JP6990649B2 - 高速アクセステレコミュニケーショントンネルクローニング - Google Patents

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Description

分野
一実施形態は、一般に通信ネットワークに向けられ、特に通信ネットワークを介したトンネル内でのカプセル化されたメディアの伝送に向けられる。
背景情報
多くの企業環境は、公衆交換電話網(「PSTN」)電話通信サービスを、ボイスオーバーIP(「VoIP」)またはIP電話通信として一般に知られている、インターネットプロトコル(「IP」)を使用する電話通信サービスと置き換えてきた。IP電話通信は、その根幹としてIPネットワークを使用するので、ビデオ会議、通話録音および着信転送などの高度な特徴を提供することができる。
最近では、モバイルデータ加入者の基盤が増大し、インターネットアクセスが広く利用でき、固定ネットワークでもモバイルネットワークでも帯域幅の可用性が高いことにより、(オーバーザトップ(「OTT」)サービスとして知られている)インターネットを介してアクセスされる高度なサービスが人気を博している。これにより、競合するサービスプロバイダはOTTサービスを提供するようになり、そのためこれらの新たなサービスを実施する際に対応する課題に直面するようになっている。
概要
一実施形態は、システムであって、上記システムは、第1のソケットを使用してトンネリングクライアントとトンネリングサーバとの間にメイントンネルを構築し、上記メイントンネルは、対応するトンネル識別子およびインターネットプロトコル(「IP」)アドレスを含む。上記システムは、テレコミュニケーションセッション中に上記メイントンネルを介して上記カプセル化されたメディアを通過させ、次いで、クローントンネルが上記テレコミュニケーションセッションに必要であることを判断する。上記システムは、クローントンネル候補として印付けされた第2のソケットを使用して上記トンネリングクライアントと上記トンネリングサーバとの間にクローントンネルを構築し、上記クローントンネルは、上記メイントンネルの上記対応するトンネル識別子およびIPアドレスを含む。次いで、上記システムは、上記テレコミュニケーションセッション中に上記メイントンネルの代わりに上記クローントンネルを介して上記カプセル化されたメディアを通過させる。
本発明の実施形態を実現する、および/または、本発明の実施形態と相互作用するネットワーク要素を含むネットワークの概略図である。 本発明の実施形態に係るコンピュータサーバ/システムのブロック図である。 実施形態に係るメディアトラフィックをカプセル化するためのトンネル化サービス制御機能トンネリング構成における例示的なプロトコル層を示す。 図1を参照して本明細書に記載されている、アプリケーションと通信するトンネリングクライアントおよびサービスプロバイダネットワークと通信するトンネリングサーバなどのネットワーク要素を含む。 本発明の実施形態に係るカプセル化されたメディアトラフィックを運ぶためのクローントンネルを作成する際の図2の高速アクセストンネルクローニングモジュールならびに/または図1のトンネリングクライアントおよびトンネリングサーバのフロー図である。
詳細な説明
一実施形態では、カプセル化されたメディアまたはシグナリングトラフィックのためのメインテレコミュニケーショントンネルが構築される。テレコミュニケーションセッション(たとえば、音声通話)中に、品質の低下が検出されると、またはその他の理由で、メイントンネルと同一のIPアドレスを有する第2の「クローン」トンネルが構築され、当該第2のクローントンネルは、メイントンネルとは異なるトランスポート層を使用し得て、メイントンネルとは異なるサーバに接続し得る。次いで、トラフィックは、第2のクローントンネルに移行される。
図1は、本発明の実施形態を実現する、および/または、本発明の実施形態と相互作用するネットワーク要素を含むネットワーク100の概略図である。ネットワーク100は、インターネットプロトコル(「IP」)ネットワーク114を介してサービスプロバイダネットワーク/バックボーン122とリアルタイム通信(「RTC」)を行うユーザ機器(「UE」)102を含む。RTCでは、ユーザは、瞬時にまたは短い待ち時間で情報をやりとりする。RTCのための例示的なアプリケーションとしては、音声通話および/またはビデオ通話、アプリケーションストリーミング、ソフトフォンおよびリモートデスクトップアプリケーションが挙げられる。UE102は、スマートフォン、ラップトップコンピュータ、タブレット、テレビなどの、通信のためにエンドユーザによって使用されるいずれかの装置であってもよい。
