JP6878731B2 - 温度調節された自動車ボディ用シーラントを吐出するための方法および装置 - Google Patents
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Description
Claims (22)
- 温度調節された自動車ボディ用のシーラントを吐出するための方法であって、
前記シーラントを圧送するように動作可能なポンプと、
マニホールドであって、前記シーラントを受け入れ、かつ前記マニホールドを通して前記シーラントが圧送されるときに前記シーラントを温度調節するように動作可能であるマニホールドと
を備える吐出システムを設ける段階であって、前記マニホールドは、
第1の端部および第2の端部を含む細長い中央本体であって、前記第1の端部と前記第2の端部との間に長手方向軸が画定され、前記細長い中央本体を貫通して概ね長手方向に複数の細長い流路が画定され、前記複数の細長い流路はそれぞれ、前記細長い中央本体の前記第1の端部から前記第2の端部まで延在している、細長い中央本体と、
前記細長い中央本体の前記第1の端部に着脱可能に接続された第1の端部キャップであって、前記第1の端部キャップは、シーラントを受け入れるための入口開口部を含み、前記第1の端部キャップは、前記入口開口部と流体連通する吸込チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吸込チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第1の端部キャップと、
前記細長い中央本体の前記第2の端部に着脱可能に接続された第2の端部キャップであって、前記第2の端部キャップは、前記マニホールドからシーラントが流れるための出口開口部を含み、前記第2の端部キャップは、前記出口開口部と流体連通する吐出チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吐出チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第2の端部キャップと、
前記細長い中央本体と熱的に連通しており、前記細長い中央本体を加熱または冷却するように動作可能な少なくとも1つのサーマルユニットと、
前記マニホールドと流体連通しており、前記温度調節されたシーラントを吐出するように動作可能なディスペンサとを有する、吐出システムを設ける段階と、
前記マニホールドを通してシーラントを圧送する段階と、
温度調節されたシーラントを供給するように、前記マニホールド内の前記シーラントを加熱または冷却する段階と、
前記温度調節されたシーラントを前記ディスペンサから吐出する段階と、
前記マニホールドをクリーニングする段階であって、
前記細長い中央本体から前記第1の端部キャップおよび前記第2の端部キャップを取り外して、前記複数の細長い流路の前記第1の端部および前記第2の端部を露出させる段階と、
前記複数の細長い流路と前記第1の端部キャップおよび前記第2の端部キャップとからシーラントを除去する段階と、
前記第1の端部キャップおよび前記第2の端部キャップを前記細長い中央本体へと再装着する段階と
を有する、前記マニホールドをクリーニングする段階と
を備える方法。 - 前記少なくとも1つのサーマルユニットは少なくとも1つの熱電ユニットを含み、各熱電ユニットは、前記細長い中央本体の側面に隣接して配置され、各熱電ユニットは、前記細長い中央本体を加熱モードで加熱し、かつ前記細長い中央本体を冷却モードで冷却するように動作可能である、請求項1に記載の方法。
- 前記複数の細長い流路はそれぞれ、一定の円形断面を含む、請求項1または2に記載の方法。
- 前記第1の端部キャップの前記吸込チャンバおよび前記第2の端部キャップの前記吐出チャンバのそれぞれは、それぞれの前記入口開口部および前記出口開口部から前記第1の端部キャップおよび前記第2の端部キャップのそれぞれの嵌合面まで外方に広がっており、前記細長い中央本体のそれぞれの前記第1の端部および前記第2の端部に対して前記嵌合面が受け入れられている、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記温度調節された自動車ボディ用のシーラントはアンダーボディコーティング剤(UBC)、シームシーラー、PVCシーラー、アンチチップコーティング、または音響減衰材料もしくは吸音材料である、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記マニホールドは、前記細長い中央本体を通って流れる前記シーラントの温度を制御するように動作可能な温度制御ユニットと通信する、少なくとも1つの温度センサをさらに有し、前記方法は、前記シーラントの前記温度を制御する段階をさらに備える、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
- 前記マニホールドは、前記複数の細長い流路内に取り外し可能に配置されたタービュレータをさらに有する、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
- 自動車ボディ用のシーラントのための吐出システムであって、
前記シーラントを圧送するように動作可能なポンプと、
マニホールドであって、前記シーラントを受け入れ、かつ前記マニホールドを通して前記シーラントが圧送されるときに前記シーラントを温度調節するように動作可能なマニホールドとを備え、前記マニホールドは、
第1の端部および第2の端部を含む細長い中央本体であって、前記第1の端部と前記第2の端部との間に長手方向軸が画定され、前記細長い中央本体を貫通して概ね長手方向に複数の細長い流路が画定され、前記複数の細長い流路はそれぞれ、前記細長い中央本体の前記第1の端部から前記第2の端部まで延在している、細長い中央本体と、
