JP6716053B1 - 筆置き台 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は筆置き台を開示した。【解決手段】本発明は筆置き台を開示し、外殻を含み、前記サポート台スライド溝の中にはサポート台がスライドできるように取り付けられ、前記筆差込溝の後側にはプーリ溝が左右に対称的に設置され、前記プーリ溝と前記プーリ溝との間には連通したプーリ軸スライド溝が設置され、前記サポート台にはプーリ軸が回転できるように取り付けられ、使った後の筆の水を搾れ、固定部品が穂首を、水を搾る位置に確保でき、ペン先を損害しなく、水を搾った後乾燥な環境に置き、筆の毛の乾燥を保証し、書写する時筆の置き方式を変え、穂首を内部に向かせ、間違って触らないのを保証できる。【選択図】図1

Description

本発明は文房具の分野を取り上げて、具体的には筆置き台である。
筆が使われた後一般に大量な水分が残っており、もし乾燥させるタイミングが悪く、筆の
質に一定の影響を及ぼし、一般的な筆置き台は、書写する時に臨時使用に使われるだけ、
穂首に水を搾ったり、乾燥して保存したりすることはできない。
中国特許出願公開第104442132号明細書
本発明の目的は筆置き台を提供し、現有の技術の上記欠点を克服できる。
本発明の実施例における筆置き台は、外殻を含み、前記外殻の中には上に開口した筆差込溝が設置され、前記外殻の中には筆を筆差込溝の中に固定できる固定部品が設置され、前記固定部品は前記筆差込溝の左右の内壁の中に左右に対称的に設置されたサポート台スライド溝を含み、前記サポート台スライド溝の中にはサポート台がスライドできるように取り付けられ、前記筆差込溝の後側にはプーリ溝が左右に対称的に設置され、前記プーリ溝と前記筆差込溝との間には連通したプーリ軸スライド溝が設置され、前記サポート台にはプーリ軸が回転できるように取り付けられ、前記プーリ軸には筆の筆管を挟める挟み輪が固定的に取り付けられ、前記プーリ軸の後側端面には第一プーリが固定的に取り付けられ、前記サポート台スライド溝の上側には前記筆差込溝と連通し合った固定溝が左右に対称的に設置され、前記固定溝の中には筆の筆管を固定できる挟みブロックがスライドできるように取り付けられ、前記固定溝と前記プーリ溝との間にはネジ山軸が回転できるように取り付けられ、前記ネジ山軸の後側端面には第二プーリが固定的に取り付けられ、前記第二プーリが前記第二プーリと前記第一プーリとの間に取り付けられたベルトによって回転連動し、前記プーリ溝の前後の内壁の間にはガイド輪支持棒が上下に対称的にヒンジで取り付けられ、前記ガイド輪支持棒の末端にはガイド輪が回転できるように取り付けられ、前記ガイド輪と前記ベルトとが接触し、前記ベルトをピント張った状態にさせ、上下の前記ガイド輪支持棒の間には引き撥条が固定的に取り付けられ、前記固定溝の前側の内壁の中にはネジスリーブスライド溝が設置され、前記ネジスリーブスライド溝の中にはネジスリーブがスライドできるように取り付けられ、前記ネジスリーブと前記ネジ山軸とがネジ山によって連結され、前記ネジ山軸が回転しながら前記ネジスリーブを前後にスライド連動させ、前記挟みブロックを推して前記筆差込溝の円心の方向に運動させ、筆の筆管を固定させ、前記挟みブロックと前記固定溝の一側の内壁との間には復帰撥条が固定的に取り付けられ、前記固定部品の下側には水搾り部品が設置され、前記水搾り部品は前記筆差込溝の中に設置された水搾り溝を含み、前記水搾り溝の中には押しブロックが左右に対称的にスライドできるように取り付けられ、左右の前記押しブロックの間には穂首の水を搾れる水搾りリングが設置され、前記水搾りリングが前記押しブロックによって水搾りリングの中の穂首を圧縮して水を絞り、前記水搾り溝の右側の内壁を前記外殻の左端面との間にはハンドル車軸が回転できるように取り付けられ、前記ハンドル車軸には二つの回転方向が反対したネジ山が設置され、前記押しブロックと前記ハンドル車軸とがネジ山によって連結され、前記ハンドル車軸の左側端面にはハンドル車が固定的に取り付けられ、前記筆差込溝の底壁には搾り出した水を盛る水盛り溝が設置され、前記固定部品の右側には置き部品が設置され、前記置き部品は前記外殻の頂部端面に設置された乾燥溝を含み、前記乾燥溝の内壁には水を吸収できる乾燥剤が固定的に取り付けられ、前記乾燥溝の後側の内壁には筆を固定できる固定挟みが固定的に取り付けられ、前記置き部品は前記外殻の前側端面に設置された一時的に筆を置ける臨時置き台を含む。
