JP6484078B2 - 洋上風車の設置方法 - Google Patents

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Description

本発明は、着床式の洋上風車の設置方法に関する。
近年、洋上に風力発電用の風車を設置して、自然エネルギーを有効に利用する試みが注目されている。洋上に風車を設置するためには、自己昇降式作業台船(SEP:Self Elevating Platform)が用いられることが多い。SEPを用いて風車を設置する方法として、自己昇降装置を有する船体に設けられた保持手段で風車設備を保持した状態で船体を風車の基礎部に移動し、自己昇降装置により船体を固定した後、船体上に設けられたクレーン装置により風車設備設置治具を介して風車設備を吊り下げて基礎部に固定する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、自己昇降装置を有する船体を複数の風車を搭載した状態で移動させ、自己昇降装置により船体を固定した後、船体に設けられたハンドリング装置で風車を把持して船体の後方に位置する基礎上に移動させ、風車を基礎上に設置する方法もある(例えば、特許文献2参照)。
さらに、陸上に風車等の塔体構造物を設置する方法として、基礎部に設置した第1ブロック塔体構造物を囲むようにガイドタワーを組み立てた後、他のブロック塔体構造物をガイドタワーに取り付けたリフトアップ装置で保持してガイドアップ装置に沿って持ち上げて横方向移動させ、第1ブロック塔体構造物の上に接続する方法がある(例えば、特許文献3参照)。
特開2013−63767号公報 特許第5383631号公報 特許第3732414号公報
しかしながら、SEPは製造にコストがかかり、維持費用も嵩む。また、リースする場合、リース代が高く、占有期間の制約もある。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、SEPを使用せずに固定式の昇降式作業台を用いることにより、工費を削減できる洋上風車の設置方法を提供することである。
前述した目的を達成するための第1の発明は、作業台と、前記作業台に対して相対的に上下方向に移動する昇降レグとを有する昇降式作業台を用いた着床式洋上風車の設置方法であって、前記作業台上に揚重装置を設置し、前記昇降レグが水底に達しない状態で、前記昇降式作業台を2つ以上のフロータに乗せて浮遊させ、所定の水域に運搬する工程aと、前記水域において、前記昇降レグを水底まで下降させる工程bと、前記作業台を所定の高さまで上昇させるとともに、前記フロータを前記水域外に移動させる工程cと、前記揚重装置を用いて、前記水域に洋上風車を設置する工程dと、を具備することを特徴とする洋上風車の設置方法である。
第1の発明では、例えば、前記揚重装置がジブクレーンであり、前記工程aで、前記洋上風車の構成部材を前記作業台に載置して運搬し、前記工程dで、前記ジブクレーンを用いて前記構成部材を組み立てて、前記洋上風車を設置するものとする。
前記ジブクレーンは、必要に応じて、嵩上げのための架台を介して前記作業台上に設置される。
第1の発明では、前記揚重装置が、塔状の架台と、前記塔状の架台の上端から張り出して設けられたガーダと、前記ガーダに設けられたウインチとからなるクレーン架台であり、前記工程aで、前記洋上風車を前記クレーン架台で保持して運搬し、前記工程dで、前記クレーン架台を用いて前記洋上風車を一括で設置する場合もある。
揚重装置がクレーン架台である場合、前記クレーン架台が、前記洋上風車の把持部を有するリーダを備え、前記リーダが、前記塔状の架台に対して上下方向に移動可能であってもよい。
また、前記塔状の架台が、前記作業台上を、前記架台の上端から前記ガーダが張り出した方向と直交する方向に移動可能であり、前記ウインチが、前記架台の上端から前記ガーダが張り出した方向と平行な方向に移動可能であることが望ましい。
