JP6478154B2 - 装飾用横型ブラインド - Google Patents

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本願発明は、ブラインドのスラットを所定間隔に保持するためのスペーサーを有する装飾用横型ブラインドに関し、特に装飾物を装着する装飾物装着面を有するスペーサーにより水平スラットを所定間隔に保持し、ブラインドに装飾性を具備させる装飾用横型ブラインドの構造に関するものである。
大きな窓に使用される横型ブラインドとは異なり小窓用のブラインドは、例えば台所用の小窓やドアーの小窓に使用されることが多い。これ等の小窓用ブラインドは大型窓の横型ブラインドと異なり、外光を透光・遮蔽する目的ではなく、むしろブラインド自体に装飾性を具備させることが主目的となる。従来の横型ブラインドでは、複数の水平スラットが両端に配置されたラダーコードで吊下げられる構造となっている。この場合はラダーコード自体には装飾性を与えることは出来ず、むしろ吊下げられた複数枚のスラット表面に様々な色彩や模様を施されている。
例えば特開2010-270435にはスラット平面形状を種々に変え、且つ表裏面にそれぞれ異なった装飾部・広告部を付与することで、展開した状態でのデザイン性を高めるブラインドが開示されている。また特開2006-184561にはLEDを各スラット内部に組み込み、その複数個のLED照明により停止映像や動映像のディスプレーが出来る構造が開示されている。また特開2005-16055には、夜間の照明機能と美観の向上を図るために、スラット表面に畜光剤を塗布して夜間に発光させるブラインドが開示されている。また更に特開平5-156879にはスラットの室内側縁部に光の反射または透過に対して他の部分とは異なる挙動を示す部位を設け、これ等の部位の配置により光が他のスラット部位とは異なる光反射面を形成されることによりブラインド全体に装飾性を装着できる構造が開示されている。
これ等のデザイン性を重視した横型ブラインドの構造は、比較的大型の窓に使用し且つスラットの開閉を頻繁に行う大型のブラインドに装飾性を付与する構造としては有効である。すなわちスラットを吊り下げるラダーコードに対して大きな面積比重を有するスラットに対して装飾を施す構成は、ブラインド全体へ装飾性を付与する構成としては大変有効である。しかしながら本願発明に係る小窓用のブラインドの場合は、単にスラット自体に装飾性を持たせるのではなく、スラットを吊下げる従来のラダーコードに代わり垂直軸心に沿って吊下げコードを貫入させたスペーサーにも装飾性を付与することが望まれる。これは小窓用のブラインドでは、スラット自体の面積に対してスペーサーの面積が、大型ブラインドと比較して大きな面積を占めるため、スペーサー自体に装飾性を施すことが必要になるためである。また上記従来例のようにスラットのみに装飾を施す構成は、ブラインド全体がフラットな印象を受け立体感に欠けるという不具合を有する。
特開2010-270435号公報 特開2006-184561号公報 特開2005-16055号公報 特開平5-156879号公報
解決しようとする問題点は、ブラインドのスラットを吊下げる従来のラダーコードは、単なる吊下げるという機能性のみを有し、装飾性を施す構成とはなっていない点である。
本願発明は、ブラインドのスラットを吊下げる従来のラダーコードに代えて、垂直軸心に吊下げコードを貫入させたスペーサーにより各水平方向のスラットを相互に上下離反保持させる。そしてこのスペーサーの垂直外面には任意の装飾物を装着可能な装飾物装着面を具備させて、この任意の装飾物を装着することでブラインド全体の装飾性向上を図ることが可能な装飾用横型ブラインドを開示することを最も主要な特徴とする(第1実施例)。これにより従来の無機質なラダーコードによるブラインドではなく、装飾物装着面へ任意の装飾物、例えばキャラクター装飾物やシールを貼り付けることが可能となる。
また上記装飾物装着面と装飾物を一体成型してスペーサーを構成してもよい(第2実施例)。これにより予め装飾されたスペーサーを使用することで簡便に装飾用横型ブラインドを製造でき、また装飾物と一体成型した各種スペーサーを別個に販売することも可能であり、ブラインド購入者自身が自分でこの装飾物と一体成型したスペーサーを別途購入して独自デザインのブラインドを作ることも可能となる。また更に上記スペーサーの装飾物装着面の側面に吊下げコード押入溝を設けて、吊下げコードをスペーサーの中心軸へ押入し、上下方向からこのスペーサーでスラットを挟持可能とすることを特徴とする(第3実施例)。また更にスラット間に複数個のスペーサーを貫入させ、このスペーサーの個数によりスラット間の垂直距離を変更可能とすることを特徴とする。
