JP6469904B1 - Led輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法 - Google Patents

Led輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6469904B1
JP6469904B1 JP2018009710A JP2018009710A JP6469904B1 JP 6469904 B1 JP6469904 B1 JP 6469904B1 JP 2018009710 A JP2018009710 A JP 2018009710A JP 2018009710 A JP2018009710 A JP 2018009710A JP 6469904 B1 JP6469904 B1 JP 6469904B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color temperature
adjustment
led
temperature adjustment
luminance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018009710A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019129061A (ja
Inventor
舒 李
舒 李
Original Assignee
村上 治
村上 治
村上 季
村上 季
村上 拓
村上 拓
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 村上 治, 村上 治, 村上 季, 村上 季, 村上 拓, 村上 拓 filed Critical 村上 治
Priority to JP2018009710A priority Critical patent/JP6469904B1/ja
Priority to US16/254,051 priority patent/US10470262B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP6469904B1 publication Critical patent/JP6469904B1/ja
Publication of JP2019129061A publication Critical patent/JP2019129061A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B45/00Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
    • H05B45/20Controlling the colour of the light
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B45/00Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
    • H05B45/30Driver circuits
    • H05B45/37Converter circuits
    • H05B45/3725Switched mode power supply [SMPS]
    • H05B45/39Circuits containing inverter bridges
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/175Controlling the light source by remote control
    • H05B47/19Controlling the light source by remote control via wireless transmission
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/175Controlling the light source by remote control
    • H05B47/19Controlling the light source by remote control via wireless transmission
    • H05B47/195Controlling the light source by remote control via wireless transmission the transmission using visible or infrared light

