置100の制御ブロック(特に状態検出部4、視認対象特定部2、及び指導判定部3)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
図8は、本実施形態に係る情報処理装置の構成要素を示すブロック図である。図8に示すように、情報処理装置101は、制御部90が可視化情報生成部91を備えている点において、第1実施形態の情報処理装置100と異なっている。
2 視認対象特定部
3 指導判定部
31 特徴量変換部
32 推定結果算出部
33 指導方法分類部
91 可視化情報生成部
100、101 情報処理装置
Claims (11)
- 学習者の顔の少なくとも一部の情報を含む顔情報を取得する顔情報取得部と、
前記顔情報を参照して、前記学習者が視認している複数の視認対象物を特定する視認対象特定部と、
前記視認対象特定部が特定した視認対象物の組み合わせに応じて、前記学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する指導判定部と
を備え、
前記指導判定部は、前記視認対象物を視認した順番の違いを区別して並べたデータである順列に応じて、前記学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記視認対象物には、設問文及び問題文の少なくとも一方が含まれる
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記視認対象物には、設問文中及び問題文中の少なくとも一方の特定の部位が含まれる請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 前記指導判定部は、前記学習者の学習者情報をさらに参照して、当該学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記指導判定部は、
前記順列、及び、前記学習者の学習者情報を参照して、前記学習者に関する特徴量を算出する特徴量変換部と、
前記特徴量を参照して、推定結果を算出する推定結果算出部と、
前記推定結果と、目標情報とを参照して、前記学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する指導方法分類部と
を備えていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 学習者の顔の少なくとも一部の情報を含む顔情報を取得する顔情報取得ステップと、
前記顔情報を参照して、前記学習者が視認している複数の視認対象物を特定する視認対象特定ステップと、
前記視認対象特定ステップにおいて特定した視認対象物の組み合わせに応じて、前記学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する指導判定ステップと
を含み、
前記指導判定ステップにおいては、前記視認対象物を視認した順番の違いを区別して並べたデータである順列に応じて、前記学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する
ことを特徴とする
情報処理方法。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の情報処理装置としてコンピュータを機能させるための情報処理プログラムであって、前記顔情報取得部、前記視認対象特定部、及び前記指導判定部としてコンピュータを機能させるための情報処理プログラム。
- 前記視認対象特定部が特定した視認対象物を示す可視化された情報を生成する可視化情報生成部
をさらに備えていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記可視化された情報には、各時刻において何れの視認対象物が視認されているかを示す情報が含まれる
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記可視化された情報には、所定時間内において、各視認対象物が視認された時間に関する情報が含まれる
ことを特徴とする請求項8又は9に記載の情報処理装置。 - 学習者の顔の少なくとも一部の情報を含む顔情報を取得する顔情報取得部と、
前記顔情報を参照して、前記学習者が視認している複数の視認対象物を特定する視認対象特定部と、
前記視認対象特定部が特定した視認対象物の組み合わせに応じて、前記学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する指導判定部と
を備え、
前記指導判定部は、
前記視認対象物を視認した順番、及び、前記学習者の学習者情報を参照して、前記学習者に関する特徴量を算出する特徴量変換部と、
前記特徴量を参照して、推定結果を算出する推定結果算出部と、
前記推定結果と、目標情報とを参照して、前記学習者に対する指導要否又は指導要否レベルを判定する指導方法分類部と
を備えていることを特徴とする情報処理装置。
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