第1の発明では、作業台と、作業台に対して相対的に上下方向に移動する昇降レグとを有する固定式の昇降式作業台をフロータで運搬して用いることにより、SEPを使用する必要がなくなり、洋上風車を設置するための工費を削減できる。また、固定式の昇降式作業台上に、ジブクレーンまたはクレーン架台を設置することにより、洋上風車の基礎工事、洋上風車の分割組み立てや一括配置等の作業目的に応じて、合理的な施工が可能となる。
揚重装置としてジブクレーンを用いる場合、ジブクレーンを架台を介して作業台上に設置すれば、施工に効率の良い高さにジブクレーンを設置でき、ジブクレーンの仕様を過大なものにする必要がなくなる。
揚重装置としてクレーン架台を用いる場合、組み立て済みの洋上風車を一括して運搬し、設置することができる。また、クレーン架台の架台をガーダと直交する方向に、ウインチをガーダと平行な方向に移動可能とすることにより、洋上風車の設置位置を容易に調整できる。
第2の発明は、作業台と、前記作業台に対して相対的に上下方向に移動する昇降レグとを有する昇降式作業台を用いた着床式洋上風車の設置方法であって、前記昇降レグが水底に達しない状態で、前記昇降式作業台を2つ以上のフロータに乗せて浮遊させ、所定の水域に運搬する工程aと、前記水域において、前記昇降レグを水底まで下降させる工程bと、前記作業台を所定の高さまで上昇させるとともに、前記フロータを前記水域外に移動させる工程cと、前記水域に配置した他の揚重装置を用いて、前記水域に構築された基礎部上に洋上風車の第1の構成部材を設置し、前記作業台上に、前記第1の構成部材を囲むガイドタワーと、洋上風車の他の構成部材を前記ガイドタワーに沿って持ち上げて前記ガイドタワー内に横移動させるリフトアップ装置とを設置した後、前記リフトアップ装置を用いて前記ガイドタワー内で前記第1の構成部材上に前記他の構成部材を接続していくことにより、洋上風車を設置する工程dと、を具備することを特徴とする洋上風車の設置方法である。
第2の発明では、作業台と、作業台に対して相対的に上下方向に移動する昇降レグとを有する固定式の昇降式作業台をフロータで運搬して用いることにより、SEPを使用する必要がなくなり、洋上風車を設置するための工費を削減できる。また、固定式の昇降式作業台上に、ガイドタワーとリフトアップ装置とを設置することにより、洋上風車の合理的な施工が可能となる。
第1および第2の発明では、前記作業台が、少なくとも一辺に、前記洋上風車を設置するための作業空間として用いられる切欠き部を備えることが望ましい。
作業台の少なくとも一辺に、作業空間として余裕のある大きさの切欠き部を備えれば、昇降式作業台の固定位置に多少のずれが生じても、洋上風車の施工位置の微調整が可能となる。第1の発明では、作業台に切欠き部を備えることにより、ジブクレーンの作業半径を小さくし、揚重能力を抑えることができる。
第1および第2の発明では、前記フロータは、前記昇降レグを配置するための切欠き部を側方に有し、前記工程aで、前記切欠き部内に前記昇降レグを配置し、前記切欠き部の開口側をミニフロータで閉鎖し、前記フロータと前記作業台とを固定した状態で、前記昇降式作業台を運搬し、前記昇降式作業台は、前記フロータを前記作業台に装着した状態で前記昇降レグの上昇および下降が可能であることが望ましい。
2つ以上のフロータを用いることにより、昇降式作業台を運搬する際に双胴型の浮体形状となるため、運搬時の走行性が良く、積載物の揺れが低減される。
本発明によれば、SEPを使用せずに固定式の昇降式作業台を用いることにより、工費を削減できる洋上風車の設置方法を提供することができる。
ジブクレーン11が設置された昇降式作業台1の概要を示す図 昇降式作業台1を水底19に固定する工程を示す図 洋上風車27を設置する工程を示す図 昇降式作業台1の退避準備をする工程を示す図 クレーン架台31が設置された昇降式作業台1aの概要を示す図 洋上風車27を設置する工程を示す図 クレーン架台31がリーダ41を備える例を示す図 昇降式作業台1bを用いた洋上風車27の設置方法を示す図 昇降式作業台1bを用いた洋上風車27の設置方法を示す図
以下、図面に基づいて、本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、ジブクレーン11が設置された昇降式作業台1の概要を示す図である。図1(a)は、昇降式作業台1の側面図、図1(b)は、フロータ9の平面図、図1(c)は、図1(a)に示す昇降式作業台1を上方から見た図である。
