JP6892585B2 - 被服 - Google Patents

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Description

本発明は、被着者のウエスト部、下腹部及び臀部を被覆する伸縮性を有する生地からなるパンティ部と、前記被着者の下肢を被覆し、前記パンティ部と連続する伸縮性を有する生地からなる下肢部とを備える被服に関するものである。
被着者のウエスト部、下腹部及び臀部を被覆するパンティ部と被着者の下肢を被覆する下肢部とを、伸縮性を有する生地で構成する被服として、特許文献1に示す技術が開示されている。特許文献1に示す技術は、第1緊締部11が、第1アンカー部21の前部位置から大転子部位15を経て、大腿部領域3の内側へ廻りこみ、更に大腿部領域3の前部へ延びて、第2アンカー部32の前部位置に亘って、螺旋状に延設してあり、第2緊締部12が、第1アンカー部21の後部中置から大転子部位15を経て、第2アンカー部32の前部中央より少し内側の位置に亘って、半螺旋状に延設してあり、第1緊締部11,11と第2緊締部12,12とは、大転子部位15及び大腿部領域3の前部の第2交差位置で交差しているものである。
特開2010−248652号公報
特許文献1には、歩行などの着用者の大腿部の運動に伴って、緊締部が伸長するため、着用者の緊締部に対向する筋肉を増大させて、腹部、臀部の形状を良好にすることが記載されているが、緊締部が螺旋状に形成されているため、締め付け力は増大するものの、脚を開かせる方向に働かせることで内転筋や中臀筋などを刺激する効果や、歩行による蹴り上げ時などに生地の収縮作用で大臀筋、中臀筋、内転筋、腹横筋といった筋肉への活動量を十分に増大できるものではない。
本発明は、着用者の脚を開かせる方向に力を作用させつつ、歩行時における蹴り上げをサポートすることで、下半身からお腹までの筋肉の活動量を増大させて引き締める被服を提供する。
本発明に係る被服は、被着者のウエスト部、下腹部及び臀部を被覆する伸縮性を有する生地からなるパンティ部と、前記被着者の下肢を被覆し、前記パンティ部と連続する伸縮性を有する生地からなる下肢部とを備える被服において、前記下肢部が、前記下肢の付け根部分から足先方向に向かって、着用者の体の側面外側方向に拡開して形成されているものである。
このように、本発明に係る被服においては、被着者のウエスト部、下腹部及び臀部を被覆する伸縮性を有する生地からなるパンティ部と、前記被着者の下肢を被覆し、前記パンティ部と連続する伸縮性を有する生地からなる下肢部とを備える被服において、前記下肢部が、前記下肢の付け根部分から足先方向に向かって、着用者の体の側面外側方向に拡開して形成されているため、着用者が着用した場合に、着用者の脚に対して体の側面外側方向に引っ張られる力が作用することで、内転筋や中臀筋の活動量を増やして臀部の引き締め効果を得ることができる。
本発明に係る被服は、前記下肢部が、前記下肢の外側支持部に相当する生地を前記下肢の内側支持部に相当する生地より強い伸縮抵抗を有する生地で構成されるものである。
このように、本発明に係る被服においては、前記下肢部が、前記下肢の外側支持部に相当する生地を前記下肢の内側支持部に相当する生地より強い伸縮抵抗を有する生地で構成されるため、脚を外側方向に開かせるように作用することで、内転筋や中臀筋の活動量を増大させて引き締めることができるという効果を奏する。
本発明に係る被服は、前記下肢部の外側支持部が、前記被着者の正面側上方から背面側下方に向かって、配設領域を順次変化して形成されるものである。
このように、本発明に係る被服においては、下肢部の外側支持部が、前記被着者の正面側上方から背面側下方に向かって、配設領域を順次変化して形成されるため、着用者の歩行時における後方の蹴り出しに生地の収縮力が付加されて大股歩きとなるように促し、内転筋や中臀筋の活動量の増大に加えて、大臀筋、中臀筋及び腹横筋の活動量を増大させて引き締めることができるという効果を奏する。
第1の実施形態に係る被服の六面図である。 第1の実施形態に係る被服の使用状態を示す図である。 第2の実施形態に係る被服の六面図である。 第2の実施形態に係る被服の使用状態を示す図である。 第2の実施形態に係る被服(膝上)の六面図である。 第2の実施形態に係る被服(膝上)の使用状態を示す図である。 第2の実施形態に係る被服(足首)の六面図である。 第2の実施形態に係る被服(足首)の使用状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。また、本実施形態の全体を通して同じ要素には同じ符号を付けている。