RTCを行う際に、UE102は、サービスプロバイダネットワーク122におけるそれぞれのサーバ124,125(さらなるサーバが含まれていてもよい。図示せず。)とシグナリングトラフィックおよびメディアトラフィックを通信する。シグナリングトラフィックは、セッション開始プロトコル(「SIP」)などのアプリケーション層プロトコルに従って通信されてもよい。SIPは、下部のトランスポート層から独立しているように構成されている。したがって、SIPは、伝送制御プロトコル(たとえば、インターネット技術タスクフォース(「IETF」)リクエストフォーコメンツ(「RFC」)793およびRFC675に記載されているような「TCP」)、ユーザデータグラムプロトコル(たとえば、IETF RFC768に記載されているような「UDP」)などのさまざまなトランスポートプロトコルで実行可能である。
ネットワーク100は、UE102内のトンネリングクライアント106とともに、1つ以上のトンネルを構築して管理するための機能を提供するトンネリングサーバ116をさらに含み、当該1つ以上のトンネルは、たとえば第三世代パートナーシッププログラム(「3GPP」)技術報告書(「TR」)33.830 V0.5.0に記載されているようなトンネル化サービス制御機能(「TSCF」)基準に従ってRTCを行うためのものであり、その開示は全文が引用によって本明細書に援用される。一実施形態では、トンネリングクライアント106およびトンネリングサーバ116は、TSCFトンネル管理(たとえば3GPP TR 33.830 V0.5.0によって規定される、たとえばトンネル初期化、メンテナンス、終了など)に準拠したメインTSCFトンネル108を構築し、TSCFトンネルトランスポートプロトコルは、トンネリングクライアント106とトンネリングサーバ116との間のTSCFトンネル108のネゴシエーションのためにサポートされ、その後、以下でさらに説明する第2のクローンTSCFトンネル109を構築する。
TSCF基準は、RTCを行うための管理されたトンネルを構築するためのクライアント側のネットワーク要素およびサーバ側のネットワーク要素(たとえば、図1では、トンネリングクライアント106およびトンネリングサーバ116)を提供する。また、TSCF基準は、2つのタイプの外側層トンネリングトランスポート、すなわちTCPまたはトランスポート層セキュリティ(「TLS」)によるストリームベースの外側層トンネリングトランスポート、およびUDPまたはデータグラムトランスポート層セキュリティ(「DTLS」)によるデータグラムベースの外側層トンネリングトランスポート、を提供する。
TLSは、たとえばIETF RFC2246、RFC4346、RFC5246および/またはRFC6176に規定されている暗号プロトコルである。DTLSは、データグラムプロトコルに通信プライバシを提供するプロトコルである。TCPおよびTLSは、内側層トラフィックの確実な、順序付けされた、エラーチェックされた伝送を提供するが、望ましくない待ち時間を生じさせ、これは通信ネットワークを介したRTCアプリケーションにとっては好ましいものではなく、障害になる。一方、UDPおよびDTLSは、信頼性のある伝送を保証しないが、待ち時間を最小限にし、RTCにとって望ましい。
いくつかの実施形態では、IPネットワーク114は、特定のトランスポートプロトコルのみ(たとえば、TCPのみ、UDPのみなど)のトラフィックを可能にするセキュリティデバイス(たとえば、ファイアウォール、プロキシなど)を含み得るという点で制限的なネットワークであり得る。したがって、トンネリングクライアント106およびトンネリングサーバ116は、UE102がTSCFトンネル108,109を使用してこのようなセキュリティデバイスを通過してトンネリングサーバ116に接続してサービスプロバイダネットワーク122におけるサーバ124,125に到達することができるように、TSCFトンネル108,109を構築して管理し得る。
TSCF基準は、トンネリングクライアント106とトンネリングサーバ116との間で構成情報をやりとりするための制御メッセージをさらに提供する。TSCF基準に従って、制御メッセージは、「要求/応答」タイプのものであり、要求に対する制御メッセージ応答は、対応する回答、または、なぜ受信側が要求を受け付けることができないかを示すエラーコードを含む。TSCF制御メッセージは、型-長さ-値(「TLV」)符号化を使用する。TLVは、固有のタイプと対応する値との可変長連結である。
各々のTSCF制御メッセージは、制御メッセージ(「CM」)ヘッダを冒頭に含み、当該制御メッセージヘッダは、ヘッダのバージョンを識別してTSCFトンネルの外側トランスポートプロトコルを示す「CM_Version」フィールドと、メッセージが制御メッセージであるか否かを識別する「CM_Indication」フィールドと、将来使用するために取っておく「Reserved」フィールドと、制御メッセージのタイプ(たとえば、それが要求であるか応答であるか、対応する機能など)を識別する「CM_Type」フィールドと、対応する制御メッセージにおけるヘッダの後に続くまたは添付されるTLVの数を示す「TLV_Count」フィールドと、TSCFトンネル108(および後続のクローントンネル)を固有に識別するためにトンネリングサーバ116によって割り当てられるトンネルセッション識別子(「ID」)または(「TID」)を含む「Tunnel Session ID」(「TSID」)フィールドと、メッセージ当たりインクリメントされる「Sequence」フィールドとを含み、これらはたとえば3GPP TR 33.830 V0.5.0に記載されている。