前記細長い中央本体の前記第1の端部に着脱可能に接続された第1の端部キャップであって、前記第1の端部キャップは、シーラントを受け入れるための入口開口部を含み、前記第1の端部キャップは、前記入口開口部と流体連通する吸込チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吸込チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第1の端部キャップと、
前記細長い中央本体の前記第2の端部に着脱可能に接続された第2の端部キャップであって、前記第2の端部キャップは、前記マニホールドからシーラントが流れるための出口開口部を含み、前記第2の端部キャップは、前記出口開口部と流体連通する吐出チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吐出チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第2の端部キャップと、
前記細長い中央本体と熱的に連通するように、前記細長い中央本体の側面に隣接して配置され、前記細長い中央本体を加熱モードで加熱し、前記細長い中央本体を冷却モードで冷却するように動作可能な少なくとも1つの熱電ユニットと、
前記マニホールドと流体連通しており、前記温度調節されたシーラントを吐出するように動作可能なディスペンサとを有する、
吐出システム。 - 前記少なくとも1つの熱電ユニットは一対の熱電ユニットを含み、各熱電ユニットは、前記細長い中央本体の側面に隣接して配置され、各熱電ユニットは、前記細長い中央本体を加熱モードで加熱し、かつ前記細長い中央本体を冷却モードで冷却するように動作可能である、請求項8に記載の吐出システム。
- 前記複数の細長い流路はそれぞれ、一定の円形断面を含む、請求項8または9に記載の吐出システム。
- 前記第1の端部キャップの前記吸込チャンバおよび前記第2の端部キャップの前記吐出チャンバのそれぞれは、それぞれの前記入口開口部および前記出口開口部から前記第1の端部キャップおよび前記第2の端部キャップのそれぞれの嵌合面まで外方に広がっており、前記細長い中央本体のそれぞれの前記第1の端部および前記第2の端部に対して前記嵌合面が受け入れられている、請求項8から10のいずれか一項に記載の吐出システム。
- 前記マニホールドは、前記細長い中央本体を通って流れる前記シーラントの温度を制御するように動作可能な温度制御ユニットと通信する、少なくとも1つの温度センサをさらに有する、請求項8から11のいずれか一項に記載の吐出システム。
- 前記マニホールドは、前記複数の細長い流路内に取り外し可能に配置されたタービュレータをさらに有する、請求項8から12のいずれか一項に記載の吐出システム。
- 温度調節された自動車ボディ用のシーラントを吐出するための方法であって、
前記シーラントを圧送するように動作可能なポンプと、
マニホールドであって、前記シーラントを受け入れ、かつ前記マニホールドを通して前記シーラントが圧送されるときに前記シーラントを温度調節するように動作可能であるマニホールドと
を備える吐出システムを設ける段階であって、前記マニホールドは、
第1の端部および第2の端部を含む細長い中央本体であって、前記第1の端部と前記第2の端部との間に長手方向軸が画定され、前記細長い中央本体を貫通して概ね長手方向に複数の細長い流路が画定され、前記複数の細長い流路はそれぞれ、前記細長い中央本体の前記第1の端部から前記第2の端部まで延在している、細長い中央本体と、
前記細長い中央本体の前記第1の端部に着脱可能に接続された第1の端部キャップであって、前記第1の端部キャップは、シーラントを受け入れるための入口開口部を含み、前記第1の端部キャップは、前記入口開口部と流体連通する吸込チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吸込チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第1の端部キャップと、
前記細長い中央本体の前記第2の端部に着脱可能に接続された第2の端部キャップであって、前記第2の端部キャップは、前記マニホールドからシーラントが流れるための出口開口部を含み、前記第2の端部キャップは、前記出口開口部と流体連通する吐出チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吐出チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第2の端部キャップと、
前記細長い中央本体と熱的に連通するように、前記細長い中央本体の側面に隣接して配置され、前記細長い中央本体を加熱モードで加熱し、前記細長い中央本体を冷却モードで冷却するように動作可能な少なくとも1つの熱電ユニットと、
前記マニホールドと流体連通しており、前記温度調節されたシーラントを吐出するように動作可能なディスペンサとを有する、吐出システムを設ける段階と、
前記マニホールドを通してシーラントを圧送する段階と、
温度調節されたシーラントを供給するように、前記マニホールド内の前記シーラントを加熱または冷却する段階と、
前記温度調節されたシーラントを前記ディスペンサから吐出する段階と
を備える方法。 - 前記温度調節された自動車ボディ用のシーラントはアンダーボディコーティング剤(UBC)、シームシーラー、PVCシーラー、アンチチップコーティング、または音響減衰材料もしくは吸音材料である、請求項14に記載の方法。
- 前記マニホールドは、前記細長い中央本体を通って流れる前記シーラントの温度を制御するように動作可能な温度制御ユニットと通信する、少なくとも1つの温度センサをさらに有し、前記方法は、前記シーラントの前記温度を制御する段階をさらに備える、請求項14または15に記載の方法。
