JP6465341B2 - 放射線検出器支持架台 - Google Patents

放射線検出器支持架台 Download PDF

Info

Publication number
JP6465341B2
JP6465341B2 JP2014227999A JP2014227999A JP6465341B2 JP 6465341 B2 JP6465341 B2 JP 6465341B2 JP 2014227999 A JP2014227999 A JP 2014227999A JP 2014227999 A JP2014227999 A JP 2014227999A JP 6465341 B2 JP6465341 B2 JP 6465341B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiation detector
shielding member
detector support
support frame
radiation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014227999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016090502A (ja
Inventor
英輔 板津
英輔 板津
Original Assignee
セイコー・イージーアンドジー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セイコー・イージーアンドジー株式会社 filed Critical セイコー・イージーアンドジー株式会社
Priority to JP2014227999A priority Critical patent/JP6465341B2/ja
Publication of JP2016090502A publication Critical patent/JP2016090502A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6465341B2 publication Critical patent/JP6465341B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Radiation (AREA)

Description

この発明は、放射線検出器支持架台に関する。
従来、環境中の空間線量率を測定する検出器を、直射日光を反射する検出器外套内に収容し、検出器を支持する支持パイプに直射日光が当たらないように日除けカバーを装着する空間線量率モニタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−78338号公報
ところで、上記従来技術に係る空間線量率モニタは、定点観測的に周辺環境の空間線量率を測定するように設置される。この空間線量率モニタは、検出器外套の内面全体に装着された断熱材を備えているので、直射日光を遮るための構成が大型であり、屋外での測定位置を変更しながら運搬および設置を繰り返すことが困難であるという問題が生じる。このような問題に対して、屋外での測定に対応して運搬容易性および設置容易性を確保しつつ、測定時において日光を的確に遮蔽して検出器の放熱性を確保することが望まれている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、運搬容易性および設置容易性を確保しつつ、測定時において日光を適正に遮蔽することが可能な放射線検出器支持架台を提供することを目的としている。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、本発明は以下の態様を採用した。
(1)本発明の一態様に係る放射線検出器支持架台は、放射線検出器を支持する検出器支持部と、前記検出器支持部に支持される前記放射線検出器を雰囲気に露出させつつ、前記放射線検出器に対して少なくとも直射日光を遮蔽する傘型形状の遮蔽部材と、前記遮蔽部材を保持する遮蔽部材保持部と、を備え、前記遮蔽部材保持部は、前記遮蔽部材の軸部を着脱可能に保持する。
)上記()に係る放射線検出器支持架台では、前記遮蔽部材保持部は、前記軸部が鉛直方向上方から下方に向かって差し込まれる筒型形状を有する。
)上記(1)または(2)に係る放射線検出器支持架台では、前記遮蔽部材保持部は、前記遮蔽部材に作用する外力の大きさが、前記放射線検出器支持架台の姿勢を所定姿勢範囲以上に変化させる所定の大きさ未満の場合に前記放射線検出器支持架台に対する固定を維持し、前記外力の大きさが、前記所定の大きさ以上の場合に前記放射線検出器支持架台に対する固定を解除する。
