JP7025035B2 - コード決済アプリケーション処理装置、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラム - Google Patents
コード決済アプリケーション処理装置、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7025035B2 JP7025035B2 JP2019149730A JP2019149730A JP7025035B2 JP 7025035 B2 JP7025035 B2 JP 7025035B2 JP 2019149730 A JP2019149730 A JP 2019149730A JP 2019149730 A JP2019149730 A JP 2019149730A JP 7025035 B2 JP7025035 B2 JP 7025035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application
- logo
- payment
- unit
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 129
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 37
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
この契約しているユーザスキャン方式の決済事業者が増加するほど、前述したポップ看板等が乱立する。このことにより、レジ等の周囲が狭くなる問題がある。
以下、本発明のコード決済アプリケーション処理装置、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラムを具体化した第1実施形態を図1~図7を参照して説明する。
店舗端末10は、店舗内に設置され、利用者が決済を行う際に店舗において使用される。店舗端末10は、例えば、タブレットPC、スマートフォン、或いはPOSレジスタ等があるが、限定するものではない。図2に示すように、店舗端末10は、コンピュータからなり、記憶部11、表示部12、操作部13、通信部14、カメラ15、音発生部21及び制御部16を備えている。店舗端末10は、コード決済アプリケーション処理装置に相当する。
表示部12は、動画像、静止画像等の出力が可能であればどのようなデバイスであってもよい。表示部12は、例えば、タッチパネル式の表示装置、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等を挙げることができる。
CPUは、前記コード決済アプリケーションの起動プログラムに従って起動処理を実行するとともに、起動された後の前記各種の前記コード決済アプリケーションに従った処理を実行する。
携帯端末30は、多機能携帯電話、いわゆるスマートフォン、或いは、タブレット端末などの携帯型コンピューティングデバイス、すなわち、コンピュータであって、店舗端末10、決済サーバ40A、40Bと通信可能となっている。
また、端末記憶部32が記憶する端末用決済プログラムは、ストアスキャン方式コード決済用の利用者側アプリケーションを含む。この利用者側アプリケーションが起動された場合、例えば、決済サーバ40Bとの通信が可能であり、利用者IDの送信、及びその送信に基づく決済サーバ40Aからの一次元コード、及び二次元コード画像データの受信が可能である。さらに、このストアスキャン方式コード決済用の利用者側アプリケーションが起動された場合、決済サーバ40Bからの決済完了通知の受信が可能である。
操作入力部33は、携帯端末30の操作が可能であればどのようなデバイスであってもよく、限定するものではない。例えば、タッチパネル式の入力装置、キーパッド等を挙げることができる。携帯端末30の利用者は、このデバイスを用いて、文字、数字等を入力することが可能である。
次に、上記のように構成されたコード決済アプリケーション処理装置としての店舗端末10、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラムの作用を図4~図7を参照して説明する。
このユーザスキャン方式コード決済アプリケーションが起動されることにより、該ユーザスキャン方式コード決済アプリケーションが、図6において、後述するS104での二次元コードの表示を許容する。
S18では、制御部16は、第2表示制御部18として、顧客に対して決済準備の旨を表示部12の表示画面12aに表示するとともに、音発生部21により、店員に対してビープ音を鳴動させる。本実施形態では、ビープ音を発生しているが、ビープ音に限定するものではなく、店員に注意喚起をするものであれば、限定するものではない。例えば、音声出力で店員を呼ぶようにしてもよい。
次に、図6を参照して、利用者が店舗端末10の表示部12の表示画面12aのユーザスキャン方式のコード決済アプリケーションの第1ロゴを選択している場合について説明する。ここでは、ユーザスキャン方式のコード決済アプリケーションが起動された後の決済システムにおける動作シーケンスにおいて、各種認証結果が成功した一例を説明する。
図6に示すように、利用者が、店舗において、商品を購入する場合、ユーザスキャン方式のコード決済処理では、携帯端末30にインストール済みの端末用決済プログラムを起動してログイン操作を行うことにより、開始される。このログイン操作により、携帯端末30は、利用者の利用者IDを決済サーバ40Aに送信する。
決済サーバ40Aは、利用者の利用者IDを受信すると、利用者IDに基づいて利用者の認証処理を行う。すなわち、決済サーバ40Aは、利用者IDが図示しないデータベースに登録されているか否かを判定し、登録されている場合に、認証成功とする。本実施例では、利用者IDが登録されているものとして、認証結果を携帯端末30に送信する。
一方、店舗端末10では、表示部12の表示画面12aのユーザスキャン方式のコード決済アプリケーションの第1ロゴが選択されたことから、店舗IDを含むQRコード(登録商標)等の二次元コードを表示部12の表示画面12aに表示する。
S106では、店舗端末10の表示部12の表示画面12aに表示された二次元コードを携帯端末30のカメラ35でスキャンし、読取処理部39は、その撮像されたデシタル画像から、店舗IDを読み取りする。
S108では、利用者は操作入力部33を操作して、店舗から提示された商品の請求金額を携帯端末30に入力する。
S108の請求金額が入力された後、利用者は、携帯端末30の33を操作して、決済サーバ40Aに対して、利用者ID、店舗ID及び請求金額を送信して決済要求を行う。
S112では、受信した決済サーバ40Aは、利用者ID、店舗ID及び請求金額に基づいて決済処理を行う。すなわち、S102で認証済みの利用者IDと、今回受信した利用者IDとが一致している場合、利用者について認証成功とする。また、店舗IDは、図示しないデータベースにあるか、否かを判定して、該データベースにある場合は、店舗について認証成功とする。そして、利用者及び店舗について認証成功の場合は、図示しないデータベースに登録されている利用者の支払方法に従って決済処理を行う。利用者の支払方法は、例えば、クレジットカードでの支払い場合は、クレジット決済処理で行う。この決済処理が済んだ後、決済サーバ40Aは、決済の完了通知を、認証が成功している店舗端末10及び携帯端末30に送信する。
店舗端末10は、前記完了通知を受信すると、表示部12の表示画面12aに決済完了通知を表示し、店員にその旨を知らせる。
また、携帯端末30は、前記完了通知を受信すると、端末表示部34の表示画面に決済完了通知を表示し、利用者にその旨を知らせる。
次に、図7を参照して、利用者が店舗端末10の表示部12の表示画面12aのストアスキャン方式のコード決済アプリケーションの第2ロゴを選択している場合について説明する。ここでは、ストアスキャン方式のコード決済アプリケーションが起動された後の決済システムにおける動作シーケンスにおいて、各種認証結果が成功した一例を説明する。
図7に示すように、利用者が、店舗において、商品を購入する場合、ストアスキャン方式のコード決済処理では、携帯端末30にインストール済みの端末用決済プログラムを起動してログイン操作を行うことにより、開始される。このログイン操作により、携帯端末30は、利用者の利用者IDを決済サーバ40Bに送信する。
決済サーバ40Bは、利用者の利用者IDを受信すると、利用者IDに基づいて利用者の認証処理を行う。すなわち、決済サーバ40Aは、利用者IDが図示しないデータベースに登録されているか否かを判定し、登録されている場合に、認証成功とする。
携帯端末30は、一次元コード及び二次元コード両コードを受信する。
(S206)
携帯端末30は、受信した一次元コード及び二次元コードの両コードを端末表示部34に表示する。
S208では、店員は操作部13を操作して、利用者が購入する商品の請求金額を店舗端末10に入力する。なお、S208は、必ずしも、ここの段階である必要はなく、後のS216での処理前であってもよい。
店舗端末10は、携帯端末30の端末表示部34に表示された一次元コード及び二次元コードの両コードのうち、いずれか一方をカメラ15でスキャンする。
店舗端末10の読取処理部20は、その撮像されたデシタル画像から、利用者IDを読み取りし、読み取った利用者ID及び自店舗の店舗IDを含む認証情報を、決済サーバ40Bに送信する。
決済サーバ40Bは、受信した利用者IDと、既に発行済みの利用者IDとが一致するか否かを判定する。ここで、S202では、発行済みの利用者IDがあるため、発行済みの利用者IDと受信した利用者IDと一致しているとして、利用者IDは認証成功とされる。また、受信した店舗IDについては、決済サーバ40Bは、図示しないデータベースに登録されているか否かを判定し、登録されている場合、認証成功とする。
(S216)
店舗端末10は、決済サーバ40Bから認証結果を自主心すると、S208で入力した請求金額の情報とともに、決済要求を決済サーバ40Bに送信する。
決済要求を受信した決済サーバ40Bは、前記利用者ID、店舗ID及び請求金額に基づいて決済処理を行う。すなわち、決済サーバ40Bは、図示しないデータベースに登録されている利用者の支払方法に従って決済処理を行う。利用者の支払方法は、例えば、クレジットカードでの支払い場合は、クレジット決済処理で行う。この決済処理が済んだ後、決済サーバ40Bは、決済の完了通知を、認証が成功している店舗端末10及び携帯端末30に送信する。
