JP6592330B2 - 撮像装置及び撮像方法 - Google Patents
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Description
撮影レンズと撮像素子との間にマイクロレンズアレイを配置し、複数の画素に対して1つのマイクロレンズを対応させると、マイクロレンズを通過した光は複数の画素によって入射方向別に取得される(特許文献1参照)。
本発明の目的は、良好な再構成画像が得られるように撮影をアシストし得る撮像装置及び撮像方法を提供することにある。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態による撮像装置について図1乃至図9を用いて説明する。図1は、本発明の第1実施形態による撮像装置の外観を示す斜視図である。
本実施形態による撮像装置100は、デジタルカメラ(電子カメラ)、より具体的には、ライトフィールドカメラである。
図1に示すように、撮像装置100の背面には、画像や各種情報を表示するための表示部28が設けられている。撮像装置100の各部には、ユーザによる各種操作を受け付けるための操作部70が設けられている。操作部70は、各種スイッチ、各種ボタン、タッチパネル等の操作部材によって構成されている。シャッターボタン61は、撮影指示を行うためのものであり、操作部70の一部を構成している。モード切替スイッチ60は、各種モードを切り替えるためのものであり、操作部70の一部を構成している。コントローラホイール73は、回転操作が可能な操作部材であり、操作部70の一部を構成している。電源スイッチ72は、電源のオン/オフを切り替えるためのものである。
レンズユニット150は、撮影レンズ103を含んでいる。測距センサ104は、撮像部22によって撮像される被写体空間の距離情報を取得するためのものである。距離情報を取得する技術としては、例えば、タイムオブフライト(TOF:Time of Flight)法を用いることができる。タイムオブフライト法とは、照射したレーザ光が被写体によって反射されて戻ってくるまでの時間に基づいて距離を検知する方式である。なお、距離情報を取得する際に用いられる技術は、タイムオブフライト法に限定されるものではない。本実施形態による撮像装置100では、撮像部22の画素ピッチに応じた解像度で距離情報が取得されるようになっており、取得された距離情報はメモリ32に保持される。測距センサ104と後述するシステム制御部50とが相俟って、撮像装置100から被写体810(図5参照)までの距離を検出する検出手段として機能し得る。
表示部28としては、例えば液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)等が用いられている。表示部28は、D/A変換器13からのアナログ信号に応じた表示を行う。
なお、表示部28として、立体表示に対応する3Dディスプレイ等を用いることも可能である。この場合には、立体表示に対応する表示用データを画像処理部24によって生成し、表示用データをメモリ32に書き込み、当該表示用データをD/A変換器13を介して表示部28に転送することによって立体表示を行う。
不揮発性メモリ56は、電気的に消去や記録が可能なメモリであり、例えばEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory)等が用いられる。不揮発性メモリ56には、システム制御部50を動作させるためのプログラムや定数等が記憶されている。
システムタイマー53は、各種制御に用いる時間や、内蔵された時計の時間を計測する計時部である。
モード切替スイッチ60、シャッターボタン61、シャッタースイッチ62、操作部70は、各種の動作指示をシステム制御部50に入力するための操作手段である。モード切替スイッチ60は、システム制御部50の動作モードを、静止画記録モード、動画記録モード、再生モード等のうちのいずれかに切り替えるためのものである。シャッタースイッチ62は、シャッターボタン61が操作されている途中の状態、即ち、いわゆる半押し(撮影準備指示)の状態においてオン状態となり、第1のシャッタースイッチ信号SW1を発生する。システム制御部50は、第1のシャッタースイッチ信号SW1によって、オートフォーカス(AF:Auto Focus)処理、自動露出処理、オートホワイトバランス処理、フラッシュプリ発光処理等の動作を開始する。
インターフェース18は、記録媒体200との間でデータ等の入出力を行うためのものである。記録媒体200は、メモリカード等であり、半導体メモリや磁気ディスク等によって構成されている。
図5は、撮像装置100とリフォーカス面803〜805と被写体810との位置関係を示す概略図である。図5に示すように、撮像装置100の前方には、撮影対象となる被写体810が位置している。また、図5には、リフォーカス面803とリフォーカス面804とリフォーカス面805とが示されている。
