JP6509134B2 - ウェイトチェッカー - Google Patents

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本発明はウェイトチェッカーに係り、特に風防を有するウェイトチェッカーに関する。
ウェイトチェッカーは、被計量物をコンベアで搬送しながら計量する装置であり、コンベアを計量センサで支持して、コンベアごと被計量物を計量センサで計量する構成になっている(特許文献1参照)。このようなウェイトチェッカーでは、搬送中の被計量物に風が当たることを防止するために、コンベアをトンネル状の風防で覆うことがある。風防は角型に形成されており、本体側(すなわち計量対象範囲外)に固定されている。これにより、空調等の風を受ける環境下であっても、被計量物に風が当たることを防止でき、計量誤差の発生を抑制することができる。
特許5457227号
しかしながら、従来のウェイトチェッカーは、風防に人や物が接触すると、その衝撃が計量センサに伝わり、計量センサが振動して計量誤差が発生するという問題があった。また、従来の風防は、様々な形状の被計量物を想定しているため、無駄に大きく設計されているという問題もあった。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたものであり、風防に関する様々な問題を解消することのできるウェイトチェッカーを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は前記目的を達成するために、被計量物を搬送するコンベアと、前記コンベアを計量する計量センサと、前記コンベアの上方を覆うトンネル状の風防と、を備えたウェイトチェッカーにおいて、前記風防は、可撓性を有する板材を湾曲させながら、その両端部を装置本体に係合させることによって逆U状に形成され、且つ、該逆U状の板材が変形可能であることを特徴とするウェイトチェッカーを提供する。
本発明にかかる風防は、可撓性を有する板材が湾曲しているだけなので、人や物が接触すると、大きく撓んで衝撃を逃がすことができる。したがって、風防が受けた衝撃によって計量センサが振動することを防止でき、計量誤差の発生を抑制することができる。また、本発明の風防は、板材の両端部を係合させるだけなので、その係合位置や板材の長さ等を変えることによって簡単に、風防の形状や大きさを変えることができる。したがって、被計量物のサイズに合わせて風防を簡単に調整することができる。
請求項2に記載の発明は請求項1の発明において、前記風防の両端部には多数の溝または孔が形成され、該多数の溝または孔の少なくとも一つが前記装置本体に係合されることを特徴とする。本発明によれば、風防に形成した溝または孔を選択して係合させることによって、風防の形状やサイズを簡単に調整することができる。
請求項3に記載の発明は請求項1の発明において、前記装置本体には、前記板材の端部が差し込まれるスリット、または前記板材の端部を挟み込むクリップが設けられることを特徴とする。本発明によれば、板材の端部をスリットに差し込んだり、クリップに挟み込んだりするだけでよい。したがって、板材の端部に溝や孔の加工を行う必要がなく、板材の長さを調整するだけで簡単に、風防の形状やサイズを変更することができる。
請求項4に記載の発明は請求項1〜3のいずれか1の発明において、前記板材の両端部は、前記コンベアよりも下方で前記装置本体に係合されることを特徴とする。本発明によれば、板材の長さが十分に確保されて、風防は十分に撓むことができる形状なので、衝撃をより確実に逃がすことができる。
請求項5に記載の発明は請求項1〜4のいずれか1の発明において、前記板材は、透明または半透明であることを特徴とする。本発明によれば、風防が透明または半透明なので、風防内を通過する被計量物を目視することができる。
本発明によれば、可撓性を有する板材が湾曲させて風防を形成するので、人や物が接触すると、風防が大きく撓んで衝撃を逃がすことができる。したがって、風防が受けた衝撃によって計量センサが振動することを防止でき、計量誤差の発生を抑制することができる。また、本発明の風防は、板材の両端部を係合させるだけなので、係合位置を変えるだけで風防の形状や大きさを簡単に変えることができる。
本実施の形態のウェイトチェッカーの構成を示す模式図 風防の取付状態を示す断面図 風防の側面図 風防の取付方法を説明する説明図 本発明の作用を説明する説明図 別実施例の風防を示す説明図 別実施例の風防を示す説明図
添付図面に従って本発明に係るウェイトチェッカーの好ましい実施形態について説明する。図1は、本発明が適用されたウェイトチェッカーの構成を模式的に示している。
ウェイトチェッカー10は被計量物12を搬送しながら計量する装置であり、主として架台ユニット20(装置本体に相当)、コントロールユニット30、計量コンベアユニット40、導入コンベアユニット50、風防60で構成される。
架台ユニット20は、パイプ22とサイドフレーム24から成り、パイプ22は逆U状に形成されて、2個が離間した状態で配置される。サイドフレーム24は、2個のパイプ22をその上部で連結するバーであり、2個のサイドフレーム24が水平且つ平行に配置されている。このサイドフレーム24には、コントロールユニット30が取り付けられる。
コントロールユニット30は、基板等が収納された電装ボックス32と、表示画面や操作ボタンを有する表示器34から成り、電装ボックス32は、サイドフレーム24に吊り下げられた状態で取り付けられる。表示器34は、電装ボックス32にケーブル(不図示)を介して接続されており、電装ボックス32またはサイドフレーム24に固定される。
