JP6707915B2 - 情報処理装置、勤務シフト生成方法及び勤務シフト生成プログラム - Google Patents
情報処理装置、勤務シフト生成方法及び勤務シフト生成プログラム Download PDFInfo
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Description
次に、サーバ10の処理について、図5〜図8のフローチャートに沿って、その他図面を適宜参照しつつ詳細に説明する。
以下、ステップS18について、詳細に説明する。ステップS18では、勤務パターン判定部32は、図6のフローチャートに沿った処理を実行する。
次に、ステップS22について、詳細に説明する。ステップS22では、勤務パターン判定部32は、図7のフローチャートに沿った処理を実行する。
次に、ステップS24について、詳細に説明する。ステップS24では、勤務パターン判定部32は、図8のフローチャートに沿った処理を実行する。
(付記1) 対象者が同居する人物の年齢又は所属に関する情報を取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する生成部と、を備える情報処理装置。
(付記2) 前記生成部は、前記対象者が在宅している場合に前記同居する人物に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記1に記載の情報処理装置。
(付記3) 前記対象者の1週間の1日目から7日目までの勤務形態が予め定められており、
前記生成部は、前記取得部が取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に基づいて、前記1日目を何曜日にするかを決定して、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記1又は2に記載の情報処理装置。
(付記4) 前記取得部は、更に前記対象者の自宅及び該自宅周辺の騒音情報を取得し、
前記生成部は、前記取得部が取得した前記自宅及び前記自宅周辺の騒音情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記1〜3のいずれかに記載の情報処理装置。
(付記5) 前記生成部は、前記対象者が在宅している場合に前記騒音に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記4に記載の情報処理装置。
(付記6) 前記所属に関する情報は、前記同居する人物が通う教育施設の種別を示す情報を含むことを特徴とする付記1〜5のいずれかに記載の情報処理装置。
(付記7) 対象者の自宅及び該自宅周辺の騒音情報を取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記騒音情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する生成部と、を備える情報処理装置。
(付記8) 前記生成部は、前記対象者が在宅している場合に前記騒音に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記7に記載の情報処理装置。
(付記9) 前記対象者の1週間の1日目から7日目までの勤務形態が予め定められており、
前記生成部は、前記取得部が取得した前記騒音情報に基づいて、前記1日目を何曜日にするかを決定して、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記7又は8に記載の情報処理装置。
(付記10) 対象者が同居する人物の年齢又は所属に関する情報を取得し、
取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする勤務シフト生成方法。
(付記11) 前記生成する処理においては、前記対象者が在宅している場合に前記同居する人物に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記10に記載の勤務シフト生成方法。
(付記12) 前記対象者の1週間の1日目から7日目までの勤務形態が予め定められており、
前記生成する処理においては、取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に基づいて、前記1日目を何曜日にするかを決定して、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記10又は11に記載の勤務シフト生成方法。
(付記13) 前記取得する処理においては、更に前記対象者の自宅及び該自宅周辺の騒音情報を取得し、
前記生成する処理においては、取得した前記自宅及び前記自宅周辺の騒音情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記10〜12のいずれかに記載の勤務シフト生成方法。
(付記14) 前記生成する処理においては、前記対象者が在宅している場合に前記騒音に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記13に記載の勤務シフト生成方法。
(付記15) 前記所属に関する情報は、前記同居する人物が通う教育施設の種別を示す情報を含むことを特徴とする付記10〜14のいずれかに記載の勤務シフト生成方法。
(付記16) 対象者の自宅及び該自宅周辺の騒音情報を取得し、
取得した前記騒音情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする勤務シフト生成方法。
(付記17) 前記生成する処理においては、前記対象者が在宅している場合に前記同居する人物に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記16に記載の勤務シフト生成方法。
(付記18) 前記対象者の1週間の1日目から7日目までの勤務形態が予め定められており、
前記生成する処理においては、取得した前記騒音情報に基づいて、前記1日目を何曜日にするかを決定して、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記16又は17に記載の勤務シフト生成方法。
(付記19) 対象者が同居する人物の年齢又は所属に関する情報を取得し、
取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする勤務シフト生成プログラム。
(付記20) 前記生成する処理においては、前記対象者が在宅している場合に前記同居する人物に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記19に記載の勤務シフト生成プログラム。
