JP6543600B2 - 管理システム、及び管理方法 - Google Patents
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Description
各通信装置管理システムは、
各通信装置の設定情報を格納する格納手段と、
他の通信装置管理システムとの間で使用リソース情報を交換する交換手段と、
前記複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、前記交換手段により取得した使用リソース情報に基づき、前記複数の通信装置管理システムの中で、割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムを検出する検出手段と、を備え、
前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記故障した通信装置の切替え先の通信装置に対して設定情報を送信する
ことを特徴とする管理システムが提供される。
図2に、本実施の形態における通信システムの全体構成の例を示す。図2に示すように、本実施の形態における通信システムは、コア網300とアクセス網400を有し、これらがエッジ200で接続された構成を有する。また、エッジ200は冗長構成をとっており、現用エッジ#1〜#Nと予備エッジ#N+1〜#N+mが備えられている。図2の例では、ユーザ装置500が現用エッジ#1に接続されていることが示されている。
まず、第1の実施の形態について説明する。最初に、第1の実施の形態に対応する従来技術の詳細課題を図4を参照して説明する。図4は、従来技術において、各エッジルータ管理システムが、SO設定、切替え、装置管理等を行う状況を示している。図4に示すとおり、エッジルータ管理システム100は、各装置へのSO設定、各装置の管理等、装置切替え制御以外の処理も実施する。従って、エッジルータ管理システム100は、切替え制御に全リソースを利用できるわけではないため、十分なリソースをエッジ冗長管理制御機能部130が利用できず、エッジ切替えに時間がかかる。
次に、第2〜第4の実施の形態を説明するが、その前に、第2〜第4の実施の形態に対応する詳細課題を図6(a)、(b)、図7を参照して説明する。
N+1構成/N+m構成において、従来の予備エッジには、最小限のConfigしか投入されていない。よって、N+1構成/N+m構成の例である図6(a)に示すように、エッジ冗長管理制御機能部130が現用エッジ#1の障害を検知して、予備エッジ#3への切り替えを行う際に、現用エッジ#1のConfigの全てを予備エッジ#3に送信するため、設定に時間がかかる。図7は、この課題をより具体的に示した図であり、エッジルータ管理システム#1が、故障の発生した現用エッジ#1のConfigを予備エッジ#1に送信する場合を示す。図7に示すように、エッジルータ管理システム#1は、現用エッジ#1のConfigの全てを予備エッジ#1に送信するため、切替時間が増加する。
全エッジを現用エッジとして動作させる全ACT(act−act)の冗長構成においては、切替え先となる他の現用エッジにおけるConfig設定は、予備エッジと異なり一定でなく、変化する。よって、全ACT構成の例である図6(b)に示すように、最適な切替え先エッジを選択する必要がある。例えば、故障した現用エッジのConfigと大きな差分のあるConfigを有するエッジを切替え先として選択してしまうと、Config設定に時間がかかってしまう。よって、差分が小さい最適な切替え先エッジを選択する必要がある。
従来技術では、切替え先のエッジが運用系として動作を開始するにあたり、サービス(例:IP電話サービス)に関連する設定とそれ以外の設定とを区別なく一律に設定が実施される。従って、図6(a)に示すように、ユーザへのサービス利用開始が遅くなる。特に、故障前にサービスを利用中だったユーザについては、サービス利用開始が遅くなることで、申告やクレームに繋がるため優先的にサービスの利用を開始させる必要がある。また災害時等はサービス提供に必要な周辺装置が利用できない場合もある。
第2の実施の形態では、エッジルータ管理システム100が、複数の現用エッジで共通的に設定されている設定内容を抽出し、当該設定内容を予め予備エッジに設定しておくことで、切替時に必要なConfig設定量を削減し、引き継ぎ及び回復時間を短縮することとしている。具体例を図8、図9を参照して説明する。
次に、第3の実施の形態を説明する。第3の実施の形態では、全Act構成(例:N+m構成において予備エッジ1〜mも現用として稼働している構成)において、設定されている情報をエッジ間で比較し、設定する情報が最も少ないエッジを、切替え先のエッジとして選択し、切替えを行うことで、回復時間の短縮化を実現する。
次に、第4の実施の形態を説明する。第4の実施の形態では、事前に、サービスの利用中ユーザに関連する設定情報を優先付し、切替え先のエッジへのConfig設定時にその優先順序に従って設定を反映していくことにより、サービス利用中ユーザに対するサービス回復時間の短縮を実施する。なお、第4の実施の形態は、第1の実施の形態と組み合わせるとともに、第2の実施の形態(N+1構成/N+m構成の場合)、及び第3の実施の形態(全ACT構成の場合)と組み合わせて実施することができる。