店舗端末10は、前記完了通知を受信すると、表示部12の表示画面12aに決済完了通知を表示し、店員にその旨を知らせる。
また、携帯端末30は、前記完了通知を受信すると、端末表示部34の表示画面に決済完了通知を表示し、利用者にその旨を知らせる。
(1)本実施形態のコード決済アプリケーション処理装置としての店舗端末10は、ユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとし、ストアスキャン方式コード決済アプリケーションを第2アプリケーションとしてそれぞれ記憶する記憶部11及び表示部12を有する。
上記構成によれば、第1表示制御部17は、表示部12に第1及び第2アプリケーションの第1ロゴC1及び第2ロゴC2をそれぞれ表示させる。第1操作部としての操作部13により、第1ロゴC1が選択された際には、第2表示制御部18は、第1アプリケーションを起動して、店舗情報のコードを表示部12での表示を許容する。
次に、第2実施形態を、図1、図2、図6及び図8を参照して説明する。
なお、第2実施形態のコード決済アプリケーション処理装置としての店舗端末10のハード構成は、第1実施形態と同じ構成であるため、同一構成には第1実施形態と同一符号を付してその詳細な説明を省略する。なお、本実施形態では、記憶部11には、複数のユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションが記憶されている。
このようにして、ユーザスキャン方式コード決済アプリケーションが起動された後は、第1実施形態と同様に、図6で説明した、ユーザスキャン方式のコード決済アプリケーションが起動された際の決済システムの動作シーケンスが実行される。図6の説明は第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。
(1)本実施形態のコード決済アプリケーション処理装置としての店舗端末10は、複数のユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとしてそれぞれ記憶する記憶部11及び表示部12を有する。
(2)本実施形態では、第1操作部と、第2操作部としての操作部13は、表示部12に設けられたタッチパネルとしている。この結果、本実施形態によれば、起動ボタンの操作をし易くできる。
この結果、上記方法により、ユーザスキャン方式に必要な店舗情報の表示のための看板の乱立の防止ができる効果がある。
本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
14…通信部、15…カメラ、16…制御部、17…第1表示制御部、
18…第2表示制御部、19…第3表示制御部、20…読取処理部、
30…携帯端末、31…無線通信部、32…端末記憶部、33…操作入力部、
34…端末表示部、35…カメラ、36…端末処理部、37…通信制御部、
38…端末制御部、39…読取処理部、40A、40B…決済サーバ、
C1…第1ロゴ、C2…第2ロゴ。
Claims (7)
- ユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとして、複数の第1アプリケーションを記憶する記憶部と、表示部と、前記表示部に前記複数の第1アプリケーションの第1ロゴをそれぞれ表示させる第1表示制御部と、前記複数の第1ロゴのいずれか1つを選択する第1操作部と、前記複数の第1ロゴの1つが選択された際、選択された第1ロゴに関連する第1アプリケーションを起動して、該第1アプリケーションにより店舗情報のコードを前記表示部の表示を許容する第2表示制御部
を備えるコード決済アプリケーション処理装置。 - 表示部を備えるコンピュータにより実行されるコード決済アプリケーションの起動方法であって、ユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとし、前記表示部に複数の前記第1アプリケーションの第1ロゴをそれぞれ表示させる第1段階と、複数の前記第1ロゴのうち、いずれか1つが選択される第2段階と、選択された1つの第1ロゴが選択された際には、選択された第1ロゴに関連する第1アプリケーションを起動して、店舗情報のコードを前記表示部に表示させる第3段階を含む、コード決済アプリケーションの起動方法。
- 複数のユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとしてそれぞれ記憶するとともに、表示部及び操作部を備えるコンピュータに使用されるプログラムであって、
前記表示部に前記複数の第1アプリケーションの第1ロゴをそれぞれ表示させる第1工程と、前記操作部により前記複数の第1ロゴのうち、1つが選択された際には、選択された第1ロゴに関連する第1アプリケーションを起動して、店舗情報のコードを前記表示部に表示させる第2工程を、前記コンピュータに実行させる起動プログラム。 - 複数のユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとし、ストアスキャン方式コード決済アプリケーションを第2アプリケーションとしてそれぞれ記憶する記憶部と、表示部と、前記表示部に前記第1アプリケーション及び第2アプリケーションの第1ロゴ及び第2ロゴをそれぞれ表示させる第1表示制御部と、前記第1ロゴ及び前記第2ロゴのいずれか1つを選択する第1操作部と、前記第1ロゴが選択された際、選択された第1ロゴに関連する前記第1アプリケーションを起動して、該第1アプリケーションにより店舗情報のコードを前記表示部の表示を許容する第2表示制御部と、前記第2ロゴの1つが選択された際、前記表示部に決済準備を顧客に促す旨を表示させるとともに選択された第2ロゴに関連する第2アプリケーションの起動マークを表示させる第3表示制御部と、前記起動マークの操作が行われた際、前記第2アプリケーションを起動させる第2操作部と、を備えるコード決済アプリケーション処理装置。
- 前記第1操作部と、前記第2操作部は、前記表示部に設けられたタッチパネルである請求項4に記載のコード決済アプリケーション処理装置。
- 表示部を備えるコンピュータにより実行されるコード決済アプリケーションの起動方法であって、複数のユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとし、ストアスキャン方式のコード決済アプリケーションを第2アプリケーションとして、前記表示部に前記第1アプリケーション及び第2アプリケーションの第1ロゴ及び第2ロゴをそれぞれ表示させる第1段階と、前記第1ロゴ及び前記第2ロゴのいずれか1つが選択される第2段階と、前記第1ロゴの1つが選択された際には、選択された第1ロゴに関連する前記第1アプリケーションを起動して、店舗情報のコードを前記表示部に表示させ、或いは、前記第2ロゴの1つが選択された際には、前記表示部に決済準備を顧客に促す旨を表示させるとともに選択された第2ロゴに関連する第2アプリケーションの起動マークを表示させて、前記起動マークの操作が行われると、前記第2アプリケーションを起動させる第3段階を含む、コード決済アプリケーションの起動方法。
- 複数のユーザスキャン方式コード決済アプリケーションを第1アプリケーションとし、ストアスキャン方式のコード決済アプリケーションを第2アプリケーションとしてそれぞれ記憶するとともに、表示部及び操作部を備えるコンピュータに使用されるプログラムであって、
前記表示部に前記第1アプリケーション及び第2アプリケーションの第1ロゴ及び第2ロゴをそれぞれ表示させる第1工程と、前記操作部により1つの第1ロゴが選択された際には、選択された第1ロゴに関連する第1アプリケーションを起動して、店舗情報のコードを前記表示部に表示させ、或いは、前記操作部により前記第2ロゴの1つが選択された際には、前記表示部に決済準備を顧客に促す旨を表示させるとともに選択された第2ロゴに関連する前記第2アプリケーションの起動マークを表示させて、前記起動マークの操作が行われると、前記第2アプリケーションを起動させる第2工程を、前記コンピュータに実行させる起動プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019149730A JP7025035B2 (ja) | 2019-08-19 | 2019-08-19 | コード決済アプリケーション処理装置、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019149730A JP7025035B2 (ja) | 2019-08-19 | 2019-08-19 | コード決済アプリケーション処理装置、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021033410A JP2021033410A (ja) | 2021-03-01 |
JP7025035B2 true JP7025035B2 (ja) | 2022-02-24 |
Family
ID=74676527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019149730A Active JP7025035B2 (ja) | 2019-08-19 | 2019-08-19 | コード決済アプリケーション処理装置、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7025035B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015141520A (ja) | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 株式会社Nttドコモ | 端末装置、電子決済方法及びプログラム |
JP6528160B1 (ja) | 2018-07-25 | 2019-06-12 | 株式会社サイバーウェア | 決済システム |
JP6550181B1 (ja) | 2018-09-21 | 2019-07-24 | 株式会社バンダイ | 物品提供装置 |
-
2019
- 2019-08-19 JP JP2019149730A patent/JP7025035B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015141520A (ja) | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 株式会社Nttドコモ | 端末装置、電子決済方法及びプログラム |
JP6528160B1 (ja) | 2018-07-25 | 2019-06-12 | 株式会社サイバーウェア | 決済システム |