一実施形態では、TSCFトンネル108を構築するために、トンネリングクライアント106は、「構成要求」メッセージをトンネリングサーバ116に送信して、TSCFトンネル108のための構成情報を取得する。「構成要求」メッセージにおいて、TSIDヘッダフィールドビットは、1(すなわち、FFFF...)に設定される。これに応答して、トンネリングサーバ116は、TSIDをTSCFトンネルに割り当てて、「構成応答」メッセージをトンネリングクライアント106に戻す。「構成応答」メッセージは、トンネリングサーバ116によってTSCFトンネル108に割り当てられるTSIDを含む。トンネリングクライアント106とトンネリングサーバ116との間の後続のメッセージは、それらのヘッダの中にこの割り当てられたTSIDを含む。
一実施形態では、制御メッセージがトンネリングクライアント106とトンネリングサーバ116との間で通信され、予想されたTSIDを含まない場合、当該制御メッセージは廃棄され、対応するTSCFトンネルは終了される。代替的に、一実施形態では、トンネリングクライアント106は、「構成リリース要求」メッセージをトンネリングサーバ116に送信してTSCFトンネルを終了してもよい。このような「構成リリース要求」メッセージに応答して、トンネリングサーバ116は、「構成リリース応答」メッセージをトンネリングクライアント106に送信する。このとき、TSCFトンネル108は終了される。
一実施形態では、UE102は、オラクル社からのトンネル化セッション管理(「TSM」)ソリューションによって提供されるソフトウェア開発キット(「SDK」)などのライブラリに依拠するSIPベースのRTCアプリケーションであり得るアプリケーション104を実行する。TSMソリューションは、セッションボーダーコントローラ(「SBC」)と、SDKを使用して開発され得るアプリケーション104などのクライアントアプリケーションとを使用して、クライアント/サーバアーキテクチャを利用する。クライアントアプリケーションは、インターネットを介したサービスプロバイダとのセキュリティ保護された通信セッションを開始させる。ネットワークの端縁における(たとえば、トンネリングサーバ116によって実現される)セッションボーダーコントローラは、セキュリティ保護されたトラフィックをサービスプロバイダネットワーク122のサービスコアに渡す前にトンネルを終了および制御する。一実施形態では、SDKは、クライアント高速トンネルクローニングモジュール118および/またはサーバ高速トンネルクローニングモジュール120によって実現される。
SDKは、一般に、本明細書に開示されている機能を実現するために、「標準的な」TSCF APIを超えたさらなるAPIを提供する。一実施形態では、アプリケーション104が高速トンネルクローニング機能をイネーブルにすることができるようにアプリケーションプログラミングインターフェイス(「API」)をサポートするTSCF SDKが提供される。TSCF SDKは、tsc_sendtoおよびtsc_recvfrom機能をそれぞれ使用して、カプセル化されたメディアを送受信するのに使用できるバークレーソフトウェア配信(「BSD」)のようなソケットAPIを提供する。
図2は、本発明の実施形態に係るコンピュータサーバ/システム(すなわち、システム10)のブロック図である。システム10は、以下に詳細に開示される本発明の実施形態の機能のうちのいずれかを実現するために、図1に示されるネットワーク要素のうちのいずれかを必要に応じて実現するように使用することができる。システム10の機能は、単一のシステムとして示されているが、分散型システムとして実現されてもよい。さらに、本明細書に開示されている機能は、ネットワークを介して結合され得る別々のサーバまたは装置上で実現されてもよい。さらに、システム10の1つ以上のコンポーネントは含まれていなくてもよい。たとえば、図1のトンネリングサーバ116の機能のために、システム10は、一般にディスプレイ24または図2に示される1つ以上の他のコンポーネントを必要としないサーバであってもよい。
システム10は、情報を通信するためのバス12または他の通信機構と、バス12に結合されて情報を処理するためのプロセッサ22とを含む。プロセッサ22は、いずれかのタイプの汎用または特殊目的プロセッサであってもよい。システム10は、情報およびプロセッサ22によって実行される命令を格納するためのメモリ14をさらに含む。メモリ14は、ランダムアクセスメモリ(「RAM」)、リードオンリメモリ(「ROM」)、磁気ディスクもしくは光ディスクなどのスタティックストレージ、またはその他のタイプのコンピュータ読取可能な媒体のいずれかの組み合わせで構成され得る。システム10は、ネットワークへのアクセスを提供するためにネットワークインターフェイスカードなどの通信装置20をさらに含む。したがって、ユーザは、直接、またはネットワークを介してリモートで、またはその他の方法で、システム10と接続することができる。
