JP6833682B2 - 制御チャネルにおける情報の高信頼性伝送 - Google Patents

制御チャネルにおける情報の高信頼性伝送 Download PDF

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Description

優先権主張
本出願は、2014年10月31日に米国特許商標庁に出願された仮特許出願第62/073,870号、および2015年6月12日に米国特許商標庁に出願された非仮出願第14/738,598号の優先権および利益を主張するものであり、その内容全体は、参照により本明細書に組み込まれる。
本開示の態様は、包括的には、ワイヤレス通信システムに関し、より詳細には、ワイヤレス通信システムにおける制御チャネル伝送に関する。
ワイヤレス通信ネットワークは、テレフォニー、ビデオ、データ、メッセージング、ブロードキャストなどの種々の通信サービスを提供するために広く展開されている。そのようなネットワークは、通常、多元接続ネットワークであるが、利用可能なネットワークリソースを共有することによって複数のユーザのための通信をサポートする。
そのようなワイヤレスネットワーク内では、音声、ビデオ、および電子メールを含む様々なデータサービスを提供することができる。最近になって、リアルタイムのフィードバックが必要となる遠隔手術のようなミッションクリティカルなアプリケーションおよび遠隔制御アプリケーションを含めて、さらに広範なサービスのために、ワイヤレス通信ネットワークが使用されつつある。そのようなアプリケーションでは、失われるパケットを低減するか、または防止するために、非常に高い信頼性が必要とされ、適切に高いサービス品質を可能にするために、極めて少ない待ち時間が不可欠である。すなわち、情報が通信デバイスから送信される時間、および通信デバイスにおいて受信される応答は、数ミリ秒程度に、極めて高速であることが必要な場合がある。
モバイルブロードバンドアクセスに対する需要が増大し続けているので、モバイルブロードバンドアクセスに対する高まる需要を満たすだけでなく、ユーザ体験を進化および向上させるために、研究開発がワイヤレス通信技術を進化させ続ける。
以下では、本開示の1つまたは複数の態様についての基本的な理解を促すために、そのような態様の簡略化された概要を提示する。この概要は、本開示のすべての意図した特徴の包括的な概説ではなく、本開示のすべての態様の重要または不可欠な要素を識別するものでも、本開示のいずれかまたはすべての態様の範囲を定めるものでもない。その唯一の目的は、後に提示されるより詳細な説明に対する前置きとして、本開示の1つまたは複数の態様のいくつかの概念を簡略化された形で提供することである。
本開示の1つまたは複数の態様は、複数の物理リンクまたはチャネルを利用する制御チャネルの高信頼性伝送を提供する。いくつかの態様において、マルチリンクダイバーシティを利用することができ、制御情報が結合符号化され、複数の物理リンクにわたって送信される。他の態様では、選択ダイバーシティを利用することができ、制御情報は、選択された1つまたは複数のリンクが最良の品質、それゆえ、信頼性を有するとの判断に基づいて、1つまたは複数の選択されたリンクにわたって送信される。
一態様において、本開示は、複数の物理リンクにわたって制御情報を結合符号化することと、符号化された制御情報の一部を複数の物理リンクのそれぞれに割り振ることと、符号化された制御情報を複数の物理リンクのそれぞれにおいて送信することとを含む、ワイヤレス通信の方法を提供する。
別の態様において、本開示は、複数の物理リンクの1つまたは複数の特性を決定することと、決定された特性に従って複数の物理リンクの中から1つまたは複数の物理リンクを選択することと、選択された1つまたは複数の物理リンクにおいて制御情報を送信することとを含む、ワイヤレス通信の方法を提供する。
さらに別の態様において、本開示は、複数の物理リンクにわたって制御情報を符号化するための符号器と、符号化された制御情報の一部を複数の物理リンクのそれぞれに割り振るためのスケジューラと、符号化された制御情報を複数の物理リンクのそれぞれにおいて送信するための少なくとも1つのトランシーバとを含む、ワイヤレス通信ために構成される装置を提供する。
さらに別の態様において、本開示は、複数の物理リンクを介して通信するための少なくとも1つのトランシーバと、コンピュータ可読記憶媒体と、少なくとも1つのトランシーバおよびコンピュータ可読記憶媒体に通信可能に結合される少なくとも1つのプロセッサとを含む、ワイヤレス通信のために構成される装置を提供する。ここで、少なくとも1つのプロセッサは、複数の物理リンクの1つまたは複数の特性を決定し、決定された特性に従って複数の物理リンクの中から1つまたは複数の物理リンクを選択し、少なくとも1つのトランシーバを利用して、選択された1つまたは複数の物理リンクにおいて制御情報を送信するように構成される。
本発明のこれらの態様および他の態様は、以下の詳細な説明を検討すると、より十分に理解されるであろう。本発明の特定の例示的な実施形態の以下の説明を、添付図面とともに検討すると、本発明の他の態様、特徴、および実施形態が当業者には明らかになるであろう。本発明の特徴が、下記のいくつかの実施形態および図に関して論じられる場合があるが、本発明のすべての実施形態が、本明細書において論じられる有利な特徴のうちの1つまたは複数を含むことができる。言い換えると、1つまたは複数の実施形態が、いくつかの有利な特徴を有するものとして論じられる場合があるが、本明細書において論じられる本発明の種々の実施形態に従って、そのような特徴のうちの1つまたは複数を使用することもできる。同様に、例示的な実施形態が、デバイス、システム、または方法の実施形態として以下に論じられる場合があるが、そのような例示的な実施形態は、種々のデバイス、システム、および方法において実現できることを理解されたい。
いくつかの実施形態による、1つまたは複数の従属エンティティと通信するスケジューリングエンティティの例を概念的に示すブロック図である。 ネットワークアーキテクチャの一例を示す図である。 いくつかの実施形態による、処理システムを利用するスケジューリングエンティティのためのハードウェア実装形態の一例を示すブロック図である。 いくつかの実施形態による、処理システムを利用する従属エンティティのためのハードウェア実装形態の一例を示すブロック図である。 いくつかの実施形態による、薄型制御チャネルを含むダウンリンク伝送のための同期多元接続チャネル構造の一例を示す概略図である。 いくつかの実施形態による、制御チャネル伝送を示す概略図である。 いくつかの実施形態による、マルチリンクダイバーシティを利用する制御情報の伝送の一例を示す流れ図である。 いくつかの実施形態による、マルチリンクダイバーシティを利用する制御情報の伝送の一例を示すブロック図である。 いくつかの実施形態による、選択ダイバーシティを利用する制御情報の伝送の一例を示す流れ図である。 いくつかの実施形態による、選択ダイバーシティを利用する制御情報の伝送の一例を示すブロック図である。
添付の図面に関連して以下に記載される詳細な説明は、種々の構成の説明として意図されており、本明細書において説明される概念が実践される場合がある唯一の構成を表すことは意図していない。詳細な説明は、種々の概念を完全に理解してもらうために具体的な詳細を含む。しかしながら、これらの概念がこれらの具体的な詳細なしに実践される場合があることは当業者に明らかであろう。場合によっては、そのような概念を曖昧にするのを避けるために、よく知られている構造および構成要素がブロック図の形で示される。
後にさらに説明されるように、本開示の種々の態様は、極めて信頼性の高い制御情報のワイヤレス伝送を提供する。制御情報は、制御情報を送信するデバイスによって、または制御情報を受信する1つまたは複数のデバイスによって、関連するデータ送信ための時間周波数リソースをスケジュールするか、または割り当てるためのスケジューリング情報またはリソース割当てを含むことができる。制御情報はさらに、変調および/またはコーディング情報、電力制御情報、同期もしくはタイミング情報、または関連するデータ伝送を構成するか、または特徴付けるための他の類似の情報を含むことができる。さらに、制御情報は、チャネル品質情報(CQI)、プリコーディング制御情報(PCI)、パケット肯定応答または否定応答(ACK/NACK)、スケジューリング要求または他の類似の情報などの、受信デバイスからのフィードバックを含むことができる。
ここで図1を参照すると、ブロック図が、後にさらに詳細に説明される、ダウンリンクデータチャネル106と、ダウンリンク制御チャネル110と、アップリンクデータチャネル108と、アップリンクフィードバックチャネル112とを利用するワイヤレス通信に関わるデバイスを示す。当然、図1に示されるチャネルは、必ずしも、デバイス間で使用することができるチャネルのすべてではなく、図示されるチャネルに加えて、他のチャネルが使用される場合があることは当業者には認識されよう。図1に示されるように、デバイスは、スケジューリングエンティティ102の場合がある。大まかに、スケジューリングエンティティ102は、たとえば、スケジューリングエンティティ102から1つまたは複数の従属エンティティ104へのダウンリンクデータ106、および/または1つまたは複数の従属エンティティ104からスケジューリングエンティティ102へのアップリンクデータ108を含む、ワイヤレス通信ネットワーク内のトラフィックをスケジュールする責任を担うノードまたはデバイスとすることができる。さらに、デバイスは従属エンティティ104の場合がある。大まかに、従属エンティティ104は、限定はしないが、スケジューリング許可、同期情報もしくはタイミング情報、またはスケジューリングエンティティ102などのワイヤレス通信ネットワーク内の別のエンティティからの他の制御情報を含む、スケジューリング制御情報を受信し、スケジューリング制御情報に従って動作するノードまたはデバイスである。
図示されるように、スケジューリングエンティティ102は、1つまたは複数の従属エンティティ104にダウンリンクデータ106をブロードキャストすることができる。本開示の態様によれば、ダウンリンクという用語は、スケジューリングエンティティ102から生じる1対多地点送信を指すことができる。この構成を説明する別の方法は、ブロードキャストチャネル多重化という用語を使用することである場合がある。さらに、本開示において使用されるようなアップリンクという用語は、従属エンティティ104から生じる、データまたは制御情報の2地点間送信を指すことができる。
スケジューリングエンティティ102および従属エンティティ104は、アクセスネットワーク内で動作することができる。図2は、アクセスネットワーク200の一般化された例を示す図である。この例では、アクセスネットワーク200は、いくつかのセルラー領域(セル)202に分割される。1つまたは複数の低電力クラス基地局208が、セル202のうちの1つまたは複数と重なり合うセルラー領域210を有する場合がある。低電力クラス基地局208はフェムトセル(たとえば、ホームNodeB)、ピコセル、マイクロセル、リモートラジオヘッド、または場合によっては、別のユーザ機器(UE)206とすることができる。マクロ基地局204はそれぞれ、それぞれのセル202に割り当てられ、セル202内のUE206のすべてに対して、コアネットワークへのアクセスポイントを提供するように構成される。アクセスネットワーク200のこの例では中央コントローラはないが、代替の構成では中央コントローラが使用される場合がある。基地局204は、無線ベアラ制御、アドミッション制御、モビリティ制御、スケジューリング、セキュリティ、およびサービングゲートウェイ216への接続性を含む、すべての無線関連機能を担う。