更なる技術方案、前記固定部品は前記サポート台の一側端面と前記サポート台スライド溝の一側の内壁との間に固定的に取り付けられた押し撥条を含み、左側の前記サポート台スライド溝の左側にはスライド棒溝が設置され、左側の前記サポート台スライド溝と前記スライド棒溝との間にはスライド棒がスライドできるように取り付けられ、前記スライド棒と左側の前記サポート台の左側端面とが固定的に連結され、前記スライド棒には固定ピンが固定的に取り付けられ、前記スライド棒溝と前記外殻の頂部端面との間にはボタンがスライドできるように取り付けられ、前記ボタンと前記固定ピンとがスライドできるように連結されている。
前記置き部品はまた前記外殻の頂部端面に固定的に取り付けられた支持棒を含み、前記支持棒には横棒が固定的に取り付けられ、前記横棒の底部端面にはフックが固定的に取り付けられている。
本発明の有益な効果は:本発明は使った後の筆の水を搾れ、固定部品が穂首を、水を搾る位置に確保でき、ペン先を損害しなく、水を搾った後乾燥な環境に置き、筆の毛の乾燥を保証し、書写する時筆の置き方式を変え、穂首を内部に向かせ、間違って触らないのを保証でき、普及する価値がある。
下記に図1〜8をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の全体構成模式図 図2は図1の右面構成模式図 図3は図1のA―Aの方向の断面構成模式図 図4は図1のB―Bの方向の断面構成模式図 図5は図1のC―Cの方向の断面構成模式図 図6は図4のD―Dの方向の断面構成模式図 図7は部品の固定挟み32の底面構成模式図 図8は部品の水搾りリング17の開いた模式図
図1〜8を参考して、本発明の実施例における筆置き台は、外殻10を含み、前記外殻10の中には上に開口した筆差込溝22が設置され、前記外殻10の中には筆を筆差込溝22の中に固定できる固定部品80が設置され、前記固定部品80は前記筆差込溝22の左右の内壁の中に左右に対称的に設置されたサポート台スライド溝37を含み、前記サポート台スライド溝37の中にはサポート台28がスライドできるように取り付けられ、前記筆差込溝22の後側にはプーリ溝39が左右に対称的に設置され、前記プーリ溝39と前記筆差込溝22との間には連通したプーリ軸スライド溝38が設置され、前記サポート台28にはプーリ軸40が回転できるように取り付けられ、前記プーリ軸40には筆の筆管を挟める挟み輪27が固定的に取り付けられ、前記プーリ軸40の後側端面には第一プーリ41が固定的に取り付けられ、前記サポート台スライド溝37の上側には前記筆差込溝22と連通し合った固定溝24が左右に対称的に設置され、前記固定溝24の中には筆の筆管を固定できる挟みブロック23がスライドできるように取り付けられ、前記固定溝24と前記プーリ溝39との間にはネジ山軸44が回転できるように取り付けられ、前記ネジ山軸44の後側端面には第二プーリ45が固定的に取り付けられ、前記第二プーリ45が前記第二プーリ45と前記第一プーリ41との間に取り付けられたベルト42によって回転連動し、前記プーリ溝39の前後の内壁の間にはガイド輪支持棒47が上下に対称的にヒンジで取り付けられ、前記ガイド輪支持棒47の末端にはガイド輪46が回転できるように取り付けられ、前記ガイド輪46と前記ベルト42とが接触し、前記ベルト42をピント張った状態にさせ、上下の前記ガイド輪支持棒47の間には引き撥条48が固定的に取り付けられ、前記固定溝24の前側の内壁の中にはネジスリーブスライド溝43が設置され、前記ネジスリーブスライド溝43の中にはネジスリーブ26がスライドできるように取り付けられ、前記ネジスリーブ26と前記ネジ山軸44とがネジ山によって連結され、前記ネジ山軸44が回転しながら前記ネジスリーブ26を前後にスライド連動させ、前記挟みブロック23を推して前記筆差込溝22の円心の方向に運動させ、筆の筆管を固定させ、前記挟みブロック23と前記固定溝24の一側の内壁との間には復帰撥条25が固定的に取り付けられ、前記固定部品80の下側には水搾り部品81が設置され、前記水搾り部品81は前記筆差込溝22の中に設置された水搾り溝15を含み、前記水搾り溝15の