JP6520004B2 - 携帯型情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
により結び付けられて線情報が取得され、捜索の方向性が決められることが多い。捜索者の主観によって点情報を結び付けて線情報が取得される場合には、点情報が多い場合や捜索者の主観が行方不明者の行動性と合っているという条件下では、発見確率が高くなる。
RFID(Radio Frequency IDentification)リーダ/ライタと、
前記RFIDリーダ/ライタに、RFタグを探索させる探索制御部と、
前記RFIDリーダ/ライタに、検出されたRFタグに対して、自装置の通過記録情報を書き込ませる書込制御部と、
を備える携帯型情報処理装置である。
近年、国土地理院によって設置される基準点には、ICタグが埋め込まれ、位置情報や識別番号等を該ICタグから読み出せるものが増えてきている。基準点は、ある地点での位置情報を記録するためのものであり、石製やコンクリート製の杭状のものである。ICタグが埋め込まれている基準点をインテリジェント基準点とも言う。
履歴検索システム100は、携帯端末1と、複数のICタグ2と、サーバ3とを含む。携帯端末1は、ICタグリーダライタを備えているものとする。ICタグ2は、例えば、基準点等の位置識別点、建物のゲート、壁、ドア、アクセスポイント等に設置されている。
アンテナ103、ICタグリーダライタ104、無線回路105、アンテナ106を備える。
れる電気信号を無線信号に変換してアンテナ106を通じて送信したりする。無線回路105は、無線通信に係る処理を行い、例えば、第3世代移動通信システム,第2世代移動通信システム,LTE(Long Term Evolution)等の無線通信方式のうちのいずれか1つ
又は複数の方式に則った通信の処理を行う。
な記憶領域等に用いられる。
3は、LANに接続されており、該LANを通じて無線基地局に接続している。
納される。
化及び復号に用いられるキーである。
同様である。なお、認証サーバ4と格納サーバ3とは、別々の装置であることに限られず、1つの装置が認証サーバ4と格納サーバ3として動作してもよい。
によって、履歴検索要求の送信元である携帯端末1に送信される。
図7は、携帯端末1の通過記録アプリケーション11の処理のフローチャートの一例である。図7に示される処理は、例えば、携帯端末1の起動、所定アプリケーションの起動、ユーザ操作による起動指示の入力等を契機として、開始される。所定のアプリケーションは、例えば、電子メールアプリケーション、ユーザ設定のアプリケーションである。または、通過記録アプリケーションは、電子メールアプリケーションによって災害発生予測の緊急通報の電子メールが受信された場合に起動してもよい。以降、ICタグリーダライタ104がリーダとして動作する場合には、ICタグリーダ104と表記する。また、ICタグリーダライタ104がライタとして動作する場合には、ICタグライタ104と表記する。
101は、ICタグリーダ104に対して、電波の照射を停止させる。次に処理がOP32に進む。
そのため、CPU 101は、OP35の処理の後、ICタグ2からの応答を待たずに、OP36の処理を実行する。次に処理がOP37に進む。
に表示する。その後、図12に示される処理が終了する。
図13は、格納サーバ3の処理のフローチャートの一例である。図13に示される処理は、格納サーバ3の起動とともに開始される。
図16は、ICタグ2の処理のフローチャートの一例を示す図である。図16に示されるフローチャートは、ICタグ2が携帯端末1のICタグリーダライタ104によって照射された電波を受信すると開始される。
するICタグであるか否かを示す情報を含めて送信してもよい。該情報を含む電波を携帯端末1が受信した場合には、携帯端末1は、要求を送信する等の処理を行わずに、通過記録アプリケーション11や移動履歴検索アプリケーション12の処理を終了する。
図17は、携帯端末1による通過記録アプリケーション11の実行時の処理のシーケンスの一例を示す図である。図5では、認証サーバ4と格納サーバ3とが同じサーバであり、単にサーバ3と称する。
番号と現在時刻を含むエントリを通過履歴情報の最後尾に追加し、通過履歴情報の先頭の最も古いエントリを削除する。
ェア構成、及び、機能構成は、携帯端末1と同様又はほぼ同様であるとする。また、捜索者端末5と携帯端末1とが同じであってもよい。また、図18では、図17と同様に、認証サーバ4と格納サーバ3とが同じサーバ3であることとする。
は、サーバ3は、検索結果として検出した通過履歴情報を暗号化する(図14、OP82)。S27では、サーバ3は、検索結果としての通過履歴情報を捜索者端末5に送信する(図14、OP83)。
端末5は、検索結果としての通過履歴情報を、例えばディスプレイに表示する(図11、OP56)。
