JP6919213B2 - 通信機、通信システム、通信方法、およびプログラム - Google Patents

通信機、通信システム、通信方法、およびプログラム Download PDF

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本発明は、通信機、通信システム、通信方法、およびプログラムに関するものである。
IP(Internet Protocol)ネットワークを利用する移動無線通信システムでは、複数の端末どうしのグループ通信を実現する技術として、マルチキャスト(multicast)がある。端末が複数の端末とグループ通信をする場合、IPネットワーク内で通信しようとする端末のアドレスを1つずつ指定して特定の相手と通信するユニキャスト(unicast)と比べると、マルチキャストはネットワークの利用効率が良い。
移動無線通信システムの標準化プロジェクトである3GPP(Third Generation Partnership Project)のLTE Release9に規定されるMBMS(Multimedia Broadcast Multicast Service)は、マルチキャストを実現する技術である。
特許文献1には、マルチキャストについての記載がある。
国際公開第2010/061483号
MBMSによるマルチキャストを利用して、複数の端末を対象としたグループ通信を行うためには、各端末に予めグループ情報を設定しておく必要がある。
そして、端末に事前にグループ情報設定をしてない場合は、ユニキャスト方式で通信を行うため、1回のグループ通信で使用する無線リソースが増大してしまう課題があった。
本発明の目的は、上述した課題を鑑み、グループ通信の際の無線リソースの増大を解決する通信機、通信システム、通信方法、およびプログラムを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の通信機は、ネットワークと通信する通信部と、複数の識別符号のグループを少なくとも1つ記憶可能な記憶部と、前記識別符号を有する端末が発信するデータに付与される複数の前記識別符号と同一の前記複数の前記識別符号が付与された所定の回数の前記データを前記通信部が受信すると、前記データを発信する前記端末が有する前記識別符号と前記データに付与される前記複数の前記識別符号を前記グループとして前記記憶部に記憶し、前記グループに属する前記識別符号を有する前記端末に対して前記グループに属する前記複数の前記識別符号をマルチキャストのグループとして登録する指示を含む信号を前記通信部から送信する制御部とを備える。
上記の目的を達成するために、本発明の通信システムは、ネットワークと通信する通信部と、複数の識別符号のグループを少なくとも1つ記憶可能な記憶部と、前記識別符号を有する端末が発信するデータに付与される複数の前記識別符号と同一の前記複数の前記識別符号が付与された所定の回数の前記データを前記通信部が受信すると、前記データを発信する前記端末が有する前記識別符号と前記データに付与される前記複数の前記識別符号を前記グループとして前記記憶部に記憶し、前記グループに属する前記識別符号を有する前記端末に対して前記グループに属する前記複数の前記識別符号をマルチキャストのグループとして登録する指示を含む信号を前記通信部から送信する制御部とを備える通信機と、前記ネットワークに接続されて前記端末とマルチキャストおよびユニキャストで通信可能な複数の基地局とを備え、前記通信機は前記基地局を介して前記端末に前記データを送信する。
上記の目的を達成するために、本発明の通信方法は、複数の識別符号のグループを少なくとも1つ記憶し、前記識別符号を有する端末が発信するデータに付与される複数の前記識別符号と同一の前記複数の前記識別符号が付与された所定の回数の前記データを受信すると、前記端末と前記複数の前記識別符号を前記グループとして記憶し、前記グループに属する前記識別符号を有する前記端末に対して前記グループに属する前記複数の前記識別符号をマルチキャストのグループとして登録する指示を含む信号を送信する。
上記の目的を達成するために、本発明のプログラムは、複数の識別符号のグループを少なくとも1つ記憶し、前記識別符号を有する端末が発信するデータに付与される複数の前記識別符号と同一の前記複数の前記識別符号が付与された所定の回数の前記データを受信すると、前記端末と前記複数の前記識別符号を前記グループとして記憶し、前記グループに属する前記識別符号を有する前記端末に対して前記グループに属する前記複数の前記識別符号をマルチキャストのグループとして登録する指示を含む信号を送信する。
本発明によれば、通信機、通信システム、通信方法、およびプログラムは、グループ通信の際の無線リソースを効率よく利用することが可能となる。
