JP6599910B2 - 食品切り取り装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ピザやパイ等の円盤形状の食品を、適切に分割して切り取るための食品切り取り装置に関する。
ピザやパイなどの円盤形状の食品は、円盤の中心から円周にかけて半径方向の切り込みを入れることにより、扇形の部分に切り分けられることが多い。このような切り分けは、包丁やナイフ等の切断具や、ピザカッター等の切り分け装置を用いることにより行われていた。例えば、例えば、特許文献1には、円形のピザパイを希望する人数分に分割するためのピザパイ給仕具が開示されている。
特開平11−89690
しかしながら、このような従来の切り分け方法や切り分け装置では、切り分け作業者が食品で手を汚さずに作業をすることが難しく、また食品を正確に所望の大きさの綺麗な扇形へと分割することも難しかった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、円盤形状の食品を切り分ける食品切り取り装置において、切り分け作業者が食品で手を汚してしまうことなく、食品を正確に所望の大きさの綺麗な扇形へと効率的に切り分けることができる食品切り取り装置を提供することを目的とする。
本発明は、食品を切り分けるための食品切り取り装置において、前記食品が配置されるトレイ部と、前記トレイ部の上で食品を切断するための一対の切断刃を有する刃部と、前記一対の切断刃に連係しているネジ軸と、前記ネジ軸に設けられた等分角度調整ダイヤルとを備え、前記一対の切断刃は、前記トレイ部の上で互いの間に形成される角度を変更可能であるように、一端において連結されており、前記等分角度調整ダイヤルを操作して前記ネジ軸を回転させることにより、前記一対の切断刃の間に形成される角度が変更されるようになっている。
前記トレイ部は、前記一対の切断刃が配置されるべき位置を示す目盛りを備えてもよい。
前記トレイ部は、前記切断刃の刃先が入り込めるように前記目盛りに沿って形成された溝を備えてもよい。
前記トレイ部に取り付けられたハンドル部を備え、前記等分角度調整ダイヤルは、前記ハンドル部に隣接して設けられていてもよい。
前記刃部は、前記トレイ部の上に配置された閉位置と、前記トレイ部と間隔をもって配置された開位置の間で移動可能であり、前記刃部は、前記ハンドル部に隣接して配置された操作レバーによって前記閉位置と前記開位置の間で動かすことができるようになっていてもよい。
本発明によれば、食品切り取り装置(例えば食品切り取り器1)は、トレイ部(例えばトレイ部2)の上で食品を切断するための刃部(例えば刃部3)の一対の切断刃(例えば切断刃25A、25B)が、トレイ部の上で互いの間に形成される角度を変更可能であるように、一端(例えば先端部26)において連結されているので、切断刃の間の角度を適切に調整することにより、食品(例えばピザ)を正確に所望の大きさの扇形の食品片に切り分けることができる。また、一対の切断刃により、食品片の両辺を同時に切断できるので、切り取り作業は効率化できる。また、切断刃は一端において連結され、綺麗な頂点を形成しているので、食品片の扇形の頂点部分においても、綺麗な切り分けを行うことができる。
また、トレイ部に切断刃が配置されるべき位置を示す目盛り(例えば溝11A、11B、11C)を備えれば、例えば食品を何等分するかに応じて、切断刃を適切な位置に容易に配置することができる。
また、目盛りに沿って形成された溝(例えば溝11A、11B、11C)に切断刃の刃先が入り込めるようにすれば、切断刃によって食品を裏側まで完全に切り取ることができる。
また、トレイ部に取り付けられたハンドル部(例えばハンドル部4)を備えれば、トレイ部上に切り取られた食品片を、そのまま運搬することができる。
また、刃部を閉位置と開位置の間で移動可能とし、ハンドル部に隣接して配置された操作レバー(例えば操作レバー31)で刃部の開閉を操作し得るようにすれば、使用者は、食品に手を触れて手を汚してしまうことなく、効率的な切り分け作業を行うことができる。また、ハンドルを片手で持ちながら、ハンドルを持った手で操作レバーを操作できるので、切り分けから運搬作業までを片手で行うことができる。
本発明の実施形態におけるピザ切り取り器の全体構成を示す斜視図であり、刃部が閉位置にある状態を示す。 同じくピザ切り取り器の全体構成を示す斜視図であり、刃部が開位置にある状態を示す。 同じくピザ切り取り器を示す側面図であり、刃部が閉位置にある状態を示す。 同じくピザ切り取り器を示す側面図であり、刃部が開位置にある状態を示す。 同じくトレイ部を示す平面図である。 同じくピザ切り取り器を示す平面図であり、刃部が8等分ポジションにある状態を示す。 同じくピザ切り取り器を示す平面図であり、刃部が10等分ポジションにある状態を示す。 同じくピザ切り取り器を示す平面図であり、刃部が12等分ポジションにある状態を示す。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1から図4には、本発明の実施形態におけるピザ切り取り器1の全体構成を示す。図示されるように、ピザ切り取り器1は、トレイ部2と、刃部3と、ハンドル部4とを備えている。
図5にも示すように、トレイ部2は、略扇形の板部材であり、ピザ切り取り器1の底部を構成している。トレイ部2の表面には、複数の溝11が設けられている。溝11は、トレイ部2の先端部側(扇形の頂点側)から放射方向に延びており、後述する刃部3の切断刃21A、21Bをセットするための目盛りとなっているとともに、ピザの切断時には切断刃21A、21Bの刃先が嵌合し得るようになっている。
本実施形態において、溝11として、円盤状のピザを8等分するとき(図6参照)に切断刃21A、21Bを合わせる溝11A、ピザを10等分するとき(図7参照)に切断刃21A、21Bを合わせる溝11B、ピザを12等分するとき(図8参照)に切断刃21A、21Bを合わせる溝11Cが設けられている。
また、トレイ部2には、溝11に対して横方向(扇形の円周方向)に延びる複数の円弧状の目盛り12が設けられている。目盛り12は、トレイ部2上にピザを配置するときに、ピザの大きさに応じてピザの外周部分を位置決めするための目盛りとなっている。
トレイ部2の先端付近の両側には、略扇形の延長部13が設けられており、これらの延長部13には、複数の補助目盛り14が設けられている。本実施形態においては、補助目盛り14として、ピザを8等分するときにピザの切断辺を合わせる溝14A、ピザを10等分するときにピザの切断辺を合わせる溝14B、ピザを12等分するときにピザの切断辺を合わせる溝14Cが設けられている。
トレイ部2の基端の両側には、一対の支持部15が設けられており、これら支持部15の間に、水平方向に延びるネジ軸16が回動可能に支持されている。ネジ軸16の長手方向中央部には、歯車状の等分角度調整ダイヤル17が固定されている。なお、トレイ部2の基端縁付近には、ハンドル取り付け部18が設けられており、ネジ軸16が、ハンドル取り付け部18内部を貫通している一方で、等分角度調整ダイヤル17は、ハンドル取り付け部18の外側に露出して操作可能となっている。
刃部3は、略長方形板状の一対の切断刃21A、21Bを備えている。各切断刃21A、21Bは、上側の刃保持部22A、22Bと、刃先をトレイ部2側に向けて各刃保持部22A、22Bに取り付けられた刃本体23A、23Bとから構成されている。刃保持部22A、22Bの先端は、ヒンジ24で連結されており、切断刃21A、21Bは、ヒンジ24(先端部26)の周りで互いに回動して、互いの間の角度を変更可能となっている。
また、刃保持部22A、22Bの基端側には、それぞれネジ連結部25A、25Bが、左右に屈曲可能に結合されている。ネジ連結部25A、25Bは、それぞれネジ軸16上に配置された保持部19A、19Bによって保持されている。ネジ軸16は、ネジ連結部25A、25B及び保持部19A、19Bを貫通して延びており、ネジ連結部25A、25Bに形成されたネジ穴(図示せず)に螺合している。これにより、ピザ切り取り器1の使用者が等分角度調整ダイヤル17を操作してネジ軸16を回転させると、ネジ連結部25A、25Bがネジ軸16上を移動し、切断刃21A、21Bの間の角度が変更されるようになっている。この場合、切断刃21A、21Bは、ネジ軸16の回転によって、互いに反対向きに(つまり、互いに間隔を狭める方向又は広げる方向に)動くようになっている。
また、ネジ軸16及びネジ連結部25A、25Bは、保持部19A、19Bに対して、ネジ軸16の軸周りで回動可能となっている。これにより、刃部3は、図1及び図1に示す閉位置(切断刃21A、21Bがトレイ部2と略平行に配置され、刃本体23A、23Bがトレイ部2上に配置された位置)と、図2及び図4に示す開位置(先端部26側が上方に持ち上がった位置)とを取り得るようになっており、開位置においては、切断刃21A、21Bの下方のトレイ部2上に、ピザが挿入される空間が形成され得るようになっている。なお、刃部3の先端部26の上側には、ピザを切断する際に、刃部3を下方に押し込むための押圧部27が設けられている。
ハンドル部4は、ハンドル取り付け部18に取り付けられ、トレイ部2及び刃部3と反対側に延び出している。これにより、ピザ切り取り器1の使用者は、ハンドル部4を持ってピザ切り取り器1を運搬できるようになっている。
ハンドル部4の下側には、操作レバー31が設けられており、使用者が指で操作レバー31をハンドル部4側に引き上げる操作を行い得るようになっている。操作レバー31は、刃部3のネジ軸16周りの回動動作と連係しており、操作レバー31を引き上げる操作を行うことにより、刃部3を、図1及び図3に示す閉位置から、図2及び図4に示す開位置へと回動させることができるようになっている。
次に、本実施形態のピザ切り取り器1の使用方法について説明する。
ピザ切り取り器1で円盤状のピザを切り分けるときには、等分角度調整ダイヤル17を操作することにより、ピザを何等分したいかに応じて、刃部3の切断刃21A、21B間の角度を調整する。具体的に、ピザを8等分したい場合には、切断刃21A、21Bを、図6に示すような8等分ポジションに配置する。また、ピザを10等分したい場合には、切断刃21A、21Bを、図7に示すような10等分ポジションに配置する。また、ピザを12等分したい場合には、切断刃21A、21Bを、図8に示すような12等分ポジションに配置する
続いて、ハンドル部4を持ち、操作レバー31を操作して刃部3を開位置とした状態で、トレイ部2の上にピザの一部が配置されるように、ピザの下側にトレイ部2を滑り込ませる。この場合、ピザの大きさ(直径)に応じて、適切な目盛り12上にピザの外周縁を位置決めすることにより、ピザを適切な位置に配置することができる。
このようにトレイ部2上の適切な位置にピザを配置したら、操作レバー31から指を離す。これにより、刃部3が自重で閉位置に向けて回動して行くので、切断刃21A、21Bの刃本体23A、23Bが、ピザの切断すべき位置の上に落下して、ピザが切断される。さらに、この状態から刃部3の先端の押圧部27を下方に押しこむことにより、刃本体23A、23Bの刃先が溝11内に入り込むまで移動し、ピザが裏側まで完全に切断される。
このようにして、必要な角度の扇形に等分されたピザが、切断刃21A、21Bの間に切り分けられるので、ハンドル部4を持ってピザ切り取り器1を持ち上げると、切り分けられたピザ片を、そのまま、取り分け先(例えば皿)まで運搬することができる。また、運搬後には、ピザ切り取り器1を傾けることにより、ピザ片を取り分け先の上に盛り付けることができる。
続いて、ピザの切断を続けるときには、前回の作業で生じたピザの切断端が補助目盛り14上に配置されるように、ピザをトレイ部2上に配置し、上述した通りの切り取り作業を繰り返す。これにより、前回の作業で切り取られた扇形のピザ片から、1つおいて隣のピザ片が切り取られる。この場合、前回切り取られたピザ片と、今回切り取られたピザ片の間に、同じ大きさの扇形のピザ片が自動的に切り取られることになる。
このように、本実施形態のピザ切り取り器1によれば、ピザに手を触れることなく、ピザを所望の大きさの扇形に正確に切り分けることができるので、ピザの切り分け作業を効率化できる。
なお、上記実施形態においては、ピザ切り取り器1を例にとって説明したが、本願発明は、このような形態に限られるものではなく、ピザ以外でも、パイ等の円盤状の食品の切り取りに広く利用できる。
1 ピザ切り取り器
2 トレイ部
3 刃部
4 ハンドル部
11、11A、11B、11C 溝
12 メモリ
13 延長部
14、14A、14B、14C 補助目盛り
15 支持部
16 ネジ軸
17 等分角度調整ダイヤル
18 ハンドル取り付け部
19A、19B 保持部
21A、21B 切断刃
22A、22B 刃保持部
23A、23B 刃本体
24 ヒンジ
25A、25B ネジ連結部
26 先端部
27 押圧部
31 操作レバー

Claims (5)

  1. 食品を切り分けるための食品切り取り装置において、
    前記食品が配置されるトレイ部と、
    前記トレイ部の上で食品を切断するための一対の切断刃を有する刃部と
    前記一対の切断刃に連係しているネジ軸と、
    前記ネジ軸に設けられた等分角度調整ダイヤルと
    を備え、
    前記一対の切断刃は、前記トレイ部の上で互いの間に形成される角度を変更可能であるように、一端において連結されており、
    前記等分角度調整ダイヤルを操作して前記ネジ軸を回転させることにより、前記一対の切断刃の間に形成される角度が変更されるようになっている食品切り取り装置。
  2. 前記トレイ部は、前記一対の切断刃が配置されるべき位置を示す目盛りを備えている請求項1に記載の食品切り取り装置。
  3. 前記トレイ部は、前記切断刃の刃先が入り込めるように前記目盛りに沿って形成された溝を備えている請求項2に記載の食品切り取り装置。
  4. 前記トレイ部に取り付けられたハンドル部を備え、前記等分角度調整ダイヤルは、前記ハンドル部に隣接して設けられている請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の食品切り取り装置。
  5. 前記刃部は、前記トレイ部の上に配置された閉位置と、前記トレイ部と間隔をもって配置された開位置の間で移動可能であり、前記刃部は、前記ハンドル部に隣接して配置された操作レバーによって前記閉位置と前記開位置の間で動かすことができるようになっている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の食品切り取り装置。
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