計量コンベアユニット40と導入コンベアユニット50はサイドフレーム24に着脱自在に取り付けられる。
計量コンベアユニット40は、被計量物12の搬送と計量を同時に行うユニットであり、ケーシング42、計量コンベア44、モータ46、計量センサ48で構成される。ケーシング42は、取付金具28を介してサイドフレーム24に固定されており、その上部には計量コンベア44が取り付けられる。計量コンベア44は、一対のローラに無端状のベルトを巻回して構成されており、ローラの一方は不図示のギア等を介してモータ46が接続されている。モータ46は不図示のケーブルを介してコントロールユニット30の電装ボックス32に接続されており、コントロールユニット30によって駆動制御される。
計量センサ48は、ケーシング42の内部に収納されるとともに、計量コンベア44を支持するように配置される。この計量センサ48は、計量コンベア44の重量を計測できるようになっており、その構成は特に限定するものでは無いが、たとえばロードセルが用いられる。具体的には、起歪体の固定部がケーシング42に固定され、起歪体の可動部が計量コンベア44に連結されるとともに、起歪体の変形部分にゲージが貼り付けられる。この計量センサ48は不図示のケーブルを介してコントロールユニット30の電装ボックス32に接続されており、コントロールユニット30では、計量コンベア44の重量が演算される。
一方、導入コンベアユニット50は、被計量物12を搬送して計量コンベアユニット40に導入するユニットであり、ケーシング52、導入コンベア54、モータ56で構成される。ケーシング52は、取付金具28を介してサイドフレーム24に固定されており、その上部に導入コンベア54が取り付けられる。導入コンベア54は、計量コンベア44と同様に、一対のローラに無端状のベルトを巻回して構成されており、ローラの一方は不図示のギア等を介してモータ56が接続されている。モータ56は不図示のケーブルを介してコントロールユニット30の電装ボックス32に接続されており、コントロールユニット30によって駆動制御される。なお、本実施の形態では導入コンベアユニット50を有する例で説明するが、これに限定するものではない。
風防60は、計量コンベア44や搬送コンベア54で搬送される被計量物12に風があたることを防止する部材であり、計量コンベア44や搬送コンベア54の上側を覆うようにトンネル状に形成されている。
図2は、風防60の取付状態を説明する図であり、被計量物12の搬送方向と直交する断面を示している。なお、図2では、計量コンベアユニット40を簡略化して示している。図3は図2の矢印3方向から見た風防60とサイドフレーム24を示している。
図2に示すように、風防60は逆U状に形成されており、その両側の端部が取付金具28に係合されている。図3に示すように、風防60の端部には溝62、62が形成されている。この溝62は、下縁から上方に形成された縦溝62Aと、この縦溝62Aから横方向に形成された複数の横溝62Bとで構成される。横溝62Bはそれぞれ、被計量物12の搬送方向の上流側に向けて(すなわち図3の左方向に)形成されている。一方、取付金具28には、垂直な側面にネジ26が取り付けられており、このネジ26の小径部分が溝62に差し込まれる。具体的には、ネジ26の小径部分が縦溝62Aに差し込まれた後、任意の横溝62Bに差し込まれる。横溝62Bに差し込まれた後、ネジ26を締めこむことによって、風防60が取付金具28に固定される。なお、取付金具28は、被計量物12の搬送面(すなわち搬送コンベア44)よりも下方に配置されており、風防60は被計量物12の搬送面よりも下方で固定される。
次に上述した風防60の作り方について図4に基づいて説明する。まず図4(a)に示すように、一枚の板状部材64を用意する。板状部材64は、十分な可撓性を有する一枚の平らな板状の部材(具体的には、後述の如くU状に湾曲でき、且つ、その状態で図5の如く変形できるもの)を用意する。たとえば、板状部材64として、厚さ1〜2mm程度のプラスチック板を用いる。また、板状部材64は、透明または半透明のものが好ましく、その両端部には、前述の溝62を予め形成しておく。
このような板状部材64を湾曲させ、図4(b)に示すように逆U状に変形させる。そして、取付金具28のねじ26(図3参照)を、板状部材64の溝62に縦溝62A、横溝62Bの順に差し込む。その際、被計量物12の大きさに応じて横溝62Bを選択する。たとえば被計量物12が比較的大きい場合は最も下側の横溝62Bを選択し、被計量物12が比較的小さい場合は最も上側の横溝62Bを選択する。これにより、被計量物12の大きさに応じた逆U状の風防60が形成される。なお、風防60は、搬送中の被計量物12が風防60に接近し過ぎると、その空気抵抗によって計量誤差を生じやすくなるため、若干の余裕を持たせることが好ましい。
上記の如く構成されたウェイトチェッカー10によれば、風防60は可撓性を有する板状部材64を湾曲させて取り付けただけなので、取り付け後であっても変形することができる。図5はその様子を模式的に説明する説明図である。風防60は図5(a)や図5(b)に二点鎖線で示すように変形することができる。したがって、風防60に外側から人や物が接触した場合であっても、風防60が変形して衝撃力を逃がすので、衝撃力が計量コンベアユニット40の計量センサ48に伝わりにくくなる。よって、量誤差が発生することを抑制することができる。特に本実施の形態では、風防60の下端が被計量物12の搬送面よりも下側に配置されており、風防60は十分な長さが確保されているため、十分に変形して衝撃力を逃がすことができる。
