JP6721196B1 - 太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱 - Google Patents

太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱を開示した。【解決手段】台座を含み、前記台座の中には上方に開口した貯蔵チャンバが設けられ、前記台座の外側には頂蓋を取り付けることができ、前記頂蓋の中には下方に開口した空きチャンバが設けられ、前記頂蓋の左右端壁の中にはソーラーパネルが対称的に設けられ、前記ソーラーパネルの上方には半円蓋板が設けられ、前記半円蓋板と前記頂蓋との間にはヒンジ軸がヒンジによって連結され、前記ソーラーパネルの外側端壁には太陽光蓋板機構が設けられ、前記太陽光蓋板機構が前記半円蓋板を押し開けることにより、前記ソーラーパネルが光を受けて発電でき、前記空きチャンバの頂壁には下方に伸びた第一回転軸が回転できるように設けられ、前記第一回転軸の底端には円盤が固定的に設けられ、前記円盤と前記空きチャンバの頂壁との間にはトーションバネが連結されている。【選択図】図1

Description

本発明は冷蔵鮮度保持分野を取り上げて、具体的には太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱である。
人々の生活水準の向上と飲食の質の飛躍とにつれ、キャンプなどのエンターテイメント活動の中で、人々はだんだん自分で新鮮な食物を持ってきて料理するようになり、このような時貯蔵箱で食物を冷蔵し鮮度を保持する必要があり、短距離野外炊事であれば、軽便な自転車や電動バイクを使うことが多いが、伝統的な貯蔵箱は食物を冷蔵する時に他に電源が必要とされ、電源が重くて占めた空間も大きく、出掛ける時に非常に不便であり、その他、伝統的な貯蔵箱の中の冷水循環用のパイプは密封のパイプが多く、冷却液を取り替えることができなく、また、時間が長く経つと、冷却モジュールの中に残された冷却液が粘着し塞ぎを起こしやすく、使用寿命が短くなり、従って、太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱を設計し以上の問題を解決する必要がある。
中国特許出願公開第108204699号明細書
本発明の目的は太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明は以下の技術プランを通じて実現する。
台座を含み、前記台座の中には上方に開口した貯蔵チャンバが設けられ、前記台座の外側には頂蓋を取り付けることができ、前記頂蓋の中には下方に開口した空きチャンバが設けられ、前記頂蓋の左右端壁の中にはソーラーパネルが対称的に設けられ、前記ソーラーパネルの上方には半円蓋板が設けられ、前記半円蓋板と前記頂蓋との間にはヒンジ軸がヒンジによって連結され、前記ソーラーパネルの外側端壁には太陽光蓋板機構が設けられ、前記太陽光蓋板機構が前記半円蓋板を押し開けることにより、前記ソーラーパネルが光を受けて発電でき、前記空きチャンバの頂壁には下方に伸びた第一回転軸が回転できるように設けられ、前記第一回転軸の底端には円盤が固定的に設けられ、前記円盤と前記空きチャンバの頂壁との間にはトーションバネが連結され、前記円盤と前記貯蔵チャンバとの間には冷却液循環を行うことによって貯蔵された物を冷却し鮮度を保持する冷却循環部品が設けられ、前記円盤の中には前記ソーラーパネルと通電できるように連結されたマイクロ水ポンプが設けられ、前記マイクロ水ポンプの右側端壁には前記ソーラーパネルと通電できるように連結された冷却モジュールが固定的に設けられ、前記冷却モジュールの中には前記マイクロ水ポンプを連通した第一毛細管が設けられ、前記マイクロ水ポンプが冷却液を吸い取って前記第一毛細管の中に送り、前記冷却モジュールが前記第一毛細管の中の冷却液を冷却し、且つ冷却液を循環させ、前記貯蔵チャンバの外側端壁には外方に開口した環状凹溝が設けられ、前記環状凹溝と前記円盤との間にはノブ機構が設けられ、前記ノブ機構は冷却循環部品を始動することによって冷却液を循環させることができ、前記第一毛細管の底壁には気体チャンバが設けられ、前記気体チャンバの中には毛細管の中に残された冷却液を押し出すことができる排水機構が設けられ、前記気体チャンバが前記第一毛細管を連通しており、且つ前記気体チャンバと前記第一毛細管とには排気孔が連通するように設けられ、前記排気孔の中には第一逆止弁が設けられ、前記頂蓋を前記台座の中から抜き出す時、空気が前記第一逆止弁と前記排気孔とを経由して前記第一毛細管の中に押され、前記第一毛細管の中に残された冷却液が排出され、前記排水機構の前後端壁の間にはバランス機構が設けられている。
更の技術プラン、前記太陽光蓋板機構は前記頂蓋を含み、前記頂蓋の左右端壁の中には内に開口した凹溝が設けられ、前記凹溝の頂壁には上下に貫通した第一スライド孔が設けられ、前記第一スライド孔の中には前記半円蓋板を押すことができる斜面スライドロッドがスライドできるように設けられ、前記半円蓋板と前記頂蓋の頂面との間には第一バネが連結され、前記第一スライド孔の外側端壁には第二スライド孔が連通するように設けられ、前記第二スライド孔の中には前記斜面スライドロッドと固定的に連結された第一スライドブロックがスライドできるように設けられ、前記第一スライドブロックと前記第二スライド孔の頂壁との間には第二バネが連結されている。
更の技術プラン、前記冷却循環部品は前記マイクロ水ポンプを含み、前記マイクロ水ポンプの底壁には下方に開口した第一挿し口が連通するように設けられ、前記第一毛細管の右端壁には下方に開口した第二挿し口が連通するように設けられ、前記貯蔵チャンバの底壁には熱伝導金属が固定的に設けられ、前記熱伝導金属の左右端壁には上方に開口した水チャンバが固定的に設けられ、二つの前記水チャンバの間には第二毛細管が連通するように設けられ、前記水チャンバの中には導管を取り付けることができ、前記熱伝導金属の左側の前記導管を前記第一挿し口の中に挿すことができ、前記熱伝導金属の右側の前記導管を前記第二挿し口の中に挿すことができる。
更の技術プラン、前記水チャンバの前後端壁にはスライド溝が連通するように設けられ、前記スライド溝の中には仕切り板がスライドできるように設けられ、前記仕切り板と前記スライド溝の外側端壁との間には第三バネが連結されている。
更の技術プラン、前記ノブ機構は前記環状凹溝を含み、前記環状凹溝の中には第二スライドブロックが左右に対称的にスライドできるように設けられ、前記第二スライドブロックの中には外方に開口した第三スライド孔が設けられ、前記第三スライド孔の中には前記凹溝の中に伸びることができるバックルはスライドできるように設けられ、前記バックルと前記第三スライド孔の内側端壁との間には第四バネが連結され、前記円盤の左端面には前記マイクロ水ポンプと通電できるように連結されたスイッチが固定的に設けられ、前記空きチャンバの後側端壁には前記スイッチを押すことができる押しブロックが固定的に設けられている。
更の技術プラン、前記排水機構はピストンを含み、前記ピストンと前記気体チャンバの頂壁との間には第五バネが連結され、前記気体チャンバの後端壁には上方に開口した吸気管が連通するように設けられ、前記吸気管の中には第二逆止弁が固定的に設けられている。
更の技術プラン、前記気体チャンバの前端壁には下方に開口した第四スライド孔が設けられ、前記第四スライド孔と前記気体チャンバとの間には第二回転軸が回転できるように設けられ、前記第四スライド孔の中の前記第二回転軸には歯車が固定的に設けられ、前記第四スライド孔の中には前記歯車と噛合したラックがスライドできるように設けられ、前記ラックと前記第四スライド孔の頂壁との間には第六バネが連結され、前記気体チャンバの中の前記第二回転軸の中には後方に開口した抜き穴が設けられている。
更の技術プラン、前記気体チャンバの後側端壁の中には下方に開口した第五スライド孔が設けられ、前記第五スライド孔の中にはスライドロッドがスライドできるように設けられ、前記スライドロッドと前記第五スライド孔の頂壁との間には第七バネが連結され、前記気体チャンバと前記第五スライド孔との間には第三回転軸が回転できるように設けられ、前記気体チャンバの中の前記第三回転軸には前記ピストンと当接したカムが固定的に設けられ、前記第三回転軸の中には左右に貫通した第六スライド孔が設けられ、前記第六スライド孔の中には前記抜き穴に伸びることができる位置制限ロッドがスライドできるように設けられ、前記位置制限ロッドと前記スライドロッドとの間には液圧液が伝動できるように設けられている。
