JP6580983B2 - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents
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Description
上限値=LIMIT(Kmax×(電気角速度絶対値|ωe|−OS))
下限値=LIMIT (Kmin×(電気角速度絶対値|ωe|−OS))
LIMITは、かっこ内の数式の計算結果をパラメータとする関数を示し、Kmax及びKminは、予め設定された係数を示す。OSは、オフセット値を示す。
上限値=LIMIT(Kmax×(トルク電流指令絶対値|Iq*|−OS))
下限値=LIMIT (Kmin×(トルク電流指令絶対値|Iq*|−OS))
LIMITは、かっこ内の数式の計算結果をパラメータとする関数を示し、Kmax及びKminは、予め設定された係数を示す。OSは、オフセット値を示す。
まず、実施例1について説明する。実施例1は、予め設定された元の励磁電流指令(元励磁電流指令IdR)にフラックスレギュレータの出力(フラックスレギュレータ出力値Id’)を加算して得られる励磁電流指令Id*に対し、誘導電動機の電気角速度絶対値|ωe|に基づいて上下限値による制限を加える。また、実施例1は、予め設定された元のすべり周波数係数(元すべり周波数係数ωR)にスリップレギュレータの出力(スリップレギュレータ出力値ω’)を加算して得られるすべり周波数係数ωkに対し、トルク電流指令絶対値|Iq*|に基づいて上下限値による制限を加える。
図1は、実施例1の制御装置の構成例を示すブロック図である。この制御装置1は、インバータ30を介して誘導電動機であるモータ32を、d軸及びq軸にてベクトル制御する装置である。この制御装置1は、基準電圧指令生成部10、フラックスレギュレータ11、スリップレギュレータ12、加算器13,15,21、速度レギュレータ14、乗算器16、リミッタ17−1,18−1、電流アンプ19,20、座標変換部22,23を備えている。
Vdref=r1×Id−ωe×Iq×k1
Vqref=r1×Iq+ωe×Id×k2
r1は、モータ32の1次抵抗値を示し、k1及びk2は、モータ32のインダクタンスの係数を示す。
次に、実施例2について説明する。実施例2は、フラックスレギュレータ出力値Id’に対し、誘導電動機の電気角速度絶対値|ωe|に基づいて上下限値による制限を加える。また、実施例2は、スリップレギュレータ出力値ω’に対し、トルク電流指令絶対値|Iq*|に基づいて上下限値による制限を加える。
図6は、実施例2の制御装置の構成例を示すブロック図である。この制御装置2は、図1に示した制御装置1と同様に、インバータ30を介してモータ32を、d軸及びq軸にてベクトル制御する装置である。この制御装置2は、基準電圧指令生成部10、フラックスレギュレータ11、スリップレギュレータ12、リミッタ17−2、リミッタ18−2、加算器13,15,21、速度レギュレータ14、乗算器16、電流アンプ19,20、座標変換部22,23を備えている。
10 基準電圧指令生成部
11 フラックスレギュレータ
12 スリップレギュレータ
13,15,21 加算器
14 速度レギュレータ
16 乗算器
17−1,17−2,18−1,18−2 リミッタ
19,20 電流アンプ
22,23 座標変換部
30 インバータ
31 電流検出器
32 モータ
33 速度センサ
ω 回転子角速度
ωe 電気角速度
ω* 回転子角速度指令
ωs すべり周波数
ω’,ωL スリップレギュレータ出力値
ωR 元すべり周波数係数
ωk,ωk’ すべり周波数係数
Iu U相交流電流検出値
Iv V相交流電流検出値
Iw W相交流電流検出値
Id 励磁電流検出値
Iq トルク電流検出値
Id’,IdL フラックスレギュレータ出力値
IdR 元励磁電流指令
Id*,Id*’ 励磁電流指令
Iq* トルク電流指令
Vdref 基準励磁電圧指令
Vqref 基準トルク電圧指令
Vd* 励磁電圧指令
Vq* トルク電圧指令
Vu* U相交流電圧指令
Vv* V相交流電圧指令
Vw* W相交流電圧指令
Claims (6)
- 励磁電流指令に基づいて励磁電圧指令を算出し、トルク電流指令に基づいてトルク電圧指令を算出し、前記トルク電流指令に基づいてすべり周波数を算出し、前記励磁電圧指令、前記トルク電圧指令及び前記すべり周波数により、インバータを介して誘導電動機を制御する制御装置において、
前記誘導電動機の電気角速度、励磁電流検出値及びトルク電流検出値に基づいて算出された基準トルク電圧指令と前記トルク電圧指令との間の偏差が0になるように、フラックスレギュレータ出力値を生成するフラックスレギュレータと、
予め設定された元励磁電流指令に、前記フラックスレギュレータにより生成された前記フラックスレギュレータ出力値を加算し、第1励磁電流指令を生成する第1の加算器と、