また、本実施の形態によれば、風防60の横溝62Bが被計量物12の搬送方向に上流側に向けて形成されている。したがって、仮に被計量物12が風防60に接触した場合であっても、風防60が下流側にずれるので、衝撃力を吸収することができ、被計量物12が大きく損傷することを防止できる。
また、本実施の形態によれば、風防60の溝62として、横溝62Bが多数形成されており、そのうちの1つを選択して取り付けることができるので、風防60の大きさを簡単に調整することができる。したがって、被計量物12のサイズを変更した場合であっても簡単に対応することができる。
また、実施の形態によれば、透明または半透明な板状部材64によって風防60を形成したので、風防60の内側を通過する被計量物12を目視することができる。
さらに、本実施の形態によれば、一枚の板状部材64を湾曲させるだけで風防60を形成できるなので、風防60を簡単且つ低コストで製造することができる。したがって、被計量物12が想定外の大きさの場合や、風防60が汚れたり損傷したりした場合に、風防60を簡単かつ低コストで変えることができる。
なお、上述した実施の形態では、板状部材64として、プラスチック板を用いる例で説明したが、板状部材64は十分な可撓性を有する板材であればよく、たとえば、ステンレス等の薄い金属板や厚紙などを用いてもよい。
また、上述した実施の形態では、風防60を取付金具28に係合させたが、風防60を固定する部材は取付金具28に限定するものでは無く、ケーシング42やケーシング52であってもよく、さらには架台ユニット20のサイドフレーム22であってもよい。
さらに、上述した実施形態では、風防60の溝62に取付金具28のネジ26を係合させることによって風防60を固定するようにしたが、風防60の固定方法はこれに限定されるものでは無く、様々な対応が可能である。たとえば、風防60に多数の孔を形成し、その孔のいずれかを選択してネジ26を差し込んで固定するようにしてもよい。また、ネジ26の代わりにピンや突起を設けて風防60の溝62や孔に係合させてもよい。さらに、ネジ26として専用のものを用いるのではなく、他の部材を固定するネジ(たとえば、取付金具28をサイドフレーム24に固定するためのネジ)を風防60の係合用に兼用してもよい。
また、図6(a)に示すようにサイドフレーム24の上面にスリット70を形成し、このスリット70に風防60を差し込むようにしてもよい。或いは、図6(b)に示すように、サイドフレーム24にクリップ72を設け、このクリップ72に風防60の端部を差し込んで、クリップ72に挟持させるようにしてもよい。図6(a)や図6(b)の場合、長さの異なる複数の板状部材64を予め用意して現場で適宜選択したり、簡単に切断可能な樹脂によって板状部材64を作成して現場で切断したりする。この場合、風防60の端部に溝62等の加工が不要になるので、コストをより低減させることができる。
また、上述した実施形態は、風防60を逆U状に形成したが、略逆U状であればよい。たとえば、図7(a)に示すように、風防60の下端を内側に若干傾斜させたり、図7(b)に示すように風防60の下端を外側に若干傾斜させたりしてもよい。さらにサイドフレーム24の取付面の角度を調整できるように構成し、風防60の形状を図7(a)や図7(b)の如く変えられるようにしてもよい。
10…ウェイトチェッカー、12…被計量物、20…架台ユニット、22…パイプ、24…サイドフレーム、26…ネジ、28…取付金具、30…コントロールユニット、32…電装ボックス、34…表示器、40…計量コンベアユニット、42…ケーシング、44…計量コンベア、46…モータ、48…計量センサ、50…導入コンベアユニット、52…ケーシング、54…導入コンベア、56…モータ、60…風防、62…溝、64…板状部材、70…スリット、72…クリップ

Claims (5)

  1. 被計量物を搬送するコンベアと、前記コンベアを計量する計量センサと、前記コンベアの上方を覆うトンネル状の風防と、を備えたウェイトチェッカーにおいて、
    前記風防は、可撓性を有する板材を湾曲させながら、その両端部を装置本体に係合させることによって逆U状に形成され、且つ、該逆U状の板材が変形可能であることを特徴とするウェイトチェッカー。
  2. 前記風防の両端部には多数の溝または孔が形成され、該多数の溝または孔の少なくとも一つが前記装置本体に係合されることを特徴とする請求項1に記載のウェイトチェッカー。
  3. 前記装置本体には、前記板材の端部が差し込まれるスリット、または前記板材の端部を挟み込むクリップが設けられることを特徴とする請求項1に記載のウェイトチェッカー。
  4. 前記板材の両端部は、前記コンベアよりも下方で前記装置本体に係合されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のウェイトチェッカー。
  5. 前記板材は、透明または半透明であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載のウェイトチェッカー。
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