JP6649656B2 - 非接触見守りシステム - Google Patents
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Description
このため様々な見守り方法が検討されてきている。
特許文献2は赤外線センサを使って見守り対象者の動きなどを検出し、一定時間動きがなかった場合に家族に警報を発信することができる技術が開示されているが、この場合も見守り対象者の身体情報までは把握できないため、例えば見守り対象者が横になってじっとしていても見守り対象者が眠っているのか具合が悪いのかまでは識別ができない。
さらに従来技術では何らかの異常が検知され家族に通知されたとしても、通知を受けた家族は状況がどの程度問題なのかを容易に把握できない。最終的には家族やヘルパーなどの見守る側の人間が実際に現地に赴かないと状況を正しく確認できないことも起こりうる。
前記情報管理装置は、前記見守り者端末に保存された個人情報を消去するMDM(Mobile Device Management)を管理するMDM管理部をさらに有することが好ましい。
前記見守り装置は前記被見守り者の現在いる居室空間または別の居室空間で発生した異常を前記被見守り者に通知するための警報発生部をさらに備えることが好ましい
さらに、本発明による非接触見守りシステムによれば、すぐに対処が必要となるレベルの異常があった場合には、カメラにて被見守り者の状況を確認することができるため見守り者は早期に適切な対応が可能となるという効果も得られる。
図1は本発明の実施形態による非接触見守りシステムの構成を概略的に示すブロック図である。
図1を参照すると非接触見守りシステム1はネットワーク5で接続された見守り装置10、情報管理装置20、及び見守り者端末30を含む。
見守り装置10は図1に示すように生活情報管理部110、生体情報取得部120、環境情報取得部130、画像取得部140、入出力部150、記憶部160、及び制御部170を備える。
生体情報取得部120は送信部からマイクロ波を連続照射し、24時間被見守り者の生体情報を取得することができる。
温度センサや湿度センサは連続して室温や部屋の湿度を測定することも可能であるが、一般的にはこれらの環境情報は短時間で急激に変化することは少ないため所定の時間間隔で断続的に環境情報を取得するような構成としてもよい。
このような場合画像を確認することで、被見守り者のより正確な状態を把握することができる。しかし生体情報と違い画像は被見守り者にとっては常に誰かに見られているという精神的苦痛を受ける要因となる。こうしたプライバシーの問題を回避するため画像取得部140は平常時には動作しないように制御プログラム上でロックが掛かるようになっており、所定のレベル以上の異常が検出されたときにロックが解除され画像取得が可能となるように制御する。
また生活情報管理部110は、判定により異常が検出された場合、画像取得部140に画像取得のロックを解除し画像取得が可能な待機状態に移行するようロック解除信号を送る。
生活情報管理部110は、異常が検出されない場合、設定された時間間隔もしくは設定された時刻で生体情報と環境情報とを含む最新の生活情報を入出力部150から情報管理装置20に送信する。これは後述する情報管理装置20で総合的に異常を判断する際の参照データの一部とするためである。
入出力部150はネットワーク5に接続され情報管理装置20に生活情報や異常通知信号を送信したり、画像送信要求を受信したりする。ネットワーク5との接続は無線でも有線でもよく、どちらにも対応できるよう有線LANの接続端子と無線LANカードを備える。また被見守り者の生活拠点にインターネット接続環境が整ってない場合に、インターネットの接続工事を行わなくても通信が可能なようにSIMカードの挿入端子を備える。SIMカードを挿入することにより携帯電話の無線通信網を介して情報管理装置20と接続することが可能となる。
制御部170は見守り装置10の全体の動作を制御し、各構成要素が上記機能を果たすように制御する。
図2を参照すると見守り装置11は1台の親機12と複数台の子機13とを含む。図2では子機は3台(13−1、13−2、13−3)の例を示すが、子機の台数はこれに限らない。
親機12の構成は図1の実施形態で示す見守り装置10の構成と同様である。ただし親機12の生活情報管理部110は、親機12自身の生体情報取得部120が取得した生体情報と環境情報取得部130が取得した環境情報以外に、子機13から送信されてくる生体情報と環境情報とも含めて管理し、予め設定された異常判定基準に従い異常の有無を判定する。
子機13は親機と同様、生体情報取得部120、環境情報取得部130、画像取得部140、記憶部160、及び制御部170を備える。また子機13は自身の生体情報取得部120が取得した生体情報と環境情報取得部130が取得した環境情報とを親機12に送信するための通信部180を備える。子機13から親機12へのこれら情報の送信は無線LANを用いて行われるため子機は無線の届く範囲で自由な位置に設置することができる。各部屋に家屋内の有線LAN用の端子が設置されている場合は有線LANで接続してもよい。
寝室aには親機12が設置され、寝室aの環境情報である温度、湿度を継続的に取得し、居間bには子機13が設置され、居間の温度、湿度を継続的に取得する。被見守り者が居間にいる場合、子機13の生体情報取得部120が被見守り者の生体情報を取得するので、子機から生体情報を受信した親機は被見守り者が居間にどんな状態(呼吸数、心拍数、及び動作の有無)でいるのかを解析することができる。
被見守り者が寝室にいる場合、子機13は動作を感知する反射波を受信することがないので、生体情報が変化のない平坦な信号として親機12に送信する。一方親機12は自身の生体情報取得部120が被見守り者の生体情報を取得するので、被見守り者が寝室にどんな状態(呼吸数、心拍数、及び動作の有無)でいるのかを解析することができる。
さらに見守り装置(10、11)は被見守り者が身に着けて携行する支援要請信号を発する携帯端末からの無線信号を受信するための受信部を備えてもよい。見守り装置は生体情報や環境情報を通じて被見守り者の異常を検出して見守り者に通知することに主眼を置いているが、被見守り者自身が転倒などにより支援が必要になった時に被見守り者の意思で支援要請信号を発する携帯端末が操作されたことを検知して見守り者に通知することでより適切な対応ができるようになる。
図1を参照すると、情報管理装置20は情報管理部210、総合判定部220、MDM管理部230、入出力部240、記憶部250、制御部260を備える。
実績情報は初期状態では事前に被見守り者又は見守り者からの申請に含まれる日常の呼吸数や心拍数の値を登録するが、見守り開始後は、情報管理装置20は見守り装置10から送信される平常時データを受信して経時変化が取り出せるように時系列に保存する。
情報管理装置20は個人情報を扱うため対象者別管理情報の初期登録の際、情報管理部210は被見守り者及び見守り者に個別のIDを発行し、それぞれのIDに対するパスワードを受付け、対象者別管理情報はID及びパスワードと対応付けして管理する。
前述のように見守り装置10は予め設定された異常判定基準に従い異常の有無を判定し、異常が検出された場合、異常が発生したことを通知する異常通知信号とともに異常が検出された際の生体情報と環境情報と判定の結果を含む生活情報を情報管理装置20に送信する。
このように被見守り者の状況を判断する上で、被見守り者の日常の実績情報や病歴情報を参照することでより正確に判断できるようになる。総合判定部220は見守り装置10から送信される生活情報に対して対象者別管理情報に基づき総合的に異常を判断することで正確な判断を実現する。
また総合判定部220は決定したランクに対し、ランク分けに対応して予め登録されたアイコンを抽出し見守り者端末30に送信する。アイコンは受信した見守り者が一目で緊急度が判断できるように形状や色を変えることが好ましい。例えば平常レベルが緑、緊急を要さないが確認が必要なレベルが黄色、至急処置が必要な緊急レベルが赤のアイコンで表示することで、見守り者は直感的に状況を把握することができる。ランク分けは生体情報と環境情報それぞれに対して行い、それぞれにアイコンで表示して見守り者端末30に送信する。これにより、見守り者はどのような異常が発生しているかを容易に判断することができる。
図1ではMDM管理部230は情報管理装置20が備えるように示したが、他の実施形態では情報管理装置20とは別にネットワーク5上にサーバを接続し、サーバにMDM管理部を設けるようにしてもよい。
記憶部250は情報管理部210が管理する対象者別管理情報やランク別のアイコン情報などを保存する。
制御部260は、情報管理装置20の動作を制御し、各構成要素が上記の機能を果たすように管理する。