前記第1の加算器により生成された前記第1励磁電流指令に対し、所定の上下限値にて制限を加え、前記励磁電流指令を出力する第1のリミッタと、を備え、
前記第1のリミッタは、
前記電気角速度の絶対値が予め設定された第1の閾値以下の場合に、前記元励磁電流指令を前記励磁電流指令として出力し、
前記電気角速度の絶対値が前記第1の閾値よりも大きく、かつ予め設定された第2の閾値よりも小さい場合に、前記電気角速度の絶対値が前記第1の閾値から前記第2の閾値へ変化したときに、下限値が前記元励磁電流指令から漸減して所定の下限設定値へ変化し、上限値が前記元励磁電流指令から漸増して所定の上限設定値へ変化するように、前記電気角速度の絶対値に対応する前記下限値及び前記上限値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記第1励磁電流指令を前記励磁電流指令として出力し、
前記電気角速度の絶対値が前記第2の閾値以上の場合に、前記下限値として前記下限設定値を用い、前記上限値として前記上限設定値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記第1励磁電流指令を前記励磁電流指令として出力する、ことを特徴とする制御装置。 - 励磁電流指令に基づいて励磁電圧指令を算出し、トルク電流指令に基づいてトルク電圧指令を算出し、前記トルク電流指令に基づいてすべり周波数を算出し、前記励磁電圧指令、前記トルク電圧指令及び前記すべり周波数により、インバータを介して誘導電動機を制御する制御装置において、
前記誘導電動機の電気角速度、励磁電流検出値及びトルク電流検出値に基づいて算出された基準励磁電圧指令と前記励磁電圧指令との間の偏差が0になるように、スリップレギュレータ出力値を生成するスリップレギュレータと、
予め設定された元すべり周波数係数に、前記スリップレギュレータにより生成された前記スリップレギュレータ出力値を加算し、第1すべり周波数係数を生成する第2の加算器と、
前記第2の加算器により生成された前記第1すべり周波数係数に対し、所定の上下限値にて制限を加え、第2すべり周波数係数を出力する第2のリミッタと、
前記トルク電流指令に前記第2のリミッタにより出力された前記第2すべり周波数係数を乗算し、前記すべり周波数を生成する第1の乗算器と、を備え、
前記第2のリミッタは、
前記トルク電流指令の絶対値が予め設定された第3の閾値以下の場合に、前記元すべり周波数係数を前記第2すべり周波数係数として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値よりも大きく、かつ予め設定された第4の閾値よりも小さい場合に、前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値から前記第4の閾値へ変化したときに、下限値が前記元すべり周波数係数から漸減して所定の下限設定値へ変化し、上限値が前記元すべり周波数係数から漸増して所定の上限設定値へ変化するように、前記トルク電流指令の絶対値に対応する前記下限値及び前記上限値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記第1すべり周波数係数を前記第2すべり周波数係数として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第4の閾値以上の場合に、前記下限値として前記下限設定値を用い、前記上限値として前記上限設定値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記第1すべり周波数係数を前記第2すべり周波数係数として出力する、ことを特徴とする制御装置。 - 請求項1に記載の制御装置において、
さらに、前記誘導電動機の電気角速度、励磁電流検出値及びトルク電流検出値に基づいて算出された基準励磁電圧指令と前記励磁電圧指令との間の偏差が0になるように、スリップレギュレータ出力値を生成するスリップレギュレータと、
予め設定された元すべり周波数係数に、前記スリップレギュレータにより生成された前記スリップレギュレータ出力値を加算し、第1すべり周波数係数を生成する第2の加算器と、
前記第2の加算器により生成された前記第1すべり周波数係数に対し、所定の上下限値にて制限を加え、第2すべり周波数係数を出力する第2のリミッタと、
前記トルク電流指令に前記第2のリミッタにより出力された前記第2すべり周波数係数を乗算し、前記すべり周波数を生成する第1の乗算器と、を備え、
前記第2のリミッタは、