図1(a)、図1(c)に示すように、昇降式作業台1は、作業台5、昇降レグ3、昇降装置7等からなる。作業台5は、平面形状が略矩形であり、一辺に切欠き部23を備える。切欠き部23は、洋上風車27(図4)を設置するための作業空間として用いられる。切欠き部23の大きさ・位置は、作業台5の強度や、設置する洋上風車27のタワー14(図4)の径、ジブクレーン11の揚重能力等を考慮して決定する。
昇降レグ3は、略矩形の作業台5の四隅付近に設けられる。昇降装置7は、昇降レグ3の周囲に設けられ、作業台5上に配置される。昇降装置7は、昇降レグ3を作業台5に対して相対的に上下方向に移動させる。
作業台5上には、揚重装置であるジブクレーン11が設置される。ジブクレーン11は、嵩上げのための架台29を介して作業台5上に設置される。作業台5の下部には、鋼製の箱体であるフロータ9が取り付けられる。フロータ9は、作業台5に対して着脱可能である。昇降式作業台1は、作業台5にフロータ9を装着した状態で昇降レグ3の上下方向の移動が可能である。
図1(b)に示すように、フロータ9は一対の本体9aを有する。各本体9aは、側方の2ヶ所に、昇降レグ3を配置する切欠き部13を有する。本体9aの2ヶ所の切欠き部13付近には、それぞれミニフロータ9bがピンヒンジ16で結合されている。ミニフロータ9bは、それぞれ回転して本体9aの切欠き部13を開閉する。本体9a、ミニフロータ9bは、水を出し入れすることにより浮き具合の調整をすることも可能である。
作業台5にフロータ9を装着する際には、フロータ9のミニフロータ9bを回転して開き、本体9aの切欠き部13内に昇降レグ3が配置されるように本体9aを移動させ、ミニフロータ9bを回転して切欠き部13の開口側を閉鎖する。作業台5からフロータ9を取り外す際には、ミニフロータ9bを回転して開いた後、フロータ9を昇降レグ3と干渉しない方向に移動させる。
次に、昇降式作業台1を用いた洋上風車の設置方法について説明する。図2は、昇降式作業台1を水底19に固定する工程を示す図である。図2(a)は昇降レグ3を水底19に下降させた状態を、図2(b)は作業台5を上昇させた状態を示す。図3は、洋上風車27を設置する工程を示す図である。図3(a)はタワー14上にナセル15を設置した状態を、図3(b)は洋上風車27の組み立てを完了した状態を示す。図4は、昇降式作業台1の退避準備をする工程を示す図である。なお、図1(a)、図2(a)、図2(b)、図3(a)では、作業台5上に載置した洋上風車の構成部材等の図示を省略している。
図1に示す昇降式作業台1を用いて洋上風車を設置するには、まず、作業台5上に設置したジブクレーン11を用いて、岸壁にて、洋上風車の構成部材である分割されたタワー14、ナセル15、ブレード17を、図1(c)に示すように作業台5に載置する。図示しない杭25も載置する。
そして、図1(a)に示すように、昇降レグ3が水底19に達さず、昇降式作業台1をフロータ9に乗せた状態で、昇降式作業台1を水面21で浮遊させて所定の水域に運搬する。昇降式作業台1をフロータ9に乗せた状態とは、フロータ9の切欠き部13内に昇降レグ3を配置し、切欠き部13の開口側をミニフロータ9bで閉鎖し、フロータ9を作業台5に装着した状態である。昇降式作業台1は、タグボートなどで曳航して運搬される。
昇降式作業台1を所定の水域に運搬した後、昇降装置7によって昇降レグ3を作業台5に対して図1(a)の矢印Aに示す方向に移動させる。そして、図2(a)に示すように、昇降レグ3を水底19まで下降させ、水底19に支持させる。次に、フロータ9を作業台5から取り外し、昇降装置7によって作業台5を昇降レグ3に対して図2(a)の矢印Bに示す方向に移動させる。そして、図2(b)に示すように、作業台5を水面21上の所定の高さまで上昇させる。また、フロータ9のミニフロータ9bを切欠き部13外に回転移動させた後、本体9aを図3(a)に示すように水域外に移動させる。
