JP6901126B2 - 遮断弁及び漏水管理システム - Google Patents
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Description
配管と接続され、停電時に前記配管内を通る流体の流路を閉じる遮断弁であって、
前記流路の開閉を行う弁体と、
前記弁体に接続され、前記弁体の開閉動作と連動する連動部と、
電力の供給を受け、前記連動部を介して前記弁体を駆動して、前記弁体を開弁状態に保持する駆動部と、
を備え、
前記電力の供給が停止して前記駆動部が前記弁体を開弁状態に保持しなくなった場合に、前記弁体が自重により落下すること、又は前記連動部に接続された錘の落下により前記連動部を介して前記弁体を移動させることによって、前記弁体を閉状態とする。
前記係止部が前記連動部と係合した係合状態となるように、又は前記係止部が前記連動部と係合しない非係合状態となるように、前記係止部の位置を制御する係止制御部と、
前記遮断弁が設置された場所の揺れを検出する揺れ検出部と、
前記揺れ検出部の検出結果に応じて前記駆動部への電力の供給を制御する駆動制御部とを備え、
前記揺れ検出部が、所定値以上の揺れを検出していない場合には、前記係止制御部が前記係止部を係合状態として、前記弁体が閉じる動作を係止し、前記駆動制御部が前記駆動部への電力の供給を停止し、
前記揺れ検出部が、所定値以上の揺れを検出した場合には、前記係止制御部が前記係止部を非係合状態とし、前記駆動制御部が前記駆動部へ電力を供給して開弁状態に保持してもよい。
外部の給水源と接続され、前記流体としての給水の流路を開閉する前記遮断弁と、
前記配管からの漏水を検出するセンサと、
前記センサによって漏水を検出した場合に、前記遮断弁を制御して止水させる制御装置とを有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。なお、実施の形態は本発明の一例であり、本発明の構成は以下の例には限られない。
水を進行させることがなく、漏水による被害を抑えることが可能となる。
図4は、変形例1の遮断弁101の構成を示す図である。本変形例の遮断弁101は、第一の実施形態の遮断弁10と比べて、ラックギア13に錘16を設けて、弁体の移動と連動するようにした構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
図5は、変形例2の遮断弁102の構成を示す図である。本変形例の遮断弁102は、第一の実施形態の遮断弁10と比べて、ラックギア13とピニオンギア14との間に、複数のギアを設けて、ラックギア13の移動量に対するピニオンギア14の回転量が任意の値となるようにギア比を設定した構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
図6は、変形例3の遮断弁103の構成を示す図である。本変形例の遮断弁103は、変形例2の遮断弁102と比べて、モータ15A、15B及びピニオンギア14A,14Bを複数備えた構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
図7は、変形例4の遮断弁104の構成を示す図である。本変形例の遮断弁104は、第一の実施形態の遮断弁10と比べて、ダンパ18を設けてラックギア13の下降する速度を抑えるようにした構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
図8は、変形例5に係る遮断弁105の開弁状態を示す図、図9は、変形例5に係る遮断弁105の閉弁状態を示す図である。本変形例の遮断弁105は、変形例1の遮断弁101と比べて、錘16の下降に伴って弁体12を開弁状態から閉弁状態へ駆動する構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、同一の要素には同符号を付す等して再度
の説明を省略する。
る構成とし、錘16及びラックギア13をモータ15で上方へ駆動した際、このラックギア13の移動に伴うピニオンギア14の回転によって、開閉軸を回転させて開弁状態とする。そして、モータ15への電力の供給が停止されると、錘16を上方に維持する駆動力が働かなくなるため、錘16及びラックギア13が下方へ移動し、このラックギア13の移動に伴うピニオンギア14の回転によって、開閉軸を回転させて閉弁状態とする。
第二の実施形態は、前記第一の実施形態と比べて、ラックギアを係止する係止部と地震を検出する地震検出部とを備えた構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。図10は、第二の実施形態に係る遮断弁20において、係止部がラックギアを係止している状態を示す図、図11は、第二の実施形態に係る遮断弁20において、係止部がラックギアを係止していない状態を示す図である。
て給水の流路を閉じる。
次に、前記遮断弁を備えた漏水管理システムについて説明する。図12は、第三の実施形態に係る漏水管理システム全体の構成を説明する図である。漏水管理システムは、給水弁63,64や、サーバ2、制御装置6、漏水センサ142eを有し、これらがインターネット等のネットワーク5を介して管理者端末3や通知先サーバ4と接続している。なお、本実施形態で用いる給水弁63,64は、電力の供給が停止した場合に給水の流路を閉じる弁であり、例えば、前記第一の実施形態や第二の実施形態、変形例1〜5に係る遮断弁の何れであってもよい。
部分を示す図である。漏水センサ142eは、帯状に形成された電極部41と、電極部41に水が触れた際の電気的変化を検出する検出部42と、電極部41と検出部42とを接続するケーブル43とを有している。検出部42は、不図示のコネクタを介して電極部41と接続している。
な、プログラムを実行する処理装置であり、本実施の形態に係る処理を制御する。制御装置6は、図示していないデータ記憶部130と接続されており、データの読み出しや書き込みを行うことができる。制御装置6は、本発明における情報収集手段や、給水制御手段、漏水判定手段に相当する。
御して止水させる。