コンピュータ読取可能な媒体は、プロセッサ22によってアクセスすることができるいずれかの入手可能な媒体であってもよく、揮発性媒体および不揮発性媒体、リムーバブルメディアおよび非リムーバブルメディア、ならびに通信媒体を含む。通信媒体は、コンピュータ読取可能な命令、データ構造、プログラムモジュール、または搬送波もしくは他の伝送機構などの変調データ信号の形態の他のデータを含み得て、いずれかの情報伝送媒体を含む。
プロセッサ22は、バス12によって、液晶ディスプレイ(「LCD」)などのディスプレイ24にさらに結合され得る。ユーザが必要に応じてシステム10と接続できるように、キーボード26およびコンピュータマウスなどのカーソル制御装置28がバス12にさらに結合され得る。
一実施形態では、メモリ14は、プロセッサ22によって実行されたときに機能を提供するソフトウェアモジュールを格納する。当該モジュールは、システム10にオペレーティングシステム機能を提供するオペレーティングシステム15を含む。当該モジュールは、カプセル化されたメディアトラフィックを伝送するためのクローントンネルを作成するための高速アクセストンネルクローニングモジュール16、および本明細書に開示されている全ての他の機能をさらに含む。1つの例示的な実施形態では、高速アクセストンネルクローニングモジュール16は、図2の1つ以上の残りの要素とともに、図1のトンネリングサーバ116またはトンネリングクライアント106を実現し得る。システム10は、オラクル社からの「Acme Packet 6300」セッションボーダーコントローラに対する追加機能などの、より大きなシステムの一部であってもよい。したがって、システム10は、さらなる機能を含むように1つ以上のさらなる機能モジュール18を含み得る。高速アクセストンネルクローニングモジュール16およびさらなる機能モジュール18に集中型ストレージを提供するために、データベース17がバス12に結合されている。
トンネリング構成では、カプセル化された(すなわち、パケット/フレームの形態の)メディア(媒体)は、一般に、リアルタイムトランスポートプロトコル(たとえば、IETF RFC3550に規定されている「RTP」)に従って通信される。TSCFトンネリング構成では、RTC(たとえば、音声、映像など)は、2つのトランスポートレベル、すなわち一般にTCP/TLSに従った外側トンネル層におけるトランスポートレベルおよび一般にUDPに従った内側トンネル層における別のトランスポートレベル、の影響下にあり得る。図3は、実施形態に従ったメディアトラフィックをカプセル化するためのTSCFトンネリング構成300における例示的なプロトコル層を示す。TSCFトンネリング構成300では、圧縮されたメディア(たとえば、音声、映像など)は、アプリケーション層においてRTPに従って通信され、内側ネットワーク層における内側IP内の内側トランスポート層における内側UDPを介して伝送される。内側層は外側トランスポート層における外側TCP/TLS内にあり、さらに、当該外側TCP/TLSは外側ネットワーク層における外側IP内にある。一実施形態では、ほとんどのIPネットワークがストリームベースではないいかなる外側トラフィックも阻止するので、伝送を保証するためにTSCFトンネル108の外側トランスポート層においてTCP/TLSが使用される。
短い待ち時間およびトラフィックの確実な伝送をサポートするために、特定の状況では、トランスポートタイプおよび/または所与の内側ソケットに関連付けられるデータの経路を動的に切り替えることが望ましい。たとえば、内側ソケットTCPベースのシグナリングトラフィックが内側ソケットTCPベースのインスタントメッセージトラフィックとは異なる経路を辿ることが時として必要である。ダイナミックデータグラムトンネル(「DDT」)などの、TSCFに対して提供される公知のソリューションは、2つの理由で、すなわち(1)それらがメディアのみを対象としているという理由および(2)それらがデータグラムトランスポートのみに依拠しているという理由で、この問題に対処することができない。
再び図1を参照して、短い待ち時間および確実なファイアウォール通過、ならびに前方誤り訂正(「FEC」)の機構を提供するために、さまざまなトランスポート層および経路多様性に依拠してメイントンネル(たとえば、メイントンネル108)と同一の内部IPアドレスを保持する1つ以上のさらなるトンネル(たとえば、クローントンネル109)を構築または「クローンを作る」ことが必要であり得る。パケットロスおよび待ち時間を最小限にするために、クローントンネルは、できる限り速く構築する必要があり、同時にアプリケーション104のニーズに従って効率的にトラフィックをルーティング可能にする必要がある。したがって、実施形態は、トランスポートおよびルーティング要件に基づいた動的なメイントンネルクローニングのための透過的な機構を含む。