前記トルク電流指令の絶対値が予め設定された第3の閾値以下の場合に、前記元すべり周波数係数を前記第2すべり周波数係数として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値よりも大きく、かつ予め設定された第4の閾値よりも小さい場合に、前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値から前記第4の閾値へ変化したときに、下限値が前記元すべり周波数係数から漸減して所定の下限設定値へ変化し、上限値が前記元すべり周波数係数から漸増して所定の上限設定値へ変化するように、前記トルク電流指令の絶対値に対応する前記下限値及び前記上限値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記第1すべり周波数係数を前記第2すべり周波数係数として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第4の閾値以上の場合に、前記下限値として前記下限設定値を用い、前記上限値として前記上限設定値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記第1すべり周波数係数を前記第2すべり周波数係数として出力する、ことを特徴とする制御装置。 - 励磁電流指令に基づいて励磁電圧指令を算出し、トルク電流指令に基づいてトルク電圧指令を算出し、前記トルク電流指令に基づいてすべり周波数を算出し、前記励磁電圧指令、前記トルク電圧指令及び前記すべり周波数により、インバータを介して誘導電動機を制御する制御装置において、
前記誘導電動機の電気角速度、励磁電流検出値及びトルク電流検出値に基づいて算出された基準トルク電圧指令と前記トルク電圧指令との間の偏差が0になるように、フラックスレギュレータ出力値を生成するフラックスレギュレータと、
前記フラックスレギュレータにより生成された前記フラックスレギュレータ出力値に対し、所定の上下限値にて制限を加え、制限後フラックスレギュレータ出力値を出力する第3のリミッタと、
予め設定された元励磁電流指令に、前記第3のリミッタにより出力された前記制限後フラックスレギュレータ出力値を加算し、前記励磁電流指令を生成する第3の加算器と、を備え、
前記第3のリミッタは、
前記電気角速度の絶対値が予め設定された第1の閾値以下の場合に、0の値を前記制限後フラックスレギュレータ出力値として出力し、
前記電気角速度の絶対値が前記第1の閾値よりも大きく、かつ予め設定された第2の閾値よりも小さい場合に、前記電気角速度の絶対値が前記第1の閾値から前記第2の閾値へ変化したときに、下限値が前記0の値から漸減して所定の下限設定値へ変化し、上限値が前記0の値から漸増して所定の上限設定値へ変化するように、前記電気角速度の絶対値に対応する前記下限値及び前記上限値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記フラックスレギュレータ出力値を前記制限後フラックスレギュレータ出力値として出力し、
前記電気角速度の絶対値が前記第2の閾値以上の場合に、前記下限値として前記下限設定値を用い、前記上限値として前記上限設定値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記フラックスレギュレータ出力値を前記制限後フラックスレギュレータ出力値として出力する、ことを特徴とする制御装置。 - 励磁電流指令に基づいて励磁電圧指令を算出し、トルク電流指令に基づいてトルク電圧指令を算出し、前記トルク電流指令に基づいてすべり周波数を算出し、前記励磁電圧指令、前記トルク電圧指令及び前記すべり周波数により、インバータを介して誘導電動機を制御する制御装置において、
前記誘導電動機の電気角速度、励磁電流検出値及びトルク電流検出値に基づいて算出された基準励磁電圧指令と前記励磁電圧指令との間の偏差が0になるように、スリップレギュレータ出力値を生成するスリップレギュレータと、
前記スリップレギュレータにより生成された前記スリップレギュレータ出力値に対し、所定の上下限値にて制限を加え、制限後スリップレギュレータ出力値を出力する第4のリミッタと、
予め設定された元すべり周波数係数に、前記第4のリミッタにより生成された前記制限後スリップレギュレータ出力値を加算し、加算結果を生成する第4の加算器と、
前記トルク電流指令に前記第4の加算器により生成された前記加算結果を乗算し、前記すべり周波数を生成する第2の乗算器と、を備え、
前記第4のリミッタは、