ような無線通信方式により接続することができる。また、各トイレブース140の制御部141には少なくともトイレ1内で一意の識別情報が設定され、制御装置6は任意の制御部141と通信することができる。
装置1003、通信IF(Interface)1004、入出力IF(Interface)1005、ドライブ装置1006、通信バス1007を備えている。CPU1001は、プログラムを実行することにより本実施の形態で説明する処理を行う。主記憶装置1002は、CPU1001が読み出したプログラムやデータをキャッシュしたり、CPUの作業領域を展開したりする。主記憶装置は、具体的には、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等である。補助記憶装置1003は、CPU1001により実行されるプログラムや、本実施の形態で用いる設定情報などを記憶する。補助記憶装置1003は、具体的には、HDDやSSD、フラッシュメモリ等である。通信IF1004は、他のコンピュータ装置との間でデータを送受信する。通信IF1004は、具体的には、有線又は無線のネットワークカード等である。入出力IF1005は、入出力装置と接続され、コンピュータのユーザから入力を受け付けたり、ユーザへ情報を出力したりする。入出力装置は、具体的には、キーボード、マウス、ディスプレイ又はタッチパネル等である。ドライブ装置1006は、フレキシブルディスク、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、BD(Blu-ray(登録商標) Disc)等の記録媒体に記録されたデータを読み出したり、記録媒体にデータを書き込んだりする。以上のような構成要素が、通信バス1007で接続されている。なお、これらの構成要素は複数設けられていてもよいし、一部の構成要素(例えば、ドライブ装置1006)を設けないようにしてもよい。また、入出力装置がコンピュータと一体に構成されていてもよい。
次に、システムが実行する漏水検出処理について説明する。図21は、トイレ1の制御装置6が実行する漏水検出処理の一例を示す処理フローである。制御装置6は図210の漏水検出処理を定期的に或は所定のタイミングで繰り返し実行する。
えた場合に、所定量以上の漏水が有ると判定する(ステップS40)。例えば、漏水センサ142eの電極部411間に水が接触して導通し、電極部411間の電気伝導度や抵抗値が第一の閾値を超えた場合に漏水有りと判定し(ステップS30)、第二の閾値を超えた場合に所定量以上の漏水が有ると判定する(ステップS40)。なお、第一の閾値、第二の閾値は、電極部411間の導通の程度を示す値であり、第二の閾値は、第一の閾値とくらべて、導通の程度が高い値、即ち、漏水の量が多く、電極部411間の電流が流れやすい状態を示す値である。各閾値より電気が流れやすい状態となった場合に当該閾値を超えたと判定する。例えば、第二の閾値は、第一の閾値とくらべて、低い抵抗値や、高い電気伝導度である。また、第二の閾値を超えた場合、制御装置6は、第一の閾値を超えてから第二の閾値を超えるまでの時間に基づいて緊急度を求めても良い。例えば、第一の閾値を超えてから第二の閾値を超えるまでの経過時間が短ければ、緊急度が高く、当該経過時間が長ければ緊急度低くなるように、経過時間に応じた緊急度を求める。
電により何れの通知も行われなくなると、異常が発生したこと、即ち停電により給水弁63,64が閉弁した可能性があることをサーバ2が認識できる。
上記のように、本実施形態では、所定量以上の漏水が生じた場合に給水弁63,64を止水に切り替えるが、給水弁63,64は、長期間動作させないと錆やミネラルが堆積して弁体が固着し、開閉できなくなることがある。給水弁63,64が閉じられない状態になっていると、漏水を検知しても止水に切り替えることができないため、本実施形態では、夜間や休日など、定期的に給水弁63,64の動作を確認する処理を行う。即ち図22の動作を行う。
2 サーバ
3 管理者端末
3 変形例
4 通知先サーバ
5 ネットワーク
6 制御装置
11 弁箱
12 弁体
13 ラックギア
13a 歯
14,14A,14B ピニオンギア
15 モータ
151,152,153 駆動制御部
15 モータ
16 錘
17A,17B ギア
18 ダンパ
21 係止部
22 地震検出部
Claims (3)
- 配管と接続され、停電時に前記配管内を通る流体の流路を閉じる遮断弁であって、
前記流路の開閉を行う弁体と、
前記弁体に接続され、前記弁体の開閉動作と連動する連動部と、
電力の供給を受け、前記連動部を介して前記弁体を駆動して、前記弁体を開弁状態に保持する駆動部と、
前記連動部と係合した場合に、前記弁体が閉じる動作を係止する係止部と、
前記係止部が前記連動部と係合した係合状態となるように、又は前記係止部が前記連動部と係合しない非係合状態となるように、前記係止部の位置を制御する係止制御部と、
前記遮断弁が設置された場所の揺れを検出する揺れ検出部と、
前記揺れ検出部の検出結果に応じて前記駆動部への電力の供給を制御する駆動制御部とを備え、
前記揺れ検出部が、所定値以上の揺れを検出していない場合には、前記係止制御部が前記係止部を係合状態として、前記弁体が閉じる動作を係止し、前記駆動制御部が前記駆動部への電力の供給を停止し、
前記揺れ検出部が、所定値以上の揺れを検出した場合には、前記係止制御部が前記係止部を非係合状態とし、前記駆動制御部が前記駆動部へ電力を供給して開弁状態に保持し、
前記電力の供給が停止して前記駆動部が前記弁体を開弁状態に保持しなくなった場合に、前記弁体が自重により落下すること、又は前記連動部に接続された錘の落下により前記連動部を介して前記弁体を移動させることによって、前記弁体を閉状態とする遮断弁。 - 前記弁体が、前記流路と直交する方向に進退動することで、前記流路を開閉するゲート状の部材である請求項1に記載の遮断弁。
- 外部の給水源と接続され、前記流体としての給水の流路を開閉する請求項1又は2に記載の遮断弁と、
前記配管からの漏水を検出するセンサと、
前記センサによって漏水を検出した場合に、前記遮断弁を制御して止水させる制御装置と、
を有する漏水管理システム。
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