一実施形態では、実現するために、新たなソケットオプションが「tsc_setsockopt」APIに追加されて、アプリケーション104が1つ以上のクローントンネル109によって新たなトランスポートをイネーブルにすることを可能にする。一実施形態におけるクローントンネルは、メイントンネル108と同一であり、ソケットバインディング時に作成された内部IPアドレスを有する。
一実施形態では、クローントンネル作成をイネーブルにするために、新たなTSCF CM構成要求パラメータが構築される。クローントンネルを構築できない場合、またはクローントンネルが構築されるまでは、その関連のソケットに属する全てのトラフィックは、メイントンネル108を通過することになる。さらに、サーバ116およびクライアント106は、それらの関連のクローントンネルを介して、特定のソケットに属するトラフィックをルーティングする。
一実施形態では、クローントンネル109は、それらの関連のソケットがアプリケーション104によって除去されるとすぐにインフラストラクチャによって終了される。クローントンネル109は、メイントンネル108が除去されると終了される。
図4は、いくつかの実施形態に係る高速アクセストンネルクローニングのための、図1のアプリケーション104とトンネリングクライアント106とトンネリングサーバ116との間でやりとりされるメッセージのシーケンスを含む例示的なメッセージシーケンス図400である。図4は、図1を参照して本明細書で説明するように、アプリケーション104と通信するトンネリングクライアント106およびサービスプロバイダネットワーク122と通信するトンネリングサーバ116などのネットワーク要素を含む。
アプリケーション104からのトンネル作成要求401に応答して、「tsc_ctrl_new_tunnel」APIを実行することによってTSCFトンネル108(すなわち、「メイン」トンネル)が構築される。内部では、トンネリングクライアント106が402においてトンネル構成要求CMを生成し、当該トンネル構成要求CMは、403においてトンネル構成応答CMを用いて、対応するTIDおよびIPアドレスを有するトンネリングサーバ116によって応答される。
次いで、アプリケーション104は、420においてtsc_socket APIを実行し、421においてtsc_bind APIを実行することによって、ソケット♯1(すなわち、第1のソケット)を作成してバインドする。
次いで、アプリケーション104は、422および423においてtsc_sendto APIを呼び出して、404,405においてメイントンネル108を介してソケット♯1を使用して2つのフレーム(1および2)を送信する。
424において、アプリケーション104は、tsc_socket APIを実行することによってソケット♯2(すなわち、第2のソケット)を作成し、次いで、425においてtsc_setsockopt APIを実行することによってソケット♯2をクローントンネルでのトランスポートのための候補として印付けする。アプリケーション104は、ソケット♯2を作成して、多くの考えられる要因に基づいて、クローントンネルが必要であることを判断してもよく、当該要因は、メイントンネル108を使用する既存のテレコミュニケーションセッション(たとえば、電話呼び出し)の品質が十分に劣化したことを判断することを含む。たとえば、パケットロス、ジッターなどの測定を使用して当該品質を判断してもよい。
一実施形態では、テレコミュニケーションセッションの劣化は、トンネルサーバにおいてループバックされるプローブパケットを使用してTSCFインフラストラクチャによって取得される平均オピニオンスコア(「MOS」)値を介して測定される。当該機構は、待ち時間、ジッターおよびパケットロスを測定して、後にアプリケーション104に報告される品質スコアを計算する。次いで、アプリケーション104は、クローントンネルを使用して通信を向上させることができる。
426において、アプリケーション104は、tsc_bind APIを呼び出すことによってソケット♯2をバインドする。内部では、トンネリングクライアント106が、407において、クローニング要求を含むトンネル構成要求CMを生成することによってクローントンネル109を構築し、当該トンネル構成要求CMは、410においてトンネル構成応答CMを用いてトンネリングサーバ116によって応答される。構築されたクローントンネルは、402,403において構築されたメイントンネルと同一の対応するTIDおよび内部IPアドレスを有する。一実施形態では、クローントンネルは、TSCFサービスメッセージを使用することなく構築される。TSCFサービスメッセージは、トンネルが構築されるとサービスをイネーブルにするために使用されるタイプの制御メッセージ(「CM」)である。