- 前記マニホールドは、前記複数の細長い流路内に取り外し可能に配置されたタービュレータをさらに有する、請求項14から16のいずれか一項に記載の方法。
- 温度調節された自動車ボディ用のシーラントを吐出するための方法であって、
前記シーラントを圧送するように動作可能なポンプと、
マニホールドであって、前記シーラントを受け入れ、かつ前記マニホールドを通して前記シーラントが圧送されるときに前記シーラントを温度調節するように動作可能であるマニホールドと
を備える吐出システムを設ける段階であって、前記マニホールドは、
第1の端部および第2の端部を含む細長い中央本体であって、前記第1の端部と前記第2の端部との間に長手方向軸が画定され、前記細長い中央本体を貫通して概ね長手方向に複数の細長い流路が画定され、前記複数の細長い流路はそれぞれ、前記細長い中央本体の前記第1の端部から前記第2の端部まで延在している、細長い中央本体と、
前記細長い中央本体の前記第1の端部に着脱可能に接続された第1の端部キャップであって、前記第1の端部キャップは、シーラントを受け入れるための入口開口部を含み、前記第1の端部キャップは、前記入口開口部と流体連通する吸込チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吸込チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第1の端部キャップと、
前記細長い中央本体の前記第2の端部に着脱可能に接続された第2の端部キャップであって、前記第2の端部キャップは、前記マニホールドからシーラントが流れるための出口開口部を含み、前記第2の端部キャップは、前記出口開口部と流体連通する吐出チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吐出チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第2の端部キャップと、
前記細長い中央本体と熱的に連通しており、前記細長い中央本体を加熱または冷却するように動作可能な少なくとも1つのサーマルユニットと、
前記複数の細長い流路内に取り外し可能に配置されたタービュレータと、
前記マニホールドと流体連通しており、前記温度調節されたシーラントを吐出するように動作可能なディスペンサとを有する、吐出システムを設ける段階と、
前記マニホールドを通してシーラントを圧送する段階と、
温度調節されたシーラントを供給するように、前記マニホールド内の前記シーラントを加熱または冷却する段階と、
前記温度調節されたシーラントを前記ディスペンサから吐出する段階と
を備える方法。 - 自動車ボディ用のシーラントのための吐出システムであって、
前記シーラントを圧送するように動作可能なポンプと、
マニホールドであって、前記シーラントを受け入れ、かつ前記マニホールドを通して前記シーラントが圧送されるときに前記シーラントを温度調節するように動作可能なマニホールドとを備え、前記マニホールドは、
第1の端部および第2の端部を含む細長い中央本体であって、前記第1の端部と前記第2の端部との間に長手方向軸が画定され、前記細長い中央本体を貫通して概ね長手方向に複数の細長い流路が画定され、前記複数の細長い流路はそれぞれ、前記細長い中央本体の前記第1の端部から前記第2の端部まで延在している、細長い中央本体と、
前記細長い中央本体の前記第1の端部に着脱可能に接続された第1の端部キャップであって、前記第1の端部キャップは、シーラントを受け入れるための入口開口部を含み、前記第1の端部キャップは、前記入口開口部と流体連通する吸込チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吸込チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第1の端部キャップと、
前記細長い中央本体の前記第2の端部に着脱可能に接続された第2の端部キャップであって、前記第2の端部キャップは、前記マニホールドからシーラントが流れるための出口開口部を含み、前記第2の端部キャップは、前記出口開口部と流体連通する吐出チャンバをさらに画定しており、前記複数の細長い流路のすべてと流体連通するように前記吐出チャンバが寸法決めされ、かつ構成されている、第2の端部キャップと、
前記複数の細長い流路内に取り外し可能に配置されたタービュレータと、
前記細長い中央本体と熱的に連通しており、前記細長い中央本体を加熱または冷却するように動作可能な少なくとも1つのサーマルユニットと、
前記マニホールドと流体連通しており、前記温度調節されたシーラントを吐出するように動作可能なディスペンサとを有する、吐出システム。 - 前記複数の細長い流路はそれぞれ、一定の円形断面を含む、請求項19に記載の吐出システム。
- 前記第1の端部キャップの前記吸込チャンバおよび前記第2の端部キャップの前記吐出チャンバのそれぞれは、それぞれの前記入口開口部および前記出口開口部から前記第1の端部キャップおよび前記第2の端部キャップのそれぞれの嵌合面まで外方に広がっており、前記細長い中央本体のそれぞれの前記第1の端部および前記第2の端部に対して前記嵌合面が受け入れられている、請求項19または20に記載の吐出システム。
- 前記マニホールドは、前記細長い中央本体を通って流れる前記シーラントの温度を制御するように動作可能な温度制御ユニットと通信する、少なくとも1つの温度センサをさらに有する、請求項19から21のいずれか一項に記載の吐出システム。
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