図3(a)に示すように、水底19にはあらかじめ基礎部である杭25が打ち込まれている。作業台5を所定の高さに上昇させた後、図3(a)に示すように、ジブクレーン11を用いて図1(c)に示す分割されたタワー14を杭25上に順次接続し、タワー14上にナセル15を接続する。なお、図3(a)に示すナセル15は正面向きである。さらに、図3(b)に示すように、ジブクレーン11を用いて図1(c)に示すブレード17を組み立て、洋上風車27の設置を完了する。
洋上風車27の設置を完了した後、図4に示すように、フロータ9の切欠き部13に昇降レグ3を配置し、フロータ9のミニフロータ9bを回転して切欠き部13を閉鎖する。そして、昇降装置7によって作業台5を昇降レグ3に対して下降させ、フロータ9を作業台5に装着する。その後、昇降装置7によって昇降レグ3を作業台5に対して上昇させて、図1と同様に昇降レグ3が水底19に達していない状態とする。そして、昇降式作業台1をフロータ9に乗せた状態で昇降式作業台1を水面21で浮遊させて、洋上風車27に干渉しないよう、矢印Cに示す方向に退避させる。
このように、第1の実施形態によれば、SEPを使用せずに、固定式の昇降式作業台1を用いることにより、洋上風車27を設置するための工費を削減できる。また、昇降式作業台1上にジブクレーン11を設置することにより、ジブクレーン11を用いて、杭25の打ち込みと洋上風車27の組み立てを効率的に行うことができる。
第1の実施形態によれば、作業台5に作業空間として用いられる切欠き部23を設け、ジブクレーン11を架台29を介して作業台5上に設置することによりジブクレーン11の作業範囲を設置場所に近づけることができ、ジブクレーン11の仕様を過大なものにする必要がなくなる。また、作業空間として余裕のある大きさの切欠き部23を設けることによって、昇降式作業台1の固定位置に多少のずれが生じても、洋上風車27の施工位置の微調整が可能となる。
第1の実施形態によれば、フロータ9が2つの本体9aを有することにより、昇降式作業台1を運搬する際に双胴型の浮体形状となるため、運搬時の走行性が良く、積載物の揺れが低減される。また、昇降式作業台1を水底19に固定している間は、フロータ9を他の昇降式作業台の運搬に転用することができる。
なお、第1の実施の形態では、洋上風車27の構成部材や杭25を昇降式作業台1に載置して所定の水域に運搬したが、これらの一部または全部を他の台船等で運搬してもよい。また、図示しない杭打ち機をジブクレーン11に吊り下げて杭25を打ち込んだが、他の方法で杭25を設置してもよい。
次に、第2の実施の形態について説明する。図5は、クレーン架台31が設置された昇降式作業台1aの概要を示す図である。図5(a)は、昇降式作業台1aの側面図、図5(b)は、フロータ9の平面図、図5(c)は、図5(a)に示す矢印D−Dによる断面図である。
図5(a)、図5(c)に示すように、昇降式作業台1aは、作業台5a、昇降レグ3、昇降装置7等からなる。作業台5は、平面形状が略矩形であり、一辺に切欠き部23aを備える。切欠き部23aは、洋上風車27を設置するための作業空間として用いられる。切欠き部23aの大きさ・位置は、作業台5aの強度や、設置する洋上風車27のタワー14の径等を考慮して決定する。
昇降レグ3は、略矩形の作業台5aの四隅付近に設けられる。昇降装置7は、昇降レグ3の周囲に設けられ、作業台5a上に配置される。昇降装置7は、昇降レグ3を作業台5aに対して相対的に上下方向に移動させる。
作業台5a上には、揚重装置であるクレーン架台31が設置される。クレーン架台31は、塔状の架台32と、架台32の上端から張り出して設けられた水平のガーダ33と、ガーダ33に設けられた図示しないウインチとからなる。架台32は、レール等の移動機構39により、作業台5a上をガーダ33と直交する方向、すなわち図5(c)に示す矢印Yの方向に移動可能である。図示しないウインチは、ガーダ33と平行な方向、すなわち図5(c)に示す矢印Xの方向に移動可能である。架台32の下端付近には、ガーダ33と同じ方向に張り出して設けられたワイヤの揺れ止め34が設けられる。
作業台5の下部には、鋼製の箱体であるフロータ9が取り付けられる。フロータ9は、昇降装置7の下側に配置され、昇降レグ3に対して着脱可能である。フロータ9の構成は、図5(b)に示す通りであり、図1(b)に示すフロータ9と同様である。