上記(1)に記載の態様に係る放射線検出器支持架台によれば、傘型形状の遮蔽部材を備えることにより、屋外などでの測定時において直射日光を的確に遮蔽しながら放射線検出器の放熱性を確保することができる。さらに、傘型形状の遮蔽部材によって運搬容易性および設置容易性を確保することができる。
上記(2)に記載の態様に係る放射線検出器支持架台によれば、遮蔽部材の軸部を着脱可能に保持する遮蔽部材保持部を備えるので、運搬容易性および設置容易性を、より一層、向上させることができる。
上記(3)に記載の態様に係る放射線検出器支持架台によれば、筒型形状の遮蔽部材保持部を備えることにより、遮蔽部材の着脱容易性を向上させることができるとともに、放射線検出器支持架台の姿勢安定性を向上させることができる。
上記(4)に記載の態様に係る放射線検出器支持架台によれば、遮蔽部材の受風などに起因する外力作用時であっても、放射線検出器支持架台の姿勢が所定姿勢範囲を超えて変化することを防ぐことができる。
本発明の実施形態に係る放射線検出器支持架台の斜視図。 本発明の実施形態に係る放射線検出器支持架台における検出器支持部の下部の一部を示す側面図。 本発明の実施形態の変形例に係る放射線検出器支持架台の斜視図。
以下、本発明の一実施形態に係る放射線検出器支持架台について添付図面を参照しながら説明する。
実施形態による放射線検出器支持架台10は、図1および図2に示すように、放射線検出器11を支持する検出器支持部12と、遮蔽部材13と、遮蔽部材13を保持する遮蔽部材保持部14と、を備えている。さらに、放射線検出器支持架台10は、屋内での放射線検出器11の較正時などにおいて用いられるように着脱可能な線源固定用治具15を備えている。
なお、図1においては、遮蔽部材13および線源固定用治具15の両方を図示しているが、屋外などでの測定時において遮蔽部材13を用いる場合には、線源固定用治具15は取り外される。一方、屋内での放射線検出器11の較正時などにおいて線源固定用治具15を用いる場合には、遮蔽部材13は取り外される。
放射線検出器11は、例えばゲルマニウム半導体検出器やシリコン半導体検出器などの半導体検出器である。放射線検出器11は、クライオスタット21の内部を電気的に冷却するスターリング冷凍機などの電気冷却装置22を備えている。放射線検出器11は、クライオスタット21において、放射線の入射窓(図示略)を有するエンドキャップハウジング21aの内部の真空領域に、放射線に対して有感なゲルマニウム結晶やシリコン結晶などの半導体結晶(図示略)を保持している。半導体結晶に形成された結晶電極(図示略)はエンドキャップハウジング21aの内部に収容された電荷型前置増幅器(図示略)に接続されている。電荷型前置増幅器は、半導体結晶に入射した放射線のエネルギーに応じた波高値を有する出力信号パルスを出力する。
検出器支持部12は、貫通孔30が形成された台座31と、台座31に固定された3つまたは4つの脚部32と、を備えている。なお、脚部32の数は、3または4に限定されない。
台座31の外形は、板状に形成されている。台座31は、表面上に載置される放射線検出器11を解除可能に固定する。放射線検出器11のクライオスタット21は、鉛直方向Vの下方に向かって貫通孔30に挿入され、エンドキャップハウジング21aを台座31から下方に突出させている。放射線検出器11の電気冷却装置22は、台座31の表面上に載置されている。台座31は、例えばアイボルトまたはアイプレートなどのように、放射線検出器支持架台10の転倒防止用に用いられるロープなどを装着するための装着部33を備えている。
例えば4つの脚部32は、台座31を支持している。各脚部32の基端部(第1端部)32aは、台座31に設けられた支持部31aに締結部材31bによって回転可能に固定されている。各脚部32は、支持部31aに対して回転する第1端部32aを備えることによって、台座31に対する角度を変更可能に取り付けられている。各脚部32は、固定部材32bによって固定位置を変更可能な複数の棒状部材32cを備えることによって、伸縮可能に形成されている。
遮蔽部材13の外形は、傘型形状に形成されている。遮蔽部材13は、軸部41と、軸部41に接続された骨部42と、骨部42によって支持されるカバー43と、を備えている。遮蔽部材13は、検出器支持部12に支持される放射線検出器11の上方にカバー43を配置して、放射線検出器11を雰囲気に露出させつつ、放射線検出器11に対して少なくとも直射日光を遮蔽する。
遮蔽部材保持部14は、台座31の表面上に着脱可能に固定されている。遮蔽部材保持部14は、支持部51と、軸部装着部52と、固定部材53と、を備えている。支持部51の外形は、板状に形成されている。支持部51は、台座31の表面上から鉛直方向Vの上方に起立するように固定されている。軸部装着部52の外形は、筒型形状に形成されている。軸部装着部52は、開口部を鉛直方向Vの上方に向けて固定部材53によって支持部51に解除可能に固定されている。軸部装着部52は、鉛直方向Vの上方から下方に向かって差し込まれる遮蔽部材13の軸部41を着脱可能に保持する。固定部材53は、いわゆるサドルバンドなどである。固定部材53は、ボルト装着部(図示略)に装着されるボルト(図示略)などによって支持部51に解除可能に固定されることによって、軸部装着部52を支持部51に着脱可能に固定する。
