JP6576894B2 - 酒盃置き - Google Patents

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本発明は酒盃置きに関する。さらに詳しくは、中に酒等の液体が入った盃を置こうとすると転倒するため、盃が空でないと置くことができない酒盃置きに関する。
我が国では、宴会の席では昔から他人に酒を注いで奨めるお酌の習慣が一般的である。特に酒が強い人が多いと言われる地方では、注いだ酒を完全に飲み干すことを強いることによって、宴席を盛り上げるというようなことが屡々行われる。そのために、注がれた酒を飲み干さないと置くことができないように高台がなかったり、底に穴が開いていて指で塞がなければならないように工夫された特殊な盃もあり、宴席のお遊び的な小道具となっていたりする(非特許文献1)。
ウイキペディア「可杯(べくはい)」の項
上記のように、特殊な盃を用いると、注がれた酒を飲み干さない限り盃を手に持っていなければならないが、通常の盃では 飲み干すまで持ち続けていなければならないということはない。そこで、通常の盃でも飲み干すまで持ち続けてなければならないような手段があれば、宴席で同じような盛り上げ効果を得ることができる。
本発明は、上記のような状況に鑑みなされたものである。
すなわち、本発明は以下のとおりである。
1.空になった酒盃を置くための酒盃置きであって、酒盃の中の液体の有無により全体の重心が移動することで、空のときは静置することができ、中に液体があるときは倒れてしまって静置できないように構成された酒盃置き。
2.酒杯を含む全体の重心より下した垂線の足が、酒盃が空のときは接地面の内側に位置するようにすることにより置くことを可能にし、液体を入れた盃を置こうとするときは該足が接地面の外側に位置することにより、該酒盃置きが転倒して、酒盃を置くことができないようにした前記1の酒盃置き。
3.酒盃置きの形状が、実在または架空の人間、動植物を含む生物又は想像上の生物である前記1又は2の酒盃置き。
4.酒盃置きの形状が、なまはげである前記3の酒盃置き。
本発明の酒盃置きは、空の酒盃を置くことが可能であるが、中に液体があるときは倒れてしまうので、宴席等でお酌された人は酒を飲み干さないと酒盃を置くことができないということになり、宴席を盛り上げるための小道具として有効である。
本発明の原理を示した実施例である。 本体がなまはげを模したものの実施例で、正面やや上から見た図である。 本体がなまはげを模したものの実施例で、側面から見た図である。 本体がなまはげを模したものの実施例で、酒盃に酒を満たしたため転げてしまった図である。
以下に、本発明を説明する。
図1は本発明の原理を分かりやすく描いた実施例で、1は酒盃置き本体、2は酒盃である。3は酒盃を受けるための腕がついたリング状受具、4は受け具を支えるための円柱、5は接地のための底部で円盤状の中心部5aとそれより突出する3本の突出部5b よりなり、酒盃を置かないとき又は空の酒盃を置くときは本体をテーブルやお膳等に静置できるようになっている。
酒盃2はリング状の酒盃受け3に置くことができる。そして、酒盃が空のときは、盃を含む全体の重心から下した垂線の足が、接地面の内側であるB点に位置するようにして静置可能にし、酒盃に液体を入れたときは、接地面の外側であるA点に位置するようにし転倒してしまうように重心位置が調整されている。ここで、接地面とは文字とおり接地している面だけでなく、底部平面が内側に凹状の形状を有する場合は図1に示すように、最外部の2点を結ぶ接戦(鎖線)の内側をも含むものである。
本発明の酒盃置きは重心の位置を微妙に調整することにより、酒盃の中の液体の有無により静置したり転倒したりするものであるが、その重心を調整するための調整手段を有してもよい。例えば、図1の円柱4の受け具と反対側に螺子式の重りを具備してもよい(図示していない)。
本発明において、酒盃とは盃のみならず、コップ等のアルコール飲料を摂取するのに用いる容器はすべて含む。底部は高台がなくてもよく、あってもよい。また、コップのようなものであってもよい。
酒盃置き本体の形状は、特に制限はなく、実在または架空の人間、動植物を含む生物又は想像上の生物を含む。特にその用途に鑑みると、なるべく滑稽感を醸し出すものが好ましい。図2〜4はその一例で、秋田県男鹿地方に伝わるなまはげを模した酒盃置きである。10は酒盃置き本体、11は酒盃である。図2は酒盃が空の状態で置かれなまはげが抱えている状態を正面やや上からみた図、図3はそれをほぼ側面からみた図、図4は酒を満たしたために転がってしまった状態を側面からみた図である。空の状態では足と尻で全体を支えているが、酒杯に酒を満たすと重心の位置がずれて足より前にきて倒れてしまうのである。
本発明の酒盃置きは、宴席等でお酌された人は酒を飲み干さないと酒盃を置くことができないということになり、宴席を盛り上げ、ひいては外食産業、酒造産業等に資する。
1、10 盃置き本体
2、11 酒盃
5 盃置基底部

Claims (4)

  1. 空になった酒盃を置くための酒盃置きであって、酒盃の中の液体の有無により全体の重心が移動することで、空のときは静置することができ、中に液体があるときは倒れてしまって静置できないように構成された酒盃置き。
  2. 酒杯を含む全体の重心より下した垂線の足が、酒盃が空のときは接地面の内側に位置するようにすることにより置くことを可能にし、液体を入れた盃を置こうとするときは該足が接地面の外側に位置することにより、該酒盃置きが転倒して、酒盃を置くことができないようにした前記1の酒盃置き。
  3. 酒盃置きの形状が、実在または架空の人間、動植物を含む生物又は想像上の生物である前記1又は2の酒盃置き。
  4. 酒盃置きの形状が、なまはげである前記3の酒盃置き。

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