次いで、アプリケーション104は、427および428においてtsc_sendto APIを呼び出して、411,413においてクローントンネル109を介してソケット♯2を使用して2つのフレーム(3および4)を送信する。フレームは、メイントンネルにおけるフレームと同一の、サービスプロバイダネットワーク122(たとえば、サーバ124)におけるサーバに進む場合もあれば、メイントンネルにおけるフレームとは異なるサーバに進む場合もある(たとえば、メイントンネル108のフレームはサーバ124に進み、クローントンネル109のフレームはサーバ125に進む)。
429において、アプリケーション104は、tsc_close APIを実行することによってソケット♯2を閉じる。内部では、トンネリングクライアント106が415においてトンネル構成リリース要求CMを生成し、当該トンネル構成リリース要求CMは、417においてトンネル構成リリース応答CMを用いてトンネリングサーバ116によって応答される。
図4の機能の結果、実施形態では、ストリームまたはデータグラムなどのいずれかのトランスポートタイプに依拠する無制限の数のクローントンネルの作成が可能であり、サービスプロバイダネットワーク122の一部であるかまたは他の場所に位置するいずれかの予め構成されたサーバにアクセスすることができる。したがって、実施形態では、メイントンネル108の内部IPアドレスなどの内側層パラメータを維持しながら経路を動的に変更することが可能である。
一実施形態は、新たなトンネルが構成要求CM(すなわち、図4の407)のTIDに示されるメイントンネルのクローンであることを示すために使用される「クローン」TLV値を含むようにTSCFを拡張することによって高速アクセストンネルクローニングをサポートする。
以下の表1は、いくつかの実施形態に係る高速アクセストンネルクローニング機能を提供するための例示的なTSCF TLVを提供する。
Figure 0006990649000001
一実施形態では、所与のソケットがクローントンネルを介したトラフィックを実施するとき、クライアントアプリケーション104は、以下の疑似コードに示されるようにtsc_setsockopt API(すなわち、図4の425)を使用して正しいオプションを設定する。
Figure 0006990649000002
ここで、上記の「transport」変数は、一実施形態では以下の考えられる定義に従ったクローントンネル109の所望のトランスポートタイプを示し、トランスポートタイプはUDPまたはTCPのいずれかである。
Figure 0006990649000003
「tsc_setsockopt」が-1を返すと、オプションは正しく設定されなかったことになる。「tsc_setsockopt」が0を返すと、オプションは正しく設定されたが、クローントンネルがネゴシエーションされるまで機能はアクティブにならない。新たな通知「tsc_notification_new_transport」を使用して、この活性化についてクライアントに通知することができる。以下の疑似コードは、通知がどのようにしてイネーブルにされ、通知コールバック機能がどのようなものであるかを示す。
Figure 0006990649000004
「tsc_notification_enable」における4番目のNULLパラメータは、コールバック時に「tsc_notification_data」構造において回復可能な不透明な/プライベートなデータポインタである。
オラクル社からのAcme Packet 6300などのSBCを使用して実現される一実施形態は、キーワード「cloned_tunnels」を含むパラメータ「assigned-services」を含む構成オブジェクト「tscf-interface」を提供する。以下の表2は、一実施形態に係るtscf-interface構成オブジェクトの一例を提供する。
Figure 0006990649000005
以下の機能は、一実施形態に係る高速アクセストンネルクローニングを提供するための例示的なインターフェイス構成を提供する。
Figure 0006990649000006
以下は、一実施形態に係る高速アクセストンネルクローニングを提供するための例示的な拡張マークアップ言語(「XML」)機能である。
Figure 0006990649000007
図5は、本発明の実施形態に係るカプセル化されたメディアトラフィックを伝送するためのクローントンネルを作成する際の図2の高速アクセストンネルクローニングモジュール16ならびに/または図1のトンネリングクライアント106およびトンネリングサーバ116のフロー図である。一実施形態では、図5のフロー図の機能は、メモリまたは他のコンピュータ読取可能なもしくは有形の媒体に格納されたソフトウェアによって実現され、プロセッサによって実行される。他の実施形態では、機能は、ハードウェアによって(たとえば、特定用途向け集積回路(「ASIC」)、プログラマブルゲートアレイ(「PGA」)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(「FPGA」)などを使用することによって)、またはハードウェアとソフトウェアとのいずれかの組み合わせによって実行されてもよい。