図20は、第1実施形態における移動履歴検索システム100の作用効果の一例を示す図である。第1実施形態では、携帯端末1がICタグ2の交信範囲内を通過すると、携帯端末1は自身の通過記録情報(電話番号、通過日時)をICタグ2に書き込むので、携帯端末1の移動軌跡の近傍の各地点に設置されたICタグ2に携帯端末1の通過記録情報が残る。また、各ICタグ2の通過履歴情報は、サーバ3に集約され、一括管理される。
第1実施形態では、携帯端末1は、ICタグ2から読み出した通過履歴情報の先頭のエントリを削除し、自装置のエントリを最後尾に追加する編集を行う。これに代えて、ICタグ2が通過履歴情報とともに自装置のメモリの空き容量を携帯端末1に通知し、携帯端末1は空き容量に応じて、エントリの削除を行うようにしてもよい。
コンピュータその他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
等に固定された記録媒体としても利用可能である。
2 ICタグ
3 サーバ
11 通過記録アプリケーション
12 移動履歴検索アプリケーション
101 CPU
102 メモリ
104 ICタグリーダライタ
111、121 ID取得部
112、124 リーダライタ制御部
113 編集部
114 送信部
122 検索部
123 表示処理部
141 暗号化/復号処理部
Claims (8)
- RFID(Radio Frequency IDentification)リーダ/ライタと、
前記RFIDリーダ/ライタに、RFタグを探索させる探索制御部と、
前記RFIDリーダ/ライタに、検出されたRFタグに対して、自装置の通過記録情報を書き込ませる書込制御部と、
前記RFIDリーダ/ライタに、前記検出されたRFタグが保持する複数の通過記録情報を読み出させる読出制御部と、
前記複数の通過記録情報から1つを削除し、前記自装置の通過記録情報を追加して、複数の通過記録情報を編集する編集部と、
を備え、
前記書込制御部は、前記RFIDリーダ/ライタに、前記編集部によって編集された前記複数の通過記録情報を前記検出されたRFタグに対して書き込ませる、
携帯型情報処理装置。 - 前記編集部は、前記RFタグから読み出された前記複数の通過記録情報から最も古い通過記録情報の1つを削除する、
請求項1に記載の携帯型情報処理装置。 - 前記編集部によって編集された前記複数の通過記録情報をサーバに送信する送信部、
をさらに備える請求項1又は2に記載の携帯型情報処理装置。 - 前記通過記録情報は、自装置の識別情報と、通過日時とを含む、
請求項1から3のいずれか一項に記載の携帯型情報処理装置。 - 前記通過記録情報を、記録装置内のセキュア領域において暗号化する暗号化処理部をさらに備え、
前記書込制御部は、前記RFIDリーダ/ライタに、前記検出されたRFタグに対して、暗号化された通過記録情報を書き込ませる、
請求項1から4のいずれか一項に記載の携帯型情報処理装置。 - 暗号化された通過記録情報を記憶する記憶部をさらに備え、
前記編集部は、前記検出されたRFタグから読み出された暗号化されている複数の通過記録情報に、前記暗号化処理部によって暗号化された自装置の通過記録情報を追加して編集し、
前記記憶部は、前記編集部によって編集された前記複数の通過記録情報を記憶する、
請求項5に記載の携帯型情報処理装置。 - RFID(Radio Frequency IDentification)リーダ/ライタを備える携帯型情報処理装置が、
前記RFIDリーダ/ライタに、RFタグを探索させ、
前記RFIDリーダ/ライタに、検出されたRFタグに対して、自装置の通過記録情報を書き込ませ、
前記RFIDリーダ/ライタに、前記検出されたRFタグが保持する複数の通過記録情報を読み出させ、
前記複数の通過記録情報から1つを削除し、前記自装置の通過記録情報を追加して、複数の通過記録情報を編集し、
前記自装置の通過記録情報の書込みにおいて、前記RFIDリーダ/ライタに、前記編集された前記複数の通過記録情報を前記検出されたRFタグに対して書き込ませる、
情報処理方法。 - RFID(Radio Frequency IDentification)リーダ/ライタを備える携帯型情報処理装置に、
前記RFIDリーダ/ライタのRFタグの探索を制御させ、
前記RFIDリーダ/ライタの、検出されたRFタグへの自装置の通過記録情報の書き込みを制御させ、
前記RFIDリーダ/ライタの、前記検出されたRFタグが保持する複数の通過記録情報の読み出しを制御させ、
前記複数の通過記録情報から1つを削除し、前記自装置の通過記録情報を追加して、複数の通過記録情報を編集させ、
前記自装置の通過記録情報の書込みの制御において、前記RFIDリーダ/ライタに、前記編集された前記複数の通過記録情報を前記検出されたRFタグに対して書き込ませる、
ための情報処理プログラム。
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