(本発明の第1の実施形態)
本実施形態に係る被服について、図1及び図2を用いて説明する。本実施形態に係る被服は、被着者のウエスト部、下腹部及び臀部を被覆する伸縮性を有する生地からなるパンティ部と、前記被着者の下肢を被覆し、前記パンティ部と連続する伸縮性を有する生地からなる下肢部とを備え、当該下肢部が、被着者の脚の付け根部分に相当する箇所から脚先方向に向かって拡開するように形成されているものである。
図1は、本実施形態に係る被服の六面図であり、図2は、本実施形態に係る被服の使用状態を示す図である。本実施形態に係る被服1は、着用者のウエスト部、下腹部及び臀部を被覆し、伸縮性を有する生地からなるパンティ部2と、このパンティ部2に連続する伸縮性を有する生地からなる下肢部3とを備える。
パンティ部2は、着用者のウエスト部分に固着するために強い収縮性を有する帯状の第1アンカー部21と、着用者の腰を覆う部分であり、伸縮性を有するパンティ22と、着用者の股の添え生地であるマチ部23とを備え、第1アンカー部21から身部切替えまでの部分の総称である。
下肢部3は、足首、膝下又は膝上のいずれかの箇所(図1に示す被服の例の場合は膝下の箇所)で固着するために強い収縮性を有する帯状の第2アンカー部31と、第2アンカー部31からパンティ部2に連続する脚部32とからなるものである。
パンティ部2と下肢部3とは伸縮性を有する生地で連続して形成されており、脚部32におけるパンティ22側から第2アンカー部31に向かって拡開するように形成されている。すなわち、着用者の脚の付け根部分から足先方向に向かって、着用者の体の側面外側方向に拡開するように脚部32が形成される。この状態で形成された被服を着用者が着用した場合、第1アンカー部21と第2アンカー部31が所定の位置で固定され、着用者の脚に対して体の側面外側方向に引っ張られる力が作用する(図2の矢印αを参照)。つまり、例えば普通に直立している状態では、つま先を真っ直ぐにするより少し開いた方が中臀筋が刺激されるのと同じで、着用者の脚に対して体の側面外側方向に引っ張られる力が作用することで、中臀筋の活動量を増やして臀部の引き締め効果を得ることができる。
なお、脚部32の形状は、図1(A)に示すように、湾曲しながら拡開して形成されてもよいし、1回以上屈曲することで拡開して形成されてもよい。
(本発明の第2の実施形態)
本実施形態に係る被服について、図3及び図4を用いて説明する。本実施形態に係る被服は、前記第1の実施形態に係る被服において、下肢部3が、被着者の脚の外側支持部に相当する生地を脚の内側支持部に相当する生地より強い伸縮抵抗を有する生地で構成されると共に、外側支持部が、被着者の正面側上方から背面側下方に向かって、配設領域を順次変化して形成されるものである。
図3は、本実施形態に係る被服の六面図であり、図4は、本実施形態に係る被服の使用状態を示す図である。図3(A)は正面図、図3(B)は背面図、図3(C)は平面図、図3(D)は底面図、図3(E)は(左又は右)側面図であり、図4(A)は使用状態における正面側から見た斜視図、図4(B)は使用状態における背面側から見た斜視図である。
被服1において、下肢部3の被着者の脚の外側支持部33に相当する生地が、脚の内側支持部34に相当する生地より強い伸縮抵抗を有する生地となっている。つまり、外側支持部33の収縮力が内側支持部34の収縮力よりも強くなっているため、上記第1の実施形態の場合と同様に、着用者の脚の付け根部分から足先方向に向かって、着用者の体の側面外側方向に拡開するように脚部32が形成される。
更に、本実施形態においては、外側支持部33の領域が、被着者の正面側上方の位置(a)から背面側下方の位置(b)に向かって、配設領域を順次変化して形成されている。すなわち、脚部32において被着者の正面側上方の位置(a)となる大腿部の前面の位置から、被着者の膝の外側側部を通って、被着者の背面側下方の位置(b)となる脹脛の位置にかけて伸縮抵抗が強い外側支持部33が配設される。そのため、前記第1の実施形態の場合と同様に、被服1を着用した場合に、第1アンカー部21と第2アンカー部31が所定の位置で固定されることで、着用者の脚に対して体の側面外側方向に引っ張られる力が作用する(図4の矢印βを参照)と共に、外側支持部33の強い収縮力により着用者の脚に対して体の後方に引っ張る力が作用する(図4の矢印γを参照)。これらの力の作用により、着用者が歩行の際に脚を後ろに大きく蹴り出して大きな歩幅とし、また、脚を前に出す際には脚に負荷が掛かる状態となることから、大臀筋、中臀筋、内転筋及び腹横筋の活動量を上げて引き締め効果を得ることができる。さらに、着用者の脚に対して、体の後方に引っ張る力が作用することで、歩数ピッチを上げることができ、速足での歩行を補助することができる。
