JP7056057B2 - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、及び、コンピュータ・プログラム - Google Patents
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Description
各実施形態の詳細な説明に先立って、本開示における技術的な検討事項等について説明する。
以下、本開示に係る技術の第1の実施形態について説明する。
図1Aは、本実施形態における情報処理装置(フォールトトレラントサーバ)の機能的な構成を例示するブロック図である。
以下、上記のように構成されたCPU/IOモジュール(102、103、104)において実行されるソフトウェア・プログラム(以下、単に「ソフトウェア」と記載することがある)の機能的な構成について、図2に例示するブロック図を参照して説明する。なお、以下において説明する各ソフトウェア・プログラムは、各CPU/IOモジュール(102、103、104)における不揮発性記憶装置(例えばHDDなど)に記憶されてもよく、外部の記録媒体に記録されてもよい。各CPU/IOモジュール(102、103、104)においては、例えば、CPU(102c、103c、104c)が、不揮発性記憶装置に記憶されたソフトウェア・プログラムをメモリ(102d、103d、104d)に読み込み、それらを実行してもよい。
BMC制御部203dは、CPU/IOモジュールに関する状態を取得し、CPU/IOモジュールを操作する。具体的には、BMC制御部203dは、例えば、CPU/IOモジュールの実行状態(起動中、シャットダウン中、稼働中、等)を取得してもよい。また、BMC制御部203dは、例えば、CPU/IOモジュールに対して、各種指示(例えば、起動、停止、等)を通知してもよい。BMC制御部203dは、例えば、IPMIにより規定された管理インタフェースを用いて、上記処理を実行してもよい。各CPU/IOモジュールに実装されたBMC(例えばBMC102a)は、BMCスイッチ101aを介して、他のCPU/IOモジュールの情報を取得し、他のCPU/IOモジュールを操作可能であってよい。
上記のように構成されたフォールトトレラントサーバ100の動作について説明する。
上記説明した具体例の場合、ソフトウェア障害が発生してクラスタフェイルオーバ処理が実行された際、CPU/IOモジュール102は、待機系の運用環境として動作する。これに対して、フォールトトレラントサーバ100は、例えば、CPU/IOモジュール102が、稼働系の運用環境として動作するように、クラスタフェイルバック処理を自律的に実行してもよい。この場合、フォールトトレラントサーバ100は、例えば、一旦CPU/IOモジュール102を待機系として起動し、その後、CPU/IOモジュール102において実行されるOS1を稼働系OSに昇格(OS2を待機系OSに降格)してもよい。その際、フォールトトレラントサーバ100は、再度、CPU/IOモジュール102とCPU/IOモジュール103とを用いて、ハードウェアの冗長構成を実現してもよい。
以下、本開示に係る技術の基本的な実施形態である第2実施形態について説明する。図7は、本実施形態における情報処理装置700の機能的な構成を例示するブロック図である。
上記説明した第2実施形態においては、本開示に係る技術の一態様として、情報処理装置(フォールトトレラントサーバ)内に、コンピュータとして機能する複数の処理モジュールを含む構成について説明した。本開示に係る技術はこれには限定されず、例えば、図8に例示するような、情報処理システム(フォールトトレラントシステム)として実現されてもよい。
101 構成管理部
102 CPU/IOモジュール
103 CPU/IOモジュール
104 CPU/IOモジュール
102a、103a、104a BMC
102b、103b、104b FT制御部
102c、103c、104c CPU
102d、103d、104d メモリ
102e、103e、104e IOコントローラ
102f、103f、104f 内部NIC
201 OS
202 クラスタソフトウェア
203 FT制御ソフトウェア
700 情報処理装置
701 構成管理部
702 第1処理モジュール
703 第2処理モジュール
704 第3処理モジュール
800 フォールトトレラントシステム
801 構成管理装置
802 第1コンピュータ
803 第2コンピュータ
804 第3コンピュータ
Claims (7)
- コンピュータとして情報処理を実行可能な処理モジュールである第1処理モジュールと、
前記第1処理モジュールと互換性を有するコンピュータとして情報処理を実行可能な処理モジュールである第2処理モジュールと、
前記第1処理モジュール及び前記第2処理モジュールの少なくともいずれかと互換性を有するコンピュータとして、前記第1処理モジュールが実行する情報処理を、前記第1処理モジュールに代替して実行可能な処理モジュールである第3処理モジュールと、
前記第2処理モジュールと、前記第1処理モジュール又は前記第3処理モジュールの一方とを組み合わせることで、冗長構成が実現された第1の運用環境と、前記第1の運用環境の実現に用いられない単一の処理モジュールにより構成された第2の運用環境との2つの運用環境を構築する構成管理手段と、を備え、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより冗長構成が実現された前記第1の運用環境において実行される情報処理に関する障害が発生した場合、前記第3処理モジュールにより構成された前記第2の運用環境は、その障害を検知して前記構成管理手段に通知し、
前記構成管理手段は、前記第3処理モジュールにより構成された前記第2の運用環境からの通知に応じて、前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとの組合せを、前記第3処理モジュールと前記第2処理モジュールとの組合せに切り替えることで、前記第3処理モジュールにより構成された前記第2の運用環境を、前記第3処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより冗長構成が実現された前記運用環境として再構築し、
前記第3処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより再構築された前記第2の運用環境は、前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより構成されていた前記第1の運用環境において実行されていた処理を前記第1の運用環境に代替して実行し、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより冗長構成が実現された前記運用環境である前記第1の運用環境において障害が発生していない場合、前記第1の運用環境は、自情報処理装置における情報処理を実行する稼働系のOS(Operating System)として第1のOSを実行し、前記第3処理モジュールにより構成された前記第2の運用環境は、前記第1の運用環境において障害が発生した際に稼働系のOSに代替して処理を実行する待機系のOSとして第2のOSを実行し、
前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生した場合、前記構成管理手段により前記第2処理モジュールと前記第3処理モジュールとが組み合わされることで冗長構成が実現されるよう再構築された前記運用環境である前記第2の運用環境は、前記第2のOSを稼働系のOSとして実行する
情報処理装置。 - 前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生した後、前記第1のOSが
障害から回復した場合、
前記第1の運用環境は、前記第1のOSを待機系のOSとして実行する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生していない場合、前記第1処理モジュールは、前記第1処理モジュールと、前記第2処理モジュールとを同期する同期処理を実行し、
前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生した場合、前記第2の運用環境において、前記第3処理モジュールは、前記第3処理モジュールと、前記第2処理モジュールとを同期する同期処理を実行する
請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生した場合、
前記第3処理モジュールにより構築された第2の運用環境は、前記第1処理モジュール及び前記第2処理モジュールを停止し、前記第2の運用環境が再構築された際に、前記第1処理モジュール及び前記第2処理モジュールを起動し、
前記構成管理手段は、前記第1処理モジュール及び前記第2処理モジュールが停止された後、前記第2処理モジュールを前記運用環境から切り離し、前記第2処理モジュールと前記第3処理モジュールとを組み合わせることで、前記第2の運用環境を構築する
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が、
コンピュータとして情報処理を実行可能な処理モジュールである第1処理モジュールと、前記第1処理モジュールと互換性を有するコンピュータとして情報処理を実行可能な処理モジュールである第2処理モジュールとを組み合わせることで、コンピュータが冗長構成された運用環境である第1の運用環境を構築し、
前記第1処理モジュール及び前記第2処理モジュールの少なくともいずれかと互換性を有するコンピュータとして、前記第1処理モジュールが実行する情報処理を、前記第1処理モジュールに代替して実行可能な処理モジュールである第3処理モジュールのみを用いて構成された運用環境である第2の運用環境を構築し、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより冗長構成が実現された前記第1の運用環境において実行される情報処理に関する障害が発生した場合、その障害を検知し、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとの組合せを、前記第3処理モジュールと前記第2処理モジュールとの組合せに切り替えることで、冗長構成が実現された運用環境として前記第2の運用環境を再構築し、
前記第1の運用環境が実行する処理を、前記第1の運用環境に代替して、再構築された前記第2の運用環境において実行し、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより冗長構成が実現された前記運用環境である前記第1の運用環境において障害が発生していない場合、前記第1の運用環境は、自情報処理装置における情報処理を実行する稼働系のOS(Operating System)として第1のOSを実行し、前記第3処理モジュールにより構成された前記第2の運用環境は、前記第1の運用環境において障害が発生した際に稼働系のOSに代替して処理を実行する待機系のOSとして第2のOSを実行し、
前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生した場合、前記第2処理モジュールと前記第3処理モジュールとが組み合わされることで冗長構成が実現されるよう再構築された前記運用環境である前記第2の運用環境は、前記第2のOSを稼働系のOSとして実行する