図6には、リフォーカス面803に対応する仮想的な画素、即ち、再構成画素P1〜P5が示されている。なお、ここでは、説明を簡略化するため、5つの単位画素210a〜210eに注目して説明するが、実際には、撮像部22には多数の単位画素210が設けられている。また、ここでは、説明を簡略化するため、各々の単位画素210a〜210eに対して、分割画素a1〜a5、b1〜b5、c1〜c5、d1〜d5、e1〜e5を5個ずつ示している。しかし、実際には、各々の単位画素210a〜210eには、分割画素が25個ずつ設けられている。各々の単位画素210a〜210eの上方には、マイクロレンズ1020a〜1020eが位置している。
撮影レンズ103の各々の瞳領域L1〜L5から出射され、仮想的な画素である再構成画素P3に収束する光束r1〜r5は、マイクロレンズ1020cを介して、分割画素c1〜c5にそれぞれ入射する。
S3=Σ(ckの画素値)・・・(1)
但し、k=1〜5である。
他の仮想的な画素である再構成画素P1、P2、P4、P5における画素値S1、S2、S4、S5についても、上記と同様にして算出することが可能である。
S3=w1・a2+w2・a3+w3・b2+w4・b3+c3+w3・d4+w4・d3+w2・e3+w1・e4 ・・・(2)
但し、w1〜w4は、重み付け係数を示している。
他の仮想的な画素である再構成画素P1、P2、P4、P5における画素値S1、S2、S4、S5についても、上記と同様にして算出することが可能である。
このように、撮像部22に設けられた分割画素a1〜e5のうちから再構成画素P1〜P5に関連する分割画素を選択し、選択された各々の分割画素の画素値を必要に応じて重み付け加算を行うことによって、再構成画像を生成することが可能である。
ステップS901では、ユーザによって撮影の開始が指示される。撮影の開始の指示は、ユーザが操作部70を操作することによって行われる。ステップS902では、ライトフィールド画像(ライトフィールドデータ)の取得が行われる。ステップS903では、所定のリフォーカス面で合焦するように再構成された再構成画像を、ステップS902で取得したライトフィールド画像から生成し、生成された再構成画像801を撮影アシスト画面800に表示する。
本発明の第2実施形態による撮像装置及び撮像方法について図10及び図11を用いて説明する。図1乃至図9に示す第1実施形態による撮像装置と同一の構成要素には、同一の符号を付して説明を省略または簡潔にする。
本実施形態による撮像装置は、絞り値850を考慮した合焦範囲860を撮影アシスト画面800に表示するものである。
本実施形態において行われる絞り値の制御について図10を用いて説明する。図10は、絞り値の制御を説明するための図である。
瞳領域L1〜L5からの光束r1〜r5のうちの一部が低減されるようにすれば、絞り値を大きくすることが可能である。従って、本実施形態による撮像装置100では、単位画素210に含まれる複数の分割画素211からそれぞれ出力される複数の画素値を重み付け加算する際に用いられる重み付け係数を調整することによって絞り値を調整する。例えば、瞳領域L1からの光束r1と瞳領域L5からの光束r5とに関連する重み付け係数をゼロに設定することによって、絞り値を大きくするようにしてもよい。瞳領域L1からの光束r1と瞳領域L5からの光束r5とに関連する重み付け係数をゼロにした場合には、再構成画素P3の画素値S3を以下のような式(3)によって算出することができる。
S3=w3・b2+w4・b3+c3+w3・d4+w4・d3 ・・・(3)
このように、絞り値850に応じた合焦範囲860を撮影アシスト画面800に表示するようにしてもよい。
第3実施形態による撮像装置及び撮像方法について図12を用いて説明する。図1乃至図11に示す第1又は第2実施形態による撮像装置及び撮像方法と同一の構成要素には、同一の符号を付して説明を省略または簡潔にする。
このように、各々の被写体810〜812の合焦度合いを示す図形880〜882を撮影アシスト画面800に表示するようにしてもよい。
例えば、上記実施形態を適宜組み合わせるようにしてもよい。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
15…メモリ制御部
18…I/F
22…撮像部
23…A/D変換器
24…画像処理部
28…表示部
30…電源部
32…メモリ
35…圧縮・伸張処理部
36…タッチパネル
50…システム制御部
56…不揮発性メモリ
60…モード切替スイッチ
61…シャッターボタン
62…シャッタースイッチ
70…操作部
72…電源スイッチ
80…電源制御部
101…シャッター
102…マイクロレンズアレイ
103…撮影レンズ
104…測距センサ
150…レンズユニット
200…記録媒体
Claims (14)
- 焦点位置が再調整された再構成画像を生成することが可能なデータを取得する撮像手段と、
前記焦点位置が再調整された前記再構成画像を前記データから生成する再構成手段と、
被写体までの距離を検出する検出手段と、
前記被写体までの前記距離と、所定のリフォーカス面の位置とに基づいて、前記被写体と前記所定のリフォーカス面との位置関係を示す画面を、前記距離の軸上に前記所定のリフォーカス面及び前記被写体に対応する図形を並べることで表示手段に表示させ、かつ、前記所定のリフォーカス面と前記被写体との間の距離に基づいて、前記再構成画像における前記被写体の合焦度合いを示す画面を、前記距離の軸上で該合焦度合いに応じたサイズの図形を並べることで前記表示手段に表示させる制御手段と