固定部材53は、遮蔽部材13に作用する外力の大きさが、放射線検出器支持架台10の姿勢を所定姿勢範囲以上に変化させる所定の大きさ未満の場合に支持部51に対する固定を維持する。固定部材53は、遮蔽部材13に作用する外力の大きさが、放射線検出器支持架台10の姿勢を所定姿勢範囲以上に変化させる所定の大きさ以上の場合に支持部51に対する固定を解除する。固定部材53は、例えば、遮蔽部材13の受風により水平方向Hに作用する力の大きさが、放射線検出器支持架台10を転倒させるのに必要な所定の大きさ未満の場合に支持部51に対する固定を維持する。固定部材53は、例えば、遮蔽部材13の受風により水平方向Hに作用する力の大きさが、放射線検出器支持架台10を転倒させるのに必要な所定の大きさ以上の場合に、例えばボルトまたはボルト装着部などの変形または分解などによって支持部51に対する固定を解除する。
線源固定用治具15は、屋内での放射線検出器11の較正時などにおいて台座31の下部に着脱可能に固定されている。線源固定用治具15の外形は、基端部(第1端部)15aから先端部(第2端部)15bに向かって伸びる棒状に形成されている。線源固定用治具15の第1端部15aは、台座31の下部に設けられた治具支持部31cに締結部材31dによって回転可能に固定されている。線源固定用治具15の第2端部15bは、放射線検出器11の効率較正用の標準線源を固定する。線源固定用治具15の第1端部15aの回転軸は、放射線検出器11の検出部の中心(例えば、半導体結晶の中心など)を含んでいる。これにより線源固定用治具15は、標準線源と放射線検出器11の検出部との距離を所定の一定距離に維持しながら、放射線検出器11の検出部と標準線源を結ぶ線と放射線検出器11の中心軸とがなす角度を適宜に変更可能である。
上述したように、本実施形態による放射線検出器支持架台10によれば、傘型形状の遮蔽部材13を備えることにより、屋外などでの測定時において直射日光を的確に遮蔽しながら放射線検出器11の放熱性を確保することができる。さらに、傘型形状の遮蔽部材13によって運搬容易性および設置容易性を確保することができる。
さらに、遮蔽部材13の軸部41を着脱可能に保持する遮蔽部材保持部14を備えるので、運搬容易性および設置容易性を、より一層、向上させることができる。さらに、筒型形状の遮蔽部材保持部14を備えることにより、遮蔽部材の着脱容易性を向上させることができるとともに、放射線検出器支持架台の姿勢安定性を向上させることができる。
さらに、遮蔽部材13の受風などに起因する外力作用時であっても、放射線検出器支持架台10の姿勢が所定姿勢範囲を超えて変化することを防ぐことができる。
以下に、上述した実施形態の変形例について説明する。
上述した実施形態において、遮蔽部材保持部14は、軸部装着部52に差し込まれる遮蔽部材13の軸部41を保持するとしたが、これに限定されない。
上述した実施形態の変形例に係る遮蔽部材保持部61は、図3に示すように、遮蔽部材13の軸部41に設けられるクリップ部材などであってもよい。この変形例の遮蔽部材保持部61は、検出器支持部12の台座31または脚部32に着脱可能に装着されることによって遮蔽部材13を支持する。
上述した実施形態において、遮蔽部材13は、検出器支持部12に表示装置(図示略)が載置される場合には、放射線検出器11に加えて表示装置に対して少なくとも直射日光を遮蔽してもよい。この場合、表示装置の放熱性に加えて視認性を向上させることができる。
上述した実施形態において、検出器支持部12は、移動可能な台車などであってもよい。
上述した実施形態において、遮蔽部材13の外形は、傘型形状に限定されない。遮蔽部材13は、例えば上述した骨部42が省略されて、軸部41と、軸部41によって支持されるカバー43と、を備えてもよい。
上述した実施形態において、遮蔽部材13に作用する外力の大きさが所定の大きさ以上の場合に、固定部材53が支持部51に対する固定を解除するとしたが、これに限定されない。例えば、軸部装着部52が遮蔽部材13の軸部41の保持を解消するように、変形または分解してもよい。
本発明の実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…放射線検出器支持架台、11…放射線検出器、12…検出器支持部、13…遮蔽部材、14…遮蔽部材保持部、15…線源固定用治具、21…クライオスタット、21a…エンドキャップハウジング、31…台座、32…脚部、41…軸部、42…骨部、43…カバー、51…支持部、52…軸部装着部、53…固定部材