本発明の装置は太陽光発電によって水冷循環を行い、物品を冷凍保存でき、太陽光発電はエコであり、普段装置を使わない時に自動的にソーラーパネルを保護でき、安全で頼もしく、同時、装置の水冷循環は反応が素早く、熱量の伝達効率が良く、冷凍効果が抜群であり、冷凍完了後、装置は冷却モジュールの中に残された冷却液を自動的に排出でき、長時間に使用しても水冷循環においての毛細管は塞がることなく、使用寿命は長いのであり、また、使用方法が簡単で明確であり、装置内部の導管と冷却液とは自在に取り替えられ、メンテナンスのコストが低く、実用性が強い。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の構成略図 図2は図1のA―Aの構成略図 図3は図1のB―Bの構成略図 図4は図1のC―Cの構成略図 図5は図1の上面図 図6は図1のDの拡大構成略図
図1〜6を合わせ、本発明の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱は、台座16を含み、前記台座16の中には上方に開口した貯蔵チャンバ19が設けられ、前記台座16の外側には頂蓋15を取り付けることができ、前記頂蓋15の中には下方に開口した空きチャンバ10が設けられ、前記頂蓋15の左右端壁の中にはソーラーパネル57が対称的に設けられ、前記ソーラーパネル57の上方には半円蓋板64が設けられ、前記半円蓋板64と前記頂蓋15との間にはヒンジ軸63がヒンジによって連結され、前記ソーラーパネル57の外側端壁には太陽光蓋板機構90が設けられ、前記太陽光蓋板機構90が前記半円蓋板64を押し開けることにより、前記ソーラーパネル57が光を受けて発電でき、前記空きチャンバ10の頂壁には下方に伸びた第一回転軸24が回転できるように設けられ、前記第一回転軸24の底端には円盤14が固定的に設けられ、前記円盤14と前記空きチャンバ10の頂壁との間にはトーションバネ23が連結され、前記円盤14と前記貯蔵チャンバ19との間には冷却液循環を行うことによって貯蔵された物を冷却し鮮度を保持する冷却循環部品93が設けられ、前記円盤14の中には前記ソーラーパネル57と通電できるように連結されたマイクロ水ポンプ12が設けられ、前記マイクロ水ポンプ12の右側端壁には前記ソーラーパネル57と通電できるように連結された冷却モジュール22が固定的に設けられ、前記冷却モジュール22の中には前記マイクロ水ポンプ12を連通した第一毛細管21が設けられ、前記マイクロ水ポンプ12が冷却液を吸い取って前記第一毛細管21の中に送り、前記冷却モジュール22が前記第一毛細管21の中の冷却液を冷却し、且つ冷却液を循環させ、前記貯蔵チャンバ19の外側端壁には外方に開口した環状凹溝47が設けられ、前記環状凹溝47と前記円盤14との間にはノブ機構92が設けられ、前記ノブ機構92は冷却循環部品93を始動することによって冷却液を循環させることができ、前記第一毛細管21の底壁には気体チャンバ37が設けられ、前記気体チャンバ37の中には毛細管の中に残された冷却液を押し出すことができる排水機構91が設けられ、前記気体チャンバ37が前記第一毛細管21を連通しており、且つ前記気体チャンバ37と前記第一毛細管21とには排気孔46が連通するように設けられ、前記排気孔46の中には第一逆止弁45が設けられ、前記頂蓋15を前記台座16の中から抜き出す時、空気が前記第一逆止弁45と前記排気孔46とを経由して前記第一毛細管21の中に押され、前記第一毛細管21の中に残された冷却液が排出され、前記排水機構91の前後端壁の間にはバランス機構94が設けられ、前記バランス機構94は排水機構91が傾いて液を漏らすことを防げる。
前記太陽光蓋板機構90は前記頂蓋15を含み、前記頂蓋15の左右端壁の中には内に開口した凹溝17が設けられ、前記凹溝17の頂壁には上下に貫通した第一スライド孔58が設けられ、前記第一スライド孔58の中には前記半円蓋板64を押すことができる斜面スライドロッド59がスライドできるように設けられ、前記半円蓋板64と前記頂蓋15の頂面との間には第一バネ56が連結され、前記第一スライド孔58の外側端壁には第二スライド孔61が連通するように設けられ、前記第二スライド孔61の中には前記斜面スライドロッド59と固定的に連結された第一スライドブロック60がスライドできるように設けられ、前記第一スライドブロック60と前記第二スライド孔61の頂壁との間には第二バネ62が連結され、前記斜面スライドロッド59が押されて上へスライドする時、前記斜面スライドロッド59が前記半円蓋板64を押し開け、前記斜面スライドロッド59が押されない時、前記半円蓋板64が前記第一バネ56の張力の元で前記ソーラーパネル57を覆い、埃が積もることを防ぐ。
前記冷却循環部品93は前記マイクロ水ポンプ12を含み、前記マイクロ水ポンプ12の底壁には下方に開口した第一挿し口13が連通するように設けられ、前記第一毛細管21の右端壁には下方に開口した第二挿し口20が連通するように設けられ、前記貯蔵チャンバ19の底壁には熱伝導金属67が固定的に設けられ、前記熱伝導金属67の左右端壁には上方に開口した水チャンバ65が固定的に設けられ、二つの前記水チャンバ65の間には第二毛細管66が連通するように設けられ、前記水チャンバ65の中には導管18を取り付けることができ、前記熱伝導金属67の左側の前記導管18を前記第一挿し口13の中に挿すことができ、前記熱伝導金属67の右側の前記導管18を前記第二挿し口20の中に挿すことができる。
前記水チャンバ65の前後端壁にはスライド溝55が連通するように設けられ、前記スライド溝55の中には仕切り板53がスライドできるように設けられ、前記仕切り板53と前記スライド溝55の外側端壁との間には第三バネ54が連結され、前記導管18が前記仕切り板53を押し開けて前記水チャンバ65の中に挿入された時、前記導管18が前記水チャンバ65に連通するようになり、前記円盤14が下方へスライドし、二つの前記導管18をそれぞれ前記第一挿し口13と前記第二挿し口20との中に挿した後、前記第一挿し口13と、前記マイクロ水ポンプ12と、前記第一毛細管21と、前記第二挿し口20と、前記導管18と、前記水チャンバ65と、前記第二毛細管66との間に循環回路が形成され、前記第二毛細管66が熱を伝達することにより、循環回路の中の冷却液が冷凍と鮮度保持との効果を果たす。
前記ノブ機構92は前記環状凹溝47を含み、前記環状凹溝47の中には第二スライドブロック49が左右に対称的にスライドできるように設けられ、前記第二スライドブロック49の中には外方に開口した第三スライド孔52が設けられ、前記第三スライド孔52の中には前記凹溝17の中に伸びることができるバックル50はスライドできるように設けられ、前記バックル50と前記第三スライド孔52の内側端壁との間には第四バネ51が連結され、前記円盤14の左端面には前記マイクロ水ポンプ12と通電できるように連結されたスイッチ11が固定的に設けられ、前記空きチャンバ10の後側端壁には前記スイッチ11を押すことができる押しブロック27が固定的に設けられ、前記頂蓋15が下にスライドした後、前記バックル50が前記凹溝17に伸びて前記頂蓋15の上下のスライドを制限し、前記第二スライドブロック49が回転可能であるため、前記頂蓋15の水平方向での回転が制限されなく、前記頂蓋15が回転し前記押しブロック27を連動させ、前記押しブロック27が九十度回転した後に前記スイッチ11を押し、前記スイッチ11が押されて前記マイクロ水ポンプ12を通電させて作動させる。
前記排水機構91はピストン36を含み、前記ピストン36と前記気体チャンバ37の頂壁との間には第五バネ35が連結され、前記気体チャンバ37の後端壁には上方に開口した吸気管26が連通するように設けられ、前記吸気管26の中には第二逆止弁28が固定的に設けられ、前記ピストン36が下へスライドする時に前記吸気管26によって空気を吸い込み、前記ピストン36が上へスライドする時、前記排気孔46によって空気を排出する。