502において、テレコミュニケーションセッション中に、第1のソケットを使用してトンネリングクライアント106とトンネリングサーバ116との間にメイントンネルを構築する。一実施形態では、メイントンネルは、対応するトンネルIDおよびIPアドレスを有するTSCFベースのトンネルである。
504において、カプセル化されたメディアがメイントンネルを通過する。別の実施形態では、シグナリングトラフィックなどの他のタイプのデータがメイントンネルを通過してもよい。
506において、アプリケーション104は、クローントンネルが必要であることを判断する。たとえば、504のカプセル化されたメディアを含むセッションの品質の測定値が、予め定められた閾値を下回る可能性がある(たとえば、音声電話が劣化し、その結果、音声電話の最中にクローントンネルが構築される)。トンネリングサーバ116またはトンネリングクライアント106も、アプリケーション104から判断結果を受信することによって、クローントンネルが必要であるか否かを判断し得る。
508において、クローントンネル候補として印付けされた第2のソケットを使用して、トンネリングクライアント106とトンネリングサーバ116との間にクローントンネルを構築する。一実施形態では、クローントンネルは、502のメイントンネルと同一の対応するトンネルIDおよびIPアドレスを有するTSCFベースのトンネルである。クローントンネルは、メイントンネルとは異なるトランスポート層(たとえば、TCPの代わりにUDP)を有していてもよく、フレーム内のデータは、メイントンネルとは異なるサービスプロバイダネットワークのサーバに進んでもよい。たとえば、各トンネル(たとえば、メイントンネル108およびクローントンネル109)は、ネットワークを下ってトンネル化されていない側まで情報を伝える2つの異なるインターフェイス(たとえば、トンネルサーバ124,125)において終了し得る。各トンネルサーバが異なるインターフェイスに関連付けられるので、それらも異なる障害を有する異なるネットワークに関連付けられる。
一実施形態では、クローントンネルは、TSCFサービスメッセージを使用することなく構築される。一実施形態では、第2の異なるサーバが最初に決定され、次いで対応する第2のソケットが選択される。一実施形態では、クローントンネルは、メイントンネルの同一の内側層と、異なる外側層とを有する。たとえば、UDPトラフィックを伝送する2つのアプリケーションソケット♯1および♯2は、2つの異なるトンネルに沿って伝送する。ソケット♯1のトラフィックはTCPトランスポートトンネル内であってもよく、ソケット♯2のトラフィックはUDPトランスポートトンネル内であってもよい。たとえば、一実施形態では、ソケット♯1は、以下の4つの層、すなわち外側IP+外側TCP+内側IP+内側UDPを有し、ソケット♯2は、以下の4つの層、すなわち外側IP+外側UDP+内側IP+内側UDPを有する。
510において、さらなるカプセル化されたメディアが、テレコミュニケーションセッション中にメイントンネルの代わりにクローントンネルを通過する。
開示されているように、テレコミュニケーションセッション中に、第1のソケットを使用してメイントンネルが構築される。たとえば品質の劣化により、セッション中のある時点で、クローントンネルのために印付けされた第2のソケットを使用してクローントンネルが構築される。クローントンネルは、メイントンネルと同一のトンネルIDおよびIPアドレスを有する。次いで、クローントンネルは、メイントンネルの代わりにカプセル化されたメディアを伝送するために使用される。
いくつかの実施形態が本明細書に具体的に示され、および/または、記載されている。しかし、開示されている実施形態の変形例および変更例は、本発明の精神および意図される範囲から逸脱することなく、上記の教示によってカバーされ、添付の特許請求の範囲の範囲内である、ということが理解されるであろう。

Claims (13)

  1. テレコミュニケーションセッション中にカプセル化されたメディアを伝送する方法であって、
    第1のソケットを使用してトンネリングクライアントとトンネリングサーバとの間にメイントンネルを構築するステップを備え、前記メイントンネルは、対応するトンネル識別子およびインターネットプロトコル(IP)アドレスを備え、前記方法はさらに、
    前記テレコミュニケーションセッション中に前記メイントンネルを介して前記カプセル化されたメディアを通過させるステップと、
    クローントンネルが前記テレコミュニケーションセッションに必要であることを判断するステップと、
