JP6616184B2 - データ伝送方法及び装置 - Google Patents

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Description

本発明は、通信分野に関し、具体的に、データ伝送方法及び装置に関するものである。
現在、通信分野において、分布式基地局システムを開発する際に共通公衆無線インターフェース(Common Public Radio Interface、CPRIと略称)標準プロトコルを利用している。CPRIプロトコルにて、無線基地局機器中の無線機器コントローラ(Radio Equipment Controller、RECと略称)と無線機器(Radio Equipment、REと略称)との間のインターフェース標準を規定した。
図1は、関連技術に係わるRECとREとの接続を示す図であり、図1に示すように、一つのRECに複数のREが接続されることができ、各REに他のREが接続されることもでき、ここで、RE同士間の接続は鎖状構造をなすことができれば、ツリー構造又は環状構造をなすこともできる。
CPRIを例にすると、CPRIに各基本フレームの周期が1/3.84Mであって、一つの制御ワードと15個ワードのIQ領域からなり、まず制御ワード部分を伝送すると規定された。256個の基本フレームによって一つのスーパーフレームを構成し、150個のスーパーフレームによって一つの10ms無線フレームを構成する。一つのスーパーフレームには256個の制御ワードフィールドのみが含まれ、ここで、一部の制御ワードフィールドは既にプロトコルが占めているので、利用可能の制御ワードフィールドは256未満である。
通信産業の発展に伴って、支援する業務タイプ及び業務データ量はいずれも増加していて、プロトコルの制御ワード部分に対する需要もますます増加しているが、プロトコル制御ワードの総数は同期して発展進化していなく、また、ユーザシステムの発展に伴って制御ワードに対する需要も増加し、ユーザに必要な特定情報も増加し、プロトコル制御ワードの総数が限られて状況下、ユーザシステムの発展の要求を満たすことができない問題が存在している。
関連技術において制御ワードが限られて需要を満たすことができない問題について、未だに有効な解決案を提示していない。
本発明の実施例は、少なくとも上記問題を解決できるデータ伝送方法及び装置を提供することをその目的とする。
本発明の実施例の一態様によると、RECとREとの間でデータ伝送を行う際、前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設け、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワードの意味は異なっていて、通信相手に前記スーパーフレームを伝送するステップを含むデータ伝送方法を提供する。
前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップが、事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワードをそれぞれ、異なるスーパーフレームに設けるステップと、事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームに設けるステップの中の少なくとも一つを含むことが好ましい。
前記RECと前記REとの間でデータ伝送を行う際、前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップが、前記REに必要な拡張制御ワードの数量と拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量とに基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定し、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、前記REの拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設けるステップを含むことが好ましい。
前記方法が、前記RECが前記REに自己検査シグナルデータパケットを送信し、前記REが前記自己検査シグナルデータパケットに基づいて、データチェックを行い、前記RECが前記REからフィードバックされた前記自己検査シグナルデータパケットに対するチェック成功の応答メッセージを受信した後、前記REシグナル状態が正常であると判定するステップをさらに含むことが好ましい。
前記REが前記自己検査シグナルデータパケットに基づいて、データチェックを行うステップが、前記REが前記自己検査シグナルデータパケットが自分に所属されるか否かを判定し、前記自己検査シグナルデータパケットが自分に所属されると判定された場合、前記自己検査シグナルデータパケットに基づいて、データチェックを行い、そうでないと、他のREがデータチェックを行うように、前記自己検査シグナルデータパケットを他のREに転送し、データチェックに成功した後、前記RECに前記自己検査シグナルデータパケットのチェック成功の応答メッセージを発するステップを含むことが好ましい。
