JP6790619B2 - 発話判定装置、発話判定システム、プログラム及び発話判定方法 - Google Patents
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Description
図3は、携帯情報端末10A〜10Cの間で共通のアプリケーションプログラムを実行してグループ会話機能での会話を行なう際に、発話側となる端末で実行される一連の処理内容を示すフローチャートである。
その処理当初にCPU15は、音声入力部13を介して発話者からの音声を入力し(ステップS101)、随時デジタルデータ化して時系列に沿ったデータパケットを作成する(ステップS102)。
なお上記実施形態は、第3世代乃至第4世代の移動通信システム等の無線によりネットワークNWに接続するものとして説明したが、有線によりネットワークNWに接続するものとしてもよい。
[請求項1]
第1の発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶手段と、
上記第1の発話者が発話する音声を入力する入力手段と、
上記入力手段により入力した上記第1の発話者が発話した音声が、上記記憶手段が記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の一致率以上の一致率で一致するか否かを判定する第1の判定手段と、
上記第1の判定手段での判定結果に基づいた出力の制御を行なう制御手段と、
を備えることを特徴とする発話判定装置。
[請求項2]
上記記憶手段は、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報を、当該音声の発話相手に関する情報と関連付けて記憶し、
上記第1の判定手段が、上記記憶手段で記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報中に、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報と所定の一致率以上の一致率で一致する音声の情報があると判定した場合、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じかどうかを判定する第2の判定手段をさらに備える
ことを特徴とする請求項1記載の発話判定装置。
[請求項3]
上記制御手段は、上記第1の判定手段での判定結果と上記第2の判定手段での判定結果とに基づいた出力の制御を行なうことを特徴とする請求項2記載の発話判定装置。
[請求項4]
上記第1の発話者に対して通知を行なう通知手段をさらに備え、
上記制御手段は、上記第1の判定手段が、上記記憶手段で記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報中に、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報と所定の一致率以上の一致率で一致する音声の情報があると判定し、且つ、上記第2の判定手段が、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じと判定した場合、同じ内容を発話している旨を上記通知手段で通知させる
ことを特徴とする請求項3記載の発話判定装置。
[請求項5]
上記通知手段は、音声、表示、または振動の少なくとも1つによる通知を行なうことを特徴とする請求項4記載の発話判定装置。
[請求項6]
上記第1の発話者が発話した音声の情報をパケット化して送信する送信手段をさらに備え、
上記記憶手段は、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報を、上記送信手段でパケットを送信した発話相手に関する情報と関連付けて記憶する
ことを特徴とする請求項3記載の発話判定装置。
[請求項7]
上記制御手段は、上記第1の判定手段が、上記記憶手段で記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報中に、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報と所定の一致率以上の一致率で一致する音声の情報があると判定し、且つ、上記第2の判定手段が、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じと判定した場合、上記送信手段による上記第1の発話者が発話した音声の情報に対応するパケットの送信を抑制することを特徴とする請求項6記載の発話判定装置。
[請求項8]
上記記憶手段は、第1の発話者が過去に発話した音声の情報をテキストデータ化して記憶し、
上記入力手段は、上記第1の発話者が発話する音声を入力してテキストデータ化し、
上記第1の判定手段は、上記記憶手段が記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声のテキストデータと、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声のテキストデータとにより所定の一致率以上の一致率で一致する音声の情報があるか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1乃至7いずれか記載の発話判定装置。
[請求項9]
上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報を、上記記憶手段に更新記憶させる記憶制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至8いずれか記載の発話判定装置。
[請求項10]
上記入力手段により入力する音声が上記第1の発話者の発話によるものであることを認識する認識手段をさらに備え、
上記記憶制御手段は、上記認識手段で入力する音声が上記第1の発話者の発話によるものであることを認識した場合に、上記第1の発話者が発話した音声の情報を上記記憶手段に更新記憶させる
ことを特徴とする請求項9記載の発話判定装置。
[請求項11]
発話者が発話する音声を入力する入力部を備えた発話装置を含むシステムであって、
上記発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶部と、
上記入力部により入力した上記発話者が発話した音声が、上記記憶部が記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の一致率以上の一致率で一致するか否かを判定する判定部と、
上記判定部での判定結果に基づいて上記発話装置での出力の制御を行なう制御部と、
を有することを特徴とする発話判定システム。
[請求項12]
発話者が発話する音声を入力する入力部を備えた装置が内蔵するコンピュータが実行するプログラムであって、上記コンピュータを、
上記発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶手段、
上記入力部により入力した上記発話者が発話した音声が、上記記憶手段で記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の一致率以上の一致率で一致するか否かを判定する判定手段、及び、
上記判定手段での判定結果に基づいて上記装置での出力の制御を行なう制御手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
[請求項13]
発話者が発話する音声を入力する入力部を備えた装置での発話判定方法であって、
上記発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶工程と、
上記入力部により入力した上記発話者が発話した音声が、上記記憶工程で記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の一致率以上の一致率で一致するか否かを判定する判定工程と、
上記判定工程での判定結果に基づいて上記装置での出力の制御を行なう制御工程と、
を有することを特徴とする発話判定方法。
11…表示部、
12…操作部、
13…音声入力部、
14…音声出力部、
15…CPU、
16…通信部、
17…メインメモリ、
18…プログラムメモリ、
18A…音声/テキスト変換プログラム、
19…複合アンテナ、
B…バス、
NW…ネットワーク、
PD…データベース(DB)、
PS…サーバ装置、
VB…振動部。
Claims (12)
- 第1の発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶手段と、
上記第1の発話者が発話する音声を入力する入力手段と、
上記入力手段により入力した上記第1の発話者が発話した音声が、上記記憶手段が記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であるか否かを判定する第1の判定手段と、
上記第1の判定手段での判定結果に基づいた出力の制御を行なう制御手段と、を備え、
上記記憶手段は、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報を、当該音声の発話相手に関する情報と関連付けて記憶し、
上記第1の判定手段は、上記記憶手段で記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報が、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であると判定した場合、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じかどうかを判定する第2の判定手段を更に備える、
ことを特徴とする発話判定装置。 - 上記制御手段は、上記第1の判定手段での判定結果と上記第2の判定手段での判定結果とに基づいた出力の制御を行なうことを特徴とする請求項1記載の発話判定装置。
- 上記第1の発話者に対して通知を行なう通知手段をさらに備え、
上記制御手段は、上記第1の判定手段によって、上記記憶手段で記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報が、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であると判定され、且つ、上記第2の判定手段によって、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じと判定された場合、同じ内容を発話している旨を上記通知手段で通知させる
ことを特徴とする請求項2記載の発話判定装置。 - 上記通知手段は、音声、表示、または振動の少なくとも1つによる通知を行なうことを特徴とする請求項3記載の発話判定装置。
- 上記第1の発話者が発話した音声の情報をパケット化して送信する送信手段をさらに備え、
上記記憶手段は、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報を、上記送信手段でパケットを送信した発話相手に関する情報と関連付けて記憶する
ことを特徴とする請求項2記載の発話判定装置。 - 上記制御手段は、上記第1の判定手段によって、上記記憶手段で記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声の情報が、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であると判定され、且つ、上記第2の判定手段によって、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じと判定された場合、上記送信手段による上記第1の発話者が発話した音声の情報に対応するパケットの送信を抑制することを特徴とする請求項5記載の発話判定装置。
- 上記記憶手段は、第1の発話者が過去に発話した音声の情報をテキストデータ化して記憶し、
上記入力手段は、上記第1の発話者が発話する音声を入力してテキストデータ化し、
上記第1の判定手段は、上記記憶手段が記憶している、上記第1の発話者が過去に発話した音声のテキストデータが、上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声のテキストデータと、所定の閾値以上の一致率であるか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の発話判定装置。 - 上記入力手段で入力した、上記第1の発話者が発話した音声の情報を、上記記憶手段に更新記憶させる記憶制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至7いずれか記載の発話判定装置。
- 上記入力手段により入力する音声が上記第1の発話者の発話によるものであることを認識する認識手段をさらに備え、
上記記憶制御手段は、上記認識手段で入力する音声が上記第1の発話者の発話によるものであることを認識した場合に、上記第1の発話者が発話した音声の情報を上記記憶手段に更新記憶させる
ことを特徴とする請求項8記載の発話判定装置。 - 発話者が発話する音声を入力する入力部を備えた発話装置を含むシステムであって、
上記発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶部と、
上記入力部により入力した上記発話者が発話した音声が、上記記憶部が記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であるか否かを判定する判定部と、
上記判定部での判定結果に基づいて上記発話装置での出力の制御を行なう制御部と、を有し、
上記記憶部は、上記発話者が過去に発話した音声の情報を、当該音声の発話相手に関する情報と関連付けて記憶し、
上記判定部は、上記記憶部で記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報が、上記入力部で入力した、上記発話者が発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であると判定した場合、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じかどうかを更に判定する、
ことを特徴とする発話判定システム。 - 発話者が発話する音声を入力する入力部を備えた装置が内蔵するコンピュータが実行するプログラムであって、上記コンピュータを、
上記発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶手段、
上記入力部により入力した上記発話者が発話した音声が、上記記憶手段で記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であるか否かを判定する判定手段、及び、
上記判定手段での判定結果に基づいて上記装置での出力の制御を行なう制御手段、として機能させ、
上記記憶手段は、上記発話者が過去に発話した音声の情報を、当該音声の発話相手に関する情報と関連付けて記憶し、
上記判定手段は、上記記憶手段で記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報が、上記入力部で入力した、上記発話者が発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であると判定した場合、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じかどうかを更に判定する、
ことを特徴とするプログラム。 - 発話者が発話する音声を入力する入力部を備えた装置での発話判定方法であって、
上記発話者が過去に発話した音声の情報を記憶する記憶工程と、
上記入力部により入力した上記発話者が発話した音声が、上記記憶工程で記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であるか否かを判定する判定工程と、
上記判定工程での判定結果に基づいて上記装置での出力の制御を行なう制御工程と、を有し、
上記記憶工程は、上記発話者が過去に発話した音声の情報を、当該音声の発話相手に関する情報と関連付けて記憶し、
上記判定工程は、上記記憶工程で記憶している、上記発話者が過去に発話した音声の情報が、上記入力部で入力した、上記発話者が発話した音声の情報と、所定の閾値以上の一致率であると判定した場合、当該一致した音声の情報に関連付けられている発話相手が、現在発話している相手と同じかどうかを更に判定する、
ことを特徴とする発話判定方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016174674A JP6790619B2 (ja) | 2016-09-07 | 2016-09-07 | 発話判定装置、発話判定システム、プログラム及び発話判定方法 |
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JP2991178B2 (ja) * | 1997-12-26 | 1999-12-20 | 日本電気株式会社 | 音声ワープロ |
JP2015015623A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | シャープ株式会社 | テレビ電話機、及び、プログラム |
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