JP6776337B2 - 無線フレーム構成 - Google Patents

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Description

本発明は、移動体通信システムにおける無線通信、特に、セルにおけるフレーム構成に関する。
背景
旺盛な移動データ需要、何十億ものデバイスが接続されるモノのインターネット(IoT)の登場により、電気通信のさらなる発展が求められている。遠隔健康管理や高度なロジスティックのような技術のため、より高速な反応を追求すべくネットワーク応答時間が今後益々短くなることが求められるであろう。
摘要
ある態様では、独立請求項の主題が提供されている。いくつかの実施形態が従属請求項に定義されている。
1つまたは複数の実施例を、図面と以下の説明により詳細に説明する。その他の特徴も、この説明と図面から、さらに請求項から明らかになるであろう。
以下に実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態が適用可能な無線通信システムを示す図である。 図2は、本発明のいくつかの実施形態に係るフレーム構成を選択する処理を示す図である。 図3は、本発明のいくつかの実施形態に係るフレーム構成を選択する処理を示す図である。 図4は、本発明のある実施形態に係るフレキシブル特殊サブフレームのフレーム構造を示す図である。 図5は、本発明のある実施形態に係るフレキシブル特殊サブフレームのサブフレーム構成のシグナリングを記述するシグナリング図である。 図6は、本発明のある実施形態に係るセルにおけるディスカバリ参照信号を構成し伝送するための処理を示す図である。 図7は、本発明のある実施形態に係るセルにおけるディスカバリ参照信号を構成し伝送するための処理を示す図である。 図8は、本発明のある実施形態に係る端末デバイスにおけるセルの探索を実行する手順を示す図である。 図9は、本発明のいくつかの実施形態に係る装置の構造を示すブロック図である。 図10は、本発明のいくつかの実施形態に係る装置の構造を示すブロック図である。
以下の実施形態は例示のためのものである。本明細書で複数箇所にわたって「ある実施形態」、「1つの実施形態」、または「いくつかの実施形態」と言及している場合があるが、これは必ずしもそれぞれの言及が同一の実施形態に向けられているものではなく、また、特定の特徴が単一の実施形態にのみ適用されるわけでもない。異なる実施形態の単一の特徴を組み合わせて、別の実施形態とすることもできる。
W−CDMA(Wideband-Code Division Multiple Access)に基づくユニバーサルモバイル通信システム(Universal Mobile Telecommunication System:UMTS、3G)based、HSPA(High-Speed Packet Access)、ロング・ターム・エボリューション(LTE)、LTEアドバンスト、および/または5Gシステムのうちの少なくともいずれかのような無線システムにて、本明細書に記載の実施形態が実現できる。ただし、本実施形態はこれらのシステムに限定されるものではない。
実施形態は例示されるシステムに限定されることはなく、当業者であればそのソリューションを、必要な特性を持つ別の通信システムに適用可能であろう。上記列挙されたうちの5Gシステムは、適用可能な通信システムの一例である。5GのネットワークアーキテクチャはLTEアドバンストにかなり近いものになると予想される。5Gはおそらくマルチ入力、マルチ出力(Multiple Input - Multiple Output:MIMO)アンテナや、現行のLTEにおけるネットワーク構成と比して圧倒的多数の基地局やノードを使用するであろう(いわゆるスモールセルという概念である)。すなわち、マクロセルサイトと、より小規模のローカルエリアアクセスノードとの協働、さらにはカバレッジおよびデータレート向上のため多様な無線技術を利用することが考えられる。5Gは、それぞれ特定の用途および/またはスペクトルに特化した複数の無線アクセス技術(Radio Access Technology:RAT)を用いるとみられている。
将来のネットワークは、ネットワーク機能の仮想化(Network Functions Virtualization:NFV)を利用することが確実視されている。NFVは、ネットワークノード機能の、サービスを提供するために動作的に接続またはリンクされる「ブロック」、またはエンティティへの仮想化を提唱するネットワークアーキテクチャの概念である。仮想化ネットワーク機能(Virtualized Network Function:VNF)は、専用ハードウェアではなく、標準的または汎用サーバを使用してコンピュータプログラムコードが稼働する1または複数の仮想化マシンを含んでもよい。さらに、クラウドコンピューティングやクラウドデータストレージも利用できる。無線通信において、これはノード動作が少なくとも部分的に、遠隔無線ヘッド(Remote Radio Head:RRH)に動作接続されたサーバ、ホスト、またはノードにおいて実行されてもよいことを意味する。さらに、ノード動作を複数のサーバ、ノード、ホストで分担することもできる。ここで、コアネットワーク動作と基地局動作の分業は、LTEの場合とは異なっている、または分業が行われない可能性もあることが理解されよう。ソフトウェア定義ネットワーキング(Software-Defined Networking:SDN)、ビッグデータ、オールIPのような、現状のネットワーク構成、管理を覆しうるようなさらなる新規技術も利用されうる。
図1に、本発明の実施形態が適用されうる移動体通信システムの一例を示す。ロング・ターム・エボリューション(LTE)、第3世代パートナーシッププロジェクト(Third Generation Partnership Project:3GPP)のLTEアドバンスト(LTE−A)、今後実現される5G技術のような無線移動体通信ネットワークは、通常、セル100を実現するネットワーク要素110のようなネットワーク要素を少なくとも1つ含む。各セルは、例えば、マクロセル、マイクロセル、フェムトセル、またはピコセルであってもよい。ネットワーク要素110は、LTEやLTE−Aの場合のように、エボルブドノードB基地局(eNB)であってもよいし、セル内の無線通信制御や無線リソースの管理が可能なその他の装置であってもよい。5G技術は、上述のようにLTE−Aと同様に実現できる。ネットワーク要素110は、基地局またはアクセスノードと称してもよい。移動体通信システムは、例えば、eNBのような、各セルまたは複数のセル100、102、104を制御するネットワーク要素110、112、114の無線アクセスネットワークからなってもよい。ネットワーク要素110〜114はそれぞれ、端末デバイス120に対して広大なカバレッジ範囲を提供するマクロセル100〜104を制御してもよい。ネットワーク要素110〜114は、端末デバイス120をインターネットのようなその他のネットワークに対して無線アクセス可能とするため、アクセスノードと称してもよい。これに加えて、1または複数のローカルエリアアクセスノード116が、マクロセル100〜104を制御するネットワーク要素110、112、114の制御エリア内に配置されてもよい。ローカルエリアアクセスノード116は、マクロセル100内に設けられうるサブセル106内で無線アクセスを可能としてもよい。当該サブセルの例としては、マイクロセル、ピコセル、および/またはフェムトセルが挙げられる。通常、サブセルにより、マクロセル内にホットスポットが形成される。ローカルエリアアクセスノード116の動作は、その制御エリアにサブセルが含まれるネットワーク要素110により制御されてもよい。ネットワーク要素110と、その他のネットワーク要素112〜116は、デュアルコネクティビティ(Dual Connectivity:DC)に対応してもよい。この場合、端末デバイス120はネットワーク要素110〜116による無線アクセスネットワークに対して複数の無線リソース制御(Radio Resource Control:RRC)接続を構築する。端末デバイス120は、ネットワーク要素110と一のRRC接続を構築し、ローカルエリアアクセスノード116と別のRRC接続を構築してもよい。これにより、通信性能の向上が図られる。
ネットワーク要素110は単独で、またはその他のネットワーク要素116とともに、キャリアアグリゲーションを利用してもよい。この場合、端末デバイス112は、連続または非連続の周波数帯上にあってもよい、複数のコンポーネントキャリアからリソースが割り当てられる。一のネットワーク要素110が一のコンポーネントキャリア、例えば主コンポーネントキャリアを提供してもよく、別のネットワーク要素116が別のコンポーネントキャリア、例えば副コンポーネントキャリアを提供してもよい。主コンポーネントキャリアに対応するネットワーク要素110が、すべてのコンポーネントキャリア上のリソースのスケジューリングを実行してもよい。または、ネットワーク要素110、116がそれぞれ対応するコンポーネントキャリアのスケジューリングを制御してもよい。あるいは、ネットワーク要素110が一のコンポーネントキャリア、例えば主コンポーネントキャリア、および別のコンポーネントキャリア、例えば、副コンポーネントキャリアを提供してもよい。