本発明の実施例の他の態様によると、REC及び/又はRE側に設定されるデータ伝送装置であって、RECとREとの間でデータ伝送を行う際、前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設ける設定モジュールと、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワードの意味は異なっていて、通信相手に前記スーパーフレームを送信する送信モジュールとを含むデータ伝送装置を提供する。
前記設定モジュールが、事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワードをそれぞれ、異なるスーパーフレームに設けるか、又は、事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームに設ける中の少なくとも一つの態様に設けられることが好ましい。
前記設定モジュールが、前記REに必要な拡張制御ワードの数量と拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量に基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定し、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、また、前記REの拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設けることが好ましい。
前記装置が、前記REから送信された自己検査応答データパケットを受信した場合、前記自己検査応答データパケットに基づいて、前記REシグナルの状態が正常であると判定する自己検査モジュールをさらに含み、ここで、前記自己検査応答データパケットは、前記REが受信したREC自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行ってチェックに成功した後に送信されるものであることが好ましい。
前記装置が、受信されたRECからの自己検査シグナルデータパケットが現在のREに所属されるか否かを判定し、前記自己検査シグナルデータパケットが現在のREに所属されると判定された場合、前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行い、そうでないと、他のREがデータチェックを行うように、前記自己検査シグナルデータパケットを他のREに送信し、また、データチェックに成功した後、前記RECに前記自己検査シグナルデータパケットのチェック成功の応答メッセージを送信する自己検査モジュールをさらに含むことが好ましい。
本発明の実施例によると、無線機器コントローラRECと無線機器REとの間でデータ伝送を行う際、REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設け、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワードの意味は異なっていて、また、通信相手にスーパーフレームを送信することで、制御ワードが限られて需要を満たすことができない問題を解決し、制御ワードを増加できる効果を実現できる。
ここで説明する図面は本発明を理解させるためのもので、本発明の一部を構成し、本発明における実施例と共に本発明を解釈し、本発明を不当に限定するのではない。
図1は、関連技術に係わるRECとREの接続を示す図である。 図2は、本発明の実施例に係わるデータ伝送方法を示すフローチャートである。 図3は、本発明の実施例に係わるデータ伝送装置の構造を示す図である。 図4は、本発明の好適な実施例に係わるデータ伝送方法を示すフローチャート1である。 図4aは、本発明の実施例に係わるCPRIにおける制御ワード拡張方式を示す図である。 図5は、本発明の好適な実施例に係わるデータ伝送方法を示すフローチャート2である。 図6は、本発明の好適な実施例に係わるシグナルがオンラインで下り処理を自己検査する方法を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ実施例を結合して本発明の実施例を詳しく説明する。ここで、衝突しない限り、本願の実施例及び実施例中の特徴を互いに組み合わせることができる。
本発明の実施例によると、データ伝送方法を提供し、図2は本発明の実施例に係わるデータ伝送方法を示すフローチャートであり、図2に示すように、以下のステップを含む。
RECとREとの間でデータ伝送を行う際、REの拡張制御ワード情報を複数のスーパーフレームに設け(ステップS202)、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワード情報の意味は異なる
通信相手にスーパーフレームを送信する(ステップS204)。
上記ステップによると、REの拡張制御ワード情報を複数のスーパーフレームに設け、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワード情報の意味は異なっていて、これにより、関連技術においてREの制御ワード情報が異なるスーパーフレームにおける位置が同一であると意味が同一であるやり方を改変し、即ち、各スーパーフレームにおける位置が同一である制御ワードの意味が同一ではない複数のスーパーフレームを送信することで、制御ワードが限られて需要を満たすことができない問題を解決することができる。