図12〜図15を参照して、方法1を説明する。図12は、故障発生前の処理内容を示しており、例として現用エッジ#1に関する処理が示されている。実際には、各現用エッジについて、同様の処理が行われる。
図16を参照して、第4の実施の形態の方法2を説明する。図16は、故障発生前の処理内容を示しており、例として現用エッジ#1に関する処理が示されている。実際には、各現用エッジについて、同様の処理が行われる。
図17に、本発明の実施の形態におけるエッジルータ管理システム100の詳細な機能構成図を示す。なお、エッジSO設定機能部170については、図17に図示していない。
まず、第1の実施の形態に対応する実施例1を図19を参照して説明する。
次に、第2の実施の形態に対応する実施例2を図20を参照して説明する。
次に、第3の実施の形態に対応する実施例3を図21を参照して説明する。
次に、第4の実施の形態における方法1に対応する実施例4−1を図22を参照して説明する。
ステップS400において、現用エッジのエッジ通信情報収集部231が通信発生時に通信状況を収集し、エッジ通信情報格納部232へ格納する。
次に、エッジ冗長管理制御機能部130が実行する周辺装置の状態の確認、及び確認に基づく設定の例を説明する。ここでは、一例として、図23のフローチャートに沿って、IP電話を最優先とする例を説明する。
次に、第4の実施の形態における方法2に対応する実施例4−2を図24を参照して説明する。
以上、説明したとおり、第1の実施の形態に係る技術により、冗長構成をとる複数の通信装置(例:エッジ)を管理する複数の通信装置管理システムを備える管理システムが提供される。各通信装置管理システムは、各通信装置の設定情報を格納する格納手段(例:Config格納部120)と、他の通信装置管理システムとの間で使用リソース情報を交換する交換手段(例:システムリソース管理部160)と、前記複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、前記交換手段により取得した使用リソース情報に基づき、前記複数の通信装置管理システムの中で、割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムを検出する検出手段(例:システムリソース管理部160)と、を備える。そして、前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記故障した通信装置の切替え先の通信装置に対して設定情報を送信する。
冗長構成をとる複数の通信装置を管理する複数の通信装置管理システムを備える管理システムであって、
各通信装置管理システムは、
各通信装置の設定情報を格納する格納手段と、
他の通信装置管理システムとの間で使用リソース情報を交換する交換手段と、
前記複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、前記交換手段により取得した使用リソース情報に基づき、前記複数の通信装置管理システムの中で、割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムを検出する検出手段と、を備え、
前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記故障した通信装置の切替え先の通信装置に対して設定情報を送信する
ことを特徴とする管理システム。
(第2項)
前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記切替え先の通信装置に対して送信するべき設定情報を保有しない場合において、当該通信装置管理システムは、他の通信装置管理システムから当該設定情報を受信して、前記切替え先の通信装置に対して送信する
ことを特徴とする第1項に記載の管理システム。
(第3項)
冗長構成をとる複数の通信装置を管理する通信装置管理システムであって、
複数の現用通信装置の設定情報を格納する格納手段と、
前記格納手段に格納されている設定情報から、複数の現用通信装置において共通に設定されている共通設定情報を抽出し、当該共通設定情報を予備通信装置に事前に設定する設定手段と、を備え、
複数の現用通信装置のうちのある現用通信装置に故障が発生した場合に、前記設定手段は、当該故障が発生した現用通信装置の設定情報のうちの前記共通設定情報以外の設定情報を前記予備通信装置に送信する
ことを特徴とする通信装置管理システム。
(第4項)
冗長構成をとる複数の現用通信装置を管理する通信装置管理システムであって、
複数の現用通信装置の設定情報を格納する格納手段と、
前記格納手段に格納されている設定情報に基づいて、現用通信装置間の設定情報を比較する比較手段と、
複数の現用通信装置のうちのある現用通信装置に故障が発生した場合に、前記比較手段による比較結果に基づいて、複数の現用通信装置の中で、前記故障の発生した現用通信装置の設定情報との差分が最小の設定情報を有する現用通信装置を、前記故障の発生した現用通信装置の切替え先として決定し、当該切替え先の現用通信装置に設定情報を送信する設定手段と
を備えることを特徴とする通信装置管理システム。
(第5項)