アクセスネットワーク200によって利用される変調および多元接続方式は、展開されている特定の電気通信標準規格に応じて異なる場合がある。当業者が以下の詳細な説明から容易に理解するように、本明細書において提示される種々の概念は、他の変調および多元接続技法を利用する電気通信標準規格を含む、種々のアプリケーションの場合にも適している。例として、これらの概念は、5G、LTE、エボリューションデータオプティマイズド(EV-DO)またはウルトラモバイルブロードバンド(UMB)において利用することもできる。EV-DOおよびUMBは、CDMA2000標準規格ファミリの一部として第3世代パートナーシッププロジェクト2(3GPP2)によって公表されたエアインターフェース標準規格であり、CDMAを利用して移動局にブロードバンドインターネットアクセスを提供する。また、これらの概念は、広帯域CDMA(W-CDMA)、およびTD-SCDMAなどのCDMAの他の変形態を利用するユニバーサル地上波無線アクセス(UTRA)、TDMAを利用するモバイル通信用グローバルシステム(GSM(登録商標))、ならびにOFDMAを利用する発展型UTRA(E-UTRA)、IEEE802.11(Wi-Fi)、IEEE802.16(WiMAX)、IEEE802.20、およびFlash-OFDMに拡張することができる。UTRA、E-UTRA、UMTS、LTEおよびGSM(登録商標)は、3GPP団体からの文書に記載されている。CDMA2000およびUMBは、3GPP2団体からの文書に記載されている。利用される実際のワイヤレス通信標準規格および多元接続技術は、具体的なアプリケーションと、システムに課される全体的な設計制約とによって決まる。
基地局204は、多入力多出力(MIMO)技術をサポートする複数のアンテナを有することができる。MIMO技術の使用により、基地局204は空間ドメインを利用して、空間多重化、ビームフォーミング、および送信ダイバーシティをサポートすることが可能になる。空間多重化を用いて、同じ周波数上で異なるデータストリームを同時に送信することができる。データストリームは、データ速度を上げるために単一のUE 206に送信することができるか、または、全体的なシステム容量を増大させるために複数のUE 206に送信することができる。これは、各データストリームを空間的にプリコーディングし(すなわち、振幅および位相のスケーリングを適用し)、その後、空間的にプリコーディングされた各ストリームを、複数の送信アンテナを通してダウンリンク(DL)上で送信することによって達成される。空間的にプリコーディングされたデータストリームは、異なる空間シグネチャとともにUE206に到達し、これにより、UE206のそれぞれが、そのUE206に向けられた1つまたは複数のデータストリームを再生できるようになる。UL上では、各UE206が、空間的にプリコーディングされたデータストリームを送信し、これにより、基地局204が、空間的にプリコーディングされた各データストリームの発信元を識別できるようになる。
空間多重化は一般に、チャネル状態が良好なときに使用される。チャネル状態がそれほど好ましくないとき、送信エネルギーを1つまたは複数の方向に集中させるために、ビームフォーミングが使用される場合がある。これは、複数のアンテナを通して送信するためにデータを空間的にプリコーディングすることによって達成することができる。セルのエッジにおいて良好なカバレッジを達成するために、単一ストリームビームフォーミング送信が、送信ダイバーシティと組み合わせて使用される場合がある。
本明細書において説明されるアクセスネットワークの特定の態様は、DL上でOFDMをサポートするMIMOシステムに関連する場合がある。OFDMは、OFDMシンボル内のいくつかのサブキャリアにわたってデータを変調するスペクトル拡散技法である。サブキャリアは、厳密な周波数で離間される。離間は、受信機がサブキャリアからデータを再生できるようにする「直交性」を与える。時間ドメインでは、OFDMシンボル間干渉をなくすために、各OFDMシンボルにガードインターバル(たとえば、サイクリックプレフィックス)を追加することができる。ULは、本開示の種々の態様において任意の適切な変調およびコーディング方式を使用することができる。
ここで、図1および図2を参照すると、スケジューリングエンティティ102は基地局204および208に対応することができる。さらなる例では、スケジューリングエンティティ102は、ワイヤレス通信ネットワーク200内のUE206または任意の他の適切なノードに対応することができる。同様に、種々の例において、従属エンティティ104は、ワイヤレス通信ネットワーク200内のUE206、基地局204/208、または任意の他の適切なノードに対応することができる。
図3は、処理システム314を利用する例示的なスケジューリングエンティティ102のためのハードウェア実装形態の一例のさらなる詳細を示す概念図である。本開示の種々の態様によれば、要素、もしくは要素の任意の部分、または要素の任意の組合せを、1つまたは複数のプロセッサ304を含む処理システム314を用いて実現することができる。
本開示の種々の態様において、スケジューリングエンティティ102は、任意の適切な無線トランシーバ装置とすることができ、いくつかの例では、基地局(BS)、トランシーバ基地局(BTS)、無線基地局、無線トランシーバ、トランシーバ機能、基本サービスセット(BSS)、拡張サービスセット(ESS)、アクセスポイント(AP)、NodeB、eNodeB(eNB)、ホームeNB(HeNB)、メッシュノード、リレー、マクロセル、マイクロセル、ピコセルもしくはフェムトセル、または他の何らかの適切な用語によって具現することができる。基地局は、任意の数のユーザ機器(UE)または他の通信エンティティもしくはデバイスに対して、コアネットワークへのワイヤレスアクセスポイントを提供することができる。
他の例では、スケジューリングエンティティ102は、ワイヤレスUEによって具現することができる。UEの例は、携帯電話、スマートフォン、セッション開始プロトコル(SIP)電話、ラップトップ、ノートブック、ネットブック、スマートブック、携帯情報端末(PDA)、衛星ラジオ、全地球測位システム(GPS)デバイス、マルチメディアデバイス、ビデオデバイス、デジタルオーディオプレーヤ(たとえば、MP3プレーヤ)、カメラ、ゲームコンソール、エンターテインメントデバイス、自動車コンポーネント、ウェアラブルコンピューティングデバイス(たとえば、スマートウォッチ、ヘルスもしくはフィットネストラッカなど)、アプライアンス、センサ、自動販売機、または任意の他の同様の機能デバイスを含む。UEは、当業者により、移動局(MS)、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、アクセス端末(AT)、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、端末、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、または他の何らかの適切な用語で呼ばれる場合もある。
プロセッサ304の例は、マイクロプロセッサ、マイクロコントローラ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、プログラマブル論理デバイス(PLD)、状態機械、ゲート論理、個別ハードウェア回路、および本開示全体にわたって説明される種々の機能を実行するように構成される他の適切なハードウェアを含む。すなわち、スケジューリングエンティティ102内で利用されるような、プロセッサ304は、以下に説明され、図5、図6、図7、および/または図8に図示されるプロセスのうちのいずれか1つまたは複数を実施するために使用することができる。
この例において、処理システム314は、バス302によって概略的に表されるバスアーキテクチャを用いて実現することができる。バス302は、処理システム314の特定のアプリケーションと、全体的な設計制約とに応じて、任意の数の相互接続するバスおよびブリッジを含む場合がある。バス302は、(プロセッサ304によって概略的に表される)1つまたは複数のプロセッサ、メモリ305、および(コンピュータ可読媒体306によって概略的に表される)コンピュータ可読媒体を含む種々の回路を互いにリンクする。また、バス302は、タイミングソース、周辺機器、電圧レギュレータ、および電源管理回路などの種々の他の回路をリンクすることもできるが、これらの回路は当技術分野でよく知られており、したがってこれ以上は説明されない。バスインターフェース308は、バス302と1つまたは複数のトランシーバ310との間のインターフェースを提供する。トランシーバ310は、たとえば、1つまたは複数の物理リンクを利用して、伝送媒体を介して種々の他の装置と通信するための手段を提供する。すなわち、1つまたは複数のトランシーバ310は、1つまたは複数の物理リンクを介してのワイヤレス通信のために構成することができる。いくつかの例では、単一のトランシーバ310が、複数の物理リンクを介して通信するために構成される場合があり、一方、他の例では、複数のトランシーバ310がそれぞれ、それぞれの単一の物理リンクを介して通信するために構成される場合がある。装置の性質に応じて、ユーザインターフェース312(たとえば、キーパッド、ディスプレイ、スピーカー、マイクロフォン、ジョイスティック)も設けられる場合がある。
本開示のいくつかの態様において、プロセッサ304は、時間周波数リソースのリソース割当てまたは許可を生成、スケジュール、および変更するように構成される、リソース割当ておよび送信時間間隔(TTI)制御回路341を含むことができる。リソース割当ておよびTTI制御回路341はさらに、アップリンク伝送およびダウンリンク伝送のために利用するTTIを決定する、たとえば、データ伝送が、第1の長いTTIを利用すべきか、第2の短いTTIを使用すべきかを判断するように構成することができる。リソース割当ておよびTTI制御回路341は、リソース割当ておよびTTI制御ソフトウェア361と協調して動作することができる。プロセッサ304は、限定はしないが、薄型(thin)制御チャネル、薄型フィードバックチャネル、および割当てチャネルを含む、アップリンクデータおよびダウンリンクデータおよび制御チャネル、ならびにアップリンクフィードバックチャネルおよびダウンリンク制御チャネルを生成および送信するように構成される、データおよび制御チャネル生成および送信回路342をさらに含む場合がある。データおよび制御チャネル生成および送信回路342は、データおよび制御チャネル生成および送信ソフトウェア362と協調して動作することができる。プロセッサ304はさらに、1つまたは複数の従属エンティティから、限定はしないが、HARQフィードバック情報(たとえば、ACK/NACK)、チャネル品質インジケータ(CQI)などを含む、任意の適切なフィードバック伝送を受信するように構成される、薄型フィードバック受信および処理回路343を含むことができる。