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、電圧安定化回路、マイクロプロセッサMCU、受信モジュール、LED定電流駆動回路、LED光調節色温度調節分離回路、双色温度LED光源、システム処理ソフトウェアを含むLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法を開示する。
【解決手段】システム処理ソフトウェアを編成し、受信モジュールを通じてコードを受信してマイクロプロセッサに送信してデコード処理を行い、マイクロプロセッサがデコードしてLED定電流駆動回路、LED光調節色温度調節分離回路と結び付け、LEDのオン/オフ、輝度、色温度に対する遠隔制御を実現でき、且つ輝度調節PWM信号がランプの出力パワーを決定し、色温度調節WPWM、YPWM信号に関係がなく、色温度調節YPWM、WPWM信号が出力色温度の変化を決定し、パワーに関係がない。本発明は、家庭、ショップ、ホテル、会社などの色温度を厳格に要求する場所に適用される。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明ライト制御の方法に関し、具体的には、LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法に関する。
科学技術の発展、人々の生活の質の向上につれ、現在、壁に固着されたライト制御スイッチは、人々の使用に対する要求を満たすことができなくなった。LEDの普及につれ、人々のライト色温度に対する要求がますます高くなり、変わらない色温度は同様に人々の生活の質に対する要求を満たすことができていない。従来技術において、図1に示すように、抵抗R12、R14、R16、コンデンサC12、C13、ダイオードD2、MOSチューブQ6、インダクタンスL2、チップU7から1セットの定電流源(31)を構成して双色温度LED光源(32)における黄光2700K色温度のYLED1を駆動する。抵抗R13、R15、R17、コンデンサC14、C15、ダイオードD3、MOSチューブQ7、インダクタンスL3、チップU8からもう1セットの定電流源(33)を構成して双色温度LED光源(32)における白光6500K色温度のWLED1を駆動する。受信モジュール(29)が受信した信号はマイクロプロセッサ(30)に送信しデコードされ、マイクロプロセッサ(30)がデコードした後に2セットの光調節信号YPWM、WPWMをそれぞれ定電流源(31)と定電流源(33)に送信し、光調節色温度調節が行われ、輝度調節と色温度調節を実現できるが、この設計方法は次の2つの欠点を有する。第一に、単一色温度出力パワー最大化問題であり、例えば、ランプの固定最大出力パワーが50Wであると、黄光YLED、白光WLEDの最大出力パワーが何れも25Wであり、どのようにWPWM又はYPWM信号のデューティ比を調節しても、単一色温度が50Wである出力パワーを実現できない。第二に、色温度が変化しない際にライトの輝度を調節することが求められる場合に、双定電流駆動が存在し、色温度と輝度が何れも双定電流源を制御することにより操作される。よって、輝度(パワー)が変化するにつれ、色温度も変化し、色温度の操作可能範囲が小さいため、全過程の実現が非常に難しい。
現在、スマートホームでの応用が大人気だが、上述したライト制御のモデルでは、前記製品を広く普及したり応用したりすることが明らかに難しい。
本発明の目的は、LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法を提供することにあり、マイクロプロセッサをデコーダとして利用し、ワイヤレスを通信の伝播媒体とし、LED定電流駆動回路、LED光調節色温度調節分離回路、双色温度LED光源を含むハードウェアと結び付け、システム処理ソフトウェアを組合せ、プログラム設定により実現されたものである。LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法は、ユーザのニーズに応じ、送信機を操作することにより、信号を送信し、ランプのアドレス、ランプの状態制御コード等の情報を設定してLEDライトのオン又はオフ、輝度調節、色温度調節、状態記憶等の機能に対するワイヤレス遠隔制御を実現することができる。
本発明で採用された技術案は、
前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法であって、送信機と受信機を含み、
送信機には、ALL Light、ON/OFF、ALL White、Night LED、White+、Yellow+、ALL Yellow、Dimmer+、Dimmer−、Memory操作ボタン及び送信機におけるアドレス3段トグルスイッチ1、2、3のボタンが設置されており、
受信機は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)、LED定電流駆動回路(3)、LED光調節色温度調節分離回路(4)、双色温度LED光源(5)、電圧安定化回路(6)とマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された情報処理ソフトウェア及びマイクロプロセッサMCU(2)におけるEEROMメモリに記憶された関連データを含み、
受信機ハードウェアの接続関係は次の通りであり、
電圧安定化回路(6)は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)に安定した動作電圧を提供し、受信モジュール(1)は信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)は、輝度調節PWM信号と色温度調節PWM信号を送信し、輝度調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信し、色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED定電流駆動回路(3)は正極電流を出力してLED光調節色温度調節分離回路(4)によって電流が2チャンネルに分離され、1チャンネルの電流がYLED正極YLED+へ伝送され、もう1チャンネルの電流がWLED正極WLED+へ伝送され、双色温度LED光源(5)は白光6500K色温度WLEDと黄光2700K色温度YLEDの共通カソードにより構成され、LED定電流駆動回路(3)の出力負極はLED共通カソードと接続されており、
送信機と受信機の制御ステップは、
送信機におけるアドレストグルスイッチを選択し、送信機におけるNight LEDボタンを10秒長押ししてアドレスコード信号を送信し、送信機が受信機を制御する条件として、受信機と送信機が同じであるアドレスコードを設定することで、受信機に対する該送信器のペア制御を実現し、
光調節(輝度)方法は次の通りであり、送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、Dimmer+又はDimmer−ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に光調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信することで、ランプの電流の大きさを制御し、即ち輝度を制御し、輝度調節PWM信号がランプの定出力パワーを決定し、色温度調節WPWM、YPWM信号に関係がなく、
色温度調節方法は次の通りであり、送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、White+又はYellow+ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED光調節色温度調節分離回路(4)はLED定電流駆動回路(3)が出力した電流を要求に応じてYLEDとWLEDランプに振り分け、YLEDとWLEDのライトが混合することで、ランプの出力色温度を制御し、出力パワーが変化せず、ALL White又はALL Yellowボタンを操作して最大パワーの単一色温度操作を実現する。
前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法であって、マイクロプロセッサMCU(2)はデコードして輝度調節PWM信号と色温度調節PWM信号を送信し、色温度調節PWM信号がWPWM、YWM信号を含み、輝度調節PWM信号がランプの定出力パワーを決定し、色温度調節WPWM、YPWM信号に関係がなく、色温度調節YPWM、WPWM信号が出力色温度の値を決定し、パワーの大きさに関係がなく、色温度調節YPWM信号と色温度調節WPWM信号は逆相補性信号であり、色温度調節YPWM信号と色温度調節WPWM信号が輝度調節PWM信号と同期する。