なお、パンティ部2においては、骨盤まわり、下腹、ヒップをサポートして被着者のスタイルをサポートする構成とするようにしてもよい。具体的には、例えば、外側支持部33を下肢部3からパンティ部2の外側側面領域24にまで延在させると共に、パンティ22の正面領域25を伸縮抵抗が大きい生地で形成することで、外側から骨盤やお腹を押さえて、肉が広がらないようにサポートして被着者のスタイルをサポートするようにしてもよい。
また、パンティ22の背面領域26を、被着者の臀部の中心部分から臀部全体を同心円状に複数の略円形状(又はハート型状)に形成された伸縮抵抗が強い生地で囲い込むように配設して構成することで、お尻の肉を骨盤や腰の方に持ち上げつつ、円形状の生地内(ハート型のヒップゾーン)に集めて包み込み、丸みを帯びた女性らしいスタイルを維持することが可能となる。同時にお尻の脂肪が下垂するのを防止することも可能となる。
さらに、上記図1ないし図4に示す被服1は、いずれも被着者のウエスト部分から膝下部分までを被覆する形状であるが、図5及び図6に示すように、下肢部3の長さを膝上までとしてもよいし、図7及び図8に示すように、下肢部3の長さを足首までとしてもよい。下肢部3の長さを膝上までとすることで、ウエスト部分から大腿部までを重点的に引き締めることができる。また、下肢部3の長さを足首までとすることで、着用者の膝への負担を軽減しつつ、脹脛まで含めた被着者の脚全体を引き締める効果を得ることができる。
さらにまた、図3、図4、図7及び図8において、被着者の膝蓋骨に合わせる位置には略円形状のマークが配設されており、被着者の正面となる位置には裾口に菱形状のマークが配設されているため、被着者が被服1を被着する際にこれらの位置合わせをすることで、上記に示す効果を最大限に発揮することが可能となる。
さらにまた、上記各実施形態における被服は、例えば、丸編み、横編み、適正な形状に裁断された布地の縫製等により形成されるようにしてもよい。
本発明に係る被服を着用した場合の筋肉活動量の増加について、以下の測定を行った。3人の被験者(被験者A;身長157cm、体重42kg、年齢41歳/被験者B;身長164cm、体重60kg、年齢48歳/被験者C;身長163cm、体重54kg、年齢43歳)に対して、本発明の被服を着用した場合と未着用の場合とのそれぞれで、歩行時の大臀筋、中臀筋、内転筋、腹横筋の筋肉活動量を測定した。また、腹横筋については、歩行に加えて踏み台昇降における筋肉活動量を測定した。以下の表に測定結果を示す。
Figure 0006892585
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上記の結果から、腹横筋に関してのみ個人差があるものの、被服1を未着用時に比べて着用時の方が、全体的に各筋肉の活動量が大幅に増大していることがわかる。すなわち、本発明に係る被服1を着用して歩行を行うことで、筋肉の活動量が大幅に増大し引き締め効果を得ることが可能であることが明らかである。
1 被服
2 パンティ部
3 下肢部
21 第1アンカー部
22 パンティ
23 マチ部
24 外側側面領域
25 正面領域
26 背面領域
31 第2アンカー部
32 脚部
33 外側支持部
34 内側支持部

Claims (3)

  1. 被着者のウエスト部、下腹部及び臀部を被覆する伸縮性を有する生地からなるパンティ部と、前記被着者の下肢を被覆し、前記パンティ部と連続する伸縮性を有する生地からなる下肢部とを備える被服において、
    前記下肢部が、前記下肢の付け根部分から足先方向に向かって、着用者の体の側面外側方向に拡開して形成されており、左右それぞれの前記下肢部がなす拡開角度が、前記下肢の付け根部分から足先方向に向かって次第に大きく変化していることを特徴とする被服。
  2. 請求項1に記載の被服において、
    前記下肢部が、前記下肢の外側支持部に相当する生地を前記下肢の内側支持部に相当する生地より強い伸縮抵抗を有する生地で構成されることを特徴とする被服。
  3. 請求項2に記載の被服において、
    前記下肢部の外側支持部が、前記被着者の正面側上方から背面側下方に向かって、配設領域を順次変化して形成されることを特徴とする被服。
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