JP7067273B2 - サポート装置、制御システム、および開発支援プログラム - Google Patents
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Description
この開示によれば、サポート装置の処理負担を軽減することができる。
まず、図1を参照して、本発明が適用される場面の一例について説明する。図1は、本実施の形態に係る制御システム1aの適用場面を模式的に示す図である。制御システム1aは、たとえば、制御対象を制御するPLC(プログラマブルコントローラ)などの制御装置で実行される制御プログラムを開発する環境を提供する。
以下、本発明の具体例として、本実施の形態に係る制御システム1のより詳細な構成および処理について説明する。
図2は、本実施の形態に係る制御システム1の概略構成を示す模式図である。制御システム1は、PLC100で実行される制御プログラムを開発するためのサポート装置200と、サポート装置200を用いて開発された制御プログラムのバージョンを管理するための管理サーバ300とを含む。
図3は、本発明の実施の形態に係るPLC100のハードウェア構成を示す模式図である。PL100は、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro-Processing Unit)などのプロセッサ102と、チップセット104と、主メモリ106と、フラッシュメモリ108と、内部バスコントローラ122と、フィールドバスコントローラ124と、USB(Universal Serial Bus)コネクタ126と、メモリカードインターフェイス128とを含む。
図4は本発明の実施の形態に係るサポート装置200のハードウェア構成を示す模式図である。サポート装置200は、典型的には、汎用のコンピュータで構成される。なお、サポート装置200は、メンテナンス性の観点からは、可搬性に優れたノート型のパーソナルコンピュータが好ましい。
次に、図5を参照して、本実施の形態に係るPLC100の各種機能を提供するためのソフトウェア群について説明する。これらのソフトウェアに含まれる命令コードは、適切なタイミングで読み出され、PLC100のプロセッサ102によって実行される。
図6は、本発明の実施の形態に係るサポート装置200で実行されるソフトウェア構成を示す模式図である。サポート装置200ではOS510が実行され、PLCサポートプログラム520に含まれる各種のプログラムを実行可能な環境が提供される。
サポート装置200が作成または編集したユーザプログラムを管理サーバ300に保存する際に、サポート装置200は管理サーバ300にユーザプログラムを出力する。以下、サポート装置200が実行する、ユーザプログラムを管理サーバ300に出力する処理について説明する。
図7は、本発明の実施の形態に係るサポート装置200が実行する出力処理のフローチ
ャートである。出力処理は、サポート装置200のCPU201がPLCサポートプログラム520を実行することで行われる処理である。なお、サポート装置200が出力するユーザプログラムは、コンパイルがされる前のソースプログラム530であっても、コンパイルがされた後の実行形式プログラム436であってもよく、また、ソースプログラム530および実行形式プログラム436の双方であってもよい。本実施の形態においては、サポート装置200はソースプログラム530を出力する。
なお、本発明の実施の形態において、出力することができない原因の通知を行なうものとしたが、出力することができないことのみを通知する構成であってもよい。
図8は、出力処理の実行において機能する、本発明の実施の形態に係るサポート装置200の機能構成の一例を示す図である。
生産現場に設置されたPLC100にインストールされたユーザプログラムは、管理サーバ300と接続されていないサポート装置を介して書き換えられることがある。また、管理サーバ300と接続されていない開発環境で作成されたユーザプログラムがPLC100にインストールされることがある。すなわち、生産現場においては、管理サーバ300が管理し得ない状況下で作成されたユーザプログラムがPLC100にインストールされていることがある。
図9は、本発明の実施の形態に係るサポート装置200が実行する導入処理のフローチャートである。より具体的には、導入処理は、サポート装置200のCPU201がPLCサポートプログラム520を実行することで行われる処理である。
図10は、導入処理の実行において機能する、本発明の実施の形態に係るサポート装置200の機能構成の一例を示す図である。
以上のように、制御プログラムをバージョンごとに管理可能な開発環境を提供できる。そのため、一の制御プログラムに対して加えた変更の変遷を管理することができ、複数人でのプログラム開発を行なうことが容易になる。さらに、サポート装置200は、少なくとも、実行形式プログラム436を生成することができたことを条件にユーザプログラムを管理サーバ300に出力する。そのため、実行形式プログラム436を生成することができない不具合のあるユーザプログラムが管理サーバ300に保存されてしまうことを防止することができる。その結果、不具合のあるユーザプログラムを用いてプログラム開発が進められてしまうことや、不具合のあるユーザプログラムを過ってPLC100に導入してしまうことを予め防止することができる。
<変形例1>
