JP6447329B2 - 並列計算制御装置、並列計算システムおよびマイグレーション時間推定プログラム - Google Patents
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Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の並列計算システムを示す図である。
図2は、第2の実施の形態の並列計算システムを示す図である。
第2の実施の形態の並列計算システムは、計算ノード1A〜9A,1B〜9B,…,1F〜9F、相互結合網30および管理ノード100を有する。
管理ノード100は、CPU101、RAM102、HDD(Hard Disk Drive)103、画像信号処理部104、入力信号処理部105、媒体リーダ106および通信インタフェース107を有する。上記のユニットは、それぞれバス108に接続されている。
図4は、ジョブへの計算ノードの割り当て例を示す図である。
ジョブ31が投入されると、管理ノード100は、計算ノード1A〜9A,1B〜9B,…,1F〜9Fの中から1または2以上の計算ノードをジョブ31に割り当てる。割り当てる計算ノードの数や隣接関係は、ユーザから指定される。隣接関係は、メッシュやトーラスなどの格子状の相互接続網の場合、矩形の形状、すなわち、各次元方向に並ぶ計算ノードの数として表現される。二次元のメッシュまたはトーラスの場合、X次元の計算ノード数×Y次元の計算ノード数がユーザから指定される。
図5は、ジョブ中断方法の例を示す図である。
スケジュールの都合でジョブ31を中断させる場合、「ジョブスワップ」、「チェックポイントリスタート」および「マイグレーション」の中から中断方法が選択される。チェックポイントリスタートは、同一ノード復帰と別ノード復帰の2通りに分けられる。
ここでは、現在のスケジュールにおいて、ある計算ノード群が、時刻T11から時刻T12までジョブ#2に割り当てられており、時刻T13から時刻T14までジョブ#3に割り当てられているとする。当該計算ノード群は、時刻T10から時刻T11まで空いており、時刻T12から時刻T13まで空いている。ここで、実行予定時間が上記の各空き時間よりも長いジョブ#1が投入されたとする。この場合、管理ノード100は、計算リソースが逼迫しているため、断片化された空き計算リソースをジョブ#1に割り当てることを許容する。例えば、管理ノード100は、時刻T11までに上記の計算ノード群を空けることを条件として、時刻T10にジョブ#1を開始させる。
ここでは、現在のスケジュールにおいて、ある計算ノード群が、時刻T21から時刻T22までジョブ#2に割り当てられており、時刻T23から時刻T24までジョブ#3に割り当てられているとする。当該計算ノード群は、時刻T20から時刻T21まで空いており、時刻T22から時刻T23まで空いている。ここで、実行予定時間が上記の各空き時間よりも長いジョブ#1が投入されたとする。この場合、管理ノード100は、計算リソースが逼迫しているため、断片化された空き計算リソースをジョブ#1に割り当てることを許容する。例えば、管理ノード100は、時刻T20にジョブ#1を開始させる。
ここでは、現在のスケジュールにおいて、ある計算ノード群が、時刻T31から時刻T32までジョブ#2に割り当てられており、時刻T33から時刻T35までジョブ#4に割り当てられているとする。当該計算ノード群は、時刻T30から時刻T31まで空いており、時刻T32から時刻T33まで空いている。また、別の計算ノード群が、時刻T31から時刻T32までジョブ#2に割り当てられており、時刻T34から時刻T35までジョブ#3に割り当てられているとする。当該別の計算ノード群は、時刻T32から時刻T34まで空いている。ここで、実行予定時間が上記の各空き時間よりも長いジョブ#1が投入されたとする。この場合、管理ノード100は、計算リソースが逼迫しているため、断片化された空き計算リソースをジョブ#1に割り当てることを許容する。例えば、管理ノード100は、時刻T30にジョブ#1を開始させる。
ここでは、現在のスケジュールにおいて、ある計算ノード群が、時刻T41から時刻T43までジョブ#2に割り当てられているとする。当該計算ノード群は、時刻T40から時刻T41まで空いている。また、別の計算ノード群が、時刻T42から時刻T43までジョブ#3に割り当てられているとする。当該別の計算ノード群は、時刻T40から時刻T42まで空いている。ここで、実行予定時間が上記の各空き時間よりも長いジョブ#1が投入されたとする。この場合、管理ノード100は、計算リソースが逼迫しているため、断片化された空き計算リソースをジョブ#1に割り当てることを許容する。例えば、管理ノード100は、時刻T40にジョブ#1を開始させる。