中には押しブロック16が左右に対称的にスライドできるように取り付けられ、左右の前記押しブロック16の間には穂首の水を搾れる水搾りリング17が設置され、前記水搾りリング17が前記押しブロック16によって水搾りリング17の中の穂首を圧縮して水を絞り、前記水搾り溝15の右側の内壁を前記外殻10の左端面との間にはハンドル車軸14が回転できるように取り付けられ、前記ハンドル車軸14には二つの回転方向が反対したネジ山が設置され、前記押しブロック16と前記ハンドル車軸14とがネジ山によって連結され、前記ハンドル車軸14の左側端面にはハンドル車13が固定的に取り付けられ、前記筆差込溝22の底壁には搾り出した水を盛る水盛り溝11が設置され、前記固定部品80の右側には置き部品82が設置され、前記置き部品82は前記外殻10の頂部端面に設置された乾燥溝30を含み、前記乾燥溝30の内壁には水を吸収できる乾燥剤31が固定的に取り付けられ、前記乾燥溝30の後側の内壁には筆を固定できる固定挟み32が固定的に取り付けられ、前記置き部品82は前記外殻10の前側端面に設置された一時的に筆を置ける臨時置き台36を含む。
前記固定部品80は前記サポート台28の一側端面と前記サポート台スライド溝37の一側の内壁との間に固定的に取り付けられた押し撥条29を含み、左側の前記サポート台スライド溝37の左側にはスライド棒溝19が設置され、左側の前記サポート台スライド溝37と前記スライド棒溝19との間にはスライド棒21がスライドできるように取り付けられ、前記スライド棒21と左側の前記サポート台28の左側端面とが固定的に連結され、前記スライド棒21には固定ピン20が固定的に取り付けられ、前記スライド棒溝19と前記外殻10の頂部端面との間にはボタン18がスライドできるように取り付けられ、前記ボタン18と前記固定ピン20とがスライドできるように連結され、それによりボタン18を押し、ボタン18はスライド棒21を推して左側の挟み輪27を左にスライドさせ、筆を筆差込溝22の中に差し込み、筆を差し込む過程中に、筆の筆管が挟み輪27とプーリ軸40とを回転連動させ、プーリ軸40が回転して第一プーリ41を回転連動させ、第一プーリ41が回転して前記第二プーリ45とネジ山軸44とを回転連動させ、ネジ山軸44が回転してネジスリーブ26を前後にスライド連動させ、ネジスリーブ26が前後にスライドすることにより、挟みブロック23が筆の筆管を固定できる。
前記置き部品82はまた前記外殻10の頂部端面に固定的に取り付けられた支持棒33を含み、前記支持棒33には横棒34が固定的に取り付けられ、前記横棒34の底部端面にはフック35が固定的に取り付けられ、それにより筆の水を搾った後フック35に掛けられ、固定挟み32によって乾燥溝30の中に固定し、筆の毛を乾燥させ、臨時置き台36が筆を使う時一時的に筆を置ける。
使用する時:筆を使った後、ボタン18を押し、ボタン18がスライド棒21を推して左側の挟み輪27を左にスライド連動させ、筆を筆差込溝22の中に差し込み、筆を差し込む過程中に、筆の筆管が挟み輪27とプーリ軸40を回転連動させ、プーリ軸40が回転して第一プーリ41を回転連動させ、第一プーリ41が回転して前記第二プーリ45とネジ山軸44とを回転連動させ、ネジ山軸が回転してネジスリーブ26を前後にスライド連動させ、ネジスリーブ26が前後にスライドし、それにより挟みブロック23が筆の筆管を固定でき、ハンドル車13を回転させ、ハンドル車13がハンドル車軸14を回転連動させ、ハンドル車軸14が左右の二つの押しブロック16を中間に連動して水搾りリング17をきつく挟み、水搾りリング17が筆の毛の水を搾り、搾り出した水が水盛り溝11の中に流れ込み、筆の水を搾った後フック35に掛け、且つ固定挟み32によって乾燥溝30の中に固定し、筆の毛を乾燥させることができ、臨時置き台36が筆を使う時に筆を一時的に置ける。
本発明の有益な効果は:本発明は使った後の筆の水を搾れ、固定部品が穂首を、水を搾る位置に確保でき、ペン先を損害しなく、水を搾った後乾燥な環境に置き、筆の毛の乾燥を保証し、書写する時筆の置き方式を変え、穂首を内部に向かせ、間違って触らないのを保証でき、普及する価値がある。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (3)