また更に上記スペーサーにスラットと水平接触する水平面と、所定角度で傾斜接触する傾斜面を設け、スペーサーを吊下げコードを中心に手動回転させることで挟持したスラットを水平状態あるいは傾斜状態に変更可能とすることを特徴とする(第4実施例)。また更に上記スペーサーは透光性材質で構成し、スペーサーの最上端部または最下端部にはLED照明を配して、かつ吊下げコードを光誘導体ケーブル(ライン発光チューブ)で構成することでスペーサー全体を発光可能とすることを特徴とする(第5実施例)。
本願発明の装飾用横型ブラインドは、スペーサーの垂直外面には任意の装飾物を装着可能な装飾物装着面を具備させているので、この装飾物装着面には任意の装飾物を装着可能であるため、簡単な構造でブラインドの使用者が任意の装飾物を後付することが可能であるためブラインド全体の装飾性向上を図ることが可能となる。
また吊下げコードを貫入させた所定長のスペーサーの個数を変えればスラット間の距離を容易に変更することが可能であり、ブラインドによる外光遮蔽効果を任意に変更可能となる。また更に吊下げコード押入溝から容易に吊下げコードをスペーサーの中心軸へ押入可能であるため、利用者は簡便にスペーサーの脱着および個数の変更が可能となる。また更に上記スペーサーを手動回転させることで挟持したスラットを水平状態あるいは傾斜状態に変更して透光・遮蔽効果を容易に調整することが可能となる。また更に上記光透過性材質で構成したスペーサー、LED照明、および光誘導体ケーブルで構成した吊下げコードにより、スペーサー全体を発光可能とすることでブラインド全体の装飾性を向上させることが可能となる。
図1は本願発明の第1実施例を示す斜視図である。 図2は図1に示すAの部分の拡大図である。 図3は図1のスペーサーの装飾物装着面に装飾物を装着させた斜視図である。 図4は本願発明の第2実施例を示す斜視図である。 図5は本願発明の第3実施例を示す斜視図である。 図6は図5のスペーサーに吊下げコードを押入させた斜視図である。 図7は図5のスペーサーを複数個押入させた斜視図である。 図8は本願発明の第4実施例を示す側面図である。 図9は本願発明の第5実施例を示す斜視図である。
(第1実施例)
図1は、本願発明に係るブラインド全体の装飾性向上を図る装飾用横型ブラインド1の第1実施例に係る斜視図であり、図2は図1に示すAの部分の拡大図である。スラット20、20はスペーサー10により相互に離反・保持されている。スペーサー10の垂直方向の軸心には吊下げコード貫入孔11が設けられている。この吊下げコード貫入孔11には、スラット20、20を吊下げる吊下げコード30が貫入して吊下げられている。吊下げコード貫入孔11の直径は吊下げコード30の直径よりも大きいため、スペーサー10は上下方向に移動自在であり、自重によりスペーサー10はスラット20、20と密着する。スペーサー10の上下端は垂直方向の軸心に対して水平あるいは所定の角度を有する接触面12で形成されている。図中では接触面12は水平に形成されているので密着するスラット20、20も水平に保持される。すなわちスラット20、20の接触面12の角度により、接触するスペーサー10の角度は固定される。面吊下げコード30はスラット20、20のスラット穴21、21に貫入し、その下端部は最下位のスラット20に貫入し、その下に設けられたスプリング等でコードを固定する従来のストッパー40により保持されている。
このスペーサー10の側面には1又は複数の装飾物装着面13が設けられ、この装飾物装着面13には図3に示す任意の装飾物14を例えば接着剤等により装着させることが出来る構造となっている。すなわちスペーサー10は円筒形状でも多角柱形状でもよく、装飾物装着面13は装飾物14が装着可能であれば具体的な形状は限定しない。例えばスペーサー10を円筒形とし、装飾物14をシール状にして装飾物装着面13の表面に貼り付ける構成としてもよいし、また図3に示すように、スペーサー10を六角柱とし、立体状の装飾物14を装飾物装着面13である六角柱の各面に接着剤で貼り付けるようにして、スペーサー10と装飾物14の分離型の構成としてもよい。