を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記被写体と前記所定のリフォーカス面との前記位置関係を示す前記画面は、前記被写体を模式的に示す第1の図形と、前記所定のリフォーカス面を模式的に示す第2の図形とを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記被写体の前記合焦度合いを示す前記画面は、前記被写体を模式的に示す第1の図形と、前記被写体の前記合焦度合いを示す第3の図形とを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第1の図形に対しての操作が行われた際には、前記制御手段は、前記操作の対象となった前記第1の図形に関連付けられた被写体像を前記再構成画像において目立たせるための表示を行う
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の撮像装置。 - 前記表示手段に配されたタッチパネルを更に有し、
前記第1の図形に対しての前記操作は、前記タッチパネルへのタッチによって行われる
ことを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。 - 前記被写体像を前記再構成画像において目立たせるための前記表示は、前記被写体像を囲むように枠を表示することによって行われる
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の撮像装置。 - 前記制御手段は、絞り値に応じた合焦範囲を示す図形を前記画面に更に表示する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記撮像手段は、複数の光電変換部をそれぞれ含む複数の単位画素が行列状に配された画素アレイと、前記画素アレイの上方に配され、複数のマイクロレンズを含み、1つの前記マイクロレンズが1つの前記単位画素に対応するように配されたマイクロレンズアレイとを含み、
前記再構成手段は、前記単位画素に含まれる前記複数の光電変換部からそれぞれ出力される複数の画素値を重み付け加算する際に用いられる重み付け係数を調整することによって前記絞り値を調整する
ことを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。 - 前記被写体と前記所定のリフォーカス面との間の前記距離を示す情報を前記画面に更に表示する
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 撮像装置を模式的に示す第4の図形を前記画面に更に表示する
ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記所定のリフォーカス面における前記再構成画像を生成するために必要とされる情報を記憶する記憶手段を更に有する
ことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記撮像手段は、複数の光電変換部をそれぞれ含む複数の単位画素が行列状に配された画素アレイと、前記画素アレイの上方に配され、複数のマイクロレンズを含み、1つの前記マイクロレンズが1つの前記単位画素に対応するように配されたマイクロレンズアレイとを含み、
前記再構成手段は、前記単位画素に含まれる前記複数の光電変換部からそれぞれ出力される複数の画素値を重み付け加算することによって前記再構成画像を生成し、
前記所定のリフォーカス面における前記再構成画像を生成するために必要とされる前記情報は、前記重み付け加算に用いられる重み付け係数を含む
ことを特徴とする請求項11記載の撮像装置。 - 被写体までの距離を検出するステップと、
前記被写体までの前記距離と、所定のリフォーカス面の位置とに基づいて、前記被写体と前記所定のリフォーカス面との位置関係を示す画面を、前記距離の軸上に前記所定のリフォーカス面及び前記被写体に対応する図形を並べることで表示し、かつ、前記所定のリフォーカス面と前記被写体との間の距離に基づいて、再構成画像における前記被写体の合焦度合いを示す画面を、前記距離の軸上で該合焦度合いに応じたサイズの図形を並べることで表示するステップと
を有することを特徴とする撮像方法。 - コンピュータに、
被写体までの距離を検出するステップと、
前記被写体までの前記距離と、所定のリフォーカス面の位置とに基づいて、前記被写体と前記所定のリフォーカス面との位置関係を示す画面を、前記距離の軸上に前記所定のリフォーカス面及び前記被写体に対応する図形を並べることで表示し、かつ、前記所定のリフォーカス面と前記被写体との間の距離に基づいて、再構成画像における前記被写体の合焦度合いを示す画面を、前記距離の軸上で該合焦度合いに応じたサイズの図形を並べることで表示するステップと
を実行させるためのプログラム。
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