通信ネットワークに複数のeNBがある場合、LTEで定義されているように、eNB同士がX2インタフェースを介して接続されてもよい。さらに別の通信方法をネットワーク要素間に利用してもよい。ネットワーク要素110〜116は、エボルブド・パケット・コア(EPC)130、より具体的には移動管理エンティティ(Mobility Management Entity:MME)132、システム・アーキテクチャ・エボリューション・ゲートウェイ(SAE−GW)134に対して、S1インタフェースを介して接続されてもよい。
図1の無線システムは、機械型通信(Machine Type Communication:MTC)に対応してもよい。MTCは、少なくとも1つの端末デバイス120等の大量のMTC対応デバイスにサービスを提供可能とするものであってもよい。少なくとも1つの端末デバイス120は、携帯電話、スマートフォン、タブレットコンピュータ、ラップトップコンピュータ、およびMTCネットワークのような無線通信ネットワークに対してユーザ通信を実行するためのその他のデバイスを含んでもよい。これらのデバイスは、音声、動画、および/またはデータ送信のための通信リンクのような、MTCスキームよりも高度な機能を提供してもよい。ただし、MTCでは、少なくとも1つの端末デバイス120がMTCデバイスとして理解されてもよい。なお、少なくとも1つの端末デバイス120は例えば位置、加速度、および/または温度のような情報を提供するセンサデバイス等のその他のMTC対応デバイスを含んでもよいことが理解されよう。
MTCにおいて、無線通信ネットワークはMTCデバイスによる不規則で膨大な量のアクセスに対処する必要がありうる。MTCデバイスが大量に配備されうることから、干渉および/または限定的カバレッジが問題となりうる従前のネットワーク制限要因と異なり、ネットワークアクセスが制限要因となりうる。MTCデバイスの多くは、散発的に少量のデータを送信するものであってもよい。この場合、MTCデバイスは、基本的にネットワーク要素110〜116および/または移動体通信ネットワークに対して非接続なスリープモードとなる。したがって、MTCデバイスの消費電力が非常に低く抑えられる。
図2および3は、例えばネットワーク要素110が提供するセル100のような、移動体通信システムのセルにおけるフレーム伝送を構成する処理を示す。図2は、セル100を制御するネットワーク要素110にて実行される処理を示し、図3はセル100における端末デバイス120において、セル100内のネットワーク要素110と通信するための処理を示す。
図2を参照すると、ネットワーク要素110はダウンリンク伝送のみに利用される少なくとも1つのサブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第1の無線フレーム構成を提供する(ブロック200)。ネットワーク要素はさらに、少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第2の無線フレーム構成を提供する(ブロック202)。この特殊サブフレームは、フレキシブルダウンリンクサブフレームまたはフレキシブルアップリンクサブフレームとして構成可能である。フレキシブルダウンリンクサブフレームおよびフレキシブルアップリンクサブフレームはそれぞれ、アップリンク部およびダウンリンク部の両方を含む。アップリンク部およびダウンリンク部はいずれも、制御情報および参照信号の少なくとも一方を搬送するものである。ブロック204では、ネットワーク要素は、少なくとも第1および第2の無線フレーム構成を含む無線フレーム構成群から、無線フレーム構成を選択する。ブロック206では、ネットワーク要素は、選択された無線フレーム構成を示す情報要素を搬送する無線信号を伝送する。
図3を参照すると、ブロック300において、端末デバイス120はダウンリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第1の無線フレーム構成の定義を記憶する。さらにブロック302において、端末デバイスは、フレキシブルダウンリンクサブフレームおよびフレキシブルアップリンクサブフレームの一方として構成可能な少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第2の無線フレーム構成の定義を記憶する。フレキシブルダウンリンクサブフレームおよびフレキシブルアップリンクサブフレームはそれぞれ、アップリンク部およびダウンリンク部の両方を含む。アップリンク部およびダウンリンク部はいずれも、制御情報および参照信号の少なくとも一方を搬送するものである。ブロック304では、端末デバイス120は、ネットワーク要素110から移動体通信システムのセルに適用される無線フレーム構成を示す情報要素を搬送する無線信号を受信する。ブロック306において、受信した情報要素に基づき、端末デバイスは第1の無線フレーム構成および第2の無線フレーム構成を少なくとも含む無線フレーム構成群から、無線フレーム構成を選択し、選択されたフレーム構成を当該セルにおけるネットワーク要素との通信に使用する。
ある実施例では、第1の無線フレーム構成はさらに、アップリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームと、アップリンク部とダウンリンク部とを含む少なくとも1つの特殊サブフレームを含む。第1の無線フレーム構成はLTE無線フレーム構成に対応するものであってもよい。以下の表1は、時分割(Time Division:TD)−LTEシステムにおける従来の無線フレーム構成を示す。表1は、10個のサブフレームを含む無線フレームの構造を示す。無線フレームは10ミリ秒(ms)フレームであってもよく、その場合、TD−LTEにおけるサブフレームが1msサブフレームとなる。
Figure 0006776337
表1において、「D」は例えばアクセスノードから端末デバイスへの、ダウンリンク伝送専用のダウンリンクサブフレームを示し、「U」は例えば端末デバイスからアクセスノードへの、アップリンク伝送専用のアップリンクサブフレームを示し、「S」はアップリンク部とダウンリンク部とを含む特殊サブフレームを示す。LTEシステムにおいて、特殊サブフレーム構成は、システム情報ブロック1(SIB1)内のネットワーク要素110〜116で表されるため、半静的パラメータとなる。すなわち、無線フレーム構成におけるすべての特殊サブフレームは同種となる。特殊サブフレームは、ダウンリンクサブフレームからアップリンクサブフレームへの切換えにおける、ガードサブフレームとみなすことができる。
ある実施例では、無線フレーム構成群は、表1における無線フレーム構成の1または複数、さらにはすべてのものを含む。表1の無線フレーム構成のうちの1つが第1の無線フレーム構成となる。
第2の無線フレーム構成は、ダウンリンク特殊サブフレームまたはアップリンク特殊サブフレームとして構成されうる少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを含む。いずれの構成であっても、フレキシブル特殊サブフレームは双方向制御/参照信号を含むため、全フレキシブル特殊サブフレームにおいて非データ情報の双方向通信が可能である。フレキシブル特殊サブフレームの構成に応じて、ダウンリンク特殊サブフレームではアップリンク伝送時間よりもダウンリンク伝送時間が長くなり、アップリンク特殊サブフレームではダウンリンク伝送時間よりもアップリンク伝送時間が長くなるように、ダウンリンクまたはアップリンク伝送が強調されてもよい。
ある実施例では、フレキシブル特殊サブフレームの一構成によると、アップリンクおよびダウンリンクの両者に等しい伝送時間が割り当てられる。
ある実施形態では、フレキシブル特殊サブフレームの各構成において、ダウンリンク部とアップリンク部との間のガード期間の長さが定義される。異なる構成により、異なる長さのガード期間が定義されてもよい。したがって、ネットワーク要素は、長さ、アップリンク部と、ダウンリンク部と、ガード期間の順序に関して、フレキシブル特殊サブフレームの構造を構成できる。
以下の表2は、第2の無線フレーム構成に読み込まれるいくつかの無線フレーム構成の実施形態を示す。表2における無線フレーム構成の1または複数、さらにはすべてのものが、ネットワーク要素110によりセルで使用される無線フレーム構成が選択される無線フレーム構成群に含まれうる。セルに応じて選択がなされるものであってもよいが、いくつかの実施形態では、ネットワーク要素110は、各ユーザまたは複数ユーザのグループに応じて無線フレーム構成を選択してもよい。したがって、ネットワーク要素は複数の無線フレーム構成を並列に利用してもよく、この場合、異なる無線フレーム構成が異なるユーザまたはユーザグループで使用される。
Figure 0006776337