(付記21) 前記対象者の1週間の1日目から7日目までの勤務形態が予め定められており、
前記生成する処理においては、取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に基づいて、前記1日目を何曜日にするかを決定して、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記19又は20に記載の勤務シフト生成プログラム。
(付記22) 前記取得する処理においては、更に前記対象者の自宅及び該自宅周辺の騒音情報を取得し、
前記生成する処理においては、取得した前記自宅及び前記自宅周辺の騒音情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記19〜21のいずれかに記載の勤務シフト生成プログラム。
(付記23) 前記生成する処理においては、前記対象者が在宅している場合に前記騒音に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記22に記載の勤務シフト生成プログラム。
(付記24) 前記所属に関する情報は、前記同居する人物が通う教育施設の種別を示す情報を含むことを特徴とする付記19〜23のいずれかに記載の勤務シフト生成プログラム。
(付記25) 対象者の自宅及び該自宅周辺の騒音情報を取得し、
取得した前記騒音情報に基づいて、前記対象者の勤務シフトを生成する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする勤務シフト生成プログラム。
(付記26) 前記生成する処理においては、前記対象者が在宅している場合に前記同居する人物に眠りを妨げられると推定される時間帯に前記対象者の勤務時間を優先的に割り当てた勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記25に記載の勤務シフト生成プログラム。
(付記27) 前記対象者の1週間の1日目から7日目までの勤務形態が予め定められており、
前記生成する処理においては、取得した前記騒音情報に基づいて、前記1日目を何曜日にするかを決定して、前記対象者の勤務シフトを生成する、ことを特徴とする付記25又は26に記載の勤務シフト生成プログラム。
30 情報取得部(取得部)
42 勤務シフト生成部(生成部)
Claims (9)
- 対象者が同居する人物の年齢又は所属に関する情報を取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に対して予め定められている時間帯を、前記同居する人物が日中に在宅している時間帯として特定し、複数日それぞれの睡眠時間帯を定めた複数の勤務シフトパターンの中から、特定した時間帯と前記睡眠時間帯とが重なる回数が最も少ない勤務シフトパターンを特定して、前記対象者の勤務シフトとする生成部と、を備える情報処理装置。 - 前記勤務シフトパターンには、前記対象者の1週間の1日目から7日目までの睡眠時間帯のパターンが予め定められており、
前記生成部は、前記同居する人物が日中に在宅している時間帯と前記睡眠時間帯とが重なる回数が最も少なくなるように、前記1日目の曜日を決定して、前記対象者の勤務シフトとする、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、更に前記対象者の自宅及び該自宅の周辺において騒音が発生する時間帯の情報を取得し、
前記生成部は、前記取得部が取得した前記騒音が発生する時間帯と前記複数の勤務シフトパターンの前記睡眠時間帯とが重なる回数を更に考慮して勤務シフトパターンを特定して、前記対象者の勤務シフトとする、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記所属に関する情報は、前記同居する人物が通う教育施設の種別を示す情報を含み、
前記生成部は、前記同居する人物が通う教育施設の種別を示す情報に対して予め定められている時間帯を、前記同居する人物が日中に在宅している時間帯として特定する、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 対象者の自宅及び該自宅の周辺において騒音が発生する時間帯の情報を取得する取得部と、
複数日それぞれの睡眠時間帯を定めた複数の勤務シフトパターンの中から、前記取得部が取得した前記騒音が発生する時間帯と前記睡眠時間帯とが重なる回数が最も少ない勤務シフトパターンを特定して、前記対象者の勤務シフトとする生成部と、を備える情報処理装置。 - 対象者が同居する人物の年齢又は所属に関する情報を取得し、
取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に対して予め定められている時間帯を、前記同居する人物が日中に在宅している時間帯として特定し、複数日それぞれの睡眠時間帯を定めた複数の勤務シフトパターンの中から、特定した時間帯と前記睡眠時間帯とが重なる回数が最も少ない勤務シフトパターンを特定して、前記対象者の勤務シフトとする、処理をコンピュータが実行することを特徴とする勤務シフト生成方法。 - 対象者の自宅及び該自宅の周辺において騒音が発生する時間帯の情報を取得し、
複数日それぞれの睡眠時間帯を定めた複数の勤務シフトパターンの中から、取得した前記騒音が発生する時間帯と前記睡眠時間帯とが重なる回数が最も少ない勤務シフトパターンを特定して、前記対象者の勤務シフトとする、処理をコンピュータが実行することを特徴とする勤務シフト生成方法。 - 対象者が同居する人物の年齢又は所属に関する情報を取得し、
取得した前記同居する人物の年齢又は所属に関する情報に対して予め定められている時間帯を、前記同居する人物が日中に在宅している時間帯として特定し、複数日それぞれの睡眠時間帯を定めた複数の勤務シフトパターンの中から、特定した時間帯と前記睡眠時間帯とが重なる回数が最も少ない勤務シフトパターンを特定して、前記対象者の勤務シフトとする、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする勤務シフト生成プログラム。 - 対象者の自宅及び該自宅の周辺において騒音が発生する時間帯の情報を取得し、
複数日それぞれの睡眠時間帯を定めた複数の勤務シフトパターンの中から、取得した前記騒音が発生する時間帯と前記睡眠時間帯とが重なる回数が最も少ない勤務シフトパターンを特定して、前記対象者の勤務シフトとする、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする勤務シフト生成プログラム。
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