JP7075738B2 - 生産設計システム - Google Patents
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Description
メインコンピュータ72は、本システムを稼働させるプログラムや全商品のデータ等を保有するデータベース1と、各情報処理端末71a,71b,71cから入力された情報とプログラムに基づいて所定の情報処理を行う情報処理部75を有している。データベース1に格納される「全商品のデータ」には、商品マスタが含まれる。商品マスタには、全商品の商品コード、商品名、その商品の部品表、価格等の情報が含まれる。情報処理部75は、プログラムに基づいて商品マスタを参照しながら所定の情報処理を行って、後述する商品選択、見積書作成、施工図作成、部品展開等の各機能を実現する。
見積システム14は、商品の価格を顧客に提示するための資料(見積書)を作成するための仕組みであり、その特徴として顧客の要望に応じて最適な商品を容易に選択できる機能(商品選択システム3)を備えている。
設計システム15は、施工図(サッシなどを建物に取付けるための図面)を要望される顧客に対して施工図を自動的に作成する仕組みであり、上記の見積システム14で作成された物件明細を基に施工図が自動的に作成されるようになっている。また、自動作成された施工図に対して、必要に応じて加筆修正を実施する機能を有している。さらに、顧客より承認された施工図を基に生産部門へ生産指示する機能を有している。
販売管理システム76は、受注した物件について売上管理、請求管理、手配、仕入管理、支払管理を行う仕組みであり、見積システム14で作成された物件明細を基にこれらの機能を実施できるように構築されている。
部品展開システム8は、生産依頼された物件明細について、用意された部品表(構成情報)より生産するための部材情報、部品情報などを生成するものであり、その特徴としては見積システム14及び設計システム15において作成された物件明細の商品情報、寸法情報、色情報、オプション情報などから、必要な部材情報、部品情報などを自動で生成する機能を有している。
生産設計システム13は、上記の部品展開システム8で自動的に部品展開できない物件明細に対して、部材情報、部品情報などを修復して生産現場に情報提供するための仕組みであり、その特徴として既存物件からの明細複写機能、部分加工情報から部材加工情報を自動生成する機能など、作業効率を向上する機能を有している。
部品製作工程管理システム64は、部材、部品の三次元モデルを作成し、その組み合わせ情報(Digital Mock-Up)を登録することにより、製品構成を生成する仕組みであり、その特徴として三次元モデルや組合せ情報に「属性」を加えることで、自動的に生産用の部品表が作成される機能を有する。
生産管理システム77は、生産依頼を受けた後、実際に生産を行う工場の特定、製造のための情報追加などを行う仕組みである。
製造管理システム78は、製造依頼された明細の製造納期、工場稼働状況を確認しながら、実際の製造指示を行う仕組みであり、その特徴として製造ラインが停止することなく平準的に投入指示、投入順序決定する機能を有する。また、製造ライン上の自動機、半自動機に対して、動作制御情報を指示できる機能を有する。
さらに本業務処理システムは、見積システム14、設計システム15、販売管理システム76、部品展開システム8、生産設計システム13、生産管理システム77及び製造管理システム78の間で、互いの情報を共有し、確認することのできる受注内容確認システム19を備えている。
内訳画面には、窓のW寸法、H寸法を入力する欄80a,80bが設けてあり、W寸法とH寸法を入力すると、見積金額が自動的に計算されて、見積金額表示窓81に表示される。この画面を印刷することで、見積書が作成できる。見積金額の計算は、商品ごとにW寸法とH寸法等に応じて変化する計算式がメインコンピュータ72のデータベース1に記憶されており、メインコンピュータ72の情報処理部75が見積システム14から商品の情報を抽出し、計算式にあてはめて計算する。
図7は、例として「枠種」を「RC」から「RCアングル付」に変更する場合を示している。そうして選択項目を変更すると、図8に示すように、内訳画面83に表示される商品コード6、見積金額81がそれに連動して変化する。