上記の実施の形態において、サポート装置200のCPU201は、保存の指示を受け付けたことに基づいてステップS102以降の処理を実行するとした。すなわち、上記の実施の形態において、サポート装置200と管理サーバ300とは常時通信可能に接続されていることを前提とした上で、出力処理を実行する例を示した。なお、サポート装置200と管理サーバ300とは、常時、通信可能に接続されている必要はない。たとえば、サポート装置200のCPU201は、保存の指示を受け付けたか否かではなく、管理サーバ300との接続が開始されたことに応じて、ステップS102以降の処理を実行するようにしてもよい。これにより、管理サーバ300と接続されていない期間に作成または編集されたユーザプログラムに対する保存の指示を改めて行わなくとも、このユーザプログラムを管理することができる。すなわち、管理サーバ300と接続されていない期間に作成または編集されたユーザプログラムに対する管理を強化することができる。
図11は、変形例2における制御システム1bの概略構成を示す模式図である。制御システム1bは、図2に示す制御システム1と比較して、PLC100の代わりにPLC100bを備え、サポート装置200の代わりにサポート装置200bを備える点で異なる。
図12は、変形例3における制御システム1cの概略構成を示す模式図である。制御システム1cは、図2に示す制御システム1と比較して、PLC100の代わりにPLC100cを備え、PLC100cが管理サーバ300に係る機能として管理部300cを備える点で異なる。
上記の実施の形態においては、サポート装置200がユーザプログラムを出力するか否かを判断するものとした。たとえば、サポート装置200は保存の指示を受け付けたことに基づいてユーザプログラムを管理サーバ300に出力するようにしてもよい。この場合、管理サーバ300は、実行形式プログラムを生成する機能と、出力されたユーザプログラムを管理対象とするか否か(保存するか否か)を決定する機能とを備えてもよい。
図13は、変形例5における制御システム1eの概略構成を示す模式図である。制御システム1eは、図2に示す制御システム1と比較して、PLC100の代わりにPLC100eを備え、サポート装置200の代わりにサポート装置200eを備える点で異なる。
以上のように、上記の実施の形態および変形例は以下のような開示を含む。
制御対象を制御する制御装置(100,100e)で実行される制御プログラムの開発を支援するサポート装置(200,200e)であって、
制御プログラムを作成または編集するための作成部(210,210a)と、
前記作成部によって得られた作成プログラム(530)から前記制御装置が実行可能な形式の実行形式プログラム(436)を生成する生成部(220,220a)と、
制御プログラムをバージョンごとに管理する管理サーバ(300,300c)に、前記作成部が作成または編集した制御プログラムを一のバージョンの制御プログラムとして保存するために、前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する出力部(230,230a)とを備え、
前記出力部は、前記実行形式プログラムの生成が成功したことを少なくとも含む出力条件が成立していることを条件に前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する、サポート装置。
前記出力条件が成立しなかったことを通知する通知部(207)をさらに備える、構成1に記載のサポート装置。
前記出力条件は、前記制御装置に前記実行形式プログラムを転送できたことを含む、構成1または構成2に記載のサポート装置。
前記制御装置において実行されている制御プログラムを変更する操作を受け付けたときに、前記制御装置において実行されている制御プログラムと、前記管理サーバが管理している各バージョンの制御プログラムとを比較し、比較結果を出力する比較部(250)をさらに備える、構成1~構成3のうちいずれかに記載のサポート装置。
前記管理サーバは、前記サポート装置とは別に設けられている、構成1~構成4のうちいずれかに記載のサポート装置。
前記作成部は、前記管理サーバと接続されているか否かに関わらず制御プログラムを作成または編集し、
前記出力部は、前記管理サーバとの接続を開始したことに応じて、前記管理サーバと接続されていないときに作成または編集された制御プログラムを、前記出力条件が成立していることを条件に前記管理サーバに出力する、構成5に記載のサポート装置。
制御対象を制御する制御装置(100,100b,100c,100e)で実行される制御プログラムの開発を支援するための制御システム(1,1a,1b,1c,1e)であって、
制御プログラムを作成または編集するための作成部(210,210a)と、
前記作成部によって得られた作成プログラムから前記制御装置が実行可能な形式の実行形式プログラムを生成する生成部(220,220a,144)と、
制御プログラムをバージョンごとに管理する管理サーバ(300,300a,300c)と、
前記作成部が作成または編集した制御プログラムを一のバージョンの制御プログラムとして保存するために、前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する出力部(230,230a,146)とを備え、