表2では、「SF」はフレキシブル特殊ダウンリンクサブフレームまたはフレキシブル特殊アップリンクサブフレームとして、動的に構成できるフレキシブル特殊サブフレームを示し、「SD」は、統計的に(または準統計的に)フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレームとして構成されるフレキシブル特殊サブフレームを示し、「SU」は統計的に(または準統計的に)フレキシブル特殊アップリンクサブフレームとして構成されるフレキシブル特殊サブフレームを示す。SDは、統計的に(または準統計的に)フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレームとして構成されるSFとみなしてもよい。SUは、統計的に(または準統計的に)フレキシブル特殊アップリンクサブフレームとして構成されるSFとみなしてもよい。上述のようにSDおよびSUは、それぞれダウンリンク部およびアップリンク部を含んでもよい。これにより、表1のDおよびUからの区別が可能である。統計的にまたは準統計的に構成されたフレキシブル特殊サブフレームを使用することにより、セル間干渉調整の向上が図られる。さらに、サブフレームSFよりも、サブフレームSDおよびSUに対してより高度なチャネル推定、電力制御が実行できる。SDおよびSUは、重要さらには決定的シグナリングメッセージの送信等の特殊用途に使用してもよい。
表2に示す実施形態では、無線フレーム構成の一部は、例えば、無線フレーム構成7、9、11のような、フレキシブル特殊アップリンクまたはダウンリンクサブフレームとして動的に構成可能なフレキシブル特殊サブフレームからなる。表2の無線フレーム構成の一部では、フレキシブル特殊アップリンクまたはダウンリンクサブフレームとして動的に構成可能なフレキシブル特殊サブフレームがサブセットを形成する。これには例えば、これは無線フレーム構成8および10が該当する。ただし、無線フレーム構成8および10においても、サブフレームの大部分はフレキシブル特殊アップリンクまたはダウンリンクサブフレームとして動的に構成可能なフレキシブル特殊サブフレームが占める。
表2の無線フレーム構成群の変形例として、無線フレーム構成の少なくとも一部は、表2の各無線フレーム構成が依然としてフレキシブル特殊サブフレームSF、SD、SUの少なくとも1つを含むように、表1のダウンリンクサブフレームDおよび/またはアップリンクサブフレームUを含んでもよい。ただし、その一部の無線フレーム構成においても、フレキシブル特殊サブフレームがサブフレームの大部分を占める。したがって、アップリンクとダウンリンク間の柔軟な切換えが可能となる。ある実施形態では、少なくとも1つの無線フレーム構成におけるすべてのサブフレームがフレキシブル特殊サブフレームとなる。
サブフレームの大部分またはすべてを(各サブフレームにおけるアップリンク部およびダウンリンク部による)双方向制御対応フレキシブル特殊サブフレームとすることで、表1の無線フレーム構成よりも低レイテンシを実現できる。表1の無線フレーム構成では、2つのアップリンクサブフレーム間において、9連続ダウンリンクフレームともなりうる(構成5)。この場合、例えば、アップリンクサブフレームでのみ可能な、確認メッセージACK/NAKの伝送のような、アップリンク通信が大幅に遅延しうる。そこで、少なくとも大部分を双方向制御対応サブフレームとすることで、低レイテンシ、並列ハイブリッド自動再生要求(Hybrid Automatic Repeat Request:HARQ)処理およびHARQバッファの低減が実現できる。サブフレームがすべてフレキシブル特殊サブフレームであれば、確認メッセージが各サブフレームにおいてDL方向とUL方向の両方で送信できることから、例えば、FDD LTEのような周波数分割二重(Frequency Division Duplexing:FDD)システムと同様にして、HARQ認識スケジューリングを含むHARQ処理を実現できる。
以下に、図4を参照にしてフレキシブル特殊サブフレームのいくつかの実施形態を説明する。図4は、フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408の実施形態と、フレキシブル特殊アップリンクサブフレーム418の実施形態を示す。フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408は、ダウンリンク部400と、アップリンク部406と、ダウンリンク部とアップリンク部との間のガード期間404を含む。LTEの用語に従い、ダウンリンク部400は、ダウンリンク・パイロット・タイム・スロット(DwPTS)として示され、アップリンク部406はアップリンク・パイロット・タイム・スロット(UpPTS)として示される。ダウンリンク部400は、例えば、ダウンリンクサウンディング参照信号のような、1または複数のダウンリンク制御チャネルおよび/またはダウンリンク参照信号を搬送してもよい。この参照信号は、チャネル推定、セル発見、同期等に使用されてもよい。ダウンリンク部により搬送されるダウンリンク制御チャネルは、物理ダウンリンク制御チャネル(Physical Downlink Control Channel:PDCCH)および/またはその他の物理層制御チャネルを含んでもよい。ダウンリンク部400は、例えば物理ダウンリンク共有チャネル(Physical Downlink Shared Channel:PDSCH)によりユーザデータを搬送してもよい。
フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408は、さらなるダウンリンク部402を含んでもよい。このダウンリンク部は、端末デバイス120へのペイロードデータを含みうるダウンリンクデータを含んでもよいし、当該ダウンリンクデータからなってもよい。
アップリンク部406は、アップリンク制御信号および/またはアップリンク参照信号を含んでもよい。アップリンク制御信号は、HARQ処理の確認メッセージACK/NAK、アップリンク伝送リソースのスケジューリングを要求するスケジューリングリクエスト(SR)、ネットワーク要素110と端末デバイス120との間の無線環境の質を示唆するチャネル情報インジケータ(Channel Information Indicator:CSI)のうちの、少なくとも1つを含んでもよい。
フレキシブル特殊アップリンクサブフレーム418は、ダウンリンク部410と、アップリンク部416と、ダウンリンク部とアップリンク部との間のガード期間412とを含んでもよい。フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408と同様に、ダウンリンク部410はダウンリンク・パイロット・タイム・スロット(DwPTS)として示され、アップリンク部416はアップリンク・パイロット・タイム・スロット(UpPTS)として示される。ダウンリンク部410は、ダウンリンク制御チャネルおよび/または例えば、ダウンリンクサウンディング参照信号のようなダウンリンク参照信号を1または複数搬送するものであってもよい。
フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408は、さらなるアップリンク部414を含んでもよい。このアップリンク部414は、端末デバイス120からのペイロードデータを含みうるアップリンクデータを含んでもよいし、当該アップリンクデータからなってもよい。
アップリンク部416は、アップリンク制御信号および/またはアップリンク参照信号を含んでもよい。アップリンク制御信号は、HARQ処理の確認メッセージACK/NAK、アップリンク伝送リソースのスケジューリングを要求するスケジューリングリクエスト(SR)、ネットワーク要素110と端末デバイス120との間の無線環境の質を示唆するチャネル情報インジケータ(CSI)のうちの、少なくとも1つを含んでもよい。
図4に示すように、フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408はダウンリンクデータを伝送するためのさらなるダウンリンク部402を含み、フレキシブル特殊アップリンクサブフレーム408はアップリンクデータを伝送するためのさらなるアップリンク部414を含む。
いくつかの実施形態では、フレキシブル特殊サブフレームは、さらなるダウンリンク部402と、さらなるアップリンク部414とを含んでもよい。フレキシブル特殊サブフレームは、サブフレームにおけるリンク方向に対する伝送リソースの割り当てに応じて、フレキシブル特殊アップリンクサブフレームまたはフレキシブル特殊ダウンリンクサブフレームであると定義されてもよい。アップリンク方向よりもダウンリンク方向により多くの伝送リソースが割り当てられる場合、サブフレームはフレキシブル特殊ダウンリンクサブフレームであると定義されてもよい。ダウンリンク方向よりもアップリンク方向により多くの伝送リソースが割り当てられる場合に、サブフレームはフレキシブル特殊アップリンクサブフレームであると定義されてもよい。リンク方向に対し、伝送リソースは動的に割り当てられてもよい。
表2に示すように、サブフレームの長さは各無線フレーム構成に対して個別に定義されてもよい。したがって、異なるサブフレーム長が異なる無線フレーム構成に適用されてもよい。
ある実施例では、表2の無線フレーム構成内の一部または全部のサブフレーム長が、表1同様に1msであってもよい。