拡張制御ワードを設ける方式はさまざまで、本実施例において以下のような2種類の好適な方式を提供する。即ち、事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワード情報をそれぞれ、異なるスーパーフレームに設けることができ、また、事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワード情報を異なるスーパーフレームに設けることもできる。
複数のスーパーフレームを確定することで制御ワードを設ける方式はさまざまであり、例えば、前記REに必要な拡張制御ワードの数量及び拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量に基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定し、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、その後、REに必要な拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設けることができる。当該方式によると、同じ拡張制御ワードを伝送する際に用いられるスーパーフレームの数量が最も少ない。他の実施例において他のスーパーフレーム確定方法を利用することもできることは言うまでもない。
異なるREの制御情報を異なるスーパーフレームに設けることができれば、RECがREに自己検査シグナルデータパケットを送信し、REが当該自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行い、その後、RECがREからフィードバックされた自己検査シグナルデータパケットに対するチェック成功の応答メッセージを受信した後、前記REシグナル状態が正常であると確定する。CPRIプロトコルを例にすると、CPRIプロトコルの制御ワードが、高速であるイーサネット(登録商標)と低速である高級データリンク制御(High Level Data Link Control、HDLCと略称)の2種類のシグナルデータを含み、ロジックの機能は低層伝送のみで、対応するシグナルデータをソフトウェアに伝送し、ソフトウェアによって当該シグナルデータが正確であるか否かを検出し、ロジックは自分でデータ伝送の正確性を判定することができない。シグナルデータに異常が発生すると、ソフトウェアによる処理に異常が発生したかそれともロジックによる伝送に異常が発生したかを直観的に区別することができないので、このような故障の判定が困難であった。当該好適な実施例によると、関連技術においてソフトウェアによりシグナルデータを検出するやり方を変えて、異常がソフトウェアの異常であるかそれともロジック伝送の異常であるかを直接に確定することができる。そして、他の実施例において自己検査を行うこともできる。
RECがオンラインで自己検査を行っていると、REは自己検査シグナルデータパケットが自分に所属されるか否かを判定し、当該自己検査シグナルデータパケットが自分に所属されると判定した場合、自己検査シグナルデータパケットに基づいて、データチェックを行い、そうでないと、他のREがデータチェックを行うように、自己検査シグナルデータパケットを他のREに転送し、データチェックに成功した後、RECに自己検査シグナルデータパケットのチェック成功の応答メッセージを送信する。当該実施例において、REが受信した自己検査シグナルデータパケットが自分に所属するものである可能性があれば他のREに所属される可能性もあることに鑑み、異なる状況で異なる処理を行われければならない。
本実施例において、データ伝送装置を提供し、当該装置は上記実施例及び好適な実施形態を実現するものであって、既に説明した部分の説明は省略する。以下の説明で使用される用語「モジュール」は、所定の機能を実現できるソフトウェア及び/又はハードウェアの組み合わせである。以下の実施例で説明する装置をソフトウェアで実現することが好ましいが、ハードウェア又はソフトウェアとハードウェアとの組み合わせで実現することも可能である。
図3は本発明の実施例に係わるデータ伝送装置の構造を示す図であり、図3に示すように、当該装置は、設定モジュール32と、送信モジュール34と、を含み、以下その構造を説明する。
設定モジュール32は、無線機器コントローラRECと無線機器REとの間でデータ伝送を行う際、REの拡張制御ワード情報を複数のスーパーフレームに設け、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワード情報の意味は異なる
送信モジュール34は、通信相手に前記スーパーフレームを送信する。
設定モジュール32は、事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワード情報をそれぞれ、異なるスーパーフレームに設けるように設定されるか、事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワード情報を異なるスーパーフレームに設けるように設定されるかの中の少なくとも一つの形態に設定される。
設定モジュール32はさらに、REに必要な拡張制御ワードの数量及び拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量に基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定し、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、また、REに必要な拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設けることが好ましい。