JP6550181B1 (ja) | 2018-09-21 | 2019-07-24 | 株式会社バンダイ | 物品提供装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021033410A (ja) | 2021-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FR2970581B1 (fr) | Systeme de traitement d'image et procede de traitement d'image | |
US10311424B2 (en) | Indicia encoding system with integrated purchase and payment information | |
US11941609B2 (en) | Adding a credit account to a mobile wallet to make a transaction when the physical card associated with the credit account is unavailable | |
JP5349662B1 (ja) | 決済システム、サーバ、情報処理装置、プログラム | |
US11416834B2 (en) | System and method for third party payment at point of sale terminals | |
US8616439B1 (en) | System and method for the secure transfer of information to a web session | |
US20150356616A1 (en) | Graphical user interface implemented in a mobile computing device that displays alternate images to communicate a product purchase or a product promotion to a user of the mobile computing device | |
JP2016507819A (ja) | デジタルqrレシートを生成および報告するための方法およびデバイス | |
US11972435B2 (en) | Method, apparatus, and system for transmitting and receiving information by using QR code | |
US11979539B2 (en) | Information processing apparatus and non-transitory computer-readable medium | |
JP5987499B2 (ja) | 携帯型端末を利用した決済システムおよび決済方法 | |
JP4643432B2 (ja) | クーポン印刷方法、クーポン発行システム及びサーバ | |
JP7025035B2 (ja) | コード決済アプリケーション処理装置、コード決済アプリケーションの起動方法及び起動プログラム | |
JP2005057501A (ja) | 携帯通信端末及びそれを利用した通信システム | |
JP5780219B2 (ja) | 情報端末及びプログラム | |
JP2023025958A (ja) | 決済統合装置、決済統合方法、および、決済統合プログラム | |
JP2023025957A (ja) | 決済統合装置、決済統合方法、および、決済統合プログラム | |
JP2021117835A (ja) | 決済システム、サーバ装置、及び販売データ処理装置 | |
JP7547290B2 (ja) | 情報処理装置、ユーザー端末、認証方法、被認証方法及びコンピュータープログラム | |
JP7540787B2 (ja) | サービス提供システム、サービス提供サーバ及びサービス提供方法 | |
US20220076244A1 (en) | Storing customer identifier in a smart device for enabling engagement with an enterprise | |
JP6056915B2 (ja) | 情報端末及びプログラム | |
TW201624382A (zh) | 電子票券驗證系統與驗證方法 | |
JP2023012590A (ja) | Mpm型決済システム、ユーザ端末、店舗事業者サーバ及びプログラム | |
JP2018206271A (ja) | 販促支援システム、販促支援方法、サーバ装置、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220121 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220125 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7025035 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |