JP6452791B1 - コントロールバルブおよびフォークリフト - Google Patents

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【課題】ヒステリシス発生時における流量の急激な低下を抑制するコントロールバルブおよび当該コントロールバルブを備えたフォークリフトを提供する。【解決手段】ブロック、スプール、ソレノイドを備えたコントロールバルブであって、スプールは、ランド部の外周面に形成された第1ノッチ部および第2ノッチ部を有し、第1ノッチ部の開口面積は、ストロークが第1ストロークX1に達するまでは、ストロークが増加するにつれて第1変化率で増加し、第2ノッチ部の開口面積は、ストロークが第2ストロークX2に達するまでは、ストロークが増加するにつれて第1変化率よりも小さい第2変化率で増加することを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、コントロールバルブおよび当該コントロールバルブを備えたフォークリフトに関する。
コントロールバルブとしては、例えば、特許文献1に記載のスプール弁が知られている。特許文献1に記載のスプール弁は、スプールのランド部に、制御用ノッチと流体力補償用ノッチとを有する。流体力補償用ノッチは、ノッチを開く方向に働く力を受けるような寸法に形成されている。したがって、特許文献1に記載のスプール弁は、ノッチを閉じる方向に働く流体力を軽減することができる。
また、フォークリフトで使用されるコントロールバルブとして、ソレノイドでスプールを直接駆動させる直動方式のコントロールバルブが知られている。直動方式のコントロールバルブは、例えば、リフトシリンダやチルトシリンダに供給する作動油の流量を制御する。直動方式のコントロールバルブは、部品点数が少ないため、小型化に適している。
図6に、直動方式のコントロールバルブにおける電流−流量特性の一例を示す。この例では、スプールのフルストローク時に、ソレノイドの電磁コイルに電流値Z3の電流が供給されるものとする。
同図に示すように、直動方式のコントロールバルブは、スプールのストロークをフルストロークから減少させようとしたときに、ヒステリシスが発生することがある。ヒステリシスが発生すると、Z3から所定の電流値までは電流変化に対してスプールの移動が滑らかに反応せず(ストロークがほとんど変化せず)、所定の電流値以下になった途端、スプールが急に移動して(スプールのストロークが急に減少して)、流量が急激に低下してしまう。その結果、荷役作業における操作フィーリングが悪化してしまう。
直動方式のコントロールバルブに、特許文献1に記載の流体力補償用ノッチを設けると、ヒステリシスの発生を低減することができる。しかしながら、特許文献1に記載の流体力補償用ノッチを設けても、ヒステリシスが発生した場合には、流量の急激な低下による操作フィーリングの悪化は避けられない。
特開2005−140248号公報
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その課題とするところは、ヒステリシス発生時における流量の急激な低下を抑制するコントロールバルブおよび当該コントロールバルブを備えたフォークリフトを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るコントロールバルブは、
すべり面が形成されたスプール摺動部と、前記スプール摺動部に連通する作動油の流入路および流出路と、を有するブロックと、
ランド部を有し、前記ランド部の外周面が前記すべり面を摺動するように前記スプール摺動部内に収容されたスプールと、
電磁コイルを有し、前記電磁コイルに供給される電流に応じた推力を前記スプールに付与し、前記スプールのストロークを変化させるソレノイドと、
を備えたコントロールバルブであって、
前記スプールは、前記ランド部の前記外周面に形成された、前記流入路と前記流出路とを連通させる第1ノッチ部および第2ノッチ部を有し、
前記第1ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが第1ストロークに達するまでは、前記ストロークが増加するにつれて第1変化率で増加し、
前記第2ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが前記第1ストロークよりも大きい第2ストロークに達するまでは、前記ストロークが増加するにつれて前記第1変化率よりも小さい第2変化率で増加し、
前記第1ノッチ部は、前記第2ノッチ部よりも先に最大開口面積に達し、
前記第1ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが前記第1ストロークからフルストロークの範囲では、第1面積となり、
前記第2ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが前記第2ストロークから前記フルストロークの範囲では、前記第1面積よりも小さい第2面積となることを特徴とする。
前記第1ノッチ部は、複数の第1ノッチで構成され、
前記第2ノッチ部は、前記第1ノッチとは異なる形状の複数の第2ノッチで構成されてもよい。
上記課題を解決するために、本発明に係るフォークリフトは、
上記いずれかのコントロールバルブを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ヒステリシス発生時における流量の急激な低下を抑制するコントロールバルブおよび当該コントロールバルブを備えたフォークリフトを提供することができる。
本発明の一実施形態に係るコントロールバルブを示す図である。 本発明の一実施形態に係るスプールのランド部を示す図である。 本発明の一実施形態に係る第1および第2ノッチの開口面積を示す図であって、(A)はスプールの外周面における開口面積、(B)はスプールの軸方向の断面における開口面積を示す図である。 本発明の一実施形態に係るスプールのストロークと第1および第2ノッチ部の開口面積との関係を示す図である。 本発明の一実施形態に係るコントロールバルブの電流−流量特性を示す図である。 従来のコントロールバルブの電流−流量特性を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明に係るコントロールバルブおよび当該コントロールバルブを備えたフォークリフトの実施形態について説明する。
[コントロールバルブ]
図1に、本発明の一実施形態に係るコントロールバルブ1を示す。コントロールバルブ1は、ブロック10と、スプール20と、ソレノイド30と、第1スプリング41と、第2スプリング42とを備える。コントロールバルブ1は、ソレノイド30でスプール20を直接駆動させる直動方式のコントロールバルブである。
ブロック10は、スプール20を摺動可能に収容するスプール摺動部11と、スプール摺動部11に連通する作動油の流入路12と、スプール摺動部11に連通する作動油の流出路13とを有する。
スプール摺動部11は、スプール20が摺動する円筒形状のすべり面14を有する。流入路12と流出路13は、すべり面14の一部を挟んで形成されている。流入路12と流出路13の間のすべり面14には、流入路12側に切欠き15が形成されている。すなわち、流入路12の形成面は、切欠き15を介してすべり面14に連なっている。
スプール20は、ランド部21を有し、ランド部21の外周面21aがすべり面14を摺動するようにスプール摺動部11内に収容されている。スプール20の一端側には、第1スプリング41およびソレノイド30が設けられている。スプール20の他端側には、第2スプリング42が設けられている。
ソレノイド30は、電磁コイルを有し、電磁コイルに供給される電流に応じたソレノイド推力(本発明の「推力」に相当)をスプール20に付与する。スプール20のストロークは、電磁コイルに供給される電流に比例する。
第2スプリング42は、ソレノイド推力とは逆の第2方向(流入路12から流出路13に向かう方向)に働く第2スプリング力をスプール20に付与する。
ソレノイド推力がスプリング力(=第2スプリング力)を超えると、スプール20のストロークがソレノイド推力に応じて変化する。スプール20のストロークが所定値(例えば、図3のX0)を超えると、流入路12がランド部21を介して流出路13と連通し、流入路12から流入した作動油がランド部21を通過して流出路13に流れる。
ランド部21の外周面21aには、図2に示すように、4つの第1ノッチ22で構成される第1ノッチ部と、4つの第2ノッチ23で構成される第2ノッチ部とが形成されている。第1ノッチ22および第2ノッチ23は、ランド部21の流出路13側の端面21bから軸方向に延びるように形成されている。