次に、昇降式作業台1aを用いた洋上風車の設置方法について説明する。図6は、洋上風車27を設置する工程を示す図である。
図6に示す昇降式作業台1aを用いて洋上風車を設置するには、まず、岸壁にて、図5(a)に示すように、組み立て済の洋上風車27の底部37を、図示しないウインチのワイヤ35で吊り下げることにより、作業台5上のクレーン架台31で洋上風車27を保持する。
そして、図5(a)に示すように、昇降レグ3が水底19に達さず、昇降式作業台1をフロータ9に乗せた状態で、昇降式作業台1aを水面21で浮遊させて所定の水域に運搬する。昇降式作業台1aをフロータ9に乗せた状態とは、フロータ9の切欠き部13内に昇降レグ3を配置し、切欠き部13の開口側をミニフロータ9bで閉鎖し、フロータ9を作業台5aに装着した状態である。昇降式作業台1aは、タグボートなどで曳航して運搬される。
昇降式作業台1aを所定の水域に運搬した後、昇降装置7によって昇降レグ3を作業台5aに対して図5(a)の矢印Eに示す方向に移動させる。そして、図6に示すように、昇降レグ3を水底19まで下降させ、水底19に支持させる。次に、フロータ9を作業台5aから取り外し、昇降装置7によって作業台5aを昇降レグ3に対して図5(a)の矢印Fに示す方向に移動させる。そして、図6に示すように、作業台5aを水面21上の所定の高さまで上昇させる。また、フロータ9を第1の実施形態と同様の手順で水域外に移動させる。
図6に示すように、水底19にはあらかじめ基礎部である杭25が打ち込まれている。作業台5aを所定の高さに上昇させた後、必要に応じてクレーン架台31の移動機構39や図示しないウインチを移動させて洋上風車27の吊り下げ位置を調整する。その後、図6に示すように、クレーン架台31に設けられた図示しないウインチのワイヤ35で洋上風車27を吊り降ろし、杭25上に洋上風車27の底部37を接続し、洋上風車27の設置を完了する。
洋上風車27の設置を完了した後、第1の実施形態と同様に、フロータ9の切欠き部13に昇降レグ3を配置し、昇降装置7によって作業台5aを昇降レグ3に対して下降させ、フロータ9を作業台5aに装着する。その後、昇降装置7によって昇降レグ3を作業台5aに対して上昇させ、昇降レグ3が水底19に達していない状態とする。そして、昇降式作業台1aをフロータ9に乗せて水面21で浮遊させ、洋上風車27に干渉しないように退避させる。
このように、第2の実施形態によれば、第1の実施の形態と同様に、SEPを使用せずに、固定式の昇降式作業台1aを用いることにより、洋上風車27を設置するための工費を削減できる。また、昇降式作業台1a上にクレーン架台31を設置することにより、クレーン架台31を用いて、組み立て済みの洋上風車27を一括して運搬し、設置することができる。
第2の実施形態によれば、作業台5aに作業空間として用いられる切欠き部23aを設け、クレーン架台31の架台32をガーダ33と直交する方向に、図示しないウインチをガーダ33と平行な方向に移動可能とすることにより、昇降式作業台1の固定位置に多少のずれが生じても、洋上風車27の施工位置の微調整が可能となる。
第2の実施形態によれば、フロータ9が2つの本体9aを有することにより、昇降式作業台1を運搬する際に双胴型の浮体形状となるため、運搬時の走行性が良く、積載物の揺れが低減される。また、昇降式作業台1を水底19に固定している間は、フロータ9を他の昇降式作業台の運搬に転用することができる。
なお、第1および第2の実施形態では、水底19にあらかじめ杭25を設置しておいたが、水底19にあらかじめ杭25を設置しない場合もある。第1の実施形態では、図3(a)に示す工程で、タワー14を杭25上に順次接続する前に、図示しない杭打ち機をジブクレーン11に吊り下げて水底19に杭25を打ち込んでもよい。また、第2の実施形態では、図6に示す工程で、洋上風車27を杭25上に接続する前に、クレーン架台31を用いて水底19に杭25を設置してもよい。これらの場合、作業台5の切欠き部23、作業台5aの切欠き部23aを杭打ちのための作業空間として用いる。