    2のソケットを使用して前記トンネリングクライアントと前記トンネリングサーバとの間にクローントンネルを構築するステップとを備え、前記クローントンネルは、前記メイントンネルの前記対応するトンネル識別子およびIPアドレスを備え、前記方法はさらに、
    前記クローントンネルが構築された後、前記テレコミュニケーションセッション中に前記メイントンネルの代わりに前記クローントンネルを介して前記カプセル化されたメディアを通過させるステップを備える、方法。
  2. 前記メイントンネルおよび前記クローントンネルは、トンネル化サービス制御機能(TSCF)基準に従って構築される、請求項1に記載の方法。
  3. 前記トンネリングサーバは、第1のトンネリングサーバと、前記第1のトンネリングサーバとは異なる第2のトンネリングサーバとを含み、
    前記メイントンネルは、前記トンネリングクライアントと前記第1のトンネリングサーバに関連付けられる第1のインターフェイスとの間において構築され、前記クローントンネルは、前記トンネリングクライアントと前記2のトンネリングサーバに関連付けられる第2のインターフェイスとの間において構築される、請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記クローントンネルは、TSCFサービスメッセージを使用することなく構築される、請求項2に記載の方法。
  5. 前記メイントンネルおよび前記クローントンネルは、伝送制御プロトコル(TCP)トランスポートまたはユーザデータグラムプロトコル(UDP)トランスポートのいずれかを備える、請求項1から4のいずれか1項に記載の方法。
  6. 前記メイントンネルおよび前記クローントンネルは、同一のインターネット層プロトコルと、異なるトランスポート層プロトコルとを備える、請求項1から5のいずれか1項に記載の方法。
  7. 前記メイントンネルの代わりに前記クローントンネルを介してシグナリングトラフィックを通過させるステップをさらに備える、請求項1から6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 前記クローントンネルが前記テレコミュニケーションセッションに必要であることを判断するステップは、前記テレコミュニケーションセッションの品質劣化のレベルを判断するステップを備える、請求項1から7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 命令を有するコンピュータ読取可能なプログラムであって、前記命令は、プロセッサによって実行されたときに、前記プロセッサに請求項1から8のいずれか1項に記載の方法を実行させるプログラム。
  10. ユーザ機器装置であって、
    アプリケーションと、
    トンネリングクライアントとを備え、
    前記トンネリングクライアントは、第1のソケットを使用してトンネリングクライアントとトンネリングサーバとの間にメイントンネルを構築するように構成され、前記メイントンネルは、対応するトンネル識別子およびインターネットプロトコル(IP)アドレスを備え、
    前記トンネリングクライアントは、テレコミュニケーションセッション中に前記メイントンネルを介してカプセル化されたメディアを通過させるように構成され、
    前記アプリケーションは、クローントンネルが前記テレコミュニケーションセッションに必要であることを判断するように構成され、
    前記トンネリングクライアントは第2のソケットを使用して前記トンネリングクライアントと前記トンネリングサーバとの間にクローントンネルを構築するように構成され、前記クローントンネルは、前記メイントンネルの前記対応するトンネル識別子およびIPアドレスを備え、
    前記クローントンネルが構築された後、前記トンネリングクライアントは、前記テレコミュニケーションセッション中に前記メイントンネルの代わりに前記クローントンネルを介して前記カプセル化されたメディアを通過させるように構成される、ユーザ機器装置。
  11. 前記メイントンネルおよび前記クローントンネルは、トンネル化サービス制御機能(TSCF)基準に従って構築される、請求項10に記載のユーザ機器装置。
  12. 前記トンネリングサーバは、第1のトンネリングサーバと、前記第1のトンネリングサーバとは異なる第2のトンネリングサーバとを含み、
    前記メイントンネルは、前記トンネリングクライアントと前記第1のトンネリングサーバに関連付けられる第1のインターフェイスとの間において構築され、前記クローントンネルは、前記トンネリングクライアントと前記2のトンネリングサーバに関連付けられる第2のインターフェイスとの間において構築される、請求項10または11に記載のユーザ機器装置。
  13. 前記クローントンネルは、TSCFサービスメッセージを使用することなく構築される、請求項11に記載のユーザ機器装置。
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