なお上記スペーサー10は、スラット20の左右端近くに設けてブラインドの複数枚のスラットを安定保持し、また最下端のストッパー40を開放して吊下げコード30を抜き取り、スペーサー10に他のデザインを施した装飾物14を装着して任意のデザインを有する装飾用横型ブラインド1を構成することも可能である。またスペーサー10の上下方向の長さが異なる幾種類かのスペーサー10を予め設ければ、従来のラダーコードと異なり、それ等のスペーサー10の長さに従いスラット20、20の間隔をブラインドの設置場所に応じて利用者が自分で変更することも可能となる。また上述のようにスペーサー10の上下端を垂直方向の軸心に対して所定の角度を有する接触面12で形成すれば、スペーサー10を取替えることにより密着するスラット20,20の角度をブラインドの設置場所に応じて利用者が自分で変更することも可能となる。
(第2実施例)
図4は、図3に示した装飾物装着面13と装飾物14が分離した分離型のスペーサー10ではなく、装飾物装着面13と装飾物14を一体成型した第2実施例に係るスペーサー10を示す斜視図である。このスペーサー10は、例えば樹脂で形成すれば安価に製造可能であり、そのため多種多様のデザインを施した一体成型のスペーサー10を予め準備すれば、簡便に各種デザインを有する装飾用横型ブラインド1をブラインド製造者や利用者自身が組み立てることも可能となる。すなわち多種の装飾物14でブラインド全体のデザイン的印象を変更し、また所定の傾斜角を有する接触面12で密着するスラットの角度も変更することが可能となる。
(第3実施例)
また図5は分離型のスペーサー10の側面に、吊下げコード30を押入できる吊下げコード押入溝15と、この押入溝15の溝内には吊下げコード30が吊下げコード貫入孔11から離脱防止する突起16が設けられた第3実施例に係るスペーサー10を示す斜視図である。このスペーサー10は、図6に示すように吊下げコード30を吊下げコード押入溝15内に横から押入することが可能になっている。したがって最下端に設けられたストッパー40を外してスペーサー10をセットする必要が無い構造となっている。すなわちこの構成では、スラット20の最下端に設けられたストッパー40を外さなくてもスラット20,20の間隙にスペーサー10を横からセットすることが可能である。この第3実施例に係るスペーサー10は、更に例えば図7に示すように複数個のスペーサー10を簡便に積み重ねてスラット20,20の間隔をブラインドの設置状況に応じて変更することも可能である。なおこの間隔を広げる際に余分となったスラットは、最下端に纏めておけば取外す必要も無い。
(第4実施例)
図8はスペーサー10の上下端には、垂直方向の軸心に対して断面の半分が水平な水平接触面12aと、断面の他の半分が所定の角度を有する傾斜接触面12bとで形成されている第4実施例に係るスペーサー10a、10b、10cを示す側面図である。この形状は上下端で上下左右対称となるように構成されている。従って(a)に示すように、スペーサー10aの水平接触面12aとスペーサー10bの水平接触面12aとがスラット20aに接触する場合は、上下二つのスペーサー10a、10bの間に挟持されたスラット20aは、水平に保持される。一方図(b)に示すように、スペーサー10aの傾斜接触面12bとスペーサー10bの傾斜接触面12bとが一直線状になるように、スペーサー10bを吊下げコード30を中心に回転させ、スラット20aを上下2つの傾斜接触面12b、12bに沿って傾斜させることも可能となる。この場合、吊下げコード貫入孔11の孔径が吊下げコード30より広いため、傾斜接触面12b、12bの一部が相互に当接するためスペーサー10は斜めに離反挟持させることが可能となる。なおこの傾斜接触面12bの傾斜角度は予め任意の角度で形成すればその角度に応じてスラット20aを傾斜させることが可能となる。
(第5実施例)
図9はブラインドの上部に設けられたLED発光部50と、そのLED発光部50からの照明光を光誘導する光誘導ケーブル51で吊下げコード30を構成した本願発明の第5実施例を示す斜視図である。これ等の部材は全て従来技術に係るものであるので詳細は割愛する。すなわちLED発光部50のLED素子51からの照明光を光誘導する光誘導ケーブル(ライン発光チューブ)52には、光透過性の材質、例えばプラスチック製の複数個のスペーサー10が接触保持され、LED発光部50からの照明光がライン発光チューブ52を介してスペーサー10を軸心から照明するため、スペーサー10が夜間に発光する装飾用横型ブラインド1を構成することが可能となる。なお発光のための具体的電気回路については従来技術によるものであれば特に限定はしない。