管理ノード100は、パラメータ記憶部121、測定情報記憶部122、リソース情報収集部131、スケジューリング部132、時間推定部133およびフィードバック部134を有する。パラメータ記憶部121および測定情報記憶部122は、例えば、RAM102またはHDD103に確保した記憶領域として実現できる。リソース情報収集部131、スケジューリング部132、時間推定部133およびフィードバック部134は、例えば、CPU101が実行するプログラムモジュールとして実現できる。
定数テーブル123は、パラメータ記憶部121に記憶されている。定数テーブル123には、定数名と設定値の組が登録される。定数名には、RAM読み出し速度、RAM書き込み速度、HDD読み出し速度、HDD書き込み速度および理想帯域幅が含まれる。
回帰分析テーブル124は、測定情報記憶部122に記憶されている。回帰分析テーブル124は、ノード使用率、リンク使用平均、リンク使用分散、ホップ数、ジョブサイズ、メモリ使用量および転送時間の項目を有する。ノード使用率、リンク使用平均、リンク使用分散、ホップ数およびジョブサイズは、転送時間に影響する指標値である。
転送時間を推定する推定式は、上記の5つの指標値(ノード使用率、リンク使用平均、リンク使用分散、ホップ数およびジョブサイズ)を重み付ける5つの係数を含む。5つの係数は、フィードバック部134が回帰分析を行うことで算出する。
(A)ジョブスワップの退避時間は、メモリ使用量/RAM書き込み速度、として算出できる。メモリ使用量は変数であり、収集されたリソース情報から算出できる。RAM書き込み速度は定数であり、定数テーブル123に登録されている。ジョブスワップの復帰時間は、メモリ使用量/RAM読み出し速度、として算出できる。RAM読み出し速度は定数であり、定数テーブル123に登録されている。
図14は、ジョブ中断の手順例を示すフローチャートである。
このジョブ中断の処理は、あるジョブに実行予定時間よりも短い計算リソースが割り当てられており、割り当てられた計算リソースの終了が近づいた(例えば、次のジョブの開始予定時刻まで所定時間未満となった)ときに実行される。
(S15)スケジューリング部132は、決定された復帰開始時刻になると、対象ジョブを実行中の計算ノードに対して復帰通知を送信する。このとき、スケジューリング部132は、1つ目の復帰通知を送信した時刻を記録しておく。なお、再開ノードが別の計算ノードである場合、スケジューリング部132は、更にデータ転送先の計算ノードに対して復帰通知を送信するようにしてもよい。
このスケジュール決定の処理は、上記のステップS10で実行される。
(S30)スケジューリング部132は、最新のスケジュール情報から、現在以降に存在する一纏まりの空き計算リソース(隣接した計算ノード群および連続した空き時間をもつもの)を検出し、検出した空き計算リソースを時刻の早い順にソートする。ただし、スケジューリング部132は、検出する空き計算リソースを、対象ジョブの計算ノード条件(使用する計算ノードの数および隣接関係)を満たすものに限定する。スケジューリング部132は、時刻の早い方から空き計算リソースを1つ選択する。
(S33)スケジューリング部132は、選択した空き計算リソースをもつ計算ノードが、対象ジョブを実行中の計算ノードとは別であるか判断する。また、スケジューリング部132は、使用中の計算リソースと選択した空き計算リソースとが中断時に同時に使用可能であるか(例えば、使用中の計算リソースと選択した空き計算リソースとが、時間軸上で所定時間以上重複しているか)判断する。上記2つの条件を満たす場合はステップS34に処理が進み、少なくとも一方を満たさない場合はステップS35に処理が進む。
(S35)スケジューリング部132は、チェックポイントリスタートを選択する。
(S36)スケジューリング部132は、時間推定部133を利用して、ジョブ中断に関する時間を推定する。ジョブスワップまたはチェックポイントリスタートが選択された場合は退避時間および復帰時間が推定され、マイグレーションが選択された場合はマイグレーション時間が推定される。時間推定については後述する。
この時間推定の処理は上記のステップS36において実行される。
(S50)スケジューリング部132は、メモリ使用量を算出する。例えば、スケジューリング部132は、収集されたリソース情報から、対象ジョブを実行中の計算ノードそれぞれのメモリ使用量を検索し、メモリ使用量の平均値または最大値を算出する。
