JP6755661B2 - 状態遷移解析装置、状態遷移解析方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
上記事情に鑑み、本発明は、端末上で動作するアプリケーションの画面状態遷移の解析をより広範囲に実行することができる技術の提供を目的としている。
図1は、本発明のアプリケーション状態遷移解析システム100の機能構成を示す図である。アプリケーション状態遷移解析システム100は、アプリケーション管理装置10、通信装置20及び状態遷移解析装置30を備える。アプリケーション管理装置10、通信装置20及び状態遷移解析装置30は、ネットワーク40を介して通信可能に接続される。なお、通信装置20と状態遷移解析装置30とは、USB(Universal Serial Bus)を介して接続されてもよいし、近距離接続(例えば、Bluetooth(登録商標)、NFC(Near Field Communication)などによる接続)であってもよい。
アプリケーション管理装置10は、複数のアプリケーションを保持する。アプリケーション管理装置10は、通信装置20からの要求に応じて、保持しているアプリケーションを通信装置20に配信する。ここで、アプリケーションとは、通信装置20において実行されるソフトウェアである。
状態遷移解析装置30は、通信装置20を制御して、通信装置20にダウンロードされたアプリケーションの動作状態を解析する。
ネットワーク40は、どのように構成されたネットワークでもよい。ネットワーク40は、例えばインターネットを用いて構成されてもよい。
図4に示されるように、操作対象リストには識別IDと、操作済みであるか否かを示す項目とが対応付けられている。ここで、操作済みであるか否かを示す項目には、“true”又は“false”のいずれかが記録されている。“true”は、対応する識別IDで識別される部品が操作済みであることを示す。“false”は、対応する識別IDで識別される部品が操作済みではないことを示す。なお、操作対象リスト生成時には、各識別IDに対応する操作済みであるか否かを示す項目には“false”の値が記録される。例えば、図4に示される例では、識別ID“0−0−0−0−0−1−0−1−2−0”で識別される部品が操作済みであることが示されている。
端末操作制御部303は、記憶部304に記憶されている操作対象リストに基づいて、操作可能な部品における操作済みではない部品(以下、「未操作部品」という。)を操作する。端末操作制御部303は、未操作部品を操作後、操作した部品に対応する操作対象リストの操作済みであるか否かを示す項目の値を“false”から“true”に更新する。また、端末操作制御部303は、画面の画像データを、情報取得部301によって取得される画面IDに対応付けて記憶部304に記憶させる。なお、画面の画像データは、画面全体の画像データであってもよいし、操作した部品の画像データであってもよい。さらに、端末操作制御部303は、通信装置20上で現在表示されている画面において所定の条件が満たされた場合、現在の画面(第1の画面)とは異なる画面(第2の画面)に遷移して遷移後の画面における未操作部品を操作する。ここで、所定の条件とは、例えば現在の画面における未操作部品がなくなった場合や、現在の画面へ遷移前の画面に遷移させるボタン(例えば、戻るボタン)が操作された場合や、現在の画面からの遷移後の画面に遷移させるボタン(例えば、進むボタン)が操作された場合などである。そして、端末操作制御部303は、遷移後の画面において上記と同様に、未操作部品を操作する処理を繰り返し実行する。端末操作制御部303は、このような処理を繰り返し実行し、解析終了条件が満たされると状態可視部305に対して処理を実行するように指示する。解析終了条件は、解析対象アプリに対する解析を終了するための条件であり、例えば解析対象アプリにおける未操作部品がなくなった場合、装置におけるホーム画面に遷移した場合、所定の回数繰り返し行われた場合などが挙げられる。また、端末操作制御部303は、現在の画面が別の画面に遷移した場合、現在の画面から遷移先の画面へ遷移する際に操作した部品(以下、「遷移部品」という。)の識別ID、遷移先の画面ID及び遷移先の画面データを遷移前の画面ID及び遷移前の画面データに対応付けた遷移データを記憶部304に記憶させる。例えば、現在の画面において進むボタンを操作して別の画面に遷移したとすると、端末操作制御部303は、遷移先の画面ID、遷移先の画面データ及び遷移部品(例えば、進むボタン)の識別IDを遷移前の画面ID及び遷移前の画面データに対応付けた遷移データを記憶部304に記憶させる。
・未実行部品の表示態様を変える
・画面及び遷移のトリガーとなる部品の画像埋め込み
・画面情報毎のサブグループ化
・他のアプリケーションへの遷移状態の表示
・操作可能部品に対する操作済み割合の表示
・通信装置20の画面方向及び解像度に合わせた表示
図5に示される例では、複数の画面の遷移関係が示されている。例えば、画面50においてOKボタンが操作されると画面51に遷移することが示されている。また、画面50においてキャンセルボタンが操作されると画面52に遷移することが示されている。また、画面51においてOKボタンが操作されると、画面50に遷移することが示されている。また、画面52に遷移すると、操作可能部品が無いため解析処理が終了することが示されている。また、画面50では2つの部品(設定2及び設定3のボタン)が操作できなかったことが網掛け表示(図5の領域53)で示されている。
端末操作制御部303は、通信装置20を制御して、解析対象アプリを起動する。解析対象アプリが起動されると、情報取得部301は通信装置20上で起動された解析対象アプリの初期状態を把握する(ステップS101)。ここで、初期状態とは、アプリケーションが起動された時点の画面を表す。具体的な処理として、情報取得部301は、起動された時点の画面において、解析対象アプリのアプリIDと、画面IDと、画面の画面構造データとを含む解析利用情報を取得する。情報取得部301は、取得した解析利用情報をリスト生成部302に出力する。次に、リスト生成部302は、情報取得部301から出力された解析利用情報に含まれる画面構造データに基づいて、操作対象リストを生成する。リスト生成部302は、生成した操作対象リストを部品情報記憶部3041に記憶させる。また、リスト生成部302は、情報取得部301から出力された解析利用情報を状態情報記憶部3042に記憶させる。そして、端末操作制御部303は、初期状態の画面の画像データを取得する。端末操作制御部303は、取得した画像データを、情報取得部301によって取得された画面IDに対応付けて部品情報記憶部3041に記憶させる。
一方、第1の状態判定において既存であると判定された場合(ステップS106−既存)、又は、ステップS107の処理が終了すると、端末操作制御部303は第2の状態判定を行う(ステップS108)。
一方、1つ前の画面に遷移可能ではない場合(ステップS111−NO)、端末操作制御部303は現在の画面より1つ先の画面、つまり現在の画面からの遷移先の画面に遷移可能であるか否か判定する(ステップS113)。具体的には、端末操作制御部303は、現在の画面において1つ先の状態に遷移させる部品(例えば、進むボタン、次へボタンなど)があるか否か判定する。1つ先の画面に遷移させる部品がある場合、端末操作制御部303は1つ先の画面に遷移可能であると判定する。一方、1つ先の画面に遷移させる部品がない場合、端末操作制御部303は1つ先の画面に遷移可能ではないと判定する。
一方、1つ先の画面に遷移可能ではない場合(ステップS113−NO)、端末操作制御部303はステップS102の処理を実行する。
また、ステップS102の処理において解析終了条件が満たされた場合(ステップS102−YES)、端末操作制御部303は状態可視部305に対して可視化の実行を指示する。状態可視部305は、端末操作制御部303からの指示に応じて、記憶部304に記憶されている情報を用いて可視化を行う(ステップS115)。
状態遷移解析装置30は、まず現在の画面において未操作部品を探索し、現在の画面における未操作部品を全て操作する。その後、状態遷移解析装置30は、現在の画面において所定の条件が満たされると(例えば、未操作部品がなくなると)、現在の画面とは異なる画面に遷移して未操作部品を探索する。このように、状態遷移解析装置30は、所定の条件が満たされるたびに現在の画面とは異なる画面に遷移して未操作部品を探索する。そして、状態遷移解析装置30は、探索した未操作部品を操作する。これにより、状態遷移解析装置30は、様々な画面へ遷移して各画面における部品の状態を解析することができる。そのため、端末上で動作するアプリケーションの画面状態遷移の解析をより広範囲に実行することが可能になる。
また、状態遷移解析装置30は、所定の条件として現在の画面からの遷移後の画面に遷移させる条件が満たされると、現在の画面とは異なる画面として現在の画面からの遷移後の画面に遷移して操作可能部品を探索する。このように、状態遷移解析装置30は、現在の画面からの遷移後の画面に遷移するように動作する。本実施形態では、階層構造で処理が行なわれるため、現在の画面よりも下位の画面として多くの画面が存在する場合には様々な画面へ遷移して未操作部品を探索することができる。そのため、端末上で動作するアプリケーションの画面状態遷移の解析をより広範囲に実行することが可能になる。
本実施形態では、図6のステップS111の処理において1つ前の画面に遷移可能ではない場合にはステップS112の処理を実行する構成を示したが、端末操作制御部303は以下のような処理を行うように構成されてもよい。例えば、端末操作制御部303は、1つ前の画面に遷移させる部品がない場合、別の画面に遷移可能な部品を操作してもよい。
このように構成されることによって、1つ前の画面に遷移できない場合であっても別の画面に遷移することで継続して動作状態を解析することができる。
また、端末操作制御部303は、一定の回数、現在の画面における未操作部品の操作を実施しても画面が変わらない場合には、操作済みであっても現在の画面に対応する操作対象リストを参照して最初から各部品を操作するように構成されてもよい。
端末操作制御部303は、別のアプリケーションに遷移した場合には解析対象アプリに戻るような操作を実行してもよい。このように構成される場合、端末操作制御部303は、ステップS101の処理で取得されるアプリIDを基に、別アプリケーションへの遷移を判断する。そして、別アプリケーションへ遷移したと判断した場合、端末操作制御部303は解析対象アプリのいずれかの画面になるまで前の画面への遷移するように通信装置20を操作する。
Claims (6)
- アプリケーションから取得される前記アプリケーションの画面上に配置されている操作可能な部品に関する情報を表す画面構造データに基づいて、前記操作可能な部品の識別情報と、前記操作可能な部品が操作済みであるか否かを示す情報とを対応付けたリストを生成するリスト生成部と、
生成された前記リストに基づいて、前記操作可能な部品における未操作部品を操作する端末操作制御部と、
を備え、
前記画面構造データは、階層構造で画面毎に前記部品に関する情報を表し、
前記端末操作制御部は、第1の画面において所定の条件が満たされた場合には前記第1の画面とは異なる画面である第2の画面に遷移して前記第2の画面における未操作部品を操作し、
前記端末操作制御部は、解析対象のアプリケーションから別のアプリケーションに遷移した場合には前記解析対象のアプリケーションのいずれかの画面を前記第2の画面として遷移する操作を行う状態遷移解析装置。 - 前記端末操作制御部は、前記第2の画面として、前記第1の画面へ遷移前の画面に遷移して前記未操作部品を操作する、請求項1に記載の状態遷移解析装置。
- 前記端末操作制御部は、前記第2の画面として、前記第1の画面からの遷移後の画面に遷移して前記未操作部品を操作する、請求項1に記載の状態遷移解析装置。
- 所定の終了条件が満たされるまでの間に操作できなかった前記未操作部品を、操作がなされた前記操作可能な部品と異なる表示態様で表し、前記端末操作制御部によって遷移された各画面間の遷移関係を表す状態遷移図を作成する状態可視部をさらに備える、請求項1から3のいずれか一項に記載の状態遷移解析装置。
- アプリケーションから取得される前記アプリケーションの画面上に配置されている操作可能な部品に関する情報を表す画面構造データに基づいて、前記操作可能な部品の識別情報と、前記操作可能な部品が操作済みであるか否かを示す情報とを対応付けたリストを生成するリスト生成ステップと、
生成された前記リストに基づいて、前記操作可能な部品における未操作部品を操作する端末操作制御ステップと、
を有し、
前記画面構造データは、階層構造で画面毎に前記部品に関する情報を表し、
前記端末操作制御ステップにおいて、第1の画面において所定の条件が満たされた場合には前記第1の画面とは異なる画面である第2の画面に遷移して前記第2の画面における未操作部品を操作し、
前記端末操作制御ステップにおいて、解析対象のアプリケーションから別のアプリケーションに遷移した場合には前記解析対象のアプリケーションのいずれかの画面を前記第2の画面として遷移する操作を行う状態遷移解析方法。 - コンピュータに、
アプリケーションから取得される前記アプリケーションの画面上に配置されている操作可能な部品に関する情報を表す画面構造データに基づいて、前記操作可能な部品の識別情報と、前記操作可能な部品が操作済みであるか否かを示す情報とを対応付けたリストを生成するリスト生成ステップと、
生成された前記リストに基づいて、前記操作可能な部品における未操作部品を操作する端末操作制御ステップと、
を実行させ、
前記画面構造データは、階層構造で画面毎に前記部品に関する情報を表し、
前記端末操作制御ステップにおいて、第1の画面において所定の条件が満たされた場合には前記第1の画面とは異なる画面である第2の画面に遷移して前記第2の画面における未操作部品を操作させ、
前記端末操作制御ステップにおいて、解析対象のアプリケーションから別のアプリケーションに遷移した場合には前記解析対象のアプリケーションのいずれかの画面を前記第2の画面として遷移する操作を行うためのコンピュータプログラム。
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