JP6625202B2 - 楽曲構造解析装置、楽曲構造解析方法および楽曲構造解析プログラム - Google Patents
楽曲構造解析装置、楽曲構造解析方法および楽曲構造解析プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6625202B2 JP6625202B2 JP2018508288A JP2018508288A JP6625202B2 JP 6625202 B2 JP6625202 B2 JP 6625202B2 JP 2018508288 A JP2018508288 A JP 2018508288A JP 2018508288 A JP2018508288 A JP 2018508288A JP 6625202 B2 JP6625202 B2 JP 6625202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music
- sounds
- structure analysis
- music data
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title claims description 43
- 238000003696 structure analysis method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 6
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100173585 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) fft1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100173586 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) fft2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100173587 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) fft3 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10G—REPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
- G10G3/00—Recording music in notation form, e.g. recording the mechanical operation of a musical instrument
- G10G3/04—Recording music in notation form, e.g. recording the mechanical operation of a musical instrument using electrical means
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L25/00—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
- G10L25/03—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 characterised by the type of extracted parameters
- G10L25/18—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 characterised by the type of extracted parameters the extracted parameters being spectral information of each sub-band
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L25/00—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
- G10L25/48—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 specially adapted for particular use
- G10L25/51—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 specially adapted for particular use for comparison or discrimination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
例えば、特許文献1には、楽曲データに割り付けられたセグメント(特徴区間)同士を、セグメント間の類似性判定を行うことにより、スタンザ、リフレイン等の特徴区間を楽曲データに割り付ける技術が開示されている。
しかしながら、前記特許文献1に記載の技術では、特徴区間同士の類似性に基づいて、特徴区間の割り付けを行っているため、楽曲の最初から始まるイントロ、最後のアウトロ等の特徴区間を判別するのが困難であるという課題がある。
前記楽曲データ中の周波数の異なる音の数を、小節毎に解析する音数解析手段と、
前記音数解析手段の解析結果に基づいて、解析された音の数のうち、最大の音の数となる小節を基準として、他の小節の比率を演算する比率演算手段と、
前記比率演算手段により演算された比率の変化量が所定の閾値を超えた時点を、前記楽曲データの特徴区間の展開ポイントとして設定する展開ポイント設定手段と、
前記展開ポイント設定手段により設定された展開ポイントに基づいて、特徴区間を割り付ける特徴区間割付手段と、
を備えていることを特徴とする。
前記楽曲データ中の周波数の異なる音の数を、小節毎に解析する手順と、
解析結果に基づいて、解析された音の数ののうち、最大の音の数となる小節を基準として、他の小節の比率を演算する手順と、
演算された比率の変化量が所定の閾値を超えた時点を、前記楽曲データの特徴区間の展開ポイントとして設定する手順と、
設定された展開ポイントに基づいて、特徴区間を割り付ける手順と、
を実施することを特徴とする。
コンピュータを、前述した楽曲構造解析装置として機能させることを特徴とする。
図1には、本発明の実施形態に係る音響制御システム1が示されており、音響制御システム1は、2台のデジタルプレーヤー2と、デジタルミキサー3と、コンピュータ4と、スピーカー5とを備える。
デジタルプレーヤー2は、ジョグダイヤル2Aと、図示しない複数の操作ボタンと、ディスプレイ2Bとを備え、デジタルプレーヤー2の操作者は、ジョグダイヤル2Aや、操作ボタンを操作することにより、操作に応じた音響制御情報を出力することができる。音響制御情報は、双方向通信可能なUSB(Universal Serial Bus)ケーブル6を介してコンピュータ4に出力される。
