JP6823257B2 - ジョブ監視プログラム、ジョブ監視装置及びジョブ監視方法 - Google Patents
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Description
図1は、情報処理システム10の全体構成を示す図である。図1に示す情報処理システム10は、例えば、利用者にサービスを提供するための業務システムである。
次に、監視装置1及び管理装置2のハードウエア構成について説明する。図2は、監視装置1のハードウエア構成を説明する図である。また、図3は、管理装置2のハードウエア構成を説明する図である。
次に、情報処理システム10のソフトウエア構成について説明する。図4は、監視装置1の機能ブロック図である。また、図5は、管理装置2の機能ブロック図である。
次に、第1の実施の形態の概略について説明する。図6は、第1の実施の形態におけるジョブ監視処理の概略を説明するフローチャートである。図7から図9は、第1の実施の形態におけるジョブ監視処理の概略を説明する図である。図7から図9を参照しながら、図6に示すジョブ監視処理を説明する。
次に、第1の実施の形態の詳細について説明する。図10から図14は、第1の実施の形態におけるジョブ監視処理の詳細を説明するフローチャートである。また、図15から図24は、第1の実施の形態におけるジョブ監視処理の詳細を説明する図である。図15から図24を参照しながら、図10から図14に示すジョブ監視処理を説明する。
初めに、管理装置2がスケジュール情報131を生成する処理(以下、スケジュール生成処理とも呼ぶ)について説明を行う。
図15は、スケジュール情報131の具体例を説明する図である。図15(A)は、ジョブスケジューラJS2aから取得されたスケジュール情報131aの具体例を説明する図であり、図15(B)は、ジョブスケジューラJS2bから取得されたスケジュール情報131bの具体例を説明する図であり、図15(C)は、ジョブスケジューラJS2cから取得されたスケジュール情報131cの具体例を説明する図である。
次に、監視装置1が行うジョブ管理装置の詳細について説明を行う。監視装置1のスケジュール取得部111は、情報取得タイミングまで待機する(S11のNO)。以下、情報取得タイミングが、7時50分に監視画面の出力が行われた直後のタイミングであるものとする。
図17は、時間帯情報133の具体例を説明する図である。図17に示す時間帯情報133は、時間帯情報133に含まれる各情報を識別する「項番」と、各ジョブスケジューラJS2を識別する「識別ID」と、各時間帯を示す「時間帯」とを項目として有する。また、図17に示す時間帯情報133は、各ジョブスケジューラJS2からの状態情報132の取得に要した時間の平均時間を示す「平均時間」と、各ジョブスケジューラJS2からの状態情報132の取得に要した時間の最大時間を示す「最大時間」とを項目として有する。
次に、S21の処理の詳細について説明を行う。タイミング決定部113は、図13に示すように、時間帯情報133を記憶する情報格納領域130を参照し、S13等で特定した対象ジョブの状態情報132の取得に要する時間(以下、第1の時間とも呼ぶ)を、S13等で特定した対象ジョブのスケジュール管理を行うジョブスケジューラJS2a毎に特定する(S31)。
図19は、状態情報132の具体例を説明する図である。図19(A)は、ジョブスケジューラJS2aから受信した状態情報132の具体例を説明する図であり、図19(B)は、ジョブスケジューラJS2bから受信した状態情報132の具体例を説明する図である。なお、以下、各ジョブスケジューラJS2が、図15で説明したスケジュール情報131に従って各ジョブの管理を行うものとする。また、以下、図19に示す状態情報132が、8時に出力する監視画面を生成するために取得された情報であるものとする。
図20は、監視画面の具体例を説明する図である。図20に示す監視画面は、図19に示す状態情報132の取得が行われた場合に生成される監視画面である。
次に、管理装置2が状態情報132を生成する処理(以下、状態情報生成処理とも呼ぶ)について説明を行う。
次に、ジョブ監視処理の具体例について説明を行う。図21から図24は、図20に示す監視画面の出力が行われた後、ジョブ監視処理が再度行われる場合の具体例を説明する図である。なお、以下、監視画面の出力が10分毎に行われるものする。また、以下、監視画面の出力が行われる毎に、S13の処理における特定の期間が10分ずつ後の時間に変更されるものとする。
初めに、2回目に行われるジョブ監視処理(図20で説明した監視画面の出力が行われた直後に行われるジョブ監視処理)の具体例について説明を行う。
次に、3回目に行われるジョブ監視処理(図22で説明した監視画面の出力が行われた直後に行われるジョブ監視処理)の具体例について説明を行う。
次に、第2の実施の形態について説明する。図25は、第2の実施の形態におけるジョブ監視処理を説明するフローチャートである。
実行するジョブのスケジュール管理を行う複数のジョブスケジューラのそれぞれから、ジョブのスケジュール情報を取得し、
取得した前記スケジュール情報に基づいて、特定の期間内に実行される対象ジョブを特定し、
特定した前記対象ジョブの管理を行うジョブスケジューラに対して、特定した前記対象ジョブの状態に関する情報を要求し、
要求に応じて取得した前記対象ジョブの状態に関する情報から、前記特定の時間内に実行される前記対象ジョブの状態を示す画面を生成する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記1において、さらに、