前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、受信モジュール(1)は赤外線受信モジュールとワイヤレス受信モジュールを含む。
前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、マイクロプロセッサMCU(2)、LED定電流駆動回路(3)、LED光調節色温度調節分離回路(4)、双色温度LED光源(5)を含み、
(a)マイクロプロセッサMCU(2)はコンデンサC2とU3マイクロコントローラPIC16F1824からなり、PIC16F1824は、2チャンネルのPWM、クロック、EEROMが内蔵されたマイクロコントローラであり、PIC16F1824マイクロコントローラが制御信号を受信するとともに、1チャンネルで色温度調節PWM信号を送信し、もう1チャンネルで輝度調節PWM信号を送信し、
(b)LED定電流駆動回路(3)はコンデンサC5、C6、抵抗Rl、R2、R3、インダクタンスL1、ダイオードDl、MOSチューブQ1、チップU4からなり、LED定電流駆動回路(3)はマイクロプロセッサMCU(2)が送信した輝度調節PWM信号を受信し、LED定電流駆動回路(3)の出力VLED+端がLED光調節色温度調節分離回路(4)におけるPチャンネルMOSチューブQ4、Q5ソース電極と接続され、出力LEDWY−端がWLED、YLEDの共通カソードと接続されており、
(c)LED光調節色温度調節分離回路(4)はコンデンサC7、C8、抵抗R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、トランジスタQ2、Q3、インバータU5、PチャンネルMOSチューブQ4、Q5からなり、LED光調節色温度調節分離回路(4)はマイクロプロセッサMCU(2)が送信した色温度調節PWM信号を受信し、色温度調節PWM信号が1チャンネルで抵抗R4により緩衝されて白光色温度調節WPWM信号を得て、色温度調節WPWM信号が、コンデンサC7、抵抗R5、R7、R8、トランジスタQ2、PチャンネルMOSチューブQ4からなるWLEDランプ電流分配器に送信されてWLEDランプを制御し、もう1チャンネルでインバータU5により逆相され、抵抗R9により緩衝されて黄光色温度調節YPWM信号を得て、色温度調節YPWM信号が、コンデンサC8、抵抗R6、R10、R11、トランジスタQ3、PチャンネルMOSチューブQ5からなる電流分配器に送信されてYLEDランプを制御し、
(d)双色温度LED光源(5)は、白光6500K色温度WLEDと黄光2700K色温度YLEDからなり、WLEDとYLEDが共通カソードを有し、カソードがLEDWY−と定義され、LED定電流駆動回路(3)におけるインダクタンスL1と接続され、WLEDとYLEDのアノードがそれぞれLED光調節色温度調節分離回路(4)におけるPチャンネルMOSチューブQ4、Q5ドレインに接続される。
前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法であって、マイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された制御ソフトウェアは、アドレス設定サブプログラム(7)、メインプログラムモジュール(8)、輝度色温度記憶サブプログラム(9)、デコード受信サブプログラム(10)、割込み処理サブプログラム(11)、コード処理サブプログラム(12)、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム(13)を含み、
前記受信機におけるマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたシステム操作ソフトウェアモジュールの接続関係は次のとおりであり、
メインプログラムモジュール(8)がアドレス設定サブプログラム(7)、輝度色温度記憶サブプログラム(9)、割込み処理サブプログラム(11)と互いに通じ合い、
メインプログラムモジュール(8)がデコード受信サブプログラム(10)、コード処理サブプログラム(12)、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム(13)と直通し、
前記受信機での、マイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたソフトウェアの操作ステップは次の通りであり、
システム初期化ステップ(ステップ13)から、
EEROMからデータを読み取り、輝度色温度値が記憶されたかどうかのステップ(ステップ14)に移行し、
輝度色温度値が記憶された場合、EEROMから読み取ったデータによって輝度、色温度PWM信号を送信するステップ(ステップ28)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に移行し、
輝度色温度値が記憶されていない場合、全てのランプが点灯する(Wランプ50%輝度+Yランプ50%輝度)ステップ(15)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に移行し、
コードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ17)に移行し、
コードがない場合、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
コードがある場合、タイマーオン割込みステップ(ステップ26)に移行し、割込み戻りステップ(ステップ27)に移行し、
デコード受信処理サブプログラムステップ(ステップ18)に移行し、コード処理サブプログラムステップ(ステップ19)に移行し、
アドレスを設定できるかどうかを判断するステップ(ステップ20)に移行し、
設定できる場合、アドレス設定サブプログラム、関連データ記憶ステップ(ステップ21)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
設定できない場合、
輝度調節色温度調節コードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ24)に移行し、
コードがある場合、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム、関連データ記憶ステップ(ステップ22)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
コードがない場合、
現在のランプの状態を記憶するコードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ25)に移行し、
コードがある場合、現在の輝度色温度の関連データを記憶するステップ(ステップ23)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
コードがない場合、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻る。
1、受信機と送信機のアドレスコード設定方法は、簡単で直観的で確実である。
2、ランプの輝度、色温度、スイッチ、状態記憶、ベッドライトを含むランプの様々な状態を遠隔制御する。
3、従来技術の「単一色温度輝度値を最大パワーに調節できない」という欠点を解決した。
4、従来技術の「色温度が変わらないと、輝度を調節する際に色温度の値に影響を及ぼさない」という課題を解決した。
5、従来技術の「輝度が変わらないと、色温度を調節する際に出力パワー値に影響を及ぼさない」という課題を解決した。
6、従来技術の「色温度の操作可能範囲が小さい」という課題を解決した。
本発明の従来技術における電気回路構造図である。 本発明の受信制御ハードウェアの原理ブロック図である。 本発明の受信機ハードウェアの原理図である。 本発明の送信機ボタンの機能模式図である。 本発明の輝度調節色温度調節過程で送信されたPWM関係図である。 本発明の受信機におけるマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたシステム操作ソフトウェアの原理図である。 本発明の受信機におけるマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたソフトウェアフローチャートである。
以下、図面と具体的な実施形態とを結び付けて本発明を更に説明する。
図1は、本発明の従来技術における電気回路構造図である。