ある実施例では複数のサブフレーム長を無線フレーム構成に設定する際、より短いサブフレーム長で送信されるマルチキャリア信号のサブキャリア間隔をより広く設定し、より長いサブフレーム長で送信されるマルチキャリア信号のサブキャリア間隔をより狭く設定してもよい。例えば20メガヘルツ(MHz)キャリアの場合、1msサブフレームに対して15キロヘルツ(kHz)のサブキャリア間隔を設定し、0.25msサブフレームに対して60kHzのサブキャリア間隔を設定してもよい。この例では、高速フーリエ変換の固定サイズを想定してもよい。サブキャリア間隔を長くするほど、マルチキャリア信号の帯域幅が増加する。例えば、20MHzキャリアで60kHz間隔の場合、80MHzキャリア帯域幅となりうる。同様の時間−周波数スケーリングにより、可変サブフレーム長が実現できる。一般的な用途として、同じ数のサブキャリアとマルチキャリアシンボルとが送信されることが考えられるが、ここで時間−周波数スケーリングによりサブキャリア間隔を延ばしてサブフレーム長を短縮したり、サブキャリア間隔を短縮してサブフレーム長を延ばしたりできる。
別の実施形態では、例えばマルチキャリアシンボルのようなシンボルを異なる数だけ割り当てることで、異なるサブフレーム長を適用してもよい。例えば、サブフレーム長1msの無線フレーム構成が、サブフレーム長0.25msの無線フレーム構成よりも多くのキャリアシンボルを含んでもよい。言い換えると、サブフレーム長1msの無線フレーム構成が、サブフレーム長0.25msの無線フレーム構成よりも多くのサブキャリアを含んでもよく、これにより一定のキャリア帯域幅が実現される。
さらに、帯域幅の異なる複数のキャリアに対して、異なるサブフレーム長の無線フレーム構成が適用されるように可変帯域幅を利用してもよい。例えば、1msサブフレームを、20MHz以下の帯域幅のキャリアまたはセルに利用し、1ms未満のサブフレームを、20MHzを超える帯域幅のキャリアまたはセルに利用してもよい。
さらに別の実施形態として、上述の各実施形態を組み合わせてもよい。例えば、サブフレームの異なる部位に、異なるサブキャリア間隔および/または帯域幅を利用してもよい。例えば、さらなるダウンリンク部402およびさらなるアップリンク部414に第1のサブキャリア間隔を適用し、ダウンリンク部400、410およびアップリンク部406、416に異なる第2のサブキャリア間隔を適用してもよい。ただし、サブフレームのすべてのシンボルに対して、同一の巡回プレフィックスを適用してもよい。サブフレームのダウンリンク部400/410、アップリンク部406/416、ガード期間404/412の合計長さは、当該サブフレームのさらなるダウンリンク部402/アップリンク部414の1または複数のマルチキャリアシンボルの長さと等しくてもよい。無線フレームの長さは、サブフレームの数でみれば、すべての無線フレーム構成で同一であってもよい。例えば、表2に示す実施形態のように、10個のサブフレームとなる。また、異なる無線フレーム構成に対して、無線フレームの時間長がスケーリングされてもよく、これはスケーリングサブフレーム長に対応する。
ある実施例では、サブフレームの時間領域スケーリングを利用することで、サブフレーム内の任意のタイミングを示してもよい。これにより、例えば定期的な無線リソースを示すことができる。
ある実施例では、すべての無線フレーム構成および/またはすべてのサブフレーム構成において、フレキシブル特殊サブフレームの先頭がダウンリンク部となる。これにより、アップリンク部またはさらなるアップリンク部がフレキシブル特殊サブフレームの末尾となる。サブフレームは、ダウンリンク部の後に、さらなるダウンリンク部またはガード期間を含んでもよい。
ある実施例では、サブフレーム内でさらなるダウンリンク部とダウンリンク部とが連続する。同様に、サブフレーム内でさらなるアップリンク部とアップリンク部とが連続してもよい。
ある実施例では、ネットワーク要素110は、表1の無線フレーム構成と表2の無線フレーム構成とに対応する。別の実施形態では、ネットワーク要素は、表2の無線フレーム構成のみ、例えばフレキシブル特殊サブフレームを含む無線フレーム構成のみに対応する。
次に、フレキシブル特殊サブフレームのダウンリンク部400、402、410、アップリンク部406、414、416の一部を定義するいくつかの実施形態を説明する。以下の表3は、フレキシブル特殊サブフレームのいくつかのサブフレーム構成を示す。表3の実施形態において、サブフレームの長さは、14シンボルに固定されている。
Figure 0006776337
上述のように、フレキシブル特殊サブフレームの長さは、例えば時間−周波数スケーリングに応じて可変であってもよい。したがって、表3における長さは例示的と捉えられ、「可変」とも定義できる。
以下の表4は、フレキシブル特殊サブフレームのいくつかの別のサブフレーム構成を示す。この実施形態において、サブフレームの長さは可変である。
Figure 0006776337
例えば、ネットワーク要素が表1および表2の無線フレーム構成に対応する実施形態では、ネットワーク要素は、特殊サブフレームおよびフレキシブル特殊サブフレームに対して、少なくとも部分的に表3または表4における同じサブフレーム構成を利用してもよい。例えば、サブフレーム構成0〜9を特殊サブフレームおよびフレキシブル特殊サブフレームに適用してもよい。ただし、例えば表3のサブフレーム構成10〜15や、表4のサブフレーム構成10〜14のように、サブフレーム構成の一部はフレキシブル特殊サブフレームにのみ適用可能であってもよい。
フレキシブル特殊ダウンリンクサブフレームにおけるダウンリンク部とさらなるダウンリンク部との割合、フレキシブル特殊アップリンクサブフレームにおけるアップリンク部とさらなるアップリンク部との割合についてのいくつかの実施形態をここで説明する。ある実施例では、ダウンリンク部400、410およびアップリンク部406、416の長さは、例えば1マルチキャリアシンボルに固定されてもよい。ガード期間404、412の長さは、表3および表4にて定義されている。これ以外の部分がさらなるダウンリンク/アップリンク部に利用される。別の実施形態では、ダウンリンク部400、410、アップリンク部406、416、さらなるダウンリンク部402、さらなるアップリンク部414の長さは、明確に信号通知されるか、サブフレーム構成において定義される。
例えば、サブフレーム構成2は、ダウンリンク部400に1シンボル、さらなるダウンリンク部402に9シンボル、ガード期間404に3シンボル、アップリンク部406に1シンボルが割り当てられたフレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408を定義しうる。
例えば、サブフレーム構成4は、ダウンリンク部400に1シンボル、さらなるダウンリンク部402に11シンボル、ガード期間404およびアップリンク部406それぞれに1シンボルが割り当てられたフレキシブル特殊ダウンリンクサブフレーム408を定義しうる。
例えば、表3のサブフレーム構成12は、ダウンリンク部410に1シンボル、ガード期間412に1シンボル、さらなるアップリンク部414に11シンボル、アップリンク部416に1シンボルのフレキシブル特殊アップリンクサブフレーム418を定義しうる。
例えば、表4のサブフレーム構成12は、ダウンリンク部410に2シンボル、ガード期間412に1シンボル、さらなるアップリンク部414に3シンボル、アップリンク部416に1シンボルのフレキシブル特殊アップリンクサブフレーム418を定義しうる。
ある実施例では、すべてのサブフレーム構成において、フレキシブル特殊サブフレームの先頭がダウンリンク部400、410となる。これにより、サブフレームそのものにおいて、フレキシブル特殊サブフレームのリンク方向を動的に示すことができる。ダウンリンク部400、410において搬送される制御チャネルについて、リンク方向が示されてもよい。動的スケジューリングにより、サブフレーム構成を高速で現在のトラフィック需要に適用可能となる。したがって、性能向上が図られる。図5は、フレキシブル特殊サブフレームに対する、動的なリンク方向選択の一実施形態を示す。
図5を参照すると、ネットワーク要素110は、ブロック204においてセルの無線フレーム構成を選択し、ステップ500にて、セルにおける選択された無線フレーム構成を示す信号を送信する。ステップ500においてはまた、端末デバイス120が無線フレーム構成を受信し、当該無線フレーム構成をブロック306にて適用する。機能204、500、306は、上述のとおりに実行できる。ブロック502では、ネットワーク要素は次のサブフレームのリンク方向を選択する。この選択は、伝送用のネットワーク要素に記憶されたダウンリンクデータの量(ダウンリンクリソースの必要性)、ペンディング中のアップリンクスケジューリング要求の数(アップリンクリソースの必要性)、またはその他基準(複数可)に基づいていてもよい。次のサブフレームのリンク方向を選択すると、ネットワーク要素は次のサブフレームのダウンリンク部に対して、サブフレームのリンク方向を示す情報要素を挿入し、サブフレームのダウンリンク部を送信し始めてもよい(ステップ504)。サブフレームが開始すると、端末デバイスはダウンリンク部の制御チャネルをスキャンしてサブフレームのリンク方向を判定し、いくつかの実施形態では端末デバイスがサブフレーム内のリソースを有するか否かを示す別の情報要素を対象にする。端末デバイスがサブフレーム内のリソースを有する場合、端末デバイスはサブフレームのリンク方向を示す情報要素に応じて信号処理を実行してもよい(ブロック506)。例えば、情報要素によりフレキシブル特殊アップリンクサブフレームと示されている、サブフレーム内のアップリンク伝送リソースが端末デバイスに割り当てられていれば、この端末デバイスはサブフレームのさらなるアップリンク部において、アップリンクデータを送信してもよい。