当該装置が、REから送信された自己検査応答データパケットを受信した場合、自己検査応答データパケットに基づいて、REシグナル状態が正常であると確定する自己検査モジュール34をさらに含むことが好ましく、ここで、自己検査応答データパケットは、REが受信したREC自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行って、チェックに成功した後に送信されるものである。
自己検査モジュール34が、受信したRECからの自己検査シグナルデータパケットが現在のREに所属すると確定された場合、自己検査シグナルデータパケットに基づいて、データチェックを行い、そうでないと、他のREがデータチェックを行うように、自己検査シグナルデータパケットを他のREに転送し、データチェックに成功した後、RECに前記自己検査シグナルデータパケットのチェック成功の応答メッセージを送信することが好ましい。
本実施例において、一つのRECに三つのRE(RE1\RE2\RE3)が接続され、各REは鎖形トポロジ構造であって、各REの下りでX個の拡張制御ワードを拡張する必要があって、一つの基本フレームで一つの固定された制御ワードのみを伝送すると仮説する。
図4は本発明の好適な実施例に係わるデータ伝送方法を示すフローチャート1であり、図4に示すように、以下のステップを含む。
スーパーフレームの数量を確定する(ステップS402)。
RECがIQデータをREに送信する際、まず、必要なスーパーフレームの数量を確定しなければならない。図4aは、本発明の実施例に係わるCPRIにおいて制御ワードの拡張方式を示す図であり、図4aに示すように、M個のスーパーフレーム中のX個の基本フレームを用いて、A個の異なるREの拡張制御ワードを伝送し、具体的には、256個の基本フレームからX(X>=1)個の基本フレームを選択して、X個の拡張制御ワードの拡張に利用し、Xの具体的な値に基づいて、150個のスーパーフレームから、各REの拡張制御ワードの伝送用のM個のスーパーフレームを確定する。本実施例において、各REが二つのスーパーフレームを利用しなければ下り拡張を完成することができないと仮説すると、三つのREに六つのスーパーフレームが必要で、即ち、M=6である。
各REと各スーパーフレームとの間の対応関係を確立する(ステップS404)。
下りRECがM(M=6)個のスーパーフレームにそれぞれ、異なるREの拡張制御ワードを設ける。事前約定に従って、第0\1号のスーパーフレームにRE1のX個の拡張制御ワードを設け、第2\3号のスーパーフレームにRE2のX個の拡張制御ワードを設け、第4\5号のスーパーフレームにRE3のX個の拡張制御ワードを設け、つまり、X個の基本フレームが、事前約定に従って、異なるスーパーフレームで異なるREの具体的な拡張制御ワードを伝送する。
RECがREにスーパーフレームを送信する(ステップS406)。
RECがREにM(M=6)個のスーパーフレームを送信する。RECがM個のスーパーフレームを送信した後、即ち、全てのREの拡張制御ワードを送信した後、再びスーパーフレーム番号に従って、REに拡張制御ワードを繰り返して送信することができる。
REが制御ワードを解析する(ステップS408)。
下りの全てのREがスーパーフレーム番号に応じて、異なるスーパーフレーム中のX個の基本フレームを解析する。RE1は、スーパーフレームを受信した後、スーパーフレームが第0\1号のスーパーフレームであるか否かを判定し、YESであると、対応する拡張制御ワードを解析し、RE2とRE3が当該スーパーフレームに処理を行わず、そうでないと、スーパーフレームをRE2に転送し、RE2が受信したスーパーフレームが第2\3号のスーパーフレームであるか否かを判定し、YESであると、対応する拡張制御ワードを解析し、そうでないと、スーパーフレームをRE3に転送する。RE3の処理は上述と同じであるので、ここで説明を省略する。
上記技術案によると、CPRIプロトコルの制御ワードの拡張を実現でき、このようなプロトコルの制御ワードの拡張方法を他の類似するプロトコルに応用することもできる。
本実施例において、一つのRECに三つのRE(RE1\RE2\RE3)が接続され、各REは鎖形トポロジ構造であって、各REの上りでY個の拡張制御ワードを拡張しなければならなく、一つの基本フレームで一つの固定された制御ワードのみを伝送すると仮設する。
図5は、本発明の好適な実施例に係わるデータ伝送方法を示すフローチャート2であり、図5に示すように、以下のステップを含む。
スーパーフレームの数量を確定する(ステップS502)。
上りREがIQデータをRECに送信する際、Y個の基本フレームを選択してY個の拡張制御ワードの拡張に利用し、Yの具体的な値に応じて、必要なスーパーフレームの数量を確定し、本実施例において、各REが二つのスーパーフレームを利用しなければ上り拡張を完成することができないと仮説すると、三つのREに6(M=6)個のスーパーフレームが必要である。
各REと各スーパーフレームとの間の対応関係を確立する(ステップS504)。