第1ノッチ22と第2ノッチ23は、図3(A)に示すように、ランド部21の外周面21aにおける形状が異なる。また、第1ノッチ22と第2ノッチ23は、図3(B)に示すように、ランド部21の端面21bにおける形状、言い換えれば、ランド部21の軸方向の断面における形状も異なる。
第1ノッチ部と第2ノッチ部は、上記の形状の違いにより、ストロークに対する開口面積(流入路12と連通する面積)の変化率と、最大開口面積に達するストローク位置とが異なる。
図4に示すように、第1ノッチ部の開口面積は、スプール20のストロークが所定値X0を超えると、ストロークが第1ストロークX1に達するまでは、ストロークが増加するにつれて第1変化率で増加する。ストロークが第1ストロークX1に達すると、第1ノッチ部の開口面積はY1になり、ストロークがフルストロークX3に達するまでY1に維持される。すなわち、第1ノッチ部では、Y1が最大開口面積(本発明の「第1面積」に相当)となる。
図3(A)および(B)を参照して、1つの第1ノッチ22で考えると、ストロークがX0未満の場合、外周面21aにおける第1ノッチ22の開口面積A1はゼロ(外周面21aにおける第1ノッチ22の面積=非開口面積B1)になる。ストロークがX0以上、X1未満の場合、開口面積A1は、軸方向の断面における第1ノッチ22の開口面積C1よりも小さい正の値になる。このため、第1ノッチ部の開口面積は、ストロークがX0以上、X1未満の場合、外周面21aにおける第1ノッチ部の開口面積に依存して、第1変化率で変化する。
ストロークがX1の場合、外周面21aにおける第1ノッチ22の開口面積A1は、軸方向の断面における第1ノッチ22の開口面積C1と同じ値になる。ストロークがX1を超えた場合、開口面積A1は、開口面積C1よりも大きい値になる。このため、第1ノッチ部の開口面積は、ストロークがX1以上の場合、軸方向の断面における第1ノッチ部の開口面積に依存して、Y1(=最大開口面積)で頭打ちになる。
一方、第2ノッチ部の開口面積は、スプール20のストロークが所定値X0を超えると、ストロークが第2ストロークX2(X2>X1)に達するまでは、ストロークが増加するにつれて第2変化率(第2変化率<第1変化率)で増加する。ストロークが第2ストロークX2に達すると、第2ノッチ部の開口面積はY2(Y2<Y1)になり、ストロークがフルストロークX3に達するまでY2に維持される。すなわち、第2ノッチ部では、Y2が最大開口面積(本発明の「第2面積」に相当)となる。
1つの第2ノッチ23で考えると、ストロークがX0未満の場合、外周面21aにおける第2ノッチ23の開口面積A2はゼロ(外周面21aにおける第2ノッチ23の面積=非開口面積B2)になる。ストロークがX0以上、X2未満の場合、開口面積A2は、軸方向の断面における第2ノッチ23の開口面積C2よりも小さい正の値になる。このため、第2ノッチ部の開口面積は、ストロークがX0以上、X2未満の場合、外周面21aにおける第2ノッチ部の開口面積に依存して、第2変化率で変化する。
ストロークがX2の場合、外周面21aにおける第2ノッチ23の開口面積A2は、軸方向の断面における第2ノッチ23の開口面積C2と同じ値になる。ストロークがX2を超えた場合、開口面積A2は、開口面積C2よりも大きい値になる。このため、第2ノッチ部の開口面積は、ストロークがX2以上の場合、軸方向の断面における第2ノッチ部の開口面積に依存して、Y2(=最大開口面積)で頭打ちになる。
図5に、コントロールバルブ1の電流−流量特性を示す。電流Z0,Z1,Z2,Z3は、それぞれストロークX0,X1,X2,X3のときにソレノイド30に供給される電流である。
電流Z0からZ1の範囲では、第1ノッチ部および第2ノッチ部の双方の開口面積が変化するので、ランド部21を通過する作動油の流量変化は大きくなる。電流Z1から電流Z2の範囲では、変化率小の第2ノッチ部の開口面積のみが変化するので、作動油の流量変化は抑制されて小さくなる。電流Z2から電流Z3の範囲では、開口面積は変化しないので、作動油の流量変化はゼロ(作動油の流量は一定)になる。
スプール20のストロークをフルストロークX3から減少させようとしたときに、ヒステリシスが発生したとしても、電流Z3から電流Z1の範囲では、ランド部21を通過する作動油の流量は、変化量が抑制されるか、または一定になる。したがって、本実施形態に係るコントロールバルブ1によれば、ヒステリシス発生時における流量の急激な低下を抑制することができる。