薄型フィードバック受信および処理回路343は、薄型フィードバック受信および処理ソフトウェア363と協調して動作することができる。プロセッサ304はさらに、1つまたは複数の従属エンティティから、アップリンクデータチャネル上でユーザデータを受信し、処理するように構成されるデータチャネル受信および処理回路344を含むことができる。データチャネル受信および処理回路344は、データチャネル受信および処理ソフトウェア364と協調して動作することができる。プロセッサ304はさらに、干渉、雑音、伝搬遅延、減衰、フェージングなどの物理通信リンクの1つまたは複数の特性または条件を決定するように構成される、チャネル測定回路345を含むことができる。いくつかの例において、決定される特性は、所与の帯域内、または所与のチャネル上で許される最大送信電力のような、物理リンクのシステム特性を含む場合があり、一方、いくつかの例において、特定されるチャネル特性は、所与の物理リンクの場合に利用可能な電力ヘッドルームの量のような、デバイス特性を含む場合がある。チャネル測定回路345は、チャネル測定ソフトウェア365と協調して動作することができる。プロセッサ304はさらに、畳み込みコーディングまたはターボコーディングのような、任意の適切な符号化アルゴリズムを利用して、データ情報および/または制御情報のような情報を符号化するように構成される符号器回路346を含むことができる。符号器回路346は、符号器ソフトウェア366と協調して動作することができる。プロセッサ304はさらに、符号化された情報を複数の物理リンクに、または複数の物理リンクの中で割り振るために構成されるスケジューラ回路347を含むことができる。スケジューラ回路347は、スケジューラソフトウェア367と協調して動作することができる。
プロセッサ304は、バス302の管理、およびコンピュータ可読媒体306上に記憶されたソフトウェアの実行を含む全般的な処理を担う。ソフトウェアは、プロセッサ304によって実行されるとき、処理システム314に、任意の特定の装置のための以下に説明される種々の機能を実施させる。コンピュータ可読媒体306は、ソフトウェアを実行するときにプロセッサ304によって操作されるデータを記憶するために使用される場合もある。
処理システム内の1つまたは複数のプロセッサ304は、ソフトウェアを実行する場合がある。ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、または他の名称で呼ばれるかどうかにかかわらず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、プロシージャ、関数などを意味するように広く解釈されるべきである。ソフトウェアは、コンピュータ可読媒体306上に存在することができる。コンピュータ可読媒体306は、非一時的コンピュータ可読媒体とすることができる。非一時的コンピュータ可読媒体は、例として、磁気ストレージデバイス(たとえば、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気ストリップ)、光ディスク(たとえば、コンパクトディスク(CD)またはデジタル多用途ディスク(DVD))、スマートカード、フラッシュメモリデバイス(たとえば、カード、スティック、またはキードライブ)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、プログラマブルROM(PROM)、消去可能PROM(EPROM)、電気的消去可能PROM(EEPROM)、レジスタ、リムーバブルディスク、ならびに、コンピュータによってアクセスされ、読み取られる場合があるソフトウェアおよび/または命令を記憶するための任意の他の適切な媒体を含む。コンピュータ可読媒体は、例として、搬送波、伝送路、ならびに、コンピュータによってアクセスされ、読み取られる場合があるソフトウェアおよび/または命令を伝送するための任意の他の適切な媒体を含むこともできる。コンピュータ可読媒体306は、処理システム314内に存在するか、処理システム314の外部にあるか、または処理システム314を含む複数のエンティティにわたって分散する場合がある。コンピュータ可読媒体306は、コンピュータプログラム製品内に具現することができる。例として、コンピュータプログラム製品は、パッケージング材料の中のコンピュータ可読媒体を含むことができる。特定のアプリケーションと、システム全体に課された全体的な設計制約とに応じて、本開示全体にわたって提示される説明された機能を実現する最良の方法を、当業者は認識されよう。
図4は、処理システム414を利用する例示的な従属エンティティ104のためのハードウェア実装形態の一例のさらなる詳細を示す概念図である。本開示の種々の態様によれば、要素、もしくは要素の任意の部分、または要素の任意の組合せを、1つまたは複数のプロセッサ404を含む処理システム414を用いて実現することができる。
処理システム414は、図3に示す処理システム314と実質的に同じとすることができ、バスインターフェース408、バス402、メモリ405、プロセッサ404、およびコンピュータ可読媒体406を含む。さらに、従属エンティティ104は、図3に関連して先に説明されたのと実質的に同様のユーザインターフェース412およびトランシーバ410を含む場合がある。従属エンティティ104内で利用されるような、プロセッサ404は、下記に記載され、図5、図6、図7、および/または図8に示されるプロセスのうちのいずれか1つまたは複数を実施するために使用することができる。
本開示のいくつかの態様において、プロセッサ404は、データチャネル上でアップリンクデータを生成および送信し、フィードバックチャネル上でアップリンクフィードバックを生成および送信するように構成される、データおよびフィードバックチャネル生成および送信回路442を含むことができる。データおよびフィードバックチャネル生成および送信回路442は、データおよびフィードバックチャネル生成および送信ソフトウェア462と協調して動作することができる。プロセッサ404はさらに、データチャネル上でダウンリンクデータを受信および処理し、1つまたは複数のダウンリンク制御チャネル上で制御情報を受信および処理するように構成される、データおよび制御チャネル受信および処理回路444を含むことができる。いくつかの例では、受信されたダウンリンクデータおよび/または制御情報は、メモリ405内のデータバッファに一時的に記憶することができる。プロセッサ404はさらに、干渉、雑音、伝搬遅延、減衰、フェージングなどの物理通信リンクの1つまたは複数の特性または条件を決定するように構成される、チャネル測定回路446を含むことができる。いくつかの例において、決定される特性は、所与の帯域内、または所与のチャネル上で許される最大送信電力のような、物理リンクのシステム特性を含む場合がある。他の例では、決定されるチャネル特性は、所与の物理リンクの場合に利用可能な電力ヘッドルームの量のような、デバイス特性を含む場合がある。チャネル測定回路446は、チャネル測定ソフトウェア466と協調して動作することができる。プロセッサ404はさらに、畳み込み符号またはターボ符号のような、任意の適切な符号化アルゴリズムを利用して、データ情報および/または制御情報のような情報を符号化するように構成される符号器回路448を含むことができる。符号器回路448は、符号器ソフトウェア468と協調して動作することができる。
待ち時間
本開示全体にわたって提示される種々の概念は、幅広い種類の電気通信システム、ネットワークアーキテクチャ、および通信標準規格にわたって実現することができる。たとえば、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)は、しばしばロングタームエボリューション(LTE)ネットワークと呼ばれる発展型パケットシステム(EPS)を含むネットワークのためのいくつかのワイヤレス通信規格を規定する標準化団体である。LTEネットワークは、50ms程度の送信デバイスと受信デバイスとの間のエンドツーエンド待ち時間を提供することができ、特定のパケットのための無線の待ち時間は10msの範囲である。現在知られているLTE機能は、1msの送信時間間隔(TTI)を使用して、少なくとも約8msのいくつかのフィードバックシグナリング(すなわち、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)シグナリング)のためのラウンドトリップ時間(RTT)を提供する。ここで、TTIは、単独で復号することができる情報単位についての最小持続時間に対応することができる。
第5世代(5G)ネットワークなどの、将来の次世代ネットワークは、限定はしないが、ウェブブラウジング、ビデオストリーミング、VoIP、ミッションクリティカルアプリケーション、マルチホップネットワーク、リアルタイムのフィードバックを有する遠隔操作(たとえば、遠隔手術)などを含む、多くの異なるタイプのサービスまたはアプリケーションを提供することができる。
詳細には、高信頼低遅延(HRLL:high reliability low latency)通信および高信頼中遅延(HRML:high reliability moderate latency)通信を含む場合があるミッションクリティカル(MiCri)通信を使用するアプリケーションは、関連する制御情報に関して特に、非常に低い誤り率および非常に低いRTTを要求するアプリケーションである。そのようなMiCri通信は、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)シグナリングにおいて使用されるような、フィードバック伝送に対して最も頻繁に適用される場合がある。たとえば、1つのアプリケーションは、1x10-4以下の誤り率、および/または100μs以下のHARQ RTTを要求する場合のHRLL/MiCriアプリケーションとすることができる。これは、これらの要件よりはるかに長い、任意の所与の時点における単一のTTIのみを一般的にサポートすることができる、大部分の既存の最新の通信システムの性能に匹敵する。たとえば、周波数分割二重(FDD)LTEネットワークは1msのTTIをサポートするが、それは低HARQ RTTを提供するのに十分ではない。
そのようなHRLL/MiCriアプリケーションの要求をサポートするために、本開示の種々の態様によれば、いくつかのワイヤレス通信システムが、短いまたは薄型TTI(後にさらに詳細に説明される)を実現することができ、それは、約25μsの持続時間を有することができる。さらに、そのようなワイヤレス通信システムは、より長い公称TTIをサポートすることができ、それは、約225μsの持続時間を有することができる(9:1の比を与える)。当然、TTI持続時間に関するこれらの特定の値、および2つの間の比は、特定の概念を例示するための1つの非限定的な例として提供されるにすぎず、短い(薄型)TTIおよび長い(公称)TTIのために任意の適切な値が利用される場合があることは、当業者は理解されよう。ここで、薄型TTIを利用するHRLL/MiCri通信は、公称TTIを利用する他の通信をパンクチャする(またはいくつかの例では、他の通信に重なるか、または他の通信上に重畳する)ことができる。