(S60)時間推定部133は、再開ノードが同一の計算ノードであるか、すなわち、中断方法がチェックポイントリスタート(同一ノード復帰)であるか判断する。チェックポイントリスタート(同一ノード復帰)である場合はステップS61に処理が進み、チェックポイントリスタート(別ノード復帰)である場合はステップS62に処理が進む。
(S62)時間推定部133は、指定されたメモリ使用量および複数の指標値と、定数テーブル123に登録された理想帯域幅と、係数テーブル125に登録された係数A,B,C,D,Eとを推定式に代入して、転送時間を推定する。そして、時間推定部133は、指定されたメモリ使用量と、定数テーブル123に登録されたHDD読み出し速度およびRAM書き込み速度と、推定した転送時間とから、復帰時間を推定する。
次に、第3の実施の形態を説明する。第2の実施の形態との違いを中心に説明し、第2の実施の形態と同様の事項は説明を省略することがある。
(S70)転送元ノードのジョブ中断部は、管理ノード100から、チェックポイントリスタート(別ノード復帰)の復帰通知またはマイグレーション通知を受信する。すると、転送元ノードのジョブ中断部は、現在時刻(開始時刻)を示すパケットを転送先ノードに送信する。転送先ノードは、管理ノード100から指定される。
(S72)転送元ノードのジョブ中断部は、対象ジョブに属するプロセスのデータをRAMから読み出し、転送先ノードに対して送信する。
(S74)転送先ノードのジョブ中断部は、プロセスのデータを全て受信し終えると、現在時刻(終了時刻)をRAMまたはHDDに記録する。
(S77)スケジューリング部132は、通知された開始時刻のうち最も時間の早い開始時刻を抽出する。また、スケジューリング部132は、通知された終了時刻のうち最も遅い終了時刻を抽出する。そして、スケジューリング部132は、最も遅い終了時刻から最も早い開始時刻を差し引いた時間、すなわち、全てのデータ転送を実行するのに要した時間を転送時間として算出し、回帰分析テーブル124に保存する。
11 通信部
12 制御部
13 ジョブ
14 指標値
15 メモリ使用量
16 転送時間
20 ネットワーク
21〜26 ノード
Claims (6)
- ネットワークで接続された複数のノードと通信する通信部と、
前記複数のノードの一部をあるジョブに割り当てる制御部とを有し、
前記制御部は、前記複数のノードのうち、前記ジョブに割り当てられた第1のノードから第2のノードへの経路上に位置する経由ノードを判定し、前記経由ノードにおけるリソースの使用状況を示す指標値を取得し、前記指標値と前記ジョブのメモリ使用量とに基づいて、前記第1のノードから前記第2のノードに前記ジョブのデータを転送する場合の転送時間の推定値を算出する、
並列計算制御装置。 - 前記推定値の算出には、前記指標値を重み付ける係数を更に用い、
前記制御部は、前記推定値の算出後に前記第1のノードから前記第2のノードに前記ジョブのデータが転送された場合、当該転送の実行結果に基づいて前記係数を更新する、
請求項1記載の並列計算制御装置。 - 前記指標値として、前記経由ノードにおける他のジョブの実行状況を示す第1の指標値と、通信リンクの使用状況を示す第2の指標値の少なくとも一方を用いる、
請求項1または2記載の並列計算制御装置。 - 前記制御部は、前記推定値とスケジュール上の前記第2のノードの空き時間とに基づいて、前記ジョブのデータを前記第2のノードに転送するか否か決定する、
請求項1乃至3の何れか一項に記載の並列計算制御装置。 - ネットワークで接続された複数のノードと、
前記複数のノードの一部をあるジョブに割り当てる制御装置とを有し、
前記制御装置は、前記複数のノードのうち、前記ジョブに割り当てられた第1のノードから第2のノードへの経路上に位置する経由ノードを判定し、前記経由ノードにおけるリソースの使用状況を示す指標値を取得し、前記指標値と前記ジョブのメモリ使用量とに基づいて、前記第1のノードから前記第2のノードに前記ジョブのデータを転送する場合の転送時間の推定値を算出する、
並列計算システム。 - コンピュータに、
ネットワークで接続された複数のノードのうち、あるジョブに割り当てられた第1のノードから第2のノードへの経路上に位置する経由ノードを判定し、
前記経由ノードにおけるリソースの使用状況を示す指標値を取得し、
前記指標値と前記ジョブのメモリ使用量とに基づいて、前記第1のノードから前記第2のノードに前記ジョブのデータを転送する場合の転送時間の推定値を算出する、
処理を実行させるマイグレーション時間推定プログラム。
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