冗長構成をとる複数の通信装置を管理する通信装置管理システムであって、
複数の通信装置の設定情報を格納する格納手段と、
各通信装置において観測された通信情報を受信する受信手段と、
複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、前記通信情報に基づいて、前記故障が発生した通信装置の切替え先の通信装置に設定するべき設定情報に優先度を付与し、当該優先度に基づく順番で設定情報の設定を行う設定手段と
を備えることを特徴とする通信装置管理システム。
(第6項)
冗長構成をとる複数の通信装置を管理する通信装置管理システムであって、
各通信装置において、通信情報に基づき優先度が付与された設定情報を受信する受信手段と、
前記設定情報を格納する格納手段と、
複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、当該故障が発生した通信装置の設定情報に付与された優先度に基づく順番で、当該故障が発生した通信装置の切替え先の通信装置に対して設定情報の設定を行う設定手段と
を備えることを特徴とする通信装置管理システム。
(第7項)
前記設定手段は、周辺装置の状態に基づき調整した優先度に基づく順番で、前記切替え先の通信装置に対して設定情報の設定を行う
ことを特徴とする第5項又は第6項に記載の通信装置管理システム。
(第8項)
冗長構成をとる複数の通信装置を管理する複数の通信装置管理システムを備える管理システムにおいて実行される管理方法であって、
各通信装置管理システムが、他の通信装置管理システムとの間で使用リソース情報を交換し、
前記複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、各通信装置管理システムが、前記交換により取得した使用リソース情報に基づき、前記複数の通信装置管理システムの中で、割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムを検出し、
前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記故障した通信装置の切替え先の通信装置に対して設定情報を送信する
ことを特徴とする管理方法。
以上、本実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
170 エッジSO設定機能部
110 入出力部
120 Config格納部
130 エッジ冗長管理制御機能部
140 エッジコマンド管理部
150 エッジ装置管理機能部
160 システムリソース管理部
200 エッジ
210 エッジコマンド管理部
220 エッジConfig管理機能部
230 通信観測機能部
240 基本部
250 装置情報管理部
260 転送機能部
270 サービス機能部
280 パケット入出力部
290 内部バス
295 電源・空調部
300 コア網
400 アクセス網
Claims (3)
- 冗長構成をとる複数の通信装置を管理する複数の通信装置管理システムを備える管理システムであって、
各通信装置管理システムは、
各通信装置の設定情報を格納する格納手段と、
他の通信装置管理システムとの間で使用リソース情報を交換する交換手段と、
前記複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、前記交換手段により取得した使用リソース情報に基づき、前記複数の通信装置管理システムの中で、割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムを検出する検出手段と、を備え、
前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記故障した通信装置の切替え先の通信装置に対して設定情報を送信する
ことを特徴とする管理システム。 - 前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記切替え先の通信装置に対して送信するべき設定情報を保有しない場合において、当該通信装置管理システムは、他の通信装置管理システムから当該設定情報を受信して、前記切替え先の通信装置に対して送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の管理システム。 - 冗長構成をとる複数の通信装置を管理する複数の通信装置管理システムを備える管理システムにおいて実行される管理方法であって、
各通信装置管理システムが、他の通信装置管理システムとの間で使用リソース情報を交換し、
前記複数の通信装置のうちのある通信装置に故障が発生した場合に、各通信装置管理システムが、前記交換により取得した使用リソース情報に基づき、前記複数の通信装置管理システムの中で、割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムを検出し、
前記割り当て可能リソースが最も多い通信装置管理システムが、前記故障した通信装置の切替え先の通信装置に対して設定情報を送信する
ことを特徴とする管理方法。
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