上りRE3が、第0\1号のスーパーフレームである場合、Y個の拡張制御ワードをRE2に転送し、また、RE2はRE3の拡張制御ワードを記憶し、その後、第0\1号のスーパーフレームにて自分のY個の拡張制御ワードをRE1に伝送し、第2\3号のスーパーフレームにてRE3の拡張制御ワードをRE1に伝送し、RE1は、第0\1、2\3、4\5号のスーパーフレームにそれぞれ、RE1、RE2、RE3の拡張制御ワードを設ける。つまり、上りの全てのREに対応する拡張制御ワード情報をそれぞれ、異なるスーパーフレームに配置し、即ち、一つのスーパーフレームに含まれたデータはそれぞれ、一つの対応うsるREの専用の拡張制御ワードである。
REがRECにスーパーフレームを送信する(ステップS506)。
RE1が、それぞれRE1、RE2、RE3の拡張制御ワードが設けられた第0\1、2\3、4\5号のスーパーフレームをRECに送信する。全てのREが拡張制御ワードを送信した後、REは、再びスーパーフレーム番号に応じて、継続して各自の拡張制御ワードを送信し、当該処理をループさせる。
RECが制御ワードを解析する(ステップS508)。
RECはスーパーフレーム番号に応じてそれぞれ解析処理を行う。スーパーフレーム番号が0\1である場合、RE1の拡張制御ワードを解析し、スーパーフレーム番号が2\3である場合、RE2の拡張制御ワードを解析し、スーパーフレーム番号が4\5である場合、RE3の拡張制御ワードを解析する。
上記の技術案によると、CPRIプロトコルの拡張制御ワードの拡張を実現することができ、このようなプロトコルの拡張制御ワードの拡張方法を他の類似するプロトコルに応用することもできる。
本実施例において、一つのRECに三つのRE(RE1\RE2\RE3)が接続され、各REが鎖形トポロジ構造であると仮説する。
図6は、本発明の好適な実施例に係わるシグナルがオンラインで下り処理を自己検査する方法を示すフローチャートであり、図6に示すように、以下のステップを含む。
RECが定期的にチェックを発する(ステップS602)。
RECが定期的にチェックを発し、自己検査シグナルデータパケットを送信し、当該自己検査シグナルデータパケットは、自己設定した特別なデータパケットフォーマットのデータパケットである。RECは、一回に一つのREのシグナル状態のみをチェックする。
RE1は、自分の自己検査シグナルデータパケットであるか否かを判定する(ステップS604)。
RE1は、自己検査シグナルデータパケットを受信した後、当該自己検査シグナルデータパケットが自分に所属するか否かを判定する。自分に所属すると、ステップS608を実行し、そうでないと、ステップS606を実行する。
当該自己検査シグナルデータパケットを転送する(ステップS606)。
RE1が、自己検査自シグナルデータパケットをRE2に転送し、ステップS612を実行する。
自己検査応答データパケットをRECに送信する(ステップS608)。
RE1は、当該自己検査シグナルデータパケットのコンテンツが正確であるか否かを判定し、正確であると、自己検査応答データパケットをRECに送信する。RECは、正確な自己検査応答データパケットを受信した後、RE1のシグナル状態が正常であると判定する。
RE1が、当該自己検査シグナルデータパケットを遮断する(ステップS610)。
RE1が、RE2とRE3に送信されないように、当該自己検査シグナルデータパケットを遮断し、プロセスを終了する。
RE2が、自分の自己検査シグナルデータパケットであるか否かを判定する(ステップS612)。
RE2が、自分の自己検査シグナルデータパケットであるか否かを判定し、自分のものであると、ステップS614を実行し、そうでないと、自己検査シグナルデータパケットをRE3に転送し、RE3の処理プロセスはRE2に類似するので、ここで説明を省略する。
自己検査応答データパケットをRECに送信する(ステップS614)。
自己検査シグナルデータパケットのコンテンツが正確であると判定された後、一つの自己検査応答データパケットをRE1を介してRECに転送する。RECが、正確な自己検査応答データパケットを受信した後、RE2のシグナル状態が正常であると判定する。
自己検査シグナルデータパケットを遮断する(ステップS616)。
RE2が、RE3に送信されないように、自己検査シグナルデータパケットを遮断する。
上記技術案によると、CPRIプロトコルのシグナルによるオンライン自己検査を実現することができ、このような自己検査方法を他の類似するプロトコルに応用することもできる。
上述のように、本発明の実施例によると、プロトコルがさらに多い制御ワードを支援し、プロトコルの制御ワードの自己検査を実現する技術効果を実現できる。
当業者にとって、上述の本発明の各ブロック又は各ステップは共通の計算装置によって実現することができ、単独の計算装置に集中させることができれば、複数の計算装置から構成されるネットワークに分布させることもでき、さらに計算装置が実行可能なプログラムのコードによって実現することもできるので、それらを記憶装置に記憶させて計算装置によって実行することができ、又は夫々集積回路ブロックに製作し、又はそれらにおける複数のブロック又はステップを単独の集積回路ブロックに製作して実現することができることは明らかなことである。このように、本発明は如何なる特定のハードウェアとソフトウェアの結合にも限定されない。
以上は、本発明の好適な実施例に過ぎず、本発明を限定するものではない。当業者であれば本発明に様々な修正や変形が可能である。本発明の精神や原則内での如何なる修正、置換、改良などは本発明の保護範囲内に含まれる。
32 設定モジュール
34 送信モジュール
36 自己検査モジュール

Claims (18)

  1. 無線機器コントローラRECが共通公衆無線インターフェースCPRIプロトコルに基づいて、無線機器REへデータ伝送を行う際、前記RECが前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップと、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワードの意味は異なっていて
    前記RECが前記REへ前記スーパーフレームを伝送するステップを含むデータ伝送方法。
  2. 前記RECが前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップが、
    事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワードをそれぞれ、異なるスーパーフレームに設けるステップと、
    事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームに設けるステップの中の少なくとも一つを含む請求項1に記載の方法。
  3. 前記RECが前記CPRIプロトコルに基づいて前記REへデータ伝送を行う際、前記RECが前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップが、
    前記REに必要な拡張制御ワードの数量と拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量とに基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定し、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、
    前記REの拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設けるステップを含む請求項1又は2に記載の方法。
  4. 異なるREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームにそれぞれ設けた場合、
    前記RECが前記REに自己検査シグナルデータパケットを送信し、
    前記RECが、前記REが前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行ってからフィードバックされた前記自己検査シグナルデータパケットに対するチェック成功の応答メッセージを受信した後、REシグナル状態が正常であると判定するステップをさらに含む請求項2に記載の方法。
  5. 無線機器REが共通公衆無線インターフェースCPRIプロトコルに基づいて、無線機器コントローラRECへデータ伝送を行う際、前記REが前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップと、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワードの意味は異なっていて
    前記REが前記RECへ前記スーパーフレームを伝送するステップを含むデータ伝送方法。
  6. 前記REが前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップが、
    事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワードをそれぞれ、異なるスーパーフレームに設けるステップと、
    事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームに設けるステップの中の少なくとも一つを含む請求項5に記載の方法。
  7. 前記REが前記CPRIプロトコルに基づいて前記RECへデータ伝送を行う際、前記REが前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設けるステップが、
    前記REに必要な拡張制御ワードの数量と拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量とに基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定し、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、
    前記REの拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設けるステップを含む請求項5又は6に記載の方法。
  8. 異なるREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームにそれぞれ設けた場合、
    前記REが、前記RECから前記REに送信した自己検査シグナルデータパケットを受信し、
    前記REが、前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行うステップをさらに含む請求項6に記載の方法。
  9. 前記REが前記自己検査シグナルデータパケットに基づいて、データチェックを行うステップが、
    前記REが前記自己検査シグナルデータパケットが自分に所属されるか否かを判定し、
    前記自己検査シグナルデータパケットが自分に所属されると判定された場合、前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行い、そうでないと、他のREがデータチェックを行うように、前記自己検査シグナルデータパケットを他のREに転送し、
    データチェックに成功した後、前記RECに前記自己検査シグナルデータパケットのチェック成功の応答メッセージを発するステップを含む請求項8に記載の方法。
  10. 共通公衆無線インターフェースCPRIプロトコルに基づいて、無線機器REへデータ伝送を行う際、前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設け、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワードの意味は異なっていて
    前記REへ前記スーパーフレームを伝送する無線機器コントローラREC。
  11. 事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワードをそれぞれ、異なるスーパーフレームに設ける態様と、
    事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームに設ける態様の中の少なくとも一つの態様で、前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設ける請求項10に記載のREC。
  12. 前記REに必要な拡張制御ワードの数量と拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量とに基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定し、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、
    前記REの拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設けることで、前記REの拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設ける請求項10又は11に記載のREC。
  13. 異なるREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームにそれぞれ設けた場合、
    前記REに自己検査シグナルデータパケットを送信し、
    前記REが前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行って成功してからフィードバックした自己検査応答データパケットを受信した後、前記自己検査応答データパケットに基づいて、REシグナル状態が正常であると判定する請求項11に記載のREC。
  14. 共通公衆無線インターフェースCPRIプロトコルに基づいて、無線機器コントローラRECへデータ伝送を行う際、拡張制御ワードを複数のスーパーフレームに設け、ここで、異なるスーパーフレーム中の位置が同一である拡張制御ワードの意味は異なっていて
    前記RECに前記スーパーフレームを送信する無線機器RE。
  15. 事前約定に従って、異なるREの拡張制御ワードをそれぞれ、異なるスーパーフレームに設ける態様と、
    事前約定に従って、一つのREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームに設ける態様の中の少なくとも一つの態様で、前記REの拡張制御ワード複数のスーパーフレームに設ける請求項14に記載のRE。
  16. 前記REに必要な拡張制御ワードの数量と拡張制御ワードを伝送するための基本フレームの数量に基づいて、拡張制御ワードを伝送するためのスーパーフレームの数量を確定する態様と、ここで、スーパーフレームの数量は少なくとも二つであって、
    前記REの拡張制御ワードをそれぞれ、確定された複数のスーパーフレームに設ける態様の中の少なくとも一つの態様で、前記REの拡張制御ワード複数のスーパーフレームに設ける請求項14又は15に記載のRE
  17. 異なるREの拡張制御ワードを異なるスーパーフレームにそれぞれ設けた場合、
    前記RECから送信し自己検査シグナルデータパケットを受信し、
    前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行う請求項15に記載のRE。
  18. 受信されたRECからの自己検査シグナルデータパケットが現在のREに所属されるか否かを判定し、
    前記自己検査シグナルデータパケットが現在のREに所属されると判定された場合、前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてデータチェックを行い、そうでないと、他のREがデータチェックを行うように、前記自己検査シグナルデータパケットを他のREに送信し、
    データチェックに成功した後、前記RECに前記自己検査シグナルデータパケットのチェック成功の応答メッセージを送信する態様で、前記自己検査シグナルデータパケットに基づいてチェックを行う請求項17に記載のRE。
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