第1の実施形態の構成例を示す図である。 第2の実施形態の構成例を示す図である。 第2の実施形態の動作を示す図である。 第3の実施形態の構成例を示す図である。 第3の実施形態の動作を示す図である。
[第1の実施形態]
次に、本発明の実施の形態について図1および図2を参照して詳細に説明する。
図1に第1の実施形態の構成を示す。
本実施形態の通信機100は、ネットワーク110と通信する通信部101と、複数の識別符号のグループを少なくとも1つ記憶可能な記憶部102と、制御部103を備える。
制御部103は、前記通信部101が所定の回数の第1の情報を受信すると、前記記憶部102に第2の情報を記憶する。第1の情報とは、前記識別符号を有する端末が発信し前記通信部101が受信するデータに付与される複数の前記識別符号と同一の前記複数の前記識別符号が付与されたデータである。また、第2の情報とは、前記データを発信する前記端末が有する前記識別符号と前記データに付与される前記複数の前記識別符号を前記グループとする情報である。そして、制御部103は、前記グループに属する前記識別符号を有する前記端末に対して前記グループに属する前記複数の前記識別符号をマルチキャストのグループとして登録する指示を含む信号を前記通信部101から送信する。
複数の通信先と通信する場合、複数の通信先を1つのグループとして扱って、マルチキャスト通信とすることが望ましい。マルチキャストは、複数相手に対してユニキャストで通信する場合と比べて、通信リソースを節約できるからである。
本実施形態の通信機100によれば、端末の利用者が意識しなくても複数の同じ通信先と繰返して通信する場合、一定回数まで繰返されると複数の配信先が1つのグループとして登録され、端末にグループ情報が配信される。端末にグループ情報が登録されれば、利用者はそれまでユニキャストで通信していた複数の通信先に対して、マルチキャストを指定して通信することが可能となる。
以上説明した様に、本実施形態の通信機は、グループ通信の際の無線リソースを効率よく利用することが可能となる。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態について図2と図3を参照して説明する。
[構成の説明]
図2に第2の実施形態の構成を示す。
本実施形態の通信システム200は、サーバ201、複数の基地局202、および複数の端末203によって構成される。
サーバ201は、通信部2011、記憶部2012、および制御部2013によって構成される。サーバ201は通信機と称してもよい。
通信部2011は、IP(Internet Protocol)ネットワーク210に接続され、IPネットワーク210と通信を行う通信手段である。IPネットワーク210は、少なくとも1つの基地局202に接続され、基地局202は複数の端末203と無線で接続可能である。
記憶部2012は、記憶素子からなる情報の記憶手段である。
制御部2013は、CPU(Central Processing Unit;中央処理装置)を含み、サーバ201のハードウェアを制御し、ソフトウェア処理を行う。
基地局202は、ユニキャストと、MBMSによるマルチキャストの両方によって端末203と通信可能な、3GPPの無線通信方式を用いる無線機である。
端末203は、基地局202と無線で通信する無線機である。
[動作の説明]
次に、本実施形態のサーバ201の動作について図3を参照して説明する。
通信部2011は、IPネットワーク210を伝送する端末203の通信信号を常に受信している。
そして、制御部2013は、端末203が複数の相手とユニキャストによる通信をしているかどうかを判断する(S101)。
ステップS101で、複数の相手とユニキャストで通信していると判断されると(S101でY)、ステップS102にすすむ。
ステップS101で、複数の相手とユニキャストで通信していないと判断されると(S101でN)、ステップS101に戻る。
ステップS102で、制御部2013は、端末203が通信する複数の相手の識別符号が、後述の仮グループに登録される識別符号と一致するかどうかを判断する(S102)。
ステップS102で、端末203が通信する複数の相手の識別符号が、仮グループに登録される識別符号と一致すると判断されると(S102でY)、ステップS103にすすむ。
ステップS102で、端末203が通信する複数の相手の識別符号が、仮グループに登録される識別符号と一致しない判断されると(S102でN)、ステップS107にすすむ。
ステップS103で、制御部2013は、記憶部2012に仮グループと対応して記憶される変数nにn+1を代入する(S103)。
ステップS104で、制御部2013は、変数nが予め決められた回数Aと一致するかどうかを判断する(S104)。
ステップS104で、変数nがAと一致すると判断されると(S104でY)、ステップS105にすすむ。
ステップS104で、変数nがAと一致しないと判断されると(S104でN)、ステップS101に戻る。
ステップS105では、制御部2013は、仮グループをグループとして記憶部2012に登録する(S105)。
ステップS106では、制御部2013は、ステップS105で登録されたグループに属する識別符号を有する端末203に向けて、次の指示を含む信号を端末203に対して送信する様に指示する。その指示とは、グループに属する識別符号をマルチキャストの通信先としてグループ内の端末203に登録する指示である(S106)。
ステップS106の後は、ステップS101に戻る。
ステップS107では、制御部2013は、ユニキャストで通信している複数の相手の識別符号を、仮グループに属する識別符号として記憶部2012に記憶する(S107)。
尚、仮グループは複数とすることもできる。
ステップS108では、制御部2013は、記憶部2012に仮グループと対応して記憶される変数nをゼロに設定する(S108)。
尚、仮グループが複数の場合、それぞれの仮グループごとにn1、n2の様に別々の変数が設定される。
ステップS108の後はステップS101に戻る。
以上が、本実施形態のサーバ201の動作の説明である。
本実施形態のサーバ201によれば、端末203の利用者が、複数の同じ通信先とユニキャストで繰返して通信し、一定回数まで繰返されると、利用者が意識しなくても複数の配信先が1つのグループとして登録される。そして、グループに登録された全ての端末203にマルチキャストのグループ情報が配信される。端末203にグループ情報が登録されれば、利用者はそれまでユニキャストで通信していた複数の通信先に対して、マルチキャストを指定して通信することが可能となる。
以上説明した様に、本実施形態のサーバ201は、グループ通信の際の無線リソースを効率よく利用することが可能となる。
[第3の実施形態]
次に、第3の実施形態について図2乃至図5を参照して説明する。
[構成の説明]
図4に本実施形態の通信システム300の構成を示す。
通信システム300を、図2で示した第2の実施形態の通信システム200と比べると、サーバ301に制御部3013に接続される計時部3014が追加されている点が異なる。
計時部3014は、時間を計る計時手段である。
尚、計時部3014は、制御部2013に用いられるCPUが一般的に保有する機能である、計時機能を利用してもよい。
通信部3011、記憶部3012、および制御部3013は、第2の実施形態のサーバ201の通信部2011、記憶部2012、および制御部2013と同じである。
[動作の説明]
本実施形態の動作を図5に示す。
図5の動作を、第2の実施形態の動作を説明した図3の動作と対比すると、ステップS203、ステップS210、およびステップS211が追加されている。
はじめに、ステップS201からステップS202は、図3のステップS101からステップS102と同じである。
ステップS203で、制御部3013は、計時部3014が計る時間tが所定の時間B以内かどうかを判断する(S203)。
ステップS203で計時部3014が計る時間tが所定の時間B以内であると判断されると(S203でY)、ステップS204にすすむ。
ステップS203で計時部3014が計る時間tが所定の時間B以内でないと判断されると(S203でN)、ステップS211にすすむ。
ステップS204からステップS207は、図3のステップS103からステップS106と同じである。
また、ステップS208からステップS209は、図3のステップS107からステップS108と同じである。
ステップS210では、制御部3013は、計時部3014の時間変数tをゼロに設定する。尚、仮グループが複数の場合、それぞれの仮グループごとにt1、t2の様に別々の時間変数が設定される。
ステップS210の後はステップS201に戻る。
ステップS211で、制御部3013は、時間tがB以下でない仮グループについての情報、即ち仮グループ名、仮グループに属する識別符号、変数n、時間tの情報を、記憶部3012から消去する。
以上が、本実施形態の動作の説明である。
第2の実施形態のサーバ201は、複数の同じ通信先とユニキャストで繰返して通信し、所定の時間内に一定回数まで繰返されると、利用者が意識しなくても端末に複数の配信先が1つのグループとして登録されていた。
そのため、記憶部2012に記憶する仮グループの数が増大し、記憶部2012の容量を圧迫するおそれがあった。
本実施形態のサーバ301は、端末203の利用者が、複数の同じ通信先とユニキャストで繰返して通信し、所定の時間内に一定回数まで繰返された場合に、端末に複数の配信先が1つのグループとして登録される。
そして、端末203の利用者が、複数の同じ通信先とユニキャストで繰返して通信し、所定の時間内に一定回数まで繰返されなければ、仮グループ情報は消去されるので、記憶部2012に記憶する仮グループの数を抑制することが出来る。
