JP6738943B1 - 異常検知装置および異常検知方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図4(a)、(b)の詳細について説明するが、図4(a)の詳細なフローは、図5、図6、図7、図8、図10A、図10Bで、図4(b)の詳細なフローは、図11A、図11Bにて説明する。
まず、学習期間のセンサ信号を用い、図4(a)の処理フローに従って学習を実行する。学習結果として、ステップS302で算出されたセンサ信号毎の平均と標準偏差、ステップS303で算出された各クラスタの中心位置とメンバとなるベクトルのIDと区間ID、ステップS302で抽出された特徴ベクトルデータのうち、いずれかのクラスタのメンバとなるデータ、ステップS306で算出されたしきい値を保存しておく。さらに、ステップS305で算出した異常測度をしきい値と比較して正常か異常かの判定を行い、判定結果、異常測度、しきい値を併せて時系列データとして保存しておく。次に、テスト期間のセンサ信号を用い、図4(b)の処理フローに従って異常測度を算出し、正常か異常かの判定を行い、判定結果、異常測度、しきい値を併せて時系列データとして保存しておく。
以上のように、本実施例によれば、高速に処理可能な異常検知装置および異常検知方法を提供することができる。
Claims (9)
- 設備に装着された複数のセンサから出力される複数の時系列のセンサ信号を入力するセンサ信号入力部と、
前記センサ信号から時刻毎に特徴ベクトルを抽出する特徴ベクトル抽出部と、
指定された学習期間の前記特徴ベクトルをクラスタリングして各クラスタに属する特徴ベクトルを一定数に調整するクラスタリング部と、
新たに抽出した前記特徴ベクトルに応じて前記クラスタから1個または数個を選択するクラスタ選択部と、
前記選択したクラスタに属する特徴ベクトルの中から前記新たに抽出した特徴ベクトルに応じて所定数の特徴ベクトルを選択し、前記選択した特徴ベクトルを用いて基準ベクトルを作成し、前記作成した基準ベクトルと前記新たに抽出した特徴ベクトルに基づいて異常測度を算出する異常測度算出部と、
前記異常測度をしきい値と比較することにより各時刻のセンサ信号が正常か異常かを判定する異常検出部とを備え、
前記異常測度算出部は、異常検知時に、新たに抽出した特徴ベクトルと前記選択したクラスタの中心位置に基づいて仮の異常測度を算出し、
前記異常検出部は、前記仮の異常測度が前記しきい値以下の場合に前記センサ信号が正常と判定することを特徴とする異常検知装置。 - 設備に装着された複数のセンサから出力される複数の時系列のセンサ信号を入力するセンサ信号入力部と、
前記センサ信号から時刻毎に特徴ベクトルを抽出する特徴ベクトル抽出部と、
指定された学習期間の前記特徴ベクトルをクラスタリングして各クラスタに属する特徴ベクトルを一定数に調整するクラスタリング部と、
新たに抽出した前記特徴ベクトルに応じて前記クラスタから1個または数個を選択するクラスタ選択部と、
前記選択したクラスタに属する特徴ベクトルの中から前記新たに抽出した特徴ベクトルに応じて所定数の特徴ベクトルを選択し、前記選択した全特徴ベクトルを用いて基準ベクトルを作成し、前記作成した基準ベクトルと前記新たに抽出した特徴ベクトルに基づいて異常測度を算出する異常測度算出部と、
前記異常測度をしきい値と比較することにより各時刻のセンサ信号が正常か異常かを判定する異常検出部とを備え、
前記異常測度算出部は、前記クラスタ選択部におけるクラスタ選択の前に、新たに抽出した特徴ベクトルとその1時刻前の基準ベクトルに基づいて仮の異常測度を算出し、学習時は、前記仮の異常測度が処理対象区間で算出済みの前記異常測度の最大値以下の場合、異常検知時は、前記仮の異常測度が前記しきい値以下の場合に、前記仮の異常測度を異常測度とすることを特徴とする異常検知装置。 - 請求項1または2に記載の異常検知装置であって、
前記クラスタリング部は、クラスタ中心位置の初期配置を互いの類似度が低くなるように1個ずつクラスタを追加し、指定された基準類似度より互いの類似度が高くなるか、指定された最大数を超える場合に追加を停止することを特徴とする異常検知装置。 - 請求項1または2に記載の異常検知装置であって、
前記クラスタリング部は、学習期間を予め複数の区間に分け、一つのクラスタに属する特徴ベクトルの区間は同一となるようにクラスタリングを行い、
前記クラスタ選択部は、学習時は前記新たに抽出した特徴ベクトルとは異なる区間の前記クラスタから、異常検知時は前記クラスタから、前記新たに抽出した特徴ベクトルに応じて1個を選択し、
前記異常測度算出部は、前記選択したクラスタに属する全特徴ベクトルを用いて基準ベクトルを作成することを特徴とする異常検知装置。 - 複数の時系列センサ信号を入力して時刻毎に特徴ベクトルを抽出し、
指定された学習期間の前記特徴ベクトルをクラスタリングして各クラスタに属する特徴ベクトルを一定数に調整し、
前記各クラスタの中心とクラスタに属する特徴ベクトルを学習データとして蓄積し、新たに抽出した特徴ベクトルに応じて、学習データとして蓄積したクラスタの中から1個または数個のクラスタを選択し、
前記選択したクラスタに属する特徴ベクトルの中から前記新たに抽出した特徴ベクトルに応じて所定数の特徴ベクトルを選択し、前記選択した全特徴ベクトルを用いて基準ベクトルを作成し、
前記新たに抽出した特徴ベクトルと前記作成した基準ベクトルに基づき異常測度を算出し、
前記異常測度をしきい値と比較することにより各時刻のセンサ信号が異常か正常かを判定し、
前記異常測度の算出は、異常検知時に、新たに抽出した特徴ベクトルと前記選択したクラスタの中心位置に基づいて仮の異常測度を算出し、
前記異常か正常かの判定は、前記仮の異常測度が前記しきい値以下の場合に前記センサ信号が正常と判定することを特徴とする異常検知方法。 - 複数の時系列センサ信号を入力して時刻毎に特徴ベクトルを抽出し、
指定された学習期間の前記特徴ベクトルをクラスタリングして各クラスタに属する特徴ベクトルを一定数に調整し、
前記各クラスタの中心とクラスタに属する特徴ベクトルを学習データとして蓄積し、新たに抽出した特徴ベクトルに応じて、学習データとして蓄積したクラスタの中から1個または数個のクラスタを選択し、
前記選択したクラスタに属する特徴ベクトルの中から前記新たに抽出した特徴ベクトルに応じて所定数の特徴ベクトルを選択し、前記選択した特徴ベクトルを用いて基準ベクトルを作成し、
前記新たに抽出した特徴ベクトルと前記作成した基準ベクトルに基づき異常測度を算出し、
前記異常測度をしきい値と比較することにより各時刻のセンサ信号が異常か正常かを判定し、
前記異常測度の算出は、前記クラスタの選択の前に、新たに抽出した特徴ベクトルとその1時刻前の基準ベクトルに基づいて仮の異常測度を算出し、学習時は、前記仮の異常測度が処理対象区間で算出済みの前記異常測度の最大値以下の場合、異常検知時は、前記仮の異常測度が前記しきい値以下の場合に、前記仮の異常測度を異常測度とすることを特徴とする異常検知方法。 - 請求項5または6に記載の異常検知方法であって、
前記クラスタリングは、クラスタ中心位置の初期配置を互いの類似度が低くなるように1個ずつクラスタを追加し、指定された基準類似度より互いの類似度が高くなるか、指定された最大数を超える場合に、追加を停止することを特徴とする異常検知方法。 - 請求項5または6に記載の異常検知方法であって、
前記クラスタリングは、学習期間を予め複数の区間に分け、一つのクラスタに属する特徴ベクトルの区間は同一となるようにクラスタリングを行い、
前記クラスタの選択は、学習時は前記新たに抽出した特徴ベクトルとは異なる区間の前記クラスタから、異常検知時は前記クラスタから、前記新たに抽出した特徴ベクトルに応じて1個を選択し、
前記異常測度の算出は、前記選択したクラスタに属する全特徴ベクトルを用いて基準ベクトルを作成することを特徴とする異常検知方法。 - 請求項5から8の何れか1項に記載の異常検知方法をCPUに実行させるプログラム。
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