ある実施例では、ステップ504においてサブフレームのダウンリンク部で搬送される情報要素は、表3または表4のサブフレーム構成インデックスを示すものであってもよい。
異なる無線フレーム構成(いくつかの実施形態では、サブキャリア間隔)を提供することで、端末デバイス120におけるセルディスカバリが複雑化しかねない。セルディスカバリは、セル探索を実行する際に、端末デバイス120によりスキャンされるディスカバリ参照信号のブロードキャストを実行させるネットワーク要素110に基づいてもよい。図6および図7は、いくつかの実施形態に係る無線フレーム構成を利用する際に、セル探索をしやすくするためのいくつかの実施形態を示す。
図6は、全無線フレーム構成において、同じディスカバリ参照信号がブロードキャストされる実施形態を示す。図6を参照すると、ネットワーク要素はブロック204において無線フレーム構成を選択し、ブロック206において無線フレーム構成を示す。ブロック600において、ネットワーク要素110は周期的ディスカバリ信号伝送を実行する。その後、ネットワーク要素はブロック602にて新たな異なる無線フレーム構成を選択し、ブロック604において新たな無線フレーム構成を示してもよい。ブロック604の後、ネットワーク要素はブロック606において、ブロック600で送信されたものと同じ構成のディスカバリ参照信号を送信してもよい。本実施形態では、ブロック204および602で選択され、ブロック206および604で示された無線フレーム構成に関わらず、ネットワーク要素は所定の一定の無線フレーム構成により、周期的ディスカバリ信号を送信してもよい。
ディスカバリ参照信号は、すべての無線フレーム構成において、同じサブキャリア間隔および周期性を有してもよい。アップリンク部またはさらなるアップリンク部においてディスカバリ参照信号が伝送される場合、ディスカバリ参照信号の伝送により、アップリンク伝送が阻害されうる。例えば、ネットワーク要素110は、ディスカバリ参照信号の周期的伝送に重複するようなアップリンクリソースのスケジューリングを控えてもよい。周期的ディスカバリ参照信号に重複する伝送リソースを指定する周期的アップリンク伝送リソースが割り当てられたことを通知する端末デバイスは、当該伝送リソースでの送信を控えてもよい。通常、割り当てられた周期的アップリンク伝送リソースの周期性は、ディスカバリ参照信号の周期性と異なるため、重複は限定的である。
図6に示す本実施形態では、端末デバイス120は、ディスカバリ信号に適用された単一のスキャン構成のみを使用して、ディスカバリ信号をスキャンする必要がありうる。
図7において、ネットワーク要素は複数のディスカバリ参照信号構成を利用する。例えば、ディスカバリ参照信号の周期性および/またはディスカバリ参照信号のサブキャリア間隔が、無線フレーム構成に適用されてもよい。ディスカバリ参照信号は、当該ディスカバリ参照信号をダウンリンク部にマッピングする周期性に従うものであってもよく、ディスカバリ参照信号は、無線フレーム構成における別の信号に対して同じサブキャリア間隔が使用されるものであってもよい。
ブロック204で無線フレーム構成を選択すると、ネットワーク要素110は無線フレーム構成に関連するディスカバリ信号を選択し、選択されたディスカバリ信号をブロック700において送信してもよい。
図7に示す本実施形態では、端末デバイス120は複数のスキャン構成のみを使用して、ディスカバリ信号をスキャンしてもよい。図8は、端末デバイス120が実行するスキャン手順の実施形態を示す。図8を参照すると、端末デバイスはブロック800において、ディスカバリ参照信号(DRS)探索用の複数の構成を記憶してもよい。異なる構成により、異なる周期および/または異なる規模の高速フーリエ変換を定義するものであってもよい。DRSのサブキャリア間隔が異なれば、高速フーリエ変換の長さも異ならせる必要がありうる。
ブロック802において、端末デバイスはDRS構成を選択し、DRS構成にマッピングされたDRSの無線チャネルのスキャンを開始する。端末デバイスは、DRS構成の周期性に基づくDRSの少なくとも1つの期間をスキャンしてもよい。ブロック804において、端末デバイスはDRS構成のDRSが発見されたかを判定する。発見されていなければ、処理はブロック802に戻り、端末デバイスが新たなDRS構成を選択し、新たにスキャンを実行する。DRSが発見されれば、端末デバイスはDRSを送信するセルに同期し、セルにおいて送信されるブロードキャスト信号からセルのシステム情報を抽出してもよい。システム情報は、例えばセルにおいて使用される無線フレーム構成を定義する。
ネットワーク要素110が表1の無線フレーム構成に対応し(レガシーデバイス)、表2に示す無線フレーム構成にも対応する実施形態では、表1の無線フレーム構成のみに対応する端末デバイスと、表1および表2に示す無線フレーム構成に対応する端末デバイスが存在ししうる。このような場合、表2に示す無線フレーム構成を少なくとも一部の端末デバイスが使用可能であることが望ましい。両種の端末デバイスを同じキャリア信号に適用することによるこの問題を、ネットワーク要素が解決できるようにするいくつかの実施形態を以下に説明する。
ある実施例では、サブフレームのサブセット、または無線フレーム構成のサブフレーム一部がレガシーデバイスに対応する。この実施形態において、サブフレームの長さは1msであってもよい。表5は、そのような無線フレーム構成の一例を示す。
Figure 0006776337
表5に示すように、この無線フレーム構成は表1の無線フレーム構成0の変形例であって、所与のサブフレームが変形されることでフレキシブル特殊サブフレームとなる。ネットワーク要素は、レガシーデバイスが表1のサブフレーム種(D、S、U)に対応するサブフレームに割り当てられ、フレキシブル特殊サブフレーム種に対応するデバイスが対応するサブフレームに割り当てられるように、無線フレーム構成の使用を構成してもよい。これに加えて、フレキシブル特殊サブフレーム種に対応するデバイスは、表1のサブフレーム種(D、S、U)に対応するサブフレームに割り当てられてもよい。物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)がレガシーデバイスにより送信されない場合、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のHARQのACK/NAKを含まないアップリンクサブフレームをフレキシブル特殊サブフレームSFに変換してもよい。PUCCHのHARQを含むアップリンクサブフレームUは、レガシーデバイスに占められていない場合、フレキシブル特殊サブフレームSFに変換されてもよい。
フレキシブル特殊サブフレームに対応するすべてのデバイスは、ネットワーク要素が参照信号またはショート・ランダム・アクセス・チャネル(S−RACH)をアップリンク部にスケジューリングしないことを前提として、特殊サブフレームSのアップリンク部を使用してもよい。
残るサブフレームまたはサブフレームの部分は、フレキシブル特殊サブフレームSFとして指定されてもよい。ただし、ネットワーク要素は、各サブフレームにおいてレガシーデバイスが存在するか否かにより、サブフレーム構成を判定してもよい。例えば、特殊サブフレームSは、レガシーデバイス(同期信号を含む)に対して十分なリソースを提供するため、ダウンリンク部DwPTS1用に特定の構成を有してもよい。ダウンリンク部の長さは、シンボル3つを超えるものであってもよい。
別の例として、サブフレーム0におけるダウンリンクHARQの確認を伝送するためのサブフレームは、統計的にフレキシブル特殊アップリンクサブフレームSUとして指定されてもよい。1または複数のレガシーデバイスからのアップリンク制御情報を含むサブフレームは、アップリンクフレームに固定されてもよい。すなわち、当該サブフレームからダウンリンク部が省略されてもよい。
別の例として、ダウンリンクサブフレームDまたは特殊サブフレームSにおいて送信される任意のダウンリンク信号は、レガシー信号を不変としてもよい。当該レガシー信号は、主同期信号、副同期信号、セル固有参照信号を含んでもよい。
特殊サブフレームS構成のシグナリングに際して、ネットワーク要素は無線フレーム構成を、デバイス固有高次レイヤ(例えばレイヤ3)により、シグナリングしてもよい。レガシーデバイスを含まないセルは、当該セル内でブロードキャストされるシステム情報における特殊サブフレーム構成をシグナリングしてもよい。フレキシブル特殊サブフレーム構成は、図5を参照にして上述したとおりにシグナリングされてもよい。
例えば、表1〜表5の実施形態は、時分割多重化(TDD)に基づき説明される。例えば、第1の無線フレーム構成および第2の無線フレーム構成の両方が、TDDの原理を利用する。図2、図3の実施形態は、周波数分割二重(Frequency-Division Duplexing:FDD)または補助ダウンリンク/アップリンク(SDL/SDU)スキームにも適用できる。補助ダウンリンク/アップリンクは、主キャリアを捕捉するための補助キャリアとして定義してもよい。この場合、補助キャリアは、ダウンリンク/アップリンク伝送のみに使用される。したがって、補助キャリアは補助ダウンリンク/アップリンクリソースである。
このような図2、図3の実施形態では、第1の無線フレーム構成はFDD、SDL、および/またはSDUに応じて適用されてもよい。以下の表6はそのような場合の第1の無線フレーム構成の実施形態を示す。
Figure 0006776337
表6を参照すると、無線フレーム構成Aは周波数帯域、もしくはFDDまたはSDLスキームに応じたダウンリンク伝送専用のキャリアに利用されてもよい。無線フレーム構成Bは、周波数帯域、もしくはFDDまたはSDUスキームに応じたアップリンク伝送専用のキャリアに利用されてもよい。FDDスキームの場合、フレーム構成AおよびBは第1のフレーム構成として同時に利用できる。同様に、無線フレーム構成CおよびDを、ダウンリンク帯域に利用でき、無線フレーム構成Eをアップリンク帯域に利用できる。これら無線フレーム構成C、D、Eは、例えば、UpPTSやDwPTSのようなアップリンク部およびダウンリンク部を含む上述の特殊サブフレームSでありうる特殊サブフレームを利用できる。ある実施例では、構成がSDL/SDUであれば、特殊サブフレームのアップリンク部およびダウンリンク部を使用しないように構成してもよい。特殊サブフレームは、さらなるアップリンク/ダウンリンクリソースをダウンリンク/アップリンクスキームに提供するために使用されてもよい。例えば、未承認の周波数帯域であれば、伝送時間が最大限限定され、特殊サブフレームを伝送の中断に利用できる。
ある実施例では、ネットワーク要素110は、例えば、表6から選択される第1の無線フレーム構成と、表2から選択される第2の無線フレーム構成を含む無線フレーム構成群を利用してもよい。第1の無線フレーム構成は第1の周波数帯域に利用でき、第2の無線フレーム構成はネットワーク要素110により操作される第2の周波数帯域に利用できる。この2つの無線フレーム構成は、同時に使用できる。
別の実施形態では、ネットワーク要素は第1の無線フレーム構成(表6)を第2の無線フレーム構成(表2)に切り換えて、第1の時間で第1の無線フレーム構成が使用され、第1の時間よりも後の第2の時間で第2の無線フレーム構成が使用されるようにしてもよい。第1の無線フレーム構成および第2の無線フレーム構成は、同じ周波数帯域または異なる周波数帯域で動作してもよい。
図9および図10は、本発明のいくつかの実施形態に係る装置を示す。図9は、ネットワーク要素110に関連して、上述の機能を実行するように構成された装置を示す。図10は、端末デバイス120に関連して、上述の機能を実行するように構成された装置を示す。各装置は、少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコード(ソフトウェア)22、42を含む少なくとも1つのメモリ20、40のような通信制御回路機構10、30を有する。少なくとも1つのメモリとコンピュータプログラムコード(ソフトウェア)は、少なくとも1つのプロセッサにより、対応する装置に上述の各装置の実施形態のいずれか1つを実現させるように構成されている。
メモリ20、40は、任意の適切なデータ記憶技術により実現されてもよい。当該技術としては半導体メモリデバイス、フラッシュメモリ、磁気メモリデバイスおよびシステム、光学メモリデバイスおよびシステム、備え付けメモリ、着脱式メモリが挙げられる。メモリは、無線インタフェースを介してセル内で通信するための構成データを記憶するための構成データベース24、44を有してもよい。例えば、構成データベース24、44は、各装置が対応する無線フレーム構成、例えば表1および/または表2に示す無線フレーム構成を記憶してもよい。
装置はさらに、1または複数の通信プロトコルに応じて、通信接続性を実現するハードウェアおよび/またはソフトウェアを含む通信インタフェース(TX/RX)26、46をさらに含んでもよい。この通信インタフェースにより、装置は移動体通信システムで通信する機能を持ち、例えば通信ネットワーク要素110および端末デバイス120の通信を実現可能とする。通信インタフェース26、46は、増幅器、フィルタ、周波数変換器、変調(復調)器、エンコーダ/デコーダ回路機構、1または複数のアンテナのような、一般的によく知られた要素を有してもよい。通信インタフェース26、46は、ネットワーク要素110および端末デバイス120をセル内で無線通信可能とする無線インタフェース要素を有してもよい。
図9に示す実施例では、ネットワーク要素110の機能の少なくとも一部は、2つの物理的に独立したデバイス間で共有され、1つの動作実体が構成されるようにしてもよい。したがって、装置は、上述の処理の少なくとも一部を実行するための、物理的に独立した1または複数のデバイスを含む動作実体を表すものとみなすことができる。したがって、共有アーキテクチャを利用する図9の装置は、基地局施設内の遠隔無線ヘッド(RRH)に(例えば無線または有線ネットワークにて)動作接続されるホストコンピュータまたはサーバコンピュータ等の、遠隔制御ユニット(Remote Control Unit:RCU)を含んでもよい。ある実施例では、上述したネットワーク要素110の処理の少なくとも一部は、RCUにより実行されてもよい。ある実施例では、上述の処理の少なくとも一部を、RRHとRCUで分担して実行してもよい。そのため、RCUは図9に示す要素を有し、通信インタフェース26がRCUをRRHと接続可能としてもよい。一方、RRHは、例えば無線周波数信号処理回路機構とアンテナとを有してもよい。
ある実施例では、RCUは、RRHと通信するための仮想ネットワークを生成してもよい。通常、仮想ネットワーキングは、ハードウェア、ソフトウェアネットワークリソース、ネットワーク機能を単一のソフトウェア型管理エンティティとしての仮想ネットワークに統合する処理を含む。ネットワーク仮想化は、リソースの仮想化と組み合わされることも多いプラットフォームの仮想化を含んでもよい。ネットワーク仮想化は、外部仮想ネットワーキングに分類できる。すなわち、多くのネットワークまたはネットワークの一部をサーバコンピュータまたはホストコンピュータ(すなわち、RCU)に統合するのである。外部ネットワーク仮想化の目的は、ネットワーク共有の最適化である。内部仮想ネットワーキングにも分類可能である。すなわち、ネットワーク的機能を、単一のシステム上のソフトウェア収容部に持たせるのである。仮想ネットワーキングは、端末デバイスの検査にも利用できる。
ある実施例では、仮想ネットワークにより、RRHとRCUとの間で柔軟に動作が分配される。実際、任意のデジタル信号処理タスクがRRHとRCUのいずれで実行されてもよく、実装に応じて、RRHとRCUに対する分配の境界線が引かれてもよい。
図9を参照すると、装置は、端末デバイス、無線アクセスネットワークの別のアクセスノード、コアネットワーク130のネットワーク要素により制御プレーンシグナリングを実行する制御回路機構12を有してもよい。制御回路機構12は、ネットワーク要素110において、ステップ206、500、504、600、604、606、および700を実行してもよい。
装置はさらに、構成データベース24に記憶された無線フレーム構成から無線フレーム構成を選択するように構成された無線フレーム構成選択回路機構18をさらに有してもよい。無線フレーム構成を選択すると、無線フレーム構成選択回路機構は制御回路機構12に対して、第1のネットワーク要素で制御されるセル内のシステム情報として、無線フレーム構成をブロードキャストするように指示する。装置はさらに、各フレキシブル特殊サブフレームに対してサブフレーム構成を動的に選択するサブフレーム構成選択回路機構14をさらに有してもよい。選択の後、サブフレーム構成選択回路機構14は、サブフレームのサブフレーム構成を示す情報要素を各フレキシブル特殊サブフレームに含めるよう、制御部に指示する。サブフレーム構成は、フレキシブル特殊サブフレームがフレキシブル特殊ダウンリンクサブフレームであるか、フレキシブル特殊アップリンクサブフレームであるかを定義してもよい。
装置はさらに、ペイロードデータを送受信するように構成されたデータ通信回路機構16をさらに有してもよい。データ通信回路機構16は、各フレキシブル特殊サブフレームに対して、サブフレーム構成選択回路機構14からの、当該フレキシブル特殊サブフレームがさらなるダウンリンク部またはさらなるアップリンク部を含むかを示す情報を受信してもよい。フレキシブル特殊サブフレームがさらなるダウンリンク部を含む場合、データ通信回路機構は当該さらなるダウンリンク部におけるデータ送信を制御してもよい。フレキシブル特殊サブフレームがさらなるアップリンク部を含む場合、データ通信回路機構16は当該さらなるアップリンク部からデータを抽出してもよい