本開示のさらなる態様において、ワイヤレス通信システムが、たとえば、特定の薄型制御チャネルを用いて、前述のパンクチャリングまたは重畳を利用して、薄型TTIおよび公称TTIの効率的な多重化を達成することができる。すなわち、スケジューリングエンティティ102は、薄型制御チャネルを含むダウンリンク制御情報110を1つまたは複数の従属エンティティ104にブロードキャストすることができる。本明細書において後に説明されるように、薄型制御チャネルの使用により、第1の長い送信時間間隔(TTI)を用いて送信されるアップリンクおよび/またはダウンリンクデータの変更/パンクチャリングを可能にすることができ、他のデータ(たとえば、低遅延(LoLat)パケット)は第2の短いTTIを利用する。ここで、TTIは、受信デバイスによって独立して復号されることが可能な情報のカプセル化されたセットまたはパケットに対応することができる。種々の例において、TTIは、フレーム、サブフレーム、データブロック、タイムスロット、または伝送用ビットの他の適切なグループ化に対応することができる。
以下の説明では、論じやすくするために、多重化されたデータが長いTTIを使用する耐遅延データと、短いTTIを使用する低遅延(LoLat)データとを含むと仮定される。しかしながら、これは、本明細書において開示される薄型制御チャネルを利用して可能にされる場合がある、異なるタイプまたはカテゴリのデータの多重化の一例にすぎない。すなわち、本明細書において開示される薄型制御チャネルは、ダウンリンクデータに対する、数多くの迅速で、相対的に大きいか、または小さい変更のために利用される場合があることを当業者は理解されよう。さらに、2つ以上の、任意の適切な数のTTIを本開示の範囲内で利用することができる;しかしながら、説明を容易にするために、以下に詳述される例は2つのTTIを含む。
さらに、アップリンクフィードバック情報112は、従属エンティティ104からスケジューリングエンティティ102に送信される薄型フィードバックチャネルを含むことができる。薄型フィードバックチャネルは、いくつかの例では、スケジューリングエンティティ102に対する、第2の短いTTIを利用するLoLatパケットによる第1の長いTTIの変更/パンクチャリング要求を含むことができる。ここで、薄型フィードバックチャネル上で送信された要求に応答して、スケジューリングエンティティ102は、薄型制御チャネル内で、第2の短いTTIを利用するLoLatパケットによる長い第1のTTIの変更/パンクチャリングをスケジュールすることができる情報を送信することができる。さらなる例では、薄型フィードバックチャネルは、従属エンティティ104において受けた干渉についての情報を含む場合があり、スケジューリングエンティティ102は、それを動的に利用して、さらなるダウンリンク伝送を干渉に対してより強固にすることができるようにダウンリンク伝送を変更することができる。
薄型制御チャネル
以下に説明されるように、本開示のいくつかの態様は、ダウンリンク-ダウンリンク多重化を提供することができ、スケジューリングエンティティ102が、高遅延ダウンリンクデータの進行中の伝送と並行して低遅延ダウンリンクデータを多重化することを可能にすることができる。当然、この例は、制御情報の伝送に関連する特定の概念を例示するために提供されるにすぎない。1つの簡単な例として、短い、または薄型TTIを使用するHRLL/MiCriデータではなく、この方式において、HARQ再送が送られる場合がある。これらは本質的に例示にすぎず、他の例が本開示および添付の請求項の範囲内に収まり得ることが当業者には把握されよう。
図5は、本開示のいくつかの態様に従って実現することができる、薄型制御チャネルを含む、同期多元接続チャネル構造の一例の概略図である。この例示において、チャネル構造は、周波数分割二重(FDD)チャネルにおけるダウンリンクデータ伝送、すなわち、スケジューリングエンティティから1つまたは複数の従属エンティティへの伝送に適用可能な場合がある。当然、このチャネル構造は、そのような構成には限定されず、むしろ送信デバイスがトラフィックをスケジューリングしている任意のリンクにも適用可能であるように一般化することができる。たとえば、伝送は時分割二重(TDD)チャネルを利用することができ、および/または伝送は、以下に説明される以外の逆(UL/DL)方向の場合がある。
図では、水平軸(t)が時間を表し、垂直軸(f)が(正確な縮尺ではない)周波数を表す。エアインターフェースの種々のユーザためのチャネル時間周波数リソースは、異なるブロックにおいて識別されるように、チャネル内の所与のエリアを占有する。たとえば、時間-周波数リソースのうちのいくつかが、公称の、相対的に長いTTIを利用する「正規の」ダウンリンクデータ502によって占有される場合がある。ここで、それらの従属エンティティ104がそれぞれの割当てに従ってダウンリンクデータを受信することができるように、任意の適切な制御チャネルを利用して、ネットワーク内の種々のユーザにリソースを与えることができる。ここで、正規のDLデータ502は、厳密でない待ち時間要件を有することができる。例示において、一例として、ユーザA、B、C、D、E、およびFと標示された6つのユーザは各々、それぞれ標示されたブロックによって示されるように正規のDLデータ502に対する時間-周波数リソースをスケジュールされる。当然、種々の例において、任意の数のユーザがリソースの使用をスケジュールされる場合がある。さらに、例示では、時間-周波数リソースのすべてが正規のユーザに割り当てられているように示されているが、種々の例において、時間-周波数リソースのうちのいくつか、または場合によってはすべてが割り当てられない場合があるか、または正規のユーザデータ以外の別の目的に割り当てられる場合がある。
本開示との関連において、正規のDLデータ502を受信するユーザは、スケジューリングエンティティ102からリソース割当てを受信する従属エンティティ104とすることができる。ここで、リソース割当ては、従属エンティティ104が長い/公称送信時間間隔(TTI)を利用することを示す。そのような正規のDLデータ502は、自らの通信におけるより長い待ち時間により耐性がある場合があり、いくつかの例では、容量に関してより最適化される場合がある。したがって、これらのデータは、そのようなより長いTTIを、低遅延(LoLat)通信を要求する場合がある他のデータまたは他のタイプの通信よりも長い待ち時間に耐えることができるパケットのために利用することができる。公称TTIは、概して、以下にさらに詳細に説明される短いまたはLoLat TTIよりも長い任意のTTIとすることができる。いくつかの例では、公称TTIは、複数のデータシンボルの持続時間、またはタイムスロットを有するTTIとすることができる。公称TTIのいくつかの非限定的な例は、100μs、240μs、または1msの持続時間を有する場合がある。当然、本開示の範囲内で、公称TTIのための任意の適切な持続時間を利用することができる。
さらに、図5に示されるように、正規のDLデータ502によって使用されるダウンリンクトラフィックチャネルに加えて、図示されるように、薄型制御チャネル506を利用することができる。ここで、制御チャネル506に関する「薄型」という用語は、それを介して情報単位をチャネル上で送信することができる短いまたは薄型持続時間を指すことができる。ここで、薄型制御チャネル506は、先に説明され、図1に示されるDL制御情報110に含まれる場合がある。本開示の範囲内で、薄型制御チャネル506は、正規のユーザA〜Fに関して先に説明された割り振られた時間-周波数リソースのような、トラフィック送信によって利用される周波数サブバンド外(たとえば、上または下)の1つまたは複数の周波数サブバンド内に存在する場合がある。いくつかの例では、周波数方向における薄型制御チャネル506の幅は、薄型制御チャネル506によって利用されるオーバーヘッドの量を低減または最小化するように低減または最小化することができる。
さらなる態様では、薄型制御チャネル506をブロードキャストするスケジューリングエンティティ102と通信するすべてのアクティブユーザ(たとえば、必ずしも限定はしないが、正規のDLデータ502を受信するユーザを含む、従属エンティティ104)が、本明細書に示される薄型制御チャネル506を監視する(そして、いくつかの例では、バッファリングする)ことができる。たとえば、図5に示されたように、薄型制御チャネル506の各タイムスロット、シンボル、または単位は、短いまたは薄型TTIの持続時間に対応することができる。すなわち、いくつかの例では、薄型TTIは、単一シンボルの持続時間に対応することができる。薄型TTIのいくつかの非限定的な例は、10μs、20μs、100μs、または公称TTIよりも短い任意の他の適切な持続時間を有する場合がある。いくつかの例では、公称TTIは薄型TTIの整数倍を表す場合がある。いくつかの例では、公称TTIと薄型TTIの両方の中で共通のシンボル持続時間を利用することができるか、または他の例では、公称TTIと薄型TTIの中で異なるシンボル持続時間を利用することができる。
薄型制御チャネル506は、限定はしないが、アップリンク伝送および/またはダウンリンク伝送に利用するための時間-周波数リソースのスケジューリングまたは許可を含む、正規のDLデータ502を受信するユーザのような従属エンティティ104のための任意の適切な制御情報を搬送することができる。詳細には、下記でより詳細に記載されるように、薄型制御チャネル506は、低遅延方式で通信することを望む場合がある従属エンティティに対する、すでにスケジュールされた時間周波数リソースの高速再割振りを可能にすることができる。すなわち、薄型制御チャネル506は、いくつかの例では、伝送中データを変更するために(たとえば、正規のDLデータ502を受信するユーザへのダウンリンクリソースの既存の割当てを変更するために)利用することができる。
すなわち、いつでも、スケジューリングエンティティ102と通信している1つまたは複数の従属エンティティ104は、低遅延(LoLat)通信を必要とするようになる場合があり、その場合、公称TTIを利用する正規のDLデータ502を受信するユーザによる通信から生じる相対的に長い待ち時間よりも厳しい待ち時間要件が存在する。したがって、本開示の一態様では、薄型制御チャネル506は、LoLat DLデータ504のための短いTTIを利用することができる、低遅延通信を望む1つまたは複数の従属エンティティ104のためのトラフィックと、長いTTIを利用する正規のDLデータ502のためのトラフィックとを動的に多重化できる場合がある。
さらに図5を参照すると、正規のDLデータ502を受信するユーザからLoLatDLデータ504を受信するための1つまたは複数のユーザへの時間-周波数リソースの再割振りのための例示的な方式を示す一例が示される。すなわち、複数のユーザA〜Fが、上記のように、時間-周波数リソースの既存の割当てを利用して正規のDLデータ502を受信している場合がある。ここで、それらの既存の割当てに対応する伝送中データを有するすべてのアクティブ従属エンティティ104を、任意の従属エンティティがそれを行う処理能力が十分ではない可能性を除いて、薄型制御チャネル506を監視するように構成することができる。薄型制御チャネル506を監視することによって、正規のDLデータ502を受信しているユーザのための進行中のトラフィックを1つまたは複数のユーザのためのLoLatDLデータ504でオーバーライドするか、または置き換えることができるように、リソースの既存の割当てを薄型制御チャネル506上の制御情報に従って変更することができる。
すなわち、本開示の一態様では、1つまたは複数の公称TTIの一部と重なる薄型TTI内で、スケジューリングエンティティ102は、1つまたは複数のユーザ(たとえば、従属エンティティ104)のために指定されたLoLat DLデータ504を送信することができる。いくつかの例では、LoLat DLデータ504に適応するために、スケジューリングエンティティ102は、1つまたは複数の薄型TTIの持続時間にわたって、公称DLデータ伝送をパンクチャする(たとえば、正規のDLデータ502の伝送を中止する)ことができる。ここで、正規のDL502データがパンクチャされるとき、正規のDLデータのうちのいくつかが単に失われる事例があり得る。この例では、パンクチャリングに起因して失われたシンボルを踏まえてユーザデータを再生するために、前方誤り訂正コーディングを利用することができる。別の例では、スケジューリングエンティティ102は、正規のDLデータのパンクチャリングを考慮するために、レートマッチングを実施することができる。すなわち、スケジューリングエンティティ102は、失われたリソースを考慮に入れるために、レートマッチングアルゴリズムを利用して、正規のデータの一部分を修正することができる。当業者はレートマッチング手順の詳細をすでにわかっているので、その実装形態の詳細は本明細書において提供されない。しかしながら、本質的に、レートマッチングアルゴリズムは、データ(たとえば、正規のユーザデータ)が割り振られた物理リソースに適合するように符号化アルゴリズムを構成する。したがって、上記のパンクチャリングがこれらのリソースの一部分を削除するとき、レートマッチングアルゴリズムは、低減されたリソース量を考慮に入れるために、(たとえば、コーディングレートを調整することによって)符号化を能動的に調整することができる。
本開示の別の態様では、正規のDLデータ502のための時間-周波数リソースをパンクチャするのではなく、正規のDLデータ502およびLoLat DLデータ504が重畳されるか、または重なり合う場合がある。すなわち、両方のダウンリンク伝送が同じ時間周波数リソースを占有する場合がある。ここで、受信デバイスは、発生する可能性がある干渉の責任を負うように構成される場合があるか、または他の例では、そのような干渉は、許容できるデータ損失と考えられ得ることをもたらす可能性がある。さらなる例では、重ね合わせられた伝送を考慮するために、たとえば、上記のようなレートマッチングアルゴリズムを調整することによって、正規のDLデータ伝送の変更が行われる場合がある。
したがって、すでに割り振られた時間-周波数リソースは、薄型制御チャネル506によって可能にされるように、あるユーザから別のユーザにリアルタイムで動的に再割振りすることができる。
図5に示されるように、LoLatDLデータ504が送信されるのと同時に、LoLatDLデータ504に対応する制御情報が、薄型制御チャネル506上で搬送される場合がある。たとえば、LoLatDLデータ504が送信されたときに、薄型TTI中に薄型制御チャネル506上で送信された制御情報508は、その短いTTI中にリソースが取り上げられ、別のユーザに再割当てされつつあることをユーザに知らせる許可変更を含むことができる。このようにして、正規のDLデータ502を受信するユーザは、そのリソース上でデータを元々予想していたが、代わりに、そのリソース上の情報が本質的にランダムなデータまたはそのユーザにとっての雑音であることを知ることができる。
薄型TTIにおいて搬送される制御情報508は、任意の適切なやり方で構築することができる。一例として、制御情報508は、特定の時間-周波数リソース、または時間-周波数リソースの特定の範囲が、正規のDLデータ502を受信するようにスケジューリングされたユーザからパンクチャされつつあるか、または取り上げられつつあるという指示を含むことができる。図5に示されるように、パンクチャリングの周波数次元における範囲は、ダウンリンクデータに割り振られた使用される周波数チャネルもしくはサブバンドの全体とすることができるか、または別の例では、パンクチャリングの周波数範囲は、ダウンリンクデータに割り振られた周波数チャネルもしくはサブバンドの一部分とすることができる。
別の例では、制御情報508は、その以前に割り振られた時間-周波数リソースがパンクチャされつつあるユーザを識別する情報を含む場合がある。さらに別の例では、制御情報508は、どのTTIの中でリソース修正が行われているかを識別する情報を含む場合がある。たとえば、制御情報508は、制御情報508内で指示されたリソース変更と同じ薄型TTI内で必ずしも生じる必要はない。
さらに別の例では、制御情報508は、LoLat DLデータ504によるその妨害によって影響を受ける場合がある任意の残りの正規のDLデータ502上で利用することができるレートマッチングアルゴリズムに対する調整についての情報を含む場合がある。
すなわち、図示される例では、上記のように、この制御情報508は、LoLatDL504を受信するユーザに向けられる情報と同じTTI中に送信される。しかしながら、これは本開示の範囲内の唯一の例ではない。他の例では、制御情報508は、変更されたリソースの前に、またはその後であっても、任意の適切な短いTTI中に搬送することができる。
さらなる態様では、制御情報508は、ユーザがLoLatDLデータ504を受信するための時間-周波数リソースの許可についての情報を含むことができる。種々の例において、これは、そのリソース変更について正規のDLデータ502を受信するユーザに知らせるために使用されるのと同じ情報とすることができる。他の例では、これは、ユーザがLoLat DLデータ504を受信するために調整される個別の情報とすることができる。制御情報508はさらに、LoLatDLデータ504が向けられたユーザを識別する情報、含まれるLoLat DLデータ504を受信する際にユーザを支援する情報(たとえば、割り振られた特定の時間-周波数リソースの識別情報、変調およびコーディング方式など)、ならびにLoLatDLデータ504を受信するユーザに向けられる任意の他の適切な情報を含むことができる。
ユーザがLoLatDLデータ504を受信する場合、これらのLoLatDLデータ504によって占有される時間-周波数リソースの、時間次元における相対的に短い幅によって示されるように、薄型TTIを使用することができる。すなわち、いくつかのユーザまたはいくつかのタイプの通信は、公称TTIの使用から利用可能な場合があるよりも、低遅延から恩恵を受ける場合があるか、または低遅延を要求する場合もある。したがって、薄型TTIを利用することによって、低遅延を実現することができる。公称TTIまたは薄型TTIのいずれかの中で搬送される情報シンボルの持続時間は、任意の適切な持続時間をとることもでき、いくつかの例では、シンボルごとに10μsの持続時間または25μsの持続時間である。直交周波数分割多重化が採用される例では、シンボル持続時間に、さらなる1μsのサイクリックプレフィックスが追加される場合がある。
本開示の種々の態様において、薄型制御チャネル506上の情報は、上記のように、時間-周波数リソースを再割振りするための制御情報508以上の他の情報を含む場合がある。たとえば、薄型制御チャネル506は、いくつかの例では、正規のDLデータ502を受信するためにどの時間-周波数リソースがユーザに与えられたかを指示する許可情報を搬送することができる。当然、公称TTIのダウンリンクリソースの許可のために別の1つまたは複数のチャネルを利用することができる。すなわち、いくつかの例では、正規のDLデータ502のためのリソースを割り当てるために、別個の許可チャネル(図示せず)を利用することができる。
この方式を利用することによって、正規のDLデータ502を受信するユーザは、一般に、長いTTIを利用することができ、適切な処理タイムラインをさらに利用することができる。極めて高速のターンアラウンドは正規のDLデータ502を受信するユーザにとって必要とされない可能性があるので、処理タイムラインは、幾分長い側にある場合がある。一方、LoLatDLデータ504を受信するユーザは、一般に、短いTTIを利用することができ、高速ターンアラウンド処理タイムラインをさらに利用することができる。
アップリンク方向において、1つまたは複数のチャネルが、従属エンティティ104からスケジューリングエンティティ102に送信される場合がある。一例として、薄型フィードバックチャネル510が、従属エンティティ104からスケジューリングエンティティ102までフィードバック情報を搬送するように構成される場合がある。図5に示されるのは、LoLat DLデータ504を受信したユーザによって送信されるHARQ ACKまたはスーパーACK(super-ACK)情報512を搬送するために利用される薄型フィードバックチャネル510である。すなわち、ユーザが、LoLat DLデータ504を受信し、復号するとき、そのユーザは、LoLat DLデータ504を受信した後の適切な時点で、薄型フィードバックチャネル510上でHARQフィードバック512を送信することができる。当然、これは一例にすぎず、本発明の種々の態様において、薄型フィードバックチャネル510上で任意の適切な情報を搬送することができる。
薄型制御チャネルの信頼性
ネットワークが、たとえば、約1x10-4の誤り率を有する、データチャネル上で高い信頼性レベルに達するために、薄型制御チャネル506および/またはフィードバックチャネル510の信頼性も非常に高くすべきである。すなわち、ユーザが薄型制御チャネル506上のオーバーライド許可を見逃すことになったなら、そのユーザは、基地局またはスケジューリングエンティティ102がLoLat DLデータ504を送っていることを知らないことになる。さらに、スケジューリングエンティティ102が薄型フィードバックチャネル510上でHARQ ACKを受信/復号できない場合には、対応するデータパケットは失敗したと見なされる場合があり、無用に再送される場合がある。
したがって、本開示の種々の態様は、薄型フィードバックチャネル510および薄型許可チャネル506を含む、薄型制御チャネル上で高い信頼性を達成するためのアルゴリズムおよび構成を提供する。概して、ここで図6を参照すると、抽象的な意味において、制御チャネルは論理チャネルと見なすことができる。本開示の一態様によれば、この論理チャネルは、複数の物理リンク、チャネルまたはエンティティ(PHYレイヤ)のうちの1つまたは複数を利用して送信することができる。
ここで、一例として、異なる無線アクセス技術(RAT)のために構成された異なる無線機を利用して、異なる物理リンクまたはチャネルを生成することができる。すなわち、図3を参照すると、スケジューリングエンティティ102は、それぞれが異なるRATで通信するために構成される複数の無線機またはトランシーバ310を含むことができる。同様に、図4を参照すると、従属エンティティ104は、それぞれが異なるRATで通信するために構成される複数の無線機またはトランシーバ410を含むことができる。当然、この例に関する変形形態は、トランシーバ310/410ではなく、単なる送信機および/または受信機を含む場合がある。さらに、送信機、受信機および/またはトランシーバ310/410のうちの1つまたは複数は、2つ以上のRATを介して通信する能力を有するように構成される場合があり、したがって、必要に応じて、選択されたRATを利用する場合がある。
別の例では、同じRATの一部として異なる物理チャネルが生成される場合があるが、異なる帯域、チャネルアクセス方法、または伝送方式を利用して動作する場合がある。たとえば、物理リンクまたはチャネルは、2GHz未満のリンク、6GHz未満のリンク、6GHz以上のリンク、mmWリンクなどのうちの2つ以上を含む場合がある。異なるチャネルアクセス方法を利用する異なる物理チャネルの生成は、限定はしないが、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、非直交多元接続(NOMA)などを含む、任意の適切なチャネルアクセス方法を含むことができる。異なる伝送方式を利用する異なる物理チャネルの生成は、MIMO構成、マルチユーザMIMO構成、マッシブMIMO構成および/または非MIMO(たとえば、単一アンテナまたはマルチアンテナビームフォーミング)構成のような、複数のMIMO構成の使用を含むことができる。
複数の物理リンクまたはチャネルを利用するいくつかの例において、後にさらに詳細に説明されるように、マルチリンクダイバーシティを利用することができる。たとえば、スケジューリングエンティティ102と従属エンティティ104との間の通信において、複数の物理リンクまたはチャネルが使用される場合があり、制御情報が、それらの2つ以上の物理チャネルの中で適切に分割または分配される場合がある。このようにして、制御チャネルの信頼性を高めるために、これらのリンクを合わせて使用することができる。
別の例では、後にさらに詳細に説明されるように、1つまたは複数のエンティティにとってより好ましい場合があるリンクを識別する、ユニキャスト命令および/またはマルチキャスト命令が、特定の従属エンティティ104に、または一群の従属エンティティに送られる場合がある。すなわち、各従属エンティティ104は、リンク品質または他の関連する考慮すべき要件に関して、異なる好ましいリンクを有する場合がある。
制御チャネルマルチリンクダイバーシティ
先に示されたように、本開示のいくつかの態様によれば、図7の流れ図に示されるように、制御情報は複数のリンクにわたって結合コーディングされる場合がある。この結合コーディングされた情報は、マルチリンクダイバーシティ構成下で、それぞれの物理リンクまたはチャネルにわたって同時に(または概ね同時に)送信することができる。
すなわち、図7は、本開示のいくつかの態様による、マルチリンクダイバーシティを利用する制御情報の高信頼性伝送のための例示的なプロセス700を示す流れ図である。いくつかの例において、プロセス700は、図1、図3および/または図4に関連して先に説明されたスケジューリングエンティティ102によって、および/または従属エンティティ104において実施することができる。本開示の範囲内の他の例では、プロセス700は、汎用プロセッサ、先に説明され、図3および/または図4に示される処理システム314/414、または説明された機能を実行するための任意の適切な手段によって運用可能な場合がある。
プロセス700の場合に、送信デバイス(例として、送信デバイスはスケジューリングエンティティ102であると仮定される)が、送信することを望む1組のビットを有すると仮定することができる。ここで、この1組のビットの少なくとも一部は、制御チャネル上で送信するための制御情報とすることができる。この1組のビットは任意の適切な長さとすることができ、制御情報は、限定はしないが、上記のような、スケジューリング情報、LoLatオーバーライド情報、および/またはフィードバック情報を含む、1つまたは複数のタイプの制御情報を含むことができる。たとえば、ブロック702において、スケジューリングエンティティ102にある符号器346が、畳み込み符号またはターボ符号のような、当業者に知られている任意の適切な符号化アルゴリズムを利用して、制御情報のそれらのビットを符号化することができる。ここで、制御情報の符号化は、後に説明されるように、複数の物理リンクにわたって分配されるように制御情報を結合符号化することを含むことができる。すなわち、各リンクの送信を別々に符号化するのではなく、単一の符号化エンティティまたは符号器が、複数の物理リンクのそれぞれにおいて送信するための情報を符号化することができる。
ブロック704において、スケジューリングエンティティ102は、符号化された制御情報の一部を、複数の物理リンクのそれぞれに割り振ることができる。すなわち、制御情報を符号化した後に、符号化され制御情報を、種々の物理リンクの中に分割、分配または分離することができる。いくつかの例において、符号化された制御情報の等しい部分が、物理リンクのそれぞれに割り振られる場合があり、一方、他の例では、等しくない部分が物理リンクのうちのいくつかまたはすべてに割り振られる場合がある。その情報を複数のリンクに割り振ることにより、種々の例において、割り振られた情報が物理リンクごとのキューまたはバッファにロードされる場合があるか、または単に、それぞれのリンクが利用するメモリ内で識別または隔離される場合がある。
ブロック706において、スケジューリングエンティティ102は、ブロック704における割振りに従って、符号化された情報を、複数の物理リンクのそれぞれにおいて送信することができる。ここで、それぞれの物理リンク上での送信は、特定の実装形態において相応しいように、同時に、または異なる時点で実行される場合がある。
図8は、一例に従って先に説明されたように、複数の物理リンクにわたって制御情報を結合符号化することと、符号化された制御情報の一部を複数の物理リンクに割り振ることと、符号化された制御情報を送信することとを示すブロック図である。図示される例において、制御情報は、符号器802への入力として与えられる。ここで、符号器802は、図3に示されるように、スケジューリングエンティティ102内の符号器346とすることができる。別の例では、符号器802は、図4に示されるように、従属エンティティ104内の符号器448とすることができる。他の例では、符号器802は、制御情報を符号化するために構成される任意の適切な符号化デバイスとすることができる。本開示の態様によれば、符号器802は、限定はしないが、ターボコーディング、畳み込みコーディングなどを含む、任意の適切な符号化アルゴリズムを利用して、制御情報を符号化することができる。いくつかの例において、結合符号化することは、符号化された制御情報が割り振られることになるキュー804の数を考慮に入れることができる。たとえば、符号化された制御情報の部分は、個別に復号可能であるように構成することができるか、またはたとえば、リンクのうちの1つを除くすべてが適切に受信された場合には、完全な1組の制御情報が復号可能であるように構成することができる。しかしながら、他の例では、結合符号化することは、符号化された制御情報が割り振られることになるキュー804またはリンクの数から独立している場合がある。
符号化すると、符号化された制御情報は、複数のキュー804の中で割り振ることができ、各キュー804は、それぞれの物理通信エンティティ806に対応する。すなわち、符号化された制御情報の一部を、それぞれの物理通信エンティティ806によってそれぞれの物理リンク上で送信するために、複数のキュー804のそれぞれに割り振ることができる。いくつかの例において、スケジューラ347(図3参照)または他の適切な運用エンティティ(たとえば、プロセッサ304)が、結合符号化された制御情報の割振りを制御し、決定することができる。種々の例において、上記のように、結合符号化された制御情報のそれぞれの部分を割り振られることになる特定のキュー804またはリンクの選択は、種々の要因、パラメータ、チャネル特性などによる場合がある。さらに、それぞれのキュー804またはリンクに割り振られることになる結合符号化された制御情報の量(たとえば、パケットのサイズおよび/または数)は、制御情報の送信を改善または最適化する目的で、これらの要因、パラメータ、チャネル特性などをさらに考慮に入れることができる。
それぞれのキュー804から情報を取り込む物理通信エンティティ806は、いくつかの例では、上記のように、異なるトランシーバまたは無線機に対応することができる。他の例では、これらの物理通信エンティティ806は、たとえば、異なる帯域内で異なる物理チャネルを利用して、符号化された制御情報のそれぞれの部分を送信するために構成される、送信機内の機能エンティティに対応することができる。
本開示の種々の態様において、図7を再び参照すると、ブロック702における符号化は、物理リンクのうちの1つが失われるか、または切断される場合であっても、残りの1つまたは複数のリンク上で受信された情報から完全な1組の制御情報が依然として復号できるように構成することができる。すなわち、すべてではない複数の物理リンクから(そして、いくつかの例では、複数の物理リンクのうちのいずれか1つから)制御情報を完全に復号するだけの十分な冗長性を有する、当業者には周知であるような、適切な誤り訂正アルゴリズムを利用することができる。
このようにして、制御情報は、物理リンクの両方(またはすべて)において送ることができるので、その際、チャネルの1つ(または複数)が深いフェージングに陥るか、別に劣化を受ける場合であっても、他の1つまたは複数の物理リンク上で送信される部分によって、制御情報を依然として完全に再生することができる。したがって、マルチリンクダイバーシティを利用して、複数のリンクまたはチャネルにわたって結合符号化し、送信することによって、制御情報に関して高い信頼性を達成することができる。
本開示のさらなる態様では、制御情報に関連付けられる場合があるか、関連付けられない場合があるデータ情報は、いくつかの例において、物理リンクのうちの1つまたは複数においてさらに送信される場合がある。ここで、図8を再び参照すると、符号器802は、データ情報を符号化するように構成され、符号化されたデータ情報は、それぞれの物理リンクを介して物理通信エンティティ806によって送信するためにキュー804にわたって分配することができる事例があり得る。しかしながら、これは、唯一の例ではない。すなわち、他の例では、データ情報は別々に符号化することができ、いくつかの例では、制御情報を送信するために利用される物理リンク以外のサブセット、さらには異なる1組の物理リンクを介して送信することができる。
制御チャネル選択ダイバーシティ
本開示のさらなる態様によれば、先に示され、図9の流れ図において例示されるように、制御情報は、その信頼性を改善するために、選択された1つ(または複数の)物理リンクまたはチャネルを利用して送信することができる。
すなわち、図9は、本開示のいくつかの態様による、選択ダイバーシティを利用する制御情報の高信頼性伝送のための例示的なプロセス900を示す流れ図である。いくつかの例において、プロセス900は、図1、図3および/または図4に関連して先に説明されたスケジューリングエンティティ102および/または従属エンティティ104によって運用可能な場合がある。本開示の範囲内の他の例では、プロセス900は、汎用プロセッサ、先に説明され、図3および/または図4に示される処理システム314/414、または説明された機能を実行するための任意の適切な手段によって運用可能な場合がある。
一例として、送信デバイスはスケジューリングエンティティ102であると仮定することができる。ブロック902において、スケジューリングエンティティ102は、複数の物理リンクまたはチャネルのそれぞれの1つまたは複数の特性を決定することができる。種々の例において、決定される特性は、干渉、雑音、伝搬遅延、減衰、フェージングまたは物理リンクの他のチャネル条件のようなチャネル条件とすることができる。他の例では、決定される特性は、所与の帯域内、または所与のチャネル上で(たとえば、規制機関によって)許される最大送信電力のような、物理リンクのシステム特性とすることができる。別の例では、決定される特性は、所与のチャネル上のトラフィック量または負荷とすることができる。別の例では、決定される特性は、所与の物理リンクの場合に利用可能な電力ヘッドルームの量、または物理リンクを利用して送信するように構成される無線機またはトランシーバの他の能力のようなデバイス特性とすることができる。
いくつかの例において、スケジューリングエンティティ102(または広範には、送信デバイス)自体が、適切なチャネル測定回路を利用して、物理リンクのチャネル特性を決定することができる。他の例では、スケジューリングエンティティ102(または広範には、送信デバイス)は、1つまたは複数の従属エンティティ104(または広範には、受信デバイス)から、またはチャネル特性を決定する能力を有するネットワーク内の何らかの他のノードから与えられる、物理リンクのチャネル特性の指示を受信することができる。当然、さらなる例では、特定の実装形態において、2つの何らかの組合せを利用することができる。
ブロック904において、スケジューリングエンティティ102は、ブロック902において決定された特性に従って、複数の物理リンクの中から1つまたは複数の物理リンクを選択することができる。たとえば、最も好ましい特性(たとえば、最小の雑音および/または干渉、最小のフェージング、最も高い利用可能電力など)を有するリンクを選択することができる。いくつかの例において、物理リンクのうちの1つまたは複数からなる任意の適切なサブセットを選択することができる。すなわち、物理リンクのうちの1つまたは複数の特定の物理リンクは好ましくない特性を有する場合があり、除外される場合があり、制御情報を送信するために、1つまたは複数の他の物理リンクが(たとえば、複数の物理リンクが利用される場合には、マルチリンクダイバーシティ構成において)選択される場合がある事例があり得る。ブロック902に関して先に与えられた例のうちのいくつかを参照すると、チャネル条件は、特定の物理リンクの選択を指示する場合がある。たとえば、1つの物理リンクが、より高い干渉、より高い雑音、より大きな伝搬遅延、より大きな減衰および/またはより大きなチャネルフェージングを有する場合には、その物理リンクは選択されない場合がある。別の例では、1つの物理リンクが、所望の帯域またはチャネルにおいて非常に低い最大許容送信電力を有する場合には、その物理リンクは選択されない場合がある。別の例において、1つの物理リンクが、所望のチャネル上でより高いトラフィック量または負荷を有する場合には、その物理リンクは選択されない場合がある。別の例では、1つの物理リンクが、より低い利用可能電力ヘッドルームを有する場合には、その物理リンクは選択されない場合がある。当然、本開示の範囲内で、上記の特性、または他の特性の任意の適切な組合せを利用することができる。
ブロック906において、スケジューリングエンティティ102は、選択された1つまたは複数の物理リンク上で制御情報を送信することができる。
制御情報の送信において選択ダイバーシティに関する上記のアルゴリズムを利用することによって、改善された信頼性を達成することができる。すなわち、ブロック904における1つまたは複数の物理リンクの選択は、選択されたリンクが、選択されないリンクより信頼性の高い制御情報伝達を提供する可能性が高いという判断に従って行うことができる。
本開示のさらなる態様において、チャネルの選択はデバイス特有とすることができる。すなわち、スケジューリングエンティティ102と種々の従属エンティティ104との間に複数の物理リンクが存在する場合には、スケジューリングエンティティ102は、特定の従属エンティティ104が他のリンクより1つのリンクを好んでいるか否かを判断することができる。これは、特定の従属エンティティ104が現在受けているチャネル条件に基づいて行うことができる。たとえば、1つの物理リンクは深いフェージング状態にある場合があり、一方、他の物理リンクは好ましいチャネル条件を経験している場合がある。したがって、選択ダイバーシティを利用して、より良好なリンクを選択することができ、それに応じて、選択された好ましいリンクを介してそのUEのための制御情報を送ることができる。
一例として、図10を参照すると、スケジューリングエンティティ1002が、物理リンク特性評価ユニット1010を含むことができ、そのユニットは、スケジューリングエンティティ1002の観点から物理通信リンクを特性評価するために、複数の物理通信エンティティと協調して利用することができる。ここで、スケジューリングエンティティ1002は、物理リンク特性評価ユニット1010による特性評価に従って物理リンクのうちの1つまたは複数を選択することができる。
しかしながら、別の例では、従属エンティティ1004が、物理リンク特性評価ユニット1020を含む場合がある。ここで、物理リンク特性評価ユニット1020は、従属エンティティ1004の観点から物理通信リンクを特性評価するために、複数の物理通信エンティティと協調して利用することができる。図10において見ることができるように、従属エンティティ1004ごとの物理リンクは、任意の他の従属エンティティのための物理リンクとは異なる場合がある。したがって、1つの従属エンティティのための1つの物理通信リンクの選択は、別の従属エンティティにとって最良の選択でない場合がある。したがって、第1の従属エンティティの場合に第1の物理リンクが選択される場合があり、一方、第2の従属エンティティの場合に第2の物理リンクが選択される場合がある。いくつかの例において、各従属エンティティ1004は、その従属エンティティの選択された物理リンクに対応する指示をスケジューリングエンティティに送信するように構成される場合がある。
本開示のさらなる態様において、スケジューリングエンティティ1002(上記のスケジューリングエンティティ102と同じとすることができる)は、帯域当たり、または物理リンク当たりの最大送信電力によって制限される場合がある。しかしながら、スケジューリングエンティティ1002がマクロセル基地局である場合には、すべての帯域または物理リンクにわたる総合送信電力は、一般に制限されない。したがって、物理リンクのそれぞれにわたって制御情報を結合符号化し、マルチリンクダイバーシティを用いて制御情報を送信することは、スケジューリングエンティティ1002から従属エンティティ1004への制御情報の高信頼ダウンリンク送信の場合に良好なオプションとすることができる。
しかしながら、従属エンティティ1004の側において、全体として、このデバイスは、一般に、送信電力に関する総量制限を有する場合がある。たとえば、従属エンティティ1004としての役割を果たすユーザ機器(UE)は、特定の総量アップリンク送信電力制限を有する場合がある。ユーザ機器(UE)が3つの物理リンクを介して送信している場合には、この電力制限は、3つの物理リンクの中で適切に分割されることになる。このため、従属エンティティ1004からスケジューリングエンティティ1002への制御情報の高信頼アップリンク送信の場合、選択ダイバーシティが良好なオプションである場合がある。すなわち、従属エンティティ1004の場合に、複数の物理リンクにわたって結合符号化し、これらのリンクにわたって送信電力を分割しなければならない代わりに、従属エンティティはむしろどのリンクがより良好であるかを決定し、そのリンクを選択し、すべての送信電力を用いて、選択されたリンクを介して制御情報を送ることができる。
LoLat DLデータ504のための制御メッセージは、一般に、セル内のすべての従属エンティティ104によって監視される場合がある。たとえば、スケジューリングエンティティ102が、スケジューリング許可を含む制御情報を送るとき、セル内のすべてのユーザが、一般的に、その許可が送信されるチャネルを監視すべきである。その許可に基づいて、ユーザは、それに応じて、適切な措置を講じるべきである。たとえば、スケジューリング許可がミッションクリティカル(LoLat)送信に対応する場合には、そのチャネルを監視することによって、指定された従属エンティティ104が、ダウンリンク送信が自らに向けられることを知ることができる。さらに、指定された従属エンティティ104がLoLat DLデータ504を受信するのを確実にするのを助けるために、LoLat DLデータ504を受信するエンティティに加えて、他の従属エンティティ104が送信するのを自制するか、または他の適切な措置を講じることができる。したがって、すべてのユーザによって監視されることが必要な場合があるメッセージの場合、それらのメッセージをブロードキャストすることが適切な動作方針であり、メッセージは複数のリンクにわたって結合符号化される。しかしながら、メッセージが1つの従属エンティティ104に特有であるか、または一群の従属エンティティ104に特有である場合には(たとえば、従属エンティティが、パケットが受信されたことをスケジューリングエンティティ102に知らせるためのスーパーACKと、干渉に関連する何らかの補完情報とを送りたい場合には)、選択ダイバーシティが、より良好な方式である場合がある。
本開示のいくつかの態様において、物理リンクのうちの選択された1つ(またはサブセット)が制御情報の送信のために利用される場合があるが、この選択はデータ情報の送信には必ずしも対応しない場合がある。すなわち、制御情報の信頼性を改善するために、いくつかの例において、上記のように、制御情報の送信のために最良のリンクが選択される場合がある。しかしながら、スループットを改善するために、データ情報は、物理リンクのうちの1つまたは複数が他のリンクより信頼性が低い可能性がある場合であっても、物理リンクのすべてにわたって送信される続ける場合がある。この例では、リンクのうちの1つまたは複数の信頼性が低い可能性があることに起因して生じる場合がある任意のデータ損失に対して適切な誤り訂正および再送技法を利用することができる。これは、特定のタイプの通信の場合の厳密性の低い待ち時間要件に起因して、いくつかの事例において許容できる場合がある。
当業者が容易に理解するように、本開示全体にわたって説明された種々の態様は、任意の適切な電気通信システム、ネットワークアーキテクチャ、および通信標準規格に拡張することができる。例として、種々の態様は、W-CDMA、TD-SCDMA、およびTD-CDMAなどのUMTSシステムに適用することができる。また、種々の態様は、(FDD、TDD、または両方のモードの)ロングタームエボリューション(LTE)、(FDD、TDD、または両方のモードの)LTEアドバンスト(LTE-A)、CDMA2000、エボリューションデータオプティマイズド(EV-DO)、ウルトラモバイルブロードバンド(UMB)、IEEE 802.11(Wi-Fi)、IEEE 802.16(WiMAX)、IEEE 802.20、ウルトラワイドバンド(UWB)、Bluetooth(登録商標)、および/または、まだ規定されていないワイドエリアネットワーク標準規格によって記述されるシステムを含む他の適切なシステムを利用するシステムに適用することができる。使用される実際の電気通信標準規格、ネットワークアーキテクチャ、および/または通信標準規格は、具体的なアプリケーションと、システムに課される全体的な設計制約とによって決まる。