また、本商品選択システムでは、選択された商品の各絞り込み条件の選択状況を表示する画面(商品選択画面2)において、絞り込む途中の段階の特定の条件を選択したときに、他のいくつかの絞り込み条件が自動的に選択されない場合に、手動で選択するように促される。例えば、図7に示すように、「枠種」を「RC」から「RCアングル付」に変更した場合、変更前ではオプション仕様の下枠として「アルミ」が選択されているが、枠種の変更後ではこの項目を選択することができないとすると、図9に示すように、選択候補表示窓79に選択候補を表示してその中から選択するように促す。なお、「枠種」を「RCアングル付」にした場合の下枠オプションのデフォルトの値として「チリ0」を予め設定しておき、「チリ0」が自動的に選択されるようにすることもできる。
上記の機能を備えることで、商品の選択及び変更が一層容易になる。
図13は、設計段階における商品選択画面2の一例を示している。図2-1,図2-2に示す見積段階における商品選択画面とは、「耐風圧」、「気密」、「水密」、「遮音」の絞り込み条件が追加されている。これらの絞り込み条件は、見積の段階においても、設計の段階における図13と同様に、耐風圧:S-5、気密:A-4、水密:1000Pa、遮音:T-1が自動的に選択されているが、選択中の商品シリーズ(MGT70)ではこれらの絞り込み条件を変更しても見積金額が変わらず、見積金額には影響がないため、図2-1,図2-2に示す見積段階の商品選択画面2では、これらが表示されないようにしている。なお、見積段階の商品選択画面2においても、設計段階と同様に「耐風圧」、「気密」、「水密」、「遮音」の選択状況を表示することもできる。設計の段階では、「耐風圧」、「気密」、「水密」、「遮音」の選択項目を必要に応じて変更することができる。他に見積金額に影響がないために、見積の段階で自動的に選択され且つ商品選択画面2に表示されない絞り込み条件としては、「色」、「勝手」、「かまち形」等がある。
施工図作成画面82では、自動的に作図された施工図を編集したり、さらに商品の情報を追加したりする機能を有している。図14に示す例では、見積の段階ではW寸法が1200、H寸法が1700(図4参照)であったものを、W寸法を1230、H寸法を1650にそれぞれ変更している。また、クレセント高さ:750を追加で入力している。
上記のようにW寸法とH寸法を変更した後、内訳画面83に戻ると、図15に示すように、W寸法とH寸法を変更したことに伴って、変更前は30,000円であった見積金額(図4参照)が29,000円に変更されている。
部品表4は、商品を構成する部材(形材を加工して自社で製造される枠、框等)、部品(他社から購入するもの、樹脂部品、戸車等)の一覧表であり、商品(商品コード6)ごとに予め作成され、データベース1に保存されている。部品表4には、部材・部品の名称、構成数(または構成数計算式)、加工情報等が載っている。
図17は部品表4の一部を示しており、図18は部品表4から必要な部材・部品の情報に展開した結果を表示した表示画面(表示手段)5を示している。図17に示すように、部品表4にはその商品に使用できるクレセントが複数載っているが、図2-2,図13に示すように、見積・設計段階における商品選択システム3において、クレセントのオプションとして「クレセント(長)」が選択されているため、図18に示す展開結果の表示画面5においては、クレセントとして「クレセント(長)」が選択されている。一方、商品選択システム3においてクレセントのオプションが「なし」の場合には、図19に示すように、標準のクレセントである「クレセント(Wロック無)」が選択される。
さらに本部品展開システムは、入力手段は、複数のオプショングループについて用途・機能・品質に応じて一のオプションを夫々選択可能であり、部品展開手段は、選択したオプションに応じて部品の種類・部品の加工情報(加工図番)を決定することで、多様なオプションを備えた複雑な商品の生産を容易に行うことができる。
生産設計システム13には、姿図作成機能と部材明細出力機能と加工図生成機能を備えている。姿図作成機能は、商品の種類、寸法等を入力することで姿図を作成する。部材明細出力機能は、姿図中の各部材の切断寸法・数・加工図番号と、各部材に取付く部品の明細を出力する。加工図生成機能は、加工図を生成し、その加工図番号を部材明細出力機能に伝達する。
すると、上記で入力・指定された情報に基づいて、図23に示すように、カーテンウォール仕様入力画面9の姿図基本設定ウィンドウ24に基本設定情報が、姿図作成ウィンドウ25に姿図が、基本仕様ウィンドウ26に商品・タイプに紐付く基本仕様情報がそれぞれ表示される。その後、姿図作成ウィンドウ25に表示された姿図で、W寸法27、H寸法28、方立上部伸ばし寸法29、方立下部伸ばし寸法30を入力する。