なお、第2の実施の形態では、クレーン架台31に設けられた図示しないウインチのワイヤ35で洋上風車27を吊り下げて保持して所定の水域に運搬し、杭25に接続したが、洋上風車27の保持方法や杭25への接続方法はこれに限らない。
図7は、クレーン架台31がリーダ41を備える例を示す図である。図7に示す例では、クレーン架台31が、洋上風車27を把持するための把持部43を有するリーダ41を備える。把持部43は、リーダ41の上端付近と下端付近に設けられる。リーダ41は、クレーン架台31に設けられた図示しないウインチのワイヤ35で吊り下げられ、塔状の架台32に対して上下方向に移動可能である。
図7に示す例では、岸壁にて、リーダ41の把持部43で組み立て済の洋上風車27を把持させ、クレーン架台31で洋上風車27を保持した状態で、フロータ9に乗せた昇降式作業台1aを所定の水域に運搬する。そして、図7に示すように、昇降レグ3を水底19に支持させ、作業台5aからフロータ9を取り外し、作業台5aを水面21上の所定の高さまで上昇させるとともに、フロータ9を水域外に移動させる。
次に、クレーン架台31の移動機構39や図示しないウインチを用いてリーダ41の位置を調整し、リーダ41を用いて基礎部である杭25を水底19に打ち込む。その後、再度クレーン架台31の移動機構39や図示しないウインチを用いて洋上風車27を杭25の上方に移動し、リーダ41を下降させて杭25上に洋上風車27の下端部を接続し、洋上風車27の設置を完了する。
洋上風車27の設置完了後、第2の実施形態と同様にして、昇降式作業台1aを水面21で浮遊させて、洋上風車27に干渉しないように退避させる。
図7に示す例においても、第2の実施形態と同様の効果が得られる。
次に、第3の実施形態について説明する。図8、図9は、昇降式作業台1bを用いた洋上風車27の設置方法を示す図である。図8(a)は、移動中の昇降式作業台1bの側面図、図8(b)は、水底19に昇降レグ3を固定した昇降式作業台1bの側面図、図8(c)は、リフトアップ装置45とガイドタワー47を設置した昇降式作業台1bの平面図である。
図8に示すように、昇降式作業台1bは、作業台5b、昇降レグ3、昇降装置7等からなる。作業台5は、平面形状が略矩形であり、一辺に切欠き部23bを備える。切欠き部23bは、洋上風車27を設置するための作業空間として用いられる。切欠き部23bの大きさ・位置は、作業台5bの強度や、設置する洋上風車27のタワー14の径等を考慮して決定する。
昇降レグ3は、略矩形の作業台5bの四隅付近に設けられる。昇降装置7は、昇降レグ3の周囲に設けられ、作業台5b上に配置される。昇降装置7は、昇降レグ3を作業台5bに対して相対的に上下方向に移動させる。
作業台5bには、鋼製の箱体であるフロータ9が取り付けられる。フロータ9は、昇降装置7の下側に配置され、昇降レグ3に対して着脱可能である。フロータ9の構成は、図1(b)に示すフロータ9と同様である。
次に、昇降式作業台1bを用いた洋上風車の設置方法について説明する。昇降式作業台1bを用いて洋上風車27を設置するには、まず、後述するリフトアップ装置45およびガイドタワー47の構成部材を作業台5bに載置する。なお、図8では、これらの一部の図示を省略している。
そして、図8(a)に示すように、昇降レグ3が水底19に達しない状態で、昇降式作業台1bをフロータ9に乗せて浮遊させ、所定の水域に運搬する。昇降式作業台1bをフロータ9に乗せた状態とは、フロータ9の切欠き部13内に昇降レグ3を配置し、切欠き部13の開口側をミニフロータ9bで閉鎖し、フロータ9を作業台5bに装着した状態である。昇降式作業台1bは、タグボートなどで曳航して運搬される。
次に、所定の水域において、図8(a)に示す矢印Hの方向に、昇降装置7によって昇降レグ3を下降させ、図8(b)に示すように、昇降レグ3を水底19に支持させる。さらに、作業台5bからフロータ9を取り外し、作業台5bを昇降装置7によって所定の高さまで上昇させる。また、フロータ9を水域外に移動させる。