本願発明の装飾用横型ブラインド1は、従来の無機質なラダーコードによりスラット20を保持するのではなく、任意の装飾物14を装着可能な装飾物装着面13を具備するスペーサー10と、スペーサー10の中心軸に沿って吊下げた吊下げコード30によりスラット20を保持する構成であるため、簡単な構造でブラインドの使用者がシール状あるいは立体状の装飾物14を装飾物装着面13の表面に後付することが可能であるため、ブラインド全体の装飾性向上を図ることが可能となる。また装飾物14を装飾物装着面13に一体成形したスペーサー10では、多種の外観デザインを有するスペーサー10を簡便に予め準備することが可能である。
また上記スペーサー10を手動回転させることで挟持したスラット20を水平状態あるいは傾斜状態に変更して透光・遮蔽効果を容易に調整することが可能となり、更にLED照明、および光誘導体ケーブルで構成した吊下げコードにより、スペーサー全体を発光可能とすることでブラインド全体の装飾性を向上させることが可能となる。
1 装飾用横型ブラインド
10 スペーサー
11 吊下げコード貫入孔
12 接触面
12a 水平接触面
12b 傾斜接触面
13 装飾物装着面
14 装飾物
15 吊下げコード押入溝
20 スラット
30 吊下げコード
40 ストッパー
50 LED発光部
51 LED素子
52 光誘導体ケーブル(ライン発光チューブ)

Claims (7)

  1. 垂直軸心に設けられた吊下げコード貫通孔(11)内に吊下げコード(30)を貫入させたスペーサー(10)により、水平方向に設けられた複数枚のスラット(20)の各々が上下方向より相互に離反挟持された装飾用横型ブラインド(1)において、前記スペーサーの垂直外面には装飾物(14)を装着可能とする装飾物装着面(13)を具備させ、該装飾物装着面へ任意の装飾物を装着させることによりブラインド全体の装飾性向上を図ることができるように構成されたことを特徴とする装飾用横型ブラインド(1)。
  2. 前記スペーサー(10)の装飾物装着面(13)への装飾物(14)の装着は、接着剤、接着テープ、係合手段により行われるか、あるいは前記装飾物装着面(13)と装飾物は一体成型によって行われるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の装飾用横型ブラインド(1)。
  3. 前記各スペーサー(10)の垂直方向の長さにより、前記複数枚のスラット(20)の各間隔を決定するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の装飾用横型ブラインド(1)。
  4. 前記スペーサー(10)の前記装飾物装着面(13)の一側面には、前記吊下げコード貫通孔(11)と連通する垂直方向の吊下げコード押入溝(15)を設けて、前記吊下げコード(30)をスペーサーの中心軸に沿って押入し、該押入されたスペーサーにより水平方向に設けられた複数枚のスラット(20)の各々を上下方向より相互に離反挟持するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の装飾用横型ブラインド(1)。
  5. 複数個の前記スペーサー(10)を垂直方向に積上げ、該積上げたスペーサーの個数により前記複数枚のスラット(20)の各間隔を決定するように構成されたことを特徴とする請求項4記載の装飾用横型ブラインド(1)。
  6. 吊下げコード(30)を貫入させた前記各スペーサー(10)の上下端には、垂直方向の軸心に対して断面の半分が水平な水平接触面(12a)と、該断面の他の半分が所定の傾斜角を有する傾斜接触面(12b)を上下左右対称に設け、吊下げコードを貫入させた上下一対のスペーサーの水平接触面(12a、12a)でスラット(20)を水平に離反挟持し、或いは前記上下一対のスペーサーのうち1つのスペーサーを前記吊下げコードを中心に回転させて傾斜接触面(12b、12b)でスラットを斜めに離反挟持させることができるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の装飾用横型ブラインド(1)。
  7. 更にベース(25)にはLED発光部(50)を設け、該LED発光部(50)からの照明光を光誘導する光誘導ケーブルであるライン発光チューブ(52)で前記吊下げコード(30)を構成し、該吊下げコードからの照明光により光透過性の材質で成型したスペーサー(10)を軸心から照明してスペーサーを発光させることで装飾性向上を図ることができるように構成したことを特徴とする請求項1記載の装飾用横型ブラインド(1)。

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