従来技術において、図1に示すように、抵抗R12、R14、R16、コンデンサC12、C13、ダイオードD2、MOSチューブQ6、インダクタンスL2、チップU7から1セットの定電流源(31)を構成して双色温度LED光源(32)における黄光2700K色温度のYLED1を駆動し、抵抗R13、R15、R17、コンデンサC14、C15、ダイオードD3、MOSチューブQ7、インダクタンスL3、チップU8からもう1セットの定電流源(33)を構成して双色温度LED光源(32)における白光6500K色温度のWLED1を駆動し、受信モジュール(29)が受信した信号はマイクロプロセッサ(30)に送信しデコードされ、マイクロプロセッサ(30)でデコードされた後、2セットの光調節信号YPWM、WPWMをそれぞれ定電流源(31)と定電流源(33)に送信し、光調節色温度調節が行われ、輝度調節と色温度調節を実現できるが、この設計方法は次の2つの欠点を有する。第一に、単一色温度出力パワー最大化問題であり、例えば、ランプの固定最大出力パワーが50Wであると、黄光YLED、白光WLEDの最大出力パワーが何れも25Wであり、どのようにWPWM又はYPWM信号のデューティ比を調節しても、単一色温度が50Wである出力パワーを実現できない。第二に、色温度が変化しない際にライトの輝度を調節することが求められる場合に、双定電流駆動が存在し、色温度と輝度が何れも双定電流源を制御することにより操作される。よって、輝度(パワー)が変化するにつれ、色温度も変化し、色温度の操作可能範囲が小さい。
図2は本発明の受信制御ハードウェアの原理ブロック図である。
前記受信機は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)、LED定電流駆動回路(3)、LED光調節色温度調節分離回路(4)、双色温度LED光源(5)、電圧安定化回路(6)とマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された情報処理ソフトウェア及びマイクロプロセッサMCU(2)におけるEEROMメモリに記憶された関連データを有する。
前記受信機ハードウェアの接続関係は次の通りである。
電圧安定化回路(6)は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)に安定した動作電圧を提供し、受信モジュール(1)は信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)は、輝度調節PWM信号と色温度調節PWM信号を送信し、輝度調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信し、色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED定電流駆動回路(3)は正極電流を出力してLED光調節色温度調節分離回路(4)によって電流が2チャンネルに分離され、1チャンネルの電流がYLED正極へ伝送され、もう1チャンネルの電流がWLED正極へ伝送され、双色温度LED光源(5)は白光6500K色温度WLEDと黄光2700K色温度YLEDの共通カソードにより構成され、LED定電流駆動回路(3)の出力負極はLED共通カソードと接続されている。
図3は本発明の受信機ハードウェア原理図である。
図3において、回路の動作原理は、コンデンサC3、C4がU2と電圧安定化回路(6)を構成し、電圧安定化回路(6)が受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)に安定した動作電圧を提供する。本発明では、赤外線受信ヘッドで説明しており、受信モジュール(1)は、コンデンサC1と赤外線受信ヘッドU1からなり、赤外線受信ヘッドU1が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信して処理を行う。
マイクロプロセッサMCU(2)はコンデンサC2とU3マイクロコントローラPIC16F1824からなり、PIC16F1824は、2チャンネルPWM、クロック、EEROMが内蔵されたマイクロコントローラであり、PIC16F1824マイクロコントローラが制御信号を受信するとともに、1チャンネルで色温度調節PWM信号を送信し、もう1チャンネルで輝度調節PWM信号を送信する。
LED定電流駆動回路(3)はコンデンサC5、C6、抵抗Rl、R2、R3、インダクタンスL1、ダイオードDl、MOSチューブQ1、チップU4からなり、LED定電流駆動回路(3)はマイクロプロセッサMCU(2)が送信した輝度調節PWM信号を受信し、LED定電流駆動回路(3)の出力VLED+端がLED光調節色温度調節分離回路(4)におけるQ4、Q5と接続され、出力LEDWY−端がWLED、YLEDの共通カソードと接続される。
LED光調節色温度調節分離回路(4)はコンデンサC7、C8、抵抗R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、トランジスタQ2、Q3、インバータU5、PチャンネルMOSチューブQ4、Q5からなり、LED光調節色温度調節分離回路(4)はマイクロプロセッサMCU(2)が送信した色温度調節PWM信号を受信し、色温度調節PWM信号が1チャンネルで抵抗R4により緩衝されて白光色温度調節WPWM信号を得て、色温度調節WPWM信号が、コンデンサC7、抵抗R5、R7、R8、トランジスタQ2、PチャンネルMOSチューブQ4からなるWLEDランプ電流分配器に送信されてWLEDランプを制御し、もう1チャンネルでインバータU5により逆相されて抵抗R9により緩衝されて黄光色温度調節YPWM信号を得て、色温度調節YPWM信号が、コンデンサC8、抵抗R6、R10、R11、トランジスタQ3、PチャンネルMOSチューブQ5からなる電流分配器に送信されてYLEDランプを制御する。
双色温度LED光源(5)は、白光6500K色温度WLEDと黄光2700K色温度YLEDからなり、WLEDとYLEDが共通カソードを有し、カソードがLEDWY−と定義され、LED定電流駆動回路(3)におけるインダクタンスL1と接続され、WLEDとYLEDのアノードがそれぞれLED光調節色温度調節分離回路(4)におけるPチャンネルMOSチューブQ4、Q5ドレインに接続される。
図4は本発明の送信機ボタンの機能模式図である。
図の左側に示した「1」、「2」、「3」は3段アドレス選択スイッチであり、
ON/OFFはランプのオン/オフボタンであり、
ALL Lightは中性光色温度(即ち4000K色温度、YLEDとWLEDがそれぞれ50%点灯する)操作ボタンであり、
ALL Whiteは最大パワー単一色白光操作ボタンであり、
ALL Yellowは最大パワー単一色黄光操作ボタンであり、
White+は白光色温度増加ボタンであり、
Yellow+は黄光色温度増加ボタンであり、
Night LEDは多機能ボタンであり、所定時間、例えば約10秒長押しするとアドレス設定ボタンであり、普通(所定時間内)に押すとベッドランプON/OFFボタンであり、
Dimmer+は輝度増加調節ボタンであり、
Dimmer−は輝度減少調節ボタンであり、
Memoryは現在のランプの状態記憶ボタンであり、このボタンを操作すると、現在のランプの状態、即ち色温度輝度値を記憶し、次回にON/OFFで点灯する又は壁スイッチで点灯する際に、点灯した色温度輝度値は記憶した時の値であり、
光調節(輝度)方法は次の通りであり、送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、Dimmer+又はDimmer−ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に光調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信することで、ランプの電流の大きさを制御し、即ち輝度を制御し、輝度調節PWM信号がランプの定出力パワーを決定し、色温度調節WPWM、YPWM信号に関係がなく、
色温度調節方法は次の通りであり、送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、White+又はYellow+ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED光調節色温度調節分離回路(4)はLED定電流駆動回路(3)が出力した電流を要求に応じてYLEDとWLEDランプに振り分け、YLEDとWLEDのライトが混合することで、ランプの出力色温度を制御し、出力パワーが変化せず、ALL White又はALL Yellowボタンを操作して最大パワーの単一色温度操作を実現する。
Night LEDは多機能ボタンであり、アドレス設定の操作方法は、
送信機の左側におけるトグルスイッチを1に選択し、アドレス設定ボタンNight LEDを所定時間、例えば約10秒長押しすると、送信機はN列のアドレスコードを受信機に送信し続け、受信機はN列のコードを受信した後にこのリモートコントローラが自己遠隔制御型リモートコントローラであることを確認し、この際に、送信機の左側におけるトグルスイッチを2に選択すると、このランプを遠隔制御することができなくなる。
図5は本発明の輝度調節色温度調節過程で送信されたPWM関係図である。
図5において、
