JP6853917B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
(実施の形態1)
図1は、要介護度推定システムの構成例を示す模式図である。本実施の形態では、要介護認定に相関する対象者の介護関連情報に基づき、対象者の要介護度の将来の状態を推定する要介護度推定システムについて説明する。対象者は、介護関連情報を有する任意の被保険者であり、認定者を含むが、これに限られない。介護関連情報については後述する。要介護度推定システムは、情報処理装置1、端末2、2、2…を含む。各装置は、インターネット等のネットワークNを介して通信接続されている。
制御部11は、一又は複数のCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro-Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)等の演算処理装置を有し、補助記憶部14に記憶されたプログラムPを読み出して実行することにより、種々の情報処理、制御処理等を行う。主記憶部12は、SRAM(Static Random Access Memory)、DR
AM(Dynamic Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の一時記憶領域であり、制御部11が演算処理を実行するために必要なデータを一時的に記憶する。通信部13は、通信に関する処理を行うための通信モジュールであり、外部と情報の送受信を行う。
自治体DB142は、自治体ID列、自治体名列、自治体情報列を含む。自治体ID列は、各自治体を識別するための自治体IDを記憶している。自治体名列及び自治体情報列はそれぞれ、各自治体(市町村等)の名称、及びその他の自治体に関する情報を記憶している。
被保険者情報)、医師が対象者やその家族から聞き取りを行って作成した意見書の内容を
示す意見書情報、訪問調査員による調査結果を示す訪問調査情報、及び介護保険の給付実績を示す給付実績情報などが記憶されている。
推定モデル141は、パラメータを学習済みの機械学習モデルである。例えばサーバ1は、既に要介護認定を受けている認定者の介護関連情報を教師データとして用い、推定モデル141を生成する。本実施の形態においてサーバ1は、図4に示すように、推定モデル141として決定木モデルを生成する。
識別器を逐次生成し、最終的な識別器、すなわち推定モデル141を生成する。
Aは、ある時点の介護関連情報を入力され、その3年後の要介護度別の遷移確率(確からしさ)を出力する学習済みモデルである。サーバ1は、入力される介護関連情報の3年後の要介護度を正解値として、機械学習モデル(決定木モデルなど)にパラメータを学習させることにより、推定モデル141Aを生成する。より詳細には、サーバ1は、介護関連情報を入力した際に出力される正解値の遷移確率が高くなり、他の要介護度の遷移確率が低くなるように、機械学習モデルにパラメータを学習させることにより、推定モデル141Aを生成する。
よいし、いずれか一方のみを含んでもよい。
図5の表示画面は、対象者の要介護度の状態等を表示する画面である。サーバ1は、端末2からアップロードされた対象者の介護関連情報と、当該介護関連情報に基づく将来の要介護度の状態の推定結果とに基づき、図5に示す表示画面を端末2に表示させる。
サーバ1の制御部11は、複数の認定者(人物)の第1の時点の介護関連情報と、各認定者の第2の時点の要介護度の状態(正解値)と、を含む教師データを取得する(ステップS11)。介護関連情報は、認定者の基本情報、医療機関からの意見書情報、訪問調査結果を示す訪問調査情報、及び給付実績を示す給付実績情報などを含む。正解値として教師データに含まれる将来の要介護度の状態は、対応する介護関連情報の申請時点から所定期間後(例えば3年後)の要介護度の状態(要介護度又はその変化)である。
状態に遷移する確率を推定する推定モデル141を生成する。制御部11は一連の処理を終了する。
サーバ1の制御部11は、自治体の端末2から、対象者の介護関連情報を取得する(ステップS31)。制御部11は、取得した対象者の介護関連情報を推定モデル141に入力し、対象者の将来の要介護度の状態を推定する(ステップS32)。具体的には、制御部11は、所定期間後に対象者の要介護度別の遷移確率、所定期間後の対象者の要介護度の変化、又は所定期間後の対象者の要介護度を推定する。制御部11は、推定結果を端末2に出力し(ステップS33)、一連の処理を終了する。
本実施の形態では、将来の認定者数を要介護度別に推定する形態について述べる。なお、実施の形態1と重複する内容については同一の符号を付して説明を省略する。
図8は、実施の形態2の概要を示す説明図である。図8では、複数年度の介護関連情報に基づき、推定対象年度の要介護度別の認定者数(人数)を推定する様子を概念的に図示している。図8に基づき、本実施の形態の概要を説明する。
2018年度のX月までの介護関連情報に基づいて、2021年度(推定対象年度)の認定者数を推定している。
サーバ1の制御部11は、複数の認定者(人物)の第1の時点の介護関連情報と、各認定者の第1の時点から3年後(第2の時点)の要介護度の状態(正解値)と、を含む3年後用の教師データを取得する(ステップS201)。
サーバ1の制御部11は、複数年度の複数対象者の介護関連情報を取得する(ステップS221)。例えば制御部11は、同一の自治体に提出された各対象者の介護関連情報であって、複数年度の介護関連情報を取得する。
テップS228)。具体的には、制御部11は、推定対象年度における各対象者の要介護度別の遷移確率を、要介護度別に合計し、端数処理すればよい。制御部11は、推定結果を端末2に出力し(ステップS229)、一連の処理を終了する。
図12は、上述した形態のサーバ1の構成例を示す機能ブロック図である。制御部11がプログラムPを読み出して実行することにより、サーバ1を以下の様に動作させる。
取得部121は、複数年度の介護関連情報を取得する。推定部122は、前記複数年度の介護関連情報と、複数の人物の第1の時点における介護関連情報と前記第1の時点から所定期間後の第2の時点における前記人物の要介護度の状態とを学習済みの学習済みモデ
ルと、に基づいて、推定対象年度における要介護度別の認定者数を推定する。
11 制御部
12 主記憶部
13 通信部
14 補助記憶部
P プログラム
141 推定モデル
142 自治体DB
143 対象者DB
Claims (8)
- 要介護認定を受けた認定者の第1の時点における要介護度、前記認定者の状態に関する医師の判断結果、前記認定者の状態に関する訪問調査員の判断結果、及び、前記認定者の介護に関する給付金の給付実績の少なくとも1つを含む介護関連情報と、前記第1の時点から所定期間後の第2の時点における前記認定者の要介護度とを対応付けた教師データを用いて機械学習がなされ、前記第1の時点における前記介護関連情報を入力として受け付けて前記第2の時点における前記要介護度を出力する学習済モデルを記憶する記憶部と、
複数年度に亘る複数の対象者の前記介護関連情報を取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記介護関連情報を前記記憶部に記憶した前記学習済モデルへ入力し、前記学習済モデルが出力する前記要介護度を得ることで各年度の各対象者について前記所定期間経過後の要介護度を推定する第1推定部と、
前記第1推定部が推定した各対象者の要介護度に基づいて、推定対象年度における要介護度別の対象者数を推定する第2推定部と、
前記第2推定部が推定した推定対象年度における要介護度別の対象者数に応じた自治体の介護費用を予測する第3推定部と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記取得部が取得する前記介護関連情報には、前記推定対象年度の3年前の介護関連情報を含み、
前記学習済モデルは、前記第1の時点から3年後を含む前記第2の時点における前記要介護度を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得部が取得する前記介護関連情報には、前記推定対象年度の4年前の介護関連情報を含み、
前記学習済モデルは、前記第1の時点から4年後を含む前記第2の時点における前記要介護度を出力する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記取得部が取得する前記介護関連情報には、前記推定対象年度の5年前の介護関連情報を含み、
前記学習済モデルは、前記第1の時点から5年後を含む前記第2の時点における前記要介護度を出力する
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第1推定部は、前記複数年度の介護関連情報に、同一の対象者の介護関連情報が複数含まれる場合、当該対象者の最新年度以外の介護関連情報を捨象する
ことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記学習済モデルは、前記所定期間後の前記要介護度別の遷移確率を出力する
ことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 要介護認定を受けた認定者の第1の時点における要介護度、前記認定者の状態に関する医師の判断結果、前記認定者の状態に関する訪問調査員の判断結果、及び、前記認定者の介護に関する給付金の給付実績の少なくとも1つを含む介護関連情報と、前記第1の時点から所定期間後の第2の時点における前記認定者の要介護度とを対応付けた教師データを用いて機械学習がなされ、前記第1の時点における前記介護関連情報を入力として受け付けて前記第2の時点における前記要介護度を出力する学習済モデルを用いて、
複数年度に亘る複数の対象者の前記介護関連情報を取得し、
取得した前記介護関連情報を前記学習済モデルへ入力し、前記学習済モデルが出力する前記要介護度を得ることで各年度の各対象者について前記所定期間経過後の要介護度を推定し、
推定した各対象者の要介護度に基づいて、推定対象年度における要介護度別の対象者数を推定し、
推定した推定対象年度における要介護度別の対象者数に応じた自治体の介護費用を予測する
処理をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。 - 要介護認定を受けた認定者の第1の時点における要介護度、前記認定者の状態に関する医師の判断結果、前記認定者の状態に関する訪問調査員の判断結果、及び、前記認定者の介護に関する給付金の給付実績の少なくとも1つを含む介護関連情報と、前記第1の時点から所定期間後の第2の時点における前記認定者の要介護度とを対応付けた教師データを用いて機械学習がなされ、前記第1の時点における前記介護関連情報を入力として受け付けて前記第2の時点における前記要介護度を出力する学習済モデルを用いて、
複数年度に亘る複数の対象者の前記介護関連情報を取得し、
取得した前記介護関連情報を前記学習済モデルへ入力し、前記学習済モデルが出力する前記要介護度を得ることで各年度の各対象者について前記所定期間経過後の要介護度を推定し、
推定した各対象者の要介護度に基づいて、推定対象年度における要介護度別の対象者数を推定し、
推定した推定対象年度における要介護度別の対象者数に応じた自治体の介護費用を予測する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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