JP7005570B2 - 装置、方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
<映像信号規格変換装置の構成について>
以下、本実施形態における映像信号規格変換装置について、図1(a)を用いて説明する。図1(a)は、本実施形態を適用可能な画像処理装置である映像信号規格変換装置1000の全体構成を示すブロック図である。
映像信号規格変換装置1000内の浮動小数デガンマ処理部1001は、第1のガンマ変換処理として、入力映像信号1のガンマ規格であるST2084の逆ガンマ特性(EOTFの逆特性)の補正処理を実行する。具体的には、入力映像信号1のRGBデータを輝度リニアなRGB階調データに変換し、該変換したデータを、固定小数色変換処理部1002への色変換入力仮数部データ2と浮動小数ガンマ補正処理部1003への共通指数部データ3として出力する。ここで「輝度リニア」とは、階調データとその階調データが表現する輝度情報とが線形な関係であることを指す。また、共通指数部データ3とは、RGBの3成分で構成される色変換入力仮数部データ2に共通な1つの指数部データである。本実施形態ではこのように、輝度リニアなRGB階調データを前述の色変換入力仮数部データ2と共通指数部データ3とを用いることで浮動小数として扱う。
ビット幅が大きい固定小数輝度リニアデータ11をそのまま使用して後述する色変換処理を実施すると、ビット幅に応じて演算回路規模が増大する。そのため本実施形態では、色変換処理の演算回路規模を削減するため、共通指数部浮動小数変換部102において、固定小数輝度リニアデータ11を小さいビット幅の色変換入力仮数部データ2と共通指数部データ3とに変換する。図5に、共通指数部浮動小数変換部102のブロック図を示す。
固定小数色変換処理部1002の入力データである色変換入力仮数部データ2は、既に述べた通り、色規格がBT709かつ輝度リニアなデータである。一方、固定小数色変換処理部1002の出力データ(色変換処理データ)である色変換出力仮数部データ4は、固定小数色変換処理部1002で色変換処理が行われた結果、色規格がBT2020となった輝度リニアなデータである。尚、色変換入力仮数部データ2および色変換出力仮数部データ4の全ての色成分は、共通指数部データ3が指数部である浮動小数表現のデータである。これら浮動小数データの仮数部データのみに着目すると、式(1)で示される共通ゲイン(GAINとする)がかけられた固定小数表現のデータと解釈できる。式(1)において、DATA3は共通指数部データ3を指す。
浮動小数ガンマ補正処理部1003は、共通指数部データ3と色変換出力仮数部データ4とに基づき、ガンマ規格がST2084のガンマ特性(EOTFそのもの)の補正処理を行うことによって、出力映像信号5を生成し出力する。
以下、映像信号規格変換装置が色調整処理部を更に備える場合について説明する。尚、以降では、既述の実施形態と異なる点について主に説明し、既述の実施形態と同様の内容については説明を適宜省略する。
以下、浮動小数デガンマ処理部の構成が第1実施形態と異なる場合について説明する。尚、以降では、既述の実施形態と異なる点について主に説明し、既述の実施形態と同様の内容については説明を適宜省略する。
本実施形態における浮動小数デガンマ処理部1001は、第1のガンマ変換処理として、入力映像信号1のガンマ規格がST2084の逆ガンマ特性の補正処理を実行する。具体的には、入力映像信号1のRGBデータを輝度リニアなRGB階調データに変換し、該変換したデータを、固定小数色変換処理部1002への色変換入力仮数部データ2と浮動小数ガンマ補正処理部1003への共通指数部データ3として出力する。
以上の説明は、本発明の各実施形態について好適な実施例を用いて説明したものであり、本発明を限定するものではなく、様々な形態に本発明の変形例を容易に適用することができる。
1001 浮動小数デガンマ処理部
1002 固定小数色変換処理部
1003 浮動小数ガンマ補正処理部
301 共通指数部浮動小数変換部
101 データ変換処理部
Claims (10)
- 各画素が複数の色成分の値を持つ入力データに第1のガンマ変換処理を行うことで、該各画素値が変換された色データを生成し、該生成した色データに基づき、前記複数の色成分の全てに共通な共通指数部データと各色成分の仮数部データとを生成する、第1のガンマ変換処理手段と、
前記各色成分の仮数部データに対し、前記共通指数部データを用いずに、固定小数のマトリクス演算による色変換処理を行い、色変換処理データを生成する色変換処理手段と、
前記共通指数部データを用いて、前記各色成分それぞれの前記色変換処理データを固定小数データに変換する固定小数変換手段と、
前記固定小数データに第2のガンマ変換処理を行うことで、出力データを生成する第2のガンマ変換処理手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 第1のガンマ変換処理手段は、前記色データの複数の色成分の値のうちの最大値に基づいて、前記共通指数部データを生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記最大値は、前記色データの画素毎に、又は、該色データにおける複数画素から成る所定領域毎に、導出されることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記第1のガンマ変換処理手段は、データを変換するための理論式もしくは該理論式に近似する式に従って、又は、補間処理を実行することで、前記入力データを前記色データに変換することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記色変換処理データに対し、前記共通指数部データを用いた色調整処理を行う色調整処理手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記色調整処理は、階調オフセット処理であることを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 前記第1のガンマ変換処理手段は、前記補間処理で用いる仮数部データをテーブルデータとして有し、前記共通指数部データに応じて、前記仮数部データを調整することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 請求項1乃至7の何れか1項に記載の画像処理装置を含む、HDR規格に対応した信号規格変換装置。
- 各画素が複数の色成分の値を持つ入力データに第1のガンマ変換処理を行うことで、該各画素値が変換された色データを生成し、該生成した色データに基づき、前記複数の色成分の全てに共通な共通指数部データと各色成分の仮数部データとを生成するステップと、
前記各色成分の仮数部データに対し、前記共通指数部データを用いずに、固定小数のマトリクス演算による色変換処理を行い、色変換処理データを生成するステップと、
前記共通指数部データを用いて、前記各色成分それぞれの前記色変換処理データを固定小数データに変換するステップと、
前記固定小数データに第2のガンマ変換処理を行うことで、出力データを生成するステップと
を有することを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを請求項1乃至請求項7の何れか1項に記載の画像処理装置における各手段として機能させるためのプログラム。
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