  1. 正面視で、外殻を含み、前記外殻の中には上に開口した筆差込溝が設置され、前記外殻の中には筆を筆差込溝の中に固定できる固定部品が設置され、前記固定部品は前記筆差込溝の左右の内壁の中に左右に対称的に設置されたサポート台スライド溝を含み、前記サポート台スライド溝の中にはサポート台がスライドできるように取り付けられ、前記筆差込溝の後側にはプーリ溝が左右に対称的に設置され、前記プーリ溝と前記筆差込溝との間には連通したプーリ軸スライド溝が設置され、前記サポート台にはプーリ軸が回転できるように取り付けられ、前記プーリ軸には筆の筆管を挟める挟み輪が固定的に取り付けられ、前記プーリ軸の後側端面には第一プーリが固定的に取り付けられ、前記サポート台スライド溝の上側には前記筆差込溝と連通し合った固定溝が左右に対称的に設置され、前記固定溝の中には筆の筆管を固定できる挟みブロックがスライドできるように取り付けられ、前記固定溝と前記プーリ溝との間にはネジ山軸が回転できるように取り付けられ、前記ネジ山軸の後側端面には第二プーリが固定的に取り付けられ、前記第二プーリが前記第二プーリと前記第一プーリとの間に取り付けられたベルトによって回転連動し、前記プーリ溝の前後の内壁の間にはガイド輪支持棒が上下に対称的にヒンジで取り付けられ、前記ガイド輪支持棒の末端にはガイド輪が回転できるように取り付けられ、前記ガイド輪と前記ベルトとが接触し、前記ベルトをピント張った状態にさせ、上下の前記ガイド輪支持棒の間には引き撥条が固定的に取り付けられ、前記固定溝の前側の内壁の中にはネジスリーブスライド溝が設置され、前記ネジスリーブスライド溝の中にはネジスリーブがスライドできるように取り付けられ、前記ネジスリーブと前記ネジ山軸とがネジ山によって連結され、前記ネジ山軸が回転しながら前記ネジスリーブを前後にスライド連動させ、前記挟みブロックを推して前記筆差込溝の円心の方向に運動させ、筆の筆管を固定させ、前記挟みブロックと前記固定溝の一側の内壁との間には復帰撥条が固定的に取り付けられ、前記固定部品の下側には水搾り部品が設置され、前記水搾り部品は前記筆差込溝の中に設置された水搾り溝を含み、前記水搾り溝の中には押しブロックが左右に対称的にスライドできるように取り付けられ、左右の前記押しブロックの間には穂首の水を搾れる水搾りリングが設置され、前記水搾りリングが前記押しブロックによって水搾りリングの中の穂首を圧縮して水を絞り、前記水搾り溝の右側の内壁を前記外殻の左端面との間にはハンドル車軸が回転できるように取り付けられ、前記ハンドル車軸には二つの回転方向が反対したネジ山が設置され、前記押しブロックと前記ハンドル車軸とがネジ山によって連結され、前記ハンドル車軸の左側端面にはハンドル車が固定的に取り付けられ、前記筆差込溝の底壁には搾り出した水を盛る水盛り溝が設置され、前記固定部品の右側には置き部品が設置され、前記置き部品は前記外殻の頂部端面に設置された乾燥溝を含み、前記乾燥溝の内壁には水を吸収できる乾燥剤が固定的に取り付けられ、前記乾燥溝の後側の内壁には筆を固定できる固定挟みが固定的に取り付けられ、前記置き部品は前記外殻の前側端面に設置された一時的に筆を置ける臨時置き台を含むことを特徴とする筆置き台。
  2. 前記固定部品は前記サポート台の一側端面と前記サポート台スライド溝の一側の内壁との間に固定的に取り付けられた押し撥条を含み、左側の前記サポート台スライド溝の左側にはスライド棒溝が設置され、左側の前記サポート台スライド溝と前記スライド棒溝との間にはスライド棒がスライドできるように取り付けられ、前記スライド棒と左側の前記サポート台の左側端面とが固定的に連結され、前記スライド棒には固定ピンが固定的に取り付けられ、前記スライド棒溝と前記外殻の頂部端面との間にはボタンがスライドできるように取り付けられ、前記ボタンと前記固定ピンとがスライドできるように連結されていることを特徴とする請求項1に記載の筆置き台。
  3. 前記置き部品はまた前記外殻の頂部端面に固定的に取り付けられた支持棒を含み、前記支持棒には横棒が固定的に取り付けられ、前記横棒の底部端面にはフックが固定的に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の筆置き台。
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