次に、アクションボタンウィンドウ41の中の「ブラケット」ボタン40を押下し、すると図24に示すようなブラケット選択画面が起動し、この画面中でブラケットの情報31とイメージ図32の選択、躯体固定金具の情報33の選択を行う。その後、OKボタン34をクリックすると、姿図作成ウィンドウ25に表示された姿図にブラケットの絵が追加される。その他、カーテンウォール仕様入力画面9において、必要に応じて方立の変更、方立分解点の設定、窓削除処理、FIX窓同士の結合・分解処理、窓種の変更、窓種及びブラケットのコピー/貼り付け処理等を行うことができる。
上記の作業を行った後、基本仕様ウィンドウ26の仕様欄35をクリックし(図23参照)、姿図の基本となる仕様情報を設定する。ここで設定した情報を基に、構成明細と加工図のパーツ配列情報が作成される。
その後、図26に示すように、部材一覧ウィンドウ39にて窓番43の選択、部材番号44の選択、カラー45の選択を行う。その後、部材一覧ウィンドウ39にて展開する部材のチェックボックス46にチェックを入れ、アクションボタンウィンドウ41の中にある「展開実行」ボタン42を押下する。すると、これまでに入力された情報を基に展開処理が実行され、図27に示すような部材明細10が出力される。データベース1には、カーテンウォール全体の部品表が保存されてはいないが、商品・タイプに応じて、部分ごとの部品表が保存されており、部材明細はそれらの部品表を組み合わせることで作成される。
部材明細10には、部材番号44単位に、部材の切断寸法46、加工図番号47、部材に取付く部品48の一覧、数量49、部品名称50が表示される。この部材明細10のデータは工場へと送られ、工場ではこのデータに基づいて部材・部品を手配する。
加工図生成機能11は、上記のように自動作成された加工図12をメインコンピュータ72のデータベース1に蓄積し、別の物件で同じ加工をする部材があったときに、蓄積された加工図12を選択することができる。
製造管理システム78は、図30に示すような投入画面(生産管理機能)18により、製造依頼された明細の製造納期、工場稼働状況を確認しながら実際の製造指示を行う。投入画面18には、製造ラインが停止することなく平準的に投入指示、投入順序決定する機能を有する。また、製造ライン上の自動機、半自動機に対して、動作制御情報を指示できる機能を有する。
例えば、図4に示すように、全ての情報処理端末71a,71b,71cにおいて表示される本業務処理システムのメイン画面の上部に表示されるメニューボタンのうちの「内訳」ボタン51を押下することで、物件毎の見積情報を確認することができ、その画面中の窓番ボタン52を押下することで、図14に示すような施工図作成画面82が表示され、施工図情報を確認することができる。
さらに、本受注内容確認システム19は、設計システム15の説明で述べたように、施工図を編集する機能を有し、施工図を編集すると、それに連動して見積情報が変化するので、設計段階で寸法等が変わっても再見積りが簡単に行える。
2 商品選択画面(商品絞り込み機能、絞り込み過程表示機能、入力手段)
3 商品選択システム
4 部品表(部品展開手段)
5 展開結果表示画面(表示手段)
6 商品コード
8 部品展開システム
9 カーテンウォール仕様入力画面(姿図作成機能)
10 部材明細(部材明細出力機能)
11 加工図生成機能(生産設計図作成機能)
12 加工図
13 生産設計システム
14 見積システム(見積作成機能)
15 設計システム(施工図作成機能)
16 手配指示画面(生産指示機能)
17 作業指示画面(生産管理機能)
18 投入画面(生産管理機能)
19 受注内容確認システム
64 部品制作工程管理システム
Claims (1)
- 姿図作成機能と部材明細出力機能と加工図生成機能を備え、姿図作成機能は、少なくとも商品の種類、寸法を含む仕様情報を入力することで物件毎の姿図を作成し、加工図生成機能は、仕様情報と各部材の部分ごとに作成された部分加工図に基づいて姿図中の各部材の加工図を物件毎に自動生成し、部材明細出力機能は、加工図生成機能が生成した各部材の加工図の図番、各部材の切断寸法、各部材の数及び各部材に取付く部品の明細を物件毎に出力することを特徴とする生産設計システム。
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