Claims (3)

  1. 放射線検出器を支持する検出器支持部と、
    前記検出器支持部に支持される前記放射線検出器を雰囲気に露出させつつ、前記放射線
    検出器に対して少なくとも直射日光を遮蔽する傘型形状の遮蔽部材と、
    前記遮蔽部材を保持する遮蔽部材保持部と、
    を備え、
    前記遮蔽部材保持部は、
    前記遮蔽部材の軸部を着脱可能に保持する、
    ことを特徴とする放射線検出器支持架台。
  2. 前記遮蔽部材保持部は、
    前記軸部が鉛直方向上方から下方に向かって差し込まれる筒型形状を有する、
    ことを特徴とする請求項に記載の放射線検出器支持架台。
  3. 前記遮蔽部材保持部は、
    前記遮蔽部材に作用する外力の大きさが、前記放射線検出器支持架台の姿勢を所定姿勢範囲以上に変化させる所定の大きさ未満の場合に前記放射線検出器支持架台に対する固定を維持し、
    前記外力の大きさが、前記所定の大きさ以上の場合に前記放射線検出器支持架台に対する固定を解除する、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の放射線検出器支持架台。
JP2014227999A 2014-11-10 2014-11-10 放射線検出器支持架台 Active JP6465341B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014227999A JP6465341B2 (ja) 2014-11-10 2014-11-10 放射線検出器支持架台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014227999A JP6465341B2 (ja) 2014-11-10 2014-11-10 放射線検出器支持架台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016090502A JP2016090502A (ja) 2016-05-23
JP6465341B2 true JP6465341B2 (ja) 2019-02-06

Family

ID=56018378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014227999A Active JP6465341B2 (ja) 2014-11-10 2014-11-10 放射線検出器支持架台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6465341B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111246709B (zh) * 2020-01-14 2021-03-19 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 一种散热装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243973B2 (ja) * 1972-08-09 1977-11-04
JPH10221460A (ja) * 1997-02-05 1998-08-21 Fuji Electric Co Ltd 可搬式放射線測定装置
JP3863132B2 (ja) * 2003-08-29 2006-12-27 三菱電機株式会社 環境放射線モニタ
JP2006078338A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Mitsubishi Electric Corp 空間線量率モニタ
JP4227184B1 (ja) * 2008-02-12 2009-02-18 敏子 泉
US20130167887A1 (en) * 2011-12-29 2013-07-04 Dewitt Gary Harrison Canopy Apparatus with Articulating Arm

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016090502A (ja) 2016-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CY1122682T1 (el) Καμερα
JP6465341B2 (ja) 放射線検出器支持架台
CN204164615U (zh) 一种全方位传感器支架
CN109580558A (zh) 一种适用于不同冠层高度的日光诱导植被荧光测量系统
JP2015161560A (ja) 放射線検出装置
JP6332607B2 (ja) 放射線検出器設置治具、放射線検出器設置方法、および試料容器の位置決め方法
JP2018503044A (ja) 光学テーブル
ITRM20110543A1 (it) Dispositivo diagnostico per indagini morfo-funzionali
JP6501139B2 (ja) 放射線検出器支持架台
US9075245B2 (en) Optical module for X-ray microscope
JP2015211744A (ja) 放射線発生用装置及び放射線撮影システム
KR20170064877A (ko) 이동용 조립식 방사능 측정장치
ITPN20120017A1 (it) Dispositivo di accoppiamento di una antenna parabolica ad una montatura equatoriale per uno strumento di ricezione di onde radio, in particolare un radiotelescopio, e strumento per la ricezione di onde radio provvisto di tale dispositivo
JP2016061650A (ja) 放射能測定用容器設置治具、放射線検出器の効率較正方法、および放射能測定装置
CN209894344U (zh) 一种红外热像仪检测装置
CN203571366U (zh) 一种有利于监测仪器高置作业的可调式立体定位支撑装置
JP2012112727A (ja) 電磁波強度分布測定装置
CN206311511U (zh) 一种镜面投影式减震衬套检测装置
JP2015102503A (ja) ガンマカメラ
CN102830290A (zh) 一种用于校准瞬变电磁场场均匀性的带支架的系统
JP7062448B2 (ja) 放射線検出器設置治具、放射線検出器設置方法、および試料容器の位置決め方法
CN216160840U (zh) 一种带有固定伽玛谱仪功能的底托单元
CN214895676U (zh) 一种电容器断路检测仪
CN213982773U (zh) 一种便于拆装的光电探测仪支架
JP3159548U (ja) デジタルカメラ用視度調節ルーペ付きフード

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170906

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180626

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180703

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180828

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20181116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181226

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6465341

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250