(A)図は、輝度調節PWM信号のデューティ比が50%であり、ランプの最大出力パワーが50Wであると、輝度調節PWM信号のデューティ比が50%であるため、この際のランプの出力パワーは25Wである。色温度調節YPWM、WPWM信号は逆相で輝度調節PWM信号と同期し、光調節色温度調節分離回路(4)は色温度調節YPWM、WPWM信号を通じてLED定電流駆動回路(3)が出力した電流を要求に応じてYLEDとWLEDランプに振り分けるため、どのようにYPWMとWPWMのデューティ比の振分け割合を調整しても、設定された出力パワーが変化せず、色温度のみ変化する。一言で言うと、輝度調節PWM信号が出力パワーを決定し、色温度調節YPWM、WPWM信号がランプの出力色温度を決定し、PWM信号が低い電気レベルであると、LED定電流駆動回路(3)は電流を出力せず、WLED、YLEDが点灯せず、この際に、色温度調節YPWM、WPWM信号はニュートラル期間である。
(B)図は、(A)図における輝度調節PWM信号が変化せず、色温度調節信号が全て白光WPWM信号に作用するものであり、この際に、ランプの出力パワーは25Wの白光WLEDであり、黄光YLEDは点灯しない。
(C)図は、輝度調節PWM信号のデューティ比が99.9%であり、デフォルト値が100%であり、色温度調節YPWM、WPWM信号がそれぞれ50%のデューティ比を占め、この際にランプの出力パワーが50Wであり、色温度調節YPWM、WPWM信号がそれぞれ50%のデューティ比を占めるため、ランプの色温度が4000K中性色温度である。この際に、輝度調節PWM信号のデューティ比を50%に調節すると、この操作のYPWM、WPW、PWMの波形は(A)図の動作波形であるが、色温度は変化せず、相変わらず4000K中性色温度であり、図(4)におけるALL Lightボタンを操作して(C)図波形を得る。
(D)図は、輝度調節PWM信号のデューティ比が99.9%であり、デフォルト値が100%であり、この際に、ランプの出力パワーが50Wであり、色温度調節YPWM信号のデューティ比が0であり、WPWM信号のデューティが100%である。この際に、白光WLED出力パワーが50Wで最大であり、色温度が6500Kの色温度値であり、黄光の出力パワーが0であり、黄光YLEDが消灯する。上記のように単一色温度輝度の最大調整を実現し、図4におけるALL Whiteボタンを操作してこの波形を得る。
図6は本発明の受信機におけるマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたシステム操作ソフトウェアの原理図である。
前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法であって、マイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された制御ソフトウェアは、アドレス設定サブプログラム(7)、メインプログラムモジュール(8)、輝度色温度記憶サブプログラム(9)、デコード受信サブプログラム(10)、割込み処理サブプログラム(11)、コード処理サブプログラム(12)、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム(13)を含み、
前記受信機におけるマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたシステム操作ソフトウェアモジュールの接続関係は次のとおりであり、
メインプログラムモジュール(8)がアドレス設定サブプログラム(7)、輝度色温度記憶サブプログラム(9)、割込み処理サブプログラム(11)と互いに通じ合い、
メインプログラムモジュール(8)がデコード受信サブプログラム(10)、コード処理サブプログラム(12)、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム(13)と直通する。
図7は本発明の受信機におけるマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたソフトウェアフローチャートである。
前記受信機での、マイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたソフトウェアの操作ステップは次の通りであり、
システム初期化ステップ(ステップ13)から、
EEROMからデータを読み取り、輝度色温度値が記憶されたかどうかのステップ(ステップ14)に移行し、
輝度色温度値が記憶された場合、EEROMから読み取ったデータによって輝度、色温度PWM信号を送信するステップ(ステップ28)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に移行し、
輝度色温度値が記憶されていない場合、全てのランプが点灯する(Wランプ50%輝度+Yランプ50%輝度)ステップ(15)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に移行し、
コードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ17)に移行し、
コードがない場合、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
コードがある場合、タイマーオン割込みステップ(ステップ26)に移行し、割込み戻りステップ(ステップ27)に移行し、
デコード受信処理サブプログラムステップ(ステップ18)に移行し、コード処理サブプログラムステップ(ステップ19)に移行し、
アドレスを設定できるかどうかを判断するステップ(ステップ20)に移行し、
設定できる場合、アドレス設定サブプログラム、関連データ記憶ステップ(ステップ21)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
設定できない場合、
輝度調節色温度調節コードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ24)に移行し、
コードがある場合、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム、関連データ記憶ステップ(ステップ22)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
コードがない場合、
現在のランプの状態を記憶するコードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ25)に移行し、
コードがある場合、現在の輝度色温度の関連データを記憶するステップ(ステップ23)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
コードがない場合、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻る。
本発明では、前記実施例を参照して説明したが、当業者は、以上の実施例が単に本発明の好ましい例にすぎないことをはっきりと理解し、広い意味で本発明から逸脱せずに様々な変化や修正をすることができることを理解すべきである。そのため、本発明を限定するものではなく、本発明の実質的な思想範囲内である限り、以上の実施に対する前記変化/変形又は修正はいずれも本発明の請求項の保護範囲に入る。
1………受信モジュール
2………マイクロプロセッサMCU
3………LED定電流駆動回路
4………LED光調節色温度調節分離回路
5………双色温度LED光源
6………電圧安定化回路
7………アドレス設定サブプログラム
8………メインプログラムモジュール
9………輝度色温度記憶サブプログラム
10……デコード受信サブプログラム
11……割込み処理サブプログラム
12……コード処理サブプログラム
図6の13……輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム
図7の13……システム初期化
14……EEROMからデータを読み取り、輝度色温度値が記憶されたかどうか?
15……全てのランプが点灯する(Wランプ50%輝度+Yランプ50%輝度)
16……受信サブプログラムを呼び出す
17……コードがあるかどうか?
18……デコード受信処理サブプログラム
19……コード処理サブプログラム
20……アドレスを設定できるかどうか?
21……アドレス設定サブプログラム、関連データ記憶
22……輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム、関連データ記憶
23……現在の輝度色温度の関連データを記憶する
24……輝度調節色温度調節コードがあるかどうか?
25……現在のランプの状態を記憶するコードがあるかどうか?
26……タイマーオン割込み
27……割込み戻り
28……EEROMから読み取ったデータによって輝度、色温度PWM信号を送信する

Claims (10)

  1. 送信機と受信機を含むLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、
    送信機には、ALL Light、ON/OFF、ALL White、Night LED、White+、Yellow+、ALL Yellow、Dimmer+、Dimmer−、Memory操作ボタン及び送信機におけるアドレス3段トグルスイッチ1、2、3のボタンが設置されており、
    受信機は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)、LED定電流駆動回路(3)、LED光調節色温度調節分離回路(4)、双色温度LED光源(5)、電圧安定化回路(6)とマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された情報処理ソフトウェア及びマイクロプロセッサMCU(2)におけるEEROMメモリに記憶された関連データを含み、
    受信機ハードウェアの接続関係は次の通りであり、
    電圧安定化回路(6)は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)に安定した動作電圧を提供し、受信モジュール(1)は信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)は、輝度調節PWM信号と色温度調節PWM信号を送信し、輝度調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信し、色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED定電流駆動回路(3)は正極電流を出力してLED光調節色温度調節分離回路(4)によって電流が2チャンネルに分離され、1チャンネルの電流がYLED正極YLED+へ伝送され、もう1チャンネルの電流がWLED正極WLED+へ伝送され、双色温度LED光源(5)は白光6500K色温度WLEDと黄光2700K色温度YLEDの共通カソードにより構成され、LED定電流駆動回路(3)の出力負極はLED共通カソードと接続されている、ことを特徴とするLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路。
  2. 送信機と受信機を含むLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法であって、
    送信機には、ALL Light、ON/OFF、ALL White、Night LED、White+、Yellow+、ALL Yellow、Dimmer+、Dimmer−、Memory操作ボタン及び送信機におけるアドレス3段トグルスイッチ1、2、3のボタンが設置されており、
    受信機は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)、LED定電流駆動回路(3)、LED光調節色温度調節分離回路(4)、双色温度LED光源(5)、電圧安定化回路(6)とマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された情報処理ソフトウェア及びマイクロプロセッサMCU(2)におけるEEROMメモリに記憶された関連データを含み、
    受信機ハードウェアの接続関係は次の通りであり、
    電圧安定化回路(6)は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)に安定した動作電圧を提供し、受信モジュール(1)は信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)は、輝度調節PWM信号と色温度調節PWM信号を送信し、輝度調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信し、色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED定電流駆動回路(3)は正極電流を出力してLED光調節色温度調節分離回路(4)によって電流が2チャンネルに分離され、1チャンネルの電流がYLED正極YLED+へ伝送され、もう1チャンネルの電流がWLED正極WLED+へ伝送され、双色温度LED光源(5)は白光6500K色温度WLEDと黄光2700K色温度YLEDの共通カソードにより構成され、LED定電流駆動回路(3)の出力負極はLED共通カソードと接続されており、
    送信機と受信機の制御ステップは次の通りであり、
    送信機におけるアドレストグルスイッチを選択し、送信機におけるNight LEDボタンを10秒長押ししてアドレスコード信号を送信し、送信機が受信機を制御する条件として、受信機と送信機が同じであるアドレスコードを設定することで、受信機に対する該送信機のペア制御を実現することであり、
    光調節(輝度)方法は次の通りであり、
    送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、Dimmer+又はDimmer−ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に光調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信することで、ランプの電流の大きさを制御し、即ち輝度を制御し、輝度調節PWM信号がランプの定出力パワーを決定し、色温度調節WPWM、YPWM信号に関係がなく、
    色温度調節方法は次の通りであり、
    送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、White+又はYellow+ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED光調節色温度調節分離回路(4)はLED定電流駆動回路(3)が出力した電流を要求に応じてYLEDとWLEDランプに振り分け、YLEDとWLEDのライトが混合することで、ランプの出力色温度を制御し、出力パワーが変化せず、ALL White又はALL Yellowボタンを操作して最大パワーの単一色温度操作を実現する、ことを特徴とするLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法。
  3. 請求項に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法であって、
    前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法は、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードして輝度調節PWM信号と色温度調節PWM信号を送信し、色温度調節PWM信号がWPWM、YWM信号を含み、輝度調節PWM信号がランプの定出力パワーを決定し、色温度調節WPWM、YPWM信号に関係がなく、色温度調節YPWM、WPWM信号が出力色温度の値を決定し、パワーの大きさに関係がなく、色温度調節YPWM信号と色温度調節WPWM信号は逆相補性信号であり、色温度調節YPWM信号と色温度調節WPWM信号が輝度調節PWM信号と同期する、ことを特徴とする請求項に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法。
  4. 請求項1に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、
    前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路は、受信モジュール(1)が赤外線受信モジュールとワイヤレス受信モジュールを含む、ことを特徴とする請求項1に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路。
  5. 請求項1に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、
    前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路は、マイクロプロセッサMCU(2)、LED定電流駆動回路(3)、LED光調節色温度調節分離回路(4)、双色温度LED光源(5)を含み、
    (a)マイクロプロセッサMCU(2)はコンデンサC2とU3マイクロコントローラPIC16F1824からなり、PIC16F1824は、2チャンネルのPWM、クロック、EEROMが内蔵されたマイクロコントローラであり、PIC16F1824マイクロコントローラが制御信号を受信するとともに、1チャンネルで色温度調節PWM信号を送信し、もう1チャンネルで輝度調節PWM信号を送信し、
    (b)LED定電流駆動回路(3)はコンデンサC5、C6、抵抗Rl、R2、R3、インダクタンスL1、ダイオードDl、MOSチューブQ1、チップU4からなり、LED定電流駆動回路(3)はマイクロプロセッサMCU(2)が送信した輝度調節PWM信号を受信し、LED定電流駆動回路(3)の出力VLED+端がLED光調節色温度調節分離回路(4)におけるPチャンネルMOSチューブQ4、Q5ソース電極と接続され、出力LEDWY−端がWLED、YLEDの共通カソードと接続され、
    (c)LED光調節色温度調節分離回路(4)はコンデンサC7、C8、抵抗R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、トランジスタQ2、Q3、インバータU5、PチャンネルMOSチューブQ4、Q5からなり、LED光調節色温度調節分離回路(4)はマイクロプロセッサMCU(2)が送信した色温度調節PWM信号を受信し、色温度調節PWM信号が1チャンネルで抵抗R4により緩衝されて白光色温度調節WPWM信号を得て、色温度調節WPWM信号は、コンデンサC7、抵抗R5、R7、R8、トランジスタQ2、PチャンネルMOSチューブQ4からなるWLEDランプ電流分配器に送信されてWLEDランプを制御し、もう1チャンネルでインバータU5により逆相され、抵抗R9により緩衝されて黄光色温度調節YPWM信号を得て、色温度調節YPWM信号は、コンデンサC8、抵抗R6、R10、R11、トランジスタQ3、PチャンネルMOSチューブQ5からなる電流分配器に送信されてYLEDランプを制御し、
    (d)双色温度LED光源(5)は、白光6500K色温度WLEDと黄光2700K色温度YLEDからなり、WLEDとYLEDが共通カソードを有し、カソードはLEDWY−と定義され、LED定電流駆動回路(3)におけるインダクタンスL1と接続され、WLEDとYLEDのアノードはそれぞれLED光調節色温度調節分離回路(4)におけるPチャンネルMOSチューブQ4、Q5ドレインに接続される、ことを特徴とする請求項1に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路。
  6. 請求項に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、
    前記LED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路は、マイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された制御ソフトウェアが、アドレス設定サプログラム(7)、メインプログラムモジュール(8)、輝度色温度記憶サブプログラム(9)、デコード受信サブプログラム(10)、割込み処理サブプログラム(11)、コード処理サブプログラム(12)、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム(13)を含む、ことを特徴とする請求項に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路。
  7. 請求項に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、
    前記受信機におけるマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたシステム操作ソフトウェアモジュールの接続関係は次のとおりであり、メインプログラムモジュール(8)がアドレス設定サブプログラム(7)、輝度色温度記憶サブプログラム(9)、割込み処理サブプログラム(11)と互いに通じ合い、メインプログラムモジュール(8)がデコード受信サブプログラム(10)、コード処理サブプログラム(12)、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム(13)と直通する、ことを特徴とする請求項に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路。
  8. 請求項2に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法であって、
    前記受信機での、マイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化されたソフトウェアの操作ステップは次の通りであり、
    システム初期化ステップ(ステップ13)から、
    EEROMからデータを読み取り、輝度色温度値が記憶されたかどうかのステップ(ステップ14)に移行し、
    輝度色温度値が記憶された場合、EEROMから読み取ったデータによって輝度、色温度PWM信号を送信するステップ(ステップ28)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に移行し、
    輝度色温度値が記憶されていない場合、全てのランプが点灯する(Wランプ50%輝度+Yランプ50%輝度)ステップ(15)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に移行し、
    コードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ17)に移行し、
    コードがない場合、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
    コードがある場合、タイマーオン割込みステップ(ステップ26)に移行し、割込み戻りステップ(ステップ27)に移行し、
    デコード受信処理サブプログラムステップ(ステップ18)に移行し、コード処理サブプログラムステップ(ステップ19)に移行し、
    アドレスを設定できるかどうかを判断するステップ(ステップ20)に移行し、
    設定できる場合、アドレス設定サブプログラム、関連データ記憶ステップ(ステップ21)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
    設定できない場合、
    輝度調節色温度調節コードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ24)に移行し、
    コードがある場合、輝度調節色温度調節PWM処理サブプログラム、関連データ記憶ステップ(ステップ22)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
    コードがない場合、
    現在のランプの状態を記憶するコードがあるかどうかを判断するステップ(ステップ25)に移行し、
    コードがある場合、現在の輝度色温度の関連データを記憶するステップ(ステップ23)に移行し、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻り、
    コードがない場合、受信サブプログラムを呼び出すステップ(ステップ16)に戻る、ことを特徴とする請求項2に記載のLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法。
  9. 送信機と受信機を含むLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路であって、
    送信機には、ALL Light、ON/OFF、ALL White、Night LED、White+、Yellow+、ALL Yellow、Dimmer+、Dimmer−、Memory操作ボタン及び送信機におけるアドレス3段トグルスイッチ1、2、3のボタンが設置されており、
    受信機は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)、LED定電流駆動回路(3)、LED光調節色温度調節分離回路(4)、双色温度LED光源(5)、電圧安定化回路(6)とマイクロプロセッサMCU(2)にハードウェア化された情報処理ソフトウェア及びマイクロプロセッサMCU(2)におけるEEROMメモリに記憶された関連データを含み、
    受信機ハードウェアの接続関係は次の通りであり、
    電圧安定化回路(6)は、受信モジュール(1)、マイクロプロセッサMCU(2)に安定した動作電圧を提供し、受信モジュール(1)は信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)は、輝度調節PWM信号と色温度調節PWM信号を送信し、輝度調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信し、色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED定電流駆動回路(3)は正極電流を出力してLED光調節色温度調節分離回路(4)によって電流が2チャンネルに分離され、1チャンネルの電流がYLED正極YLED+へ伝送され、もう1チャンネルの電流がWLED正極WLED+へ伝送され、双色温度LED光源(5)は白光色温度WLEDと黄光色温度YLEDの共通カソードにより構成され、LED定電流駆動回路(3)の出力負極はLED共通カソードと接続されている、ことを特徴とするLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路。
  10. 送信機と受信機を含むLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法であって、
    請求項9に記載の送信機と受信機を含むLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路を含み、
    送信機と受信機の制御ステップは次の通りであり、
    送信機におけるアドレストグルスイッチを選択し、送信機におけるNight LEDボタンを一定時間長押ししてアドレスコード信号を送信し、送信機が受信機を制御する条件として、受信機と送信機が同じであるアドレスコードを設定することで、受信機に対する該送信機のペア制御を実現することであり、
    光調節(輝度)方法は次の通りであり、
    送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、Dimmer+又はDimmer−ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に光調節PWM信号をLED定電流駆動回路(3)に送信することで、ランプの電流の大きさを制御し、即ち輝度を制御し、輝度調節PWM信号がランプの定出力パワーを決定し、色温度調節WPWM、YPWM信号に関係がなく、
    色温度調節方法は次の通りであり、
    送信機におけるALL Light又はON/OFFを操作して点灯し、White+又はYellow+ボタンを操作し、受信モジュール(1)が信号を受信してマイクロプロセッサMCU(2)に送信し、マイクロプロセッサMCU(2)がデコードした後に色温度調節PWM信号をLED光調節色温度調節分離回路(4)に送信し、LED光調節色温度調節分離回路(4)はLED定電流駆動回路(3)が出力した電流を要求に応じてYLEDとWLEDランプに振り分け、YLEDとWLEDのライトが混合することで、ランプの出力色温度を制御し、出力パワーが変化せず、ALL White又はALL Yellowボタンを操作して最大パワーの単一色温度操作を実現する、ことを特徴とするLED輝度調節色温度調節を遠隔制御する制御方法。
JP2018009710A 2018-01-24 2018-01-24 Led輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法 Active JP6469904B1 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018009710A JP6469904B1 (ja) 2018-01-24 2018-01-24 Led輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法
US16/254,051 US10470262B2 (en) 2018-01-24 2019-01-22 Electrical circuit and control method remotely controlling LED brightness adjustment and color temperature adjustment

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018009710A JP6469904B1 (ja) 2018-01-24 2018-01-24 Led輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6469904B1 true JP6469904B1 (ja) 2019-02-13
JP2019129061A JP2019129061A (ja) 2019-08-01

Family

ID=65356157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018009710A Active JP6469904B1 (ja) 2018-01-24 2018-01-24 Led輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US10470262B2 (ja)
JP (1) JP6469904B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110167234A (zh) * 2019-06-10 2019-08-23 宁波颐道照明有限公司 一种调光调色led灯具电路
CN112185309A (zh) * 2019-07-05 2021-01-05 精工爱普生株式会社 显示驱动器、电光装置、电子设备以及移动体

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190268981A1 (en) * 2018-02-27 2019-08-29 J & J Electronics, Llc Color-changing outdoor light with reduced-level white mode
US10624189B1 (en) * 2019-07-08 2020-04-14 TieJun Wang Brightness adjustment for a white-light lamp
US10757777B1 (en) * 2019-07-08 2020-08-25 TieJun Wang Brightness adjustment for a white-light lamp
CN110290618B (zh) * 2019-07-19 2022-11-01 无锡奥利杰科技有限公司 一种mcu控制色温切换线性驱动led照明的电路
CN111836421B (zh) * 2020-07-23 2022-05-31 安徽安发特交通工程集团有限公司 太阳能路灯系统和其自动调节色温的方法
CN112469161A (zh) * 2020-10-22 2021-03-09 宁波鑫合瑞电子有限公司 一种usb供电的组合式灯带控制方法及控制器
CN112383984A (zh) * 2020-10-22 2021-02-19 宁波鑫合瑞电子有限公司 一种usb供电的调色温灯带控制方法及控制器
CN113677061B (zh) * 2021-07-12 2024-04-26 深圳市国华光电科技有限公司 色温调节方法、色温调节系统及灯具
JP7453200B2 (ja) 2021-10-25 2024-03-19 株式会社遠藤照明 有線リピータ及び照明制御システム
CN114364083A (zh) * 2022-02-18 2022-04-15 中国人民解放军第六九O五工厂 一种具有自反馈功能的光色调控器
CN115242579B (zh) * 2022-08-04 2024-03-29 浙江瑞瀛物联科技有限公司 一种基于灯光色温调节的pwm信号采集系统及方法
CN117560830A (zh) * 2023-07-24 2024-02-13 陈世嘉 一种用于灯具的智能调光、调色、调色温控制方法
CN117202436A (zh) * 2023-09-11 2023-12-08 禧荣电器(深圳)有限公司 一种单pwm调节色温的线路、方法及计算机程序介质

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004111104A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Mitsubishi Electric Corp Led点灯装置及び照明器具
JP2011070880A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明制御装置
JP2012186183A (ja) * 2012-07-03 2012-09-27 Mitsubishi Electric Corp 照明装置
JP2012209274A (ja) * 2012-07-31 2012-10-25 Sharp Corp 照明装置
US20160374176A1 (en) * 2014-02-27 2016-12-22 Philips Lighting Holding B.V. Lighting system, controller and lighting method

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007044567A1 (de) * 2007-09-07 2009-03-12 Arnold & Richter Cine Technik Gmbh & Co. Betriebs Kg Beleuchtungseinrichtung mit mehreren steuerbaren Leuchtdioden
KR101941286B1 (ko) * 2011-12-07 2019-01-23 매그나칩 반도체 유한회사 Led 구동장치
US10054271B2 (en) * 2015-03-10 2018-08-21 Jiaxing Super Lighting Electric Appliance Co., Ltd. LED tube lamp
US10225904B2 (en) * 2015-05-05 2019-03-05 Arkalumen, Inc. Method and apparatus for controlling a lighting module based on a constant current level from a power source
KR101723169B1 (ko) * 2015-06-18 2017-04-05 동부대우전자 주식회사 주변 조도에 따라 냉장고를 제어하는 장치 및 방법

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004111104A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Mitsubishi Electric Corp Led点灯装置及び照明器具
JP2011070880A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明制御装置
JP2012186183A (ja) * 2012-07-03 2012-09-27 Mitsubishi Electric Corp 照明装置
JP2012209274A (ja) * 2012-07-31 2012-10-25 Sharp Corp 照明装置
US20160374176A1 (en) * 2014-02-27 2016-12-22 Philips Lighting Holding B.V. Lighting system, controller and lighting method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110167234A (zh) * 2019-06-10 2019-08-23 宁波颐道照明有限公司 一种调光调色led灯具电路
CN112185309A (zh) * 2019-07-05 2021-01-05 精工爱普生株式会社 显示驱动器、电光装置、电子设备以及移动体
CN112185309B (zh) * 2019-07-05 2022-05-27 精工爱普生株式会社 显示驱动器、电光装置、电子设备以及移动体

Also Published As

Publication number Publication date
US20190230760A1 (en) 2019-07-25
US10470262B2 (en) 2019-11-05
JP2019129061A (ja) 2019-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6469904B1 (ja) Led輝度調節色温度調節を遠隔制御する電気回路及びその制御方法
US20200413521A1 (en) Lighting System for an Environment and a Control Module for Use Therein
CN110290618B (zh) 一种mcu控制色温切换线性驱动led照明的电路
CN203586071U (zh) 多功能led音乐射灯
US6700334B2 (en) RF wireless remote-control brightness-adjustable energy-saving lamp
US11330690B2 (en) Switching device with auxiliary power unit and wireless receiver function, and lamp system using the same
CN107846755A (zh) 一种遥控控制led调亮度调色温的电路及其控制方法
WO2008025213A1 (fr) Unité fonctionnelle de commande de lampe pour système d'éclairage électrique à commande sectorielle
US11569048B2 (en) Illumination system and method for maintaining a common illumination value on a release command sent from a keypad
US20110279042A1 (en) Led lighting system with auto and manual dimming functions
CN209824094U (zh) 一种兼容多种led灯光的触摸式控制器
JP2020504901A (ja) 独立電源を有する無線照明駆動装置及びその照明システム
CN211352500U (zh) 一种智能床头灯控制装置
CN111132433A (zh) 一种单灯、智能组合灯系统及智能组合灯控制方法
CN109327941B (zh) 一种可调亮度和色温的led灯及其控制方法
KR102298569B1 (ko) 2채널 출력 제어에 의한 led 조명장치의 색온도 및 조도 조절 장치 및 그 방법
JP3225038U (ja) 補助電源ユニットと無線受信機能を備えたスイッチ装置及びその照明システム
CN110730535A (zh) 一种通过调光进行色温切换的模组和方法
CN208113020U (zh) 一种带投影功能的led智能调光系统
JP2000341768A (ja) 遠隔監視制御システム
CN215187482U (zh) 具有语音wifi功能的led灯系统
CN219204732U (zh) 一种用于led灯具的调光调色温控制模块
CN219780442U (zh) 多色温集成化led驱动电路及led灯具
CN213342771U (zh) 一种灯具控制系统
KR200295569Y1 (ko) Rf무선 원격 제어형의 밝기 조절가능한 에너지 절약형램프

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180717

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181113

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190116

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6469904

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250