また、デジタルプレーヤー2およびデジタルミキサー3は、IEEE1394規格に準拠したLAN(Local Area Network)ケーブル9を介して互いに接続され、コンピュータ4を使わなくとも、デジタルプレーヤー2を操作して生成された音響制御情報を、直接デジタルミキサー3に出力して、DJパフォーマンスを行うこともできる。
図2には、楽曲構造解析装置としてのコンピュータ4の機能ブロック図が示されている。コンピュータ4は、演算処理装置10上で実行される楽曲構造解析プログラムとしての音数解析部11、比率演算部12、展開ポイント設定部13、特徴区間割付部14、および表示情報生成部15を備える。
音数解析部11は、入力される楽曲データM1の音の数を解析する。ここで、”音の数”とは、周波数の異なる音を異なる音として数えてもよく、基音、倍音等を同じ音階として1つに数える場合であってもよい。なお、入力される楽曲データM1は、コンピュータ4内のハードディスクに保存された楽曲データであってもよく、デジタルプレーヤー2のスロットに挿入されたCD、ブルーレイディスク等に記録された楽曲データであってもよく、通信回線を介してネットワーク上からダウンロードされ得る楽曲データであってもよい。
Rn=Nn/Nmax・・・(1)
他の区間の比率は、小節を表す矩形部分内の数字のように、最大となるn番目の小節に対する比率として演算される。
具体的には、展開ポイント設定部13は、楽曲データM1の第4小節と第5小節で比率が所定の閾値よりも大きく変化しているので、第4小節と第5小節との間に、展開ポイントP1を設定する。展開ポイント設定部13は、同様に、比率の変化量が所定の閾値よりも超えた小節間に、展開ポイントPn、Pn+3、Pe-4と順次設定していく。
次に、特徴区間割付部14は、楽曲データM1の開始時点と、最初に設定された展開ポイントP1の間の特徴区間Aを、イントロ区間として設定する。
また、特徴区間割付部14は、楽曲データM1の終了時点と、最後に設定された展開ポイントPe-4との間の特徴区間Eを、アウトロ区間として設定する。
さらに、特徴区間割付部14は、割り付けられたサビ区間、イントロ区間、およびアウトロ区間に基づいて、前後関係を見ながら、イントロ区間直後の特徴区間BにAメロ区間(verse1)を割り付け、サビ区間の直後の特徴区間DにBメロ区間(verse2)を割り付けていく。
表示情報生成部15で生成された表示情報は、USBケーブル6を介して、デジタルプレーヤー2のディスプレイ2B上に表示される。
次に、本発明の楽曲構造解析方法となる実施形態の作用を、図5に示されるフローチャートに基づいて説明する。
音数解析部11は、FFTを用いて、楽曲データM1の1小節毎に、周波数の異なる音のピーク本数を取得する(手順S1)。
比率演算部12は、音数解析部11の解析結果に基づいて、最大の音の数となるn番目の小節を特定する(手順S2)。比率演算部はn番目の小節における音の数Nmaxに基づいて、他の小節の音の数の比率Rnを、前記の式(1)に基づいて演算する(手順S3)。
特徴区間割付部14は、最も音の数の多いn番目の小節を含む特徴区間Cに、サビ区間を割り付ける(手順S5)。
次に、特徴区間割付部14は、楽曲データM1の開始時点から最初の展開ポイントP1までの特徴区間Aにイントロ区間を割り付ける(手順S6)。
さらに、特徴区間割付部14は、楽曲データM1の終了時点から最後の展開ポイントPe-4までの特徴区間Dにアウトロ区間を割り付ける(手順S7)。
表示情報生成部15は、特徴区間割付部14で割り付けられた特徴区間に基づいて、図4に示される表示情報を生成し、デジタルプレーヤー2のディスプレイ2Bに出力する。デジタルプレーヤー2の操作者は、ディスプレイ2Bを観察しながら、デジタルプレーヤー2を操作し、楽曲データM1の進行状況に応じて、イントロ区間をスキップして演奏したり、楽曲データM1がアウトロ区間に差し掛かかる前に、デジタルミキサー3を操作して、別の楽曲データへの切り替えを行う。
楽曲データM1の音の数を解析し、最大となる音の数の小節に対する他の小節の音の数の比率Rnを算出し、算出された比率の変化量が所定の閾値を超えている場合に、展開ポイントを設定しているので、簡便に特徴区間の割付を行うことができる。
また、楽曲データM1の開始時点から最初の展開ポイントP1の特徴区間Aをイントロ区間として割り付け、楽曲データM1の終了時点から最後の展開ポイントPe-4の特徴区間Dをアウトロ区間と割り付けることができるため、操作者は、イントロ区間を繰り返してDJパフォーマンスを行ったり、アウトロ区間をスキップして次の楽曲データに切り替えることができるため、違和感なく曲のつなぎを行うことができ、パフォーマンス性が一層向上する。
Claims (7)
- 楽曲データの構造を特徴づける特徴区間を、前記楽曲データに割り付ける楽曲構造解析装置であって、
前記楽曲データ中の周波数の異なる音の数を小節毎に解析する音数解析手段と、
前記音数解析手段の解析結果に基づいて、解析された音の数のうち、最大の音の数となる小節を基準として、他の小節の音の数の比率を演算する比率演算手段と、
前記比率演算手段により演算された比率の変化量が所定の閾値を超えた時点を、前記楽曲データの特徴区間の展開ポイントとして設定する展開ポイント設定手段と、
前記展開ポイント設定手段により設定された展開ポイントに基づいて、特徴区間を割り付ける特徴区間割付手段と、
を備えていることを特徴とする楽曲構造解析装置。 - 請求項1に記載の楽曲構造解析装置において、
前記特徴区間割付手段は、前記楽曲データの開始時点と、前記展開ポイント設定手段により設定された最初の展開ポイントとの間をイントロ区間として設定することを特徴とする楽曲構造解析装置。 - 請求項1または請求項2に記載の楽曲構造解析装置において、
前記特徴区間割付手段は、前記楽曲データの終了時点と、前記展開ポイント設定手段により設定された最後の展開ポイントとの間をアウトロ区間として設定することを特徴とする楽曲構造解析装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の楽曲構造解析装置において、
前記展開ポイント設定手段は、固定された閾値に基づいて、展開ポイントの設定を行うことを特徴とする楽曲構造解析装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の楽曲構造解析装置において、
前記展開ポイント設定手段は、前記最大の音の数となる特徴区間に対する所定の割合とした閾値に基づいて、展開ポイントの設定を行うことを特徴とする楽曲構造解析装置。 - 楽曲データの構造を特徴づける特徴区間を、前記楽曲データに割り付ける楽曲構造解析方法であって、
前記楽曲データ中の周波数の異なる音の数を、小節毎に解析する手順と、
解析結果に基づいて、解析された音の数のうち、最大の音の数となる小節を基準として、他の小節の比率を演算する手順と、
演算された比率の変化量が所定の閾値を超えた時点を、前記楽曲データの特徴区間の展開ポイントとして設定する手順と、
設定された展開ポイントに基づいて、特徴区間を割り付ける手順と、