前記気体チャンバ37の前端壁には下方に開口した第四スライド孔68が設けられ、前記第四スライド孔68と前記気体チャンバ37との間には第二回転軸41が回転できるように設けられ、前記第四スライド孔68の中の前記第二回転軸41には歯車43が固定的に設けられ、前記第四スライド孔68の中には前記歯車43と噛合したラック42がスライドできるように設けられ、前記ラック42と前記第四スライド孔68の頂壁との間には第六バネ44が連結され、前記気体チャンバ37の中の前記第二回転軸41の中には後方に開口した抜き穴40が設けられている。
前記気体チャンバ37の後側端壁の中には下方に開口した第五スライド孔29が設けられ、前記第五スライド孔29の中にはスライドロッド32がスライドできるように設けられ、前記スライドロッド32と前記第五スライド孔29の頂壁との間には第七バネ30が連結され、前記気体チャンバ37と前記第五スライド孔29との間には第三回転軸33が回転できるように設けられ、前記気体チャンバ37の中の前記第三回転軸33には前記ピストン36と当接したカム38が固定的に設けられ、前記第三回転軸33の中には左右に貫通した第六スライド孔34が設けられ、前記第六スライド孔34の中には前記抜き穴40に伸びることができる位置制限ロッド39がスライドできるように設けられ、前記位置制限ロッド39と前記スライドロッド32との間には液圧液31が伝動できるように設けられ、前記頂蓋15を取り付ける時、前記スライドロッド32と前記ラック42とが前記台座16の頂面と接触し、前記頂蓋15が安定に取り付けられる。
装置全体の機械の作動順序は以下の通り:
1:まず前記導管18を前記水チャンバ65の中に挿し、冷蔵鮮度保持必要のある物を前記熱伝導金属67の頂面に置き、そして前記頂蓋15を前記台座16に覆い、
2:前記頂蓋15を下へ押し、前記頂蓋15が下へスライドした後前記バックル50を前記凹溝17の中に伸ばし、二つの前記導管18がそれぞれ前記第一挿し口13と前記第二挿し口20との中に伸び、前記第一挿し口13と、前記マイクロ水ポンプ12と、前記第一毛細管21と、前記第二挿し口20と、前記導管18と、前記水チャンバ65と、前記第二毛細管66との間に循環回路が形成され、
3:同時に前記バックル50が前記斜面スライドロッド59を押し、前記斜面スライドロッド59が上へスライドし前記半円蓋板64を押し、前記半円蓋板64が前記ヒンジ軸63を中心に回転し、前記ソーラーパネル57が遮蔽されなくなり、この時前記ソーラーパネル57が太陽光を受けて発電でき、装置が使用される時に自動的に蓋を開け、使用されない時に自動的にソーラーパネル57を保護し、自動化程度が高く、
4:同時に、前記頂蓋15が前記円盤14を下へスライド連動させ、前記円盤14が下へスライドした後に前記台座16の頂面に前記スライドロッド32と前記ラック42とを押させ、前記スライドロッド32が上へスライドし前記液圧液31を押し、前記液圧液31が前記位置制限ロッド39を連動させ前記抜き穴40の中に伸びさせ、この時前記第二回転軸41は前記第三回転軸33を回転連動させることができ、同時に前記ラック42が上へスライドし前記歯車43を回転連動させ、前記歯車43が前記第二回転軸41を回転連動させ、前記第二回転軸41が前記第三回転軸33を回転連動させ、前記第三回転軸33が前記カム38を回転連動させ、前記ピストン36が前記第五バネ35の作用により下へスライドし、この時前記吸気管26によって前記ピストン36が空気を吸い込んで前記気体チャンバ37の中に入れ、
5:そして前記頂蓋15を回転させ、二つの前記導管18がそれぞれ前記第一挿し口13と前記第二挿し口20との中に伸びているため、この時円盤14が回転しなく、前記頂蓋15が回転した後前記押しブロック27を九十度回転連動させ、前記スイッチ11を押し、前記スイッチ11が前記マイクロ水ポンプ12と前記冷却モジュール22とを始動し、前記マイクロ水ポンプ12が前記水チャンバ65の中の冷却液を前記第一毛細管21の中に吸い込み、前記冷却モジュール22が前記第一毛細管21の中の冷却液を冷却し、冷却液は冷却循環することで前記熱伝導金属67が伝達した熱量を消し、これによって食べ物を冷凍し鮮度を保持でき、
6:冷蔵鮮度保持の物を取り出す時、前記頂蓋15を逆方向へ回転させ、これによって前記押しブロック27が前記スイッチ11を押さなくなり、この時前記冷却循環部品93が冷却を止め、装置は操作が簡単で、反応が速く、そして前記頂蓋15を前記台座16から抜き出し、前記頂蓋15が上へスライドした時、前記ラック42が前記第六バネ44の弾力により初期位置に戻り、すなわち前記カム38が回転し前記ピストン36を押し、前記気体チャンバ37の中の空気が前記排気孔46を経由して前記第一毛細管21の中に押され、前記第一毛細管21の中の冷却液が空気に押された後に前記導管18を経由して前記水チャンバ65の中に戻り、装置が冷凍を完成した後に前記冷却モジュール22の中に冷却液が残されなく、装置を長時間に使用しても前記第一毛細管21を塞がなく、使用寿命が長く、また、前記水チャンバ65の中の冷却液と前記導管18とが取り替えられ、装置は適応性が高く、メンテナンスのコストが低い。
以上に述べたのはただ本発明の技術構想と特徴で、目的は本分野に詳しい技術者に本発明の内容をわからせて実施することができるようにすることである。本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。


Claims (8)

  1. 正面視で、台座を含み、前記台座の中には上方に開口した貯蔵チャンバが設けられ、前記台座の外側には頂蓋を取り付けることができ、前記頂蓋の中には下方に開口した空きチャンバが設けられ、前記頂蓋の左右端壁の中にはソーラーパネルが対称的に設けられ、前記ソーラーパネルの上方には半円蓋板が設けられ、前記半円蓋板と前記頂蓋との間にはヒンジ軸がヒンジによって連結され、前記ソーラーパネルの外側端壁には太陽光蓋板機構が設けられ、前記太陽光蓋板機構が前記半円蓋板を押し開けることにより、前記ソーラーパネルが光を受けて発電でき、前記空きチャンバの頂壁には下方に伸びた第一回転軸が回転できるように設けられ、前記第一回転軸の底端には円盤が固定的に設けられ、前記円盤と前記空きチャンバの頂壁との間にはトーションバネが連結され、前記円盤と前記貯蔵チャンバとの間には冷却液循環を行うことによって貯蔵された物を冷却し鮮度を保持する冷却循環部品が設けられ、前記円盤の中には前記ソーラーパネルと通電できるように連結されたマイクロ水ポンプが設けられ、前記マイクロ水ポンプの右側端壁には前記ソーラーパネルと通電できるように連結された冷却モジュールが固定的に設けられ、前記冷却モジュールの中には前記マイクロ水ポンプを連通した第一毛細管が設けられ、前記マイクロ水ポンプが冷却液を吸い取って前記第一毛細管の中に送り、前記冷却モジュールが前記第一毛細管の中の冷却液を冷却し、且つ冷却液を循環させ、前記貯蔵チャンバの外側端壁には外方に開口した環状凹溝が設けられ、前記環状凹溝と前記円盤との間にはノブ機構が設けられ、前記ノブ機構は冷却循環部品を始動することによって冷却液を循環させることができ、前記第一毛細管の底壁には気体チャンバが設けられ、前記気体チャンバの中には毛細管の中に残された冷却液を押し出すことができる排水機構が設けられ、前記気体チャンバが前記第一毛細管を連通しており、且つ前記気体チャンバと前記第一毛細管とには排気孔が連通するように設けられ、前記排気孔の中には第一逆止弁が設けられ、前記頂蓋を前記台座の中から抜き出す時、空気が前記第一逆止弁と前記排気孔とを経由して前記第一毛細管の中に押され、前記第一毛細管の中に残された冷却液が排出され、前記排水機構の前後端壁の間にはバランス機構が設けられていることを特徴とする太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱。
  2. 前記太陽光蓋板機構は前記頂蓋を含み、前記頂蓋の左右端壁の中には内に開口した凹溝が設けられ、前記凹溝の頂壁には上下に貫通した第一スライド孔が設けられ、前記第一スライド孔の中には前記半円蓋板を押すことができる斜面スライドロッドがスライドできるように設けられ、前記半円蓋板と前記頂蓋の頂面との間には第一バネが連結され、前記第一スライド孔の外側端壁には第二スライド孔が連通するように設けられ、前記第二スライド孔の中には前記斜面スライドロッドと固定的に連結された第一スライドブロックがスライドできるように設けられ、前記第一スライドブロックと前記第二スライド孔の頂壁との間には第二バネが連結されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱。
  3. 前記冷却循環部品は前記マイクロ水ポンプを含み、前記マイクロ水ポンプの底壁には下方に開口した第一挿し口が連通するように設けられ、前記第一毛細管の右端壁には下方に開口した第二挿し口が連通するように設けられ、前記貯蔵チャンバの底壁には熱伝導金属が固定的に設けられ、前記熱伝導金属の左右端壁には上方に開口した水チャンバが固定的に設けられ、二つの前記水チャンバの間には第二毛細管が連通するように設けられ、前記水チャンバの中には導管を取り付けることができ、前記熱伝導金属の左側の前記導管を前記第一挿し口の中に挿すことができ、前記熱伝導金属の右側の前記導管を前記第二挿し口の中に挿すことができることを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱。
  4. 前記水チャンバの前後端壁にはスライド溝が連通するように設けられ、前記スライド溝の中には仕切り板がスライドできるように設けられ、前記仕切り板と前記スライド溝の外側端壁との間には第三バネが連結されていることを特徴とする請求項3に記載の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱
  5. 前記ノブ機構は前記環状凹溝を含み、前記環状凹溝の中には第二スライドブロックが左右に対称的にスライドできるように設けられ、前記第二スライドブロックの中には外方に開口した第三スライド孔が設けられ、前記第三スライド孔の中には前記凹溝の中に伸びることができるバックルはスライドできるように設けられ、前記バックルと前記第三スライド孔の内側端壁との間には第四バネが連結され、前記円盤の左端面には前記マイクロ水ポンプと通電できるように連結されたスイッチが固定的に設けられ、前記空きチャンバの後側端壁には前記スイッチを押すことができる押しブロックが固定的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱。
  6. 前記排水機構はピストンを含み、前記ピストンと前記気体チャンバの頂壁との間には第五バネが連結され、前記気体チャンバの後端壁には上方に開口した吸気管が連通するように設けられ、前記吸気管の中には第二逆止弁が固定的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱。
  7. 前記気体チャンバの前端壁には下方に開口した第四スライド孔が設けられ、前記第四スライド孔と前記気体チャンバとの間には第二回転軸が回転できるように設けられ、前記第四スライド孔の中の前記第二回転軸には歯車が固定的に設けられ、前記第四スライド孔の中には前記歯車と噛合したラックがスライドできるように設けられ、前記ラックと前記第四スライド孔の頂壁との間には第六バネが連結され、前記気体チャンバの中の前記第二回転軸の中には後方に開口した抜き穴が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱。
  8. 前記気体チャンバの後側端壁の中には下方に開口した第五スライド孔が設けられ、前記第五スライド孔の中にはスライドロッドがスライドできるように設けられ、前記スライドロッドと前記第五スライド孔の頂壁との間には第七バネが連結され、前記気体チャンバと前記第五スライド孔との間には第三回転軸が回転できるように設けられ、前記気体チャンバの中の前記第三回転軸には前記ピストンと当接したカムが固定的に設けられ、前記第三回転軸の中には左右に貫通した第六スライド孔が設けられ、前記第六スライド孔の中には前記抜き穴に伸びることができる位置制限ロッドがスライドできるように設けられ、前記位置制限ロッドと前記スライドロッドとの間には液圧液が伝動できるように設けられていることを特徴とする請求項7に記載の太陽光発電を基礎とした環境保護型貯蔵箱
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