昇降式作業台1bの移動と前後して、図9に示すように、他の昇降式作業台49上に設置された揚重装置であるクレーン51を用いて、所定の水域に基礎部である杭25を構築する。昇降式作業台1bと杭25とは、図8(c)に示すように、昇降式作業台1bの切欠き部23bが杭25の上方に位置するように配置される。
上述した作業と並行して、洋上風車27の構成部材である分割されたタワー14、ナセル15、ブレード17を、図示しない台船等を用いて所定の水域に運搬する。そして、昇降式作業台1bを水底19に固定した後、図8(c)、図9に示すように、クレーン51を用いて、杭25上に、洋上風車27の第1の構成部材であるタワー14の下方部分を設置する。また、クレーン51を用いて、作業台5b上に、タワー14の下方部分を囲むガイドタワー47と、ガイドタワー47に沿って昇降するリフトアップ装置45とを設置する。
その後、クレーン51を用いて洋上風車の他の構成部材であるタワー14の中央部分をリフトアップ装置45に保持させ、リフトアップ装置45でタワー14の中央部分をガイドタワー47に沿って持ち上げてガイドタワー47内に横移動させる。そして、ガイドタワー47内でタワー14の下方部分の上にタワー14の中央部分を接続する。
タワー14の上方部分とナセル15とブレード17とを一体化したものについても、タワー14の中央部分と同様の方法で、リフトアップ装置45を用いてガイドタワー47内でタワー14の中央部分の上に接続する。これにより、図9に示すように洋上風車の設置を完了する。
洋上風車27の設置を完了した後、必要に応じてガイドタワー47およびリフトアップ装置45を解体し、第1の実施形態と同様に、フロータ9の切欠き部13に昇降レグ3を配置し、昇降装置7によって作業台5bを昇降レグ3に対して下降させ、フロータ9を作業台5bに装着する。その後、昇降装置7によって昇降レグ3を作業台5bに対して上昇させ、昇降レグ3が水底19に達していない状態とする。そして、昇降式作業台1bをフロータ9に乗せて水面21で浮遊させ、洋上風車27に干渉しないように退避させる。クレーン51を載置した昇降式作業台49も適切な時期に退避させる。
このように、第3の実施形態によれば、第1および第2の実施形態と同様に、SEPを使用せずに、固定式の昇降式作業台1bを用いることにより、洋上風車27を設置するための工費を削減できる。また、昇降式作業台1b上にガイドタワー47およびリフトアップ装置45を設置することにより、これらを用いて、洋上風車27を効率よく設置することができる。
第3の実施形態によれば、作業台5bに作業空間として用いられる切欠き部23bを設け、昇降式作業台1bの固定後に昇降式作業台1b上にガイドタワー47およびリフトアップ装置45を設置することにより、昇降式作業台1の固定位置に多少のずれが生じても、洋上風車27の施工位置の微調整が可能となる。
第3の実施形態によれば、フロータ9が2つの本体9aを有することにより、昇降式作業台1bを運搬する際に双胴型の浮体形状となるため、運搬時の走行性が良く、積載物の揺れが低減される。また、昇降式作業台1bを水底19に固定している間は、フロータ9を他の昇降式作業台の運搬に転用することができる。
なお、第3の実施形態では、杭25やリフトアップ装置45およびガイドタワー47の設置に他の昇降式作業台49とクレーン51とを用いたが、作業台船や他の揚重機構を用いてもよい。
第1から第3の実施形態では、基礎部として杭25を例示したが、基礎部の形式は杭25に限らず、他の形式の基礎部を用いてもよい。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1、1a、1b………昇降式作業台
3………昇降レグ
5、5a、5b………作業台
7………昇降装置
9………フロータ
9a………本体
9b………ミニフロータ
11………ジブクレーン
13………切欠き部
14………タワー
15………ナセル
17………ブレード
19………水底
21………水面
23、23a、23b………切欠き部
25………杭
27………洋上風車
29………架台
31………クレーン架台
32………架台
33………ガーダ
35………ワイヤ
39………移動機構
41………リーダ
43………把持部
45………リフトアップ装置