この様に、サーバ301は、第2の実施形態のサーバ201と同様の効果を有効に維持しつつ、記憶部3012の記憶量を抑制することが可能となる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、上記実施形態に限定されるものではなく、次のように拡張または変形できる。
第2の実施形態の基地局202と端末203は、3GPPによる規格を用いた無線通信方式で接続していた。しかし、基地局202と端末203は必ずしも無線で接続される必要はなく、有線のIP接続であってもよい。
また、本発明は、実施形態の機能を実現する情報処理プログラムが、システム或いは装置に直接或いは遠隔から供給される場合にも適用可能である。
100 通信機
101 通信部
102 記憶部
103 制御部
110 ネットワーク
201 サーバ
202 基地局
203 端末
210 IPネットワーク
2011 通信部
2012 記憶部
2013 制御部
300 通信システム
301 サーバ
3011 通信部
3012 記憶部
3013 制御部
3014 計時部

Claims (10)

  1. ネットワークを介して複数の端末と通信する通信部と、
    マルチキャストのグループを少なくとも1つ記憶可能な記憶部と、
    前記複数の端末のうちの一の端末前記複数の端末のうちの二以上の端末に発信するデータに付与される二以上の識別符号であって、前記二以上の端末に対応する前記二以上の識別符号と同一の前記二以上の識別符号が付与された前記データを前記通信部が所定の回数受信すると、
    記データに付与される前記二以上の識別符号を前記グループとして前記記憶部に記憶し、
    前記グループに属する前記二以上の識別符号に対応する前記二以上の端末に対して前記グループに属する前記二以上の識別符号前記グループとして登録する指示を含む信号を前記通信部から送信する制御部と
    を備えることを特徴とする通信機。
  2. 前記所定の回数は所定の時間内の回数である
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信機。
  3. 請求項1または請求項2に記載の通信機と、
    前記ネットワークに接続されて前記複数の端末とマルチキャストおよびユニキャストで通信可能な複数の基地局とを備え、
    前記通信機は前記複数の基地局を介して前記複数の端末と通信する
    ことを特徴とする通信システム。
  4. 前記複数の基地局と前記複数の端末は無線で接続され、
    前記マルチキャストは3GPPのLTE Release9に規定されるMBMSの技術を用いる
    ことを特徴とする請求項3に記載の通信システム。
  5. 通信機が、
    マルチキャストのグループを少なくとも1つ記憶し、
    複数の端末のうちの一の端末前記複数の端末のうちの二以上の端末に発信するデータに付与される二以上の識別符号であって、前記二以上の端末に対応する前記二以上の識別符号と同一の前記二以上の識別符号が付与された前記データを所定の回数受信すると、
    前記二以上の識別符号を前記グループとして記憶し、
    前記グループに属する前記二以上の識別符号に対応する前記二以上の端末に対して前記グループに属する前記二以上の識別符号前記グループとして登録する指示を含む信号を送信することを特徴とする通信方法。
  6. 前記所定の回数は所定の時間内の回数である
    ことを特徴とする請求項5に記載の通信方法。
  7. 前記マルチキャストは3GPPのLTE Release9に規定されるMBMSの技術を用いる
    ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の通信方法。
  8. マルチキャストのグループを少なくとも1つ記憶し、
    複数の端末のうちの一の端末前記複数の端末のうちの二以上の端末に発信するデータに付与される二以上の識別符号であって、前記二以上の端末に対応する前記二以上の識別符号と同一の前記二以上の識別符号が付与された前記データを所定の回数受信すると、
    前記二以上の識別符号を前記グループとして記憶し、
    前記グループに属する前記二以上の識別符号に対応する前記二以上の端末に対して前記グループに属する前記二以上の識別符号前記グループとして登録する指示を含む信号を送信する
    手順を通信機に実行させるためのプログラム。
  9. 前記所定の回数は所定の時間内の回数である
    ことを特徴とする請求項8に記載のプログラム。
  10. 前記マルチキャストは3GPPのLTE Release9に規定されるMBMSの技術を用いる
    ことを特徴とする請求項8または請求項9に記載のプログラム。
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