前記トルク電流指令の絶対値が予め設定された第3の閾値以下の場合に、0の値を前記制限後スリップレギュレータ出力値として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値よりも大きく、かつ予め設定された第4の閾値よりも小さい場合に、前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値から前記第4の閾値へ変化したときに、下限値が前記0の値から漸減して所定の下限設定値へ変化し、上限値が前記0の値から漸増して所定の上限設定値へ変化するように、前記トルク電流指令の絶対値に対応する前記下限値及び前記上限値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記スリップレギュレータ出力値を前記制限後スリップレギュレータ出力値として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第4の閾値以上の場合に、前記下限値として前記下限設定値を用い、前記上限値として前記上限設定値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記スリップレギュレータ出力値を前記制限後スリップレギュレータ出力値として出力する、ことを特徴とする制御装置。 - 請求項4に記載の制御装置において、
さらに、前記誘導電動機の電気角速度、励磁電流検出値及びトルク電流検出値に基づいて算出された基準励磁電圧指令と前記励磁電圧指令との間の偏差が0になるように、スリップレギュレータ出力値を生成するスリップレギュレータと、
前記スリップレギュレータにより生成された前記スリップレギュレータ出力値に対し、所定の上下限値にて制限を加え、制限後スリップレギュレータ出力値を出力する第4のリミッタと、
予め設定された元すべり周波数係数に、前記第4のリミッタにより生成された前記制限後スリップレギュレータ出力値を加算し、加算結果を生成する第4の加算器と、
前記トルク電流指令に前記第4の加算器により生成された前記加算結果を乗算し、前記すべり周波数を生成する第2の乗算器と、を備え、
前記第4のリミッタは、
前記トルク電流指令の絶対値が予め設定された第3の閾値以下の場合に、0の値を前記制限後スリップレギュレータ出力値として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値よりも大きく、かつ予め設定された第4の閾値よりも小さい場合に、前記トルク電流指令の絶対値が前記第3の閾値から前記第4の閾値へ変化したときに、下限値が前記0の値から漸減して所定の下限設定値へ変化し、上限値が前記0の値から漸増して所定の上限設定値へ変化するように、前記トルク電流指令の絶対値に対応する前記下限値及び前記上限値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記スリップレギュレータ出力値を前記制限後スリップレギュレータ出力値として出力し、
前記トルク電流指令の絶対値が前記第4の閾値以上の場合に、前記下限値として前記下限設定値を用い、前記上限値として前記上限設定値を用いて、前記下限値から前記上限値までの範囲内で、前記スリップレギュレータ出力値を前記制限後スリップレギュレータ出力値として出力する、ことを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015254489A JP6580983B2 (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 誘導電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015254489A JP6580983B2 (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 誘導電動機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017118778A JP2017118778A (ja) | 2017-06-29 |
JP6580983B2 true JP6580983B2 (ja) | 2019-09-25 |
Family
ID=59230946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015254489A Active JP6580983B2 (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 誘導電動機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2015
- 2015-12-25 JP JP2015254489A patent/JP6580983B2/ja active Active
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Publication number | Publication date |
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JP2017118778A (ja) | 2017-06-29 |
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