47………ガイドタワー
51………クレーン

Claims (9)

  1. 作業台と、前記作業台に対して相対的に上下方向に移動する昇降レグとを有する昇降式作業台を用いた着床式洋上風車の設置方法であって、
    前記作業台上に揚重装置を設置し、前記昇降レグが水底に達しない状態で、前記昇降式作業台を2つ以上のフロータに乗せて浮遊させ、所定の水域に運搬する工程aと、
    前記水域において、前記昇降レグを水底まで下降させる工程bと、
    前記作業台を所定の高さまで上昇させるとともに、前記フロータを前記水域外に移動させる工程cと、
    前記揚重装置を用いて、前記水域に洋上風車を設置する工程dと、
    を具備することを特徴とする洋上風車の設置方法。
  2. 前記揚重装置がジブクレーンであり、
    前記工程aで、前記洋上風車の構成部材を前記作業台に載置して運搬し、
    前記工程dで、前記ジブクレーンを用いて前記構成部材を組み立てて、前記洋上風車を設置することを特徴とする請求項1記載の洋上風車の設置方法。
  3. 前記ジブクレーンが、嵩上げのための架台を介して前記作業台上に設置されることを特徴とする請求項2記載の洋上風車の設置方法。
  4. 前記揚重装置が、塔状の架台と、前記塔状の架台の上端から張り出して設けられたガーダと、前記ガーダに設けられたウインチとからなるクレーン架台であり、
    前記工程aで、前記洋上風車を前記クレーン架台で保持して運搬し、
    前記工程dで、前記クレーン架台を用いて前記洋上風車を一括で設置することを特徴とする請求項1記載の洋上風車の設置方法。
  5. 前記クレーン架台が、前記洋上風車の把持部を有するリーダを備え、前記リーダが、前記塔状の架台に対して上下方向に移動可能であることを特徴とする請求項4記載の洋上風車の設置方法。
  6. 前記塔状の架台が、前記作業台上を、前記架台の上端から前記ガーダが張り出した方向と直交する方向に移動可能であり、前記ウインチが、前記架台の上端から前記ガーダが張り出した方向と平行な方向に移動可能であることを特徴とする請求項4または請求項5記載の洋上風車の設置方法。
  7. 作業台と、前記作業台に対して相対的に上下方向に移動する昇降レグとを有する昇降式作業台を用いた着床式洋上風車の設置方法であって、
    前記昇降レグが水底に達しない状態で、前記昇降式作業台を2つ以上のフロータに乗せて浮遊させ、所定の水域に運搬する工程aと、
    前記水域において、前記昇降レグを水底まで下降させる工程bと、
    前記作業台を所定の高さまで上昇させるとともに、前記フロータを前記水域外に移動させる工程cと、
    前記水域に配置した他の揚重装置を用いて、前記水域に構築された基礎部上に洋上風車の第1の構成部材を設置し、前記作業台上に、前記第1の構成部材を囲むガイドタワーと、洋上風車の他の構成部材を前記ガイドタワーに沿って持ち上げて前記ガイドタワー内に横移動させるリフトアップ装置とを設置した後、前記リフトアップ装置を用いて前記ガイドタワー内で前記第1の構成部材上に前記他の構成部材を接続していくことにより、洋上風車を設置する工程dと、
    を具備することを特徴とする洋上風車の設置方法。
  8. 前記作業台が、少なくとも一辺に、前記洋上風車を設置するための作業空間として用いられる切欠き部を備えることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の洋上風車の設置方法。
  9. 前記フロータは、前記昇降レグを配置するための切欠き部を側方に有し、前記工程aで、前記切欠き部内に前記昇降レグを配置し、前記切欠き部の開口側をミニフロータで閉鎖し、前記フロータと前記作業台とを固定した状態で、前記昇降式作業台を運搬し、
    前記昇降式作業台は、前記フロータを前記作業台に装着した状態で前記昇降レグの上昇および下降が可能であることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の洋上風車の設置方法。
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