前記要求する処理の前に、時間帯に応じてジョブの状態の取得に要する時間を記憶する記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求するタイミングを決定する、
処理をコンピュータに実行させ、
前記要求する処理では、決定したタイミングにおいて前記対象ジョブの状態に関する情報の要求を行う、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記2において、
前記決定する処理では、
前記対象ジョブの状態に関する情報の取得に要する第1の時間を、前記対象ジョブに対応するジョブスケジューラ毎に特定し、
前記生成する処理を行うタイミングよりも前記第1の時間以上前のタイミングを、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求するタイミングとして、前記対象ジョブに対応するジョブスケジューラ毎に決定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記1において、さらに、
前記対象ジョブが複数存在する場合、前記要求する処理の前に、時間帯に応じてジョブの状態の取得に要する時間を記憶する記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する順序を決定する、
処理をコンピュータに実行させ、
前記要求する処理では、決定した順序に従ったタイミングにおいて前記対象ジョブの状態に関する情報の要求を行う、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記4において、
前記決定する処理では、
前記対象ジョブの状態に関する情報の取得に要する第2の時間を、前記対象ジョブに対応するジョブスケジューラ毎に特定し、
特定した前記第2の時間が他のジョブスケジューラよりも長いジョブスケジューラに対応する対象ジョブの順序が、前記他のジョブスケジューラに対応する対象ジョブよりも前になるように、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する順序を決定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記1において、
前記特定する処理では、前記特定の期間内に実行されるジョブに加え、手動による操作が行われたジョブを前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記6において、
前記特定する処理では、直前に行われた前記画面の生成の後に前記手動による操作が行われたジョブを、前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記6において、
前記特定する処理では、前記手動による操作が行われた場合に出力される操作ログが生成された場合、生成された前記操作ログに対応するジョブを、前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
付記1において、
前記特定する処理では、前記特定の期間内に実行されるジョブに加え、過去に実行されたジョブのうちの正常に終了していないジョブを、前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。
実行するジョブのスケジュール管理を行う複数のジョブスケジューラのそれぞれから、ジョブのスケジュール情報を取得するスケジュール取得部と、
取得した前記スケジュール情報に基づいて、特定の期間内に実行される対象ジョブを特定する対象ジョブ特定部と、
特定した前記対象ジョブの管理を行うジョブスケジューラに対して、特定した前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する要求送信部と、
要求に応じて取得した前記対象ジョブの状態に関する情報から、前記特定の時間内に実行される前記対象ジョブの状態を示す画面を生成する画面生成部と、を有する、
ことを特徴とするジョブ監視装置。
付記10において、さらに、
時間帯に応じてジョブの状態の取得に要する時間を記憶する記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求するタイミングを決定するタイミング決定部を有し、
前記要求送信部は、決定したタイミングにおいて前記対象ジョブの状態に関する情報の要求を行う、
ことを特徴とするジョブ監視装置。
実行するジョブのスケジュール管理を行う複数のジョブスケジューラのそれぞれから、ジョブのスケジュール情報を取得し、
取得した前記スケジュール情報に基づいて、特定の期間内に実行される対象ジョブを特定し、
特定した前記対象ジョブの管理を行うジョブスケジューラに対して、特定した前記対象ジョブの状態に関する情報を要求し、
要求に応じて取得した前記対象ジョブの状態に関する情報から、前記特定の時間内に実行される前記対象ジョブの状態を示す画面を生成する、
ことを特徴とするジョブ監視方法。
付記12において、さらに、
前記要求する工程の前に、時間帯に応じてジョブの状態の取得に要する時間を記憶する記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求するタイミングを決定する、
処理をコンピュータに実行させ、
前記要求する工程では、決定したタイミングにおいて前記対象ジョブの状態に関する情報の要求を行う、
ことを特徴とするジョブ監視方法。
3:ジョブ実行装置 JS1:ジョブスケジューラ
JS2:ジョブスケジューラ
Claims (10)