情報処理方法。 - 情報処理装置に、
コンピュータとして情報処理を実行可能な処理モジュールである第1処理モジュールと、前記第1処理モジュールと互換性を有するコンピュータとして情報処理を実行可能な処理モジュールである第2処理モジュールとを組み合わせることで、コンピュータが冗長構成された運用環境である第1の運用環境を構築する処理と、
前記第1処理モジュール及び前記第2処理モジュールの少なくともいずれかと互換性を有するコンピュータとして、前記第1処理モジュールが実行する情報処理を、前記第1処理モジュールに代替して実行可能な処理モジュールである第3処理モジュールのみで構成された運用環境である第2の運用環境を構築する処理と、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより冗長構成が実現された前記第1の運用環境において実行される情報処理に関する障害が発生した場合、その障害を検知する処理と、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとの組合せを、前記第3処理モジュールと前記第2処理モジュールとの組合せに切り替えることで、冗長構成が実現された運用環境として前記第2の運用環境を再構築する処理と、
前記第1の運用環境が実行する処理を、前記第1の運用環境に代替して、再構築された
前記第2の運用環境において実行する処理と、
前記第1処理モジュールと前記第2処理モジュールとにより冗長構成が実現された前記運用環境である前記第1の運用環境において障害が発生していない場合、前記第1の運用環境は、自情報処理装置における情報処理を実行する稼働系のOS(Operating System)として第1のOSを実行し、前記第3処理モジュールにより構成された前記第2の運用環境は、前記第1の運用環境において障害が発生した際に稼働系のOSに代替して処理を実行する待機系のOSとして第2のOSを実行する処理と、
前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生した場合、前記第2処理モジュールと前記第3処理モジュールとが組み合わされることで冗長構成が実現されるよう再構築された前記運用環境である前記第2の運用環境は、前記第2のOSを稼働系のOSとして実行する処理と、
を実行させる
コンピュータ・プログラム。 - 情報処理を実行可能なコンピュータである第1コンピュータと、
前記第1コンピュータと互換性を有するコンピュータである第2コンピュータと、
前記第1コンピュータ及び前記第2コンピュータの少なくともいずれかと互換性を有するコンピュータとして、前記第1コンピュータが実行する情報処理を、前記第1コンピュータに代替して実行可能な第3コンピュータと、
前記第2コンピュータと、前記第1コンピュータ又は前記第3コンピュータの一方とを組み合わせることで、冗長構成が実現された第1の運用環境と、前記第1の運用環境の実現に用いられない単一のコンピュータにより構成された第2の運用環境との2つの運用環境を構築する情報処理装置である構成管理装置と、を備え、
前記第1コンピュータと前記第2コンピュータとにより冗長構成が実現された前記第1の運用環境において実行される情報処理に関する障害が発生した場合、前記第2の運用環境は、その障害を検知して前記構成管理装置に通知し、
前記構成管理装置は、前記第2の運用環境からの通知に応じて、前記第1コンピュータと前記第2コンピュータとの組合せを、前記第3コンピュータと前記第2コンピュータとの組合せに切り替えることで、冗長構成が実現された前記運用環境として、前記第2の運用環境を再構築し、
前記第3コンピュータと前記第2コンピュータとにより再構築された前記第2の運用環境は、前記第1の運用環境が実行する処理を、前記第1の運用環境に代替して実行し、
前記第1コンピュータと前記第2コンピュータとにより冗長構成が実現された前記運用環境である前記第1の運用環境において障害が発生していない場合、前記第1の運用環境は、自情報処理装置における情報処理を実行する稼働系のOS(Operating System)として第1のOSを実行し、前記第3コンピュータにより構成された前記第2の運用環境は、前記第1の運用環境において障害が発生した際に稼働系のOSに代替して処理を実行する待機系のOSとして第2のOSを実行し、
前記第1の運用環境において、前記第1のOSに障害が発生した場合、前記第2コンピュータと前記第3コンピュータとが組み合わされることで冗長構成が実現されるよう再構築された前記運用環境である前記第2の運用環境は、前記第2のOSを稼働系のOSとして実行する
情報処理システム。
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JP2007042001A (ja) | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Hitachi Ltd | 計算機システム、同期化処理方法、およびプログラム |
JP2012077235A (ja) | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Nitto Denko Corp | 光半導体装置用エポキシ樹脂組成物およびそれを用いて得られる光半導体装置用リードフレーム、ならびに光半導体装置 |
JP2012185560A (ja) | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Nec Corp | クラスタシステムおよびその制御方法 |
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