本開示内で、「例示的」という言葉は、「例、事例、または例示としての役割を果たすこと」を意味するために使用される。「例示的」として本明細書において説明される任意の実装形態または態様は、必ずしも本開示の他の態様よりも好ましいか、または有利であると解釈されるべきではない。同様に、「態様」という用語は、本開示のすべての態様が、論じられた特徴、利点、または動作モードを含むことを要求しない。「結合された」という用語は、本明細書において、2つの物体間の直接または間接的な結合を指すために使用される。たとえば、物体Aが物体Bに物理的に接触し、物体Bが物体Cに接触する場合、物体Aと物体Cとは、互いに物理的に直接接触していない場合でも、それでも互いに結合されていると見なすことができる。たとえば、第1のダイがパッケージ内の第2のダイに物理的に直接接触していなくても、第1のダイは、第2のダイに結合される場合がある。「回路(circuit)」および「回路(circuitry)」という用語は広範に使用され、電子回路のタイプに関して制限することなく、接続および構成されるときに本開示において説明される機能を実行できるようにする電気デバイスおよび導体のハードウェア実装形態、ならびにプロセッサによって実行されるときに本開示において説明された機能を実行できるようにする情報および命令のソフトウェア実装形態の両方を含むことを意図している。
図1〜図10に示される構成要素、ステップ、特徴、および/または機能のうちの1つまたは複数は、単一の構成要素、ステップ、特徴、もしくは機能に再構成され、および/もしくは組み合わされる場合があるか、または、いくつかの構成要素、ステップ、または機能において具現される場合がある。また、本明細書において開示される新規の特徴から逸脱することなく、さらなる要素、構成要素、ステップ、および/または機能が追加される場合がある。図1〜図10に示される装置、デバイス、および/または構成要素は、本明細書において説明される方法、特徴、またはステップのうちの1つまたは複数を実行するように構成することができる。また、本明細書において説明される新規のアルゴリズムは、ソフトウェアで効率的に実施される場合があり、および/またはハードウェアに埋め込まれる場合がある。
開示された方法におけるステップの具体的な順序または階層は、例示的なプロセスの例示であることを理解されたい。設計上の選択に基づいて、方法におけるステップの具体的な順序または階層は再構成される場合があることを理解されたい。添付の方法クレームは、種々のステップの要素を見本の順序で提示したものであり、その中で特に記載されていない限り、提示された特定の順序または階層に限定されることを意図するものではない。
上記の説明は、本明細書において説明された種々の態様を任意の当業者が実践することを可能にするために提供される。これらの態様に対する種々の変更は、当業者には容易に明らかになり、本明細書において規定される一般原理は、他の態様に適用することもできる。したがって、特許請求の範囲は本明細書において示される態様に限定されるものではなく、特許請求の範囲の文言と一致する最大限の範囲を与えられるべきであり、単数形の要素への言及は、「唯一の」と明記されていない限り、「唯一の」ではなく、「1つまたは複数の」を意味することを意図している。別段に明記されていない限り、「いくつか(some)」という用語は、1つまたは複数を指す。項目のリスト「のうちの少なくとも1つ」に言及する句は、単一のメンバーを含む、それらの項目の任意の組合せを指す。一例として、「a、b、またはcのうちの少なくとも1つ」は、a;b;c;aおよびb;aおよびc;bおよびc;ならびにa、b、およびcを包含するものとする。当業者に周知であり、または後に当業者に知られることになる、本開示全体にわたって説明される種々の態様の要素に対するすべての構造的および機能的均等物が、参照によって本明細書に明白に組み込まれ、特許請求の範囲によって包含されるものとする。さらに、本明細書において開示されるものは、そのような開示が特許請求の範囲において明示的に列挙されているか否かにかかわらず、公に供されることは意図していない。請求項のいかなる要素も、「のための手段」という句を使用して要素が明示的に列挙されていない限り、または方法クレームの場合、「のためのステップ」という句を使用して要素が列挙されていない限り、米国特許法第112条(f)項の規定の下で解釈されるべきではない。
102 スケジューリングエンティティ
104 従属エンティティ
106 ダウンリンクデータ(チャネル)
108 アップリンクデータ(チャネル)
110 ダウンリンク制御(チャネル)
112 アップリンクフィードバック(チャネル)
200 アクセスネットワーク
202 セルラー領域(セル)
204 基地局
206 ユーザ機器(UE)
208 低電力クラス基地局
210 セルラー領域
216 サービングゲートウェイ
302 バス
304 プロセッサ
305 メモリ
306 コンピュータ可読媒体
308 バスインターフェース
310 トランシーバ
312 ユーザインターフェース
314 処理システム
341 リソース割当ておよびTTI制御回路
342 データおよび制御チャネル生成および送信回路
343 薄型フィードバック受信および処理回路
344 データチャネル受信および処理回路
345 チャネル測定回路
346 符号器回路
347 スケジューラ回路
361 リソース割当ておよびTTI制御ソフトウェア
362 データおよび制御チャネル生成および送信ソフトウェア
363 薄型フィードバック受信および処理ソフトウェア
364 データチャネル受信および処理ソフトウェア
365 チャネル測定ソフトウェア
366 符号器ソフトウェア
367 スケジューラソフトウェア
404 プロセッサ
405 メモリ
406 コンピュータ可読媒体
408 バスインターフェース
410 トランシーバ
412 ユーザインターフェース
414 処理システム
442 データおよびフィードバックチャネル生成および送信回路
444 データおよび制御チャネル受信および処理回路
446 チャネル測定回路
448 符号器回路
462 データおよびフィードバックチャネル生成および送信ソフトウェア
464 データおよび制御チャネル受信および処理ソフトウェア
466 チャネル測定ソフトウェア
468 符号器ソフトウェア
502 正規のダウンリンク(DL)データ
504 LoLat DLデータ
506 薄型制御チャネル
508 制御情報
510 薄型フィードバックチャネル
512 HARQ ACKまたはスーパーACK情報
700 プロセス
802 符号器
804 キュー
806 物理通信エンティティ
900 プロセス
1002 スケジューリングエンティティ
1004 従属エンティティ
1010 物理リンク特性評価ユニット
1020 物理リンク特性評価ユニット

Claims (12)

  1. スケジューリングエンティティによって実行されるワイヤレス通信の方法であって、
    畳み込みコーディングまたはターボコーディングを使用して複数の物理リンクにわたって割り振られるべき制御情報を単一の符号器によって結合符号化するステップと、
    符号化された制御情報の一部を前記複数の物理リンクのそれぞれに割り振るステップと、
    アップリンクおよび/またはダウンリンクデータ送信のために利用される送信時間間隔(TTI)より短い期間であり、前記アップリンクおよび/またはダウンリンクデータ送信のために利用される前記TTIの一部に重なるTTIを利用して、前記複数の物理リンクを含む制御チャネル上で前記符号化された制御情報を、マルチリンクダイバーシティを用いて送信するステップとを含
    前記送信される符号化された制御情報が、前記アップリンクおよび/またはダウンリンクデータ送信のために利用されるTTIより短く該TTIの一部に重なるTTI中に送信される低遅延ダウンリンクデータのための情報を有する、方法。
  2. 前記複数の物理リンクのそれぞれにおいてデータ情報を送信するステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記符号化された制御情報を前記複数の物理リンクのそれぞれにおいて同時に送信するステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  4. 前記複数の物理リンクはそれぞれ、異なる無線アクセス技術のために構成された複数の無線機のそれぞれによって生成される、請求項1に記載の方法。
  5. 前記複数の物理リンクはそれぞれ、複数の異なる帯域のそれぞれを利用して生成される、請求項1に記載の方法。
  6. 前記複数の物理リンクはそれぞれ、複数の異なる多入力多出力(MIMO)構成のそれぞれを使用して生成される、請求項1に記載の方法。
  7. 前記複数の物理リンクの1つまたは複数の特性が決定され、前記複数の物理リンクが、前記決定された特性に従って選択された物理リンクである、請求項1に記載の方法。
  8. 前記1つまたは複数の特性の指示が、1つまたは複数の従属エンティティから受信される、請求項7に記載の方法。
  9. 前記複数の物理リンクのうちの第1の物理リンクは第1のユーザとのリンクであり、前記複数の物理リンクのうちの第2の物理リンクは第2のユーザとのリンクであり、
    1つまたは複数の物理リンクを前記選択するステップは、前記第1のユーザのために前記第1の物理リンクを選択するステップと、前記第2のユーザのために前記第2の物理リンクを選択するステップとを含み、
    制御情報を前記送信するステップは、前記選択された第1の物理リンクにおいて前記第1のユーザのための第1の制御情報を送信するステップと、前記選択された第2の物理リンクにおいて前記第2のユーザのための第2の制御情報を送信するステップとを含む、請求項7に記載の方法。
  10. ワイヤレス通信のために構成されるスケジューリングエンティティであって、
    畳み込みコーディングまたはターボコーディングを使用して複数の物理リンクにわたって割り振られるべき制御情報を単一の符号器を使用して結合符号化するための手段と、
    符号化された制御情報の一部を前記複数の物理リンクのそれぞれに割り振るための手段と、
    アップリンクおよび/またはダウンリンクデータ送信のために利用される送信時間間隔(TTI)より短い期間であり、前記アップリンクおよび/またはダウンリンクデータ送信のために利用される前記TTIの一部に重なるTTIを利用して、前記複数の物理リンクを含む制御チャネル上で前記符号化された制御情報を、マルチリンクダイバーシティを用いて送信するための手段とを備え
    前記送信される制御情報が、前記アップリンクおよび/またはダウンリンクデータ送信のために利用されるTTIより短く該TTIの一部に重なるTTI中に送信される低遅延ダウンリンクデータのための情報を有する、
    スケジューリングエンティティ。
  11. 前記複数の物理リンクの1つまたは複数の特性が決定され、前記複数の物理リンクが、前記決定された特性に従って選択された物理リンクである、請求項10に記載のスケジューリングエンティティ。
  12. コンピュータによる実行時に、請求項1〜9のいずれか一項に記載の方法を前記コンピュータに実行させる命令を記録するコンピュータ可読記憶媒体。
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