- 実行するジョブのスケジュール管理を行う複数のジョブスケジューラのそれぞれから、ジョブのスケジュール情報を取得し、
取得した前記スケジュール情報に基づいて、特定の期間内に実行される対象ジョブを特定し、
前記対象ジョブが複数存在する場合、ジョブの状態の取得に要する時間帯ごとの時間を記憶する記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する順序を決定し、
決定した順序に従ったタイミングにおいて、特定した前記対象ジョブの管理を行うジョブスケジューラに対して、特定した前記対象ジョブの状態に関する情報を要求し、
要求に応じて取得した前記対象ジョブの状態に関する情報から、前記特定の時間内に実行される前記対象ジョブの状態を示す画面を生成する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 請求項1において、さらに、
前記要求する処理の前に、前記記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求するタイミングを決定する、
処理をコンピュータに実行させ、
前記要求する処理では、決定したタイミングにおいて前記対象ジョブの状態に関する情報の要求を行う、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 請求項2において、
前記決定する処理では、
前記対象ジョブの状態に関する情報の取得に要する第1の時間を、前記対象ジョブに対応するジョブスケジューラ毎に特定し、
前記生成する処理を行うタイミングよりも前記第1の時間以上前のタイミングを、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求するタイミングとして、前記対象ジョブに対応するジョブスケジューラ毎に決定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 請求項1において、
前記決定する処理では、
前記対象ジョブの状態に関する情報の取得に要する第2の時間を、前記対象ジョブに対応するジョブスケジューラ毎に特定し、
特定した前記第2の時間が他のジョブスケジューラよりも長いジョブスケジューラに対応する対象ジョブの順序が、前記他のジョブスケジューラに対応する対象ジョブよりも前になるように、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する順序を決定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 請求項1において、
前記特定する処理では、前記特定の期間内に実行されるジョブに加え、手動による操作が行われたジョブを前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 請求項5において、
前記特定する処理では、直前に行われた前記画面の生成の後に前記手動による操作が行われたジョブを、前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 請求項5において、
前記特定する処理では、前記手動による操作が行われた場合に出力される操作ログが生成された場合、生成された前記操作ログに対応するジョブを、前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 請求項1において、
前記特定する処理では、前記特定の期間内に実行されるジョブに加え、過去に実行されたジョブのうちの正常に終了していないジョブを、前記対象ジョブとして特定する、
ことを特徴とするジョブ監視プログラム。 - 実行するジョブのスケジュール管理を行う複数のジョブスケジューラのそれぞれから、ジョブのスケジュール情報を取得するスケジュール取得部と、
取得した前記スケジュール情報に基づいて、特定の期間内に実行される対象ジョブを特定する対象ジョブ特定部と、
前記対象ジョブが複数存在する場合、ジョブの状態の取得に要する時間帯ごとの時間を記憶する記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する順序を決定するタイミング決定部と、
決定した順序に従ったタイミングにおいて、特定した前記対象ジョブの管理を行うジョブスケジューラに対して、特定した前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する要求送信部と、
要求に応じて取得した前記対象ジョブの状態に関する情報から、前記特定の時間内に実行される前記対象ジョブの状態を示す画面を生成する画面生成部と、を有する、
ことを特徴とするジョブ監視装置。 - 実行するジョブのスケジュール管理を行う複数のジョブスケジューラのそれぞれから、ジョブのスケジュール情報を取得し、
取得した前記スケジュール情報に基づいて、特定の期間内に実行される対象ジョブを特定し、
前記対象ジョブが複数存在する場合、ジョブの状態の取得に要する時間帯ごとの時間を記憶する記憶部を参照し、前記対象ジョブの状態に関する情報を要求する順序を決定し、
決定した順序に従ったタイミングにおいて、特定した前記対象ジョブの管理を行うジョブスケジューラに対して、特定した前記対象ジョブの状態に関する情報を要求し、
要求に応じて取得した前記対象ジョブの状態に関する情報から、前記特定の時間内に実行される前記対象ジョブの状態を示す画面を生成する、
ことを特徴とするジョブ監視方法。
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