図10を参照すると、装置は、例えば、アクセスノード110のような移動体通信システムの1または複数のネットワーク要素により、制御プレーンシグナリングを実行する制御回路機構32を有してもよい。制御回路機構32はさらに、セル探索手順も実行してもよい。制御回路機構32は、端末デバイス120においてステップ304、500、504、802を実行してもよい。
装置はさらに、ネットワーク要素から受信したシステム情報に基づいて、セル内で使用される無線フレーム構成を判定するように構成され、セルにおけるアップリンクおよびダウンリンク通信に対して無線フレーム構成を実現するように制御回路機構32を構成する、無線フレーム構成コントローラ38を含んでもよい。
装置はさらに、ペイロードデータの送受信を実行するように構成されるデータ通信回路機構16を有してもよい。データ通信回路機構36は、各フレキシブル特殊サブフレームに対して、当該フレキシブル特殊サブフレームがさらなるダウンリンク部またはさらなるアップリンク部を含むかを示す情報を制御回路機構32から受信する。フレキシブル特殊サブフレームがさらなるアップリンク部を含む場合、データ通信回路機構36は当該さらなるアップリンク部におけるデータ送信を制御してもよい。フレキシブル特殊サブフレームがさらなるダウンリンク部を含む場合、データ通信回路機構36は当該さらなるダウンリンク部からデータを抽出してもよい。
本明細書において、「回路機構」という用語は、(a)アナログおよび/またはデジタル回路機構のみにおける実装等のハードウェアのみからなる回路実装、(b)回路とソフトウェア(および/またはファームウェア)との組合せ、例えば(それぞれ該当する場合):(i)プロセッサ(複数可)または(ii)協働して装置に各種機能を実行させるプロセッサ(複数可)の一部/デジタル信号プロセッサ(複数可)を含むソフトウェア、ソフトウェア、およびメモリ(複数可)の組合せ、(c)動作にソフトウェアまたはファームウェアを必要とするマイクロプロセッサ(複数可)またはマイクロプロセッサ(複数可)の一部(当該ソフトウェアまたはファームウェアは物理的に存在しない場合も含む)等の回路のすべてを指す。この「回路機構」の定義は、本明細書に記載されたすべての「回路機構」について当てはまる。さらに、本明細書において、「回路機構」という用語は、単にプロセッサ(または複数のプロセッサ)あるいはプロセッサの一部とそれに付随するソフトウェアおよび/またはファームウェアを実装したものも包含する。「回路機構」という用語は、例えば特定の要素に該当する場合、ベースバンド集積回路やアプリケーションプロセッサ集積回路(携帯電話用)、またはサーバ内で用いられる同様の集積回路、移動体ネットワークデバイス、あるいはその他のネットワークデバイスをも包含する。
ある実施例では、図2〜図8を参照して説明した処理の少なくとも一部が、上述の処理の少なくとも一部を実施するための対応する手段を含む装置によって実施されてもよい。上述の処理を実施するための手段の例としては、検出器、プロセッサ(デュアルコアプロセッサ、マルチコアプロセッサ等)、デジタル信号プロセッサ、コントローラ、受信機、送信機、エンコーダ、デコーダ、メモリ、RAM、ROM、ソフトウェア、ファームウェア、ディスプレイ、ユーザインタフェース、ディスプレイ回路機構、ユーザインタフェース回路機構、ユーザインタフェースソフトウェア、ディスプレイソフトウェア、回路、アンテナ、アンテナ回路機構、および回路機構のうちの少なくとも1つが挙げられる。ある実施例では、これらの少なくとも1つのプロセッサ、メモリ、およびコンピュータプログラムコードが、図2〜図8に示す実施形態のいずれかに係る1または複数の動作を実行するための処理手段を形成し、あるいは1または複数のコンピュータプログラムコード部を備える。
本明細書に記載の技術や方法は、様々な手段によって実装されてもよい。例えば、これらの技術は、ハードウェア(1または複数のデバイス)、ファームウェア(1または複数のデバイス)、ソフトウェア(1または複数のモジュール)、またはこれらの組合せによって実装されてもよい。ハードウェア実装の場合、実施形態の装置(複数可)は、1または複数の特定用途向け集積回路(Application-Specific Integrated Circuit:ASIC)、デジタル信号プロセッサ(Digital Signal Processor:DSP)、デジタル信号処理デバイス(Digital Signal Processing Device:DSPD)、プログラマブル論理デバイス(Programmable Logic Device:PLD)、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA)、プロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサ、本明細書に記載の機能を実施するように設計されたその他の電子部、またはこれらの組合せにおいて実装されてもよい。ファームウェアまたはソフトウェアの場合、本明細書に記載の機能を実施する少なくとも1つのチップセットのモジュール(例えば、手順、機能等)を介して実装することができる。ソフトウェアのコードは、メモリ部に格納され、プロセッサによって実行されてもよい。このメモリ部は、プロセッサの内部または外部のいずれに実装されてもよい。プロセッサの外部に実装される場合、メモリ部は、従来公知である各種手段を介してプロセッサに通信可能に接続可能である。これに加えて、本明細書に記載のシステムの構成要素は、関連して記載された各種態様等の実現を容易にするために位置を変更したり、追加の構成要素で補完したりしてもよく、これらの構成要素は図示した厳密な構成に限定されないことは、当業者には自明であろう。
上述の実施形態は、コンピュータプログラムまたはその一部によって定義されたコンピュータ処理の形式で実施されてもよい。図2〜図8を参照して説明した方法の実施形態は、対応する命令を含むコンピュータプログラムの少なくとも一部によって実施されてもよい。このコンピュータプログラムは、ソースコード、オブジェクトコード、またはその中間型のいずれの形式であってもよく、当該プログラムを搬送可能な任意のエンティティやデバイスであってもよい、ある種のキャリアに格納されてもよい。例えば、当該コンピュータプログラムは、コンピュータやプロセッサで可読のコンピュータプログラム配布媒体に格納されてもよい。このコンピュータプログラム媒体は、例えば、記録媒体、コンピュータメモリ、読取専用メモリ、電気キャリア信号、電気通信信号、およびソフトウェア配布パッケージを含むが、これらに限定されるものではない。コンピュータプログラム媒体は非一時的媒体であってもよい。図示して説明した実施形態を実施するためのソフトウェアのコーディングは、当該分野の当業者の技術常識の範疇にある。
図面を参照した例に沿って本発明を説明したが、本発明は上述の説明に限定されるものではなく、請求項の範囲内で各種変形可能であることは明らかである。したがって、すべての語句は広く解釈すべきであり、実施形態を限定ではなく例示するものと解釈される。技術の進展に伴い、本発明の概念が各種方法で実装されうることは、当業者には自明であろう。さらに、上述の実施形態は、必須ではないが、他の実施形態と各種方法で組み合わせてもよいことも当業者には自明であろう。

Claims (24)

  1. 移動体通信システムのネットワーク要素により、ダウンリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第1の無線フレーム構成を提供することと、
    前記ネットワーク要素により、フレキシブルダウンリンクサブフレームおよびフレキシブルアップリンクサブフレームの一方として構成可能な少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第2の無線フレーム構成を提供することと、
    前記ネットワーク要素により、少なくとも前記第1および前記第2の無線フレーム構成を含む無線フレーム構成群から、無線フレーム構成を選択し、当該選択された無線フレーム構成を示す情報要素を搬送する無線信号を伝送することと、
    を含む方法であって、
    前記フレキシブルダウンリンクサブフレームおよび前記フレキシブルアップリンクサブフレームはそれぞれ、アップリンク部およびダウンリンク部の両方を含み、
    前記アップリンク部および前記ダウンリンク部はいずれも、制御情報および参照信号の少なくとも一方を搬送し、
    前記ネットワーク要素は、それぞれ前記少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを定義する複数の異なる無線フレーム構成を提供し、前記複数の異なる無線フレーム構成のうちの少なくとも2つが異なるサブフレーム長を有する、
    方法。
  2. 前記第1の無線フレーム構成は、アップリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームと、アップリンク部およびダウンリンク部を含む少なくとも1つの特殊サブフレームとをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記フレキシブル特殊サブフレームは、前記フレキシブルサブフレームが前記フレキシブルアップリンクサブフレームとして構成されているか、前記フレキシブルダウンリンクサブフレームとして構成されているかに応じて、さらなるアップリンク部またはさらなるダウンリンク部を含む、請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記さらなるアップリンク部はアップリンクデータを搬送し、前記さらなるダウンリンク部はダウンリンクデータを搬送する、請求項3に記載の方法。
