JP6606596B2 - マルチキャリアlbtプロトコルにおける競合ウィンドウの適応化 - Google Patents
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Description
・ワイヤレスデバイスがPUSCHを同時に送信していない場合、ACK/NAKフィードバックは、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)を介して送信される。
・ワイヤレスデバイスがPUSCHを同時に送信している場合、ACK/NAKフィードバックは、PUSCHを介して送信される。
・ 第1の例において、CWのサイズは、いずれかのCC上のいずれかのワイヤレスデバイスがNACKを有する場合に二倍される。
・ 第2の例において、CWのサイズは、全てのCCがNACKを伴う少なくとも1つのワイヤレスデバイスを有する場合にのみ二倍される。
・ 第3の例において、CWのサイズは、各CC上のACKに対するNACKの比が閾値を上回る場合にのみ二倍される。
・ 第4の例において、CWのサイズは、いずれかのCC上のACKに対するNACKの比が閾値を上回る場合にのみ二倍される。
・ 第5の例において、CWのサイズは、全てのCCをまたいだACKに対するNACKの結合される比が閾値を上回る場合にのみ二倍される。
・ 第6の例において、CWのサイズは、1つ以上のNACKを有するCCの比が閾値を上回る場合にのみ二倍される。
・ 第7の例において、CWのサイズは、NACKされるCCの比が閾値を上回る場合にのみ二倍される。NACKされるCCとは、ACKに対するNACKの比が閾値よりも高いCCである。
・ 第8の例において、CWのサイズは、ある数“K”個のCCが閾値を上回るNACK対ACKの比を有する場合にのみ二倍される。CCの数をパラメータ化し、輻輳中のキャリアの数に依存して適応的とすることができる。例えば、多くの輻輳中のキャリアが存在する場合、Kは低減され得る。逆のケースでは、より保守的なCW倍増法を有するために、それを増加させることができる。
・ 第9の例において、CWのサイズは、ある数“K”個のCCが1つ以上のNACKを有する場合にのみ二倍される。CCの数をパラメータ化し、輻輳中のキャリアの数に依存して適応的とすることができる。例えば、多くの輻輳中のキャリアが存在する場合、Kは低減され得る。逆のケースでは、より保守的なCW倍増法を有するために、それを増加させることができる。
・ 第1の例において、CWのサイズは、全てのCCをまたいだ全てのHARQフィードバック値がACKである場合に、CWminへリセットされる。
・ 第2の例において、CWのサイズは、何らかの閾値よりも大きい数のACKを各バックオフチャネルが有する場合に、CWminへリセットされる。
・ 第3の例において、CWのサイズは、全てのCCをまたいだ結合されるACKの数が閾値を上回る場合に、CWminへリセットされる。
・ 第4の例において、CWのサイズは、ある数“K”個のCCが何らかの閾値よりも大きい数のACKを有する場合にのみ、CWminへリセットされる。CCの数をパラメータ化し、輻輳中のキャリアの数に依存して適応的とすることができる。例えば、多くの輻輳中のキャリアが存在する場合、Kは増加され得る。逆のケースでは、CWのリセットをより積極的に行うために、それを減少させることができる。
・ 第5の例において、CWのサイズは、連続してある数の時間インターバルにわたってCWmaxが使用された後に、CWminへリセットされる。
− 1つの実施形態において、チャネルiについての重みWiは、当該チャネルの帯域幅を反映する。
− 他の実施形態において、チャネルiについての重みWiは、当該チャネルの平均的な雑音及び干渉のレベルを反映する。
− また別の実施形態において、チャネルiについての重みWiは、当該チャネルの送信電力を反映する。
・ 第1の例示的な実装において、CWのサイズは、単一のバックオフチャネル上で1つ以上のワイヤレスデバイスがNACKをレポートする場合に二倍される。
・ 第2の例示的な実装において、CWのサイズは、単一のバックオフチャネルに関するACKに対するNACKの比が閾値を上回る場合にのみ二倍される。
・ 第3の例示的な実装において、CWのサイズは、いずれかのCC(バックオフチャネル又は補助チャネル)が1つ以上のNACKを有する場合に二倍される。
・ 第4の例示的な実装において、CWのサイズは、いずれかのCC(バックオフチャネル又は補助チャネル)が閾値を上回るACK対NACKの比を有する場合に二倍される。その閾値は、単一のバックオフチャネルと比較して、補助キャリアについて異なってもよい。
・ 第5の例示的な実装において、CWのサイズは、全てのCC(バックオフチャネル又は補助チャネル)が1つ以上のNACKを有する場合にのみ二倍される。
・ 第6の例において、CWのサイズは、ある数“K”個のCC(バックオフチャネル又は補助チャネル)が1つ以上のNACKを有する場合にのみ二倍される。CCの数をパラメータ化し、輻輳中のキャリアの数に依存して適応的とすることができる。例えば、多くの輻輳中のキャリアが存在する場合、Kは低減され得る。逆の他のケースでは、より保守的なCW倍増法を有するために、それを増加させることができる。
・ 第7の例において、CWのサイズは、ある数“K”個のCC(バックオフチャネル又は補助チャネル)が閾値を上回るACK対NACKの比を有する場合にのみ二倍される。CCの数をパラメータ化し、輻輳中のキャリアの数に依存して適応的とすることができる。例えば、多くの輻輳中のキャリアが存在する場合、Kは低減され得る。他において、逆のケースでは、より保守的なCW倍増法を有するために、それを増加させることができる。
・ 第1の例において、CWのサイズは、単一のバックオフチャネルが1つ以上のACKを受信する場合に、CWminへリセットされる。
・ 第2の例において、CWのサイズは、バックオフチャネル及び全ての補助キャリアが何らかの閾値よりも大きい数のACKを有する場合に、CWminへリセットされる。その閾値は、単一のバックオフチャネルと比較して、補助キャリアについて異なってもよい。
・ 第3の例において、CWのサイズは、ある数“K”個のCC(バックオフチャネル及び補助チャネル)が何らかの閾値よりも大きい数のACKを有する場合にのみ、CWminへリセットされる。CCの数をパラメータ化し、輻輳中のキャリアの数に依存して適応的とすることができる。例えば、多くの輻輳中のキャリアが存在する場合、Kは増加され得る。逆のケースでは、CWのリセットをより積極的に行うために、それを減少させることができる。第4の例において、CWのサイズは、連続してある回数にわたってCWmaxが使用された後に、CWminへリセットされる。
・ 第1の例において、CWのサイズは、単一のバックオフチャネルが1つ以上のACKを受信する場合に、CWminへリセットされる。
・ 第2の例において、CWのサイズは、バックオフチャネル及び全ての補助キャリアが何らかの閾値よりも大きい数のACKを有する場合に、CWminへリセットされる。その閾値は、単一のバックオフチャネルと比較して、補助キャリアについて異なってもよい。
実施形態1.LBT(listen-before-talk)プロトコルを実装するマルチキャリアワイヤレス通信システムにおける競合ウィンドウの適応化の方法であって、
複数のコンポーネントキャリア(CC)の各々についてセンシングして、競合ウィンドウ(CW)から振り出されるバックオフピリオドの期間中にCC上にクリアチャネルが存在するかを判定すること(S100)と、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されるCC上で送信を行うこと(S104)と、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されないCC上での送信を延期すること(S106)と、
少なくとも1つのハイブリッド自動再送要求(HARQ)フィードバック値に基づいて、CWのサイズを判定すること(S108)と、
を含む方法。
プロセッサ(22)と、
前記プロセッサと通信関係にあるメモリ(24)と、
送信機(30)と、
を含む処理回路(21)、を備え、前記メモリ(24)は、前記プロセッサ(22)により実行された場合に、前記プロセッサを、
複数のコンポーネントキャリア(CC)の各々についてセンシングして、競合ウィンドウ(CW)から振り出されるバックオフピリオドの期間中にキャリア上にクリアチャネルが存在するかを判定すること(S100)と、
少なくとも1つのハイブリッド自動再送要求(HARQ)フィードバック値に基づいて、前記CWのサイズを判定すること(S108)と、
を行うように構成する実行可能な命令、を含み、
前記送信機(30)は、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されるCC上で送信を行い(S104)、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されないCC上での送信を延期する(S106)、
ように構成される、装置。
複数のコンポーネントキャリア(CC)の各々についてLBT(listen-before-talk)手続を実行して、競合ウィンドウ(CW)から振り出されるバックオフピリオドの期間中にコンポーネントキャリア上にクリアチャネルが存在するかを判定する(S100)、ように構成されるLBTモジュール(44)と、
少なくとも1つのハイブリッド自動再送要求(HARQ)フィードバック値に基づいて、前記CWのサイズを判定する(S108)、ように構成される競合ウィンドウサイズ判定モジュール(42)と、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されるCC上で送信を行い(S104)、及び、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されないCC上での送信を延期する(S106)、
ように構成される送信モジュール(46)と、
を備える装置。
Claims (19)
- LBT(listen-before-talk)プロトコルを実装するマルチキャリアワイヤレス通信システムにおける競合ウィンドウの適応化の方法であって、
複数のコンポーネントキャリア(CC)のうちバックオフチャネルとして供される少なくとも1つのCCを判定することと、
バックオフチャネルとして供される前記少なくとも1つのCC上で、
各バックオフチャネルについて、競合ウィンドウ(CW)から振り出されるバックオフピリオドの期間中にクリアチャネルが存在するかをセンシングすること(S100)(S102)、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されないCC上での送信を延期すること(S106)、及び、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されるCC上で送信を行うこと(S104)、
を含むLBT手続を実行することと、
少なくとも1つの送信フィードバック値に基づいて、前記CWのサイズを判定すること(S108)と、
を含み、
前記バックオフピリオドは、前記複数のコンポーネントキャリアのCWから決定される結合競合ウィンドウ(JCW)から振り出される、方法。 - 前記LBT手続(28)は、
バックオフチャネルとして供されないCC上でCCA(clear channel assessment)を実行すること(S102)、及び、
CCAがクリアチャネルを示すCC上で送信を行うこと(S104)、
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 1つのCCのみがバックオフチャネルとして供される、請求項1及び請求項2のいずれかに記載の方法。
- 前記送信フィードバック値は、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)送信フィードバック値であり、前記CWは、各コンポーネントキャリア(CC)に関する確認応答(ACK)に対する否定確認応答(NACK)の比が閾値を上回る場合にのみ増加される、請求項1〜3のいずれかの方法。
- 前記送信フィードバック値は、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)送信フィードバック値であり、前記CWは、全てのバックオフチャネルに関する確認応答(ACK)に対する否定確認応答(NACK)の比が閾値を上回る場合にのみ増加される、請求項1〜3のいずれかの方法。
- 前記CWの前記サイズの増加は、1よりも大きい係数とのCWの積により取得される、請求項1〜5のいずれかの方法。
- 前記JCWは、前記複数のコンポーネントキャリアの前記CWのうちの最大のものである、請求項1〜6のいずれかの方法。
- 前記JCWは、前記複数のコンポーネントキャリアの前記CWの平均である、請求項1〜6のいずれかの方法。
- 前記CWは、CC上での少なくとも1つの送信が否定確認応答(NACK)信号に帰結する場合に増加される、請求項1〜3のいずれかの方法。
- LBT(listen-before-talk)プロトコルを実装するマルチキャリアワイヤレス通信システムにおける競合ウィンドウの適応化のためのネットワークノードであって、
プロセッサ(22)と、
前記プロセッサと通信関係にあるメモリ(24)と、
送信機(30)と、
を含む処理回路(21)、を備え、前記メモリは、前記プロセッサ(22)により実行された場合に、前記プロセッサを、
複数のコンポーネントキャリア(CC)のうちバックオフチャネルとして供される少なくとも1つのCCを判定することと、
バックオフチャネルとして供される前記少なくとも1つのCC上で、
各バックオフチャネルについて、競合ウィンドウ(CW)から振り出されるバックオフピリオドの期間中にクリアチャネルが存在するかをセンシングすること(S100)、及び、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されないCC上での送信を延期すること(S106)、
を含むLBT手続を実行することと、
少なくとも1つの送信フィードバック値に基づいて、CWのサイズを判定すること(S108)と、
を行うように構成する実行可能な命令、を含み、
前記送信機(30)は、前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されるCC上で送信を行う、ように構成され、
前記バックオフピリオドは、前記複数のコンポーネントキャリアのCWから決定される結合競合ウィンドウ(JCW)から振り出される、ネットワークノード。 - 前記LBT手続は、
バックオフチャネルとして供されないCC上でCCA(clear channel assessment)を実行すること、及び、
CCAがクリアチャネルを示すCC上で送信を行うこと、
をさらに含む、請求項10のネットワークノード。 - 1つのCCのみがバックオフチャネルとして供される、請求項10及び請求項11のいずれかのネットワークノード。
- 前記送信フィードバック値は、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)送信フィードバック値であり、CWは、各バックオフチャネルに関する確認応答(ACK)に対する否定確認応答(NACK)の比が閾値を上回る場合にのみ増加される、請求項10〜12のいずれかのネットワークノード。
- 前記送信フィードバック値は、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)送信フィードバック値であり、前記CWは、全てのバックオフチャネルに関する確認応答(ACK)に対する否定確認応答(NACK)の比が閾値を上回る場合にのみ増加される、請求項10〜12のいずれかのネットワークノード。
- 前記CWの前記サイズの増加は、1よりも大きい係数とのCWの積により取得される、請求項10〜12のいずれかのネットワークノード。
- 前記JCWは、前記複数のコンポーネントキャリアの前記CWのうちの最大のものである、請求項10〜15のいずれかのネットワークノード。
- 前記JCWは、前記複数のコンポーネントキャリアの前記CWの平均である、請求項10〜15のいずれかのネットワークノード。
- 前記CWは、CC上での少なくとも1つの送信が否定確認応答(NACK)信号に帰結する場合に増加される、請求項10〜12のいずれかのネットワークノード。
- LBT(listen-before-talk)プロトコルを実装するマルチキャリアワイヤレス通信システムにおける競合ウィンドウの適応化のためのネットワークノードであって、
バックオフチャネルとして供される少なくとも1つのコンポーネントキャリア(CC)の各々について、LBT手続を実行して、競合ウィンドウ(CW)から振り出されるバックオフピリオドの期間中に当該バックオフチャネル上にクリアチャネルが存在するかをセンシングする、ように構成されるLBTモジュール(44)と、
少なくとも1つの送信フィードバック値に基づいて、前記CWのサイズを判定する、ように構成される競合ウィンドウサイズ判定モジュール(40)と、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されるCC上で送信を行い(S104)、及び、
前記センシングによりクリアチャネルが存在すると示されないCC上での送信を延期する(S106)、
ように構成される送信モジュール(46)と、
を備え、
前記バックオフピリオドは、前記複数のコンポーネントキャリアのCWから決定される結合競合ウィンドウ(JCW)から振り出される、ネットワークノード。
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