JP6724570B2 - 操作支援装置、プログラム - Google Patents
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Description
本発明は、動画を用いてアプリケーションの操作の支援を行う場合に、動画の再生に関する操作を低減することを目的とする。
請求項2記載の発明は、前記第1の動画が、前記第1の画面に対する操作に必要な事項を含む第1の区間と操作に必要な事項を含まない第2の区間とを有している場合に、前記制御手段は、前記操作画面に前記第1の画面が表示されている状態で、前記再生画面に前記第1の区間を再生するとともに前記第2の区間を再生しないことを特徴とする請求項1記載の操作支援装置である。
請求項3記載の発明は、前記第1の動画における前記第2の区間は、前記第1の画面に対する入力を待機する期間を含んでいることを特徴とする請求項2記載の操作支援装置である。
請求項4記載の発明は、前記制御手段は、前記受付手段にて受け付けた前記第1の画面に対する操作と、再生後または再生中の前記第1の動画に対応付けられた操作とが一致しなかった場合に、当該第1の動画をもう一度再生することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の操作支援装置である。
請求項5記載の発明は、前記制御手段は、予め設定された設定時間内に前記受付手段にて前記第1の画面に対する操作を受け付けなかった場合に、前記第1の動画をもう一度再生することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の操作支援装置である。
請求項6記載の発明は、前記制御手段は、前記第1の動画をもう一度再生する場合に、前とは設定を異ならせることを特徴とする請求項4または5記載の操作支援装置である。
請求項7記載の発明は、コンピュータに、アプリケーションの操作を受け付けるための複数の画面を順次表示する操作画面と、複数の当該画面毎に予め定められた操作に応じた動画を再生して当該アプリケーションの操作を支援する再生画面と、を表示させる機能と、前記操作画面への操作を受け付ける機能と、前記操作画面に第1の画面が表示されている状態で、前記再生画面に当該第1の画面を含む第1の動画を再生するとともに、受け付けた当該第1の画面に対する操作と再生中の当該第1の動画に対応付けられた操作とが一致した場合に、当該第1の動画の再生を中止し、当該第1の画面に続く第2の画面を含む第2の動画を再生する機能とを実現させるプログラムである。
請求項2記載の発明によれば、被支援者が動画の視聴に要する時間をさらに短くすることが可能になる。
請求項3記載の発明によれば、被支援者がアプリケーションの操作に不要な動画を視聴するのを抑制することができる。
請求項4記載の発明によれば、アプリケーションの操作の支援に関し、被支援者にとって必要な動画を再生することができる。
請求項5記載の発明によれば、アプリケーションの操作の支援に関し、被支援者にとって必要な動画を再生することができる。
請求項6記載の発明によれば、アプリケーションの操作の支援に関する動画を、より適確に再生することができる。
請求項7記載の発明によれば、動画を用いてアプリケーションの操作の支援を行う場合に、動画の再生に関する操作を低減することができるとともに、被支援者が動画の視聴に要する時間を短くすることが可能になる。
<実施の形態1>
[操作支援システムの構成]
図1は、本実施の形態が適用される操作支援システム1の構成を示す図である。
この操作支援システム1は、複数(この例では3つ)の使用者コンピュータ装置10と、単数の支援者コンピュータ装置30と、これらを接続するネットワーク50とを備えている。
図2は、使用者コンピュータ装置10および支援者コンピュータ装置30を含むコンピュータ装置70のハードウェア構成を示す図である。
図3は、図1に示す使用者コンピュータ装置10の機能ブロック図である。
本実施の形態の使用者コンピュータ装置10は、入力受付部11、使用者操作監視部12、通信部13、支援者操作監視部14、実行部15、表示制御部16、表示部17、記録制御部18、再生制御部19および記憶部20を備える。
図4は、図1に示す支援者コンピュータ装置30の機能ブロック図である。
本実施の形態の支援者コンピュータ装置30は、入力受付部31、通信部33、実行部35、表示制御部36および表示部37を備える。
図5は、実行部15が実行する各種アプリを管理するための、アプリ管理テーブルの概要を示す図である。本実施の形態のアプリ管理テーブルは、使用者コンピュータ装置10に設けられた記憶部20に記憶されている。
図6は、実行部15が実行する各種アプリに対応して作成された操作支援動画を管理するための、操作支援動画管理テーブルの概要を示す図である。本実施の形態の操作支援動画管理テーブルは、使用者コンピュータ装置10に設けられた記憶部20に記憶されている。
では、上述した支援者支援処理について説明を行う。
図7は、支援者支援処理の手順を示すフローチャートである。本実施の形態の支援者支援処理では、上述したように、1つの使用者コンピュータ装置10および1つの支援者コンピュータ装置30を用いる。このため、図中左側は使用者コンピュータ装置10が実行する処理を、図中右側は支援者コンピュータ装置30が実行する処理を、それぞれ示している。なお、支援者支援処理を実行するにあたっては、使用者コンピュータ装置10と支援者コンピュータ装置30とをリモートアシスタンス接続する必要があるが、これ自体は従来から存在する技術であることから、支援者支援処理の実行に際して、両者がリモートアシスタンス接続されるものとし、その詳細な説明を省略する。
図8は、図7に示す支援者支援処理における表示画面の一例を示す図である。ここで、図中左側は、使用者コンピュータ装置10における表示部17の表示画面である使用者用画面100を示している。また、図中右側は、支援者コンピュータ装置30における表示部37の表示画面である支援者用画面300を示している。
図9は、図5に示すアプリ管理テーブルに登録されることにより、使用者コンピュータ装置10で実行可能な3つのアプリのうち、使用者が自身の勤怠管理に使用する「勤怠管理」アプリの操作画面の一例を示す図である。
図10は、図7に示す支援者支援処理における、操作支援動画の記録処理の一例を説明するための図である。ここで、図10の上段は、対象アプリの操作画面を記録する(図7のステップ104、109参照)ことによって得られる動画データを示しており、図10の下段は、対象アプリの操作に関する支援者操作情報を記録する(ステップ105、110参照)ことによって得られる操作データを示している。そして、動画データは、操作支援動画を構成する動画ファイルとなり、操作データは、動画データとともに操作支援動画を構成する操作ファイルとなる(図6参照)。なお、図10における横軸は、時間の経過を示している。
次に、上述した支援者支援処理にて作成された操作支援動画を用いた、動画支援処理について説明を行う。
図11および図12は、動画支援処理の手順を示すフローチャートである。本実施の形態の動画支援処理では、上述したように、1つの使用者コンピュータ装置10を用いる一方、支援者コンピュータ装置30を用いない。このため、図中には使用者コンピュータ装置10が実行する処理のみを示している。したがって、動画支援処理を実行するにあたって、使用者コンピュータ装置10と支援者コンピュータ装置30とをリモートアシスタンス接続する必要はない。
図13は、動画支援処理における表示画面の一例を示す図である。ここで、図13は、使用者コンピュータ装置10における表示部17の表示画面である使用者用画面100を示している。
以下、本実施の形態における動画支援処理の詳細を、複数の具体例を用いて説明する。
なお、ここでは、図11および図12に示す動画支援処理において、操作支援動画として「勤怠管理」操作支援動画が選択され、この「勤怠管理」操作支援動画および「勤怠管理」アプリを用いて、使用者が午前半休を申請する手順に関する操作支援を受ける場合を例として説明を行う。本実施の形態では、上述したように、「勤怠管理」アプリのバージョン情報と対象バージョン情報とが一致している(図5および図6参照)ため、ステップ1004にて肯定の判断が行われる。
図14は、実施の形態1の動画支援処理における第1の具体例を説明するための図である。ここで、図14の上段は、対象アプリに関する操作支援動画の内容(動画データおよび操作データ)を示しており、図14の下段は、使用者による対象アプリの操作の内容(使用者操作情報)を示している。なお、これらの関係は、以下に説明する図15〜図19においても同じである。
図14に示す「スタート(00:00:00)」において、使用者用操作画面110には勤怠管理メニュー画面111が表示され、動画再生画面120には操作支援動画の区間1が再生(表示)される。
操作支援動画の再生位置が区間1の終点に到達すると、区間1の動画の再生が停止されるとともにタイマによる計測が開始される。そして、この状態で、設定時間が経過するまで、使用者操作情報の入力を待機する。
設定時間が経過する前に、使用者操作情報が入力されると、入力された使用者操作情報と、区間1に設定された支援者操作情報とを照合する。ここでは、使用者操作情報(操作A)と支援者操作情報(操作A)とが一致しているので、OKとなる。
そして、使用者用操作画面110には休暇申請画面112が表示され、動画再生画面120には操作支援動画の区間2が再生(表示)される。
図15は、実施の形態1の動画支援処理における第2の具体例を説明するための図である。
図15に示す「スタート(00:00:00)」において、使用者用操作画面110には勤怠管理メニュー画面111が表示され、動画再生画面120には操作支援動画の区間1が再生(表示)される。
操作支援動画の再生位置が区間1の終点に到達すると、区間1の動画の再生が停止されるとともにタイマによる計測が開始される。そして、この状態で、設定時間が経過するまで、使用者操作情報の入力を待機する。
設定時間が経過する前に、使用者操作情報が入力されると、入力された使用者操作情報と、区間1に設定された支援者操作情報とを照合する。ここでは、使用者操作情報(操作Z)と支援者操作情報(操作A)とが一致しないので、NGとなる。
そして、使用者用操作画面110には勤怠管理メニュー画面111が表示され、動画再生画面120には操作支援動画の区間1がもう一度再生(表示)される。
図16は、実施の形態1の動画支援処理における第3の具体例を説明するための図である。
図16に示す「スタート(00:00:00)」において、使用者用操作画面110には勤怠管理メニュー画面111が表示され、動画再生画面120には操作支援動画の区間1が再生(表示)される。
操作支援動画の再生位置が区間1の終点に到達すると、区間1の動画の再生が停止されるとともにタイマによる計測が開始される。そして、この状態で、設定時間が経過するまで、使用者操作情報の入力を待機する。
使用者操作情報の入力がない(操作なし)まま設定時間が経過したことにより、使用者用操作画面110には勤怠管理メニュー画面111が表示され、動画再生画面120には操作支援動画の区間1がもう一度再生(表示)される。
以下に、本実施の形態における動画支援処理の変形例について説明を行う。
図17は、実施の形態1の動画支援処理における第1の変形例を説明するための図である。
図18は、実施の形態1の動画支援処理における第2の変形例を説明するための図である。
図19は、実施の形態1の動画支援処理における第3の変形例を説明するための図である。
実施の形態1では、動画支援処理において、操作支援動画を、区間を単位として再生/停止し、区間毎の使用者操作情報と支援者操作情報とが一致しない場合(使用者が操作を失敗した場合)に、同じ区間の再生(リプレイ)を行っていたが、その再生手法については前の再生時と同じであった(変更を行っていなかった)。これに対し、本実施の形態では、使用者が操作を失敗した回数等に応じて、操作支援動画の再生手法を変更するようにしたものである。なお、本実施の形態において、実施の形態1と同様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
図20は、実施の形態2における操作支援動画管理テーブルの概要を示す図である。この操作支援動画管理テーブルの基本構成は、実施の形態1で説明したもの(図6参照)とほぼ同じであるが、操作支援データとして、さらに、各操作支援動画の再生回数(動画支援処理の実行回数)と、操作支援動画の各区間における使用者の操作の失敗回数(各区間において使用者操作情報と支援者操作情報とが一致しなかった回数)を有している点が、実施の形態1とは異なる。
実施の形態1では、動画支援処理において、支援者支援処理によって得られた操作支援動画の全区間を、すべて再生するようにしていた。これに対し、本実施の形態では、このようにして得られた操作支援動画のうち、操作の失敗などを含んでいることで、動画支援処理では不要となる区間については、その再生を省略するようにしたものである。なお、本実施の形態において、実施の形態1、2と同様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
図21は、実施の形態3における操作支援動画の記録処理の一例を説明するための図である。ここで、図21の構成は、実施の形態1で説明した図10と同じである。
図22は、実施の形態3の動画支援処理における編集処理の一例を説明するための図である。ここで、図22の構成は、上述した図21と同じである。
実施の形態3では、支援者支援処理において、すべての操作を記録することで操作支援動画を作成し、動画支援処理において、操作の失敗などを含むことで動画支援処理では不要となる区間については、その再生を省略するようにしていた。これに対し、本実施の形態では、支援者支援処理において、操作の失敗などを含むことで動画支援処理では不要となる区間については、その記録を省略するようにしたものである。なお、本実施の形態において、実施の形態1〜3と同様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
図23は、実施の形態4における操作支援動画の記録処理の一例を説明するための図である。ここで、図23の構成は、実施の形態3で説明した図21と同じである。
なお、実施の形態1〜4では、操作支援動画を構成する操作ファイル(操作データ)を、支援者操作情報に基づいて作成していたが、これに限られるものではなく、支援者操作情報を参照して入力された使用者操作情報に基づいて作成してもよく、支援者操作情報および使用者操作情報の両者に基づいて作成してもかまわない。
Claims (7)
- アプリケーションの操作を受け付けるための複数の画面を順次表示する操作画面と、複数の当該画面毎に予め定められた操作に応じた動画を再生して当該アプリケーションの操作を支援する再生画面と、を表示する表示手段と、
前記操作画面への操作を受け付ける受付手段と、
前記操作画面に第1の画面が表示されている状態で、前記再生画面に当該第1の画面を含む第1の動画を再生するとともに、前記受付手段にて受け付けた当該第1の画面に対する操作と再生中の当該第1の動画に対応付けられた操作とが一致した場合に、当該第1の動画の再生を中止し、当該第1の画面に続く第2の画面を含む第2の動画を再生する制御手段と
を含む操作支援装置。 - 前記第1の動画が、前記第1の画面に対する操作に必要な事項を含む第1の区間と操作に必要な事項を含まない第2の区間とを有している場合に、
前記制御手段は、前記操作画面に前記第1の画面が表示されている状態で、前記再生画面に前記第1の区間を再生するとともに前記第2の区間を再生しないことを特徴とする請求項1記載の操作支援装置。 - 前記第1の動画における前記第2の区間は、前記第1の画面に対する入力を待機する期間を含んでいることを特徴とする請求項2記載の操作支援装置。
- 前記制御手段は、前記受付手段にて受け付けた前記第1の画面に対する操作と、再生後または再生中の前記第1の動画に対応付けられた操作とが一致しなかった場合に、当該第1の動画をもう一度再生することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の操作支援装置。
- 前記制御手段は、予め設定された設定時間内に前記受付手段にて前記第1の画面に対する操作を受け付けなかった場合に、前記第1の動画をもう一度再生することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の操作支援装置。
- 前記制御手段は、前記第1の動画をもう一度再生する場合に、前とは設定を異ならせることを特徴とする請求項4または5記載の操作支援装置。
- コンピュータに、
アプリケーションの操作を受け付けるための複数の画面を順次表示する操作画面と、複数の当該画面毎に予め定められた操作に応じた動画を再生して当該アプリケーションの操作を支援する再生画面と、を表示させる機能と、
前記操作画面への操作を受け付ける機能と、
前記操作画面に第1の画面が表示されている状態で、前記再生画面に当該第1の画面を含む第1の動画を再生するとともに、受け付けた当該第1の画面に対する操作と再生中の当該第1の動画に対応付けられた操作とが一致した場合に、当該第1の動画の再生を中止し、当該第1の画面に続く第2の画面を含む第2の動画を再生する機能と
を実現させるプログラム。
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