[フォークリフト]
コントロールバルブ1は、例えば、フォークリフトの油圧システムに使用される。油圧システムは、コントロールバルブ1と、作動油が貯められたタンクと、タンク内の作動油をコントロールバルブ1に供給するポンプと、コントロールバルブ1に接続されたリフトシリンダおよびチルトシリンダとを備える。コントロールバルブ1は、リフトシリンダやチルトシリンダに供給する作動油の流量を制御する。
コントロールバルブ1を備えたフォークリフトによれば、コントロールバルブ1においてヒステリシス発生時における流量の急激な低下が抑制されるので、荷役作業における操作フィーリングの悪化を抑制することができる。
以上、本発明に係るコントロールバルブおよび当該コントロールバルブを備えたフォークリフトの実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
第1ノッチ部の開口面積が第1変化率で変化し、第2ノッチ部の開口面積が第1変化率よりも小さい第2変化率で変化し、かつ第1ノッチ部の開口面積が第2ノッチ部の開口面積よりも先に頭打ちになる(最大開口面積に達する)のであれば、第1ノッチ22と第2ノッチ23の数および/または形状は、適宜変更できる。
本発明のブロックは、すべり面が形成されたスプール摺動部と、スプール摺動部に連通する作動油の流入路および流出路とを有するのであれば、適宜構成を変更できる。
本発明のスプールは、第1ノッチ部および第2ノッチ部が形成されたランド部を有し、ランド部の外周面がすべり面を摺動するようにスプール摺動部内に収容されるのであれば、適宜構成を変更できる。
本発明のソレノイドは、電磁コイルを有し、電磁コイルに供給される電流に応じた推力を本発明のスプールに付与し、スプールのストロークを変化させるのであれば、適宜構成を変更できる。
1 コントロールバルブ
10 ブロック
11 スプール摺動部
12 流入路
13 流出路
14 すべり面
15 切欠き
20 スプール
21 ランド部
22 第1ノッチ
23 第2ノッチ
30 ソレノイド
41 第1スプリング
42 第2スプリング

Claims (3)

  1. すべり面が形成されたスプール摺動部と、前記スプール摺動部に連通する作動油の流入路および流出路と、を有するブロックと、
    ランド部を有し、前記ランド部の外周面が前記すべり面を摺動するように前記スプール摺動部内に収容されたスプールと、
    電磁コイルを有し、前記電磁コイルに供給される電流に応じた推力を前記スプールに付与し、前記スプールのストロークを変化させるソレノイドと、
    を備えたコントロールバルブであって、
    前記スプールは、前記ランド部の前記外周面に形成された、前記流入路と前記流出路とを連通させる第1ノッチ部および第2ノッチ部を有し、
    前記第1ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが第1ストロークに達するまでは、前記ストロークが増加するにつれて第1変化率で増加し、
    前記第2ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが前記第1ストロークよりも大きい第2ストロークに達するまでは、前記ストロークが増加するにつれて前記第1変化率よりも小さい第2変化率で増加し、
    前記第1ノッチ部は、前記第2ノッチ部よりも先に最大開口面積に達し、
    前記第1ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが前記第1ストロークからフルストロークの範囲では、第1面積となり、
    前記第2ノッチ部の開口面積は、前記ストロークが前記第2ストロークから前記フルストロークの範囲では、前記第1面積よりも小さい第2面積となる
    ことを特徴とするコントロールバルブ。
  2. 前記第1ノッチ部は、複数の第1ノッチで構成され、
    前記第2ノッチ部は、前記第1ノッチとは異なる形状の複数の第2ノッチで構成されることを特徴とする請求項に記載のコントロールバルブ。
  3. 請求項1または2に記載のコントロールバルブを備えた
    ことを特徴とするフォークリフト。
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