JP7077985B2 - リソース競合調停装置、リソース競合調停方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
1つ又は複数のデバイスのうちのあるデバイスに対するリソース割当要求を受信する受信手段と、
前記リソース割当要求で要求されたリソースを前記デバイスに割り当てるとした場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が、使用可能なリソースの上限値を超えるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記合計値が前記上限値を超えると判定された場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が前記上限値を超えないという制約条件の下で、各デバイスに対するリソース割当の優先度の和が最大になるように各デバイスに対するリソース割当可否を決定する計算手段とを備え、
前記リソースは通信帯域であり、前記リソース割当要求は、API経由で適用を指示されたポリシールールである
リソース競合調停装置が提供される。
図3を参照して、一般的なポリシー管理・制御方式を説明する。図3に示すシステム構成は、図2と同様であり、自NW(自事業者)はPCRF10、PCEF20を含む移動体網である。なお、PCRF(Policy and Charging Rule Function)は、ポリシー情報を管理するノードであり、PCEF(Policy and Charging Enforcement Function)は、ポリシー制御を実行するノードである。PCEFはP-GWに含まれる場合が多い。
本実施の形態におけるシステム構成は、例えば図2に示したシステム構成である。ただし、PCRFは本発明に係る機能を含む。以降、従来の「PCRF10」と本発明の機能を含むPCRFとを区別するために、本発明の機能を含むPCRFを「PCRF100」と記載する。なお、PCRF100は、リソースの競合を調停する機能を持つので、PCRF100をリソース競合調停装置と呼んでもよい。
図9は、本実施の形態におけるシステム構成の例を示している。図9に示すように、移動体網(自NW)には、PCEF20、及び本発明に係る機能を持つPCRF100が備えられている。また、自NWには、IoT-GW50が接続され、IoT-GW50の配下にはデバイス#1~#iが接続されている。自NWのPCRF100からポリシールールの適用を各デバイスに指示することができるとともに、ユーザ30及び他事業者40のそれぞれは、APIを介して、ポリシールール適用をPCRF100を経由して各デバイスに指示することができる。
PCRF100は、上述した最適化問題を解くことで、デバイス毎に最適なポリシールールの適用を決定する。
図12に、PCRF100の機能構成例を示す。図12に示すように、PCRF100は、入力部110、判定部120、最適ルール適用計算部130、出力部140、及び記憶部150を有する。
次に、図14、図15を参照してシステムの動作例を説明する。図14、図15いずれも、1デバイスに複数ルールが適用される場合を示しているが、1デバイスに1ルールが適用される場合も同様のシーケンスである。
次に、最適ルール適用計算部130によるルールの調停の計算の具体例を説明する。以下の説明において、優先度はその数値が大きいほど高いものとする。また、帯域の単位はMbpsとし、契約帯域bは100であるとする。また、便宜上、yiは全て0として考える。
図16を参照して例1を説明する。例1では、1デバイス1ルールが適用される場合を想定している。
図17を参照して例2を説明する。例2では、1デバイス(デバイス#1)に複数ルールが適用される場合を想定している。
次に、例3を説明する。例3では、図18に示すように、1デバイス1ルール、1デバイス複数ルールが組み合わせられる場合を想定している。
以上、説明したように、本実施の形態に係る技術により、デバイスに対して複数のポリシールールに基づくリソース競合が発生した場合、PCRF100にて、帯域の制約条件を満たしながら、優先度の和を最大化した最適なポリシーを判断できる。また、PCRF100からAPI経由で、ポリシー適用指示元に対し、ポリシー適用の可否を通知することができる。
(第1項)
リソースの競合を調停するリソース競合調停装置であって、
1つ又は複数のデバイスのうちのあるデバイスに対するリソース割当要求を受信する受信手段と、
前記リソース割当要求で要求されたリソースを前記デバイスに割り当てるとした場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が、使用可能なリソースの上限値を超えるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記合計値が前記上限値を超えると判定された場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が前記上限値を超えないという制約条件の下で、各デバイスに対するリソース割当の優先度の和が最大になるように各デバイスに対するリソース割当可否を決定する計算手段と
を備えるリソース競合調停装置。
(第2項)
前記計算手段による計算結果に基づき、前記リソース割当要求の適用可否を当該リソース割当要求の要求元に通知する出力手段
を更に備える第1項に記載のリソース競合調停装置。
(第3項)
前記リソースは通信帯域であり、前記リソース割当要求は、API経由で適用を指示されたポリシールールである
第1項又は第2項に記載のリソース競合調停装置。
(第4項)
リソースの競合を調停するリソース競合調停装置が実行するリソース競合調停方法であって、
1つ又は複数のデバイスのうちのあるデバイスに対するリソース割当要求を受信する受信ステップと、
前記リソース割当要求で要求されたリソースを前記デバイスに割り当てるとした場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が、使用可能なリソースの上限値を超えるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより、前記合計値が前記上限値を超えると判定された場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が前記上限値を超えないという制約条件の下で、各デバイスに対するリソース割当の優先度の和が最大になるように各デバイスに対するリソース割当可否を決定する計算ステップと
を備えるリソース競合調停方法。
(第5項)
コンピュータを、第1項ないし第3項のうちいずれか1項に記載のリソース競合調停装置の各手段として機能させるためのプログラム。
20 PCEF
30 ユーザ
40 他事業者
50 IoT-GW
110 入力部
120 判定部
130 最適ルール適用計算部
140 出力部
150 記憶部
1000 ドライブ装置
1002 補助記憶装置
1003 メモリ装置
1004 CPU
1005 インタフェース装置
1006 表示装置
1007 入力装置
Claims (4)
- リソースの競合を調停するリソース競合調停装置であって、
1つ又は複数のデバイスのうちのあるデバイスに対するリソース割当要求を受信する受信手段と、
前記リソース割当要求で要求されたリソースを前記デバイスに割り当てるとした場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が、使用可能なリソースの上限値を超えるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記合計値が前記上限値を超えると判定された場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が前記上限値を超えないという制約条件の下で、各デバイスに対するリソース割当の優先度の和が最大になるように各デバイスに対するリソース割当可否を決定する計算手段とを備え、
前記リソースは通信帯域であり、前記リソース割当要求は、API経由で適用を指示されたポリシールールである
リソース競合調停装置。 - 前記計算手段による計算結果に基づき、前記リソース割当要求の適用可否を当該リソース割当要求の要求元に通知する出力手段
を更に備える請求項1に記載のリソース競合調停装置。 - リソースの競合を調停するリソース競合調停装置が実行するリソース競合調停方法であって、
1つ又は複数のデバイスのうちのあるデバイスに対するリソース割当要求を受信する受信ステップと、
前記リソース割当要求で要求されたリソースを前記デバイスに割り当てるとした場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が、使用可能なリソースの上限値を超えるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより、前記合計値が前記上限値を超えると判定された場合に、前記1つ又は複数のデバイスに割り当てられるリソースの合計値が前記上限値を超えないという制約条件の下で、各デバイスに対するリソース割当の優先度の和が最大になるように各デバイスに対するリソース割当可否を決定する計算ステップとを備え、
前記リソースは通信帯域であり、前記リソース割当要求は、API経由で適用を指示されたポリシールールである
リソース競合調停方法。 - コンピュータを、請求項1又は2に記載のリソース競合調停装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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栗田 佳織、他3名,IoTデバイスごとの最適なポリシールール適用方式,電子情報通信学会技術研究報告 Vol.118 No.465,日本,一般社団法人電子情報通信学会,2019年02月25日,第118巻 第465号,pp.569-574 |
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