を実施することを特徴とする楽曲構造解析方法。 - コンピュータを、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の楽曲構造解析装置として機能させることを特徴とする楽曲構造解析プログラム・
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2016/060735 WO2017168694A1 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 楽曲構造解析装置、楽曲構造解析方法および楽曲構造解析プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2017168694A1 JPWO2017168694A1 (ja) | 2018-12-27 |
JP6625202B2 true JP6625202B2 (ja) | 2019-12-25 |
Family
ID=59962804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018508288A Active JP6625202B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 楽曲構造解析装置、楽曲構造解析方法および楽曲構造解析プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6625202B2 (ja) |
WO (1) | WO2017168694A1 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2806351B2 (ja) * | 1996-02-23 | 1998-09-30 | ヤマハ株式会社 | 演奏情報分析装置及びそれを用いた自動編曲装置 |
JP2009015119A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Sanyo Electric Co Ltd | サビ位置検出装置 |
JP5540651B2 (ja) * | 2009-10-29 | 2014-07-02 | 株式会社Jvcケンウッド | 音響信号分析装置、音響信号分析方法、及び音響信号分析プログラム |
JP2012118417A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Ryukoku Univ | 特徴波形抽出システムおよび特徴波形抽出方法 |
JP2011138153A (ja) * | 2011-02-18 | 2011-07-14 | Casio Computer Co Ltd | 楽曲構造分析装置および楽曲構造分析処理プログラム |
-
2016
- 2016-03-31 JP JP2018508288A patent/JP6625202B2/ja active Active
- 2016-03-31 WO PCT/JP2016/060735 patent/WO2017168694A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2017168694A1 (ja) | 2017-10-05 |
JPWO2017168694A1 (ja) | 2018-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6391265B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
WO2017057530A1 (ja) | 音響処理装置及び音響処理方法 | |
JP2018106006A (ja) | 楽音生成装置および方法、電子楽器 | |
US9396715B2 (en) | Technique for generating audio data for loop reproduction on the basis of performance data | |
JP2017049349A (ja) | 楽音信号発生装置 | |
JP6281211B2 (ja) | 音響信号のアライメント装置、アライメント方法及びコンピュータプログラム | |
WO2017195292A1 (ja) | 楽曲構造解析装置、楽曲構造解析方法および楽曲構造解析プログラム | |
JP6625202B2 (ja) | 楽曲構造解析装置、楽曲構造解析方法および楽曲構造解析プログラム | |
CN107799104B (zh) | 演奏装置、演奏方法、记录介质以及电子乐器 | |
JP7250123B2 (ja) | 楽音処理装置、及び楽音処理方法 | |
CN103226943A (zh) | 用于显示乐音产生设备的状态的处理装置和方法 | |
WO2017013762A1 (ja) | 音処理装置および音処理方法 | |
JPWO2017119115A1 (ja) | 音響制御システム | |
JP2015087436A (ja) | 音声処理装置、音声処理装置の制御方法およびプログラム | |
WO2024034116A1 (ja) | 音声データ処理装置、音声データ処理方法およびプログラム | |
JP2019174526A (ja) | 音楽再生システム、端末装置、音楽再生方法、及びプログラム | |
JP6357772B2 (ja) | 電子楽器、プログラム及び発音音高選択方法 | |
US20240211201A1 (en) | Acoustic device, acoustic device control method, and program | |
US20240249707A1 (en) | Acoustic device, music track reproduction method, and program | |
WO2024034118A1 (ja) | 音声信号処理装置、音声信号処理方法およびプログラム | |
JP5691214B2 (ja) | 楽音生成装置及びプログラム | |
WO2024034115A1 (ja) | 音声信号処理装置、音声信号処理方法およびプログラム | |
JP5375869B2 (ja) | 楽曲再生装置、楽曲再生方法及びプログラム | |
EP4216205A1 (en) | Electronic musical instrument, method of generating musical sound, and program | |
JP4486051B2 (ja) | カラオケbgm演奏システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180904 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191126 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6625202 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |