JP6627810B2 - 運転モード切替制御装置、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
(構成)
図1は、この発明の第1の実施形態に係る運転モード切替制御装置を備えた自動運転制御システムの全体構成を示す図で、この自動運転制御システムは乗用車等の車両1に搭載される。
図2はその機能構成を示すブロック図である。
次に、以上のように構成された運転モード切替制御装置の動作を説明する。
図3はその全体の制御手順と制御内容を示すフローチャートである。
運転が開始されるとドライバカメラ7が起動し、運転者の顔を含む所定の範囲を連続的に撮像してその映像信号を出力する。この状態で運転モード切替制御装置6は、ドライバ監視映像取得部611の制御の下、先ずステップS1により上記ドライバカメラ7から出力された映像信号のディジタルデータ(ドライバ監視映像データ)を入出力インタフェースユニット62から取り込み、この取り込んだドライバ監視映像データをステップS2により記憶ユニット63のドライバ監視映像記憶部631に記憶させる。
上記ドライバ監視映像データの取得が開始されると運転モード切替制御装置6は、次に判定部612の制御の下、ステップS3により一定時間の経過が判定される毎に、ステップS10により上記ドライバ監視映像記憶部631からドライバ監視映像データを読み込む。そして、当該読み込んだドライバ監視映像データの各々から、運転者が手動で運転操作を行える状態にあるか否かを以下のステップS11〜S12に示すように判定する。
図4はその制御手順と制御内容を示すフローチャートである。
運転モード切替制御装置6は、続いて操作検出部613の制御の下、ステップS6を実行する。このとき、例えば、車載センサとしてのトルクセンサ8は、運転者による運転操作に応じて検出信号を出力する。運転モード切替制御装置6は、運転操作に応じた検出信号に基づいて、運転者によるオーバーライド操作を検出する。なお、ステップS6の結果、オーバーライド操作が検出されなかった場合にはステップS1に戻り、オーバーライド操作が検出された場合には、ステップS7に移行する。
運転モード切替制御装置6は、オーバーライド操作が検出されると、切替信号出力部614の制御の下、オーバーライド操作が検出される直前の判定部612による判定結果を判定結果記憶部632から読み込む。
以上詳述したようにこの発明の第1の実施形態では、運転者の状態が手動運転モードによる運転操作を行える状態にあるかないかが任意の時間間隔で判定され、操作検出部613によりオーバーライド操作が検出されると、オーバーライド操作が検出される直前に対応する判定結果に基づいて、運転者の状態が手動運転モードによる運転操作を行える状態にある場合に、自動運転モードを手動運転モードに切り替える切替信号が出力される。このように、直前の判定結果を用いるため、オーバーライド操作の後に、運転者の状態を検出及び判定する時間が不要となるので、オーバーライド操作から手動運転モードへの切替信号を出力するまでの時間を短縮できる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、図4に示したフローチャートは、図5に示すように変形してもよい。すなわち、判定部612は、ステップS12に代えて、ステップS11で検出された最新の集中度を含む過去の複数の集中度に基づいて、前述した手動運転操作が可能な否かの判定を実行する(ステップS12a)。この場合、切り替えに先立ち、運転者の直近の過去における複数の集中度に応じて運転者の状態が運転操作を行える状態にあるかないかを示す判定結果を確認することが可能になる。
次に、この発明の第2の実施形態について、前述した図面を参照しながら説明する。
次に、以上のように構成された運転モード切替制御装置の動作について図3及び図8を用いて説明する。
いま、前述同様に、ステップS1〜S2が実行されたとする。
図8はその制御手順と制御内容を示すフローチャートである。
以上詳述したようにこの発明の第2の実施形態では、第1の実施形態と同様にステップS1〜S8が実行される。このため、前述同様に、オーバーライド操作の後に、運転者の状態を検出及び判定する時間が不要となるので、オーバーライド操作から手動運転モードへの切替信号を出力するまでの時間を短縮することができる。従って、オーバーライド操作から手動運転モードへ切り替えるまでの時間を短縮することができる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、図8に示したフローチャートは、図9に示すように変形してもよい。すなわち、判定部612は、ステップS16に代えて、過去から現在に向かって当該推定した状態が変動する傾向に基づいて、前述した手動運転操作が可能な否かの判定を実行する(ステップS16b)。この場合、切り替えに先立ち、運転者の状態が過去から現在に向かって何らかの状態から運転に適した状態に変わる傾向に基づいて、運転者の状態が運転操作を行える状態にあるかないかを示す判定結果を確認することが可能になる。例えば、怒りの感情状態が平静の感情状態に近づく傾向の如き、運転者の状態が運転に適した状態に近づく傾向又は運転に適した状態で略安定した傾向にあるときには、運転操作を行える状態にある旨の判定結果を確認できる。運転者の状態が運転に適さない状態に近づく傾向又は運転に適さない状態で略安定した傾向にあるときには、運転操作を行える状態にない旨の判定結果を確認できる。
(付記1)
車両の運転モードを自動運転モードから手動運転モードへ切り替えるための運転モード切替制御装置であって、
運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にあるかないかを判定して得られた判定結果を記憶するメモリと、
前記メモリに接続された少なくとも1つのハードウェアプロセッサと
を具備し、
前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサは、
運転者の状態を監視するための監視センサから、前記運転者の状態を表すセンシングデータを取得し、
前記取得されたセンシングデータに基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にあるかないかを任意の時間間隔で判定し、その判定結果を前記メモリに保持し、
前記運転者による運転操作を検出可能な車載センサから出力された検出信号に基づいて、前記運転者によるオーバーライド操作を検出し、
前記オーバーライド操作が検出されると、前記記憶部に保持されている判定結果のうち前記オーバーライド操作が検出される直前に対応する判定結果に基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にある場合に、前記自動運転モードを前記手動運転モードに切り替える切替信号を出力するように構成される運転モード切替制御装置。
車両の運転モードを自動運転モードから手動運転モードへ切り替えるための装置が実行する運転モード切替制御方法であって、
少なくとも1つのハードウェアプロセッサを用いて、運転者の状態を監視するための監視センサから、前記運転者の状態を表すセンシングデータを取得する取得過程と、
少なくとも1つのハードウェアプロセッサを用いて、前記取得されたセンシングデータに基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にあるかないかを任意の時間間隔で判定し、その判定結果を少なくとも1つのメモリに保持する判定過程と、
少なくとも1つのハードウェアプロセッサを用いて、前記運転者による運転操作を検出可能な車載センサから出力された検出信号に基づいて、前記運転者によるオーバーライド操作を検出する操作検出過程と、
少なくとも1つのハードウェアプロセッサを用いて、前記操作検出過程によりオーバーライド操作が検出されると、前記判定過程により保持されている判定結果のうち前記オーバーライド操作が検出される直前に対応する判定結果に基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にある場合に、前記自動運転モードを前記手動運転モードに切り替える切替信号を出力する切替信号出力過程と
を具備する運転モード切替制御方法。
Claims (4)
- 車両の運転モードを自動運転モードから手動運転モードへ切り替えるための運転モード切替制御装置であって、
運転者の状態を監視するための監視センサから、前記運転者の状態を表すセンシングデータを取得する取得部と、
前記取得されたセンシングデータに基づいて、前記運転者の感情の状態を推定し、前記推定した感情の状態に基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にあるかないかを任意の時間間隔で判定し、その判定結果を保持する判定部と、
前記運転者による運転操作を検出可能な車載センサから出力された検出信号に基づいて、前記運転者によるオーバーライド操作を検出する操作検出部と、
前記操作検出部によりオーバーライド操作が検出されると、前記判定部に保持されている判定結果のうち前記オーバーライド操作が検出される直前に対応する判定結果に基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にある場合に、前記自動運転モードを前記手動運転モードに切り替える切替信号を出力する切替信号出力部と
を具備し、
前記感情の状態は、喜、怒、哀、楽、または平静の状態であり、
前記手動運転モードにより運転操作を行える状態は、前記喜、前記哀、前記楽、または前記平静の状態であり、
前記手動運転モードにより運転操作を行えない状態は、前記怒の状態であり、
前記判定部は、過去から現在に向かって前記推定した状態が変動する傾向に基づいて、前記判定を実行し、
前記判定部は、前記傾向に基づいて、前記時間間隔を調整する調整部をさらに備え、
前記判定部は、前記運転者の状態が前記怒の状態に近づく傾向にあるときには、前記手動運転モードにより運転操作を行える状態にない旨を判定し、
前記調整部は、前記運転者の状態が前記手動運転モードにより運転操作を行える状態にない旨の判定結果が得られるように変動する傾向にある場合には、前記時間間隔を短くするように調整する、運転モード切替制御装置。 - 前記センシングデータから顔認証により各々の運転者を識別する識別部をさらに備え、
前記判定部は、前記推定する処理と、前記判定する処理と、前記調整する処理との各処理を、運転者ごとの過去のデータに基づき、前記識別された運転者固有の処理として実行する、請求項1に記載の運転モード切替制御装置。 - 車両の運転モードを自動運転モードから手動運転モードへ切り替えるための装置が実行する運転モード切替制御方法であって、
前記装置が、運転者の状態を監視するための監視センサから、前記運転者の状態を表すセンシングデータを取得する取得過程と、
前記装置が、前記取得されたセンシングデータに基づいて、前記運転者の感情の状態を推定し、前記推定した感情の状態に基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にあるかないかを任意の時間間隔で判定し、その判定結果を保持する判定過程と、
前記装置が、前記運転者による運転操作を検出可能な車載センサから出力された検出信号に基づいて、前記運転者によるオーバーライド操作を検出する操作検出過程と、
前記装置が、前記操作検出過程によりオーバーライド操作が検出されると、前記判定過程により保持されている判定結果のうち前記オーバーライド操作が検出される直前に対応する判定結果に基づいて、前記運転者の状態が前記手動運転モードによる運転操作を行える状態にある場合に、前記自動運転モードを前記手動運転モードに切り替える切替信号を出力する切替信号出力過程と
を具備し、
前記感情の状態は、喜、怒、哀、楽、または平静の状態であり、
前記手動運転モードにより運転操作を行える状態は、前記喜、前記哀、前記楽、または前記平静の状態であり、
前記手動運転モードにより運転操作を行えない状態は、前記怒の状態であり、
前記判定過程は、過去から現在に向かって前記推定した状態が変動する傾向に基づいて、前記判定を実行し、
前記判定過程は、前記傾向に基づいて、前記時間間隔を調整する調整過程をさらに備え、
前記判定過程は、前記運転者の状態が前記怒の状態に近づく傾向にあるときには、前記手動運転モードにより運転操作を行える状態にない旨を判定し、
前記調整過程は、前記運転者の状態が前記手動運転モードにより運転操作を行える状態にない旨の判定結果が得られるように変動する傾向にある場合には、前記時間間隔を短くするように調整する、運転モード切替制御方法。 - 請求項1または請求項2に記載の運転モード切替制御装置が備える前記各部としてコンピュータを機能させるプログラム。
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