図1を参照すると見守り者端末30は入出力部310、記憶部320、制御部330、表示部340、を含む。
見守り者端末30は見守り者がマウスやタップによりアイコンを選択すると、そのアイコンに関する詳細情報を表示する。例えば生体情報が、至急処置が必要な緊急レベルを示すアイコンであった場合、見守り者端末30はアイコンが選択されると被見守り者の生体情報である呼吸数や心拍数の具体値を表示する。このとき比較できるように平常時のデータを併記するように表示してもよい。
図4を参照すると、見守り装置11の親機12は、生体情報取得部120によりマイクロ波を照射して生体情報を取得する(ステップS100)。次いで環境情報取得部130により室温と湿度を含む環境情報を取得する(ステップS110)。生体情報の取得と環境情報の取得の順はこの逆であってもよく、また両情報を並行して同時に取得するようにしてもよい。
図5を参照すると、情報管理装置20は見守り装置(10、11)から生活情報を受信する(ステップS200)。尚被見守り者が複数であり、それに伴って見守り装置も複数である場合、情報管理装置20は、それぞれの見守り装置の初期登録の際それぞれに固有のIDを発行し、対象者別管理情報に見守り装置のIDを関連付けて管理し、見守り装置は生活情報を送信する際固有のIDと併せて送信することでどの見守り装置からの情報かを識別することができる。
5 ネットワーク
10、11 見守り装置
12 親機
13 子機
20 情報管理装置
30 見守り者端末
110 生活情報管理部
120 生体情報取得部
130 環境情報取得部
140 画像取得部
150、240、310 入出力部
160、250、320 記憶部
170、260、330 制御部
180 通信部
210 情報管理部
220 総合判定部
230 MDM管理部
340 表示部
Claims (4)
- ネットワークで接続された見守り装置と情報管理装置と見守り者端末とを含む非接触見守りシステムであって、
前記見守り装置は被見守り者の生活拠点における各生活空間に設置され、マイクロ波を照射して被見守り者の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記各生活空間の環境情報を取得する環境情報取得部と、異常が発生した際、設置場所の画像を取得する画像取得部とを備え、
前記情報管理装置は見守りの対象となる被見守り者の日常の生体情報や病歴などの対象者別管理情報を管理する情報管理部と、前記見守り装置から少なくとも前記生体情報と前記環境情報とを含む生活情報を取得し、前記対象者別管理情報に基づき前記被見守り者の前記生活情報を総合的に判断して異常の状態に応じてランク分けし、該ランクに対応したアイコンを前記見守り者端末に送信する総合判定部とを備え、
前記見守り装置は親機と複数の子機とを含み、
前記子機は前記生体情報と前記環境情報とを前記親機に送信する通信部をさらに備え、
前記親機は該親機が取得する前記生体情報及び前記環境情報と、前記子機から受信する前記生体情報及び前記環境情報とを管理し、予め設定された判定基準に基づき異常の有無を判定する生活情報管理部と、前記生活情報管理部が管理する前記生体情報及び前記環境情報と前記判定の結果を含む生活情報を前記情報管理装置に送信する入出力部とをさらに備えることを特徴とする非接触見守りシステム。 - 前記情報管理装置は、前記見守り者端末から画像送信要求を受信し、対象となる被見守り者の前記生活情報が所定のランク以上の異常の状態である場合、前記見守り装置から前記画像を取得して前記見守り者端末に送信することを特徴とする請求項1に記載の非接触見守りシステム。
- 前記情報管理装置は、前記見守り者端末に保存された個人情報を消去するMDM(Mobile Device Management)を管理するMDM管理部をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の非接触見守りシステム。
- 前記見守り装置は前記被見守り者の現在いる居室空間または別の居室空間で発生した異常を前記被見守り者に通知するための警報発生部をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の非接触見守りシステム。
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