前記出力部は、前記実行形式プログラムの生成が成功したことを少なくとも含む出力条件が成立していることを条件に前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する、制御システム。
制御プログラムをバージョンごとに管理する管理部(154)を有する制御装置(100e)と、
前記管理部が管理している各バージョンの制御プログラム(154a)と、前記管理サーバが管理している各バージョンの制御プログラム(310)とを比較し、比較結果を出力する比較部(250e)をさらに備える、構成7に記載の制御システム。
制御対象を制御する制御装置(100,100e)で実行される制御プログラムの開発を支援する開発支援プログラム(520)であって、
前記開発支援プログラムはコンピュータに、
作成または編集によって得られた作成プログラム(530)から前記制御装置が実行可能な形式の実行形式プログラム(436)を生成するステップ(S102)と、
制御プログラムをバージョンごとに管理する管理サーバ(300)に、前記実行形式プログラムの生成が成功したことを少なくとも含む出力条件が成立していることを条件に、作成または編集によって得られた制御プログラムを一のバージョンの制御プログラムとして保存するために、作成または編集によって得られた制御プログラムを前記管理サーバに出力するステップ(S103,S107)とを実行させる、開発支援プログラム。
Claims (8)
- 制御対象を制御する制御装置で実行される制御プログラムの開発を支援するサポート装置であって、
制御プログラムを作成または編集するための作成部と、
前記作成部によって得られた作成プログラムから前記制御装置が実行可能な形式の実行形式プログラムを生成する生成部と、
制御プログラムをバージョンごとに管理する管理サーバに、前記作成部が作成または編集した制御プログラムを一のバージョンの制御プログラムとして保存するために、前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する出力部とを備え、
前記出力部は、前記実行形式プログラムの生成が成功したことおよび前記制御装置に前記実行形式プログラムを転送できたことを少なくとも含む出力条件が成立していることを条件に前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する、サポート装置。 - 前記出力条件が成立しなかったことを通知する通知部をさらに備える、請求項1に記載のサポート装置。
- 前記制御装置において実行されている制御プログラムを変更する操作を受け付けたときに、前記制御装置において実行されている制御プログラムと、前記管理サーバが管理している各バージョンの制御プログラムとを比較し、比較結果を出力する比較部をさらに備える、請求項1または請求項2に記載のサポート装置。
- 前記管理サーバは、前記サポート装置とは別に設けられている、請求項1~請求項3のうちいずれかに記載のサポート装置。
- 前記作成部は、前記管理サーバと接続されているか否かに関わらず制御プログラムを作成または編集し、
前記出力部は、前記管理サーバとの接続を開始したことに応じて、前記管理サーバと接続されていないときに作成または編集された制御プログラムを、前記出力条件が成立していることを条件に前記管理サーバに出力する、請求項4に記載のサポート装置。 - 制御対象を制御する制御装置で実行される制御プログラムの開発を支援するための制御システムであって、
制御プログラムを作成または編集するための作成部と、
前記作成部によって得られた作成プログラムから前記制御装置が実行可能な形式の実行形式プログラムを生成する生成部と、
制御プログラムをバージョンごとに管理する管理サーバと、
前記作成部が作成または編集した制御プログラムを一のバージョンの制御プログラムとして保存するために、前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する出力部とを備え、
前記出力部は、前記実行形式プログラムの生成が成功したことおよび前記制御装置に前記実行形式プログラムを転送できたことを少なくとも含む出力条件が成立していることを条件に前記作成部が作成または編集した制御プログラムを前記管理サーバに出力する、制御システム。 - 制御プログラムをバージョンごとに管理する管理部を有する制御装置と、
前記管理部が管理している各バージョンの制御プログラムと、前記管理サーバが管理している各バージョンの制御プログラムとを比較し、比較結果を出力する比較部をさらに備
える、請求項6に記載の制御システム。 - 制御対象を制御する制御装置で実行される制御プログラムの開発を支援する開発支援プログラムであって、
前記開発支援プログラムはコンピュータに、
作成または編集によって得られた作成プログラムから前記制御装置が実行可能な形式の実行形式プログラムを生成するステップと、
制御プログラムをバージョンごとに管理する管理サーバに、前記実行形式プログラムの生成が成功したことおよび前記制御装置に前記実行形式プログラムを転送できたことを少なくとも含む出力条件が成立していることを条件に、作成または編集によって得られた制御プログラムを一のバージョンの制御プログラムとして保存するために、作成または編集によって得られた制御プログラムを前記管理サーバに出力するステップとを実行させる、開発支援プログラム。
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