  5. 前記フレキシブル特殊サブフレームの前記アップリンク部は、端末デバイスが正しくダウンリンクメッセージできたかを示す確認メッセージを搬送する、請求項1から4のいずれかに記載の方法。
  6. 無線フレーム構成のサブフレーム長が長いほど、サブフレームにおいてサブキャリア間隔が大きい、請求項に記載の方法。
  7. 前記第2の無線フレーム構成の前記フレキシブル特殊サブフレームは、前記第1の無線フレーム構成の特殊サブフレームのアップリンク部の最大長よりも大きいアップリンク部の最大長を有する、請求項1からのいずれかに記載の方法。
  8. 前記ネットワーク要素において、フレキシブル特殊サブフレームごとに、前記フレキシブル特殊サブフレームがフレキシブル特殊ダウンリンクフレームであるかフレキシブル特殊アップリンクフレームであるかを示すこと、をさらに含む、請求項1からのいずれかに記載の方法。
  9. 移動体通信システムの端末デバイスに、ダウンリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第1の無線フレーム構成の定義を記憶することと、
    前記端末デバイスに、フレキシブルダウンリンクサブフレームおよびフレキシブルアップリンクサブフレームの一方として構成可能な少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第2の無線フレーム構成の定義を記憶することと、
    移動体通信システムのネットワーク要素から、前記移動体通信システムのセル内で適用される無線フレーム構成を示す情報要素を搬送する無線信号を受信することと、
    前記受信した情報要素に基づいて、少なくとも前記第1および前記第2の無線フレーム構成を含む無線フレーム構成群から、無線フレーム構成を選択し、当該選択されたフレーム構成を、前記セル内の前記ネットワーク要素との通信に使用することと、
    を含む方法であって、
    前記フレキシブルダウンリンクサブフレームおよび前記フレキシブルアップリンクサブフレームはそれぞれ、アップリンク部およびダウンリンク部の両方を含み、
    前記アップリンク部および前記ダウンリンク部はいずれも、制御情報および参照信号の少なくとも一方を搬送し、
    前記端末デバイスは、それぞれ前記少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを定義する複数の異なる無線フレーム構成の定義を記憶し、前記複数の異なる無線フレーム構成のうちの少なくとも2つが異なるサブフレーム長を有する、
    方法。
  10. 前記第1の無線フレーム構成は、アップリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームと、アップリンク部およびダウンリンク部を含む少なくとも1つの特殊サブフレームとをさらに含む、請求項に記載の方法。
  11. 前記フレキシブル特殊サブフレームは、前記フレキシブルサブフレームが前記フレキシブルアップリンクサブフレームとして構成されているか、前記フレキシブルダウンリンクサブフレームとして構成されているかに応じて、さらなるアップリンク部またはさらなるダウンリンク部を含む、請求項または10に記載の方法。
  12. 前記さらなるアップリンク部はアップリンクデータを搬送し、前記さらなるダウンリンク部はダウンリンクデータを搬送する、請求項11に記載の方法。
  13. 前記フレキシブル特殊サブフレームの前記アップリンク部は、端末デバイスが正しくダウンリンクメッセージできたかを示す確認メッセージを搬送する、請求項から12のいずれかに記載の方法。
  14. 無線フレーム構成のサブフレーム長が長いほど、サブフレームにおいてサブキャリア間隔が大きい、請求項に記載の方法。
  15. 前記第2の無線フレーム構成の前記フレキシブル特殊サブフレームは、前記第1の無線フレーム構成の特殊サブフレームのアップリンク部の最大長よりも大きいアップリンク部の最大長を有する、請求項から14のいずれかに記載の方法。
  16. 前記端末デバイスにおいて、
    フレキシブル特殊サブフレームを受信し、前記フレキシブル特殊サブフレームとともに前記フレキシブル特殊サブフレームがフレキシブル特殊ダウンリンクフレームであるかフレキシブル特殊アップリンクフレームであるかを示す情報を受信することと、
    前記受信した情報にマッピングされたサブフレーム構造を、前記受信したフレキシブル特殊サブフレームに適用することと、
    をさらに含む、請求項から15のいずれかに記載の方法。
  17. 前記第1の無線フレーム構成は、ロング・ターム・エボリューション規格の仕様に対応する、請求項1から16のいずれかに記載の方法。
  18. ダウンリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第1の無線フレーム構成を提供する手段と、
    前記ネットワーク要素により、フレキシブルダウンリンクサブフレームおよびフレキシブルアップリンクサブフレームの一方として構成可能な少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第2の無線フレーム構成を提供する手段と、
    少なくとも前記第1および前記第2の無線フレーム構成を含む無線フレーム構成群から、無線フレーム構成を選択し、当該選択された無線フレーム構成を示す情報要素を搬送する無線信号を伝送する手段と、
    を備え、
    前記フレキシブルダウンリンクサブフレームおよび前記フレキシブルアップリンクサブフレームはそれぞれ、アップリンク部およびダウンリンク部の両方を含み、
    前記アップリンク部および前記ダウンリンク部はいずれも、制御情報および参照信号の少なくとも一方を搬送し、
    前記ネットワーク要素は、それぞれ前記少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを定義する複数の異なる無線フレーム構成を提供し、前記複数の異なる無線フレーム構成のうちの少なくとも2つが異なるサブフレーム長を有する、
    装置。
  19. 少なくとも1つのメモリに、ダウンリンク伝送専用の少なくとも1つのサブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第1の無線フレーム構成の定義を記憶する手段と、
    前記少なくとも1つのメモリに、フレキシブルダウンリンクサブフレームおよびフレキシブルアップリンクサブフレームの一方として構成可能な少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを含む無線フレームのフレーム構造を定義する第2の無線フレーム構成の定義を記憶する手段と、
    移動体通信システムのネットワーク要素から、前記移動体通信システムのセル内で適用される無線フレーム構成を示す情報要素を搬送するメッセージを受信する手段と、
    前記受信した情報要素に基づいて、少なくとも前記第1および前記第2の無線フレーム構成を含む無線フレーム構成群から、無線フレーム構成を選択し、当該選択された無線フレーム構成を、前記セル内の前記ネットワーク要素との通信に使用する手段と、
    を備え、
    前記フレキシブルダウンリンクサブフレームおよび前記フレキシブルアップリンクサブフレームはそれぞれ、アップリンク部およびダウンリンク部の両方を含み、
    前記アップリンク部および前記ダウンリンク部はいずれも、制御情報および参照信号の少なくとも一方を搬送し、
    前記端末デバイスは、それぞれ前記少なくとも1つのフレキシブル特殊サブフレームを定義する複数の異なる無線フレーム構成の定義を記憶し、前記複数の異なる無線フレーム構成のうちの少なくとも2つが異なるサブフレーム長を有する、
    装置。
  20. 処理手段及び記憶手段を備える装置であって、前記記憶手段はプログラム命令を格納し、前記プログラム命令は、前記処理手段に実行されると、前記装置に、請求項1から17のいずれかに記載の方法を遂行させるように構成される、装置。
  21. 請求項18から20のいずれかに記載の装置であって、前記装置に無線通信機能を提供するように構成される無線インタフェース要素を有する、装置。
  22. 請求項18に記載の装置と、請求項19に記載の装置とを含むシステム。
  23. 請求項1から17のいずれかに記載の方法のすべてのステップを実行する手段を含む装置。
  24. 装置の処理手段に実行されると、前記装置に、請求項1から17のいずれかに記載の方法を遂行させるように構成されるプログラム命令を備える、コンピュータプログラム。
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